JPS6367856A - 可変デ−タ圧縮報知回路 - Google Patents

可変デ−タ圧縮報知回路

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JPS6367856A
JPS6367856A JP62211496A JP21149687A JPS6367856A JP S6367856 A JPS6367856 A JP S6367856A JP 62211496 A JP62211496 A JP 62211496A JP 21149687 A JP21149687 A JP 21149687A JP S6367856 A JPS6367856 A JP S6367856A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は報知システムに関し、特に柔軟なシステム制御
を備えた前記報知システムに関する。
技術の背景 過去においては録音された報知メツセージ(アナウンス
)はアナログ線又は中継線を介してスイッチと接続され
た記憶された音声メツセージを含む単体の設備によって
供給されていた。メツセージは磁気媒体(例えばテープ
又は磁気ドラム)上にアナログ形式で記憶され、又は、
より最近では、スイッチからのアナログメツセージ信号
はデジタル符号化されて報知設備に記憶されてきた。い
ずれの場合も、報知設備の制御は、アナログ線乃至中継
線を介して実行可能な信号化の煩雑さによって制約され
てきた。
最も限定された場合、報知設備はスイッチへの従来型の
電話のような様相を呈する。すなわち、スイッチが利用
者を報知メツセージと接続するようにされると、スイッ
チは報知設備を「呼出す」、報知設備はスイッチからの
入り呼出しに応答して、呼出しに答え、報知を行なう、
スイッチを中継線に取付けると、スイッチは、中継線信
号化技術、例えば点滅又は明滅によって設備が報知を開
始すべき時機を設備に告知してメツセージを開始する旨
の信号を送ることが可能である。
最も複雑な場合も、報知設備は従来の電話の様相を呈す
るが、設備が呼出しに答えると、スイッチからの多周波
(MP)信号を受信して、報知を制御する。しかし、は
とんどの場合、それぞれ別個の報知メツセージは別個の
報知装置と、スイッチへの別個の線又は中継線を必要と
する。より進歩した報知設備が設計されて、1つ以上の
報知メツセージを記憶できるようになっているが、依然
として各報知メツセージには1つの記憶領域が結びつい
ている。例えば4つの報知メツセージを備えた設備には
記録媒体上に4つの別個の記録領域が必要である。従っ
て、報知メツセージ再生のシナリオは、単一の定まった
報知メツセージを呼出しと接続するためにスイッチが備
えている能力によって複雑さが制約される。
既存のシステムの別の問題点は、多重メツセージが可能
である場合でも、各々のメツセージは規定された方法で
録音されなければならないことである。システムによっ
ては、定まった数のメツセージしか可能ではなく、それ
ぞれのメツセージは一定のメモリー記憶容量しか利用で
きない。別のシステムではメツセージ数を変えることが
できるが、メモリー記憶の構造が固定的であるため、変
更されるメツセージの長さは、置換えるメツセージの長
さ以上であることはできない。こ九らのシステムにおい
ては、1つのメツセージにおける変更は別のメツセージ
の変更も要するのが通例である。更に、メツセージは定
まった形式で記憶されなければならないので、メツセー
ジを圧縮する機会はなく、それゆえ、別のメツセージ用
に、より大きなメモリー容量を要する。更に、現在入手
可能なシステムを使用すると、同一の報知メツセージを
異なる局で同時に再生することは、特に上記局の開始時
が異なっている場合は不可能である。
完1B欠M栽。
上記の問題点及びその他の問題点は、制御チャネルを介
して通信システムと統合され、1実施例においてはシス
テムのポートスロット内に存在することによって通信シ
ステムの内部バスと直接アクセスが可能である報知回路
により解決された。
1つの時分割環境では、これらのバスは時分割多重化母
線(TDM)及び制御チャネルバスである。このような
環境においては、報知回路は4つの基本部品を有してい
る。すなわち(1)ネットワーク・インターフェース;
報知回路をT D M及び制御チャネルバスへと適合さ
せる回路; (2)報知制御処理装置;報知メツセージ
の録音及び再生用にシステムメツセージの交換を制御し
解読するプロセッサ複合体、(3)符号器/復号器; 
16の独立した変換資源を提供する回路;及び(4)報
知メモリー;デジタル化された音声サンプルを記憶する
ために用いられる回路である。
メツセージを録音するため、中央システムの呼出し処理
装置は制御チャネルを利用して入り会話がON状態にな
るタイムスロットに関してANNと呼ばれる報知回路に
命令を発する。中央処理装置と報知回路の間の制御情報
