JPS5924482A - 情報デイスクメモリ、特に磁気デイスクメモリ - Google Patents

情報デイスクメモリ、特に磁気デイスクメモリ

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JPS5924482A
JPS5924482A JP58123565A JP12356583A JPS5924482A JP S5924482 A JPS5924482 A JP S5924482A JP 58123565 A JP58123565 A JP 58123565A JP 12356583 A JP12356583 A JP 12356583A JP S5924482 A JPS5924482 A JP S5924482A
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JP
Japan
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disk memory
casing
approximately
memory according
disk
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JP58123565A
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Inventor
クラウス・マンツケ
リヒアルト・シユナイダ−
ラムベルト・コ−ル
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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Publication date
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    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03—Containers for flat record carriers
    • G11B23/032—Containers for flat record carriers for rigid discs
    • G11B23/0323—Containers for flat record carriers for rigid discs for disc-packs
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/021—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means comprising means for reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、実質的に閉じたケーシングが設けられており
、このケーシングか、互いに間隔を置いて回転可能に支
持されたハブに取（Ｊけられたディスクと通気装置を含
み、この通気装置によって。
ディスク回転の際外方に加速される空気が、フィルタに
よって清浄化され、かつ清浄化された空気が、少なくと
も磁気ディスクの回転中心の近くに案内される情報ディ
スクメモリ、特に磁気ディスクメモリに関する。
刊行物ｒレビュー・オプ・エレクトリカル・コミュニケ
ーション・ラボラドリース゛Ｊ　２Ｔ２Ｂ巻、　第５す
ｖｓＬ６４３．５月〜ｅ月１ｏａｏ、　ｇ３７］頁に、
　ｌｌ）Ｊいた空気流システムを６ｉｉ？　、えたディ
スクメモリが記載されており、このシステムは１人体に
おいて冷却システムとして使われる。この公知の通気シ
ステムにおいてケーシング内に１例えば駆動軸または軸
受を介してほこりおよび汚れ粒子が侵入することがあり
、これら粒子が、ディスク表面に達しかつそれに−より
読取り／書込み誤りか生じることがあることは不利であ
る。交換ディスクメモリ用のこの公知のシステムにおい
て説明された個々のディスクの間の空気分配も、実際に
