JPS5897003A - 可撓性撚成体およびその製造方法 - Google Patents
可撓性撚成体およびその製造方法Info
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- JPS5897003A JPS5897003A JP57206274A JP20627482A JPS5897003A JP S5897003 A JPS5897003 A JP S5897003A JP 57206274 A JP57206274 A JP 57206274A JP 20627482 A JP20627482 A JP 20627482A JP S5897003 A JPS5897003 A JP S5897003A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
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- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は金属或は金属合金の複数の、らせん状に巻き
付けられた被覆しない細長要素を含みかつ大きい長さ内
で間隔を保った支持部から自由に支持される種類の可撓
性撚成体に関する0この発明は特に、但しそれに限定す
るものではないが、導電性金属或は金属合金の、一層或
は一層以下の、らせん状に巻き付けられた被覆しない細
長要素を含む種類の架空導電体に関するものであるが、
この発明は例えば撚成ワイヤロープのような、電流を搬
送するのには一般に使用されない可撓性撚成体を除外す
るものではない。
付けられた被覆しない細長要素を含みかつ大きい長さ内
で間隔を保った支持部から自由に支持される種類の可撓
性撚成体に関する0この発明は特に、但しそれに限定す
るものではないが、導電性金属或は金属合金の、一層或
は一層以下の、らせん状に巻き付けられた被覆しない細
長要素を含む種類の架空導電体に関するものであるが、
この発明は例えば撚成ワイヤロープのような、電流を搬
送するのには一般に使用されない可撓性撚成体を除外す
るものではない。
英国特許第1598438号の完全明細書において、光
の伝達用として通信分野に用いる少くとも一つの光学導
波管を含みかつ金属または金属合金の少くとも一層のら
せん状に巻き付けられた被覆しない細長要素、撚成体内
に形成されかつその長さにわたって延びる少くとも一つ
の細長区画、および一つ或は少くとも一つの細長区画内
に弛く収容された少くとも一つの個別の光ファイバおよ
び/または上記完全明細書に記述するような少くとも一
つの光束を含む可撓性撚成体が記述および特許請求され
ている。
の伝達用として通信分野に用いる少くとも一つの光学導
波管を含みかつ金属または金属合金の少くとも一層のら
せん状に巻き付けられた被覆しない細長要素、撚成体内
に形成されかつその長さにわたって延びる少くとも一つ
の細長区画、および一つ或は少くとも一つの細長区画内
に弛く収容された少くとも一つの個別の光ファイバおよ
び/または上記完全明細書に記述するような少くとも一
つの光束を含む可撓性撚成体が記述および特許請求され
ている。
この英国特許の範囲に規定する一型式の可撓性撚成体は
、中心材内に形成されかつその長さにわたって延びる細
長区画をもつ金属或は金属合金の実質的に円周方向に剛
性をもつ中心材、細長区画内に弛く収容されかつ細長部
材の長さよりも実質的に大きい長さをもつ少くとも一つ
の光ファイバ、および中心材まわりの少くとも一層の金
属或は金属合金のらせん状に巻き付けられた被覆しない
細長要素を含む。このような可撓性撚成体は便宜上「上
記種類の可撓性撚成体」と称する。
、中心材内に形成されかつその長さにわたって延びる細
長区画をもつ金属或は金属合金の実質的に円周方向に剛
性をもつ中心材、細長区画内に弛く収容されかつ細長部
材の長さよりも実質的に大きい長さをもつ少くとも一つ
の光ファイバ、および中心材まわりの少くとも一層の金
属或は金属合金のらせん状に巻き付けられた被覆しない
細長要素を含む。このような可撓性撚成体は便宜上「上
記種類の可撓性撚成体」と称する。
上記種類の可撓性撚成体の細長区画内に弛く収容されて
いるから、架空導電体或は他の自由支持の可撓性撚成体