の上記の運動のための1つの構成は、我々が同時出願中
の係属出願、K、J、oyeによるケース4−3−4、
連続番号901,011号(1986年8月27日出項
、出願人は共通)の主題である。
ネットワークインターフェース回路を介して、ANNは
T D M母線から64 k b / sデジタルパル
スコード変’KA (P CM )サンプルをピックア
ップする。ANNは符号器/復号器を介して上記サンプ
ルを送り、この符号器/復号器は呼出し処理装置の制御
のもとで音声サンプルを取出し、それを直接報知メモリ
ーへと送るか又は例えば32,24.16又は8 k 
b / sサンプルに圧縮する。符号器/復号器から出
たサンプルは次に報知メモリー内に記憶される。サンプ
ルの圧縮は、記憶の際にメモリー・ビットがより小さく
て済むということだけを意味するに過ぎない。
報知メツセージを再生するには、システムの呼出し処理
装置はANNに対して、どの報知メツセージ及びどのタ
イムスロット(単数又は複数)で報知メツセージを再生
状態にすべきかを告げる。ANNはその音声メモリーか
ら記憶されたサンプルを受け、それを符号器/復号器に
通し、前記符号器/復号器はサンプルを元のPCMサン
プルの大きさに再び伸張し、次にネットワークインタフ
ェース回路を介してP CMサンプルを適宜のTDMバ
スのタイムスロットに配置する。
このシステムの1つの利点は利用者が報知ごとに圧縮率
を選択自在であることである。
音声の圧縮率が高まると、音声の質も低下するので、上
記の利点により利用者は音声の性能と報知メツセージの
記憶スペースとを有効に調整することができる。例えば
、利用者が、入ってくる顧客向けに再生されるべき報知
メツセージの音質を最高のものにしようと思えば、この
報知メツセージは音声の圧縮を最小限にして記憶されれ
ばよい。しかし、報知内容に慣れた内部の人員向けに報
知メツセージを再生しようとする場合、利用者はこの報
知メツセージを最大の圧縮率で記憶せしめ、報知メツセ
ージ記憶用のスペースを節減することも可能である。
別の利点はネットワークインタフェースと音声符号器/
復号器とを報知メモリーと分離することによって、より
柔軟な報知回路が可能となることである。例えば、符号
器/復号器チャネルのそれぞれが別個に制御されるので
、任意の記憶された報知メツセージを任意のチャネルに
より再生可能である。従って。
多くの異なるメツセージを同時に再生可能であり、又は
、別個に制御されるそれぞれのチャネルの開始時間に応
じて、同一のメツセージを多くのチャネルを介して再生
することが可能である。このことにより本システムは、
複数の利用者を同じタイムスロットに集めることによっ
て、又は、それぞれの利用者に別個の符号器/復号器チ
ャネル及びTDMバスのタイムスロットを割当てること
によって、同じメツセージを多くの利用者向けに再生す
ることが自在となる。
A N N回路は報知メモリー割当て機構を利用でき、
それによって全体の報知記憶時間が定められたメモリー
の大きさを超えない限り、それぞれが任意の長さの、任
意の数の報知メツセージを録音することができる。更に
、利用者が報知メツセージを録音し直すことを選んだ場
合、新たな報知メツセージの長さは、置換えられる報知
メツセージの長さによって制約されない。新たな報知メ
ツセージは報知メモリー内に残っているだけのスペース
を占めることが可能である。利用者の立場からみると、
それぞれの報知メツセージは録音及び録音し直しが可能
に独立したものであり、既存の記憶された報知メツセー
ジと抵触することは余り気にとめる必要がない。このよ
うな構成により、メツセージは再録音が可能であり、又
、付加のメツセージスペースが必要ならば更に圧縮する
ことが可能である。
叉里亘失直班   ・ 次に本発明の実施例を添付図面を参照しつつ詳細に説明
する。
第3図は本発明の1実施例の構成図である。
図において、報知回路(ANN)40はT D ?、1
バス1とクロックバス3とに接続されている。
第3図に示す通信システム母線構造は米国特許第4,5
35,448号(特許臼、1985年8月13日)に説
明する通信システム母線構造と同一である。A N N
 40は好適に差込型配線盤上に取付は可能且つ印刷配
線盤(図示せず)上の特定のスロットに挿入可能であり
、多数の、例えば16個の別個の報知資源を含んでいる
それぞれの資源は所与の圧縮率でTDMバスからPCM
サンプルをピックアップ可能であり(すなわち報知メツ
セージの録音)、又は資源回路のメモリー配列から記憶
された音声サンプルを検索し且つそれを64kb/sの
PCMサンプルへと伸長可能である。本実施例において
は、ANN40は一時に1つの報知を録音可能であり、
しかし再生は同時に16個の報知メツセージを再生可能
である。
けれども、異なるチャネルで任意の数の報知を同時に録
音することも可能であろう。
