JPS5923660A - スタ−トビツト補正回路 - Google Patents

スタ−トビツト補正回路

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Publication number
JPS5923660A
JPS5923660A JP57132545A JP13254582A JPS5923660A JP S5923660 A JPS5923660 A JP S5923660A JP 57132545 A JP57132545 A JP 57132545A JP 13254582 A JP13254582 A JP 13254582A JP S5923660 A JPS5923660 A JP S5923660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
data
stop
start bit
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP57132545A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Kato
誠治 加藤
Kazuhiro Kaneko
和弘 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57132545A priority Critical patent/JPS5923660A/ja
Publication of JPS5923660A publication Critical patent/JPS5923660A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/38Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 TAI  発明の技術分野 本発明はスタートビット補正回路、特にそれぞれ所定の
二進論理値を有するスタートビットびストップビットを
含む調歩同期データを受信するデータ受信システムにお
4ノるスター1−ピノ11di正回路に関す。
(bl  従来技術と問題点 第1図はこの種従来あるデータ受t=システJ1の一例
を示す図であり、第2図は第1図におりる各種信号波形
の一例を示す図である。第2図において、図示されぬ前
位装置から到来する調歩同期データRDは、論理値0に
定められているスタートビットS′Fと、伝送すべきキ
ャラクタを構成する8個のデータピッ]・Dl乃至D8
と、論理値1に定められているストップビットSPから
構成され、各々所定のビット長で伝送される。第1図に
おいて、スタートビット検出回路1は到来する調歩同期
データRDから論理値Oのスター1ビツトS′「を検出
すると、スタートビット プリングカウンク2に伝達する。該リンプリングカウン
タ2は、スタートピッ1検出信号aの受信時点を基準と
して、前記所定のビット長に等しい間隔でザンプリング
パルスbを10回発生し、受信ピッ1−バッファ3に供
給する。受信ピッlバッファ3は調歩同期データRDの
各ビットの論理値を、ザンプリングパルスbの受信時点
を基準として判定し、受信データRDIとして出力する
以上の説明から明らかな如く、従来あるデータ受信シス
テムにおいては、各調歩同期データRD毎にスタートピ
ントSTを検出し、該検出時点を基準として各受信デー
タRDIを出力する。従って第2図に示される如く、所
定の論理値0を示すスタートピントs’rを含む調歩同
期データRD(A)は忠実に受信されるが、伝送路に発
生する雑音等により論理値1に変化したスタートビット
STを含む調歩同期データRD(B)が到来した場合に
は、スタートピント・検出回1?/) Iは論理値Oに
設定されている他のビット(第2図においてはデータビ
ットD4)をスタートビットSTと誤って検出し、該検
出時点を基準として前述の過程で受信データ1目)1(
B)を出力する。その結果到来した調歩同期データRD
 (B)とは明らかに異なった受信データRDI  (
B)が出力されることとなる。
(C1発明の目的 本発明の目的は、前述の如き従来あるデータ受信システ
ムの欠点を除去し、スター]・ビットが所定の論理値か
ら変化した調歩同期データも、忠実に受信可能な手段を
実現することに在る。
(d+  発明の構成 この目的は、それぞれ所定の二進論理値を有するスター
トビットおよびストップビットを含む調歩同期データを
受信するデータ受信システJ・において、前記調歩同期
データからストップピッ1−を検出し、続いて受信する
前記調歩同期データのスタートピッ)・位置を設定する
第一の手段と、該調歩同期データを構成する各ビットの
論理値を監視し、前記スタートビットと等しい論理値を
示すピッI・を1 (flit以上検出した時該調歩同
1ullデータのスタートビットを前記所定の論理(1
/(に設定し、また前記スタートビットと等しい論理値
を示゛JピッIを全く検出しない時該調歩同期データの
スタートビットを前記所定の論理値に設定しない第二の
手段とを具備することにより達成される。
(e)  発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図は、本発明の一実施例によるスタートビット補正
回路を示す図であり、第4図はfA3図における各種信
号波形の一例を示す図である。なお、企図を通して同一
符号は同一対象物を示す。第3図において、シフトレジ
スタ4は10ビツトから構成され、図示されぬ前位装置
から到来する調歩同期データRDを、該調歩同期データ
RDに同期した同期パルスRTにより1ビット宛歩進さ
せ、lOビット長遅れた時点でシフトデータRD2とし
て出力する。該シフトデータRD2は、通雷導通状態に
在るグー1−5を介してストップピント検出回17& 
6に伝達される。従って今、所定の論理値0を示すスタ
ートピッ) S Tを含む調歩同期データRD(A)に
続いて、スタートピッI・STが論理値1に変化した調
歩同期データRD(B)が到来したとすると、シフ1.
レジスタ4が調歩同期データRD(Δ)に対応するシフ
I・データR1)2(A)を出力し終った時点では、続
いて到来する調歩同期データRD(B)がシフトレジス
タ4内にM積されている。ストップビット 達されるシフトデータRI)2(Δ)からス1−ツブビ
ットSPを検出すると、ストップピッ1−検出/i号C
を作成して遅延回路7に伝達する。遅延量1/87は伝
達されるストップピッ)・検出信号cに受信データRD
の1ビット長分の遅延を与え、(&続−Jるシフトデー