が風を受けたときζこ起るような撚成体が振動、揺動或
は撓むときに、一つ或は各光ファイバと撚成体との間に
制限された相対運動が生ずる。一つ或は各光ファイバと
撚成体との間の相対運動はまた、予め定めたたるみ状態
を得るために撚成体を緊張するのに用いられるようなウ
ィンチ或はブレーキによって加えられる力のために撚成
体の装着中および装着後に変動する緊張力を受けるとき
、さらに装着後においても外部荷重および温度の変化に
起因して生ずる撚成体内における緊張負荷の変化によっ
て一つ或は各光ファイバと撚成体との間に制限された相
対運動が起る。一つ或は各光ファイバと撚成体との間の
制限された相対運動は、撚成体の使用中にも起り、クリ
ープ現象が撚成体の非弾性的伸長を生せしめる。この発
明の目的は上記種類の改良型可撓性撚成体を提供するに
ある。
いるから、架空導電体或は他の自由支持の可撓性撚成体
が風を受けたときζこ起るような撚成体が振動、揺動或
は撓むときに、一つ或は各光ファイバと撚成体との間に
制限された相対運動が生ずる。一つ或は各光ファイバと
撚成体との間の相対運動はまた、予め定めたたるみ状態
を得るために撚成体を緊張するのに用いられるようなウ
ィンチ或はブレーキによって加えられる力のために撚成
体の装着中および装着後に変動する緊張力を受けるとき
、さらに装着後においても外部荷重および温度の変化に
起因して生ずる撚成体内における緊張負荷の変化によっ
て一つ或は各光ファイバと撚成体との間に制限された相
対運動が起る。一つ或は各光ファイバと撚成体との間の
制限された相対運動は、撚成体の使用中にも起り、クリ
ープ現象が撚成体の非弾性的伸長を生せしめる。この発
明の目的は上記種類の改良型可撓性撚成体を提供するに
ある。
この発明によれば、上記種類の改良型可撓性撚成体にお
いて、細長区画内に弛く収容されたーっ或は各光ファイ
バは、この撚成体の長さに沿って縦方向に間隔を保った
位置において中心材に固着され、光ファイバが中心材に
固着された任意2つの隣接する位置間に延びる一つ或は
各光ファイノくの部分は、前記2つの隣接する位置間に
延びる細長区画の部分内に弛く収容されかつ区画部分の
長さよりも実質的に長い。
いて、細長区画内に弛く収容されたーっ或は各光ファイ
バは、この撚成体の長さに沿って縦方向に間隔を保った
位置において中心材に固着され、光ファイバが中心材に
固着された任意2つの隣接する位置間に延びる一つ或は
各光ファイノくの部分は、前記2つの隣接する位置間に
延びる細長区画の部分内に弛く収容されかつ区画部分の
長さよりも実質的に長い。
光ファイバが中心材に固着された任意2つの位置間の間
隔は、可撓性撚成体がそれ自身の重量を受けた状態で2
つの柱体或は他の直立支持体間に懸架されるとき任意2
つの隣接位置間の光ファイバの部分が光ファイバの光伝
達効率が望ましくない程度に害される程彎曲もしくは簑
形されないように定められる。
隔は、可撓性撚成体がそれ自身の重量を受けた状態で2
つの柱体或は他の直立支持体間に懸架されるとき任意2
つの隣接位置間の光ファイバの部分が光ファイバの光伝
達効率が望ましくない程度に害される程彎曲もしくは簑
形されないように定められる。
好ましくは、細長区画内に弛く収容された光・ファイバ
は実質的にらうん状経路をとりかつこの光ファイバが中
心材に固着される任意2つの隣接位置間の距離は、光フ
ァイバのらせんピッチの10乃至12倍の範囲内にある
。任意2つの前記隣接位置間の光ファイバの部分の長さ
は1乃至3%だけ前記2つの位置間の距離よりも大きい
ことが好ましい。
は実質的にらうん状経路をとりかつこの光ファイバが中
心材に固着される任意2つの隣接位置間の距離は、光フ
ァイバのらせんピッチの10乃至12倍の範囲内にある
。任意2つの前記隣接位置間の光ファイバの部分の長さ
は1乃至3%だけ前記2つの位置間の距離よりも大きい
ことが好ましい。
一つ或は各光ファイバは、光ファイノくの光伝達効率に
有害な影響をもたないような技術を用G1て前記縦方向
に間隔を保った各位置において中心材に固着されるが、
好ましくは、光ファイノよおよび中心材の内側表面に接
着する樹脂或は他の材料の局所沈積体によって各位置に
おいて中心材に固着される。このため(乙過酸化硬化剤
の添加によって硬化され或は硬化されない商標名Dow
