JP2871182B2 - 共晶ボンディングテープの切断装置 - Google Patents
共晶ボンディングテープの切断装置Info
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- H01L24/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
- H01L24/741—Apparatus for manufacturing means for bonding, e.g. connectors
- H01L24/743—Apparatus for manufacturing layer connectors
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- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共晶ボンディングテープ
の切断装置に係り、詳しくは、共晶ボンディングテープ
を切断装置により良好に切断するための手段に関する。
の切断装置に係り、詳しくは、共晶ボンディングテープ
を切断装置により良好に切断するための手段に関する。
【0002】
【従来の技術】ベアチップを共晶温度に加熱された基板
に搭載する共晶ボンディング装置として、ボンディング
テープを切断装置により所定長さに切断し、切断された
テープ片をテープ移載ヘッドによりテイクアップして基
板に移載し、このテープ片上にベアチップを搭載するも
のが知られている。
に搭載する共晶ボンディング装置として、ボンディング
テープを切断装置により所定長さに切断し、切断された
テープ片をテープ移載ヘッドによりテイクアップして基
板に移載し、このテープ片上にベアチップを搭載するも
のが知られている。
【0003】本出願人は、先にこの種共晶ボンディング
装置において、テープの切断装長を自由に調整できる手
段を提供した(特開平3−20050号公報)。このも
のは、テープのピッチ送り量を調整し、切断部によりテ
ープを所定長さ毎に切断するようになっている。
装置において、テープの切断装長を自由に調整できる手
段を提供した(特開平3−20050号公報)。このも
のは、テープのピッチ送り量を調整し、切断部によりテ
ープを所定長さ毎に切断するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種テープは、導電
性の良い金属材料、例えば金、金とシリコンの合金、金
とすずの合金などにより、極薄テープに形成される。図
3に示すように、金、金とシリコンの合金により形成さ
れたテープ52は柔らかく、破線aで示すように切断部
によりまっすぐに切断できる。ところが金とすずの合金
により形成されたテープ52はかなり腰が強いため、切
断部により切断する際に自身の腰の強さに起因するねじ
れを生じ、図4において破線bで示すように、まっすぐ
に切断しにくい傾向にあった。
性の良い金属材料、例えば金、金とシリコンの合金、金
とすずの合金などにより、極薄テープに形成される。図
3に示すように、金、金とシリコンの合金により形成さ
れたテープ52は柔らかく、破線aで示すように切断部
によりまっすぐに切断できる。ところが金とすずの合金
により形成されたテープ52はかなり腰が強いため、切
断部により切断する際に自身の腰の強さに起因するねじ
れを生じ、図4において破線bで示すように、まっすぐ
に切断しにくい傾向にあった。
【0005】そこで本発明は、金とすずの合金などから
成る腰の強いテープを、切断部によりまっすぐに切断で
きる手段を提供することを目的とする。
成る腰の強いテープを、切断部によりまっすぐに切断で
きる手段を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、切
断部によるテープの切断に先立って共晶ボンディングテ
ープを加熱する加熱手段を設けたものである。
断部によるテープの切断に先立って共晶ボンディングテ
ープを加熱する加熱手段を設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成において、テープを予め加熱すること
により、腰の強いテープも柔らかくなるので、切断部に
よりまっすぐに切断できる。
により、腰の強いテープも柔らかくなるので、切断部に
よりまっすぐに切断できる。
【0008】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0009】図1は共晶ボンディング装置の正面図であ
って、Aはベーシックマシンであり、その本体部20の
前面に、サブ移載ヘッド7と、ボンディングヘッド8
と、テープ移載ヘッド9が間隔をおいて並設されてい
る。各ヘッド7〜9は、ベアチップPを吸着するノズル
22,23やテープ片(後述)を吸着するノズル24を
有している。13はベーシックマシンAの側部下方に設
けられた駆動部、14,15,16はこの駆動部13に
