JPS60212714A - 光学繊維部材 - Google Patents

光学繊維部材

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JPS60212714A
JPS60212714A JP60049485A JP4948585A JPS60212714A JP S60212714 A JPS60212714 A JP S60212714A JP 60049485 A JP60049485 A JP 60049485A JP 4948585 A JP4948585 A JP 4948585A JP S60212714 A JPS60212714 A JP S60212714A
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tube
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flexible tube
limb
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JP60049485A
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ジヨン エドワード テイラー
イアン ウイリアム キーン
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Publication date
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    • G02B6/4405Optical cables with longitudinally spaced waveguide clamping

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は便宜上、後文で「光」という一般用語に含まれ
る電磁スペクトルの紫外線領域、可視光@領域及び赤外
線領域を伝達する光学繊維部材、特に、0,8〜2.1
マイクロメーターの範囲内の波長を有する光を伝達する
通信分野で使用される光学繊維部材に関する。
本発明は特に、管が屈曲、又は他の方法でたわむ時、1
本の、又は各々の光学繊維が前記管tこ対して横断方向
へ制限範囲まで自由に移動できるようにゆるい状態で少
くとも1本の光学繊維を内蔵する中心孔を有する、プラ
スチック又は他の材料で作った可撓管で成る種類の光学
繊維部材に関する。
そこで本発明の目的は、1本の光学繊維、又は光学繊維
のどれかが縦方向への引っばり力を受ける危険がある場
合、光ケーブルや他の用途に使用するのに特に適した前
述の種類の改良型光学繊維部材を提供することである。
本発明によれば、その改良型光学繊維部材は、少くとも
1本の光学繊維をゆるく内蔵する中心孔を有する可撓管
で成り、その可撓管は2つの縦方向へ間隔をおいて位置
するどの位置間でも、その2つの位置間の直線距離より
長さがもつと長い縦方向への伸長路fこ前記可撓管が従
うような形に弾力的に硬化され、その配置において、弾
力的に硬化され1こ管が縦方向への引っばり力を受ける
時、その管はその弾性力の作用に逆って長さ方向へまっ
すぐになる傾向を有し、それによって、1本の又は各々
の光学繊維にかかる引っばり力を減退させ、又、引っば
り力が除去されると、その管はその弾゛性力の作用のも
とにその最初の形へ戻るようになっている。
可撓管は、うねりの曲率半径の中心軸がお互いに平行を
なし、又、その管の縦軸に対して事実上直角をなすよう
な、滑らかにカーブしたうねりの路に管が従うような形
に弾力的に硬化されるのが好ましい。滑らかにカーブし
fこうねりの1こめに、弾力管が縦方向への引っばり力
を受ける時、その管はその弾性力の作用に逆ってまっす
ぐに伸びる傾向がある、つまり滑らかにカーブしたうね
りの半径の長さが次第に増大する0又、可撓管は、螺旋
状に伸長する路の方向が螺旋状に伸長する管の中心直線
軸に対して5°〜15°の範囲にあるような実質的な螺
旋路に管が従うような形に弾性的に硬化させることもで
きる。
可撓管は円形、又は非円形横断面を有し、いづれの場合
にも、管の半径方向の厚みは管のどこの横断面でみても
