JPS5925233A - ペレツトボンダ - Google Patents
ペレツトボンダInfo
- Publication number
- JPS5925233A JPS5925233A JP13372982A JP13372982A JPS5925233A JP S5925233 A JPS5925233 A JP S5925233A JP 13372982 A JP13372982 A JP 13372982A JP 13372982 A JP13372982 A JP 13372982A JP S5925233 A JPS5925233 A JP S5925233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat block
- package
- heating
- bonded
- pellet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L24/83—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
- H01L24/75—Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L2224/83—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector
- H01L2224/8319—Arrangement of the layer connectors prior to mounting
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L2224/83—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector
- H01L2224/838—Bonding techniques
- H01L2224/8385—Bonding techniques using a polymer adhesive, e.g. an adhesive based on silicone, epoxy, polyimide, polyester
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/06—Polymers
- H01L2924/078—Adhesive characteristics other than chemical
- H01L2924/07802—Adhesive characteristics other than chemical not being an ohmic electrical conductor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はペレットボンダに関し、特にベレットをポンデ
ィングされる被ボンデイング物の寸法にかかわらず共用
できるヒートブロックを係!えてなるペレットボンダに
関する。 一般に、半導体製品の製造過程において半導体ベレット
を被ボンデイング物、たとえばセラミック材料エリなる
パッケージにボンディングする場合、ベレットのシリコ
ン(Ell)とパッケージのボンディング位置に設けた
金(Au)とのAu−8L共晶をより円滑かつ均一に形
成するため、パンケージはヒートブロックにより予備加
熱、本加熱および後加熱の3段階の加熱を受ける。 このようなパンケージの加熱のために用いられるヒート
ブロックは従来、パッケージの寸法が震災されると、加
熱の不均一を防止するため、七の都度専用のヒートブロ
ックと又換することが要求されていた。 ところが、ヒートブロックの又換には非常に面倒な作業
と時間が必要であり、ペレントボンダの稼動率も低下す
る等の問題があった。 行に、近年脚光を浴びでbるいわゆるリードレスチップ
キャリア(LIOC! )型の半導体装置では、パンケ
ージの寸法が極めて多種類であるので、寸法変更毎にヒ
ートブロックを交換することは非常に不利である。この
ことは勿論、少量多品棟化の傾向にエリ、他の型式の半
導体装置にも当てはまるものである。 本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、被ボ
ンデイング物の寸法が変更式れても共用化が可能で、均
一な加熱を行なうことのできるヒートブロックを備えた
ベレットボンダを提供することにある。 以下、図M]に示す実施例にした偽(つで本発明の詳細
な説明する。 第1図は本発明によるヒートブロックを組み込んだベレ
ットボンダの平面図、第2図1−t−tの正面図である
。 このベレットボンダにおいて、ローダ1は被ボンデイン
ク物であるパッケージ、たとえばLOO型パッケージの