駆動されるロッド,揺動子,ロッドであり、駆動部13
が駆動すると、ロッド14は上下動し、また揺動子15
が揺動することにより、上記3つのヘッド7〜9は、上
記本体部20の前面に横設されたガイド10に沿って横
方向に同時に往復摺動する。
って、Aはベーシックマシンであり、その本体部20の
前面に、サブ移載ヘッド7と、ボンディングヘッド8
と、テープ移載ヘッド9が間隔をおいて並設されてい
る。各ヘッド7〜9は、ベアチップPを吸着するノズル
22,23やテープ片(後述)を吸着するノズル24を
有している。13はベーシックマシンAの側部下方に設
けられた駆動部、14,15,16はこの駆動部13に
駆動されるロッド,揺動子,ロッドであり、駆動部13
が駆動すると、ロッド14は上下動し、また揺動子15
が揺動することにより、上記3つのヘッド7〜9は、上
記本体部20の前面に横設されたガイド10に沿って横
方向に同時に往復摺動する。
【0010】ベーシックマシンAの下部には、ベアチッ
プPの供給装置1と、ベアチップPの位置ずれ補正ステ
ージ2と、基板11の位置決め部3と、ボンディングテ
ープ(後述)の供給装置4及び切断装置5が間隔をおい
て並設されている。上記のように、3つのヘッド7〜9
が同時に横方向に往復摺動することにより、サブ移載ヘ
ッド7は供給装置1のベアチップPを補正ステージ2に
移載し、またボンディングヘッド8は補正ステージ2で
位置ずれが補正されたベアチップPを基板11に移載
し、またテープ移載ヘッド9は供給装置4のテープ片を
基板11に移載する。
プPの供給装置1と、ベアチップPの位置ずれ補正ステ
ージ2と、基板11の位置決め部3と、ボンディングテ
ープ(後述)の供給装置4及び切断装置5が間隔をおい
て並設されている。上記のように、3つのヘッド7〜9
が同時に横方向に往復摺動することにより、サブ移載ヘ
ッド7は供給装置1のベアチップPを補正ステージ2に
移載し、またボンディングヘッド8は補正ステージ2で
位置ずれが補正されたベアチップPを基板11に移載
し、またテープ移載ヘッド9は供給装置4のテープ片を
基板11に移載する。
【0011】供給装置1は、XYテーブル35上に回転
装置36を載置し、この回転装置36にターンテーブル
37を装着して構成されている。ターンテーブル37に
は、ウェハー5などのベアチップPを装備するチップ供
給体が複数個載置されており、各ウェハー5には品種の
異るベアチップPが装備されている。XYテーブル35
が作動すると、ウェハー5はXY方向に移動し、ウェハ
ー5上の所望のベアチップPが上記ノズル22の直下に
位置する。またウェハー5のベアチップPが品切れにな
ったり、或いはベアチップPの品種を変更する場合は、
回転装置36を作動させると、ターンテーブル37は回
転して、他のウェハー5がヘッド7の下方に移動する。
チップ供給体としては、ウェハー5以外にも、トレイな
どが多用される。
装置36を載置し、この回転装置36にターンテーブル
37を装着して構成されている。ターンテーブル37に
は、ウェハー5などのベアチップPを装備するチップ供
給体が複数個載置されており、各ウェハー5には品種の
異るベアチップPが装備されている。XYテーブル35
が作動すると、ウェハー5はXY方向に移動し、ウェハ
ー5上の所望のベアチップPが上記ノズル22の直下に
位置する。またウェハー5のベアチップPが品切れにな
ったり、或いはベアチップPの品種を変更する場合は、
回転装置36を作動させると、ターンテーブル37は回
転して、他のウェハー5がヘッド7の下方に移動する。
チップ供給体としては、ウェハー5以外にも、トレイな
どが多用される。
【0012】補正ステージ2は、補正爪41を備えてお
り、この補正爪41が図示しない手段によりXY方向に
摺動することにより、ヘッド7によりこの補正ステージ
2上に移載されたベアチップPのXYθ方向の位置ずれ
を補正する。
り、この補正爪41が図示しない手段によりXY方向に
摺動することにより、ヘッド7によりこの補正ステージ
2上に移載されたベアチップPのXYθ方向の位置ずれ
を補正する。
【0013】位置決め部3は、XYテーブル17,18
上に加熱装置19を載置し、この加熱装置19上に加熱
ボックス42を載置して構成されている。基板11は加
熱装置19上に位置決めされて、共晶温度(例えば約4
00°C)に加熱される。またXYテーブル17,18
が作動して、基板11がXY方向に移動することによ
り、テープ移載ヘッド9にて移送されたテープ片を所定
の位置に搭載し、またボンディングヘッド8により、こ
のテープ片上にベアチップPを搭載する。次に図2〜図
4を参照しながら、ボンディングテープの供給装置4の
詳細を説明する。
上に加熱装置19を載置し、この加熱装置19上に加熱
ボックス42を載置して構成されている。基板11は加
熱装置19上に位置決めされて、共晶温度(例えば約4
00°C)に加熱される。またXYテーブル17,18
が作動して、基板11がXY方向に移動することによ