は前記の読取り／書込み障害を防止することはできない
。
米国特許第４２８２５５４号明細書から、磁気ディスク
回転機構用の通気システムが公知であり、その際個々の
磁気ディスクの下の空気圧・は、上におけるよりも高く
設定されているので、さもなければ駆動軸からディスク
ケーシング内に侵入することかある汚れをケーシング外
に維持できる。
本゛発明の課題は、保守を行わずに動作させたにもかか
わらず書込み／読取り動作の際の誤り率を低下できるよ
うに１通気システムに関して公知の磁気ディスクメモリ
を改善することにある。
本発明によれはこの課題は、実質的に閉じたケーシング
外ｚ＃けられており、このケーシング力Ｉ。
互いに間隔を置いて回転可能に支持されたハブに取付け
られたディスクと通気装置を２１み、この通気装置によ
って、ディスク回転の際外方に加速される空気か、フィ
ルタによって清浄化され、かつ清浄化された空気が、少
なくとも磁気ディスクの回転中心の近くに案内される情
報ディスクメモリ。
特に磁気ディスクメモリにより次のようにして解決され
る。すなわち空気ガイドシステムが設けられており、そ
の際ディスクの周範囲において、下部ケーシング範囲か
ら上部へ正の圧力こう配が設定されている。
それにより有利にもケーシング壁における外方から内方
への圧力こう配を、特にケーシング分離継目の近くにお
いて、軸受または軸通過部の近くにおいて防止すること
ができる。
ディスクハブが帽子状に形成されかつ垂直に配置されて
おり、駆動軸の軸受を囲んでおり、かっ少なくとも蓋壁
に開口を持つように形成されている場合、軸受に関する
負圧が防止されるので、軸受からまたは軸受を介して外
部からケーシング内へｌηれ粒子を吸入することは効果
的に防止できる。
磁気ディスクの回転中心から磁気ディスク表面を介して
清浄化した空気が半径方向に流出するように開口を設け
ることは、流れ、圧力および温度の状態にとって墜まし
い。磁気ディスクメモリに関するこの方式は、ドイツ連
邦共和国特許第２０２３２３６号明細書から公知である
。
本発明のディスクメモリにとって、ケーシング内部空間
の下から上への正の圧力こう配をほぼ０．１　ｍｂａｒ
ないしほぼ０．２　ｍｂａｒの範囲に設定し。
かつなるべくほぼ０．１５　ｍｂａｒに選定することは
有利である。それにより循環空気のｕｌ”Ｉｔ？に高い
純度を得るため、ディスクメモリユニットをに６　’ｔ
Ａ的に手間をかけずに製造した際、非常に安定な空気の
流通および循環が保証される。
ディスクメモリの有利な構成において、ディスク周範囲
以外のところにおいてケーシング内に負圧室ｔｚ設けら
れており、この負Ｉ：Ｆ、室は、循環空気フィルタを介
してケーシングから切離されている。
従って特にケーシング内において循環空気フィルタの上
に高い圧力が生じた時、循環空気の自動的な放出卦よび
清浄化が行われる。その際圧力範囲は、有利にもほぼ０
．２ないしほぼ０．３ｊｍｂａｒ　＋なるべくほぼ０．
２５ないしほぼ０．３　ｍｂａＪにある。
その他の構成において呼吸フィルタか、ケーシングを外
気に結合しており、かつ呼吸フィルタ上において供給通
路か、ディスクの回転中心に通しており、この供給通路
は、なるべくケーシング内部空間に対して大体において
閉している。
周範囲および循環空気フィルタの上の範囲までのディス
クの回転方向において、はぼ０．１ないしほぼ０．３５
　ｍｂａｒ　、なるべくほぼ０．１５ないしほぼ０．３
ｍｂａｒの範囲の別の正の圧力こう配が生じることは、
さらに有利であるとわかった。
有利にも結合通路が負′圧室と供給通路を結合できるの
で、清浄化された循環空気はディスクの回転中心に供給
可能である。清浄化された外気は。
同様に供給通路を介して回転中心に達する。
本発明によればディスクの周範囲は、供給通路に対して
、またはその逆に密閉されている。周範囲は、循環空気
通路を介して負圧室に結合されていると有利である。そ
れによりケーシング高さ方向に非常に安定した正の圧力
こう配か生じる。
情報ディスクメモリと称する本発明の対象は。
ケーシング内のほこりおよび汚れ粒子によって何らかの