第2図は音声サンプルがT D Mバス1がら検索され
た時点(録音)から、TDMバス1に戻される時点(再
生)までを図示したものである。
シナリオ 1、 16kb/s録音/再生セツシヨン2、 録音チ
ャネルはCHX 3、 再生チャネルはCHY 録音  ′ ハードウェア準備 1、 録音制御112内のネットワーク録音インターフ
ェースを報知メツセージの録音用に起動する。
2゜ システムをCHX上の16 k b / s録音
セツション用に構成する。
第2図の左上から始まって、TDM0Mパスらの8−ビ
ット(D−Dv) PCMサンプルが録音制御112に
よりピックアップされ、前記制御112はこのサンプル
を符号器101への直列の入力の流れ内のチャネルCH
Xへと多重送信する。これは拡大部Aに図示しである。
符号器101は8−ビットサンプルを2−ビットサンプ
ルに圧縮し、サンプル(D、−Dl)を出力し且つCH
Xタイムスロット内の直列出力線上の残りの6ビツトを
放棄する。
これは拡大部Bに図示しである。
音声メモリーを有効に利用するため、次に2−ビットサ
ンプルはQ’IFインターフェース109によって2ビ
ツトの4つの他のサンプルと共に連結され、それぞれ8
ビツト語にされる。バッファメモリーRSMA903は
それぞれがビットD。及びり、を有するサンプル1.2
.3及び4を有するバイト1と共に示されている。次に
バイトは記憶されるようメモリー106に移される。こ
九によって4=1の圧縮率である1 6 k b / 
sにて記憶がなされる。前記の連結がなされなければ、
圧縮されたメツセージサンプルによるメモリースペース
の縮減はあり得ない。
圧縮されたメツセージを再生するため、それぞれが4つ
の圧縮されたPCMサンプルを含む8−ビット語バイト
はメモリー106がら読出され再生用インタフェース1
08へと伝送される。バイト配列ボックス705は各バ
イトの2−ビットに圧縮された音声サンプル(D、及び
Dl)のそれぞれをPSMAバッファと称するバッファ
の4つの連結する記憶位置へと分前する。それぞれの2
−ビットサンプルは伝送目的用に6つの「無関係」ビッ
トを加えている。何故なら復号器101は16のタイム
スロットのそれぞれにおいて8−ビット語を期待してい
るからである。復号器は拡大部Cに示されるように、2
−ビットサンプルを8−ビットサンプル(6つの「予備
」ビットで)へと伸長することを認識する設計になって
いる。従って、 PSMA704がCHYタイムスロッ
トに8−ビットサンプルを通過させる間、復号器101
はCHYタイムスロット内の最初の2ビツトだけを注目
して、拡大部りに示すように再構成されたデータサンプ
ルであるPCM5−ビット語を作成する。
再生制御111は復号器101の直列出力をピックアッ
プして、それをT D Mバス1上の適宜のタイムスロ
ットへと転送する。
トランスコーダ101はメモリー106からの直列入力
線上に全フレーム周期(すなわち125$μ$ 5ee
s)の16の音声チャネルを予期している。これは第4
図に示す。各チャネル(CHO−CHI5)は選択され
た圧縮率に応じて、2.4又は8ビツトのデジタル情報
を含む。
第5図は、2MHzのクロック信号によって16の任意
の単位に区分された1チヤネル(チャネルCHO)を示
す。64 k b / sの場合は8ビツトのメツセー
ジサンプルを供給するため8つの時間単位が用いられる
。前述の通り、これによって圧縮はなされない。32k
 b / sの場合は4ビツトがバッファへと、又はバ
ッファから転送され、16 k b / sの場合は2
ビツトが転送される。
第1図は報知回路のより詳細なも♂成図を示す。
次に各ブロックについて簡単に説明する。
トランスコーダ101はPCM/ADPCMサンプルを
受け、適合微分パルスコード変調(ADPCM)を用い
てサンプルを圧縮(又は伸長)し、直列の入力/出力線
上へと多重化される16の独立したチャネルを提供する
トランスコーダ101はそれぞれ以下の圧縮(又は伸長
)率を支援する。64kb/s(圧縮なし、通過モード
)、32kb/s  (2:1の圧縮モード) 、16
kb/s  (4: 1の圧縮モード)入力PCMコー
ド語は、利用者の指定に応じて、A又はMU−LAW形
式のものが可能である。トランスコーダ101は別途指
示がない限りMU−LAWには省かれる。
回路プロセッサ103は圧縮率及び録音/再生モードの
ような必要なチャネルごとの制御を行なう。この回路に
はデュアル・ポートRAM (DPR)が含まれている
。この配列は1つの入力上で回路プロセッサ103によ
って非同期にアクセスされ、且つトランスコーダ101
及び録音制御112によって同期的に読出される。
回路プロセッサ103は、さらにインテル8031.1
6にのプログラムROM及び8にのRAMのようなマイ
クロプロセッサを含んでいる。プロセッサは制御チャネ
ルメツセージインターフェースが処理動作を呼出し、保
