JPS5928759A - 記録方法 - Google Patents
記録方法Info
- Publication number
- JPS5928759A JPS5928759A JP57138538A JP13853882A JPS5928759A JP S5928759 A JPS5928759 A JP S5928759A JP 57138538 A JP57138538 A JP 57138538A JP 13853882 A JP13853882 A JP 13853882A JP S5928759 A JPS5928759 A JP S5928759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- block
- recorded
- blocks
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00567—Handling of original or reproduction media, e.g. cutting, separating, stacking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録方法、さらに詳しく言えば、ファクシミリ
等の画像伝送装置における画像信号を記伜紙に記録する
方法に係る。
等の画像伝送装置における画像信号を記伜紙に記録する
方法に係る。
ファクシミリでは信号の電気的処理は高速化できるが、
記録装置では十分な高速処理は困難である。そのため、
記録装置の高速化のため、−走査線の白黒の画像信号を
複数のブロックに分け、各ブロック内に記録すべき画素
例えば黒信号があるときのみ、そのブロックの記録処理
を行ない、ブロック内の全ての画素が記録する必要ない
、全白ブロックがあるときにはその記録処理は阻止する
記録方法（以下ホワイトブロックスキップ法と呼ぶ）が
知られている。
記録装置では十分な高速処理は困難である。そのため、
記録装置の高速化のため、−走査線の白黒の画像信号を
複数のブロックに分け、各ブロック内に記録すべき画素
例えば黒信号があるときのみ、そのブロックの記録処理
を行ない、ブロック内の全ての画素が記録する必要ない
、全白ブロックがあるときにはその記録処理は阻止する
記録方法（以下ホワイトブロックスキップ法と呼ぶ）が
知られている。
の走査線１ｍ、 １． 、１．の様子を示すもので、各
走査線は走査方向けに６ブロツクに分け、られている。
走査線は走査方向けに６ブロツクに分け、られている。
斜線、縦線部はブロック内に記録すべき黒信号があるブ
ロックを示す。走査線ｔ２の左から２〜４のブロックは
全白信号のブロックである。
ロックを示す。走査線ｔ２の左から２〜４のブロックは
全白信号のブロックである。
記録時に紙の移動（副走査方向Ｖ）がないときは理想的
に第１図の記録が行なわれるが、記録時間を短縮するた
め、記録が行なわれている時間に、記録紙が移動する。
に第１図の記録が行なわれるが、記録時間を短縮するた
め、記録が行なわれている時間に、記録紙が移動する。
そのため、各ブロックの記録される位置は斜めにずれる
。第２図はこの様子を示すもので、走査線の記録を開始
する時刻に紙送りを起動し、３ブロツクの記録時間で記
録紙が一走査線の幅す移動する場合である。又、実際の
紙送りでは、機械的慣性のため、紙送り起動後一定時間
後に記録紙の移動が開始されるので、第２図は左端のブ
ロックの記録終了後に移動が開始された場合全示してい
る。纂２図から分るように、走査線ｔ１ では、左側の
連続する３ブロツクが記録される期間に紙送りが完了し
、走査線１ｔでは左側から２．３．４番目が全白ブロッ
クであるため、右側の第５．第６のブロックの記録が終
って始めについては重なりが生じ、又走査線ｔ、とｔ、
の間ではすきまが生じ、そのため記録された画像の画質
を劣化させることになる。
。第２図はこの様子を示すもので、走査線の記録を開始
する時刻に紙送りを起動し、３ブロツクの記録時間で記
録紙が一走査線の幅す移動する場合である。又、実際の
紙送りでは、機械的慣性のため、紙送り起動後一定時間
後に記録紙の移動が開始されるので、第２図は左端のブ
ロックの記録終了後に移動が開始された場合全示してい
る。纂２図から分るように、走査線ｔ１ では、左側の
連続する３ブロツクが記録される期間に紙送りが完了し
、走査線１ｔでは左側から２．３．４番目が全白ブロッ
クであるため、右側の第５．第６のブロックの記録が終
って始めについては重なりが生じ、又走査線ｔ、とｔ、
の間ではすきまが生じ、そのため記録された画像の画質
を劣化させることになる。
したがって、本発明の目的は、ホワイトブロックスキッ
