JPS5925107A - 可撓長手体 - Google Patents

可撓長手体

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JPS5925107A
JPS5925107A JP58127049A JP12704983A JPS5925107A JP S5925107 A JPS5925107 A JP S5925107A JP 58127049 A JP58127049 A JP 58127049A JP 12704983 A JP12704983 A JP 12704983A JP S5925107 A JPS5925107 A JP S5925107A
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JP
Japan
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layer
flexible
section
central core
metal
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Pending
Application number
JP58127049A
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English (en)
Inventor
バ−ナ−ド・ゲイラ−ド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Balfour Beatty PLC
Original Assignee
BICC PLC
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B5/00Non-insulated conductors or conductive bodies characterised by their form
    • H01B5/08Several wires or the like stranded in the form of a rope
    • H01B5/10Several wires or the like stranded in the form of a rope stranded around a space, insulating material, or dissimilar conducting material
    • H01B5/108Several wires or the like stranded in the form of a rope stranded around a space, insulating material, or dissimilar conducting material stranded around communication or control conductors
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4415Cables for special applications
    • G02B6/4416Heterogeneous cables
    • G02B6/4422Heterogeneous cables of the overhead type
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B5/00Non-insulated conductors or conductive bodies characterised by their form

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数個の金属もしくは金属合金の裸の細長い
要素からなり、長い距離にわたって間隔のとられた支持
体から、自由に支持されるようにされた可撓の長手体に
関する。本発明は特に、導電性金属もしくは金属合金の
一層もしくは一層以上の裸の組長い要素を有する種類の
架空導電体に関するが、通常、電流を通さないワイヤロ
ープ等うにされ通信交野で使用する少くとも1個の先導
波管を有する可撓撚線が記載されており、それは金属も
しくは金属合金の少くとも一層のらせん状に巻かれた裸
の紙長い要素と、撚線の全長のわたって延在する少くと
も一つの細長い区画と、前記区画もしくは少くともその
一つにゆるく収容さitた少くとも一本の独立した光フ
ァイア<及び/もしくは少くとも一束の光ファイノーと
を有している。
