JPS5815789A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPS5815789A JPS5815789A JP11384081A JP11384081A JPS5815789A JP S5815789 A JPS5815789 A JP S5815789A JP 11384081 A JP11384081 A JP 11384081A JP 11384081 A JP11384081 A JP 11384081A JP S5815789 A JPS5815789 A JP S5815789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- blower
- wind direction
- changed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/10—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は扇風機のような送風機主体の左右・上下方向の
首振、箱型送風機のような円形風向弯更翼板の回転、箱
型送風機のような並設風向変更翼の左右・上下方向の往
復運動にて風向変更を行なう送風機に関し、風向変更の
変更速度を変えることで送風の効率的な変更を行なうこ
とを目的とする。
首振、箱型送風機のような円形風向弯更翼板の回転、箱
型送風機のような並設風向変更翼の左右・上下方向の往
復運動にて風向変更を行なう送風機に関し、風向変更の
変更速度を変えることで送風の効率的な変更を行なうこ
とを目的とする。
従来、扇風機においては首振用モータにて左右首振を行
かわせるものがあり、箱型送風機においては回転用モー
タにて風向変更翼板の回転、変更翼の往復運動を行なわ
せるものがある。だが前記各モータの回転数は一定であ
り、風向変更が一定周期でしか行なわれないものであっ
た。そのため、送風量が少ない時には、十分に向いた方
向に送風が行なわれないうちに他の方向に向いてしまい
、送風量が多い時には、向いた方向へ送風が集中的に行
なわれる感みを使用者に与える等、種々の問題があった
。
かわせるものがあり、箱型送風機においては回転用モー
タにて風向変更翼板の回転、変更翼の往復運動を行なわ
せるものがある。だが前記各モータの回転数は一定であ
り、風向変更が一定周期でしか行なわれないものであっ
た。そのため、送風量が少ない時には、十分に向いた方
向に送風が行なわれないうちに他の方向に向いてしまい
、送風量が多い時には、向いた方向へ送風が集中的に行
なわれる感みを使用者に与える等、種々の問題があった
。
本発明は上記点に鑑み、効率のよい送風が行なわれると
共に、使用者の好みに合わせた送風が行なわれる送風機
を提供するものである。
共に、使用者の好みに合わせた送風が行なわれる送風機
を提供するものである。
第１図と第２図に示すものは本発明送風機である壁掛型
扇風機（１）で、該扇風Ｉ！（１）は壁に固定される箱
型基台（２）と、該基台に突設される支柱（３）先端二
叉部に俯仰自在に枢支されるネックピース（４）と、該
ネックピースに枢支されるモータ部（５）と、該モータ
部の前面に突出する回転軸（６）にスピンナにて固定さ
れる羽根（７）と、該羽根を被う前後ガード（８）と、
前記基台より引き出される制御用帯状コード（９）下端
に接続される制御箱（ＩＩとよシなる。前記帯状コード
（９）は前記基台（２）及び支柱（３）内に収納した巻
取リールに巻き付けられており、適宜長さだけ基台（２
）よ如引き出される。前記制御箱α〔には、前記モータ
部（５）を運転制御するロータリースイッチａυと、後
述する首振用電動機を運転制御するスライドスイッチ（
Ｉ７Ｊとを内装している。
扇風機（１）で、該扇風Ｉ！（１）は壁に固定される箱
型基台（２）と、該基台に突設される支柱（３）先端二
叉部に俯仰自在に枢支されるネックピース（４）と、該
ネックピースに枢支されるモータ部（５）と、該モータ
部の前面に突出する回転軸（６）にスピンナにて固定さ
れる羽根（７）と、該羽根を被う前後ガード（８）と、
前記基台より引き出される制御用帯状コード（９）下端
に接続される制御箱（ＩＩとよシなる。前記帯状コード
（９）は前記基台（２）及び支柱（３）内に収納した巻
取リールに巻き付けられており、適宜長さだけ基台（２
）よ如引き出される。前記制御箱α〔には、前記モータ
部（５）を運転制御するロータリースイッチａυと、後
述する首振用電動機を運転制御するスライドスイッチ（
Ｉ７Ｊとを内装している。
前記モータ部（５）は、前記ネックピース（４）の軸受
αＪに挿入される支軸＜１４１と、該支軸上端にかしめ
固定される断面り字型モータ固定金具Ｑ５）と、骸金具