事実上、一定している0可撓管が非円形横断面の場合、
例えば、2個の長側平行側部をほぼ半円形の端部で接合
し1こ伸長形のような、伸長形横断面が好ましく、この
場合、可撓管はうねりの曲率半径の中心軸が可撓管の長
側横断軸に事実上平行をなすような、滑らかにカーブし
たうねりの路に可撓管が従うような形lこ弾力的に硬化
される0 可撓管は必要な形の路に従うようfこ容易かつ弾力的に
硬化される1個、又は複数個のプラスチック材料で作る
のが好ましいが、成る状況のもとでは、その管は弾性の
金属又は金属合金で作ることが出来ることも理解される
であろう。可撓管を作ることができ、しかも容易に弾力
的lこ硬化できるような4?Jと適したプラスチック材
料としては。
「アーナイ) (Arnite )J という登録商標
名で販売されている配向ポリエチレシテレクタレイトが
あり、使用中、光学繊維部材が300℃以上の高偏を短
時間でも受ける可能性がある場合には、[ピクトレック
スPBS Jという登録商標名で販売されているポリエ
ーテルスルフォンや、「ウルテム」という登録商標名で
販売されているポリエーテルイミドがある0 又、可撓管は容易に弾力的には硬化できないような1個
、又は複数個のプラスチック材料で形成し、複数本の弾
力伸長補強部材を管壁の相互に間隔をおい1こ位置に埋
めこむこともできる0その補強部材の各々は管を必要な
形の路に従わせるように弾力的に硬化される。
弾力的に硬化された可撓管にゆるく内蔵される1本、又
は各々の光学繊維は支持されないが、成る状況のもとで
は、特に管が滑らかにカーブしたうねりの路に従う時、
光学繊維部材の2本以上の光学繊維はその管の中心孔に
ゆるく内蔵された少くとも1個の光学繊維のリボン構造
の構成部分となる。この場合、光学繊維と、所望であれ
ば、光学繊維のリボン構造の1個以上の可撓性伸長補強
部材とは横に並んで配置し、その全部、又は一部をプラ
スチック材料の可撓伸長体内に埋め込むようにする場合
と、同じく横に並んで配置し、それを可撓性テープの1
つの主要面に取付ける場合とがある〇 いずれの場合でも弾力的に硬化された管は、管が屈曲す
る時、或いは他の方法でたわむ時、1本、又は各々の光
学繊維が或いは1個、又は各々の光学繊維のリボン構造
が管に対して自由に移動するような濃度のグリース状性
質をもつ水不透過性媒質で事実上、その長さ全体を満た
すようにする0そのフリース軟水不透過性媒質はシリフ
ンゲルで成るか、或いは主構成要素としてシリコンゲル
で成る。
改良型光学繊維部材の可撓性プラスチック管に弾性力を
生じさせる打抜しい方法において、1本、又は複数本の
光学繊維をその中心孔にゆるく内蔵した管体は、その長
さ方向へ送られ、そのように前進する管は加熱され、そ
れからその前進する管と同じ方向へ移動する実質的に円
形の、又は一部円形の横断面をもつ複数の横断方向に間
隔をおいて、縦方向に互い違いに配置されたフォーマ−
の各々のまわりを管が一部包囲する0“1個のフォーマ
−のまわりの包囲方向は、それに隣接するフォーマ−の
まわりの包囲方向とは反対の周囲方向となっており、各
フォーマ−のまわりの周囲の包囲範囲は、管がその長さ
方向へ波形となるように選ばれ、管がフォーマ−のまわ
りを一部包囲する時、その管は冷却さ几ま1こは冷却す
ることを可能とされるので、それは滑らかにカーブした
波形に弾力的に硬化される。
横方向−こ間隔をおいて、縦方向に互い違いに配置すれ
1こフォーマ−は、一対のエンドレスヘルドにより支持
するのが好ましい。
改良型光学繊維部材の可撓管を、容易に弾力的に硬化し
ないようなプラスチックで作り、複数本の弾性伸長補強
部材を管壁の相互に間隔をおいて位置する位置に埋めこ
んだ場合や、可撓管を弾性のある金属や金属合金で作っ
た場合、その可撓管に弾性力を生じさせるには、1本又
は複数本の光学繊維を中心孔にゆるく内蔵した管を、そ
の長さ方向へ移動させ、その時、その前進する管と同じ
方向へ移動する事実上、円形の、又は一部円形の横断面
をもつ複数個の横方向に間隔をおいて、縦方向に互い違
いに配置し1こフォーマ−の各々のまわりに、前進する
管を一部包囲させ、 その際、1個のフォーマ−のまわりの包囲方向はその隣
接フォーマ−1又は各隣接フォーマ−のまわりの包囲方
向とは反対の周囲方向となり、各フォーマ−のまわりの