り、テープ移載ヘッド9にて移送されたテープ片を所定
の位置に搭載し、またボンディングヘッド8により、こ
のテープ片上にベアチップPを搭載する。次に図2〜図
4を参照しながら、ボンディングテープの供給装置4の
詳細を説明する。
【0014】図2において、51はボンディングテープ
52が巻装された供給リールあって、その下方に、この
リール51から導出されたテープ52を上下から挟持し
てピッチ送りするピッチ送り手段4が設けられている。
このピッチ送り手段4は、上記特開平3−20050号
公報に開示されたものと同様のものであり、簡略に図示
している。
52が巻装された供給リールあって、その下方に、この
リール51から導出されたテープ52を上下から挟持し
てピッチ送りするピッチ送り手段4が設けられている。
このピッチ送り手段4は、上記特開平3−20050号
公報に開示されたものと同様のものであり、簡略に図示
している。
【0015】次にボンディングテープ52の切断装置5
の詳細を説明する。90はピッチ送り手段4の前方に設
けられたテープ52のガイドブロックであり、その上面
にはテープ52のガイド溝90aが凹設されている。9
1はガイドブロック90の上部に設けられたテープ52
の押えブロックであり、その下部に軸着されたカムフォ
ロア92は、モータMに駆動されるカム93に当接して
いる。ガイドブロック90の内部にはヒータ100が埋
設されており、その熱によりガイドブロック90は数1
00°Cに加熱され、したがってこのガイドブロック9
0上をピッチ送りされるテープ52も、略同温度に加熱
される。テープ52の加熱手段は本実施例に限定される
ものではないが、本実施例のようにテープ52のガイド
手段であるガイドブロック90を、テープ52の加熱手
段として兼用し、このガイドブロック90と押さえブロ
ック91によりテープ52を挾持しながら加熱すれば、
押えブロック91もガイドブロック90の伝熱により加
熱されることから、両ブロック90,91により熱効率
よくテープ52を所定温度まで加熱でき、しかもテープ
52の熱変形を防止できる。勿論、押さえブロック91
にヒータを埋装してもよく、あるいは両ブロック90,
91,をヒートブロックなどの外部加熱手段により加熱
してもよい。
の詳細を説明する。90はピッチ送り手段4の前方に設
けられたテープ52のガイドブロックであり、その上面
にはテープ52のガイド溝90aが凹設されている。9
1はガイドブロック90の上部に設けられたテープ52
の押えブロックであり、その下部に軸着されたカムフォ
ロア92は、モータMに駆動されるカム93に当接して
いる。ガイドブロック90の内部にはヒータ100が埋
設されており、その熱によりガイドブロック90は数1
00°Cに加熱され、したがってこのガイドブロック9
0上をピッチ送りされるテープ52も、略同温度に加熱
される。テープ52の加熱手段は本実施例に限定される
ものではないが、本実施例のようにテープ52のガイド
手段であるガイドブロック90を、テープ52の加熱手
段として兼用し、このガイドブロック90と押さえブロ
ック91によりテープ52を挾持しながら加熱すれば、
押えブロック91もガイドブロック90の伝熱により加
熱されることから、両ブロック90,91により熱効率
よくテープ52を所定温度まで加熱でき、しかもテープ
52の熱変形を防止できる。勿論、押さえブロック91
にヒータを埋装してもよく、あるいは両ブロック90,
91,をヒートブロックなどの外部加熱手段により加熱
してもよい。
【0016】94はガイドブロック90の前部に設けら
れた刃部であって、ピン95に支持されている。96は
その下方に設けられたカム、97はカムフォロア、98
は昇降子であって、ピン95はこの昇降子98に立設さ
れている。モータMが駆動すると、押えブロック91は
下降してテープ52を押え、その状態で刃部94が上昇
することにより、テープ52は刃部94と、ブロック9
0,91のエッジにより切断され、切断されたテープ片
52aを、上記テープ移載ヘッド9によりテイクアップ
する。
れた刃部であって、ピン95に支持されている。96は
その下方に設けられたカム、97はカムフォロア、98
は昇降子であって、ピン95はこの昇降子98に立設さ
れている。モータMが駆動すると、押えブロック91は
下降してテープ52を押え、その状態で刃部94が上昇
することにより、テープ52は刃部94と、ブロック9
0,91のエッジにより切断され、切断されたテープ片
52aを、上記テープ移載ヘッド9によりテイクアップ
する。
【0017】本装置は上記のような構成より成り、次に
全体の動作の説明を行う。供給リール51から導出され
たテープ52は、ピッチ送り手段4によりピッチ送りさ
れる。テープ52のピッチ送りが停止した状態で、カム
93,96の回転により、押圧ブロック91は下降して
テープ52を押えつけ、その状態で刃部94が上昇する
ことにより、テープ52は切断される。この場合、テー