搬送用のキャリア治具を収納するキャリア収納ラック2
を有している。ローダ1からのパッケージは送り部3全
経て搬送さit、この搬送中に、壕ず金箔伺は装置4に
J:クベレットボンデインク位置上に金箔を付けられる
。そのため、金箔付は装置4から送り部3方向に延びた
アームの先端には、金箔付は用コレット5が設けられて
いる。 また、金箔付は装置4の下流側(第1図の右側ンには、
ベレツトボンディング用のポンディング装置6が設けら
れ、このポンディング装置6から送り部3の方向に延び
たアームの先端には、ベレン・・ポンディング用のコレ
ット7が取り付けられて込る。 コレット7へのベレツトの供給のため、該コレンドアの
前方にl−1XYテーブルを有するペレット供給部8が
設けられ、このベレット供給部8上のペレツトは該コレ
ット7とは別のコレット(図示せず)により、該ペレッ
ト供給部8と送V部3との間にあるペレット位置決めF
llt j目・こ一度搬送式れて位置決めされた後、該
ペレット位置決め部9からコレット7で真空吸着してパ
、ツケージの金箔上にポンディングされる。 ベレットボンディング後のパンクー−ジを収納する之め
、送り部3の下流側に(ま、キャリア収納ラック11’
!rWするアンローダ10が設けられている。 また、ぺ1/ツトポンダの上面の右手前(第1図)側の
コーナ一部分には、操作パネル12が配置をれ、その下
方には、各機構の制御のための制御部13が設けられて
いる。 MfJ f配送り部3を経て搬送されるぺ1ノツトは確
実なベレットボンデイングを効コ・オス的に行なう^め
、ヒートブロックにエリ予備加ハ11〜 本加熱、後加
熱の3191偕の加熱処理を受ける、 ナなイフち、第3図に示すようIこ、搬送中のパンケー
ジL4i、、tキャリア治具15のパッケージ載jf板
(支持手段)1G上に載せ几状態でヒートブロック17
の上方を1ピンチずつ搬送される。キャリア治具15け
第5図および第6図に示すように、所定のピッチで形成
された多し個の略十字形のパッケージ収納孔18を有し
、その4つのコーナ一部分の下面にはパッケージ載置板
16がたとえば溶接等で固定されている。各パッケージ
載1汽板16のパッケージ収納孔18の中心方向のコー
ナ一部分においては、キャリア治具15の一部が切り欠
かれており、この切欠部の下側のパッケージ載1液板部
分はパッケージ載置部(支持手段)19となっており、
各パンケージ載置部19の上にパンケージ14の各コー
ナ一部分が載置される。キャリア治具15の各パッケー
ジ収納孔18の両側には、該キャリア治具15のピンチ
送り用のビン挿入孔20が穿設されている。 ヒートブロック17は第3図に示すように、キャリア治
具15の下方において該ギヤリア治具15に対して上下
動可能に設けられて−る。ヒートブロック17の上下動
のため、該ヒートブロック17の下方には、ヒートブロ
ックガイド?”B21と、核ヒートブロックガイド部を
貝通しでヒートブロツり17f支持J−るヒートブロッ
クツノ・1ドシヤフト22と、該ヒー ドブロックガイ
ドシャフトの1端を支持するヒートブ
ィングされる被ボンデイング物の寸法にかかわらず共用
できるヒートブロックを係!えてなるペレットボンダに
関する。 一般に、半導体製品の製造過程において半導体ベレット
を被ボンデイング物、たとえばセラミック材料エリなる
パッケージにボンディングする場合、ベレットのシリコ
ン(Ell)とパッケージのボンディング位置に設けた
金(Au)とのAu−8L共晶をより円滑かつ均一に形
成するため、パンケージはヒートブロックにより予備加
熱、本加熱および後加熱の3段階の加熱を受ける。 このようなパンケージの加熱のために用いられるヒート
ブロックは従来、パッケージの寸法が震災されると、加
熱の不均一を防止するため、七の都度専用のヒートブロ
ックと又換することが要求されていた。 ところが、ヒートブロックの又換には非常に面倒な作業
と時間が必要であり、ペレントボンダの稼動率も低下す
る等の問題があった。 行に、近年脚光を浴びでbるいわゆるリードレスチップ
キャリア(LIOC! )型の半導体装置では、パンケ
ージの寸法が極めて多種類であるので、寸法変更毎にヒ
ートブロックを交換することは非常に不利である。この
ことは勿論、少量多品棟化の傾向にエリ、他の型式の半
導体装置にも当てはまるものである。 本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、被ボ
ンデイング物の寸法が変更式れても共用化が可能で、均
一な加熱を行なうことのできるヒートブロックを備えた
ベレットボンダを提供することにある。 以下、図M]に示す実施例にした偽(つで本発明の詳細
な説明する。 第1図は本発明によるヒートブロックを組み込んだベレ
ットボンダの平面図、第2図1−t−tの正面図である