前記特許に含まれる一形状の可撓撚線は内部(こ細長い
区画を山しコア全長(こわたって延在する金属もしくは
金属合金製の実質的1こ周辺が堅固な中央コアと、前記
細長い区画内にゆるく収容され実質的(こそれよりも長
い長さの少くとも1本の光ファイバと、中央コアを取り
巻く少くとも一層のらせん状に巻かれた金属もしくは金
属合金の裸σ)細長い要素とを、有している0 特(・こ架空地線(こ適した簡単で、比較的安価てコノ
バクトな可撓長手体を提供することが本発明Q)目的で
ある。
本発明に従って改善された可撓長手体は実質的(・こ周
辺が堅固で連続的な中央コアを有し、それ6ま少くとも
一層の金属もしく(ま金属合金の裸θ)長手ね要素を七
し、各要素は可撓長手体が伸張する時に前記要素が隣接
する裸の長手な要素と界面係合するような形状の横断面
を有し、前記中央コアは内部に細長い区画を有しそれは
コアの全長にわたって延在しており、さらに少くとも一
本の光ファイバが前記細長い区画の中に実質的にそれよ
りも長い長さたけゆるく収容されており、実質的に周囲
が連続した金属もしくは金属合金の少くとも一層の定着
層が中央コアを取り巻いている。
中央コアの各層の裸の長手な要素は鋼装とするかもしく
(1他の金属や合金をメッキもしくは被覆することがで
きる。それらは可撓長手体0暉1u11の周りに例えは
1輔の長い長さたけらせん状に延在することができ、中
央コア(1」このような2層もしく(才それ以上の層を
有し裸の長手な要素の隣接層の方向は反対方向となって
いる。ある場合に(・」中央コアの各層の長手な要素は
可撓長手体の軸に実質的に平行に延在することができる
本発明の一実施例において中央コアは一層の裸の長手な
要素を有し、それは実質的に円型断面の要素と前記実質
的に円型断面の2つの要素間に挿入され反対向きの弓状
凹面を有する各要素との交互の要素であり、前記弓状凹
面は可撓長手体に張力を加えた時に実質的に円型断面の
隣接要素の周囲面と界面係合する。本発明の第2の実施
例において中央コアは一層の裸の長手な要素を有し、各
要素は実質的にS字型もしくはZ字型の断面を有し前記
要素は一つの要素の一部が重畳して隣接する要素の一部
と界面係合するように配置されている。
中央コアを取り巻く各定着層はアルミニュウムもしくは
アルミニウムベース合金製とし継目無管もしくは実質的
にC字型の横断面の1個の押出しの形状とすることが望
ましく、C字型の1つもしくは缶縁は(例えは適正なダ
イスにアセンフリを通すことにより)内向きに折畳まれ
ており、その結果縁の自由端間の間隙は閉じており縁の
隣接自由端は一緒に溶接することができる。
中央コアを取り巻く各定着層か継目無管である場合に(
才、継目無管Cオコア周りに押出すかもしく(才子め形
成された管として最初中央コアの全径よりも実質的に大
きい内径を有し中央コア上に配置して中央コア上tと引
き降すようtこすることがてきる。2つもしくはそれ以
上の実質的ζこC字型横断面の押出しが中央コアを取り
巻き、一つかもう一つもしくは残りを取り巻いている場
合に(1、隣接する押出の縁の隣接する自由端は一方を
他方もしくは残りから円周状に配置することが望ましい
定着層すなわち外側もしくは最外測定着層はその外面の
周りに縦方向に延在する複数個の縁もしくは溝を配置す
ることかでき、その各々かほぼ半円型の断面を有し可撓
毛手体の軸の周りにらせん状にすなわち実質的に平行に
延在することか望ましい。この定着層の縦方向に縁もし
くは溝を有する外面は長い距離にわたって間隔のとられ
た支持体から自由に支持される時に可撓尋ケ体の振動を
低減するのを助ける。その定着層もしくはその外側もし
く(ま最外測定着層の外面上に円周状に配置され縦方向
に延在する縁もしくは溝を有する可傅4¥体のデチュー
ニングの観点から、縁もしくは溝の横断面及び/もしく
は縁もしくは荷の円周状の配置及び/もしくは縁もしく
は溝の層の長さは可撓渇季体の長さに沿って任意に変え
ることがてきる。
定着層もしくは最外部定着層の外面が縦方向の縁や溝を
有しない場合には、定着層は少くとも一層の金属もしく
は金属合金の裸の長手な要素で取り巻くことかでき、こ
の要素はアルミニウムもしくはアルミニウムベース合金
製とすることが望ましく、アセンブリの周りに層の長さ
たけらせん状に巻いたり可撓長手体の軸に実質的に平行
に延在することがてきる。2一層もしくはそれ以上θ〕
らせん状に巻かれた裸の長手な要素がアセンブリを取り
巻く場合には、隣接する層の方向(1反対方向となって
いる。
中央コアの長手な区画内にゆるく収容された各光ファイ
バは独立した光ファイ)<とするか光ファイバ束の一要
素とすることができる(これは一群の光ファイバもしく