プによる記録方法において、上述した、第２図のような
、記録画像の重なりや、すきまによる画質の劣化を除く
記録方法を実現することである。
プによる記録方法において、上述した、第２図のような
、記録画像の重なりや、すきまによる画質の劣化を除く
記録方法を実現することである。
本発明は上記目的を達成するため、ホワイトブロックス
キップによる記録方法において、現在記録している定食
線内の、記録すべきブロックの配置および個数の少なく
とも一方の情報力・ら、あらかじめ定められた手順によ
って、紙送りの・駆動時刻秒よびブロックの記録駆動時
刻の少なくとも一方を設定するようにしたものである。
キップによる記録方法において、現在記録している定食
線内の、記録すべきブロックの配置および個数の少なく
とも一方の情報力・ら、あらかじめ定められた手順によ
って、紙送りの・駆動時刻秒よびブロックの記録駆動時
刻の少なくとも一方を設定するようにしたものである。
以下、本発明金図面を用いて詳細に説明する。
第３図は、従来のホワイトブロックスキップによる記録
す実施する記録装置の構成を示す図である。
す実施する記録装置の構成を示す図である。
伝送路１を曲して入力した信号は、制御部２により、画
像信号に変換式れ、ＬＭ（ラインメモリ）３に曹込まれ
る。この画像信号は同時に記録すべきブロックを検出す
るための記録ブロック検出回路４へ転送される。
像信号に変換式れ、ＬＭ（ラインメモリ）３に曹込まれ
る。この画像信号は同時に記録すべきブロックを検出す
るための記録ブロック検出回路４へ転送される。
記録ブロック検出回路４は、１ブロツクずつ記録すべき
ブロックに対応したアドレス信号をＬＭ３に出して、前
述の画像信号を・読出し、画像信号記録ドライバ５へ転
送する。同時に記録ブロック選択用ドライバ６にも記録
すべきブロックを指定するアドレス音用−ｒ０ こ扛ら
の画像信号記録ドライバ５と配録ブロック選択用ドライ
バ６とのマトリタス状の組合せにより、記録素子７は記
録紙の所矩の位置に画像信号を記録する。記録素子７は
、記録時間や記録温度等を測定することにより、１ブロ
ツクの記録を終了し、その終了を示す１ブロック終了化
号を記録ブロック検出回路４へ与える。
ブロックに対応したアドレス信号をＬＭ３に出して、前
述の画像信号を・読出し、画像信号記録ドライバ５へ転
送する。同時に記録ブロック選択用ドライバ６にも記録
すべきブロックを指定するアドレス音用−ｒ０ こ扛ら
の画像信号記録ドライバ５と配録ブロック選択用ドライ
バ６とのマトリタス状の組合せにより、記録素子７は記
録紙の所矩の位置に画像信号を記録する。記録素子７は
、記録時間や記録温度等を測定することにより、１ブロ
ツクの記録を終了し、その終了を示す１ブロック終了化
号を記録ブロック検出回路４へ与える。
記録ブロック枳出回路４は、この信号全受信すると、以
上と同様の手段により次のブロックの記録を開始する。
上と同様の手段により次のブロックの記録を開始する。
１走介線内のすべてのブロックの記録が終了すると記録
ブロック険出回路４は１走査線終了化号を制御部２へ与
える。制御部２はこの１走査線終了化号を受信すると、
紙送りノくルスモータ８を駆動して１走査線分言己録紙
を移動させると同時に、次の走査線の画像信号＝ｉＬＭ
３に転送することにより、次の走査線の記録を開始する
。
ブロック険出回路４は１走査線終了化号を制御部２へ与
える。制御部２はこの１走査線終了化号を受信すると、
紙送りノくルスモータ８を駆動して１走査線分言己録紙
を移動させると同時に、次の走査線の画像信号＝ｉＬＭ
３に転送することにより、次の走査線の記録を開始する
。
第４図は本発明による記録方法全実施する記録装置の一
実施例の構成を示し、第３図と異なるのは点線で囲まれ
た部分のみであるので、この部分についてのみ説明する
。
実施例の構成を示し、第３図と異なるのは点線で囲まれ
た部分のみであるので、この部分についてのみ説明する
。
記録ブロック数カウンタ９に、上記の画像信号を制御部
２からＬＭ３へ転送する時に、記録すべきブロック数を
計数し、その結果’（ｆ−Ｎ示する。そして、１ブロツ
クの記録終了を示す上記の１ブロック終了化号により、
この記録ブロック数カウンタ９の表示値を１づつ減算す
る。
２からＬＭ３へ転送する時に、記録すべきブロック数を
計数し、その結果’（ｆ−Ｎ示する。そして、１ブロツ
クの記録終了を示す上記の１ブロック終了化号により、
この記録ブロック数カウンタ９の表示値を１づつ減算す
る。
比較回路１０はこの記録ブロック数カウンタ９の表示値
をあらかじめ定められた比較値と比較し等しくなった時
にｔパルスモータ８を駆動し、記録紙を紙送りする。こ
こでも、上記と同じく、パルスモータ８を駆動後、１ブ