。 このベレットボンダにおいて、ローダ1は被ボンデイン
ク物であるパッケージ、たとえばLOO型パッケージの
搬送用のキャリア治具を収納するキャリア収納ラック2
を有している。ローダ1からのパッケージは送り部3全
経て搬送さit、この搬送中に、壕ず金箔伺は装置4に
J:クベレットボンデインク位置上に金箔を付けられる
。そのため、金箔付は装置4から送り部3方向に延びた
アームの先端には、金箔付は用コレット5が設けられて
いる。 また、金箔付は装置4の下流側(第1図の右側ンには、
ベレツトボンディング用のポンディング装置6が設けら
れ、このポンディング装置6から送り部3の方向に延び
たアームの先端には、ベレン・・ポンディング用のコレ
ット7が取り付けられて込る。 コレット7へのベレツトの供給のため、該コレンドアの
前方にl−1XYテーブルを有するペレット供給部8が
設けられ、このベレット供給部8上のペレツトは該コレ
ット7とは別のコレット(図示せず)により、該ペレッ
ト供給部8と送V部3との間にあるペレット位置決めF
llt j目・こ一度搬送式れて位置決めされた後、該
ペレット位置決め部9からコレット7で真空吸着してパ
、ツケージの金箔上にポンディングされる。 ベレットボンディング後のパンクー−ジを収納する之め
、送り部3の下流側に(ま、キャリア収納ラック11’
!rWするアンローダ10が設けられている。 また、ぺ1/ツトポンダの上面の右手前(第1図)側の
コーナ一部分には、操作パネル12が配置をれ、その下
方には、各機構の制御のための制御部13が設けられて
いる。 MfJ f配送り部3を経て搬送されるぺ1ノツトは確
実なベレットボンデイングを効コ・オス的に行なう^め
、ヒートブロックにエリ予備加ハ11〜 本加熱、後加
熱の3191偕の加熱処理を受ける、 ナなイフち、第3図に示すようIこ、搬送中のパンケー
ジL4i、、tキャリア治具15のパッケージ載jf板
(支持手段)1G上に載せ几状態でヒートブロック17
の上方を1ピンチずつ搬送される。キャリア治具15け
第5図および第6図に示すように、所定のピッチで形成
された多し個の略十字形のパッケージ収納孔18を有し
、その4つのコーナ一部分の下面にはパッケージ載置板
16がたとえば溶接等で固定されている。各パッケージ
載1汽板16のパッケージ収納孔18の中心方向のコー
ナ一部分においては、キャリア治具15の一部が切り欠
かれており、この切欠部の下側のパッケージ載1液板部
分はパッケージ載置部(支持手段)19となっており、
各パンケージ載置部19の上にパンケージ14の各コー
ナ一部分が載置される。キャリア治具15の各パッケー
ジ収納孔18の両側には、該キャリア治具15のピンチ
送り用のビン挿入孔20が穿設されている。 ヒートブロック17は第3図に示すように、キャリア治
具15の下方において該ギヤリア治具15に対して上下
動可能に設けられて−る。ヒートブロック17の上下動
のため、該ヒートブロック17の下方には、ヒートブロ
ックガイド?”B21と、核ヒートブロックガイド部を
貝通しでヒートブロツり17f支持J−るヒートブロッ
クツノ・1ドシヤフト22と、該ヒー ドブロックガイ
ドシャフトの1端を支持するヒートブ
【Iツク上下動用
レバー 23が設けられている。ヒートブロック17は
ヒートブロック士−「動用1ツバ−23を図7にシない
駆動手段で駆動することによりキャリア治具15に対し
て所定量だけ上下動される。 このヒートブロックL7&ま第6図に示すように、その
内部の長格方向tこ設けられたし−タ24を有し、核ヒ
ータ24からの熱により加熱式れ、キャリア治具I5上
のパンク゛−ジ14′ic下面側から加熱する。 この加熱のため、ヒートブロック17の上面eこは、前
記キャリア治具15のパンケージ収納孔18と一致する
略十字形状金有゛する加熱用突起部25が凸IJ Re
パッケージ収納孔18と同一ピンチで多数個、一体重
に突設でれている。 この加熱用突起部25はパンケージ14の加熱時には、
ヒートブロック17の上Jj1によりキャリア治具15
のパッケ−ジ収納孔18の中に下方から挿入され、その
上面でパッケージ■4の1而と直接接触し、パッケージ
14の加熱全行なう。七のため、加熱用突起部25の平
面形状(・よキャリア治具15のパッケージ収納孔18
およびパッケージ載置板16のパッケージ載fit:部
I9で形成される略十字形の孔形状と同一であり、加R
6II;?にパッケージ載置部19の逃げる切欠部26
が形成芒れている。このような略十字形の加熱用突起部
25はパッケージ14との接触面積が大きく、パッケー
ジ14の寸法が変っても常に大きい接%17而檀を確保
できる。 次に、本実施例の作用につき説明する。 1ず、ベレットボンディングを受1tjるパック゛−ジ
14はキャリア治具15の各パツクージ収^″l’l孔
