JPS5928094A - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
- Publication number
- JPS5928094A JPS5928094A JP11654183A JP11654183A JPS5928094A JP S5928094 A JPS5928094 A JP S5928094A JP 11654183 A JP11654183 A JP 11654183A JP 11654183 A JP11654183 A JP 11654183A JP S5928094 A JPS5928094 A JP S5928094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- oscillating
- fan
- link
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/10—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air
- F04D25/105—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air by changing rotor axis direction, e.g. oscillating fans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イン 産業上の利用分野
本発明は上下方向への首振と左右Jj向への首振を行な
える扇風機に関する。
える扇風機に関する。
(ロ)従来技術
従来、左右首振と上下首振と、両尚振を同時に行なわせ
る曲線軌道首振とを行う扇風機として実公87132−
12865号公報、特開昭53−116972号公報に
開示されたものである。実公昭32−12865号公刺
Jに記載の扇風機は1「動機の回転軸に形d分シたつす
−トに噛合する左右首振機構と上下市゛振機構とを有し
、両機構は歯車と接手とレバー等を組み合わUたもので
ある。よっで両鹸振機構が複雑となると共に左右首振機
構のみを有する扇風機に比−\王前記1「動機への負荷
が大きくなるものであった。また前記電動機が上下首振
を行なうことて、電動機支持部との距離が変わり、前記
−首振機41・Yの伝達部分には特殊な機構を必要とす
るものであった。01f述の点を改良しl、゛扇風機と
して特開昭53−116972号公報に記載いれた扇風
機がある。該川風機はネックピースの上面にU字状のア
ース・を枢支し、該アームの両端間にE5風機頭部をJ
1g支すると共に前記ネックピースの上面凹所内に小型
モータを収納し、該小型上〜りのクランクと前記アーム
間及び前記扇風機頭部内に設けたファンモータのクラン
クとアーム間を夫々連結杆で接続してファンモ−タで垂
直方向の首振を行い、小型モータで水平方向の6′振を
行い、また両首振の組み合わせによる曲線軌道の首振を
も行い得るようにしたものである。よ−)て特殊な機構
を必要とせず円滑な猶振を行なわすことができるもので
ある。しがし前記小型モータをネックピースに収納する
ことC1該ネツクピースが従来扇風機に比べて大きくな
るものである。また前記扇夙り機頭部の側面に前記アー
ムとクランクと連結杆が露出し、外観上好ましくないと
共に窓際で使用した場合、カーテン等を前記連結杆に巻
き込む等の欠点があった。さらに左右価振、上下首振の
少なくとも一方は電動機の回転力を減速H゛シめて得ら
れた出力軸にて行なゎ七゛(いたため、停動はクラッチ
機構に1行なわねはなら艷゛首振停動制御機構が複雑と
なるものであった。
る曲線軌道首振とを行う扇風機として実公87132−
12865号公報、特開昭53−116972号公報に
開示されたものである。実公昭32−12865号公刺
Jに記載の扇風機は1「動機の回転軸に形d分シたつす
−トに噛合する左右首振機構と上下市゛振機構とを有し
、両機構は歯車と接手とレバー等を組み合わUたもので
ある。よっで両鹸振機構が複雑となると共に左右首振機
構のみを有する扇風機に比−\王前記1「動機への負荷
が大きくなるものであった。また前記電動機が上下首振
を行なうことて、電動機支持部との距離が変わり、前記
−首振機41・Yの伝達部分には特殊な機構を必要とす
るものであった。01f述の点を改良しl、゛扇風機と
して特開昭53−116972号公報に記載いれた扇風
機がある。該川風機はネックピースの上面にU字状のア
ース・を枢支し、該アームの両端間にE5風機頭部をJ
1g支すると共に前記ネックピースの上面凹所内に小型
モータを収納し、該小型上〜りのクランクと前記アーム
間及び前記扇風機頭部内に設けたファンモータのクラン
