JPS5929605A - 皮膚外用水中油型乳化組成物 - Google Patents
皮膚外用水中油型乳化組成物Info
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- JPS5929605A JPS5929605A JP13932682A JP13932682A JPS5929605A JP S5929605 A JPS5929605 A JP S5929605A JP 13932682 A JP13932682 A JP 13932682A JP 13932682 A JP13932682 A JP 13932682A JP S5929605 A JPS5929605 A JP S5929605A
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- A61K8/73—Polysaccharides
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、安定性を有しかつ皮膚刺激がなく、光沢の優
れた皮膚外用水中油型(0/W型)乳化組成物に関する
ものである。
れた皮膚外用水中油型(0/W型)乳化組成物に関する
ものである。
2−
従来0漕型のクリーム、乳液等を調製する場合の乳化剤
としては一般にトリエタノールアミン−ステアリン酸系
、苛性アルカリ−ステアリン酸系、硼砂−蜜ロウ糸、ポ
リオキンエチレン系活性剤から適宜二種又は二種以上を
選択して組み合せた組成物を乳化剤としてエマルジョン
を自製していた。しかしながら、トリエタノールアミン
−ステアリン酸系の場合は公知のごとく、体質によって
はアレルギー性が認められる事が知られている。また、
苛性アルカリ−ステアリン酸系の場合はp’[!i1整
が難かしいなどの使用上の問題や高温時の乳化性が悪い
などの欠点を有する。また硼砂−蜜ロウ系では硼砂の使
用量が多いとアレルギー反応を生ずるおそれがある。ま
たポリオキシエチレン系は刺激等の問題がおる。またシ
ョ糖脂肪酸エステル系はポリオキシエチレン系活性剤に
みられるフェノール系物質や、抗生物質の力価低下作用
が少ない反面、乳化力が弱く、単独では安定したエマル
ジョンを得ることが困難であるとされている。
としては一般にトリエタノールアミン−ステアリン酸系
、苛性アルカリ−ステアリン酸系、硼砂−蜜ロウ糸、ポ
リオキンエチレン系活性剤から適宜二種又は二種以上を
選択して組み合せた組成物を乳化剤としてエマルジョン
を自製していた。しかしながら、トリエタノールアミン
−ステアリン酸系の場合は公知のごとく、体質によって
はアレルギー性が認められる事が知られている。また、
苛性アルカリ−ステアリン酸系の場合はp’[!i1整
が難かしいなどの使用上の問題や高温時の乳化性が悪い
などの欠点を有する。また硼砂−蜜ロウ系では硼砂の使
用量が多いとアレルギー反応を生ずるおそれがある。ま
たポリオキシエチレン系は刺激等の問題がおる。またシ
ョ糖脂肪酸エステル系はポリオキシエチレン系活性剤に
みられるフェノール系物質や、抗生物質の力価低下作用
が少ない反面、乳化力が弱く、単独では安定したエマル
ジョンを得ることが困難であるとされている。
本発明者らは、上記事情を考慮して抽々検討・研究を行
なった結果、多糖類、ショ糖脂肪酸エステルおよびポリ
ヒドロキン化合物の水溶液からなる系が、油性物質を容
易かつ均一安定に乳化することを見出し、本発明を完成
した。これらの乳化機構は明らかでないが、ショ糖脂肪
酸エステル、多′!#i類、ポリヒドロキン化合物から
なり、これらの化学構造が類似しているため相溶性が良
い事、又水素結合等により一種の弁面錯化合物が生じ、
安定なゾル又は弱いゲルを形成するため、安定なエマル
ジョンが得られるものと考えられる。又、本発明の一つ
の利点として乳化剤として使用するショ糖脂肪酸エステ