Corning280A或は282接着材として市販
されているような、シリコン樹脂型の高温性能用圧力感
知性接着材を使用することが好ましい。
有害な影響をもたないような技術を用G1て前記縦方向
に間隔を保った各位置において中心材に固着されるが、
好ましくは、光ファイノよおよび中心材の内側表面に接
着する樹脂或は他の材料の局所沈積体によって各位置に
おいて中心材に固着される。このため(乙過酸化硬化剤
の添加によって硬化され或は硬化されない商標名Dow
Corning280A或は282接着材として市販
されているような、シリコン樹脂型の高温性能用圧力感
知性接着材を使用することが好ましい。
一つ或は複数の光ファイバおよび一つ或は各光ファイバ
に固着された樹脂或は他の材料の局所沈積体によって中
心材に占位されない細長区画の部分は、可撓性撚成体が
振動、揺動或は撓むとき、任意2つの隣接局所樹脂沈積
体間に延びる一つ或は各光ファイバの部分が中心材に対
し自由に移動できるように一貫性をもったグリース状性
質の不透水性媒体をもって実質的に充たされることが好
適である。このグリース状の不透水性媒体は主構成要素
として石油ゼリーから成り或はこれを含む。
に固着された樹脂或は他の材料の局所沈積体によって中
心材に占位されない細長区画の部分は、可撓性撚成体が
振動、揺動或は撓むとき、任意2つの隣接局所樹脂沈積
体間に延びる一つ或は各光ファイバの部分が中心材に対
し自由に移動できるように一貫性をもったグリース状性
質の不透水性媒体をもって実質的に充たされることが好
適である。このグリース状の不透水性媒体は主構成要素
として石油ゼリーから成り或はこれを含む。
改良型可撓性撚成体の一つ或は各光ファイバは個別の支
持されていない状態にあるのが好適であるが、成る場合
には、光束の一構成要素であり(これは光ファイバの一
群或は少くとも一つの光ファイバおよび少くとも一つの
非光学的補強繊維或は他の補強用細長部材を含む一群を
意味する)或は細長区画内に弛く収容されかっ可撓性撚
成体の長さに沿って縦方向に間隔を保った位置において
中心材に固着された可撓性細長担持部材によって支持さ
れる。
持されていない状態にあるのが好適であるが、成る場合
には、光束の一構成要素であり(これは光ファイバの一
群或は少くとも一つの光ファイバおよび少くとも一つの
非光学的補強繊維或は他の補強用細長部材を含む一群を
意味する)或は細長区画内に弛く収容されかっ可撓性撚
成体の長さに沿って縦方向に間隔を保った位置において
中心材に固着された可撓性細長担持部材によって支持さ
れる。
この発明はまた改良型可撓性撚成体の製造方法を含み、
該方法は実質的にU字形横断面の金属或は金属合金の予
備成形された細長部材をその長さ方向に移動させ、少く
とも一つの光ファイバをU字形細長部材によって境され
た空所内に引き入れ、一つ或は各進行する光ファイバが
弛く収容される中心材の中で、かつその長さにわたって
延びる閉鎖された細長区画をもつ実質的に剛性の中心材
を形成するよう・に進行するU字形細長部材を横方向に
組み合わせ或は成形し、半流体状の硬化性材料の局所沈
積体を細長区画内に周期的に射出し、この場合硬化性材
料の沈積体は中心材の長さに沿って縦方向に隔たった位
置において一つ或は各光ファイバおよび中心材に固着し
、細長部材の進行速度に対する一つ或は各進行光ファイ
バの進行速度は一つ或は各光ファイバが中心材に取り付
けられる隣接位置間の中心材の各長さにおいて、一つ或
は各光ファイバの長さが制御された長さだけ、前記隣接
位置間における細長区画の長さを超え、および中心材を
囲んで金属或は金属合金の少くとも一層のらせん状ζこ
被覆しない細長要素を巻き付ける工程を含む。
該方法は実質的にU字形横断面の金属或は金属合金の予
備成形された細長部材をその長さ方向に移動させ、少く
とも一つの光ファイバをU字形細長部材によって境され
た空所内に引き入れ、一つ或は各進行する光ファイバが
弛く収容される中心材の中で、かつその長さにわたって
延びる閉鎖された細長区画をもつ実質的に剛性の中心材
を形成するよう・に進行するU字形細長部材を横方向に
組み合わせ或は成形し、半流体状の硬化性材料の局所沈
積体を細長区画内に周期的に射出し、この場合硬化性材
料の沈積体は中心材の長さに沿って縦方向に隔たった位