記録再生過程９例えば光学的および／または機械的およ
び／″ｌｉたは電気的な走査過程が妨害されることがあ
る場合、磁気媒体を有するディスク以外に剛体のまたは
可撓の構造のその他あらゆる記録４１−４体ディスクに
適用できる。従って権利範囲は、それぞれの情報１．４
号の様式および形には関係なく、このような情報記録再
生システムすべてにわたる。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
固定ディスクメモリタイプの磁気メモリ装置５は次のよ
うな部品から成る。ケーシング蓋６は。
間に適当に密閉された分離継目８を有し、ケーシング底
部７上に載っている。ハブ９／／−１，支持部に取付け
られており、この支持部は、締（Ｊけまたは支持板１０
と取付は板１１を有し、その際取イ１け板はケーシング
底部７に取付けられている。支持板１ｏは通気開口１２
を備え、これら開ＩＩは、ハブ９の蓋を通って続いてお
り、かつハブ９と駆動軸１５用の軸受１４−との間の空
間１３に連通している。ハブ９は、軸１５にまわらない
ように取イ４けられている。ハブ９上には、以下ディス
クと称する３つの磁気記録ディスク２０．例えばデータ
磁気ディスクが支持されており、かっ軸１５によって駆
動される。
駆動モータ１６は、ケーシング底部７の外側にあり。
基本的にはＭ６の上側に設けてもよい。
走査部材９例えば磁気ヘッド用の位置決めシステムは図
示されていない。破線３１によって位置決めシステム周
駆動ユニッ「の中心軸線だけが示されている。
ケーシング６．７は、外気に対して呼吸フィルタ１８を
有する開口１７を有し、それにより主として外気が侵入
するが、出ることもでき、かっこの開口は供給通路１９
に結合されている。この供給通路１９は、閉じた構成で
図示されており、かつケーシング隅からほぼ半径方向に
ディスク２０を介して通気量０１２を有する支持板ｌＯ
の近くまで延びており、これら通気量１−１は、ディス
ク２０の回転の際吸入中心を形成し、この中心は、大体
においてディスク２０の回転中心と一致している。
呼吸フィルタ１８の外に循環空気フィルり２１が設けら
れており、この循環空気フィルりは、ディスク２０の周
から間隔を置いて配置されており、かつケーシング内部
空間に対して負圧室２δを閉じている。空間２２は、結
合通路２３を介して供給通路１９に結合されており、こ
の結合通路は、第２図において作図−ヒの理由から第３
図に対してずらして示されている。
次に大体において閉したシステムである空気供給システ
ムの機能を説明する。なぜなら呼吸フィルタ以外に外部
空間との結合部か設けられておらず、それにより比重・
ン的わずかな侵入および流出流しか生じることかないか
らである。
ディスク２００回転の際周囲空気は、第３図矢印ａ）Ｋ
、より示すように加速される。ディスク２０の周とケー
シングの内壁の間に、１周範囲」２４か定義され、この
周範囲は、おおざっばにほぼ円ｆ、、Ｙｊ形をしており
、かつケーシングの底部７から蓋６にまで達するように
する。加速された循環空気は。
この周範囲２４内に流れ、かつここから人体において循
環空気通路２５に流れ、この循環空気通路は。
ケーシング６．７の下側側壁２６（第３図）の近くに設
けられている。通路２５の比較的狭い形成によりベンチ
ュリ効果のため動圧か生じ、この動圧は。
循環空気フィルタ２１上で最大値に達し、それによりな
るべくケーシング６．７内の最大圧力値を生じるように
する。従ってフィルタ２１お・よびさらに負圧室２２へ
の循環空気の供給か確実に１」われ、かつ循環空気は、
フィルタ２］を介して常に強１ｌｉｌＪ的に清浄化され
る。
第４図において個々のディスク２０の間に半径方向開口
２７か設けられていない場合、ディスクユニットの上と
下に空気流１と１■が存在する。この場合支持板ｌＯと
供給通路１９の端部の間の空気流１は、供給通路１９ま
たはケーシング蓋の下側と上側ディスク２０の上側との
間の開口２８を通って循環空気フィルタ２１に達する。
空気流■は、ハブ９と軸受１４の間の軸線方向空間１３
を通り、下側ディスク２０の下側と取付はディスク２２