は少くとも一本の光ファイノくと少くとも一本の非光学
的を山雀ファイノくもしくは他の補強長手部材を含む一
層のファイ、<を意味する)。独立した光ファイバ及び
/もしくはファイバの束は長手な区画内にゆるく収容さ
れた可撓長手キャリア部材により支持して、独立した光
ファイバ及び/もしくはファイバの束と可撓長手体との
間の所望の制限された相対運動を行うことができる。可
撓長手キキリア部材は各光ファイ・くを上部もしくは内
部に固定した少くとも1個のテーク。
もしくは長手な区画内にゆるく収容され周りに各党ファ
イバをらせん状に巻いた可撓ファイア<ロープとするこ
とができる。後者の場合ファイン1′ロープは(生綿と
同様に)バルク形状の細し)カラスファイバもしくはシ
リコンファイノく製とし、光ファイ/べを支持し振動状
態の元で優れたショ゛ノクアフソーハとして働くことが
望ましい。別の実施例(こおいて可撓長手キャリア部材
はプラスチック材の管としその中に各光ファイバがゆる
く収容されプラスチック管自体が長手な区画内にゆるく
収容されている。
各光ファイバはoJ撓長手体の長さ0こ沿って縦方向に
間隔のとられた位置において中央コアに固定することが
でき、各光ファイノ\の中央コアに固定されている2つ
の隣接位置間を延在する部分は長手な区画の前記2つの
隣接位置間を延在する部分内にその長さよりも実質的に
長い長さでゆるく収容されている。光ファイバが中央コ
アに固定されている2つの隣接位置間の間□隔は、可撓
長手体が自重により2本の塔もしくは他の直立支持体間
に懸架される時2つの隣接位置間の光フアイバ部分はそ
の光伝達効率が望ましくない程度に害われる程彎曲した
りゆがんだりしないようにされている。
各光ファイバは光ファイバの光伝達に有害な影響を及は
さないような技術により前記縦方向に間隔のとられた各
位置において中央コアに固定することができるが、一実
施例においてそれは光ファイバ及び中央コアの内面に固
着する樹脂や他の材料を局部的に付着することにより各
位置において中央コアに固定されている。このためダウ
コーニング280Aもしくは282接着剤の商品名で市
販され過酸化物硬化剤を加えることにより硬化してもし
なくともよいソリコン樹脂型の高畠性感圧接着剤を使用
することが望ましい。
長手な区画の光ファイバにより占有されない部分は可撓
長手体が振動、発振その池彎曲する時に各光ファイバが
可撓長手体に対して自由となるような濃度のグリース状
の非透水性媒体か実質的(こ充填される。グリース状の
非透水性媒体は石油セリ−から成るかもしくはそれを主
成分として有することができる。
改良された可撓長手体が架空電導体である場合には、故
障もしく(」雷によって生じ限定期間たけ導体に沿って
流れる電流は電流の通過によって発生する熱が光フイイ
バに伝えられて光伝達効率が望ましくない程度まて低減
するような損害を各光ファイバに与える危険が生じるよ
うな大きさである。例えは光ファイバがプラスチック管
内にゆるく収容されている場合には、発生した熱によっ
てプラスチック材が軟化して管内にゆるく収容された光
ファイバに圧力を加えその光云達効率を望ましくない程
度まで低減する。従っである場合には熱絶縁材の一層を
長手な区画内に収容して光ファイバを取り巻くことがで
きる。熱絶縁層は中央コアの内面に固着もしくは接着さ
れた周囲か連続した層とすることが望ましい。熱絶縁材
層は中央コアの内面全体を実質的に堅固lこ固着するか
、あるいは内面の相互に間隔のとられた部分に接着する
ことができ、熱絶縁層と金属中央コア間の空気はもう一
つの熱絶縁として働く。熱絶縁材層はシリコンゴム、ポ
リテトラフロロエチレン及び他のフロロエチレン重合体
及び共重合体、ポリエーテルケトン、ポリカーボネート
、ポリスルホン、ポリエステル及びケフラー等のプラス
チック熱絶縁材の被覆とすることが望ましい。熱絶縁を
増強するためにこれらのプラスチック材はセル形状とす
ることができる。
中央コア要素が鋼製で各定着層かアルミニウムもしくは
アルミニウムベース合金製である場合には、可撓8手部
材は架空地線として特に適している。
3本の架空地線の横断面を示す添付図を参照しながら、
架空地線の3つの実施例に従って本発明をさらに説明す
る。
第1図の架空地線は、各々か環の一つの扇形に近似した
横断面を有する12個のらせん状に巻かれた長手なアル
ミニウムの要素4の一層により形成さt’した中央コア
3を有している。中央コア3の全長にわたって長手な区
画2が延在しており、その中に長手な区画よりも実質的
に長い、例えは1%長い長さの光ファイバlがゆるく収
容されている。メッキの鋼線7の層6が中央コア3を取