置において一つ或は各光ファイバおよび中心材に固着し
、細長部材の進行速度に対する一つ或は各進行光ファイ
バの進行速度は一つ或は各光ファイバが中心材に取り付
けられる隣接位置間の中心材の各長さにおいて、一つ或
は各光ファイバの長さが制御された長さだけ、前記隣接
位置間における細長区画の長さを超え、および中心材を
囲んで金属或は金属合金の少くとも一層のらせん状ζこ
被覆しない細長要素を巻き付ける工程を含む。
半流体状の硬化性材料の各局所配置された沈積体の細長
区画内への射出は、射出位置における細長区画が完全に
閉鎖される前に実施されるが、好ましくは硬化性材料の
各局所沈積体は細長区画が完全に閉鎖される位置におい
て射出される。
区画内への射出は、射出位置における細長区画が完全に
閉鎖される前に実施されるが、好ましくは硬化性材料の
各局所沈積体は細長区画が完全に閉鎖される位置におい
て射出される。
U字形細長部材によって境された空所内への一つ或は各
進行光ファイバの給送、および細長区画内への硬化性材
料の局所沈積体の周期的射出は、細長区画の内径よりも
小さい外径をもつ一対の実質的に剛性の同軸管を用いて
実施することが好ましく、この対をなす同軸剛性管はU
字形細長部材によって境された空所内に位置しかつ閉鎖
された細長区画をもつ中心材を形成するためにU字形細
長部材を横方向に組み合わせもしくは成形する装置を越
えて延ひ、一つ或は各進行する光ファイバは内側剛性管
の上流端に給送され、および半流体状の硬化性材料は前
記組合せ装置の下流の一点において外管をとおって閉鎖
された細長区画内に周期的に射出される。
進行光ファイバの給送、および細長区画内への硬化性材
料の局所沈積体の周期的射出は、細長区画の内径よりも
小さい外径をもつ一対の実質的に剛性の同軸管を用いて
実施することが好ましく、この対をなす同軸剛性管はU
字形細長部材によって境された空所内に位置しかつ閉鎖
された細長区画をもつ中心材を形成するためにU字形細
長部材を横方向に組み合わせもしくは成形する装置を越
えて延ひ、一つ或は各進行する光ファイバは内側剛性管
の上流端に給送され、および半流体状の硬化性材料は前
記組合せ装置の下流の一点において外管をとおって閉鎖
された細長区画内に周期的に射出される。
この発明による改良型可撓性撚成体は、一つ或は各光フ
ァイバは撚成体の長さに沿った縦方向に隔たった位置に
おいて撚成体の中心材に固着され、一つ或は各光ファイ
バの余分の長さが懸架された導電体の細長区画の最下点
において蓄積する危険が丸質的に減少されるという事実
によって架空送電システムの導電体として特ζこ好適で
ある。
ァイバは撚成体の長さに沿った縦方向に隔たった位置に
おいて撚成体の中心材に固着され、一つ或は各光ファイ
バの余分の長さが懸架された導電体の細長区画の最下点
において蓄積する危険が丸質的に減少されるという事実
によって架空送電システムの導電体として特ζこ好適で
ある。
図面を参照しつつ、好適架空導電体およびその好適製造
方法について実施例を用いて以下に説明す、る。
方法について実施例を用いて以下に説明す、る。
図において、第1図に示す架空導電体はアルミニウムを
基材とする合金の学−細長管状部材2と細長部材の内孔
内に収容されかつ導電体の長さ(こ沿って約1m離れて
間隔を保った複数の位置ごとに配設された硬化樹脂の局
所的な沈積体4によって細長部材に固定された光ファイ
バ3によって構成された中心材1を含む。細長部材の内
孔内の硬化樹脂の任意の2つの隣接する局所沈積体4間
に延びる光ファイバ3の部分は、これら沈積体間の距離
よりも約3%大きいから、光ファイバのこの部分は内孔
内に弛く収容される。中心材1にはア、ルミニウムを基
材と忙る合金のワイヤがらせん状に3層巻きつけられ、
隣接する層の巻き方向は相反する向きをとる。
基材とする合金の学−細長管状部材2と細長部材の内孔
内に収容されかつ導電体の長さ(こ沿って約1m離れて
間隔を保った複数の位置ごとに配設された硬化樹脂の局
所的な沈積体4によって細長部材に固定された光ファイ
バ3によって構成された中心材1を含む。細長部材の内
孔内の硬化樹脂の任意の2つの隣接する局所沈積体4間
に延びる光ファイバ3の部分は、これら沈積体間の距離
よりも約3%大きいから、光ファイバのこの部分は内孔
内に弛く収容される。中心材1にはア、ルミニウムを基