18の中に収容され、パッケージ載を狼板16のパンケ
ージ載置部19で四隅を支持された状態でa−ダ1のキ
ャリア収納ラック2の中にキャリア治具15ごと収納さ
れる。次いで、キャリア治具15はローダ1のキャリア
収納ラック2から送り↑tu 3に送り出され、図示し
ない搬送機構の送りビン奮送りビン挿入孔20に挿入す
ることにより1ピツチずつ搬送される。この搬送中に、
)<ツクージ1−4はヒートブロック17により予備加
熱、木刀11熱(ベレットボンディングロ6)、後加熱
の3段階の加熱を受しJる。 すなわち、キーヤリア治具115かヒートブロック17
の上方を搬送逼れるにつれで、キャリア治具15のパッ
ケージ収納孔18 V、tヒートブロック17の加熱用
突起部25と等ピンチでピンチ送りされるので、加熱用
突起部25fま常にパッケージ収納孔】。8の下方に整
合した位輪゛4におる。 したがって、この状態でヒートブロック17をヒートブ
ロックガイドシャフト22の上昇により」1方に所定距
離だけ動作烙−すると、ヒートブロック17の加熱用突
起部25は第4図181にボず如くキャリア治具15の
パンケージ収納孔18の中に挿入ざJt、バック゛−ジ
載置部11)tよ切欠部2Gで逃がさJl−るので、該
力11熱用突起部25の上面はノくソケージ14の一■
・而と接触する。この場合、加熱用突起部25が略十字
形の十面形状〃;略十字形であるので、加熱用突起部2
5とバツク−−ジ14との接触面積はパッケージ14の
寸法が異なっても非常に太きい。 この接触にエリ、ヒータ24の熱がヒートブロック17
0本体から加熱用突起部25を経てパッケージ14が所
望温度に加熱妊れる。 所定時間の加熱終了後、ヒートブロックIHよ第4図1
81の如く下降し、加熱用突起部25の上面はパンケー
ジ14の下面から離れる。 ヒートブロック17の下降後、キャリア治具15は第4
図IC1に示す如く矢印方向に1ピンチたり送られる。 それにより、前記加熱用突起部25の上方には、キャリ
ア治具15の1ピツチだり後側のパッケージ収納孔18
の中に収納憾れたパッケージ14aが移送されて来る。 したがって、こめ状態で第4図i+I+に示すようにヒ
ートブロック17を再び上昇式せると、加熱用突起部2
5はそのパック゛−ジ14aと接触して加熱する。一方
、その1つ前のパンケージ14はその1つ前方の加熱用
突起部25と接触して芒らに加Mざ7する。 このような加熱操作を所定ピッチ分だけ繰り返してパッ
ケージ14が予備加熱工程を経て本加熱工程で所定のボ
ンディング温度に加熱されると、金箔付は装置″4の金
箔付は用コレット5でボンディング位置に金箔を付けた
バック°−ジ14はボンディング装jig、 (iのボ
ンディングJllコレンドアにより金箔上にベレットを
ボンディングされる。このベレットはベレット供給部8
からペレット位置(°決め部9に−たん供給して位置決
めした後、ボンディング用コレンドアで該ベレットイ立
IM、決めff(!!Jから7(空吸着芒れ、パッケー
ジ14の上せで搬送し、ボンディング位置の金箔上にこ
すり付げることに工ってA11−Eli共晶でボンディ
ング装tする。 ベレットボンディング後のパンケージ14はさらにピン
チ送りはれなからSl、冷防止のために後加熱用のヒー
)・ブロックにより前記と同様の方式で後加熱された後
、アンローダ10のキャリア収納ラック11の中にキャ
リア治具15ごと収納芒れる。 本冥施例においては、ヒートブロック17の加熱用突起
部25が略十字形の平面形状であるので、この加熱用突
起部25パツケージ14との接触面積はパンケージ14
の寸法が変っても常に非′7;iに太@い。したがって
、種々の異なる寸法のパッケージ14に対してヒートブ
ロックI7を共用でき、パンケージ14の寸法が変るた
びにヒートブロック17を交換する必要がなくなる。そ
の結北、面倒で時間のかかるヒートブロック父換作8谷
が不芦になるかあるいけ減少し、装置の稼動率が向−ヒ
する等、極めて有利である。 舊た、本実施例では、パンク゛−ジ14とヒートブロッ
ク17の加熱用突起部25との接触面積が大きいことに
エリ、パッケージ14の加熱が均一に行なわれ、加熱ひ
らに起因するパッケージ14の割れ等を防止することが
できる。 第8図は本発明による他の実施例を示すヒート7’oン
クの部分平面図である。 この実施例では、ヒートブロック17の加熱用突起部2
5aは、長方形の四l’ill ’ffiはぼ対角線方
向に切り込んだ平面形状を有している。この切欠部26
骨よ加熱時にヒートブロック17が上列した際にパッケ
ージ載置板のパッケージ載1η1部(支持手段)が逃げ
る空間である。この実施例の場合、キャリア治具15も
加熱用突起部25の平面形状とほぼ一致するパンケージ
収納花形状を有している。 木実h1[i例においても、ヒートブロック17の加熱
