JPS5924070A - ユニツト住宅の雨天据付け方法 - Google Patents

ユニツト住宅の雨天据付け方法

Info

Publication number
JPS5924070A
JPS5924070A JP13411782A JP13411782A JPS5924070A JP S5924070 A JPS5924070 A JP S5924070A JP 13411782 A JP13411782 A JP 13411782A JP 13411782 A JP13411782 A JP 13411782A JP S5924070 A JPS5924070 A JP S5924070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
water
sheet
transparent
transparent plastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13411782A
Other languages
English (en)
Inventor
高橋 尚信
大内 通弘
奥村 忠重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP13411782A priority Critical patent/JPS5924070A/ja
Publication of JPS5924070A publication Critical patent/JPS5924070A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Special Wing (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は一1ニツ[・住宅の据イー1け方法に係り、特
に雨天の際の山水の処理方法を改善した二1ニツ1〜住
宅の雨大据イ」(〕方法に関する。 工場等C′製造した住宅用ユニツ1〜を建築現場に運搬
し、据付りC住宅を建設置る方法は工事が曲中で工期が
T、Nい利点を有している。 一般に戸外Cの作業は雨天の際は支障を来た10とが多
く、ユニット住宅の建築にd5いCも例外Cはないが、
l]による作業−1稈の遅延は二1ス1へアップの要因
と4fる。 (こ(゛従来コニット住宅の建築現場全体をテントで覆
〕たり、住宅用1ニットを透明シーi〜や不透明シート
C′覆−)CJ−事を行な)ノ)法が試みられlこ 。 どころか現場全体を覆う方法はフーントの支持の′ム全
性、テン1〜の二」スI−亡設買、後始末等に問題があ
る。、 ;1.た、1ノ、引込り1]ス等の不透明シー
1〜
【j、」部C繰り返し使用++J llf: ’r
あるが、イ1宅用」−ニラ1へを覆ったシートの−りで
管渠を−(jな・)ど[・か見えないため危険C′ある
。この貞、WいjΔ明シー1−は寞全性は高いが彼れや
づい。これを厚−1に(1−ると]lスト1ツ/と<j
−る。そしCいずれの場合らシート−1に渭1つノ、水
の1ノ1水が容易(゛ない、。 づなわらシートを住宅用コニツトの上面から除去りる際
シー1へ十に溜った水か飛び散ったり、水を嫌う場所に
それが流れ込んだつづる。また、由が艮引り(よ溜った
水の重量によっCシー1〜がずれたり破れたり剥がれた
りするおそれがある。 本弁明はJ、記の点を解決づるためになされ!、:らの
て゛、雨天においでも安全に1事を行なうことσ)でき
る−1−ニラ1〜住宅の由天据イ【」リカ法を提供づる
ことを目的どする。 づなわち、木光明のユニツ1〜住宅の雨天据付け方法は
(]宅出用ニラ1−の」一部を透明プラスチックシー1
・C覆い、この透明プラスチックシー1への周縁部を前
記イ1宅用ユニツ1〜の適宜箇所(こ止め部材を用いC
固定し、かつ前記透明プラスチックシー1〜(こ411
水孔を設りC排水孔トhに41水り1(−スを接続しC
シー1−上tこ溜った水をり1水優ることを特徴とする
。 以[;本弁明の詳細をその一実施例を示す図面(こより
説明する。 本弁明にあいCは二1ニツl−<−1宅の据(、J t
J I事(こ際し、各1主宅用ユニツ1へ上に透明プラ
スチ・ツクシー1−を被ける。この透明プラスチックシ
ーI−に(ま第1図に示したような排水具を取イ(1け
る。以下+JF水具を取付<j 7こ透明プラスチック
シートの構成を第1図により説明し、排水具の実施例を
第2図〜17図ま(の図面C説明する。そして透明プラ
スチックシー(へをイレ宅用1ニツi・の土面に固定り