材と忙る合金のワイヤがらせん状に3層巻きつけられ、
隣接する層の巻き方向は相反する向きをとる。
第2図に示す製造方法において、はぼU字形の横断面を
もつアルミニウムを基材とする合金の予偏成形された細
長部材2は2つの縦方向に隔たった組合せダイス10に
向けてその長さの方向に移動せしめられる。U字形細長
部材2によって囲われかつ組合せダイス10を越えて延
びる空所内に、U字形細長部材を組み合わせることによ
って形成される中心材1の内径よりも小さい外径をもつ
一対の実質的に剛体の同軸管11が軸方向に配置される
。光ファイバ3はスプール14からピンチローラ15お
よび内側管12の上流端に配置された密封グランド16
を介して管12内に引かれ、これらのピンチローラは前
進する光ファイバに成る程度の抑制力を加える。半流体
状態の樹脂4が対になった管11の上流端附近に設けら
れたボート18から外管13内に周期的に作動されるプ
ランジャ(図示せず)によって周期的に給送され、樹脂
が管13内に射出される圧力および周期は、樹脂の局所
沈積体4が組合せダイス10の下流の位置において移行
する中心材1の内孔内に導入され、各沈漬体は光ファイ
バ3を中心材に固定する。光ファイバがスプール14か
ら引かれる速度および光ファイバに加えられる抑制力の
程度は、樹脂の任意の2つの隣接する沈積体4間(こ延
びる光ファイバの部分がこれら局所沈積体間の距離をほ
ぼ3%超えるように定められる。アルミニウム合金のら
せん状に巻かれた3層のワイヤが中心「1のまわりに形
成され、隣接する層の配列方向は反対方向であり、これ
らの層は中心材の形成と縦並びの作業、もしくは別個の
作業によって付着される。
もつアルミニウムを基材とする合金の予偏成形された細
長部材2は2つの縦方向に隔たった組合せダイス10に
向けてその長さの方向に移動せしめられる。U字形細長
部材2によって囲われかつ組合せダイス10を越えて延
びる空所内に、U字形細長部材を組み合わせることによ
って形成される中心材1の内径よりも小さい外径をもつ
一対の実質的に剛体の同軸管11が軸方向に配置される
。光ファイバ3はスプール14からピンチローラ15お
よび内側管12の上流端に配置された密封グランド16
を介して管12内に引かれ、これらのピンチローラは前
進する光ファイバに成る程度の抑制力を加える。半流体
状態の樹脂4が対になった管11の上流端附近に設けら
れたボート18から外管13内に周期的に作動されるプ
ランジャ(図示せず)によって周期的に給送され、樹脂
が管13内に射出される圧力および周期は、樹脂の局所
沈積体4が組合せダイス10の下流の位置において移行
する中心材1の内孔内に導入され、各沈漬体は光ファイ
バ3を中心材に固定する。光ファイバがスプール14か
ら引かれる速度および光ファイバに加えられる抑制力の
程度は、樹脂の任意の2つの隣接する沈積体4間(こ延
びる光ファイバの部分がこれら局所沈積体間の距離をほ
ぼ3%超えるように定められる。アルミニウム合金のら
せん状に巻かれた3層のワイヤが中心「1のまわりに形
成され、隣接する層の配列方向は反対方向であり、これ
らの層は中心材の形成と縦並びの作業、もしくは別個の
作業によって付着される。
第1図は架空導電体の横断面図、第2図は第1図に示す
架空導電体の製造方法を示す部分構成図である。 1:中心材 2:細長部材 3:光ファイバ 4:局所沈積体(樹脂) 5:らせんワイヤ層 10:組合せダイス 11:管 12:管 13:外管 14ニスプール 15:ピンチローラ 16:密封グランド 18:ポート 特許出願人 ビーアイシーシー パブリック リミテツコンノぐ二− 手続補正書(自発) 昭和jg年7り/θ日 ′特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 顯第201.27
II号2、発明の名称 可撓性撚成体およびその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ピーアイシーシー パブリック リミテッド コンパニ
ー4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号ふ補正の対象 図面 乙補正の内容 正式図面を提出する。