用突起部25aとパッケージの接)す11面積はパッケ
ージの寸法にかかわらず大きく保たれるので、ヒートフ
ロック17の又換が不要となり、パンケージの加熱を均
一に行なうことができる。 2119図は本発明の他の実施例を示すもので、同図+
11+はヒートフロックの拡大部分31+−面図、lb
lはキャリア治具の拡大部分平面図、tactユヒート
ブロックとキャリア治具を一部断面で示す拡大IB分正
正面図ある。 この実施例で附1、ヒートブロック17の加熱用突起部
25bは十字形の?lり27で分割δれ7j4つの部分
工9なる。 一力、キャリア治具15は前記4分割型の加熱用突起t
!It25bに対応1−る4個の長方形のパンゲージ収
納孔1.8 aを有し、このパッケージ収納孔18aど
うしはパンケージ14の寸法に合一にて中、Cr ff
1ll k切り込んだ薄いパッケージ載置部1!Ja(
支持手段)により互いに分割式れている。前1百Nl
27はヒートブロック上列時にパッケージ載置部19a
が逃げる空間として役立つ。 本実施例においても、ヒートブロック17の加熱用突起
部25bとパッケージ14との接触面積はパンケージ1
4の寸法に関係なく大きく潔^ノするので、ヒートブロ
ック17は拙々の異なる寸法のパッケージに共用でき、
汎用性を具備する上に、パッケージの均一な加熱が可能
である。 なお、本発明は前記実施例に限定埒れるものではなく、
たとえばヒートブロックの加熱用突起11bは被ボンデ
イング物の寸法にかかわら1゛該被ボンデイング物との
接触面積を常に大きい状態に保つことのできる様々な構
造にすることができる。 17j1被ボンデイング物としては、EI OOM パ
ッケージの他に、FOO型パッケージ等の他の型式のパ
ンケージ等も用いることができる。 以上説明したように、本発明によれば、イ■(々の異な
る寸法の被ボンデイング物に対してヒートブロックを共
用でき、ヒートブロックの汎用性が増し、ヒートブロッ
クのy換が不粋となることにより装置の稼動率が向上す
る上に1.破ボンディング物の均一な加熱がi]J能と
なる。
レバー 23が設けられている。ヒートブロック17は
ヒートブロック士−「動用1ツバ−23を図7にシない
駆動手段で駆動することによりキャリア治具15に対し
て所定量だけ上下動される。 このヒートブロックL7&ま第6図に示すように、その
内部の長格方向tこ設けられたし−タ24を有し、核ヒ
ータ24からの熱により加熱式れ、キャリア治具I5上
のパンク゛−ジ14′ic下面側から加熱する。 この加熱のため、ヒートブロック17の上面eこは、前
記キャリア治具15のパンケージ収納孔18と一致する
略十字形状金有゛する加熱用突起部25が凸IJ Re
パッケージ収納孔18と同一ピンチで多数個、一体重
に突設でれている。 この加熱用突起部25はパンケージ14の加熱時には、
ヒートブロック17の上Jj1によりキャリア治具15
のパッケ−ジ収納孔18の中に下方から挿入され、その
上面でパッケージ■4の1而と直接接触し、パッケージ
14の加熱全行なう。七のため、加熱用突起部25の平
面形状(・よキャリア治具15のパッケージ収納孔18
およびパッケージ載置板16のパッケージ載fit:部
I9で形成される略十字形の孔形状と同一であり、加R
6II;?にパッケージ載置部19の逃げる切欠部26
が形成芒れている。このような略十字形の加熱用突起部
25はパッケージ14との接触面積が大きく、パッケー
ジ14の寸法が変っても常に大きい接%17而檀を確保
できる。 次に、本実施例の作用につき説明する。 1ず、ベレットボンディングを受1tjるパック゛−ジ
14はキャリア治具15の各パツクージ収^″l’l孔
18の中に収容され、パッケージ載を狼板16のパンケ
ージ載置部19で四隅を支持された状態でa−ダ1のキ
ャリア収納ラック2の中にキャリア治具15ごと収納さ
れる。次いで、キャリア治具15はローダ1のキャリア
収納ラック2から送り↑tu 3に送り出され、図示し
ない搬送機構の送りビン奮送りビン挿入孔20に挿入す
ることにより1ピツチずつ搬送される。この搬送中に、
)<ツクージ1−4はヒートブロック17により予備加
熱、木刀11熱(ベレットボンディングロ6)、後加熱
の3段階の加熱を受しJる。 すなわち、キーヤリア治具115かヒートブロック17
の上方を搬送逼れるにつれで、キャリア治具15のパッ
ケージ収納孔18 V、tヒートブロック17の加熱用
突起部25と等ピンチでピンチ送りされるので、加熱用
突起部25fま常にパッケージ収納孔】。8の下方に整
合した位輪゛4におる。 したがって、この状態でヒートブロック17をヒートブ
ロックガイドシャフト22の上昇により」1方に所定距
離だけ動作烙−すると、ヒートブロック17の加熱用突
起部25は第4図181にボず如くキャリア治具15の
パンケージ収納孔18の中に挿入ざJt、バック゛−ジ
