JPS592896A - 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 - Google Patents
感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙Info
- Publication number
- JPS592896A JPS592896A JP11181582A JP11181582A JPS592896A JP S592896 A JPS592896 A JP S592896A JP 11181582 A JP11181582 A JP 11181582A JP 11181582 A JP11181582 A JP 11181582A JP S592896 A JPS592896 A JP S592896A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- porous thin
- paper
- heat
- thin paper
- perforated plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/24—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor
- B41N1/245—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor characterised by the thermo-perforable polymeric film heat absorbing means or release coating therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/24—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor
- B41N1/242—Backing sheets; Top sheets; Intercalated sheets, e.g. cushion sheets; Release layers or coatings; Means to obtain a contrasting image, e.g. with a carbon sheet or coating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感熱孔版原紙に用いる多孔性薄葉紙に関するも
のである。
のである。
感熱孔版原紙は一般に、高分子フィルムと多孔性薄葉紙
を接着剤にて貼合わせた形のものが用いられており、多
孔性薄葉紙としては、従来より靭皮繊維即ち、こうぞ、
みつまた、マニラ麻、亜麻、層成等を原料としたものが
使用されている。これらの多孔性薄葉紙は、繊維の断面
が偏平であり、フィルムと貼合わせた場合、偏平な面が
フィルム面と接着し、光透過性を極めて悪くシ、その結
果穿孔特性も悪化する。又、繊維の断面や繊維長も不均
一なため、地合いの均一な多孔性薄葉紙を製造すること
は難しいという欠点がある。
を接着剤にて貼合わせた形のものが用いられており、多
孔性薄葉紙としては、従来より靭皮繊維即ち、こうぞ、
みつまた、マニラ麻、亜麻、層成等を原料としたものが
使用されている。これらの多孔性薄葉紙は、繊維の断面
が偏平であり、フィルムと貼合わせた場合、偏平な面が
フィルム面と接着し、光透過性を極めて悪くシ、その結
果穿孔特性も悪化する。又、繊維の断面や繊維長も不均
一なため、地合いの均一な多孔性薄葉紙を製造すること
は難しいという欠点がある。
本発明は、上記した従来の感熱孔版に用いられる多孔性
薄葉紙の欠点を改良し、フィルムの穿孔性がよくかつ穿
孔部よりのインクの透過がスムーズであり、印刷文字が
鮮明であるような多孔性薄葉紙の提供にある。即ち、本
発明は、断面が円形又は円形に近いポリエステル繊維を
５０重量−以上含むことを特徴とする、感熱孔版原紙に
用いる多孔性薄葉紙に関するものである。
薄葉紙の欠点を改良し、フィルムの穿孔性がよくかつ穿
孔部よりのインクの透過がスムーズであり、印刷文字が
鮮明であるような多孔性薄葉紙の提供にある。即ち、本
発明は、断面が円形又は円形に近いポリエステル繊維を
５０重量−以上含むことを特徴とする、感熱孔版原紙に
用いる多孔性薄葉紙に関するものである。
以下本発明について詳述する。本発明における多孔性薄
葉紙はポリエステル繊維単独あるいはポリエステル繊維
と他の天然あるいは合成繊維の混抄でちり、ポリエステ
ル繊維の好ましい特性を出すには最低５０重量％以上好
ましくは７０重量係以上の含有を必要とする。又、ポリ
エステル繊維は円形又は円形に近い断面をもち、太さが
０．２〜４デニール繊維長が２〜１０鱈であることが好
ましい。又、多孔性薄葉紙の密度は０．１５〜０．４０
？／ｌｒＩにおいて最適の穿孔、印刷特性を示す。
葉紙はポリエステル繊維単独あるいはポリエステル繊維
と他の天然あるいは合成繊維の混抄でちり、ポリエステ
ル繊維の好ましい特性を出すには最低５０重量％以上好
ましくは７０重量係以上の含有を必要とする。又、ポリ
エステル繊維は円形又は円形に近い断面をもち、太さが
