JPS5928420A - 農業用被覆材 - Google Patents

農業用被覆材

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JPS5928420A
JPS5928420A JP57138993A JP13899382A JPS5928420A JP S5928420 A JPS5928420 A JP S5928420A JP 57138993 A JP57138993 A JP 57138993A JP 13899382 A JP13899382 A JP 13899382A JP S5928420 A JPS5928420 A JP S5928420A
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JP
Japan
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degree
agricultural
pva
yarn
temperature
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JP57138993A
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JPS6217486B2 (ja
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敏夫 山村
神薗 福美
古江 正敏
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Protection Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木発す4Fi農業用被覆材に係わり、更Ill<は保温
性、防霜性、透Ql性、吸醒性に優れ、しかも換気操作
を必要としない農業用被覆材に関する。
疏菜、花弁、果樹等の作物生育に及ばず九ht1炭酸ガ
入濃度、温度、湿5f等の環境因子の影響は極めて重要
であり、現代の農業経営にとって不trJ欠である多種
類の農業生産資材の利用もこれらの作物生育環境全人工
的に好適庁らしめて栽培しようとするものである。例え
ば作物生育の4[たる光合成にとって光及び炭酸ガスと
水分は欠くことのできないものであり、作物の種類によ
って光飽和点、炭酸ガス補償点の伯Vi異るが一般的に
多い程良い。又、作物生育にとって温度は光合成、根か
らの養水分吸収等を含めて、種々2の生理現象に関与す
る重要な環境因子であり、作物生育とa4度の関係は作
物の種類或いは生育の段階によって異るが各々生育J6
fliAがあり、昇温に高温限界、低温バI]のy、温
に低温限界が存在する。
丈に又、作物生育と湿度の関係も極めて重要であリ、作
物が繁茂した密閉環境下r(於てけ多湿、逸品状態とな
り、作物の病#菌の繁殖が助長される。
特に低温期に〃ミては各種の果菜類を侵す灰色力’1v
−”弱音筆頭に子沖うすのベト病、菌核病が多湿条件に
誘発されるし、作物自身も多湿条件で1J@弱な生育と
なる為、低ill JVI Fiできるだり湿度をFけ
る努力が払、われている。
従来、を温1す(の41シ菜、花卉、果樹等の促成栽培
、防霜、防寒用0農業用被覆相として、ポリ塩化ビニル
、ポリエチレン、エチレン−h rfCビニル共重合体
等の合成樹脂フィルム或いはポリエチレンネット、寒冷
紗、不織布等が使用されているか、 IIQ記した作物
の生育環境の調節の点で以1・に述べるような欠点全有
しており、真に満足すべきものとはいえない。
即ちポリ塩化ビニル、ホリエl−レン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体等の合成樹脂フィルムは先ず密閉下に於
−Cl−1外気との交換がない為光合成にホロ」欠な跋
酸ガフが不足するのに加えて、紫材に吸醜性がない為、
常に多M ffq <’+’下にあり、前記説明の如く
種々の病害発生の原因となる。又、昼間の温度上昇は低
温期といえども作期によっては栖めて大きく作物生育の
適温を越える為、前記か4酸ガスの補給及び湿度調節の
効果を含めて換気操作が必要となる。換tA操作は多大
の労力を要するのでらるがこれを怠ると作物は安定生育
で@ないばかりか、場合によっては全滅に至ることさえ
ある。
更に又、6〜17μ波長域全中心さする赤外線の透週率
がポリエチレン、エチレン−i¥r 酸ビニル共重合体
等の素材では大きい為、日中の湿度上昇が大であるにも
拘らず、夜間には被Φ内といえども放射冷却による気温
、地温並ひに作物体温の温度低下は大きく場合によって
I″i無被覆より低温となることさえある。更に又、可
塑剤或いは静電気の為に汚れか+1着し易く、使用中忙
透光率が低下し、作物生育に必要な光を充分に採光でき
なくなる。
穴あきのポリ塩化ビニルフィルム、ポリエチレンフィル
ム等では一部換気の効果は生じるが、逆に反間の保温性
を低下させるし%紫材自体の有する固有の欠点でらる透
光率の経時的低F、nlL湿性の不足については何らの
改良も成、し得ない。
ポリエチレンネットについても全く同様の欠点を有して
2す、特に夜間の保温性については実質的に殆んど効果
を示さない。
又、ビニロン寒冷紗は若干の吸湿性i、1有するが、遮
光性である為に作物生育に必要な光を充分VC供給でき
ないうえ、篩空隙率であるので夜間の保温性についても
不充分でちる。セして、保温性の増大1ktν1して富
隙率を減少させると透光性が一段と低下し実用性に欠け
る。
丈に又、不織布も籍光度が大きく太陽光を充分に採光で
きない上に保温性も不充分であり吸湿性、除温性もない
本発明者らは既存の低温期用&業被覆柑の上記諸欠点を
解消すべく鋭意検討の結果、誘発りj全完成するに至っ
たのであってその目的とするところは、保温性、防霜性
、透明性、吸湿性に優れ而も煩雑な換気操作を必要とし
ない新規農業用被便材t−提供するにある。
本発明の更罠他の目的及び効果は以下の説明から順次f
Jlらかにされるであろう。しかして上述の目的は結晶
配向度が0.92以上、結晶化度が0.47以上のポリ
ビニルアルコール系スリットヤーンをε 経糸又は緯糸の少なくとも一方使用し、Il!纒又は製
織し空隙率10〜70%の構造物としてなる農業用被良
材によって達成さ九る。
本発明でいうポリビニルアルコール系スリットヤーン(
以Fポリビニルアルコールypvへと略記]とは好適に
は平均重合度1000以上、鹸化度98%以上のPTA
の少くとも+1fL及び必要に応じてグリセリン、ホリ
アルキレンエーテル等ノ可塑剤等を加えたものを水分散
又は水溶液とし、これ?流延法、凝固法、押し出し法等
公知の製膜法によって皮膜化して得られるPVA系皮膜
体をスリット、延伸、熱処理して得られるものであるか
、その結晶配向度が少くとも0.92以上好筐しくは0
,94以上であり、又、七の結晶化度が少くとも0,4