ロツクの記録の終了後に記録さｎるブロックから記録紙
の移動が開始され、このブロックを含む３ブロツクの間
、記録紙は移動することとした。
をあらかじめ定められた比較値と比較し等しくなった時
にｔパルスモータ８を駆動し、記録紙を紙送りする。こ
こでも、上記と同じく、パルスモータ８を駆動後、１ブ
ロツクの記録の終了後に記録さｎるブロックから記録紙
の移動が開始され、このブロックを含む３ブロツクの間
、記録紙は移動することとした。
以上の条件下で、本発明を適用した場合に、各ブロック
が記録さｎる位置の一例を第５図に示す。
が記録さｎる位置の一例を第５図に示す。
ただし、図の（ａ）は上記の比較回路１０の比較値を３
とした場合であり、図の（ｂ）は同じく、２とした場合
である。いずれの場合にも、第２図に見られた上下の走
査線間の重なりｆすきまがなくなり、画質が向上する。
とした場合であり、図の（ｂ）は同じく、２とした場合
である。いずれの場合にも、第２図に見られた上下の走
査線間の重なりｆすきまがなくなり、画質が向上する。
さらに、走査線ｔ、の記録すべきブロックが左側に偏よ
った場合と、右側に偏よった場合につき、各ブロックが
記録される位置を第６．７図に示す。
った場合と、右側に偏よった場合につき、各ブロックが
記録される位置を第６．７図に示す。
ただし、図の（ａｌ、 （ｂ）は第５図と同様に比較値
が３と２の場合である。図より以下が言える。即ち、比
較値が３の場合には、記録すべきブロックが右に偏して
いる場合には、重なりや、すきまがないので良好な画質
を得らｎるが、左に偏している場合には、最大では２ブ
ロツク記録する間に記録紙が移動する距離に相当する重
なりやすきまがある。
が３と２の場合である。図より以下が言える。即ち、比
較値が３の場合には、記録すべきブロックが右に偏して
いる場合には、重なりや、すきまがないので良好な画質
を得らｎるが、左に偏している場合には、最大では２ブ
ロツク記録する間に記録紙が移動する距離に相当する重
なりやすきまがある。
それに対し、比較値が２の場合には最大でも１ブロツク
記録する間に記録紙が移動する距離に相当する重なシ千
すきまがあるにすぎない。従って、画質は改善ざ扛る。
記録する間に記録紙が移動する距離に相当する重なシ千
すきまがあるにすぎない。従って、画質は改善ざ扛る。
以上の結果を一般化すると以下が言える。即ち、比較値
が２の場合のように、記録紙が移動している時刻に、次
の走査線の記録を開始すると、上記の走査線間の重なシ
やすきまの＠全低減するので画質の向上に寄与する。
が２の場合のように、記録紙が移動している時刻に、次
の走査線の記録を開始すると、上記の走査線間の重なシ
やすきまの＠全低減するので画質の向上に寄与する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなく以下
のような実施［株］様で実施さ汎ることは明らかである
。
のような実施［株］様で実施さ汎ることは明らかである
。
（１） 第４図において、記録ブロック数カウンタ９
や比較回路１０の処理一部、又は、全部を汎用処理装置
で行なうこと。
や比較回路１０の処理一部、又は、全部を汎用処理装置
で行なうこと。
（２）紙送りには、一般に慣性があるため、記録紙が停
止している時に紙送りの駆動ケする場合よりも、移動中
に次の紙送りの駆動金した場合の方が、短時間で紙送り
が行なわ扛る。そこで、直前又に、埒らにそれ以前に紙
送りが駆動された時刻等から、記録紙の位置や速度等の
移動状態を推定し、その結果と上記の記録すべきプロッ
タ数と組合せて次の紙送り全駆動する時刻を定めても艮
い。
止している時に紙送りの駆動ケする場合よりも、移動中
に次の紙送りの駆動金した場合の方が、短時間で紙送り
が行なわ扛る。そこで、直前又に、埒らにそれ以前に紙
送りが駆動された時刻等から、記録紙の位置や速度等の
移動状態を推定し、その結果と上記の記録すべきプロッ
タ数と組合せて次の紙送り全駆動する時刻を定めても艮
い。
（３）記録すべきブロック数が少なく、記録に要する時
間が紙送り時間よυも少ない場合には、記録すべきブロ
ックの配置により、ブロックの記録駆動の時刻を定めて
もよい。例えば、第８゜９図の点線で囲った長方形に相
当する位置に、全白ブロックを記録することと等価な時
刻に記録すべきブロックの記録駆動の時刻を定めても良
い。即ち、第８図では、走査線ｔ、の最左ブロックを記
録するので、記録紙が移動している時に記録する。又、
第９図では、走査線１．の中央のブロックを記録するの
で、記録紙が停正後に記録する。
間が紙送り時間よυも少ない場合には、記録すべきブロ
ックの配置により、ブロックの記録駆動の時刻を定めて