クとアーム間を夫々連結杆で接続してファンモ−タで垂
直方向の首振を行い、小型モータで水平方向の6′振を
行い、また両首振の組み合わせによる曲線軌道の首振を
も行い得るようにしたものである。よ−)て特殊な機構
を必要とせず円滑な猶振を行なわすことができるもので
ある。しがし前記小型モータをネックピースに収納する
ことC1該ネツクピースが従来扇風機に比べて大きくな
るものである。また前記扇夙り機頭部の側面に前記アー
ムとクランクと連結杆が露出し、外観上好ましくないと
共に窓際で使用した場合、カーテン等を前記連結杆に巻
き込む等の欠点があった。さらに左右価振、上下首振の
少なくとも一方は電動機の回転力を減速H゛シめて得ら
れた出力軸にて行なゎ七゛(いたため、停動はクラッチ
機構に1行なわねはなら艷゛首振停動制御機構が複雑と
なるものであった。
(ハ)発明の目的
本発明は上下・左右首振制御を円滑に行なわu1構造の
簡略化とコンパクト化を計るものである。
簡略化とコンパクト化を計るものである。
(ニ) 発明の構成
本発明は左右・上1醒振とともに首振専用のモータ装置
にて行なうことで、首振停動を電気的スイッチにて行な
い、上下6振用モータ装置を電動機の後部かネックピー
スに枢支される支持具より延設された取r=I扱の他方
に装着し、n11記モータ装置に他端部が接続される首
振リンクを一方(ご枢支することで、該首振リンクが前
記電動機の他方に配設きれない構成にしたものである。
にて行なうことで、首振停動を電気的スイッチにて行な
い、上下6振用モータ装置を電動機の後部かネックピー
スに枢支される支持具より延設された取r=I扱の他方
に装着し、n11記モータ装置に他端部が接続される首
振リンクを一方(ご枢支することで、該首振リンクが前
記電動機の他方に配設きれない構成にしたものである。
(ホ)実施例 “
以下第1図乃至第5図に示す実施例に基ついて本発明を
説明する。
説明する。
扇風機は支柱(1)を突設した合成樹脂製箱型基台と、
前記支柱(1)の先端二又部に俯1111 f(I調整
自在に枢支されるネ・/クピース(2)と、該ネックピ
ース(2)に枢支部れるJA風機玉体(3)とよりなる
。該扇風機主体(3)は前記ネックピース(2)に枢支
される支持具(4)の先端81;に枢支きれる電動機(
5)と、該電動機(5)の回転軸(6)に装着きれる図
示しない羽根と、前記電動機(5)の前面に装着きれる
前カバー(7)と、該前カバー(7)にナツト体(8〉
にて装着される後ガード(9)と、該後ガード(9〉と
、l(に前記羽根を被う図示しない前ガードと、前記電
動機(5)の後方に装着位置せしめられる+1振機構と
、nii記゛記動電動機)及び首振機構を被うカップ状
後カバー(10)とよりなる。
前記支柱(1)の先端二又部に俯1111 f(I調整
自在に枢支されるネ・/クピース(2)と、該ネックピ
ース(2)に枢支部れるJA風機玉体(3)とよりなる
。該扇風機主体(3)は前記ネックピース(2)に枢支
される支持具(4)の先端81;に枢支きれる電動機(
5)と、該電動機(5)の回転軸(6)に装着きれる図
示しない羽根と、前記電動機(5)の前面に装着きれる
前カバー(7)と、該前カバー(7)にナツト体(8〉
にて装着される後ガード(9)と、該後ガード(9〉と
、l(に前記羽根を被う図示しない前ガードと、前記電
動機(5)の後方に装着位置せしめられる+1振機構と
、nii記゛記動電動機)及び首振機構を被うカップ状
後カバー(10)とよりなる。
前記支持具(4)は前記ネックピース(2〉の軸受にl
lη人枢支される枢軸(4a)と、該++g軸(4a)
の先端に固定される電動機枢支板(4b)とよりなる。
lη人枢支される枢軸(4a)と、該++g軸(4a)
の先端に固定される電動機枢支板(4b)とよりなる。
該枢支板(4b〉は断面路コ字型をし工おり、その両先
端部にlll1b受部を形設している。前記電動機(5
)の下面にはWi面面図ココ字型軸支板(11〉を螺子
止め、l’fJ接等に−C固定し−Cいる。該軸支板(
11)の両先端部を1111記枢支板(4b)の先端軸
受部とを合@当接せしめ螺子(12)、リベツ]・等に
℃回動自在にJ結する。従って6i+記電動機(5〉は
n11記螺子(12)を中心に上下方向に首振を行なわ
ゼると共に前記枢軸(4a)を中心に左右方向に首振を
行なわ七ることができる。
端部にlll1b受部を形設している。前記電動機(5
)の下面にはWi面面図ココ字型軸支板(11〉を螺子
止め、l’fJ接等に−C固定し−Cいる。該軸支板(
11)の両先端部を1111記枢支板(4b)の先端軸
受部とを合@当接せしめ螺子(12)、リベツ]・等に
℃回動自在にJ結する。従って6i+記電動機(5〉は