守テストを実行し且つメツセージプロセッサ104の動
作を監視することによってボード動作を管理する。
この特定の実施例では、メツセージを記憶するメモリー
106は1メガバイトのダイナミックRAMを含んでい
る。了解されるように、メモリー配列は行/列アドレッ
シング用の18の線とパンク選択用の2本の線を必要と
する。メモリー配列のアクセスとリフレッシュはメモリ
ー制御105によって達成される。インテル8031プ
ロセツサはメモリーへの、又、メミリーからのメツセー
ジの録音と再生を制御するためメモリープロセッサ10
4内で使用される。報知メツセージのみが、動的な報知
用メモリー106内に記憶され、制御目的に用いられる
全ての制御コード構造及びポインタ(例えば連結リスト
)は回路プロセッサ103、メツセージプロセッサ10
4又はメモリー制御内の静的記憶装置に記憶される。
メモリー106の大きさにより記憶可能であるメツセー
ジデータの総量(ひいては報知メツセージの長さ)が規
定される。このスペースは、長さを変えられる任意の数
の異なる報知メツセージの間で柔軟に分割可能である。
既に述べた通り、各メツセージ用の記憶スペースは、種
々の記録されたメツセージ用に選択された圧縮率の関数
である。図示した実施例の場合、最大のメツセージ時間
は2分8秒(全メツセージが64kb/sにて記憶され
る)、4分16秒(全メツセージが32 k b / 
sにて記憶される)、及び8分32秒(全メツセージが
16kb/Sにて記憶される)である。
勿論、より大型のメモリーを使用して記憶時間を延ばす
ことも可能であろう。
前述の通り、この報知システムによってメツセージの長
さを柔軟にすることが可能であり、報知メツセージは、
任意の単一メツセージが、入手可能な最大のメモリース
ペースの範囲内の任意の長さのものであり得るように記
憶される6個々の報知メツセージは、置換えメツセージ
がメモリー106内の未使用スペースに適合可能でなけ
ればならないこと以外は置換えメツセージの長さに何の
制約もなく録音し直し又は置換えが可能である。
第6図はメモリーから7.8$μ$秒ごとに1つの音声
サンプルを検索する実時間の制約を解消するメモリー制
御105の構造を示している。メモリー106と相互作
用する際のメツセージプロセッサ104の処理時間の負
担を軽減するため、メツセージの録音又は再生は第7図
に示す通りメモリーと再生インタフェース108との間
のブロック転送を介して行なわれる。
ブロック転送モードにおけるメツセージプロセッサ10
4の主なタスクはそれぞれの録音又は再生セツション用
のメモリー制御105に、メモリーへと又はメモリーか
ら転送されるべきブロックの開始アドレスを供給するこ
とである。各ブロック転送の間、16の音声サンプルが
検索されなければならない。しかし、音声サンプルの圧
縮が可能であるので、単一のブロック転送中に伝送され
るバイトの数は圧縮率に応じて変化する。例えば、8−
ビットのメツセージサンプルが4−ビットサンプルに圧
縮される場合は、16の4−ビットサンプルを作成する
のに8バイトだけしか変換する必要がない。 これはメ
モリー制御105を介してメモリープロセッサ104に
より制御される。
メモリー106は8ビツト/バイト語の配列であるので
、録音されたメツセージサンプルは圧縮率とはかかわり
なくメモリー内に一度に1語(バイト)が記憶される。
しかし前述の通り、それぞれのバイトは圧縮率に応じて
1つ、2つ又は4つのデータサンプルを有することがで
きる。従って、データをメモリーから読出すとき、8−
ビット出力語を 2゜4又は8ビツト/音声サンプルの
元のサイズへと変換する必要がある。この変換は再生イ
ンターフェース108によって行なわれ、その際バイト
配列ボックス705が第10図に示す様式でこのタスク
を実行する。このように、各ブロック伝送について示す
通り、バイト配列ボックス705から出るバイトの数は
入力バイトの数が変化したとしても常に16である。
システムはフレームごとに16チヤネルを期待し、且つ
メツセージプロセッサはそれぞれ特定のチャネルにつき
フレームごとに16のバイトを供給するので、バイト配
列ボックスの出力の音声サンプルを集め、それらをマル
チプレクサ(MF)701 (第7図)を介してトラン
スコーダ101の入力に多重化するため緩衝機構が用い
られる。このタスクはバッファメモリーPSMA704
によって実行される。このメモリー配列は512X8デ
ユアルポ一トRAMより成っている。PSMAは2つの
ブロックに区分され、各ブロックは16バイトのバッフ
ァ16個を含む256バイトの深さである。
PSMAインタインターフェースつのブロックに書き込
まれれると別のブロックが同時に読出されるように設訂
されている。それが可能であるのは、1ブロツクに書込
むのに必要な時間が別のブロックを読出すための時間と
等しい(すなわち、16フレ一ム=2ミリ秒:256バ