ルの量が従来使用されていた量の約1/2〜115の配
合量で光沢のある安定なエマルジョンが得られることが
挙げられる。更に通常のクリーム会乳液類を調製する場
合には、セタノール、セトステアリルアルコール、ステ
アリルアルコール等の高級アルコールが用いられ、これ
らはエマルジョンのゲル安定化成分として不可欠の成分
となっているが、本発明に於いては、これらの高級アル
コールを使用しないで、クリーム噂乳液類を1.!IN
することも可能である。これらの高級アルコールは公知
のごとくアレルギー反応を生ずるおそれのある物質であ
り、これらを使用しないで安定な乳化組成物を形成する
ことは驚異的であり、又安全性の面からも意義のあるこ
とである。
なった結果、多糖類、ショ糖脂肪酸エステルおよびポリ
ヒドロキン化合物の水溶液からなる系が、油性物質を容
易かつ均一安定に乳化することを見出し、本発明を完成
した。これらの乳化機構は明らかでないが、ショ糖脂肪
酸エステル、多′!#i類、ポリヒドロキン化合物から
なり、これらの化学構造が類似しているため相溶性が良
い事、又水素結合等により一種の弁面錯化合物が生じ、
安定なゾル又は弱いゲルを形成するため、安定なエマル
ジョンが得られるものと考えられる。又、本発明の一つ
の利点として乳化剤として使用するショ糖脂肪酸エステ
ルの量が従来使用されていた量の約1/2〜115の配
合量で光沢のある安定なエマルジョンが得られることが
挙げられる。更に通常のクリーム会乳液類を調製する場
合には、セタノール、セトステアリルアルコール、ステ
アリルアルコール等の高級アルコールが用いられ、これ
らはエマルジョンのゲル安定化成分として不可欠の成分
となっているが、本発明に於いては、これらの高級アル
コールを使用しないで、クリーム噂乳液類を1.!IN
することも可能である。これらの高級アルコールは公知
のごとくアレルギー反応を生ずるおそれのある物質であ
り、これらを使用しないで安定な乳化組成物を形成する
ことは驚異的であり、又安全性の面からも意義のあるこ
とである。
以下本発明を好細に脱明する。
本発明の皮膚外用水中油型乳化組成物は、当該組成物の
総重量を基準にして、0.01〜1.5M、tチの多糖
類、0.1〜6.0重量%の、HLBの範囲が約5.0
〜16.0のショ糖脂肪酸エステル、無水物として1.
0〜50.0重−Ji%のポリヒドロキシ化合物および
3.0〜4ONi%の水からなる系に油性物質を配合、
又は油性物質及び水を配合してなるものである。
総重量を基準にして、0.01〜1.5M、tチの多糖
類、0.1〜6.0重量%の、HLBの範囲が約5.0
〜16.0のショ糖脂肪酸エステル、無水物として1.
0〜50.0重−Ji%のポリヒドロキシ化合物および
3.0〜4ONi%の水からなる系に油性物質を配合、
又は油性物質及び水を配合してなるものである。
本発明に用いられる多糖類とは、例えばザンコート、ザ
ンフロー、キサンタンガム、カードラン、サクシノグル
カン、&271ガム、Vシフイラン等の微生物産生多糖
類、グアーガム、ローカストビーンガム、クインンード
ガム、タラガム等の柚子多糖類、アクピノガラクタンガ
ム。
ンフロー、キサンタンガム、カードラン、サクシノグル
カン、&271ガム、Vシフイラン等の微生物産生多糖
類、グアーガム、ローカストビーンガム、クインンード
ガム、タラガム等の柚子多糖類、アクピノガラクタンガ
ム。
アラビアガム、トラガントガム、カラヤガム等の樹脂多
糖類、カラギーナン、アルギン酸等の海藻多糖類および
ペクチン等の果実多糖類等の水溶性多糖類からなる群よ
り選ばれた一種又は二種以上の混合物からなるものであ
る。上記の多糖類は一例であって、水溶性のものならこ
れらに限定されるものではない。又、上記多糖類の配合
量は当該組成物の総重量を基準にして0.01〜1.5
ffiii%、好ましくは0.05〜1.0重′jtチ
である。0,01重i%以下では効果がなく、1.5重