周囲の包囲範囲は、管がその長さ方向へ波形を形成する
ように選ばれ℃おり、そして滑らかにカーブした波形の
形lこ弾力的番と硬化し1こ管をフォーマ−から引き出
すようにするO本発明は又、光ケーブルの中を長さ方向
へ伸長する中心孔に、少くとも1個の光学繊維部材をゆ
るく配置し1こことで成る光ケーブルを有し、その1個
の、又は各々の光学繊維部材は前述のような改良型光学
繊維部材である。
ケーブルの中心孔には、1個の改良型光学繊維部材をゆ
るく内蔵するのが好ましい0 好ましい光ケーブルは前述のような少くとも1個の改良
型光学繊維部材をその中心孔にゆるく内蔵したプラスチ
ック材料の管で成る。この管はその管壁に、複数本の相
互に間隔をおいて位置する別々の伸長補強部材が埋めこ
まれる0 前述のような改良型の光学繊維部材を有するもう1つの
打抜しい形の光ケーブルは、複数個の別別に形成され1
こプラスチック材の管を有し、その管の少くとも1個の
中心孔には前述のような改良型光学繊維部材が少くとも
1個、ゆるく配置され、保護用外側さや体が複数の管を
取り巻き、そのさや体には、少くとも1本の伸長補強部
材が埋めこまれるか、或いは、その補強部材を外側さや
体が取り巻くことで成る。
その好ましい例において、改良型光学繊維部材の可撓管
はグリース質の水不透過性媒質でその全長が実質的に満
されるので、改良型光学繊維部材が光ケーブルの中心孔
にゆるく内蔵される時、1個又は複数個の改良型光学繊
維部材により占有されない光ケーブルの中心孔部分をグ
リース質の水不透過性材料で満たす必要がある。その結
果、水不透過性媒体の節約のみならず、1本又は複数本
の光学繊維に悪影響を与える水素の逃げ穴を作ることに
なる。
ここで、添付図面に関連しながら改良型光学繊維部材の
3つの好ましい形と、−改良型光学繊維部材の好ましい
製造法と、改良型光学繊維部材を有する光ケーブルの1
つの好ましい形とを説明することにより本発明を更に例
示する。
ここで第1図を参照すれば、光学繊維部材lの第1の好
ましい形は8本の光学繊維4を有し、その各光学繊維は
全直径が250μmであり、配向ポリエチレンテラファ
レイト製可撓管7にゆるく内蔵されており、その可撓管
はその全長にわたって事実上一定した円形横断面を有し
、その半径方向の壁の厚みが0.4 &1、内径が1.
8關である。各光学繊維4は他の各光学繊維のコーティ
ングの色とは異なる色のコーティングを有する。可撓管
7は、それが約60mの曲率半径をもつ滑らかにカーブ
したうねり8の路に従うような形に弾力的に硬化され、
そのうねりの曲率半径の中心軸はお互いに平行をなし、
しかも可撓管の縦軸に対して事実上直角をなす。
第2図に示す光学繊維部材の第2の好ましい形は、光学
繊維のリボン構造12で成り、このリボン構造は又、8
本の光学繊維14を横に並べ、それをシリコンアクリレ
イトで成る伸長体16の中に埋めこんだもので成る。光
学繊維14の各々の全直径は250μmであって、その
各光学繊維14は他の各光学繊維のコーチインクの色と
は異なる色のコーチインクを有する。光学繊維のりホン
構造12は可撓管17の中心孔の中にゆるく配置され、
その可撓管17は配向ポリエチレンテラツクレイトで作
られ、その横断面は、2個の長側平行側部をほぼ半円形
端部で接合した伸長形をなす。
その可撓管17の壁の厚みは事実上一定していて0.3
1IJ1内側長側横断寸法は2.5mm+、内側短側横
断寸法は1.0 mである。光学繊維のリボン構造12
の長側横断寸法は2.2m、短詞横断寸法は0.3+u
+である0可撓管17はそれが約60關の曲率半径をも
つ滑らかにカーブしたうねり18の路に従うような形に
弾力的に硬化され、そのうねりの曲率半径の中心軸は可
撓管の長側横断軸に事実上平行に位置する。
ここで第3図を参照すれば、光学繊維部材21の第3の
好ましい形は熱可塑性材料の伸長体27で成り、その横
断面は2個の長側平行側部をほぼ半円形端部で接合しf
こ伸長形となる。伸長体27の長側横断寸法は6.0I
IJ、短詞横断寸法は2.0關である0その伸長体27
の全長にわ1こって中心孔29が伸長し、その中心孔2
9の横断面の形は伸長体の形と同じであって、その中心
孔29の両側で伸長体に、一対の弾性鋼線25が埋めこ
まれている。その中心孔29には、単一の光学繊維リボ
ン構造22が2個、ゆるく内蔵さ几、その各リボン構造