n11記螺子(12)を中心に上下方向に首振を行なわ
ゼると共に前記枢軸(4a)を中心に左右方向に首振を
行なわ七ることができる。
前記枢支板(4b)からは後方に取付板(13)を延設
している。本実施例では011記枢支板(4b)と取イ
;1板(13)トは1枚の板金をプレスせしめて成型し
ている。該取イ+j板(13)の端部には左右首振用モ
ータ装置り14)が螺子(15)にで固定されている。
している。本実施例では011記枢支板(4b)と取イ
;1板(13)トは1枚の板金をプレスせしめて成型し
ている。該取イ+j板(13)の端部には左右首振用モ
ータ装置り14)が螺子(15)にで固定されている。
111f記取イ;を板(13)の裏面に突出した前記モ
ータ装置(14)の駆動Ml(16)にはカム体(17
)を装着している。該カム体(17)に一端を枢支され
た首振リンク(18)の他端は前記ネックピース(2)
に枢支される。従−)て前記モータ装置(14)が駆動
きれて前記カム体(17>、M回転すると、第4区に示
す左右首振動作図に示す如く、前記枢M(4a)を中心
に角度0度でもって首振を行なう。第4図は線図である
が図中点Aは前記才区重由(4a)を示し、点Bは前記
リンク(18)のネ・ンクビースへの枢支部、点Cは前
記カム体(17〉へのrtii記リンク(18)の枢支
部、点りは前記駆動軸(16)を示している。
ータ装置(14)の駆動Ml(16)にはカム体(17
)を装着している。該カム体(17)に一端を枢支され
た首振リンク(18)の他端は前記ネックピース(2)
に枢支される。従−)て前記モータ装置(14)が駆動
きれて前記カム体(17>、M回転すると、第4区に示
す左右首振動作図に示す如く、前記枢M(4a)を中心
に角度0度でもって首振を行なう。第4図は線図である
が図中点Aは前記才区重由(4a)を示し、点Bは前記
リンク(18)のネ・ンクビースへの枢支部、点Cは前
記カム体(17〉へのrtii記リンク(18)の枢支
部、点りは前記駆動軸(16)を示している。
前記電動機(5)の後面には断面路コ字型の支持板(1
9〉を固定している。該支持板(19)の各面は垂直面
となっており、その中間部分の前後−Jj向に伸びた面
に上下首振用モータ装置り20)が装着きれる。該モー
タ装置く20)の駆動軸(21)には力l・体(22)
を装着している。該カム体(22)に一端を枢支された
首振リンク(23)の他端は前記取付板(13)に枢支
される。従って1111記モータ装置(20)が駆動さ
れで1)II記カム体(22〉が回転すると第5図に示
?−上下市振動作図に示す如く、前記螺子(12〉を中
心に角度べ度でもってσ振を行なう。
9〉を固定している。該支持板(19)の各面は垂直面
となっており、その中間部分の前後−Jj向に伸びた面
に上下首振用モータ装置り20)が装着きれる。該モー
タ装置く20)の駆動軸(21)には力l・体(22)
を装着している。該カム体(22)に一端を枢支された
首振リンク(23)の他端は前記取付板(13)に枢支
される。従って1111記モータ装置(20)が駆動さ
れで1)II記カム体(22〉が回転すると第5図に示
?−上下市振動作図に示す如く、前記螺子(12〉を中
心に角度べ度でもってσ振を行なう。
前述の左イー1首振とL下6振は個々に行なわ4°こと
ができると共に、同時に行なわゼることかできる。さら
に前記両モータ装置(14)<20)を速度制御するこ
とで、変化ある首振を行なわすことができる。また、前
記上下首振用モータ装置M:(20)の首振リンク(2
3)の一端は電動機(5)の後部か、本実施例の如<
nii記取付板り13)に枢支せしめたことで、0;1
記首振リンク(23)が前記電動41!(5)の側方に
配設されることがなくコンパクトに形成できる。さらに
011記両モータ装置(14)(20>を速度制御した
際に、7i1°に初期位置を決めでおきマイフン等にて
制御さU゛ることで、自由な曲線を描く首振運転をきゼ
ることかできるものである。
ができると共に、同時に行なわゼることかできる。さら
に前記両モータ装置(14)<20)を速度制御するこ
とで、変化ある首振を行なわすことができる。また、前
記上下首振用モータ装置M:(20)の首振リンク(2
3)の一端は電動機(5)の後部か、本実施例の如<
nii記取付板り13)に枢支せしめたことで、0;1
記首振リンク(23)が前記電動41!(5)の側方に
配設されることがなくコンパクトに形成できる。さらに
011記両モータ装置(14)(20>を速度制御した
際に、7i1°に初期位置を決めでおきマイフン等にて
制御さU゛ることで、自由な曲線を描く首振運転をきゼ
ることかできるものである。
(へ)発明の効果
本発明は−L下醒振用モーク装置を電動機の後部か)[