またはケーシング底部７の上面との間において循環空気
フィルタ２１に達する。これら両方の気流Ｉと■によっ
てすでに空気の良好な流れ特性が得られる。乱流はかな
りの程度まで防止され、かつ層流が得られる。
従って本発明によりあらかじめ選ばれた圧力特性に関連
して、ケーシング内の空気の純度および一定の湿度状態
が得られる。
清浄化および濡ｊ升安定化作用は１個々のディスク２０
の間の半径方向開口２７によってなお改善される。なぜ
ならそれにより吸入中心を通って循環空気フィルタ２１
に律する空気の流量が増加するからである。個別流１１
と川は開［Ｊ２７によって形成され、もちろんこれら開
口は、支持部の全周にわたって分散配置することができ
る。
第４図から明らかなように、その際空気は、支持板ｌＯ
の通気開口１２を通り、それからハブ９と支持部の間１
例えば軸線方向通路２９を通って開口２７に流れ、かつ
ここからそれぞれ下側ディスクの上側と上側ディスクの
下側を介して分配される。
気流Ｉと１ｖまたはＩないしＩＶは、循環空気フィルタ
２１に達し、清浄化され、かつ共通流■として負圧室２
２に達する。清浄化された空気は、ここから供給通路１
９に入り、かつここで場合Ｖこよっては外気流Ｖｌｌと
いっしょになり、この外気＋ｌＩＧは、　１＋）＞吸フ
ィルタ１８を介して同様に清浄化されている。
共通の供給流Ｘは、それから吸入中心、正確に纏うなら
ば支持板１００通気通気量２に入り、かつ空気循環およ
び清浄化の過程は改めてくり返される。
ケーシング内部空間のＰＪ１定の位置ｖこおける圧力値
を特別に設定することは有利とわかった。すなわち記録
ディスクの所定の速度の際、ケーシングの形成等により
所定の圧力状態を生しることは有利とわかった。その際
個別処置として１通路配置。
形成１通路の数およびパツキン等が利用される。
第２図と第３図において点Ａないし■１が記入されてお
り、これらの点において、目標速度３６００ｒ、ｐ、ｍ
、およびディスク直径はぼ１３ｃｍの際に次のような圧
力値が測定された。
Ａ−０，２５ｍｂａｒ　（吸入中心において）（）　　
−０，１ｍｂａｒ　（軸受１４の真上）Ｂ−１−０，２
５ないし０．３　ｍｂａｒ　（循環空気フィルタ２１の
上） Ｄ　　＋０．１ないし０．１５　ｍｂａｒ　（ケーシン
グ高さのほぼ中央） Ｃ−０，０５ｍｂａｒ、　（供給通路１９内の結合通路
２３の開口） ド　±ｏ　ｍｂａｒ　（ｆＪｌ：細通路１９内の呼吸フ
ィルタ１８の上） Ｅ　　＋０．２　ｍｂａｒ　（取イｊけわん曲部３０内
）Ｈ十０．２２　ｍｂａｒ　（循環空気通路２５のほぼ
始端〕ｄ　±ｏ　ｍｂａｒ　（はぼ底部附近）（同様に
測定値Ｅ’、　Ｉ（は１点ＥおよびＨより低い） 圧力値は、ヴアルデンブルク／スイス在レビュー、トー
メン、ア；ゲー礼のタイプ１０５０４マノメータによっ
て測定した。測定範囲は、　−１，０ｍｂａｒないし＋
１．ｏ　ｍｂａｒである。測定精度は０．０１ｍｂａｒ
である。
おとろくべきことにケーシングの底部から蓋へディスク
の周範囲における圧力こう配か１間隔ｈ（その際りは１
戊部から上側ディスク２０にまで達する）において正で
あり、かつほぼ０．１＋ｎｂａｒないしほぼ０．２　ｍ
ｂａｒの範囲、なるべくはｈＪ　０．１５　ｍｂａｒに
設定されていると、さらに望ましい流れ経過が得られる
ことかわかった（そのためほぼ＋０ないしほぼ＋０．０
５　ｍｂａｒの底部７の圧力値に対する点り、Ｅにおけ
る圧力値を参ｐ＜４　）。
吸入中心（通気開口１２）において、はっきりした循環
空気の戻しを行うために１例えば開ＩＪ１２゜軸線力出
通路１３．２９および開１：Ｊ２７の数および寸法を介
して、　−０，２５ｍｂａｒの強力な負圧が発生される
。周範囲２４から出た循環空気は循環空気通路２５を介
して放出され、それにより点１３ｔこおいて最高のケー
シング圧力が形成される。
周方向（流れ矢印ａによるディスクの回転刃１自Ｊ）に
おいて圧力は、Ｄ（０，１または０．１５　ｍｂａｒ　
）からＥ　（０，２ｍｂａｒ　）　、　　Ｈ（０，２２
ｍｂａｒ　）を介してＢ　（０，２５ｍｂａｒまたはｏ
　、　３　ｍｂ’ａ−ｒ　）まで−に昇するので、ここ