る方法を第8図、第9図、第10図により説明し、最後
に木Ji明の方法による一Lニツ1〜住宅の雨大据臼]
けノ゛j法を第11図、第12図、第13図を用いC説
明りる。 !11図にま3い(山水を1)1水づるJJI水具はジ
ョイン1〜部イ第3どIJt zkホース4によつC構
成され、透明プラスチックシー1〜(こ取イ」りらてい
る。この透明プラスチックシー1・1(ご設(]られた
排水孔2には、イの周縁部をくわえ込んC嵌まり合う少
なくとも一部・1のリングからなるジヨイント部材3が
取付tJられ(いる1、さらにこのジヨイント部材3に
は排水ホース4か(の開1」端をくわえ込まれている。 1〕1水貝の実施例要部分解図を第2図に示し、その縦
断面図を第3図に示す。 図においでジヨイント部材13は、例えは塩化ビニル樹
脂製の第1のリング5と第2のリング6と第3のりング
7とから構成されている。 第2のリンク6は大径部8ど小径部9どを有しでいる。 大径部8の内面には山状の凸起10が任意11&I数設
けられCいる。また、小径部の外周には帯状の凸条11
が2条装置Jられている。 第1のリング5は第2のりング6の大径部8の内側に嵌
まり合う外径を有し、第3のリング7は小径部9の外側
に嵌まり合う内径を有している。 また排水ホース4は開口端12を円形に広げた時第3の
リング7の外径よりも僅かに人きい内径をイラゴる、例
えばポリ1チレンフイルム特またはポリーri−fレン
とポリアミドの二層フィルムのデー2−ノC必る。 第2図に示した排水具は次のように組立(る。 まず、始めに第3のリング7に矢印13のように排水ホ
ース4の間[゛l端12を通して折返した後、第2のリ
ング6の小径部9に第3のリング7を嵌め込む。この時
第3のリング7は凸条1゛1により脱落防止される。 一方矢印14方向にシートを挿入してシートの下面に第
2のリング6の大径部8の上端を当接させ、シー1−の
−1−15からシートの一部をくわえ込むに・)に第J
)のリンク5を抑入りる。第3のリング5は凸起10に
よりV】はり脱落を防止される。 最後に第33図に小(Jように第′1のリング5の」−
から図示しない棒等を用いCシー1−1を突破り排水孔
゛1!jを形成する。このJ、うにシー1〜1の排水孔
115の周縁部が第1のリング!うと第2のリングC3
の間にく]つえ込ンEれ、JJI水ノj(−ス4の間口
端が第2のりング6ど第3のリング7にくわえ込まれC
いるの(、ジートドに溜った水(Jこの排水具により(
111水ホースを通り他方に111水C!れる。 第1図以下は第2図の第33のリング7を省略し、第1
のリングと第2のリングのみから構成されたジヨイント
部材を有りる排水具の変形例である。 第4図の第1のリング16と第?のリング17どl;L
 i?! 2図のこれどほぼ同様の構成をしCいる。 但しJJl水小−ス4は第2のリング17の小径部内側
に仲人され、大径部の外側へ折返されCいる。 そしくシート1に設りられた排水孔15)の1/J縁t
116ど排水ホース4の聞し1端周縁部とがFlのリン
グ10ど第2のリング17によつC一体にくわえ込まれ
くいる。 第5)図の実施例は第1のリング1ε3と第2のリンク
1つとが丁度ボルトとナラ1へのようにねし込みにより
嵌まり合う構成となっものCある。両者のクリアランス
を大きくとり、ねじのピッチを荒く1れは、シーi〜1
と排水ホース4を円滑にくわえ込むことがCぎる。 第6図の実施例は第1のリング20に設りられI(凸起
22が第2のリング21に設けられた1−字溝23に嵌
まり合う構成のものである。その縦断面図を第7図シー
1へ1およびIJI水ボース4のくわえ込み形態は第5
図の実施例と同様である。 次に透明プラスデックシートの周縁部を住宅用−1ニツ
i〜に固定するyj法を説明する。第ε)図は(J主用
ユニットの上縁部に取(=lりられた鋼製の梁25上に
透明プラスチックシート1の周縁部をマグネット26に
よつC固定したところを示しCいる。 住宅用」−ニットには透明シラスナックシー1〜1の下
側に透明プラスデックシート1よりさらに薄い透明の養
生用カバー27が被せられCいる。天井わハボード2ε
ミをト面にIJら付りた大月小梁29には作業者歩tj
用の足場様、′30が載せられCいる。 第1)図は第ε3図のマグネッ1〜20の代りにゴムに
磁性1本を練り込/υ/とマグネラミーシー1−31が
11め部材どじ(用いIうれている。。 第10図はスジリング等にJ、っC把持力をイ;1うさ
れたクリップ32を」1め部材としで用いCいる。 上記説明した透明シラスデックシー1・と止め部材と排