載置部11)tよ切欠部2Gで逃がさJl−るので、該
力11熱用突起部25の上面はノくソケージ14の一■
・而と接触する。この場合、加熱用突起部25が略十字
形の十面形状〃;略十字形であるので、加熱用突起部2
5とバツク−−ジ14との接触面積はパッケージ14の
寸法が異なっても非常に太きい。 この接触にエリ、ヒータ24の熱がヒートブロック17
0本体から加熱用突起部25を経てパッケージ14が所
望温度に加熱妊れる。 所定時間の加熱終了後、ヒートブロックIHよ第4図1
81の如く下降し、加熱用突起部25の上面はパンケー
ジ14の下面から離れる。 ヒートブロック17の下降後、キャリア治具15は第4
図IC1に示す如く矢印方向に1ピンチたり送られる。 それにより、前記加熱用突起部25の上方には、キャリ
ア治具15の1ピツチだり後側のパッケージ収納孔18
の中に収納憾れたパッケージ14aが移送されて来る。 したがって、こめ状態で第4図i+I+に示すようにヒ
ートブロック17を再び上昇式せると、加熱用突起部2
5はそのパック゛−ジ14aと接触して加熱する。一方
、その1つ前のパンケージ14はその1つ前方の加熱用
突起部25と接触して芒らに加Mざ7する。 このような加熱操作を所定ピッチ分だけ繰り返してパッ
ケージ14が予備加熱工程を経て本加熱工程で所定のボ
ンディング温度に加熱されると、金箔付は装置″4の金
箔付は用コレット5でボンディング位置に金箔を付けた
バック°−ジ14はボンディング装jig、 (iのボ
ンディングJllコレンドアにより金箔上にベレットを
ボンディングされる。このベレットはベレット供給部8
からペレット位置(°決め部9に−たん供給して位置決
めした後、ボンディング用コレンドアで該ベレットイ立
IM、決めff(!!Jから7(空吸着芒れ、パッケー
ジ14の上せで搬送し、ボンディング位置の金箔上にこ
すり付げることに工ってA11−Eli共晶でボンディ
ング装tする。 ベレットボンディング後のパンケージ14はさらにピン
チ送りはれなからSl、冷防止のために後加熱用のヒー
)・ブロックにより前記と同様の方式で後加熱された後
、アンローダ10のキャリア収納ラック11の中にキャ
リア治具15ごと収納芒れる。 本冥施例においては、ヒートブロック17の加熱用突起
部25が略十字形の平面形状であるので、この加熱用突
起部25パツケージ14との接触面積はパンケージ14
の寸法が変っても常に非′7;iに太@い。したがって
、種々の異なる寸法のパッケージ14に対してヒートブ
ロックI7を共用でき、パンケージ14の寸法が変るた
びにヒートブロック17を交換する必要がなくなる。そ
の結北、面倒で時間のかかるヒートブロック父換作8谷
が不芦になるかあるいけ減少し、装置の稼動率が向−ヒ
する等、極めて有利である。 舊た、本実施例では、パンク゛−ジ14とヒートブロッ
ク17の加熱用突起部25との接触面積が大きいことに
エリ、パッケージ14の加熱が均一に行なわれ、加熱ひ
らに起因するパッケージ14の割れ等を防止することが
できる。 第8図は本発明による他の実施例を示すヒート7’oン
クの部分平面図である。 この実施例では、ヒートブロック17の加熱用突起部2
5aは、長方形の四l’ill ’ffiはぼ対角線方
向に切り込んだ平面形状を有している。この切欠部26
骨よ加熱時にヒートブロック17が上列した際にパッケ
ージ載置板のパッケージ載1η1部(支持手段)が逃げ
る空間である。この実施例の場合、キャリア治具15も
加熱用突起部25の平面形状とほぼ一致するパンケージ
収納花形状を有している。 木実h1[i例においても、ヒートブロック17の加熱
用突起部25aとパッケージの接)す11面積はパッケ
ージの寸法にかかわらず大きく保たれるので、ヒートフ
ロック17の又換が不要となり、パンケージの加熱を均
一に行なうことができる。 2119図は本発明の他の実施例を示すもので、同図+
11+はヒートフロックの拡大部分31+−面図、lb
lはキャリア治具の拡大部分平面図、tactユヒート
ブロックとキャリア治具を一部断面で示す拡大IB分正
正面図ある。 この実施例で附1、ヒートブロック17の加熱用突起部
25bは十字形の?lり27で分割δれ7j4つの部分
工9なる。 一力、キャリア治具15は前記4分割型の加熱用突起t
!It25bに対応1−る4個の長方形のパンゲージ収
納孔1.8 aを有し、このパッケージ収納孔18aど
うしはパンケージ14の寸法に合一にて中、Cr ff
1ll k切り込んだ薄いパッケージ載置部1!Ja(
支持手段)により互いに分割式れている。前1百Nl
27はヒートブロック上列時にパッケージ載置部19a
が逃げる空間として役立つ。 本実施例においても、ヒートブロック17の加熱用突起
部25bとパッケージ14との接触面積はパンケージ1
4の寸法に関係なく大きく潔^ノするので、ヒートブロ
ック17は拙々の異なる寸法のパッケージに共用でき、
汎用性を具備する上に、パッケージの均一な加熱が可能
である。 なお、本発明は前記実施例に限定埒れるものではなく、
たとえばヒートブロックの加熱用突起11bは被ボンデ
イング物の寸法にかかわら1゛該被ボンデイング物との
接触面積を常に大きい状態に保つことのできる様々な構
造にすることができる。 17j1被ボンデイング物としては、EI OOM パ
ッケージの他に、FOO型パッケージ等の他の型式のパ
ンケージ等も用いることができる。 以上説明したように、本発明によれば、イ■(々の異な
る寸法の被ボンデイング物に対してヒートブロックを共
用でき、ヒートブロックの汎用性が増し、ヒートブロッ
クのy換が不粋となることにより装置の稼動率が向上す
る上に1.破ボンディング物の均一な加熱がi]J能と
なる。
第1図は本発明によるヒートブロック紮組み込ンタベレ
ントボンダの平面図、 第2図はその正1711図、 第3図はヒートブロックと・−゛ヤリア治其の正面図、 第4図fil〜(+lliまヒートブロックによるパッ
ケージの加熱工程を11111次示す説明図、第5図1
alと(+))はそれぞれキャリア治具の平面図と正面
図、 第6図titヒートブロックとギヤリア治具の一部がム
例の拡大部分斜視図、 第7図はヒートブロックの拡大部分平面図、第8図はヒ
ートブロックの他の実施例の拡大部分平面図、 第5図1alはヒートブロックの妊らに他の実Mlj
1+lJの拡大部分平面図、同図(blはキャリア治具
の拡大部分平面図、同図Jclはヒートブロックとキャ
リー1治具を一部断面で示す拡大部分斜視図である。 ■・・・ローダ、2・・・キャリア収納ラック、3・・
・送り部、4・・・金箔付は装置、5・・・金箔イτ1
け用コレット、6・・・ボンディング装置、7・・・ボ
ンディング用コレット、8・・・ベレット供Po部、9
・ペレット位置法め部、10・・・アンローダ、1
1・・・キャリア収泊りランク、14・・・パッケージ
(7波ボンデインクI(勿)、15・・・キャリア治具
、1G・・・パッケージ載置板(支持手段)、17・・
・ヒートブロック、18.18a・・・パンケージ収納
孔、19.19a・・パンケージ載置部(支持手段)、
24・・・ヒータ、25.25a525b・・・加熱用
突起部、26.26a・・・ψノ欠部、27・・・溝。 代理人 弁理士 薄 1)利 室 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 ) ″ 第 6 図 バ 第 7 図 第 8 図
ントボンダの平面図、 第2図はその正1711図、 第3図はヒートブロックと・−゛ヤリア治其の正面図、 第4図fil〜(+lliまヒートブロックによるパッ
ケージの加熱工程を11111次示す説明図、第5図1
alと(+))はそれぞれキャリア治具の平面図と正面
図、 第6図titヒートブロックとギヤリア治具の一部がム
例の拡大部分斜視図、 第7図はヒートブロックの拡大部分平面図、第8図はヒ
ートブロックの他の実施例の拡大部分平面図、 第5図1alはヒートブロックの妊らに他の実Mlj
1+lJの拡大部分平面図、同図(blはキャリア治具
の拡大部分平面図、同図Jclはヒートブロックとキャ
リー1治具を一部断面で示す拡大部分斜視図である。 ■・・・ローダ、2・・・キャリア収納ラック、3・・
・送り部、4・・・金箔付は装置、5・・・金箔イτ1
け用コレット、6・・・ボンディング装置、7・・・ボ
ンディング用コレット、8・・・ベレット供Po部、9
・ペレット位置法め部、10・・・アンローダ、1
1・・・キャリア収泊りランク、14・・・パッケージ
(7波ボンデインクI(勿)、15・・・キャリア治具
、1G・・・パッケージ載置板(支持手段)、17・・
・ヒートブロック、18.18a・・・パンケージ収納
孔、19.19a・・パンケージ載置部(支持手段)、
24・・・ヒータ、25.25a525b・・・加熱用
突起部、26.26a・・・ψノ欠部、27・・・溝。 代理人 弁理士 薄 1)利 室 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 ) ″ 第 6 図 バ 第 7 図 第 8 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ロータからボンディング位置に移送嘔れる被ボン
ディング物全加熱してベレントボンデイング?行なうペ
レットボンダにおいて、加熱される被ボンデイング物の
支持手段の逃げる空間tイ■するヒートブロック?備え
たこと’t%倣とするペレットボンダ。 2、前記ヒートブロックが、被ボンデイング物の寸法に
かかわらず該被ボンデイング物との接触面積の大きい加
熱用突起部を有することを特徴とする特許8r4求の範
囲第1項記載のペレットボンダ。 3、前記加熱用突起部が前記支持手段の逃げる切欠部ケ
有すること葡荷徴とする%l1r−藺求の悌囲第2項記
載のペレットボンダ。 4、前記加熱用突起部が略十字形であること葡特徴とす
る特「1−梢求の範囲第3項記載のペレットボンダ。 5 前記加熱用突起部が略十字形のSχ有していること
7. (特徴とする%許開求の範囲Hc 3項記載のペ
レットボンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13372982A JPS5925233A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ペレツトボンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13372982A JPS5925233A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ペレツトボンダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925233A true JPS5925233A (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=15111541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13372982A Pending JPS5925233A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ペレツトボンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925233A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028033U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-18 |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP13372982A patent/JPS5925233A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028033U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20030094241A1 (en) | Die bonder | |
JP4456234B2 (ja) | バンプ形成方法 | |
JPS5925233A (ja) | ペレツトボンダ | |
JP2008503095A (ja) | 基板およびリードフレームをインデキシングする機器および方法 | |
JPH10284878A (ja) | 半導体部品用搬送キャリアおよびそれを用いた半導体装置の製造方法 | |
JP3857949B2 (ja) | 電子部品実装装置 | |
JPH03225842A (ja) | ボンディングツール | |
JP3474767B2 (ja) | フレームの加熱機構及び該機構を備えたボンディング装置 | |
KR100362556B1 (ko) | 비지에이용 피씨비의 히트싱크 연속 부착장치 및 부착공정 | |
KR100740594B1 (ko) | 범프 형성 장치 | |
JP4364393B2 (ja) | ボンディング対象物の取扱い方法、これを用いたバンプボンディング装置 | |
JP4338325B2 (ja) | バンプボンディング装置 | |
JPS61263230A (ja) | ペレット付方法 | |
JPH065652A (ja) | ワイヤボンディング装置 | |
WO2022024580A1 (ja) | 搬送装置、搬送方法、ダイボンダ、およびボンディング方法 | |
JP2871182B2 (ja) | 共晶ボンディングテープの切断装置 | |
JP3902567B2 (ja) | 基板支持装置及びこれを利用した基板処理装置 | |
JP3473543B2 (ja) | 電子部品実装装置用の板状ワーク加熱装置 | |
JP3406206B2 (ja) | バンプボンディング装置 | |
JP2002009102A (ja) | ボンディング装置 | |
JPS6063936A (ja) | リ−ドフレ−ムの処理方法 | |
JPS59105328A (ja) | ダイボンダ−用ロ−材供給装置 | |
JPS61263231A (ja) | ペレツト付機 | |
JP3688125B2 (ja) | 電子部品製造方法及び装置 | |
JP3758791B2 (ja) | キュア装置 |