イト)からである。ブロックの処理(すなわち書込み又
は読出し)が完了すると、ブロックの位置は変換さ」]
、る。以前に書込まれたブロックは今度は読出され、以
前に読出されたブロックにはバイト配列ボックスによっ
て、今度は新たな音声サンプルが書き込まれる。PSM
Aの動作は、出願人が本明細書と同一であり、我々の係
属中の同時出願特許明細書、K、 J、 Oye 3−
2−3連続番号901,004号(1986年8月27
日出願)により詳細に示されている。第8図はPSMA
バッファブロックへの別のデータ配置を示している。
メツセージ録音のため、録音インタフェース 109(
第9図)は再生インタフェース10Bと反対の方向で動
作し、且つトランスコーダ101の直列出力からのAD
PCMサンプルの多重送信を解除しくdemultip
lex)、且つ多重送信を解除された信号をメモリー1
06に転送する。録音インタフェース109はチャネル
出力のADPCMの出サンプルをデュアルポート・2ブ
ロツク・バッファR3M A903へと向ける。メモリ
ー106は8−ビット幅のメモリー配列であるので、R
3MA903はサンプルを集め、全ての圧縮率用の完全
な8−ビット語を形成するバッファとして機能する。
報知回路40(第1図)は、一度に1つの録音セツショ
ンしか許容せず、従って録音チャネルはメツセージプロ
セッサ104によって2ミリ秒ごとに(すなわち16フ
レームごとに)処理される。この2ミリ秒の間にR3M
A903内に記憶されたデータバイトの数は前述のとお
り、圧縮率の関数として変化する。
メツセージプロセッサの観点から見ると、録音用のブロ
ック転送プロトコルは再生の場合と同一であり、唯一の
相違はプロセッサがこの時点でメモリーから読出すので
はなく、メモリーに書込むだけである。
第1図に戻ると、TDMバスインタフェース113は4
つのネットワーク処理素子(NPE)より成り、これが
16のチャネル用のTDM母線への16のアクセスポイ
ントを提供する。NPEは1983年6月21日付の米
国特許第4,389,720号に間隙されている方法で
構成可能である。回路プロセッサ103は上記の特許に
示すマイクロプロセッサ制御装置と同様の方法で構成可
能である。
再生制御111はトランスコーダ101からの16のチ
ャネルを16の直列NPEチャネルへと多重化する。次
に、NPEはその直列入力のそれぞれを8−ビットの並
列出力へと変換する。
本システムは必要に応じて、既に記憶されたデータの圧
縮率を変更することによってより多くのデータを保持す
るように拡張可能である。その際1本システムはメモリ
ーからの報知データを除去して、1チヤネルを介してシ
ステムパスへと伝送する。同時に、本システムは除去さ
れた報知データをより高い圧縮率にて別のチャネルを介
して記録する。
次に、報知メツセージの最初の内容は放棄され、元の記
憶スペースは未使用状態となるにのようにして1本シス
テムは必要に応じてメモリー容量が不足した場1合に限
りデータを圧縮することにより記憶スペースの需要に応
えることができる。
結   論 本発明はこれまで報知システムと連結して説明してきた
が、専門家によって任意の数のデータ記憶システム用に
利用可能であろう。
例えば、記憶されたメツセージは後に単一の利用者に、
又は限定された利用者に供給可能であろう。このように
利用することによって本システムはメツセージの記憶及
び前送りサービスを提供できよう。本システムは更に利
用者が単−又は複数のメツセージを記憶せしめて回答装
置としても利用可能であろう。
特に、データ圧縮又はデータ変換が可能である場合、記
憶スペースを節減するため、別の種類の構成も可能であ
る。このようなシステムは例えば、画像、恐らくはビデ
オカタログのページ等が圧縮された形式で記憶され且、
  つ利用者が任意の数のチャネルを介して活用できる
ビデオ記憶システムであることも可能であろう。
更に明記すべきは、データはアナログ又はデジタルのい
ずれの形式でも本システムに入力可能であり、前置プロ
セッサ(NPEに内蔵又は別の形式)によって、圧縮及
び(又は)記憶に適した形式に変換可能であることであ
る。本実施例は単一のメツセージ入力線について説明し
てきたが、本システムは同時に任意の数の線を介してメ
ツセージを受けるように動作可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本報知回路の詳細図、 第2図は、報知回路の動作構成図。 第3図は、本発明を活用可能なシステムの構成図。 第4図及び第5図は、タイミング図。 第6図及び第7図は、報知回路の各種回路の詳細図、 第8図は、メモリーの構成図。 第9図は、報知回路の録音回路の詳細図、第10図は、
報知メモリー用のデータ機構をそれぞh示す図である。 [主要部分の符号の説明] 1・・・・・・・・・・・時分割多重送信(TDM)母