量%以上では硬化現象のため好ましくない。
糖類、カラギーナン、アルギン酸等の海藻多糖類および
ペクチン等の果実多糖類等の水溶性多糖類からなる群よ
り選ばれた一種又は二種以上の混合物からなるものであ
る。上記の多糖類は一例であって、水溶性のものならこ
れらに限定されるものではない。又、上記多糖類の配合
量は当該組成物の総重量を基準にして0.01〜1.5
ffiii%、好ましくは0.05〜1.0重′jtチ
である。0,01重i%以下では効果がなく、1.5重
量%以上では硬化現象のため好ましくない。
一般的にショ糖脂肪酸エステルとは、ショ糖−分子に脂
肪酸−分子が付加してできたンヨ糖脂肪酸モノエステル
、ショ糖−分子に脂肪酸二分子が付加してできたンヨ糖
脂肪酸ジエステル、ショ糖−分子に脂肪酸三分子が付加
してできたンヨ糖脂肪酸トリエステル等がある。ショ糖
は一分子中に水酸基は8個有するので、理論的にはショ
糖脂肪酸オクタエステルまで存在するわけであるが、市
販品は、これらモノ、ジオトリなどの混合エステルであ
る。しかし、製造時の反応条件や精製方法によりモノエ
ステルの含量の多い製品からジ、トリエステル含量の多
いワックス様製品まで柚々の製品がある。又、脂肪酸の
種類を変えることにより、抽々の異なったHLBの製品
を作ることも可能である。
肪酸−分子が付加してできたンヨ糖脂肪酸モノエステル
、ショ糖−分子に脂肪酸二分子が付加してできたンヨ糖
脂肪酸ジエステル、ショ糖−分子に脂肪酸三分子が付加
してできたンヨ糖脂肪酸トリエステル等がある。ショ糖
は一分子中に水酸基は8個有するので、理論的にはショ
糖脂肪酸オクタエステルまで存在するわけであるが、市
販品は、これらモノ、ジオトリなどの混合エステルであ
る。しかし、製造時の反応条件や精製方法によりモノエ
ステルの含量の多い製品からジ、トリエステル含量の多
いワックス様製品まで柚々の製品がある。又、脂肪酸の
種類を変えることにより、抽々の異なったHLBの製品
を作ることも可能である。
本発明で用いられるショ糖脂肪酸エステルとは、HLB
の範囲が約5.0〜16.0、好ましくは8.0〜14
.0であり、上記のモノ、ジオトリ等のエステル群から
選ばれた一種又は二種以上の混合物である。)LB 5
以下ではWlC型エマルジョンを形成しやすく、乳化が
悪くなるので好ましくない。又、上記ショ糖脂肪酸エス
テルの配合量は当該組成物の総重量を基準にして0.1
〜6.0重量%、好ましくは0.6〜4.0重量%であ
る。0.1重its以下では一般に乳化が悪く、フィー
リングの良い感触を与えるのが難かしく、多すぎると乳
化安定性が悪くなり、又、使用感も悪くなる場合がある
。
の範囲が約5.0〜16.0、好ましくは8.0〜14
.0であり、上記のモノ、ジオトリ等のエステル群から
選ばれた一種又は二種以上の混合物である。)LB 5
以下ではWlC型エマルジョンを形成しやすく、乳化が
悪くなるので好ましくない。又、上記ショ糖脂肪酸エス
テルの配合量は当該組成物の総重量を基準にして0.1
〜6.0重量%、好ましくは0.6〜4.0重量%であ
る。0.1重its以下では一般に乳化が悪く、フィー
リングの良い感触を与えるのが難かしく、多すぎると乳
化安定性が悪くなり、又、使用感も悪くなる場合がある
。
本発明に用いられるポリヒドロキシ化合物としては、例
えばエチレングリコール、ジエチレンクリコール、トリ
エチレンクリコール、ツレ以上のポリエチレングリコー
ル類、プロピレンクIJコール、ジプロピレングリコー
ル、それ以上のポリプロピレングリコール類、グリセリ
ン、ジグリセリン、それ以上のポリグリセリン類、ソル
ビトール、マンニトール、キg IJ )−7L/、マ
ルチトール等の糖アルコール、クルコース、フラクトー
ス等の単糖類、三糖類、三糖@:澱粉の加水分解によっ
て得られる各種転化糖、水アメ、デキストリン、異性化
糖、シラツブ、ジャム類、ハチミツ、グリセリンや糖ア