7以上、好ましくは0.50以上とず石ことが肝要であ
る。ρlI′c)pVA系皮膜体は延伸、熱処理を施与
するこ七によってPVA糸票材固有の欠点である吸湿、
吸水時のブロッキング性、著しい膨潤性及び低温、低湿
下での機イfrc的強度の不良に改良されるのであるが
逆に吸湿、吸水時或いはその後の乾燥時に延伸により−
たん伸長、配列さノまた分子の緩和現象によって著しく
収縮し易くなる。かかる収6d性は延伸%熱処理後のP
VA系皮膜体の結晶配向度及び結晶化度と反比例的関係
にあり、共により高い程収縮性は低くなり!古晶配向度
か少〈七も0.92以と、結晶化度が少くとも0.47
以上の場合に放て始めて実用的i’lF容できる収量a
tで低下せしめることができるのである。
PVA系皮膜体の延伸、熱処理後の結晶配向度、結晶化
度は延伸の温度、時間及び熱処理の時間によっても若干
影響されるが主として延伸倍率及び熱処理温度によって
決る。
従って結晶配向度及び結晶化度を高めて収縮性を防止す
るにはより高倍率に延伸した後、より高温度で熱処理を
施与する必要があり、誘発910目的とする結晶配向度
=i 0.92以上、結晶化産金0.47以上とするに
Fi製膜時の条件によっても若干異るが、通常延伸倍率
を5.5倍以上、熱処理温度を200℃以上とすること
によって達成される。
当然のことなから延伸倍率及び熱処理m度を更に高める
ことによって結晶配向度及び結晶化度が高まり収縮性は
低下して更に好ましいものとなるが一般的に延伸倍率は
65〜7倍まで、熱処理温度ilt熱分解o点−’r2
2 f1〜250℃7ででおる。
又、PIrA系皮膜体皮膜体ット、延伸、熱処理せしめ
てスリットヤーンとする方法は公知の如何なる方法によ
っても良い。例えば平均重合度1750、鹸化度99.
5%のPVAに可塑剤として+011jli%のグリセ
リンを含むPVA系皮膜体をカメロンカッター或いはカ
ミソリ刃等で適宜な幅にスリット後180℃以とで5.
5倍以上に延伸し、次いで200°C以上で熱処理を施
与し念後ボビン等に巻き収ることによって得ることがで
きる。延伸せしめる方法は例えばロークー或いはチャン
バーr用いて加熱下に2組のピンチロール間の速度差を
利用することにより容易Km施することができ、必要に
応じて#−i2段以上の多段延伸としても良い。
又、熱′処理を施与する方法も公知の如何なる方法によ
っても良く、200℃以上に加熱されたチャンバー或い
はシリンダーを用いて容易に実施されるが熱処理効果を
よ#)高めるには後者のシリング−による方か好筐しい
。又熱処理のタイミングは通常20〜60秒で充分であ
る。又PVA系皮膜体をスリット後kL沖、熱処理を施
与するのが一般的であるが、レンチング方式等てより延
伸、熱処理後にスリットをしてもρ−い。
しかしてPVA系スリットヤーンの幅Pi +・〜10
IImであると好】^でありIBより小さいと徒でも述
べるが空隙率IO〜70%の(、′り遺物とした場合の
実用的強度が不充分であるし生産技術i(:t &こも
難しい。又10酎より大きいとPVA系スリットヤーン
をftf ;’+ +!:文に祉駄スリ7トギーンを経
及び/又は緯にハ」いて空隙率10〜70%5の構J音
物とすることが彫しい上吹用上も使14jL 体い。
本発明農業被覆相は」二記説l↓りのPVA系スリット
ヤーンを経及び/又は緯糸に用いて空隙率10方法は公
知の帽部なる方法によっても良い。例えば所謂ヘラシャ
ンクロス全製造する方法と同様にし″CP’VA糸スリ
ット・Y−ンr経緯に製織する方法或いは多数本のpv
A系スリットで一ンを一定間隔に整形したもの?r:経
緯に線用し、枠を切断して肚の上に乗せた後、結合剤で
t1!J扇一体化せしめる方法、或いは又PVA系スリ
ットヤーンを経又は緯糸に用いて結束糸で吊用みせしめ
る方法によってできる。この場合粘着一体化せしめる為
の結合剤としては密着件のある素材であれば良いが、後
でも述べるが吸湿性、透r′9]性、耐候性の点で同素
材でめるPVA系結合剤を1111/xることか好まし
く、又、糸編みする為の結束糸としては同じく吸湿性、
耐候性の点で同素桐であるpvΔ系繊維例エバビニロン
la、維を用いるこいか好4Lい。
しかして上記説明の誘発り]農業用被覆材の席様の中で
tま結束糸を用いて糸K11lAせしめたものかり(用
的な強度、使い易さ、生産性、価格の点で晟も好適であ
る。第1図に結束糸を用いて糸編みせしめフリ′ットヤ
ーン、(2)は結束糸を表わす。この場合PVA系スリ
ットヤーン(1)が目ずれしないように結束糸(2)で
強固に吊綱せしめることが肝盟であり、特に得られる構
造物の幅方向の両端部は目ずjL(。
易いので結束糸を近接して数本用いる方法、必要に応じ
ては更に結束剤を用いて固定する方法等を用いるのが好
ましい。
以下、本発明農業用彼覆桐の特性及び、幼果Eτついて
説明する。
先ず第一に、PVA系素材は仙の合成樹脂にはない極め
て優れた吸湿性、透湿性、吸水性を有しているので誘発
男農業用被頂材は栖めて除湿性に優れ、例えばトンネル
被保或いはトンネル内直掛被覆すると被覆内部の過湿、
多湿化を防ぎ作物の病害発生の防除に極めて効果的であ
る。
又、PVA系素材は夜間の急激な温度低下の原因である
6〜17μ波長M、を中心とする赤外線、即ち熱線の透
過率が極めて低く、例えばポリエチレンの約1/4保湿
性の比較的高いポリ塩化ビニルの約1/2シか通さない
ので木発811農業用被項材11網目休と謂ども保ざ、
1性#′i高く、しかも前記した優れた吸湿性による霜
の優先的吸着性と相俟って優れた防η1性ft発揮する
。但しこの喝合、桐自体の空隙率が70%をMえると保
温性、防霜性が不充分となるので空隙率は70%以下で
あることが望ましい。
更に又本発明a業用被−桐はpv^糸スリスリットヤー
ンなる構j[l物であるので例えばトンネル状に全面数
れ之と17−Cも換気操作を全く必要としない。
但しこの4合、作物の種類、作型によっても若干異るが
構造物の空隙率が10%以上であることが昼間の温度上
ナト全押メーて換気を′^力化する点で好ましい。
文に又、PVA系素tオは極めて紫外線劣化し俳く耐(
i<性K(tJれているのに加えて、誘発+54農業用
被り相はP1/A系皮膜体をスリット後間倍率に延伸し
、分子の配列を高め、しかも充分なる熱処理を施与しf
cPVA系スリッl−ヤーンからなる為、PVA系素材
の有する固有の欠点でちる吸湿、吸水時のプロラギング
性、著しい膨潤性もなく1表めて優れ′た実用的強度が
賦与されるので耐久性も良好 今である。
丈に又透り」性が大であると共に、静電気或いは可塑性
による汚gが4Xl古し難いので経時での透明性低Fが
少なく、採光性の点でも有利である。
以上、詳細に説明したように零発すノ農業用被覆相tユ
保温性、防霜性、透IIJj性、1汲品性、除湿性、耐
久性に(QyJ″L、面も煩雑な換気操作を省力化でき
る効果的なJA業用彼世月としで広く利用できるも、邑
和の崩、!て誂、唱