０．２〜４デニール繊維長が２〜１０鱈であることが好
ましい。又、多孔性薄葉紙の密度は０．１５〜０．４０
？／ｌｒＩにおいて最適の穿孔、印刷特性を示す。
本発明において使用するポリエステルフィルムは２〜８
μｎＬの厚さが好ましく、それ以上の厚さになると、穿
孔に極めて悪影響を及ぼす。
μｎＬの厚さが好ましく、それ以上の厚さになると、穿
孔に極めて悪影響を及ぼす。
多孔性薄葉紙とポリニスフルフィルムの接着ハ、熱圧着
あるいは接着剤による貼合わせが可能である。接着剤と
しては、酢酸ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエス
テル樹脂など各種の樹脂が使用できるが、中でも線状ポ
リエステル樹脂が、少量でポリエステルフィルムと多孔
性薄葉紙を強固に接着させるため最適である。
あるいは接着剤による貼合わせが可能である。接着剤と
しては、酢酸ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエス
テル樹脂など各種の樹脂が使用できるが、中でも線状ポ
リエステル樹脂が、少量でポリエステルフィルムと多孔
性薄葉紙を強固に接着させるため最適である。
以上のように断面が円形又は円形に近いポリエステル樹
脂を５０重量％以上含んだ多孔性薄葉紙は、フィルムと
の接点が点状あるいは・線状で形成されるためフィルム
の穿孔に悪影響を与えず、インクの通過もスムースであ
る。又、合成繊維主体の薄葉紙のためエマルジョンイン
クなどにも強いという利点を有する。
脂を５０重量％以上含んだ多孔性薄葉紙は、フィルムと
の接点が点状あるいは・線状で形成されるためフィルム
の穿孔に悪影響を与えず、インクの通過もスムースであ
る。又、合成繊維主体の薄葉紙のためエマルジョンイン
クなどにも強いという利点を有する。
以下実施例により本発明をより具体的に説明する。
実施例１
飽和ポリエステル樹脂（東洋紡績株式会社バイロン３０
０）をメチルエチルケトンに溶解して固形分濃度１０ｆ
）の接着剤塗料を調整した。この染料を用い、ボ゛ノエ
ステル繊維１００％（ｏ、 ｓ テニール６０％、１．
１デニ一ル４０％）の多孔性薄葉紙（密度０．３ 、ｆ
／；：ｒｌ、坪量１１ ｆ／ｎ？ ）と４μ鶏の厚さの
ポリエステルフィルムを貼合わせた。
０）をメチルエチルケトンに溶解して固形分濃度１０ｆ
）の接着剤塗料を調整した。この染料を用い、ボ゛ノエ
ステル繊維１００％（ｏ、 ｓ テニール６０％、１．
１デニ一ル４０％）の多孔性薄葉紙（密度０．３ 、ｆ
／；：ｒｌ、坪量１１ ｆ／ｎ？ ）と４μ鶏の厚さの
ポリエステルフィルムを貼合わせた。
貼合わせは、この塗料を４μ市のポリエステルフィルム
′の片面に０２５−φのワイヤーバーにて塗布し、ウェ
ット状態で多孔性薄葉紙と重ね合わせ、３０°Ｃで乾燥
した。接着剤の乾燥後の塗布量は１．５ ｔ／ｗ？であ
った。
′の片面に０２５−φのワイヤーバーにて塗布し、ウェ
ット状態で多孔性薄葉紙と重ね合わせ、３０°Ｃで乾燥
した。接着剤の乾燥後の塗布量は１．５ ｔ／ｗ？であ
った。
図−１に貼わせ〃品の断面図を示す。
ポリエステル繊維の断面が円形に近いため、ポリエステ
ルフィルムの面に対し、点あるいは線状に接着している
。そのため光の透過性がよく、背光状態も鮮明となる。
ルフィルムの面に対し、点あるいは線状に接着している
。そのため光の透過性がよく、背光状態も鮮明となる。
かくして得られた感熱孔版原紙にオリジナル原稿を重ね
、理想科学工業製リソグラフＦＸ−１５０（目盛５−５
）にて穿孔し、謄写印刷用の孔版を作製した。この孔版
を輪転謄写機（ＲＥＸ ＲＯＴＡＲＹｌｏｏｏ）にかけ
て印刷を行ったところ、オリジナル原稿に極めて忠実な
３０００枚の鮮明な印刷物が得られた。
、理想科学工業製リソグラフＦＸ−１５０（目盛５−５
）にて穿孔し、謄写印刷用の孔版を作製した。この孔版
を輪転謄写機（ＲＥＸ ＲＯＴＡＲＹｌｏｏｏ）にかけ
て印刷を行ったところ、オリジナル原稿に極めて忠実な
３０００枚の鮮明な印刷物が得られた。
比較例１
実施例１の接着剤塗料を用いて、マニラ麻７５チ、ポリ
エステル繊維２５チよりなる多孔性薄葉紙（密度０．３
９／ｃａ、坪量１１ ｆ／ｄ ）と厚さ４μ毎のポリエ
ステルフィルムを実施例１と同様に貼合わせ感熱孔版原
紙を作製した。
エステル繊維２５チよりなる多孔性薄葉紙（密度０．３
９／ｃａ、坪量１１ ｆ／ｄ ）と厚さ４μ毎のポリエ
ステルフィルムを実施例１と同様に貼合わせ感熱孔版原
紙を作製した。
その断面図を図−２に示す。マニラ麻の断面が偏平のた
め、ポリエステルフィルムとの接着面積が大きく、光透
過性を阻害し、穿孔性を極めて悪くする。
め、ポリエステルフィルムとの接着面積が大きく、光透
過性を阻害し、穿孔性を極めて悪くする。
実施例１の印刷物に比べ、文字のりんかくかはっきシと
せず、かすれた文字印刷となった。
せず、かすれた文字印刷となった。
図は感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙の拡大断面写真であり