でも、なるべく上部ケーシング範囲において、ｉ＆ｆｏ
、ｌないしほぼ０．３５　ｍｂａｒの範囲σ）　１ｌＩ
Ｊの正の圧力こう配か生じる。従って空気流出σつだめ
の流れ方向が設定されている。供給通路１９内に外気圧
（Ｏｍｂａｒ）に相当する圧力（通路始点σ）、侭Ｆ）
と実質的にほとんとわからない負圧（点Ｃ１＋　０．０
５　ｍｂａｒ　）を設けると有利であり、この圧力は、
結合通路２３から循環空気をわずかに吸ｊΔむようにす
る。供給通路１９は１周範囲２４に対して密閉すると有
利であり、かつ大体において吸入ＣＩＪ・０・（開口１
２）、呼吸フィルタ２１および結合通聞各２３にス・１
してたけ開いていると有利である。そｉｔによりその都
度の外気温に対してほぼ１５°Ｃσつ一定温度μ；を下
を維持できるようにするためにも、圧プＪ状態（ディス
クの垂直および周方向の圧力こう配）は。
非常に安定に維持できる。さらにケーシング内部空間内
の極めて均一な温度分布がイ！Ｉられる。特に上部周範
囲および位置決め装置（破線３１）を有するケーシング
範囲３３における過圧特性により、この高さ位置にケー
シング分離継目を設け、かつ目的に合ったパツキンによ
りさもなけれは通常のケーシングのほこり吸入作用を防
ぐことかできる。
図示された例において位置決め装置ＩＩはケーシング内
にあり、それにより通気システムの範囲に配置されてい
ると有利である。有利にも駆動部材３１は、ケーシング
６．７の外側に数例けてもよい。
しかし第３図に破線３２で示すように９位置決め装置空
間３３に対して周範囲２４のパツキンを設けてもよく、
それにより同様に良好な流れ状態が維持される。
装置５の前記の個別部材は、第１図のＩＩ−力鋳造ケー
シングの例に示すように、特に；Ｗ、’　（’、：導性
の有利な拐料から成る。前記の流れ特性および清浄化機
能は、煙テストにおいて良好であるとわかった。
その除煙を充’ｒ１：４３　した内部空間が装置゛１′
の投入後非常に急速に「清浄化」されていることがはっ
きりとわかった。循環空気フィルタが汚れることが観察
された。かなりの空気流量も観察されたが、この流量は
、循環空気フィルタの選定とフィルタにおける差圧に依
存している。
【図面の簡単な説明】
第１図は−、磁気ディスクメモリを一部切欠いて示す斜
視図、第２図は、第１図のメモリの概略長手断面図、第
３図は、第１図の磁気ディスクメモリをケーシング蓋を
取はずして示す概略半面図。 第４図は、第２図の一部を拡大して示す図である。 ５・・・・・・磁気メモリ装置、６・・・・・・ケーシ
ング蓋。 ７・・・・・・ケーシング底部、９・・・・・・ハブ、
　２０・・・・・・ディスク、　　２１・・・・・・循
環空気フィルタ、２２・・・・・・負圧室。 ２４・・・・・・周範囲 特許出願人　　　　パスフ　ァクチェンゲゼルシャフト
代理人弁理士　　　Ｌｉｔ　　代　ｈ　泊Ｆｉｇ、１

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１）実質的に閉じたケーシングが設けられており。 このケーシングが、互いに間隔を置いて回転可能に支持
    されたハブ（９）に取付けられたディスク（２ｏ）と通
    気装置を含み、この通気装置によって、ディスク回転の
    際外方に加速される空気が、フィルタ（２１）　Ｋよっ
    て清浄化され、かつ清浄化された空気が、少なくとも磁
    気ディスクの回転中心の近くに案内される情報ディスク
    メモリ、特に磁気ディスクメモリにおいて。 空気ガイドシステムか設けられており、その際ディスク
    （２０）の周範囲（２４）において、下部ケーシング範
    囲から上部へ正の圧力こう配が設定されていることを特
    徴とする情報ディスクメモリ。 特に磁気ディスクメモリ。 Ｇ２）下部ケーシング範囲から上部への正の圧力こう配
    が、はぼ０．１ｍｂａｒないしほぼ０．２ｍｂａｒ、な
    るべくほぼ０．１り　ｍｂａｒである。特許請求の範囲
    第１項記載のディスクメモリ。 （３）ディスク（２０）の周範囲（２４）以外のところ
    においてケーシング（６，７）内に負圧室（２２）が設