水具とを用いて実際に本弁明の方法をユニット付宅の由
大据イ(]り川場で実施したところを第11図り示す。 第11図は2つのイ1宅用コニット35を由天時据(=
Jける方法を示しCいる。 住宅用ノニン[・運IIfil車が据イー」り現用にf
lJ着した時、降雨が予想される場合は養生用カバー3
6を残したままその」力冒うイ1宅用コニツ1〜L面よ
りやや面積の広い一枚の透明グラスチックシー1・を被
ける。住宅用−Jニットが2つの時はイの境界土部で透
明プラスチックシートの一部が小なり合う。 透明シラスナックシーj〜の周縁部は前述したJ:うに
11−め部材3ε3C固定りる。この固定作業はイ]宅
用」−−ツ1〜の運1般車上Cも現場へ降ろした後Cも
よい。住宅用lニラ]〜を第11図のように据付り後透
明プラスデックシー1〜1に排水孔39を設けC前述し
1〔11水具を取イ」(〕る。なJ3、透明プラス1ツ
クシー1・に排水ボース4の開口端を融@づれば必り゛
しもジヨイント部材を必要どしない。またIJI水具の
取付【J位置はIJ1水ホース4を引き出し易い一箇所
あるいは数箇所を選定覆る。排水ホース/lは住宅用ユ
ニツ1−35の天井小梁37の隙間を通しC住宅用−l
ニツl〜と住宅用−Lニットどの間に導き外れないよう
固定する。 第12図Cはシー1−の図示を省略したが、この図に示
すような1階ユニット40−ヒに2階コニツ1〜41を
重ねる作業の際は、第11図におい(’rB明プラプラ
スチックシート1くり上げその溜った水を排水具から排
水しつつ透明シラスナックシート1を除去づる。その後
2階」=ニラ1へ41を載μるまCの間は養生用カバー
36があるの01階」ニラ1〜/IOは濡れ4τい、、
養住用カバー36は2ユニッI−/I Oを戟ぜる面前
に抜き取る。2階ユニツ[〜411−而に透明プラスブ
ックシーh 1を取イ(」け−ツ(〜/IO十に2階↓
ニツ1−をU、ける場合ど同様Cある1゜ また、1−ツI〜相1j間の固定のためのポルI−締例
り作業等は、第13図(こ示乃ように透明プラス1ツク
シー1・1の1−す部42をめくって行なう。 さらに山水が排水孔から遠い部分に溜らないようにする
ために、天フ[小梁上に足場様を中ねで透明プラスブー
ツクシートを平坦に支持づるようにしCもJ、い。 以−1説明した木1也明の−JニツI〜イ1宅の雨天据
付け方法は次のJ、う4τ利点を右しCいる。 (1)透明プラスチックシートの周縁端部を止め部IC
固定しくいるのCシートがまくれ上ることがなく、両人
においCも据(qけ作業をりることがC′き建築」スト
の上背を押える。 (2)比較的小=」ス1−の小面積の透明プラス1ツク
シー1−を用い破損しなLJれ1J繰り返しC使用Cき
る。 (J3)庄め部材5排水具も間中に取イ]りが可能な/
ごめス0期間にセットCき作業性がよい。 (4)透明−フィルムを用いCいるのCト力の足場板や
梁の位置がよく確認Cき安全性が高い。 (5) Jノ[水孔の位置を任意に選定C′きる。 (6)透明プラスチックシート上に溜つ/=水のIJI
水効率か良いのCユーット内に水か流れ込まない。 また、雨量が多くCも作業を安心しC中1#l+ (き
る。 (’7 )なJ3上記第11図の実施例のように透明グ
ラスチックシー1〜のFに養生用カバーを設(J ”C
J’>けば雨の横吹きを防止Cき、万−jΔ明ゾノスブ
ツクシ−1−が破れても山水がたたらに]ニラ1〜にか
かるのを防くことができる。また、フィルムを2枚重ね
ると相互にクッション作用を及ぼし破れ鈍くなる。 (8)天候に左右されずに住宅用ユニツ1〜の製造4、
図面0) f’p t)i l、; Q IIJ]第1
図は本発明の方法の実施例(、二使用づる透明プラス1
ツクシーI−と排水具の実施例を承り斜視図、第2図(
。L IJI水Hの東部弁解斜視図、第3図はその縦…
1面図、第4図、第り図、J331、び第7図はJJI
水貝の変形倒板l1Ji面図、第6図131第7図に示
した]J)ホロの分解斜視図、第8図、第9図d3J、
び第10図はそれ−それ51?なる11め部材を用いl
透明ノ゛ラスLツクシー1・の周縁部を住宅用Iニット
1こ固定づる方法を承り要部斜視図、第11図、第12
図a3よび第13図は本発明の1ニツl−(■宅の雨天
据(=Jり方法の実施例説明用J−−ツト住宅の据(=
jけ現場斜視図C゛ある。 1・・・・・・・・・・・透明シラスブックシー1・2
、コ5・・・II水化 4・・・・・・・・・・・+J1水ホース26、こ)1
.32.38・・・1]−め部材30.40.41・・
・住宅用1−ニット第1図 第4図  第5図 第6図   第7図 ?○