線3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・クロック母線40・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・報知回路(ANN)101・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・符号器103・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回路プロセッ
サ104・・・・・・・・・・・・・・・メツセージプ
ロセッサ105・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・メモリー制御106・・1・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ メモリー108・・
・・・・・・・・・・・・・・・再生インタフェース1
09・・・・・・・・・・・・・・・・・録音インタフ
ェース −111・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・再生制御112・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・録音制御701・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・マルチプレクサ70
5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・配
列ボックス903、904・・・・・・バッファメモリ
ーPSMAFIG、 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信システムと共に使用する報知システムにおいて
    、 メモリーと、 前記メモリー内の特定の記憶領域に別個の報知メッセー
    ジを記憶し、前記特定の記憶領域はそれぞれ前記特定の
    記憶領域内に記憶されたそれぞれの報知メッセージのデ
    ータの大きさに動的に割当てられた記憶容量を有する手
    段と、 前記記憶された報知メッセージのそれぞれのデータ圧縮
    率を別個に制御する手段とを含むことを特徴とする報知
    システム。 2、前記記憶手段は前記メモリー内の特定の記憶領域に
    おける最初に記憶された報知メッセージと置換え報知メ
    ッセージとを、最初に記憶された報知メッセージと置換
    え報知メッセージとの相対的長さ及びデータ圧縮率とに
    かかわりなく置換える手段を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の告知システム。 3、記憶された報知メッセージを除去し且つ除去された
    報知メッセージを複数個の通信チャネルへと伝送する手
    段を更に備え、前記手段は、圧縮された報知メッセージ
    を元の記憶前のデータ状態へと伸長する手段と、報知メ
    ッセージを除去し且つ除去された同じ報知メッセージを
    複数個の前記通信チャネルへと同時に伝送する手段とを
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の報知
    システム。 4、記憶された報知メッセージを除去し且つ除去された
    報知メッセージを複数個の通信チャネルへと伝送する手
    段を更に備え、前記装置は、圧縮された報知メッセージ
    を元の記憶前のデータ状態へと伸長する手段と、報知メ
    ッセージを除去し且つ除去された同じ報知メッセージを
    複数個の前記通信チャネルへと独自に伝送して、同じ報
    知メッセージがそれぞれの前記チャネルにて別の時点で
    開始可能であるようにする手段とを含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の報知システム。 5、前記メモリーから任意の記憶された報知メッセージ
    を除去する手段と、 任意の前記除去された報知メッセージのデータ圧縮率を
    修正する手段と、 前記メモリー内に前記データ圧縮率修正された報知メッ
    セージを復元する手段とを更に含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の報知システム。 6、前記通信システムはシステムの中央処理装置からの
    制御メッセージを配分するための内部制御バスを含み且
    つ前記報知システムは前記制御バスと直接接続する手段
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の報
    知システム。 7、前記データ圧縮手段は前記内部制御バス上の信号を