ルコール。
えばエチレングリコール、ジエチレンクリコール、トリ
エチレンクリコール、ツレ以上のポリエチレングリコー
ル類、プロピレンクIJコール、ジプロピレングリコー
ル、それ以上のポリプロピレングリコール類、グリセリ
ン、ジグリセリン、それ以上のポリグリセリン類、ソル
ビトール、マンニトール、キg IJ )−7L/、マ
ルチトール等の糖アルコール、クルコース、フラクトー
ス等の単糖類、三糖類、三糖@:澱粉の加水分解によっ
て得られる各種転化糖、水アメ、デキストリン、異性化
糖、シラツブ、ジャム類、ハチミツ、グリセリンや糖ア
ルコール。
糖類のEO,PO付加物等からなる群より選ばれた一種
又は二種以下の混合物である。上記のポリヒドロキン化
合物は一例であって、実質的には水溶性であれば用いる
ことができ、上記のものに限定されるものではない。又
、上l己ポリヒドロキシ化合物の配合量は、当該組成物
の総重量を基準(二して無水物換算で1.0〜60.0
重量%、好ましくは6.0〜20.0重fチである。
又は二種以下の混合物である。上記のポリヒドロキン化
合物は一例であって、実質的には水溶性であれば用いる
ことができ、上記のものに限定されるものではない。又
、上l己ポリヒドロキシ化合物の配合量は、当該組成物
の総重量を基準(二して無水物換算で1.0〜60.0
重量%、好ましくは6.0〜20.0重fチである。
本発明に用いられる油性物質としては、例えば流動パラ
フィン、スクワラン、ワセリン等の液状又はペースト状
の炭化水素類、オクチルドデシルミリステート、イソプ
ロピルパルミテート、ブチルステアレート、セチルイソ
オクタノエートeのエステル油、固形パラフィン、マイ
クロクリスタリンワックス、セレンンワックス。
フィン、スクワラン、ワセリン等の液状又はペースト状
の炭化水素類、オクチルドデシルミリステート、イソプ
ロピルパルミテート、ブチルステアレート、セチルイソ
オクタノエートeのエステル油、固形パラフィン、マイ
クロクリスタリンワックス、セレンンワックス。
蜜ロウ、鯨ロウ等のワックス類、オリーブ油。
大豆油、サフラワー油、アーモンド油、アボガド油等の
植物油、ンンク油、タードル油等の動物油、セタノール
、ステアリルアルコール、キレイルアルコール、オクチ
ルドデカノール等の高級アルコール、ステアリン酸、パ
ルミチン酸等の高級脂肪酸を挙げることができる。尚、
必賛に応じて、重油性物質(比較的[、Bの低い界面活
性剤)として、グリセリンモノステアレート、エチレン
グリコールモノステアレート、フロピレンゲリコールモ
ノステアレート等の極性ワックス類を配合することがで
きる。又、上記油性物質の配合量は通常0.5〜80重
量%である。
植物油、ンンク油、タードル油等の動物油、セタノール
、ステアリルアルコール、キレイルアルコール、オクチ
ルドデカノール等の高級アルコール、ステアリン酸、パ
ルミチン酸等の高級脂肪酸を挙げることができる。尚、
必賛に応じて、重油性物質(比較的[、Bの低い界面活
性剤)として、グリセリンモノステアレート、エチレン
グリコールモノステアレート、フロピレンゲリコールモ
ノステアレート等の極性ワックス類を配合することがで
きる。又、上記油性物質の配合量は通常0.5〜80重
量%である。
本発明に於いて、多糖類、ショ糖脂肪酸エステルおよび
ポリヒドロキシ化合物を必須成分として含有する水溶液
に配合されている水の量は、当該組成物の総重量を基準
にして、通常3.0〜40.0重量%、好ましくは7.
0〜50.0重量%である。この水は乳化作用に重要な
役目を果たし、次の段階で配合される油性物質を可溶化
又は良好な乳化をするのに必要十分条件となるものであ
り、この水の量は少なすぎても多すぎても良くない結果
となる。
ポリヒドロキシ化合物を必須成分として含有する水溶液
に配合されている水の量は、当該組成物の総重量を基準
にして、通常3.0〜40.0重量%、好ましくは7.