22は、8本の光学繊維24を横に並べて配置し、それ
をシリコンアクリレートの伸長体26の中に埋めこんだ
もので成り、その光学繊維の各々の全直径は250μm
である。各銅線25は伸長体27が約60aJの曲率半
径をもつ滑らかにカーブしたうねり28の路に従うよう
な形に硬化され、そのうねりの曲率半径の中心軸はお互
いに平行をなし、しかも伸長体の長側横断軸に対して平
行をなす。
第1〜3図に示す光学繊維部材り、11.21が引っば
り力を受ける時、可撓管7,17と伸長体27は、それ
らの可撓管、又は銅線25の弾性力の作用lこ逆って、
長さ方向へまっすぐになろうとする。それによって、光
学繊維4や光学繊維リボン12.22にかかる引っばり
力を減退させることになる。その引っばり力を除去する
と、可撓管7,17と銅線25の弾性力により、光学I
I1.維部材1,11.21はその最初の波状形へ戻る
第2図に示す第2の好ましい形の光学繊維部材11を製
造する好ましい方法において、中心孔に光学繊維リボン
構造12をゆるく内蔵したプラスチック管17はその管
の配向ポリエチレンテラフタレイト材を加熱する加熱装
置40を通ってその長さ方向へ移動し、その管はそれか
ら、管の移動方向へ前進する一対のエンドレスベルト4
1−間を通過する。そのエンドレスベルトの各々ハ、一
部内形の横断面をもつ複数個の横断方向へ伸長し、縦方
向へ間隔をおいて位置するフォーマ−42を有し、■方
のベルトにあるフォーマ−は他方のベルトのフォーマ−
とかみ合う。管17はお互いにかみあうフォーマ−42
の各々のまわりを一部だけ包囲し、1個のフォーマ−の
まわりの包囲方向はそれtこ隣接するフォーマ−のまわ
りの包囲方向とは反対の周囲方向となっている。各フォ
ーマ−42のまわりの周囲の包囲範囲は;そのうねりの
曲率半径の中心軸がお互いに平行で、しかもその管の長
側横断軸にも平行をなすような滑らかにカーブしたうね
りの路に管17が従うような程度とされる。
フォーマ−42と、そのフォーマ−のまわりを一部包囲
する管17とは、例えば圧縮空気を導くことによって、
又は冷却浴槽に沈めるととlこよって、又は冷却包囲体
で周囲をくるむことによって連続的に、人工的に冷却さ
れる。従って、エンドレスベルト41から出る時には光
学繊維部材11はうねりの曲率半径の中心軸がお互いに
平行をなし、しかも管の長側横断軸にも平行をなすよう
な、滑らかにカーブしたうねりの路にその部材11が従
うような形に弾力的に硬化される。
第5,6図に示す好ましい光ケーブルは、中上・孔51
を境界する複合管50で成り、その複合管は、縦方向へ
伸長し横断方向へ折り曲げに紙テープ52と、その縦方
向へ伸長する辺縁部を重ね合わせて接着剤で固定する事
と、縦方向へ伸長し、横断方向へ折り曲げたプラスチッ
クと、アルミニウムとプラスチックとの複合テープ53
と、その縦方向へ伸長する辺縁部を紙テープ52の重な
り辺縁部から周囲方向へ離れた位置で重ねる事と、複合
テープ53の外側プラスチックコーティングに接合され
るプラスチック材の外側押出しさや体54とで成る。そ
のプラスチックさや体54には、周囲方向へ間隔をおい
た位置に、ガラス繊維の糸をコンパクトに固めたものの
束55を24本、埋め込み、その各束は、さや体内での
その束の機械的接合を改善し、ケーブルの可撓性を改善
するためlこうねりを有する。光ケーブルの中心孔51
の中には第3図に示すような波形の光学繊維部材21が
ゆるく配置される。その中心孔51の直径は9U、複合
管50の全直径は15wmであるO光学繊維部材の製造
と、光学繊維部材がその構成部分となる光ケーブルの製
造とが別々の操作で行われる場合と、光学繊維部材と光
ケーブルの製造がタンデムに行われる場合とがある0
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の好ましい光学fii維部材を拡大図で示
した等大概略図であり、 第2図は第2の好ましい形の光学繊維部材を拡大図で示
した等゛大概略図であり。 第3図は第3の好ましい形の光学繊維部材を拡大図で示
した等大概略図である。 第4図は第2図に示す光学繊維部材の好ましい製造方法
を示す概略図であり、 第5図は第3図に示すような光学繊維部材を有する好ま