タRD2(13)に含まれるスター1、ビットS′Fの
位置を示ずスタートピッ1−位置信号dを作成し、判定
回路8に伝達する。一方i11定回路8は、シフトレジ
スタ4にMMされている受(RデータRDを構成する各
ビットの論理値を監視しており、ストップピント検出回
1/& (iがスIーンプビソト検出信号Cを送出した
時点でシフトレジスタ4内に蓄積されている調歩同期デ
ータRD(r3)の中に、論理値Oを示ずピッI・が1
 +1M以上(第2図においてはデータピッL D 4
 )検出されると、論理値0に設定されたスタートビッ
ト設定信号eを遅延回路7から伝達されるスタートビッ
ト位置信号dに同期して作成し、ゲート5に伝達する。
ゲート5は、スタートピント位置信号dを伝達される間
阻止状態となり、その間にシフトレジスタ4から出力さ
れるシフトデータRD2(B)のスタートビット 結果ゲート5からは、スタートピッ)STが所定の論理
値0に設定された補正データRD3が、ストップビット
検出回路6および図示されぬ後位装置に伝達される。な
お調歩同期データRD (B)のスタートピッl− S
 Tが所定の論理値Oを示す場合にも、ゲート5はスタ
ートビットSTを阻止するが、スタートビットS′ro
)論理値は変ること無く補正データRD3として出力さ
れる。また調歩同期データJ?D(B)で伝送すべきキ
ャラクタが存在しない場合には、該調歩同期データRD
(B)を構成する各ビットは総て論理値1に設定される
.かかる場合には、判定回路8はストップビット検出回
路 した時点でシフトレジスタ4内にWr Kf4され°ζ
いる調歩同期データRD (B)の中に、論理値0を示
すビットを全く検出しない為、論理値0のスタートピッ
I・設定信’iJeを送出しない。その結果ゲート5は
導通状態に維持され、総てのビットが論理値1に設定さ
れた補正データR1〕3が後位装置に伝達される。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、調歩
同期データRD (B)内に論理値0を示すビットが1
個以上検出される場合には、スター(・ビットSTは論
理値0に設定されて後位装置に伝達され、また論理値0
を示ずビットが全く検出されぬ場合にはその侭後位装置
に伝達されるe f7tって調歩同期データRDにキャ
ラクタが存在する限り、スタートピッI・S Tが所定
の論理4i’< 0から変化した場合にも、所定の論理
fIfi Oに補正されて後位装置に伝達される。
なお、第3図および第4図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば各種16号波形は図示されるものに限定
されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何
れの場合にも本発明の効果は変らない。またスタートビ
ット補正回路の構成は図示されるものに限定されること
ば無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変らない。
(fl  発明の効果 以上、本発明によれば、前記データ受信シス゛テムにお
いて、到来する調歩同期データのスタートビットの論理
値が伝送路に生ずる雑音等で変化した場合にも所定の論
理値に補正される結果、所期の調歩同期データを忠実に
受信することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来あるデータ受信システムの一例を示す図、
第2図は第1図における各種信号波形の一例を示す図、
第3図は本発明の一実施例によるスタートビット補正回
路を示す図、第4図は第3図におりる各種信号波形の一
例を示す図である。 図において、■はスタートビット検出回路、2はザンプ
リングカウンタ、3は受信ビソトバンフ1、4はシフト
レジスタ、5はゲート、6はスタートビット検出回路、
7は遅廷回17δ、8は判定口lI8、R I)、RD
(A)およびR1.)(B)は811,1 71月司期
データ、S ′I’はスター!・ヒ゛・ント、s pは
スiンプビソト、DI乃至D8はデータビット、R I
) ]は受信データ、RD2はシフi・データ、R D
 3は補正データ、R′rは同期パルス、aはスタート
ビット検出信号、bはサンプリングパルス、Cはストッ
プビット検出信号、dはスタートビット位置信号、eは
スタートビット 摺1図 at            t W  z  ri 第5図 第 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ所定の二進論理値を有するスタートビットおよ
    びストップビットを含む調歩同期データを受信するデー
    タ受信システムにおいて、前記調歩同期データからスト
    ップビットを検出し、続いて受信する前記調歩同期デー
    タのスタートビット位置を設定する第一の手段と、該調
    歩同期データを構成する各ビットの論理値を監視し、前
    記スタートビットと等しい論理値を示すビットを1個以
    上検出した時該調歩同期データのスタートビットを前記
    所定の論理値に設定し、また前記スターi・ビットと等
    しい論理値を示すビットを全く検出しない時該開歩同期
    データのスタートビットを前記所定の論理値に設定しな
    い第二の手段とを具備することを特徴とするスタートビ
    ット補正回路。
JP57132545A 1982-07-29 1982-07-29 スタ−トビツト補正回路 Pending JPS5923660A (ja)

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JP57132545A JPS5923660A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 スタ−トビツト補正回路

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JPS5923660A true JPS5923660A (ja) 1984-02-07

Family

ID=15083782

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57132545A Pending JPS5923660A (ja) 1982-07-29 1982-07-29 スタ−トビツト補正回路

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