0〜50.0重量%である。この水は乳化作用に重要な
役目を果たし、次の段階で配合される油性物質を可溶化
又は良好な乳化をするのに必要十分条件となるものであ
り、この水の量は少なすぎても多すぎても良くない結果
となる。
本発明の組成物は、上記のように、多糖類、ショ糖脂肪
酸エステルおよびポリヒドロキン化合物を必須成分とし
て含有する水浴液に油性物質を配合してそれを可溶化又
は乳化せしめることによって形成され、又、その後さら
に水を加えて乳化せしめることによっても形成できる。
酸エステルおよびポリヒドロキン化合物を必須成分とし
て含有する水浴液に油性物質を配合してそれを可溶化又
は乳化せしめることによって形成され、又、その後さら
に水を加えて乳化せしめることによっても形成できる。
上記のようにすることによって効率の良い乳化がゾル又
は弱いゲル条件下で行なわれるため、通常よりンヨ糖脂
肪酸エステルの配合量が少なくて、エマルジョン粒子サ
イズが均一に一定化し、極めてツヤが有り、シラトリと
したフィーリングの良い感触を有し、しかも安全性、安
定性に優れた水中油型のエマルジョンが調製できる。
は弱いゲル条件下で行なわれるため、通常よりンヨ糖脂
肪酸エステルの配合量が少なくて、エマルジョン粒子サ
イズが均一に一定化し、極めてツヤが有り、シラトリと
したフィーリングの良い感触を有し、しかも安全性、安
定性に優れた水中油型のエマルジョンが調製できる。
本発明に於いては、防腐剤、保温剤、殺菌剤、紫外線吸
収剤、顔料、薬効剤、香料その他を適宜配合して、スキ
ンクリーム、乳液、クレンジングクリーム、メイクアッ
プクリーム等の化粧品(医薬部外品を含む)や親水軟膏
等の医薬外用剤等を114Nすることができる。又、こ
れらの乳化組成物は皮膚に対して刺激を実質上与えず、
皮膚に対する作用が温和である。
収剤、顔料、薬効剤、香料その他を適宜配合して、スキ
ンクリーム、乳液、クレンジングクリーム、メイクアッ
プクリーム等の化粧品(医薬部外品を含む)や親水軟膏
等の医薬外用剤等を114Nすることができる。又、こ
れらの乳化組成物は皮膚に対して刺激を実質上与えず、
皮膚に対する作用が温和である。
以下に、本発明の水中油型乳化組成物の実施例を示す。
これらの実施例は本発明をより詳しく説明するためのも
のであり、不発明の範囲を限定するものでなく、他々の
変更かり能である。
のであり、不発明の範囲を限定するものでなく、他々の
変更かり能である。
尚、実施例中の〔%〕とあるものはいずれも重量%を示
す。
す。
実施例1 ・スキンクリーム
・配合成分及び配合割合
(11ザンコート
o、2〔チ〕(2)マルチトール
2.0(3)ンヨ糖脂肪酸エステル(Hl、B
約12) 0.4(4)グリセリン
6.0(5)ハラオキシ安息香酸メチ
ル 0.1(6)精製水
15.0(カ ステアリン酸
4.0(8)鯨ロウ
4.0(9) エチレング
リコールモノステアレート 8.00I 硬化油
5.009 スクワ
ラン 6.0圓 オクチ
ルドデンルミリステート7.00 パラオキン安息香酸
プロピル 0.1Q41 精製水
42.2・調製方法 〔I〕 上記(1)〜(6)の成分を加熱溶解して8
0℃の混合物を調製する。
o、2〔チ〕(2)マルチトール
2.0(3)ンヨ糖脂肪酸エステル(Hl、B
約12) 0.4(4)グリセリン
6.0(5)ハラオキシ安息香酸メチ
ル 0.1(6)精製水
15.0(カ ステアリン酸
4.0(8)鯨ロウ
4.0(9) エチレング
リコールモノステアレート 8.00I 硬化油
5.009 スクワ
ラン 6.0圓 オクチ
ルドデンルミリステート7.00 パラオキン安息香酸
プロピル 0.1Q41 精製水
42.2・調製方法 〔I〕 上記(1)〜(6)の成分を加熱溶解して8
0℃の混合物を調製する。
〔■〕 上記(7)〜(1四の成分を80℃に加熱溶
解する。
解する。