架空導電体の製造方法を示す部分構成図である。 1:中心材 2:細長部材 3:光ファイバ 4:局所沈積体(樹脂) 5:らせんワイヤ層 10:組合せダイス 11:管 12:管 13:外管 14ニスプール 15:ピンチローラ 16:密封グランド 18:ポート 特許出願人 ビーアイシーシー パブリック リミテツコンノぐ二− 手続補正書(自発) 昭和jg年7り/θ日 ′特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 顯第201.27
II号2、発明の名称 可撓性撚成体およびその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ピーアイシーシー パブリック リミテッド コンパニ
ー4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号ふ補正の対象 図面 乙補正の内容 正式図面を提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)内部に細長区画をもちかつその長さの全長にわた
って延びる金属または金属合金の実質的に円周方向に剛
性をもつ中心材を含み、少くとも1つの光ファイバが細
長区画内に弛く収容され、中心材を取り巻いて少くとも
一層の被覆されない金属または金属合金の細長要素がら
笹ん状に巻き付けられた可撓性撚成体において、一つ或
は各光ファイバが撚成体の長さに沿って縦方向に間隔を
保った位置において中心材に固着され、一つ或は各光フ
ァイバが中心材をこ取り付けられた位置において任意2
つの隣接する位置間に延びる光ファイバの部分が前記2
つの隣接する位置間に延びる細長区画内に弛く収容され
かつ該区画の部分の長さよりも実質的に大きい長さを有
することを特徴とする可撓性撚成体。 +21 光7フイバが、光ファイバおよび中心材の内
側表面に固着する樹脂または他の材料の局所沈積体によ
って撚成体の長さに沿って前記複数の縦方向に隔たって
配置された各位置において中心材に固着されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の可撓性撚成体。 (3)燃成体の長さに沿って縦方向に隔たった各位置に
おいて光ファイバおよび中心材の内側表面の両方に固着
された材料が、ンリコン樹脂型の高温性能用圧力感知性
接着材であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の可撓性撚成体。 (4)光ファイバが細長区画内において実質的にらせん
経路に従い、光ファイバが中心材に固着される位置にお
いて任意2つの隣接位置間の距離が光ファイバのらせん
のピッチの10乃至12倍の範囲内にあることを特徴と
する特許請求の範囲上記各項のいずれか1項記載の可撓
性撚成体0 (5)光ファイバが中心材に固着される位置において任
意2つの隣接位置間の光ファイバの部分の長さが前記2
つの位置間の距離を1乃至3%だけ超過する特許請求の
範囲上記各項のいずれか1項記載の可撓性撚成体。 (6) 一つ或は複数の光ファイバおよび一つ或は各
光ファイバを中心材に固着する樹脂または他の材料の局
所沈積体によって占有されない細長区画の部分が、グリ
ース様の性質をもつ不透水性媒体をもって実質的に充満
されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項或は
第3項記載の可撓性撚成体。 (7)一つ或は各光ファイバが光束の一構成要素である
ことを特徴とする特許請求の範囲上記各項のいずれか1
項記載の可撓性撚成体。 (8+ −’>或は各光ファイバが細長区画内に弛く
収容されかつ撚成体の長さくこ沿い縦方向に間隔を保っ
て配置された位置において中心材に固着される可撓性細
長担持部材によって支持されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項記載の可撓性
撚成体。 (9) 可撓性懲性体が架空導電体であることを特徴
とする特許請求の範囲上記各項のいずれか1項記載の可
撓性撚成体。 (10)実質的にU字形横断面の金属或は金属合金の予
備成形された細長部材をその長さ方向に移動させ、少く
とも一つの光ファイバをU字形部材によって境された空
所内に引き入れ、内部に閉鎖された細長区画をもちかつ