、図−１は実施例、図−２は比較例を示す。 特許出願人 株式会社巴川製紙所 手 続 補 正 書 昭和５７年７月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１１１８１５号 ２、発明の名称 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 電話 ２７２−４１１１（大藪） ４、補正命令の日付 自発補正 ７、補正の内容 （１）第４頁１０行目〜１１行目 「この染料を用い」を「この塗料を用い」と補正する。 以上 手 続 補 正 書 昭和５７年１０月１ｐ日 特許庁長官 若 杉 和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１１１８１５号 ２、発明の名称 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 電話 ２７２−４ ｔ ｔ １ （大代表）４、補正
命令の日付 ・昭和５７年９月２８日（発送日） ５補正により増加する発明の数 ７、補正の内容 （１）明細書第６頁７行〜９行までの記載を以下の手
続 補 正 書 昭和５８年７ 月Ｉｏ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 ＠８５７年特許願第１１１８１５号 ２、発明の名称 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 電話 ２７２−４１１１（人類） ４、補正命令の日付 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ７、補正の内容 １）第６頁７行〜９行目 ［本発明において使用する・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・を及ぼす。］を「本発明におい
て使用する高分子フィルムは、塩化ビニル−塩化ビニリ
デン共重合体フィルム、ポリエステルフィルム、ポリエ
チレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリアミド
フィルムなどの熱感受性樹脂フィルムが用い得る。 特にポリエステルフィルムは力学的強度、耐エマルジョ
ンインキ性に優れ、最も推奨できるものである。 高分子フィルムの厚さは、フィルムの種類によって異な
るが、２μ鵠〜８μ市が好ましく、それ以上の厚さにな
ると穿孔に悪影響を及ぼす。」と補正する。 ２）第３頁ｌＯ行目 「ボリエ゛艮チルフィルム」を「高分子フィルム」と補
正する。 ３）第３頁１４行目 「使用できるが、中でも線状ポリエステル樹脂が、」を
「使用できるが、特にポリエステルフィルムを使用した
場合は線状ポリエステル樹脂が、」と補正する。 以上
、図−１は実施例、図−２は比較例を示す。 特許出願人 株式会社巴川製紙所 手 続 補 正 書 昭和５７年７月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１１１８１５号 ２、発明の名称 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 電話 ２７２−４１１１（大藪） ４、補正命令の日付 自発補正 ７、補正の内容 （１）第４頁１０行目〜１１行目 「この染料を用い」を「この塗料を用い」と補正する。 以上 手 続 補 正 書 昭和５７年１０月１ｐ日 特許庁長官 若 杉 和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１１１８１５号 ２、発明の名称 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 電話 ２７２−４ ｔ ｔ １ （大代表）４、補正
命令の日付 ・昭和５７年９月２８日（発送日） ５補正により増加する発明の数 ７、補正の内容 （１）明細書第６頁７行〜９行までの記載を以下の手
続 補 正 書 昭和５８年７ 月Ｉｏ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 ＠８５７年特許願第１１１８１５号 ２、発明の名称 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 電話 ２７２−４１１１（人類） ４、補正命令の日付 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ７、補正の内容 １）第６頁７行〜９行目 ［本発明において使用する・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・を及ぼす。］を「本発明におい
て使用する高分子フィルムは、塩化ビニル−塩化ビニリ
デン共重合体フィルム、ポリエステルフィルム、ポリエ
チレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリアミド
フィルムなどの熱感受性樹脂フィルムが用い得る。 特にポリエステルフィルムは力学的強度、耐エマルジョ
ンインキ性に優れ、最も推奨できるものである。 高分子フィルムの厚さは、フィルムの種類によって異な
るが、２μ鵠〜８μ市が好ましく、それ以上の厚さにな
ると穿孔に悪影響を及ぼす。」と補正する。 ２）第３頁ｌＯ行目 「ボリエ゛艮チルフィルム」を「高分子フィルム」と補
正する。 ３）第３頁１４行目 「使用できるが、中でも線状ポリエステル樹脂が、」を