もよい。例えば、第８゜９図の点線で囲った長方形に相
当する位置に、全白ブロックを記録することと等価な時
刻に記録すべきブロックの記録駆動の時刻を定めても良
い。即ち、第８図では、走査線ｔ、の最左ブロックを記
録するので、記録紙が移動している時に記録する。又、
第９図では、走査線１．の中央のブロックを記録するの
で、記録紙が停正後に記録する。
（４）上記の実施例では、画像信号記録ドライノ（５と
記録ブロック選択用ドライバ６とのマトリクス的な組合
せで記録する場合’ｅｔｆｆｌ明した。この他に、−走
査線分の画像信号６己録ドライ・（５を持つ、いわゆる
ドライバ搭載型の場合にも、本発明は有効である。この
場合には、記録ブロック検出回路４へ画像信号を転送す
ると同時に、これを画像信号記録ドライバ５へ転送して
も良い。
記録ブロック選択用ドライバ６とのマトリクス的な組合
せで記録する場合’ｅｔｆｆｌ明した。この他に、−走
査線分の画像信号６己録ドライ・（５を持つ、いわゆる
ドライバ搭載型の場合にも、本発明は有効である。この
場合には、記録ブロック検出回路４へ画像信号を転送す
ると同時に、これを画像信号記録ドライバ５へ転送して
も良い。
以上述べたように、本発明によれば、紙送りの駆動時刻
やブロックの記録駆動の時刻を制御することによシ、ホ
ワイトブロックスキップ時に生じる走査線間の重なりや
すきまを防止できるので、画質向上に寄与する。
やブロックの記録駆動の時刻を制御することによシ、ホ
ワイトブロックスキップ時に生じる走査線間の重なりや
すきまを防止できるので、画質向上に寄与する。
第１および２図は、いずｎもホワイトブロックスキップ
の原理を説明する記録画を示す図、第３図は従来の記録
装置のブロック図、第４図は本発明の方法を実施した記
録装置のブロック図、第５ないし第９図は、いずｎも本
発明を説明する記録画を示す図である。 １・・・伝送路、２・・・制御部、３・・・ＬＭ（ライ
ンメモリ）、４・・・記録ブロック検出回路、５・・・
画像信号記録ドライバ、６・・・記録ブロック選択用ド
ライノ（，７・・・記録菓子、８・・・紙送り）くルス
モータ、９・・・記右 １ 日 Ｙ ？ 図 第 ３ 図 第４図 第 ５ ロ （久う Ｃｂ） 第 ６ 図 （＾） （ｂ） 不７図 （久） ％ｇ 図 第９図
の原理を説明する記録画を示す図、第３図は従来の記録
装置のブロック図、第４図は本発明の方法を実施した記
録装置のブロック図、第５ないし第９図は、いずｎも本
発明を説明する記録画を示す図である。 １・・・伝送路、２・・・制御部、３・・・ＬＭ（ライ
ンメモリ）、４・・・記録ブロック検出回路、５・・・
画像信号記録ドライバ、６・・・記録ブロック選択用ド
ライノ（，７・・・記録菓子、８・・・紙送り）くルス
モータ、９・・・記右 １ 日 Ｙ ？ 図 第 ３ 図 第４図 第 ５ ロ （久う Ｃｂ） 第 ６ 図 （＾） （ｂ） 不７図 （久） ％ｇ 図 第９図
Claims (1)
- １、−走査線の白黒信号を２つ以上のブロックに分割し
、全白信号のブロックは記録を行なわず、ブロック内に
記録すべき黒信号を含むブロックのみ記録する記録方法
において、現在記録する走査線内の記録すべきブロック
の配置および個数の少なくとも一方の情報に基いて、あ
らかじめ定めらｎた手順に従って、記録紙の紙送９の時
刻およびブロックの記録駆動時刻の少なくとも一方を定
めるようにすることを特徴とする記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138538A JPS5928759A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138538A JPS5928759A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928759A true JPS5928759A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=15224490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138538A Pending JPS5928759A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928759A (ja) |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP57138538A patent/JPS5928759A/ja active Pending
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