[11上記αaの成分を80℃に加熱する。
[IV) 次いで〔■〕をホモミキサーで攪拌しなが
ら〔■〕を加えて乳化を行ない、その後(1)を加える
。攪拌しながら301:まで冷却し、水中油型のエマル
ジョン(スキンクリーム)を得た。
ら〔■〕を加えて乳化を行ない、その後(1)を加える
。攪拌しながら301:まで冷却し、水中油型のエマル
ジョン(スキンクリーム)を得た。
得られたエマルジョンの一部を′41.!lll出し、
40Cの恒温槽中に放置してエマルジョンの耐熱安定性
を調べたところ、30日間経過してもエマルジョンは破
壊されず、このことから、安定なエマルジョンが得られ
たことがわかる。
40Cの恒温槽中に放置してエマルジョンの耐熱安定性
を調べたところ、30日間経過してもエマルジョンは破
壊されず、このことから、安定なエマルジョンが得られ
たことがわかる。
実施例2〜7
実施例1に於けるザンコートの代わりCニキサンタンガ
ム、ローカストビーンガム、グアーガム、トラガントガ
ム、カラヤガム又はアルギン酸を用いて実施例1に準じ
てエマルショア’に3た。これらの実施例2〜7で得ら
れたエマルジョンは実施例1で得られたエマルジョン同
様に充分に乳化され、同様の安定性を有していた。
ム、ローカストビーンガム、グアーガム、トラガントガ
ム、カラヤガム又はアルギン酸を用いて実施例1に準じ
てエマルショア’に3た。これらの実施例2〜7で得ら
れたエマルジョンは実施例1で得られたエマルジョン同
様に充分に乳化され、同様の安定性を有していた。
実施例8〜11
実施例1に於けるマルチトールの代わりにソルビトール
、マンニトール、グルコース、キシリトールを用い、グ
リセリンの半量を1,3−ブチレングリコールに交換し
て実施例1に準じてエマルジョンを得た。これらの実施
例8〜11で得られたエマルジョンは実施例1で得られ
たエマルジョン同様に充分乳化され、同様の安定性を有
していた。
、マンニトール、グルコース、キシリトールを用い、グ
リセリンの半量を1,3−ブチレングリコールに交換し
て実施例1に準じてエマルジョンを得た。これらの実施
例8〜11で得られたエマルジョンは実施例1で得られ
たエマルジョン同様に充分乳化され、同様の安定性を有
していた。
実施例12 ・クレンジングクリームの配合成分及び
配合割合 (1) ザンコート 0.
2〔饅〕(2) マルチトール
1.0(3)グリセリン 6.0
(6)パラオキシ安息香酸メチル 0
.1(力 ′4#製水
19.8(8)流動パラフィン
55.0(9)グリセリンイソオ
クタノエート 10.001 エチレング
リコールモノステアレー) 4−009 メチ
ルボリンロキサン 0.5計
100.0・調製方法 (1) 上記(11〜(力の成分を加熱溶解して80
℃の混合物を調製する。
配合割合 (1) ザンコート 0.
2〔饅〕(2) マルチトール
1.0(3)グリセリン 6.0
(6)パラオキシ安息香酸メチル 0
.1(力 ′4#製水
19.8(8)流動パラフィン
55.0(9)グリセリンイソオ
クタノエート 10.001 エチレング
リコールモノステアレー) 4−009 メチ
ルボリンロキサン 0.5計
100.0・調製方法 (1) 上記(11〜(力の成分を加熱溶解して80
℃の混合物を調製する。
〔■〕 上記(8)〜(121の成分を80℃響二加熱
溶解する。
溶解する。
〔1次いで、〔■〕をホモミクサーで攪拌しながら〔■
〕を加えて乳化を行なう。その後攪拌しながら50℃ま
で冷却し、水中油展の安定なエマルジョン(クレンジン
グクリニム)を得た。
〕を加えて乳化を行なう。その後攪拌しながら50℃ま
で冷却し、水中油展の安定なエマルジョン(クレンジン
グクリニム)を得た。
4られたエマルジョンは皮膚に対する作用、6x温和で
あった。
あった。
実施例13 ・ミルキーローション・配合成分及び
配合割合 (1)ザンコート 0.