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)住宅用−ユニットの上部を透明プラスデックシー
    1・で覆い、この透明プラスデックシー1〜の周縁部を
    前記住宅用−1ニツl−の適宜箇所に止め部材を用いC
    固定し、かつ前記透明プラスチックシートに拮水几を設
    ()て排水孔F方に排水ホースを接続しくシーj−上に
    溜った水を排水することを特徴どするユーツi〜イl宅
    の雨天据イ」け方法。
JP13411782A 1982-07-30 1982-07-30 ユニツト住宅の雨天据付け方法 Pending JPS5924070A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13411782A JPS5924070A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 ユニツト住宅の雨天据付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13411782A JPS5924070A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 ユニツト住宅の雨天据付け方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5924070A true JPS5924070A (ja) 1984-02-07

Family

ID=15120855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13411782A Pending JPS5924070A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 ユニツト住宅の雨天据付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5924070A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0274761A (ja) * 1988-09-09 1990-03-14 Daiken Home Kk 建築用防水カバー及び建設中の建築物の防水方法
JPH04120373A (ja) * 1990-09-12 1992-04-21 Sekisui Chem Co Ltd 建物ユニットの梱包カバー
JPH0452155U (ja) * 1990-09-07 1992-05-01
JP2013023853A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Asahi Kasei Homes Co 雨除け装置及び雨除け構造
JP2016017283A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 旭化成ホームズ株式会社 仮防水構造および仮防水工法
JP2016017278A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 旭化成ホームズ株式会社 仮防水構造および仮防水工法
JP2016017282A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 旭化成ホームズ株式会社 仮防水構造および仮防水工法
WO2019110449A1 (de) * 2017-12-06 2019-06-13 Vector Foiltec Gmbh Vorrichtung zum ableiten einer flüssigkeit sowie gebäudeumhüllungselement mit einer solchen vorrichtung

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55116954A (en) * 1979-02-28 1980-09-08 Matsushita Electric Works Ltd Draining device for terret roof

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55116954A (en) * 1979-02-28 1980-09-08 Matsushita Electric Works Ltd Draining device for terret roof

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0274761A (ja) * 1988-09-09 1990-03-14 Daiken Home Kk 建築用防水カバー及び建設中の建築物の防水方法
JPH0452155U (ja) * 1990-09-07 1992-05-01
JPH04120373A (ja) * 1990-09-12 1992-04-21 Sekisui Chem Co Ltd 建物ユニットの梱包カバー
JP2013023853A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Asahi Kasei Homes Co 雨除け装置及び雨除け構造
JP2016017283A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 旭化成ホームズ株式会社 仮防水構造および仮防水工法
JP2016017278A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 旭化成ホームズ株式会社 仮防水構造および仮防水工法
JP2016017282A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 旭化成ホームズ株式会社 仮防水構造および仮防水工法
WO2019110449A1 (de) * 2017-12-06 2019-06-13 Vector Foiltec Gmbh Vorrichtung zum ableiten einer flüssigkeit sowie gebäudeumhüllungselement mit einer solchen vorrichtung
CN111655948A (zh) * 2017-12-06 2020-09-11 维克多-福伊特克股份有限公司 用于排出液体的装置以及具有这种装置的建筑物围护构件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5924070A (ja) ユニツト住宅の雨天据付け方法
US7938229B2 (en) Marine emergency rope ladder apparatus
JP3466282B2 (ja) 天幕構造
US20060000014A1 (en) Toilet protector and protection method
JPH0671669U (ja) 漏水防止具
JP2005201024A (ja) 布製軽量防水装置
GB2296934A (en) Damage prevention from roof leakage
CN214034438U (zh) 一种建筑设计屋顶檐口防水装置
JP3123404B2 (ja) 遮水シートの保護構造
JP4617026B2 (ja) 橋梁の横引排水装置
JPH1096310A (ja) 建物の軒先排水構造
JPH0538115Y2 (ja)
JP6524425B2 (ja) 避難装置
JP7438931B2 (ja) 住宅の浸水防止構造又はこの構造とする住宅の浸水防止工法若しくはこの構造とする住宅の浸水防止用セット
JP3496052B2 (ja) 水溜り内の排水装置
JPH0125149Y2 (ja)
TWI762877B (zh) 全面排水鋪面結構
JP3016372U (ja) 仮設トイレ
JP3085933U (ja) 地面用オイルフェンス
JP2599727Y2 (ja) 建築物の柱周漏水防止具
JP2547279Y2 (ja) 緊急用組立トイレ
JPS6259767A (ja) 液槽の覆蓋
JPH06193277A (ja) 雨避け・養生用シートの取付治具およびそれを用いた雨避け・養生用シートの取付方法
JP2003020614A (ja) 仮設屋根
JPH07238687A (ja) 養生シートを用いた足場用屋根の架設ユニット及びその架設方法と養生シートの連接取付構造