り巻いており、それは長い長さで中央コアの周りにらせ
ん状に巻かれており、巻回方向はらせん状に巻かれた要
素4(!:反対方向となっている。アルミニウムからな
る周囲が連続した外部の定着I@8が、めっき鋼線7の
層6を取り巻いて5Xて、外層は実質的にC字型の横断
面の1個の押出しにより形成されており、その縁は(例
えはアセンフリを適正なダイスに通すことにより)内向
きに折り畳まれて、縁の自由端間の間隙が閉じるように
されている。
定着層8のアルミニウムはメッキの’j@@7間の隙間
を部分的(こ充填している。メッキ鋼線7と中央コア3
間の間隙には、実質的に(図示せぬ)非透水性のグリー
スか充填されている。
第2図に示す架空地線は、一層のらせん状に巻かれた裸
アルミニウムの長手な要素からなる中央コア13を有し
、それば円型断面の要素14と2個の要素14間に挿入
され反対向きの弓状凹面を有する各要素15との交〃要
素てあり、それらは架空地線lこ張力を加えた時に、隣
筬する円形の要素14の周囲と界面係合する。長手な区
画12は中央コア13の全長にわたって延在しており、
光ファイバ11か長手な区画内にゆるく収容され、それ
は長手な区画よりも長くされている。メッキの鋼@17
の層16か中央コア13を取り巻き、それは長い長さて
中央コアの周りにらせん状に巻かれており、その巻回方
向は中央コアのアルミニウムの要素14,15.!:反
対方向となっている。
アルミニウムからなる周囲連続外側の定着層18が、メ
ッキ鋼線17の層16を取り巻いており、外層はその外
面の周りに各々かほぼ半円型の断面のらせん状に延在す
る複数個の縁19を有する継目無し管である。外側の定
着層18の縦方向にうねりのある外面は、長い長さにわ
たって間隔のとられた支持体により、自由に支持された
時に、架空地線の振動を低減するのを助ける。定着層1
8のアルミニウムは一部、メッキ鋼@17間の間隙に充
填されている。メッキ鋼線17と中火コア13間の間隙
には実質的に(図示せぬ)非透水性のグリースが充填さ
れている。
第3図に示す架空地線は、各々が実質的にZ字、型の断
面を有する一層のらせん状に巻れた裸アルミニウムの長
手な要素24を有し、それは一つの要素の一部が重畳し
、隣接する要素の一部と界面係合するように配置されて
いる。中央コア230)全長にわたって長手な区画22
か延在しており、その中に長手な区画よりも実質的に長
い長さの光ファイバ21がゆるく収容されている。プラ
スチック熱絶縁材の層20が中央コア23の内面に固着
されている。メッキの鋼線27の層26が中央コア23
を取り巻き、それは長い長さにわたって中央コアの周り
にらせん状に巻かれており、その巻回方向(ま、中央コ
アのらせん状1・こ巻かれたZ字型の要素24と反対方
向となっている。アルミニウムからなる周囲の連続した
外側の定着層28が、メッキ′の鋼線27の層26を取
り巻き、外層は実質的にC字型の横断面の1個の押出し
により形成さイtており、その縁は内向きに折り畳まれ
て、縁の自由端間の間隙を閉じている。定着層28のア
ルミニウムは一部、メッキ′A@間の間隙を充填してい
る。らせん状に巻れた棟アルミニウムの長手な要素30
の層29が定着層28を取り巻き、その枠囲方向はメッ
キ鋼線27と反対方向である。
アルミニウム線3oの層29は、長い長さにわたって間
隔のとられた支持体により、自由に支持さ1%だ時に、
架空地線の振動を低減するのを助ける。
メッキ鋼@27乏中央コア23間の間隙及びアルミニウ
ム線3oと定着層28間の間隙には、実質的に(図示せ
ぬ)非透水1生のグリースが充填されている。
【図面の簡単な説明】
第1図(J、本発明による第1の実施例を示す断面図、
第2図は、本発明による第2の実施例を示す断面図、第
3図は、本発明による第3の実施例を示す断面図である
。 i 、 11.2 ]、 :光ファイバ2.12,22
:長手な区画 3.13,23:中央コア 4.14,24ニアルミニウムの長手な要素6.16,
26:層 7.1?、27:メッキの鋼線 8.18,28:定着層 特許出願人 ビーアイシーシー パブリック リミテットコンノぐ二

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (ft  少くとも一層の金属もしくは金属合金の裸の
    長手な要素を有する、実質的に周囲が堅固で実質的に周
    囲が連続的な、中央コアを有する可撓長手体において、
    上記中央コアは内部に長手な区画を有し、それはコアの
    全長にわたって延在しており、この長手な区画には、そ