′に螺子−にて固定されるモータ（Ｉ７）と、骸モータ
の前ｉ回転軸（６）が突出する端面と反対側に装着され
一一′ る首振装置α樟と、前記モータの前端面を被う前カバー
ａ３と、前記モータ及び首振装置を被う後カバー翰とよ
りガる。前記首振装置α枠は前記モータαη。
αＪに挿入される支軸＜１４１と、該支軸上端にかしめ
固定される断面り字型モータ固定金具Ｑ５）と、骸金具
′に螺子−にて固定されるモータ（Ｉ７）と、骸モータ
の前ｉ回転軸（６）が突出する端面と反対側に装着され
一一′ る首振装置α樟と、前記モータの前端面を被う前カバー
ａ３と、前記モータ及び首振装置を被う後カバー翰とよ
りガる。前記首振装置α枠は前記モータαη。
彼端面に螺子Ｑυにて固定される断面コ字型取付板＠と
、該取付板に螺子にて固定される電動機（ハ）と、前記
取付板−に形設した４孔より下面に突出した前記電動機
の出力軸（財）に固定される首振カム板（ハ）と、該カ
ム板（ハ）と前記ネックピース（４）の枢軸（ホ）との
両端が枢支される首振リンク罰と、前記モータαη後端
軸受突部弼に嵌合する筒部−を有し、前記電動機（ハ）
上面を押える押え板（至）とよりなる。紋押え板翰は合
成樹脂にて成型されており、前記取付板（ハ）の立上り
側板ＯＢの上端に弾性係合にて装着される。前記取付板
（２２１後端には切起し片翰を形設しており、該切起し
片Ｑに捩じ込まれる螺子缶にて前記稜カバー（イ）を固
定している。前記電動機（ハ）には減速貨車機構を内装
している。前記首振リンク罰は、前記出力軸Ｑ４）の回
転に伴ない回転する前記、首振カム板（ハ）にて前記枢
軸（ハ）を中心とするクランク運動を行ない、該クラン
ク運動に伴ない前記モータ部（５）は前記支軸Ｉを中心
とじた左右の首振運動を行なう。
、該取付板に螺子にて固定される電動機（ハ）と、前記
取付板−に形設した４孔より下面に突出した前記電動機
の出力軸（財）に固定される首振カム板（ハ）と、該カ
ム板（ハ）と前記ネックピース（４）の枢軸（ホ）との
両端が枢支される首振リンク罰と、前記モータαη後端
軸受突部弼に嵌合する筒部−を有し、前記電動機（ハ）
上面を押える押え板（至）とよりなる。紋押え板翰は合
成樹脂にて成型されており、前記取付板（ハ）の立上り
側板ＯＢの上端に弾性係合にて装着される。前記取付板
（２２１後端には切起し片翰を形設しており、該切起し
片Ｑに捩じ込まれる螺子缶にて前記稜カバー（イ）を固
定している。前記電動機（ハ）には減速貨車機構を内装
している。前記首振リンク罰は、前記出力軸Ｑ４）の回
転に伴ない回転する前記、首振カム板（ハ）にて前記枢
軸（ハ）を中心とするクランク運動を行ない、該クラン
ク運動に伴ない前記モータ部（５）は前記支軸Ｉを中心
とじた左右の首振運動を行なう。
第３図と第４図に示すものは本発明送風機である箱型送
風根囲で、該送風機′顛は前後に分割される前ケース（
４Ｉ）と後ケース（ハ）、該後ケースの中央に螺子（４
３にて固定されるモータ（４４と、該モータの回転軸に
固定される送風羽根−と、前記前ケースと後ケースの上
部間に挾持されるスイッチボックスにと、前記前ケース
Ｏυに形設された円形開口中央に支持棧顛にて支持され
た取付部−に螺子（至）にて固定されるルーパー回転用
電動機−と、該電動機の出力軸６υにスピンナー（５邊
にて装着される風向変更翼板（至）と、前記前ケース上
部隅部に内装される前記電動機制御用ロータリースイッ
チ（ロ）とよりなる。前記スイッチボックス■には前記
モーターを制御する押しボタンスイッチ（至）が内装さ
れる。前記風向変更翼板關には中央に放射状に形設され
た風向肇更翼（至）と、その外側に並列に形設された風
向焚更翼６ηとを有する。前記電動機−には、減速歯車
機構を内装している。前記電動機（イ）の回転に伴ない
前記風向変更翼板（嗜が回転することで、前１羽根（ハ
）にて発生する風を適宜方向に送っている。
風根囲で、該送風機′顛は前後に分割される前ケース（
４Ｉ）と後ケース（ハ）、該後ケースの中央に螺子（４
３にて固定されるモータ（４４と、該モータの回転軸に
固定される送風羽根−と、前記前ケースと後ケースの上
部間に挾持されるスイッチボックスにと、前記前ケース
Ｏυに形設された円形開口中央に支持棧顛にて支持され
た取付部−に螺子（至）にて固定されるルーパー回転用
電動機−と、該電動機の出力軸６υにスピンナー（５邊
にて装着される風向変更翼板（至）と、前記前ケース上
部隅部に内装される前記電動機制御用ロータリースイッ
チ（ロ）とよりなる。前記スイッチボックス■には前記
モーターを制御する押しボタンスイッチ（至）が内装さ
れる。前記風向変更翼板關には中央に放射状に形設され
た風向肇更翼（至）と、その外側に並列に形設された風
向焚更翼６ηとを有する。前記電動機−には、減速歯車