    けられており、この負圧室が、′ｔ４環空気フィルタ（
    ２１）を介してケーシング内部空間から切離されている
    。特許請求の範囲第１項または第２項記載のディスクメ
    モリ。 （４’）　循ｍ空気フィルタ（２１）の上に、ケーシン
    グ（６，７）内の最大圧力（点Ｂ）が存在する。特許請
    求の範囲第３項記載のディスクメモリ。 け）循環空気フィルタ（２１）上の圧力が、はぼ０．２
    ないしほぼ０．３５　ｍｂａｒ　、なるべくほぼ０．２
    ５ｍｂａｒないしｏ、３ｍｂａｒの範囲にある。特許請
    求の範囲第グ項記載のディスクメモリ。 （６）呼吸フィルタ（１８）が、ケーシング（６，７）
    を外気に結合しており、かつ呼吸フィルタ（１８）の上
    において供給通路（１９）が、磁気ディスク（２０）の
    回転中心に通じている。特許請求の範囲第３項ないし第
    ３項の１つに記載のディスクメモリ。 （７）負圧室（２２）が、結合通路（１３）を介して供
    給通路（１９）に結合されている。特許請求の範囲第３
    項ないし第４項の１つに記載のディスクメモリ。 （ｇ）供給通路（１９）か、少なくとも周範囲（２４）
    Ｋ対して密閉されている。特許請求の範囲第を項記載の
    ディスクメモリ。 （９）周範囲（２４）が、循環空気通路（２５）を介し
    て負圧室（２２）に結合されている。特許請求の範囲第
    １項ないし第１項の１つに記載のディスクメモ　リ　。 （１０）周範囲（２４）および循環空気フィルタ（２１
    ）の上の範囲までのディスク（２ｏ）の回転方向（ａ）
    において、はぼ０．１ないしほぼ０．３５　ｍｂａｒ　
    ＋なるべくほぼ０，１５ないしは、ぼ０．３　ｍｂａｒ
    の範囲の別の正の圧力こう配が生じる。特ｉｆＦ請求の
    範囲第１項ないし第９項の１つに記載のディ妥りメモリ
    。 （／／）磁気ディスク（２０）の回転中心から磁気ディ
    スク（２０）の表面を介して清浄化した空気が半径方向
    に流出するように、開口（２７）が設けられている。特
    許請求の範囲第１項ないし第１ｏ項の１つに記載のディ
    スクメモリ。 （／２）ハブ（９）が帽子状に形成されており、かつ軸
    受（１４）を囲んでおり、かつ少なくとも蓋壁に開口を
    持つように形成されている。特ｒｔ’ｌ’　１ｌｉ７求
    の範囲第１項ないし第１／項の１つに記載のディスクメ
    モリ。
JP58123565A 1982-07-15 1983-07-08 情報デイスクメモリ、特に磁気デイスクメモリ Pending JPS5924482A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE82201803 1982-07-15
DE19828220180U DE8220180U1 (de) 1982-07-15 1982-07-15 Informationsplattenspeicher, insbesondere magnetplattenspeicher

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JPS5924482A true JPS5924482A (ja) 1984-02-08

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ID=6741894

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JP (1) JPS5924482A (ja)
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DE (1) DE8220180U1 (ja)
FR (1) FR2530362B1 (ja)
GB (1) GB2126771B (ja)
IN (1) IN157940B (ja)
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