    介して前記システムの中央処置装置により制御されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の報知システ
    ム。 8、前記記憶装置は、 nビットを有するそれぞれの報知メッセージデータサン
    プルをnビット以下の圧縮されたサンプルへと縮小する
    手段と、 それぞれのバイトが一群の前記圧縮されたサンプルを含
    むデータのバイトを記憶するバッファメモリーとを含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の報知シス
    テム。 9、通信システムと共に使用する報知システムにおいて
    、 メモリーと、 前記メモリー内の特定の記憶領域に別個の報知メッセー
    ジを記憶し、前記特定の記憶領域はそれぞれ前記特定の
    記憶領域内に記憶されたそれぞれの報知メッセージのデ
    ータの大きさに動的に割当てられた記憶容量を有する手
    段とを含み且つ、 前記記憶手段は前記メモリー内の特定の記憶領域におけ
    る最初に記憶された報知メッセージと置換え報知メッセ
    ージとを、最初に記憶された報知メッセージと置換え報
    知メッセージとの相対的長さにかかわりなく置換える手
    段を含むことを特徴とする報知システム。 10、それぞれの前記記憶された報知メッセージのデー
    タ圧縮率を独立して制御する手段を更に含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第9項記載の報知システム。 11、前記置換え手段は任意の前記記憶された報知メッ
    セージのデータ圧縮率を変更する手段を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第10項記載の報知システム。 12、任意の記憶された報知メッセージを除去し且つ任
    意の前記除去された報知メッセージを複数個の通信チャ
    ネルへと伝送する手段を更に含み、前記手段は又、報知
    メッセージを同時に除去し且つ除去された同じ報知メッ
    セージを複数個の前記通信チャネルへと伝送する手段を
    含み、それぞれの前記伝送される報知メッセージは別個
    の開始時間に伝送可能であることを特徴とする特許請求
    の範囲第9項記載の報知システム。 13、前記通信システムはシステムの中央処理装置から
    制御メッセージを分配するための内部制御バスを含み、
    且つ前記報知システムは前記制御バスと直接接続する手
    段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の
    報知システム。 14、前記記憶装置は、 nビットを有するそれぞれの報知メッセージデータサン
    プルをnビット以下の圧縮されたサンプルへと縮小する
    手段と、 それぞれのバイトが一群の前記圧縮されたサンプルを含
    むデータのバイトを記憶するバッファメモリーとを含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の報知シ
    ステム。 15、中央処理装置と、通信システムを複数個の通信線
    に接続する複数個の線回路と、通信サービスを制御する
    複数個の資源回路とを有する通信システムで使用するメ
    ッセージ供給回路であって、前記資源回路の1つは前記
    メッセージ供給回路と、前記中央処理装置と、システム
    バスを介して相互接続された線回路と資源回路とを含み
    、前記メッセージ供給回路は、 データ記憶手段と、 前記通信線メッセージ供給データの少なくとも1つを記
    憶用に受ける手段と、 前記受けられたメッセージ供給データを選択的に圧縮す
    る手段と、 前記メッセージ供給データの圧縮された1つを前記デー
    タ記憶装置内の任意の未使用記憶位置に記憶する手段と
    を含むことを特徴とするメッセージ供給回路。 16、前記記憶装置は、nビットを有するそれぞれの報
    知メッセージデータサンプルをnビット以下の圧縮され
    たサンプルへと縮小する手段と、一群の前記圧縮された
    サンプルをそれぞれのバイトが含むデータのバイトを記
    憶するバッファメモリーとを含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第15項記載のメッセージ供給回路。 17、前記記憶装置は前記メモリー内の特定の記憶領域
    に記憶された第1の報知データパッケージを、第1に記
    憶されたデータパッケージと置換え報知データパッケー
    ジとの相対的長さ及びデータ圧縮率にかかわりなく置換
    え報知データパッケージと置換える手段を含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第15項記載のメッセージ供給