機構を内装している。前記電動機（イ）の回転に伴ない
前記風向変更翼板（嗜が回転することで、前１羽根（ハ
）にて発生する風を適宜方向に送っている。
第５図は前記扇風機（１）及び箱型送風機（４０に用い
られる電気回路図で、前記電動機＠６Ｇは速度制御部−
にて電気的に速度制御され、前記出力軸＠６υの回転速
度を変化せしめている。本実施例において、前記速度制
御部−には前記スイッチａの５棒を接続しており、ノツ
チを切り換えることで、設定された回転速度を変化せし
めている。たとえば、前記電動機（ハ）句が同期モータ
である場合は、周波数変換回路でもって同期モータに加
わる電圧の周波数を切り換えて、速度制御を行なう。ま
た前記電動機＠−がパルスモータである場合は、パルス
発生回路で亀って、単位時間あたりのパルス発生数を変
換せしめて速度制御を行なう。さらに本実施例において
は、前記スイッチ（１３５４）のノツチを変えることで
、前記電動機（ハ）句が設定された一定速度で回転する
ものであるが、ノツチを変えることで、一定周期でもっ
て前記電動機（至）鏝の回転速度を自イドスイッチ（１
３を切り換えることで、前記電動機（ハ）の回転速度が
変わり、前記モータ部（５）の首振り速度が変わる。よ
って、前記羽根（力による送風方向をその送風量に適し
た首振シ速度でもって変えることができ、送風効率が向
上できる。また使用者の好みに適した貫振シを行なわせ
ることができる。さらに本実施例のような制御箱０１）
Ｋて、前記扇風機（１）の制御を行なわせるものにおい
ては、首振り停動も、容ＡＫ行なえるものである。
られる電気回路図で、前記電動機＠６Ｇは速度制御部−
にて電気的に速度制御され、前記出力軸＠６υの回転速
度を変化せしめている。本実施例において、前記速度制
御部−には前記スイッチａの５棒を接続しており、ノツ
チを切り換えることで、設定された回転速度を変化せし
めている。たとえば、前記電動機（ハ）句が同期モータ
である場合は、周波数変換回路でもって同期モータに加
わる電圧の周波数を切り換えて、速度制御を行なう。ま
た前記電動機＠−がパルスモータである場合は、パルス
発生回路で亀って、単位時間あたりのパルス発生数を変
換せしめて速度制御を行なう。さらに本実施例において
は、前記スイッチ（１３５４）のノツチを変えることで
、前記電動機（ハ）句が設定された一定速度で回転する
ものであるが、ノツチを変えることで、一定周期でもっ
て前記電動機（至）鏝の回転速度を自イドスイッチ（１
３を切り換えることで、前記電動機（ハ）の回転速度が
変わり、前記モータ部（５）の首振り速度が変わる。よ
って、前記羽根（力による送風方向をその送風量に適し
た首振シ速度でもって変えることができ、送風効率が向
上できる。また使用者の好みに適した貫振シを行なわせ
ることができる。さらに本実施例のような制御箱０１）
Ｋて、前記扇風機（１）の制御を行なわせるものにおい
ては、首振り停動も、容ＡＫ行なえるものである。
また、前述の如く前記箱型送風機（４０においても前記
ロータリースイッチ（ロ）を切シ換えることで、前記電
動機−の回転速度が変わり、前記風向変更翼板（至）の
回転速度が変わる。よって、前記羽根α四による送風方
向をその送風量に適した回転速度でもって変えることが
でき、送風効率が向上できる。
ロータリースイッチ（ロ）を切シ換えることで、前記電
動機−の回転速度が変わり、前記風向変更翼板（至）の
回転速度が変わる。よって、前記羽根α四による送風方
向をその送風量に適した回転速度でもって変えることが
でき、送風効率が向上できる。
なお、本実施例において前記出力軸＠６υの回転の回転
速度を前記電動機（ハ）ω自体の回転速度を変えて行な
うものであるがこれに限定される吃のではなく、前記電
動機ｃ！３１−に組み込まれている減速歯車機構内に変
速歯車切換機構部を形設し、歯車の噛み合いを適宜変え
て前記出力軸１２４（５１）の回転速度を変えてもよい
。この場合は卓上型扇風機において有効な構造であり、
扇風機モータ部に歯車切換えノブを突出せしめることで
、容易に切り換えできるものである。また本実施例にお
いては電動機（２３６Ｉとして周期モータ、パルスモー
タを用いたものであるが、特に限定されるものではかく
、種々の電動機を用いることができ、それに伴なう制御
方法としても、種々考えられるものである。
速度を前記電動機（ハ）ω自体の回転速度を変えて行な
うものであるがこれに限定される吃のではなく、前記電
動機ｃ！３１−に組み込まれている減速歯車機構内に変
速歯車切換機構部を形設し、歯車の噛み合いを適宜変え
て前記出力軸１２４（５１）の回転速度を変えてもよい
。この場合は卓上型扇風機において有効な構造であり、
扇風機モータ部に歯車切換えノブを突出せしめることで