しい光ケーブルの横断面図であり。 第6図は第5図のVl−Vl線でδつた九ケーブルの部
分縦断面図である。 図中符号 4.14,24:光学繊維 7.17.27:可撓管 8.18.28:滑らかにカーブしたうねり25:弾性
伸長補強部材 12.22:光学繊維のリボン構造 42:フォーマ− 41: 一対0) AiJ 進するエンドレスベルト特
許出願人 ビーアイシーシー パブリックリミテッド 
コンパニー 代 理 人 若 林 忠

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少くとも1本の光学繊維(4,14,24)をゆ
    るく内蔵する中心孔を有する可撓管(7,17゜27)
    で成り、該可撓管は、2つの縦方向へ間隔をおいたどの
    位置間でも、その2つの位置間の直線距離より長さが長
    い縦方向への伸長路に該可撓管が従うような形に弾力的
    に硬化され、その配置において、弾力的に硬化された前
    記管が縦方向への引っばり力を受ける時、肢管はその弾
    性力の作用に逆って長さ方向へまっすぐになる傾向があ
    り、それによって前記の1本の、又は各々の光学繊維に
    かかる引っばり力を減退させ、その引っばり力を除去す
    ると、前記管はその弾性力の作用によりその原形へ戻る
    ことを特徴とする光学繊維部材。 (2)@配管(7,17,27)はうねりの曲率半径の
    中心軸がお互いに平行をなし、しかも肢管の縦軸に対し
    て事実上直角をなすような滑らかにカーブしたうねり(
    8,18,28)の路に肢管が従うような形に弾力的に
    硬化されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の光学繊維部材。 (3) 前記可撓管は、螺旋状に伸長する路の方向が螺
    旋状に伸長する肢管の中心直線軸に対して5゜〜15°
    の範囲にあるような実質的な螺旋路に抜管が従うような
    形に弾力的に硬化されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の光学繊維部材。 (4)前記管(7,17)は非円形横断面を有し、その
    管壁の半径方向の淳みは肢管のどの横断面部でも事実上
    一定していることを特徴とする前述の特許請求の範囲の
    いづわか1項に記載の光学繊維部材。 (5)前記可撓管(17)の横断面は、2個の長側平行
    側部をほぼ半円形の端部で接合した伸長形を有し、該可
    撓管は滑らかにカーブしたうねり(18)の曲率半径の
    中心軸が前記可撓管の長側横断軸に事実上平行をなすこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の光学繊維
    部材。 (6)前記可撓管(7,17,27)は1個又は複数個
    のプラスチック材で形成されることを特徴とする前述の
    特許請求のいずれか1項に記載の光学繊維部材。 (力 前記可撓管(7,17)は配向ポリエチレンテラ
    フタレイトで作られることを特徴とする特許請求の範囲
    第6項記載の光学繊維部材。 (8)前記可撓管(7,17)はポリエーテルスルフォ
    ン、又はポリエーテルイミドで作られることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項に記載の光学繊維部材。 (9)前記可撓管(27)の壁には複数本の弾性伸長補
    強部材(25)が相互に間隔をおいた位置に埋めこまれ
    、前記各補強部材は前記管が必要な形の路に従うように
    弾力的に硬化されることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の光学繊維部材。 0〔前記可撓管は弾性金属、又は金属合金で作られるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項のいづれか1
    項記載の光学繊維部材。 Uυ 弾力的に硬化された前記可撓管(7)にゆるく内
    蔵された1本の、又は各々の光学繊維(4)は支持され
    ていないことを特徴とする前述の特許請求の範囲のいづ
    れか1項記載の光学繊維部材0 (132本、又はそれ以上の光学繊維(14,24)は