1〔チ〕(2)マルチトール
3.0(3)ンヨ糖脂肪酸エステル(DI、B約12
) 0.5(4)グリセリン
5.0f511,5−ブチレングリコール
5.0(6)パラオキシ安息香酸メチル
0.1<7) fl)J製水
15.0(8)エチレングリコー
ルモノステアレート 2.0(9)グリセリンモノ
ステアレービ 1.0Ql スクワラン
5.0<11) オクチ
ルドデシルミリステート5.0az バラオキレ安息
香酸プロピル 0.1(1段精製水
58.2計
1on、。
配合割合 (1)ザンコート 0.
1〔チ〕(2)マルチトール
3.0(3)ンヨ糖脂肪酸エステル(DI、B約12
) 0.5(4)グリセリン
5.0f511,5−ブチレングリコール
5.0(6)パラオキシ安息香酸メチル
0.1<7) fl)J製水
15.0(8)エチレングリコー
ルモノステアレート 2.0(9)グリセリンモノ
ステアレービ 1.0Ql スクワラン
5.0<11) オクチ
ルドデシルミリステート5.0az バラオキレ安息
香酸プロピル 0.1(1段精製水
58.2計
1on、。
・調製方法
〔I〕 上記(11〜(7)の成分を加熱溶解して8
0℃の混合物を調製する。
0℃の混合物を調製する。
〔u〕 上記(8)〜(【りの成分を80Cに加熱俗
解する。
解する。
〔蓋〕 上記0東の成分を80℃に加熱する。
(Iv〕 次いで[1)をホモミクサーで攪拌しなか
ら[1)を加えて乳化を行ない、その後(10を加える
。攪拌しながら50 Cfiで冷却し、水中油型の安定
なエマルジョン(ミルキーp−ジョン)を得た。
ら[1)を加えて乳化を行ない、その後(10を加える
。攪拌しながら50 Cfiで冷却し、水中油型の安定
なエマルジョン(ミルキーp−ジョン)を得た。
得られたエマルジョンは皮膚に対する作用が温和であっ
た。
た。
実施例14 拳親水軟膏
・配合成分及び配合割合
(1)ザンコート 1
〔v〕(2)マルチトール
20(31vヨ糖脂肪酸=cステル(HLB約12)
10(4) 精製水
150(5)プロピレングリコール 1
20(6)パラオキシ安息香酸エチル
8.25(7)パラオキシ安息香酸エチル
0.15(8)ステアリルアルコール
220(9)白色ワセリン
250・調製方法 CI) 第十改正日本粟局方(第二部)親水軟膏の製
法に準じて、上記(11〜(6)の成分を加熱溶解して
、75cの混合物を′v#4製する。
〔v〕(2)マルチトール
20(31vヨ糖脂肪酸=cステル(HLB約12)
10(4) 精製水
150(5)プロピレングリコール 1
20(6)パラオキシ安息香酸エチル
8.25(7)パラオキシ安息香酸エチル
0.15(8)ステアリルアルコール
220(9)白色ワセリン
250・調製方法 CI) 第十改正日本粟局方(第二部)親水軟膏の製
法に準じて、上記(11〜(6)の成分を加熱溶解して
、75cの混合物を′v#4製する。
〔「〕 上記(7)〜(9)の成分を80℃に加熱溶
解する。
解する。
c厘〕 上記a1の成分を80℃に加熱する。
〔■〕 次いで、〔l〕をホモミクサーで攪拌しなか
ら([[]を加えて乳化を行なう。その後〔■〕を加え
て、固まる迄攪拌冷却を行ない、水中油型の安定なエマ
ルジョン(親水軟膏)を得た。
ら([[]を加えて乳化を行なう。その後〔■〕を加え
て、固まる迄攪拌冷却を行ない、水中油型の安定なエマ
ルジョン(親水軟膏)を得た。
得られたエマルジョンは皮膚に対する作用が温和であっ
た。
た。
特許出願人
株式会社岩瀬健次部商店
旭電化工業株式会社
手 続 補 正 書
1事件の表示
特願昭57−139326号
2、発明の名称
皮膚外用水中油型乳化組成物
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人株式
会社岩瀬健次部商店 (038)旭電化工業株式会社 4代 理 人 東京都港区赤坂九丁目6番29号 バシクイック乃木坂601号 (2) 第9頁下から6行〜下から5行の「キレイル
アルコール」を「オレイルアルコール」と補正。
会社岩瀬健次部商店 (038)旭電化工業株式会社 4代 理 人 東京都港区赤坂九丁目6番29号 バシクイック乃木坂601号 (2) 第9頁下から6行〜下から5行の「キレイル
アルコール」を「オレイルアルコール」と補正。
以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)多糖類、ショ糖脂肪酸エステル、およびポリヒド
ロキン化合物を必須成分として含有する水溶液に油性物
質を配合、又は油性物質及び水を配合してなる皮膚外用
水中油型乳化組成物。 (2)多糖類が微生物産生多側類、種子多糖類、樹脂多
糖類、海藻多糖類および果実多糖類等の水溶性多糖類か
らなる群よシ選ばれた一種又は二種以上の混合物からな
り、その配合量が当該組成物の総重量を基準にして0.