、容易に切り換えできるものである。また本実施例にお
いては電動機（２３６Ｉとして周期モータ、パルスモー
タを用いたものであるが、特に限定されるものではかく
、種々の電動機を用いることができ、それに伴なう制御
方法としても、種々考えられるものである。
以上の如く本発明は、風向変更装置を制御する電動機装
置の出力軸の回転速度を可変制御するもので、送風量に
適した速度で風向変更を行なうことができ、送風効率が
向上すると共に、使用者に異和感の少ない自然風に近い
変化を得ることができる岬の効果を奏する。
置の出力軸の回転速度を可変制御するもので、送風量に
適した速度で風向変更を行なうことができ、送風効率が
向上すると共に、使用者に異和感の少ない自然風に近い
変化を得ることができる岬の効果を奏する。
第１図は本発明を採用した壁掛型順風機の一部省略した
斜視図、第２図は同要部断面図、第３図は本発明を採用
した箱型送風機の斜視図、第４図は同縦断面図、第５図
は本発明送風機の概略電気回路図である。 αＢ・・・首振装置（風向変更装置）、（ハ）・・電動
機（電動機装置 ）、ｅ４・・・出力軸、−・・・電動
機（電動機装置）、５１）・・出力軸、（ト）・・・風
向変更翼板（風向変更装置）、輪・・・速度制御部。
斜視図、第２図は同要部断面図、第３図は本発明を採用
した箱型送風機の斜視図、第４図は同縦断面図、第５図
は本発明送風機の概略電気回路図である。 αＢ・・・首振装置（風向変更装置）、（ハ）・・電動
機（電動機装置 ）、ｅ４・・・出力軸、−・・・電動
機（電動機装置）、５１）・・出力軸、（ト）・・・風
向変更翼板（風向変更装置）、輪・・・速度制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、風向変更装置を制御する電動機装置の出力軸の回転
速度を可変制御することを特徴とする送風機。 ２、前記電動機装置の電動機を制御装置にて速度制御し
てなる特許請求の範囲第１項記載の送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11384081A JPS5815789A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11384081A JPS5815789A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 送風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815789A true JPS5815789A (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=14622364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11384081A Pending JPS5815789A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815789A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162397A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-13 | Toshiba Corp | 送風機 |
| JPS62109071A (ja) * | 1985-11-04 | 1987-05-20 | スペクトラム、サイエンセズ、ベーヴェー | 給電及びバイアス制御装置 |
| CN116357599A (zh) * | 2023-04-03 | 2023-06-30 | 苏州矽典微智能科技有限公司 | 风扇控制方法及系统 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11384081A patent/JPS5815789A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162397A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-13 | Toshiba Corp | 送風機 |
| JPS62109071A (ja) * | 1985-11-04 | 1987-05-20 | スペクトラム、サイエンセズ、ベーヴェー | 給電及びバイアス制御装置 |
| CN116357599A (zh) * | 2023-04-03 | 2023-06-30 | 苏州矽典微智能科技有限公司 | 风扇控制方法及系统 |
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