一つ或は各進行する光ファイバが弛く収容される中心材
の長さにわたって延びる実質的に円周方向に剛性をもつ
中心材を形成するように進行するU字形細長部材を、横
方向に組み合わせ或は成形し、かつ金属または金属合金
の少くとも1層のらせん状に巻き付けられた被覆されな
い細長要素が形成されるように中心材まわりに付着する
工程を含み、半流体状態の硬化性材料の局部沈積体が細
長区画内に周期的に射出され、硬化性材料の沈積体を中
心材の長さに沿って縦方向に間隔を保った位置において
一つ或は各光ファイバおよび中心材に結合し、一つ或は
各進行光ファイバの細長部材の進行速度に対する進行速
度が、一つ或は各光ファイバの長さが中心材に取り付け
られた位置において隣接する位置間の中心材の各長さで
あるように定められ、一つ或は各光ファイバの長さが制
御された長さだけ、前記隣接する位置間の細長区画の長
さを超えることを特徴とする可撓性撚成体の製造方法。 旧) 硬化可能材料の各局H的沈積体が、細長区画が完
全に閉鎖される位置において形成されることを特徴とす
る特許請求の範囲第10項記載の可撓性撚成体の製造方
法。 Q2+ 一つ或は各光ファイバがU字形細長部材によ
って境された空所内に給送され、および硬化性材料の局
所沈積体の周期的射出が細長区画の内径よりも小さい外
径をもつ一対の実質的に剛性をもった同軸管を通して実
施され、前記対になった同軸剛性管がU字形細長部材に
よって境された空所内に配置されかつU字形細長部材が
閉鎖された細長区画をもつ中心材を形成するために横方
向に組み合わされ或は成形される装置を越えて延び、一
つ或は各進行する光ファイバが内側剛性管の上流端に給
送され、かつ半流体状の硬化性材料が外管を通り閉鎖さ
れた細長区画内に、前記組合せ装置の下流の位置におい
て周期的に射出されることを特徴とする特許請求の 。 範囲第10項或は第11項記載の可撓性撚成体の製造方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8135917 | 1981-11-27 | ||
GB8135917 | 1981-11-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897003A true JPS5897003A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=10526226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57206274A Pending JPS5897003A (ja) | 1981-11-27 | 1982-11-26 | 可撓性撚成体およびその製造方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0081327A1 (ja) |
JP (1) | JPS5897003A (ja) |
AU (1) | AU9090582A (ja) |
BR (1) | BR8206858A (ja) |
CA (1) | CA1181970A (ja) |
ES (2) | ES8401281A1 (ja) |
FI (1) | FI824073L (ja) |
GB (1) | GB2110415B (ja) |
ZA (1) | ZA828667B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU568618B2 (en) * | 1982-12-13 | 1988-01-07 | Afl Telecommunications Europe Limited | Fibre optic cable arrangement |
GB8316494D0 (en) * | 1983-06-17 | 1983-07-20 | Bicc Plc | Flexible elongate body |
DE8515470U1 (de) * | 1985-05-25 | 1985-12-19 | Felten & Guilleaume Energietechnik Gmbh, 5000 Koeln | Starkstromkabel, insbesondere für Spannungen von 6 bis 60 kV, mit eingelegten Lichtwellenleitern |