    弾力的に硬化された前記可撓管の中心孔にゆるく内蔵さ
    れた少くとも1個の光学繊維リボン構造(12,22)
     の構成部分であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1〜10項のいづれが1項に記載の光学繊維部材。 (131前記の1個、又は各々の光学繊維リボン構造は
    前記の2本以上の光学繊維と前記の1本以上の可撓性伸
    長補強部材とで成り、その伸長補強部材は横に並んで配
    置され、その全体、又は一部がプラスチック材料の可撓
    伸長体に埋めこまれる場合と、横に並んで配置され、可
    撓性テープの1つの主要面に取付られる場合とがあるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の光学線
    維部材。 0滲 弾力的に硬化された前記可撓管は該可撓管が屈曲
    、又はたわむ時、前記の1本の、又は各々の光学ia、
    維、又は前記の111AIの又は各々の光学繊維リボン
    構造が管に対して自由に移動できるような濃度のグリー
    ス状の性質をもつ水不透過性媒質でその全長を実質的に
    満たすことを特徴とする前述の特許請求の範囲のいづれ
    か1項に記載の光学繊維部材。 09 前記のグリース状水不透過注媒質はシリコンゲル
    で成るか、又は主要構成要素としてシリカゲルで成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の光学繊維
    部材。 Oe その中心孔に1本又は複数本の光学繊維(14)
    をゆるく内蔵し1こ管(17)はその長さ方向へ移動し
    、そのように前進する管は加熱されそ21.から前進す
    る肢管と同じ方向へ移動する事実上円形の、又は部分的
    に円形の横断面をもつ複数の横断方向に間隔をおいて縦
    方向に互いちがいに配置されたフォーマ−(42)の各
    々のまわりに一部包囲され、1個のフォーマ−のすわり
    の包囲方向は、それに隣接するフォーマ−のまわりの包
    囲方向とは反対の周囲方向となり、前記フォーマ−の各
    々のまわりを包囲する周囲の包囲範囲は肢管がその長さ
    方向へ波形となるように選ばれ、肢管はフォーマ−のま
    わりを一部だけ包囲し、肢管はそれが滑らかにカーブし
    た波形となるように弾力的に硬化するようこと冷却され
    る事を特徴とする特許請求の範囲第6〜8項のいづれか
    1項に記載した光学繊維部材の可撓プラスチック管に弾
    性力を生じさせる方法〇〇7)前記の1本又は複数本の
    光学繊維をその中心孔にゆるく内蔵させた前記管を、そ
    の長さ方向へ移動させ、そのように前進する肢管は、そ
    の前進する肢管と同じ方向へ移動する事実上円形の、又
    は一部円形の横断面を有する複数の横断方向へ間隔をお
    いて縦方向へ互い違いになった前記フォーマ−の各々の
    まわりを一部だけ包囲し、1個のフォーマ−のまわりの
    包囲方向は、各隣接するフォーマ−のまわりの包囲方向
    と反対の周囲方向となり、前記各フォーマ−のまわりの
    周囲の包囲範囲は肢管がその長さ方向へ波形を形成する
    ように選ばれ、肢管は滑らかにカーブした波形となるよ
    うに弾力的に硬化され、前記フォーマ−から引き出され
    る事を特徴とする特許請求の範囲第9項又は1o項に記
    載した光学繊維部材の可撓管に弾性力を生じさせる方法
    0 tte 前記の前進する管は一対の前進するエンドレス
    ベル)(41)に支持された2組の横断方向lこ伸長し
    、縦方向に間隔をおいて位置する前記フォーマ−(42
    )間を移動し、1方のベルトのフォーマ−は他方のベル
    トのフォーマ−間にかろ合うことを特徴とする特許請求
    の範囲第16項又は17項に記載の方法。
JP60049485A 1984-03-14 1985-03-14 光学繊維部材 Pending JPS60212714A (ja)

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