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)結晶配向度が0.92以上、結晶化度が0.47
    以上のポリビニルアルコール系入りFly−ンを経糸又
    は緯糸の少なくとも一方に使用し、製細又11製織し、
    空隙率10〜7’[+96の構造物としてなる農業用被
    覆相。 +21  ポリビニルアルコール系スリットて−ンカ平
    均重合度1000以上、鹸化度98%以上のポリビニル
    アルコールよりなるものであるfM fF ul求の範
    囲第1r14記載の農業用被覆相。 (5)  ホIJ ヒニルアルコール系入すツ)’t’
    −ンカ幅1〜10闘のものでろる特許請求の範囲第1項
    記載の農業用被覆材。 たものである特許請求の範囲第1項記戦の農業用被覆材
JP57138993A 1982-08-09 1982-08-09 農業用被覆材 Granted JPS5928420A (ja)

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JPS6217486B2 JPS6217486B2 (ja) 1987-04-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6264783U (ja) * 1985-10-12 1987-04-22
JPS62196662U (ja) * 1986-06-02 1987-12-14
JPH06217649A (ja) * 1993-01-26 1994-08-09 Koyo Plast Kk 半陰性植物栽培ハウス用シート

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JPH06217649A (ja) * 1993-01-26 1994-08-09 Koyo Plast Kk 半陰性植物栽培ハウス用シート

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