GB8619308D0 (en) * | 1986-08-07 | 1986-09-17 | Telephone Cables Ltd | Optical cables |
ITMI981658A1 (it) | 1998-07-20 | 2000-01-20 | Pirelli Cavi E Sistemi Spa | Cavo ibrido elettrico ed ottico per installazioni aeree |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1598438A (en) * | 1977-05-13 | 1981-09-23 | Bicc Ltd | Overhead electric transmission systems |
FR2460491A1 (fr) * | 1979-07-02 | 1981-01-23 | Radiall Sa | Perfectionnements aux cables optiques |
NL8001832A (nl) * | 1980-03-28 | 1981-10-16 | Philips Nv | Optisch telecommunicatie element. |
IN157268B (ja) * | 1980-10-18 | 1986-02-22 | British Insulated Callenders |
-
1982
- 1982-11-24 ZA ZA828667A patent/ZA828667B/xx unknown
- 1982-11-26 FI FI824073A patent/FI824073L/fi not_active Application Discontinuation
- 1982-11-26 JP JP57206274A patent/JPS5897003A/ja active Pending
- 1982-11-26 GB GB08233847A patent/GB2110415B/en not_active Expired
- 1982-11-26 AU AU90905/82A patent/AU9090582A/en not_active Abandoned
- 1982-11-26 BR BR8206858A patent/BR8206858A/pt unknown
- 1982-11-26 CA CA000416438A patent/CA1181970A/en not_active Expired
- 1982-11-26 EP EP82306316A patent/EP0081327A1/en not_active Withdrawn
- 1982-11-26 ES ES517705A patent/ES8401281A1/es not_active Expired
-
1983
- 1983-03-07 ES ES520363A patent/ES520363A0/es active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI824073A0 (fi) | 1982-11-26 |
BR8206858A (pt) | 1983-10-04 |
ES8403250A1 (es) | 1984-03-01 |
ES520363A0 (es) | 1984-03-01 |
ES517705A0 (es) | 1983-11-16 |
AU9090582A (en) | 1983-06-02 |
ZA828667B (en) | 1983-09-28 |
GB2110415B (en) | 1985-08-14 |
CA1181970A (en) | 1985-02-05 |
FI824073L (fi) | 1983-05-28 |
EP0081327A1 (en) | 1983-06-15 |
GB2110415A (en) | 1983-06-15 |
ES8401281A1 (es) | 1983-11-16 |
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