    れよりも実質的に長い長さの少くとも一本の光ファイバ
    がゆるく収容されており、中央コアの各層の各長手な要
    素は、−環の一つの扇形に近似した横断面、すなわち可
    撓長手体が緊張した時に前記要素か隣接する裸の長手な
    要素と界面係合するような形状を有し、少くとも一つの
    金属もしくは金属合金の実質的lこ周囲が連続した定着
    層か、前記中央コアを取り巻いていることを特徴とする
    可撓長手一体。 (2、特許請求の範囲第1項記載1の可撓長手体におい
    て、各定着層は金属もしくは金属合金の継目無管である
    ことを特徴とする可撓長手体。 (3)  特許請求の範囲第1項記載の++J撓長手体
    において、各定着層は実質的にC字型の横断面の1個の
    押出してあり、C字型の一つもしくは缶縁は内向きに折
    り畳まれていて縁の自由端間の間隙を閉じるようにされ
    ていることを特徴とする可撓長手体。 (4)  前記特許請求の範囲いずれか一項に記載の可
    撓長手体において、定着層すなわち外側もしくは最外側
    の定着層に6はその外面の周りに縦方向に延在する複数
    個の縁もしくは溝が配置されていることを特徴とする可
    撓長手体。 (5)特許請求の範囲第4項記載の可撓長手体において
    、定着層すなわち外側もしくは最外側の定着層の外面内
    を縦方向に延在する複数個の縁すなわち溝は可撓長手体
    の周りlこらせん状に延在していることを特徴とする可
    撓長手体。 (6)  前記特許請求の範囲いずれか一項に記載の可
    撓長手体において、各定着層はアルミニラl、もしくは
    アルミニウムベース合金製であることを特徴とする可撓
    長手体。 (7)特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか一項
    に記載の可撓長手体において、定着層は少くとも一層の
    らぜん状に延在する金属もしくは金属合金の裸の長手な
    要素により取り巻かれていることを特徴とする可撓長手
    体。 (8)  前記特許請求の範囲いずれか一項記載の可撓
    長手体において、中央コア4j一層のらせん状に延在す
    る裸の長手な要素を有し、それは実質的に円型の断面の
    要素と前記実質的に円型の断面の2個の要素間に挿入さ
    れ反対向きの弓状凹面を有する各要素との交互要素であ
    り、前記弓状凹面は前記実質的に円型の断面の隣接要素
    の周囲と界面係合することを特徴とする可撓長手体。 (9)特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか一項
    に記載の可撓長手体において、中火コアは一層のらせん
    状に延在する裸の長手な要素を有し、各要表は実質的に
    S字型もしくはZ字型断面であり一つの要素の一部か重
    畳し隣接要素の一部と界面係合するようにされているこ
    とを特徴とする可撓長手体。 (10)前記特許請求の範囲いずれか一項に記載の可撓
    長手体において、中央コアの各層の裸の長手な要素は鋼
    であることを特徴とする可撓長手体。
JP58127049A 1982-07-19 1983-07-14 可撓長手体 Pending JPS5925107A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8220874 1982-07-19
GB8220874 1982-07-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5925107A true JPS5925107A (ja) 1984-02-09

Family

ID=10531768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58127049A Pending JPS5925107A (ja) 1982-07-19 1983-07-14 可撓長手体

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0099745A1 (ja)
JP (1) JPS5925107A (ja)
AU (1) AU553709B2 (ja)
BR (1) BR8303803A (ja)
ES (1) ES8503160A1 (ja)
FI (1) FI832613A (ja)
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