プ52はガイドブロック90の伝熱により数100°C
まで加熱され柔らかくなっており、したがって図3に示
すように、テープ52はまっすぐ切断される。
全体の動作の説明を行う。供給リール51から導出され
たテープ52は、ピッチ送り手段4によりピッチ送りさ
れる。テープ52のピッチ送りが停止した状態で、カム
93,96の回転により、押圧ブロック91は下降して
テープ52を押えつけ、その状態で刃部94が上昇する
ことにより、テープ52は切断される。この場合、テー
プ52はガイドブロック90の伝熱により数100°C
まで加熱され柔らかくなっており、したがって図3に示
すように、テープ52はまっすぐ切断される。
【0018】次いでテープ移載ヘッド9が刃部94の直
上に到来し、切断されたテープ片52aを真空力により
吸着してテイクアップし,上記基板11上に移載する。
次にボンディングヘッド8は、補正ステージ2上のベア
チップPをテイクアップし,このテープ片52a上に搭
載し、ベアチップPは共晶ボンディングされる。
上に到来し、切断されたテープ片52aを真空力により
吸着してテイクアップし,上記基板11上に移載する。
次にボンディングヘッド8は、補正ステージ2上のベア
チップPをテイクアップし,このテープ片52a上に搭
載し、ベアチップPは共晶ボンディングされる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、切断部に
よるテープの切断に先立って共晶ボンディングテープを
加熱する加熱手段を設けているので、腰の強いテープを
予め柔らかくして、まっすぐに切断することができる。
よるテープの切断に先立って共晶ボンディングテープを
加熱する加熱手段を設けているので、腰の強いテープを
予め柔らかくして、まっすぐに切断することができる。
【図1】本発明に係る共晶ボンディング装置の正面図
【図2】本発明に係る共晶ボンディング装置の側面図
【図3】本発明に係る共晶ボンディングテープの切断図
【図4】従来の共晶ボンディングテープの切断図
4 ピッチ送り手段 5 切断装置 51 供給リール 52 共晶ボンディングテープ 100 加熱手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/52
Claims (1)
- 【請求項1】共晶ボンディングテープを導出する供給リ
ールと、この共晶ボンディングテープのピッチ送り手段
と、このピッチ送り手段の下流側にあってこの共晶ボン
ディングテープを一定ピッチ毎に切断する切断装置と、
この切断に先立って共晶ボンディングテープを加熱する
加熱手段とから成ることを特徴とする共晶ボンディング
テープの切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17098791A JP2871182B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 共晶ボンディングテープの切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17098791A JP2871182B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 共晶ボンディングテープの切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0521485A JPH0521485A (ja) | 1993-01-29 |
JP2871182B2 true JP2871182B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=15915027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17098791A Expired - Fee Related JP2871182B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 共晶ボンディングテープの切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2871182B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5880013B2 (ja) | 2011-12-20 | 2016-03-08 | 富士通株式会社 | 電子装置及びその電子機器 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP17098791A patent/JP2871182B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0521485A (ja) | 1993-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |