JPS58105662A - 音声蓄積装置における音声信号の圧縮方式 - Google Patents
音声蓄積装置における音声信号の圧縮方式Info
- Publication number
- JPS58105662A JPS58105662A JP56204122A JP20412281A JPS58105662A JP S58105662 A JPS58105662 A JP S58105662A JP 56204122 A JP56204122 A JP 56204122A JP 20412281 A JP20412281 A JP 20412281A JP S58105662 A JPS58105662 A JP S58105662A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- sound
- compressing
- audio
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交換システムの音声蓄積装置における音声圧縮
方式に関する。
方式に関する。
れている、このような音声信号の蓄積に@しては蓄積媒
体即ちファイルの有効利用をはかるために蓄積の前処理
として情報量の圧縮が行なわれている。圧縮方式として
は、64Kb/8の音声PCMに対し16〜32Kb/
8KEE11する適応デルタ変―N11719.胤1?
20)などの圧縮率の低い広帯域圧縮方式、音声の特徴
を抽出し2.4Kb18〜9.6Kb/SK圧縮するボ
コーダ方式(−考文献「音声品質の向上を目指す低速の
ディジメル音声伝送方式」日経エレクトロニクス誌 1
978年11月13日号62頁)などの圧縮率の^い狭
帯域iaI方式及び無f部分を検出し圧縮する無音圧縮
などがある。
体即ちファイルの有効利用をはかるために蓄積の前処理
として情報量の圧縮が行なわれている。圧縮方式として
は、64Kb/8の音声PCMに対し16〜32Kb/
8KEE11する適応デルタ変―N11719.胤1?
20)などの圧縮率の低い広帯域圧縮方式、音声の特徴
を抽出し2.4Kb18〜9.6Kb/SK圧縮するボ
コーダ方式(−考文献「音声品質の向上を目指す低速の
ディジメル音声伝送方式」日経エレクトロニクス誌 1
978年11月13日号62頁)などの圧縮率の^い狭
帯域iaI方式及び無f部分を検出し圧縮する無音圧縮
などがある。
ファイルの有効利用の点では狭帯域圧縮方式の方がすぐ
れてbるが、復#j4後の音声は明瞭であるものの誰が
話しているかとbう話者識別がやや困難である。一方、
広帯域圧一方式では話者識別はできるがファイルの有効
利用の点では不十分である。
れてbるが、復#j4後の音声は明瞭であるものの誰が
話しているかとbう話者識別がやや困難である。一方、
広帯域圧一方式では話者識別はできるがファイルの有効
利用の点では不十分である。
従来はガえば文献[0ム猿境における複合EPBXの一
考察」服部他、電子通信学会交換研究会資料8に一5x
−32に記載されているように音声の蓄積サービスに対
しても話者識別できるよう広帯域圧一方式が主として採
用され更に圧縮率に&める九めKm無音縮方式が併用さ
れているがメツセージが長くなるとファイル容置が大き
くなるという長−メツセージに対しファイルの有効利用
tはかることのできる音声圧縮方式を提供することにあ
る。
考察」服部他、電子通信学会交換研究会資料8に一5x
−32に記載されているように音声の蓄積サービスに対
しても話者識別できるよう広帯域圧一方式が主として採
用され更に圧縮率に&める九めKm無音縮方式が併用さ
れているがメツセージが長くなるとファイル容置が大き
くなるという長−メツセージに対しファイルの有効利用
tはかることのできる音声圧縮方式を提供することにあ
る。
本発明の音声蓄積装置における音声信号の圧縮方式によ
れば、蓄讃装alを具備した交換システムにおiて前記
蓄積装置は圧縮率の異なる複数の音声圧縮回路を備え、
蓄積されるべき音声信号の前記音声圧縮回路への供給を
蓄積時間の経過に応じて圧縮率の低い音声圧sl!!1
路から朧に圧動率の高い音声圧縮回路に切替えていく。
れば、蓄讃装alを具備した交換システムにおiて前記
蓄積装置は圧縮率の異なる複数の音声圧縮回路を備え、
蓄積されるべき音声信号の前記音声圧縮回路への供給を
蓄積時間の経過に応じて圧縮率の低い音声圧sl!!1
路から朧に圧動率の高い音声圧縮回路に切替えていく。
本発明を一面を参照しながら詳mlに脱明する。
縞五図に本発明のwlilの実施内を示す。本実施岡に
お−て蓄積装置1は交換網2を介し電話機3゜4などの
電話機に接続される。電話機からの蓄積すべき音声信号
は最も圧縮率の低い音声圧縮回路る0時開1111I1
1回路12は蓄積開始と同時に選択回路13をIit制
御し音声圧縮回路14の出力をファイルIIK供給させ
ると共に時間監視を開始する。
お−て蓄積装置1は交換網2を介し電話機3゜4などの
電話機に接続される。電話機からの蓄積すべき音声信号
は最も圧縮率の低い音声圧縮回路る0時開1111I1
1回路12は蓄積開始と同時に選択回路13をIit制
御し音声圧縮回路14の出力をファイルIIK供給させ
ると共に時間監視を開始する。
一定時間T1経過後時間制御回路12は選択回路13を
制御し音声圧縮回路15の出力をファイル11に供給し
、更に、一定時間T、経過畿(蓄積開始からは時間T、
+ T、経過後)選択回路13frlIII御し音声
圧m回路16の出力をファイル11に供給する。
制御し音声圧縮回路15の出力をファイル11に供給し
、更に、一定時間T、経過畿(蓄積開始からは時間T、
+ T、経過後)選択回路13frlIII御し音声
圧m回路16の出力をファイル11に供給する。
音声圧S回路14.15及び16のナベであるいはいず
れかは前述の帯域圧411機能の他に無音圧縮機能を有
してもよく、その場合無音検出を行ない無音時には帯域
圧縮された音声信号のファイルへの供給を停止させるこ
とによpファイルの有効利用を更にはかることができる
。
れかは前述の帯域圧411機能の他に無音圧縮機能を有
してもよく、その場合無音検出を行ない無音時には帯域
圧縮された音声信号のファイルへの供給を停止させるこ
とによpファイルの有効利用を更にはかることができる
。
本実施ガにおいて、音声圧縮回路14.15゜16とし
てそれぞれ32Kb/8の迩応差分PCM変換器、9.
6Kb/Bのボコーダ、2.4Kb/i8のボコーダを
用いT1;1分tT意−30秒とすれば2分間のメツセ
ージに対し64 K b/8の汁声信号は平均して(3
2X1+9,6Xα5+2.4X0.5)/2=19K
b/8応差分PCMj[換率単独の場合の50により高
い圧縮率が得られ、かつ復調されたメツセージの最初0
1分間において話者1kllIl別することができる。
てそれぞれ32Kb/8の迩応差分PCM変換器、9.
6Kb/Bのボコーダ、2.4Kb/i8のボコーダを
用いT1;1分tT意−30秒とすれば2分間のメツセ
ージに対し64 K b/8の汁声信号は平均して(3
2X1+9,6Xα5+2.4X0.5)/2=19K
b/8応差分PCMj[換率単独の場合の50により高
い圧縮率が得られ、かつ復調されたメツセージの最初0
1分間において話者1kllIl別することができる。
を九、音声圧縮回路14.15.16に無音圧縮機能が
ある場合は、メツセージの有f*t8ONとなる。
ある場合は、メツセージの有f*t8ONとなる。
第2Nに本発明の第2の実施列を示す0本実施Illは
纂lの実施内の蓄積装置1に無音検出回路17、切替情
報挿入回路18が加わったものである0時間fIL1m
1回路12は蓄積開始と同時に選択回路13を1lIi
lllL音声圧秦回路1音声圧力を切替情報挿入−路1
8に供給する。切替riV嶺挿入IgI略18は入力さ
れた圧縮信号をそのままファイル11に供給する0時間
mmtm路12は一定時間T1経過後無音検出回路17
の出力の社視t−開始し。
纂lの実施内の蓄積装置1に無音検出回路17、切替情
報挿入回路18が加わったものである0時間fIL1m
1回路12は蓄積開始と同時に選択回路13を1lIi
lllL音声圧秦回路1音声圧力を切替情報挿入−路1
8に供給する。切替riV嶺挿入IgI略18は入力さ
れた圧縮信号をそのままファイル11に供給する0時間
mmtm路12は一定時間T1経過後無音検出回路17
の出力の社視t−開始し。
無音が検出されると選択回路13を制−し音声圧縮1g
l路15の出力を切替情報挿入回路18に供給すると共
に1切替情報挿入回路18に対し切替情報の押入を指示
する。切替情報挿入回路18は、切替情報を押入した後
選択回路13の出力、即ち音声圧麹回jl15の出力を
ファイルIIK供給する。史に一定時閲T、あるいは蓄
積開始後時間1゛。
l路15の出力を切替情報挿入回路18に供給すると共
に1切替情報挿入回路18に対し切替情報の押入を指示
する。切替情報挿入回路18は、切替情報を押入した後
選択回路13の出力、即ち音声圧麹回jl15の出力を
ファイルIIK供給する。史に一定時閲T、あるいは蓄
積開始後時間1゛。
+T、経過故無音挾出1mM17の成出結来にもとづき
選択回路13をm1ll麹し音声圧纏回N!16の出力
を切替thr@伸入l路18に供給すると共に切替隋回
路13の出力即ち音声圧縮回路16の出力tファイル1
1に供給する。#43図に本実m−におけるファイル1
1のtaCされたデータの構成を示す。
選択回路13をm1ll麹し音声圧纏回N!16の出力
を切替thr@伸入l路18に供給すると共に切替隋回
路13の出力即ち音声圧縮回路16の出力tファイル1
1に供給する。#43図に本実m−におけるファイル1
1のtaCされたデータの構成を示す。
本実施NKお^ては5時間T1あるいは1゛、の経過後
最初の無音検出により音声圧−1路を切替え良に、第3
図に示すように切替清11を挿入しているのて總140
実朧岡(比べ若干圧縮率は低下するのが有音部の途中で
圧縮方式が切替えられることはないO”t’、復調され
たメツセージはより自然となる。
最初の無音検出により音声圧−1路を切替え良に、第3
図に示すように切替清11を挿入しているのて總140
実朧岡(比べ若干圧縮率は低下するのが有音部の途中で
圧縮方式が切替えられることはないO”t’、復調され
たメツセージはより自然となる。
なお本実施九において、音声圧縮回路14.15及び1
6が鯛別邸14’ 、15’ 、16’及び共通部19
とから成p、共通部19が無音圧縮を行なっている場合
の夷j1i岡を514図に示す、この場合。
6が鯛別邸14’ 、15’ 、16’及び共通部19
とから成p、共通部19が無音圧縮を行なっている場合
の夷j1i岡を514図に示す、この場合。
菖21:IMO無音検出回路17の機能は共通部19が
鳴するので新えに無音検出−路17を設けず共通i&1
Gの無音検出結果を時IMINilld路12に供給し
てもよい。
鳴するので新えに無音検出−路17を設けず共通i&1
Gの無音検出結果を時IMINilld路12に供給し
てもよい。
まえ、を声圧−1路14.15.16のいずれかが個j
lK無音圧纏砿総9を舊している場合その無音慎出@に
無音検出−路170代行をさせ無音検出mats閲11
1i1111@jll 2に供給してもヨイ。
lK無音圧纏砿総9を舊している場合その無音慎出@に
無音検出−路170代行をさせ無音検出mats閲11
1i1111@jll 2に供給してもヨイ。
菖5図及び纂6−に本発明に対応した蓄積装置の音声伸
張l!1路の縄を示す、嬉5園は縞1図の嬉10実施岡
、縞6−は慕2図の鴫2の実施例に対応している。
張l!1路の縄を示す、嬉5園は縞1図の嬉10実施岡
、縞6−は慕2図の鴫2の実施例に対応している。
菖5図においてファイル11の電話機に配達すべきデー
タはJl1図の音声圧縮回路14.15及び16にそれ
ぞれ対応して復#lllヲ行なう音声伸張回路24.2
5及び26に供給される1時開l1l−回路22は配達
開始と同時に選択回路23をwJ#41し音声伸張回路
24の出力を交換網2に供給すると共に時間監mを始め
る。一定時間T1経過畿、更に一定時閲T、経過後それ
ぞれ選択回路23【制御し音声伸11回路25の出力そ
して音声伸張回路26の出力を交換網2に供給する。蓄
積装置1において伸張され友音声信号は交換網2を介し
配達すべき電話機に送出される。
タはJl1図の音声圧縮回路14.15及び16にそれ
ぞれ対応して復#lllヲ行なう音声伸張回路24.2
5及び26に供給される1時開l1l−回路22は配達
開始と同時に選択回路23をwJ#41し音声伸張回路
24の出力を交換網2に供給すると共に時間監mを始め
る。一定時間T1経過畿、更に一定時閲T、経過後それ
ぞれ選択回路23【制御し音声伸11回路25の出力そ
して音声伸張回路26の出力を交換網2に供給する。蓄
積装置1において伸張され友音声信号は交換網2を介し
配達すべき電話機に送出される。
jlslil!lにおいては、ファイル11の電話機へ
配達すべきデータは切替情報回路28を経て音声伸張回
路24.25.26に供給される。切替情報除去回路2
8は、萬3図に示ナファイルデータに切替情報を検出し
た場合この切替情報を除去すると共に選択lll1−回
路27に検出信号を送出する。
配達すべきデータは切替情報回路28を経て音声伸張回
路24.25.26に供給される。切替情報除去回路2
8は、萬3図に示ナファイルデータに切替情報を検出し
た場合この切替情報を除去すると共に選択lll1−回
路27に検出信号を送出する。
選択1114111@路27は配達開始と同時に選択回
路23を刺御し音声伸張−路24の出力を交換網2に供
給し、更に切替情報除去回路28から検出信号が供給さ
れる毎に選択回路23fr願次切替え、音声伸張回路2
5の出力、そして音声伸張回路26の出力を交換網2に
供給する。
路23を刺御し音声伸張−路24の出力を交換網2に供
給し、更に切替情報除去回路28から検出信号が供給さ
れる毎に選択回路23fr願次切替え、音声伸張回路2
5の出力、そして音声伸張回路26の出力を交換網2に
供給する。
このように*発明の圧縮方式によれば長いメツセージに
対し広帝城圧縮方式よりも圧a率の高い圧aを行なうと
共に一定時間話者識別が可能な圧縮方式を提供すること
ができ、ファイルの有効利用、蓄積メツセージの品質の
両方に寄与する。
対し広帝城圧縮方式よりも圧a率の高い圧aを行なうと
共に一定時間話者識別が可能な圧縮方式を提供すること
ができ、ファイルの有効利用、蓄積メツセージの品質の
両方に寄与する。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の第1及び!112
0実施島を示す。 第311は第2の実施例における蓄積データの構成を示
す。 菖4図は第2の実施例の別の岡を示す。 嬉5#A及びa16図はそれぞれ銀l及び第2の実施例
に対応した音声伸張回路の列を示す。 縞1−〜第6図において、lは蓄積装置、2は交換網、
3.4は電話機、11t;tファイル、1′2及び22
は時間l1Kl−回路、13及び23は選択−M、
14 、15Ai/16t’ii声Hm回jl、17は
代理人弁理士 内原 晋 楽 1 図 曝 2図 L−u 第3 珂 亭4図
0実施島を示す。 第311は第2の実施例における蓄積データの構成を示
す。 菖4図は第2の実施例の別の岡を示す。 嬉5#A及びa16図はそれぞれ銀l及び第2の実施例
に対応した音声伸張回路の列を示す。 縞1−〜第6図において、lは蓄積装置、2は交換網、
3.4は電話機、11t;tファイル、1′2及び22
は時間l1Kl−回路、13及び23は選択−M、
14 、15Ai/16t’ii声Hm回jl、17は
代理人弁理士 内原 晋 楽 1 図 曝 2図 L−u 第3 珂 亭4図
Claims (1)
- 蓄積装置を具備し九交換システムにおりて、前記蓄WR
装置は圧m率の異なる複数の音声圧縮回路を備え、蓄積
されるべき音声信号の前記音声圧縮回路への供給を蓄積
時間の経過に応じて圧縮率の低い音声圧縮回路から願に
圧縮率の高い音声圧縮回路に切替えていくことを特徴と
する音声蓄積装置(おける音声信号の圧縮方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56204122A JPS58105662A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 音声蓄積装置における音声信号の圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56204122A JPS58105662A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 音声蓄積装置における音声信号の圧縮方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105662A true JPS58105662A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16485179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56204122A Pending JPS58105662A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 音声蓄積装置における音声信号の圧縮方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105662A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60229456A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Hitachi Ltd | 音声蓄積方式 |
JPS6367856A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-26 | アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− | 可変デ−タ圧縮報知回路 |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP56204122A patent/JPS58105662A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60229456A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Hitachi Ltd | 音声蓄積方式 |
JPS6367856A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-26 | アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− | 可変デ−タ圧縮報知回路 |
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