7付板の他方に装若し、首振リンクを一方に枢支上しめ
たもので、首振機構を011記1F動機の後−)5に位
置上しめて扇風機をコンパクトに形成できるき共tこ、
前記上下醒振用モータ装4の市振リンクには無理な力が
作用しない等の効果を奏4−る。
7付板の他方に装若し、首振リンクを一方に枢支上しめ
たもので、首振機構を011記1F動機の後−)5に位
置上しめて扇風機をコンパクトに形成できるき共tこ、
前記上下醒振用モータ装4の市振リンクには無理な力が
作用しない等の効果を奏4−る。
第1図は本発明扇風機の要部縦断面図、第2図は第1図
の■−■断面図、第3図は第1区の■−■断面図、第4
図は左右首振状態の動作説明図、第5図は上下首振状態
の動作説明図である。 (2)・・ネックピース、(4)・・・支持具、(5)
・・・電動機、(13)・・・取付板、(14)・・・
左右首振用モータ装置、(18〉・・・首振リンク、(
20)・・・上下首振用モータ装置、(23)・・・首
振リンク。 第1図 第2図 第3図
の■−■断面図、第3図は第1区の■−■断面図、第4
図は左右首振状態の動作説明図、第5図は上下首振状態
の動作説明図である。 (2)・・ネックピース、(4)・・・支持具、(5)
・・・電動機、(13)・・・取付板、(14)・・・
左右首振用モータ装置、(18〉・・・首振リンク、(
20)・・・上下首振用モータ装置、(23)・・・首
振リンク。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、M風壁スタンドに枢支されるネックピースと、該ネ
ックピースに枢支される支持具と、該支持具に枢支され
る電動機と、該電動機にて回転駆動される送風羽根と、
前記支持具より後ノjに延設された取(=1板と、該取
付板に装着きれ前記ネックピースに一端部を枢支せしめ
た錠振リンクの他端部が接続される左右醒振用モータ装
置と、前記電動機の後部が11r記取付板の一方に一端
部を枢支ゼしめた首振リンクの他端部が接続される他方
(ご装着された上下首振用モータ装置とよりなる扇風機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11654183A JPS5928094A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11654183A JPS5928094A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 扇風機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13703582A Division JPS5928093A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 扇風機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928094A true JPS5928094A (ja) | 1984-02-14 |
JPH0362919B2 JPH0362919B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=14689667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11654183A Granted JPS5928094A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 扇風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928094A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103967818A (zh) * | 2014-04-18 | 2014-08-06 | 吴卓进 | 一种风扇摆头机构 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11654183A patent/JPS5928094A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103967818A (zh) * | 2014-04-18 | 2014-08-06 | 吴卓进 | 一种风扇摆头机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362919B2 (ja) | 1991-09-27 |
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