01〜165重量%である、特許請求の範囲第(1)項
記載の皮膚外用水中油型乳化組成物。 (3) ショ糖脂肪酸エステルが、一種又は二種以上
の混合物からなシ、HLBの範囲が約5.0〜16.0
である、特許請求の範囲第(1)項記載の皮膚外用水中
油型乳化組成物。 −1−^す (4) ショ糖脂肪酸エステルの配合量が当該組成物
の総重量を基準にして0.1〜6.0重量%である、特
許請求の範囲第(1)項又は第(3)項記載の皮膚外用
水中油型乳化組成物。 t5)ホ!Jヒ)”ロキシ化合物がアルキレングリコー
ル、グリセリンポリアルキレンオキザイド、糖アルコー
ル、糖および糖@導体からなる群よp選ばれた一種又は
二他以上の混合物がらなり、その配合量が当該組成物の
総重量を基準にして無水物換算で1.0〜30.0垂蓋
チである、特許請求の範囲第(1)項記載の皮膚外用水
中油型乳化組成物。 (6)水溶液に含まれる水の量が当該組成物の総重量を
基準にして3.0〜4.Q’:、 0重量%である、%
it’FM求の範囲第(11項記載の皮膚外用水中油型
乳化組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13932682A JPS5929605A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 皮膚外用水中油型乳化組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13932682A JPS5929605A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 皮膚外用水中油型乳化組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929605A true JPS5929605A (ja) | 1984-02-16 |
JPH0366281B2 JPH0366281B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=15242703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13932682A Granted JPS5929605A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 皮膚外用水中油型乳化組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929605A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63179817A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 | Kobayashi Kooc:Kk | 水性クレンジング料 |
JPH10316523A (ja) * | 1997-05-15 | 1998-12-02 | Noevir Co Ltd | 水中油型乳化組成物 |
JP2002531484A (ja) * | 1998-12-05 | 2002-09-24 | インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー | 乳化システム及び乳剤 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5511527A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-26 | Kobayashi Kooc:Kk | Emulsified cosmetic and its preparation |
JPS5517313A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-06 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | Emulsifier composition |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13932682A patent/JPS5929605A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5511527A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-26 | Kobayashi Kooc:Kk | Emulsified cosmetic and its preparation |
JPS5517313A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-06 | Nippon Saafuakutanto Kogyo Kk | Emulsifier composition |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63179817A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 | Kobayashi Kooc:Kk | 水性クレンジング料 |
JPH10316523A (ja) * | 1997-05-15 | 1998-12-02 | Noevir Co Ltd | 水中油型乳化組成物 |
JP2002531484A (ja) * | 1998-12-05 | 2002-09-24 | インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー | 乳化システム及び乳剤 |
JP4662637B2 (ja) * | 1998-12-05 | 2011-03-30 | クローダ インターナショナル パブリック リミティド カンパニー | 乳化システム及び乳剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366281B2 (ja) | 1991-10-16 |
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