    回路。 18、前記選択的圧縮手段は前記システムバス上の信号
    を介して前記中央処理装置により制御されることを特徴
    とする特許請求の範囲第15項記載のメッセージ供給回
    路。 19、種々の利用者に供給するためのメッセージを表わ
    すデータブロックを記憶するための回路において、 メモリーと、 前記メモリー内の区分化された記憶領域に独立のデータ
    ブロックを記憶する手段であって、それぞれの前記区分
    化された記憶領域はそれぞれの記憶されたデータブロッ
    クのデータの大きさに動的に割当てられた記憶容量を有
    する前記手段と、 それぞれの前記記憶されたデータブロックのデータ圧縮
    率を独立的に制御する手段とから構成されることを特徴
    とする回路。 20、前記記憶手段は最初に記憶されたデータブロック
    を最初に記憶されたデータブロックと置換えデータブロ
    ックとの相対的長さ及びデータ圧縮率とはかかわりなく
    置換えデータブロックと置換える手段を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第19項記載の回路。 21、前記置換え手段は任意の前記記憶された報知メッ
    セージのデータ圧縮率を変更する手段を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第20項記載の回路。 22、記憶されたデータブロックを除去し且つ除去され
    たデータブロックを前記通信チャネルの少なくとも1つ
    へと伝送する手段を更に含み、前記手段は又、同時にデ
    ータブロックを除去し且つ除去された同じデータブロッ
    クを前記通信チャネルの少なくとも1つへと伝送する手
    段を含み、前記伝送されるデータブロックはそれぞれ別
    個の開始時間上で伝送可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第20項記載の回路。 23、前記回路は通信システムにおいて使用され、且つ
    前記通信システムはシステムの中央処理装置からの制御
    メッセージを配分するための内部制御バスを含み且つ前
    記回路は前記制御バスと直接接続するための手段を含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第19項記載の回路。 24、前記データ圧縮装置は前記内部制御バス上の信号
    を介して前記システムの中央処理装置により制御される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第21項記載の回路。 25、中央処理装置と、通信システムを複数個の通信線
    と接続するための複数個の線回路と、通信サービスを制
    御するための複数個の資源回路とを有する通信システム
    で使用するメッセージ供給回路であって、前記資源回路
    の1つは前記メッセージ供給回路を含み、前記回路は前
    記メッセージ供給回路と、前記中央処理装置と、システ
    ムバスを介して相互に接続された線回路と資源回路とを
    含み、前記メッセージ供給回路は、 前記通信線へと供給するメッセージを記憶するためのデ
    ータ記憶手段と、 前記メッセージの記憶された任意の1つを選択的に除去
    するための手段と、 前記メッセージの除去された1つを語のバイトへとアセ
    ンブルするバッファメモリーを含む手段と、 前記アセンブルされた除去されたメッセージのそれぞれ
    を同時に前記通信線の特定の1つへと通信して、複数個
    の異なるメッセージが前記通信線の異なる1つにおいて
    同時的に活用できるようにするマルチプレクサを含む手
    段とを含むことを特徴とするメッセージ供給回路。 26、記憶用にメッセージを受ける手段と、前記受けら
    れたメッセージ供給データを選 択的に圧縮する手段と、 前記記憶手段内の前記メッセージ供給データの圧縮され
    た1つを前記データ記憶手段内の任意の未使用のデータ
    記憶位置に記憶する手段とを更に含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第25項記載のメッセージ供給回路。 27、前記記憶手段は最初に記憶されたメッセージデー
    タパッケージを、最初に記憶されたメッセージデータと
    置換えメッセージデータとの相対的長さ及びデータ圧縮
    率にかかわりなく置換えメッセージデータと置換える手
    段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第26項記載
    のメッセージ供給回路。
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