「使用できるが、特にポリエステルフィルムを使用した
場合は線状ポリエステル樹脂が、」と補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｌ＋断面が円形又は円形に近いポリエステル繊維を５
０重量％以上含むことを特徴とする感熱孔版原紙用多孔
性薄葉紙。 （２）ポリエステル繊維の太さが０．３〜４デニールで
ある特許請求の範囲第１璋記載の多孔性薄葉紙。 （３）ポリエステル繊維の長さが２〜１０Ｍである特許
請求の範囲第１項記載の多孔性薄葉紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11181582A JPS592896A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11181582A JPS592896A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592896A true JPS592896A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14570846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11181582A Pending JPS592896A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 感熱孔版原紙用多孔性薄葉紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592896A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189196A (ja) * | 1987-02-06 | 1987-08-18 | Asia Genshi Kk | 感熱性孔版原紙 |
| JPH01271293A (ja) * | 1988-04-23 | 1989-10-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 樹脂加工された感熱性孔版原紙用薄葉紙 |
| US6357347B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-03-19 | Riso Kagaku Corporation | Stencil sheet |
| US6811866B1 (en) | 1998-09-14 | 2004-11-02 | Riso Kagaku Corporation | Heat-sensitive stencil sheet |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496569A (ja) * | 1972-03-15 | 1974-01-21 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11181582A patent/JPS592896A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496569A (ja) * | 1972-03-15 | 1974-01-21 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189196A (ja) * | 1987-02-06 | 1987-08-18 | Asia Genshi Kk | 感熱性孔版原紙 |
| JPH01271293A (ja) * | 1988-04-23 | 1989-10-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 樹脂加工された感熱性孔版原紙用薄葉紙 |
| EP0451269A1 (en) * | 1988-04-23 | 1991-10-16 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Resin-treated thin sheet for thermosensitive mimeographic original |
| US5139860A (en) * | 1988-04-23 | 1992-08-18 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Resin-processed thin paper for heat-sensitive stencil printing paper |
| US6811866B1 (en) | 1998-09-14 | 2004-11-02 | Riso Kagaku Corporation | Heat-sensitive stencil sheet |
| US6357347B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-03-19 | Riso Kagaku Corporation | Stencil sheet |
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