JPS5923658A - ハイブリツド交換方式 - Google Patents
ハイブリツド交換方式Info
- Publication number
- JPS5923658A JPS5923658A JP13255182A JP13255182A JPS5923658A JP S5923658 A JPS5923658 A JP S5923658A JP 13255182 A JP13255182 A JP 13255182A JP 13255182 A JP13255182 A JP 13255182A JP S5923658 A JPS5923658 A JP S5923658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- information
- exchange
- time processing
- packet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/64—Hybrid switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｒａｔ 発明の技術分野
本発明はハイブリッド交換方式、特に実時間処理の必要
な情報と、実時間処理の不要な情報とを処理するディジ
タル交換機におりるハイブリッド交換機式に関す。
な情報と、実時間処理の不要な情報とを処理するディジ
タル交換機におりるハイブリッド交換機式に関す。
（ｂｌ 従来技術と問題点
音声或いはデータ等の情報の交換方式は、回線交換とパ
ケット交換とに大別される。回線交換機は、回線が呼の
設定中占有され続りるので情報の実時間処理が可能であ
り、また比較的１ｈ！留時間の長い通信に適している。
ケット交換とに大別される。回線交換機は、回線が呼の
設定中占有され続りるので情報の実時間処理が可能であ
り、また比較的１ｈ！留時間の長い通信に適している。
一方パヶソ１交換は、情報を所定のパケットに加工した
後、該バケット毎に交換処理を行うので実時間処理には
不向きであるが、回線はパケットの伝送中しか占有され
ないので、比較的保留時間の短い通信に適している。
後、該バケット毎に交換処理を行うので実時間処理には
不向きであるが、回線はパケットの伝送中しか占有され
ないので、比較的保留時間の短い通信に適している。
然し通信に対する要求が多様化し、実時間処理の要否、
或いは通信時間の長短等変化に冨むｉｊ１！信が要求さ
れることが考慮される。かかる要求を従来ある交換方式
により満足させる為には、第１図に示される如く、回線
交換機４とパケット交換機５とを独立に設ける必要が有
った。その結果、各交換機にそれぞれ専用の端末（例え
ば回線交換１ｉ４には電話端末１、パケット交換機５に
はパケット端末２）を専用の加入者線３を介して収容す
る必要が有った。従って両交換機を総合的に効率よく運
用することは不可能であり、経済的な通信サービスを提
供するこ・とば困難であった。
或いは通信時間の長短等変化に冨むｉｊ１！信が要求さ
れることが考慮される。かかる要求を従来ある交換方式
により満足させる為には、第１図に示される如く、回線
交換機４とパケット交換機５とを独立に設ける必要が有
った。その結果、各交換機にそれぞれ専用の端末（例え
ば回線交換１ｉ４には電話端末１、パケット交換機５に
はパケット端末２）を専用の加入者線３を介して収容す
る必要が有った。従って両交換機を総合的に効率よく運
用することは不可能であり、経済的な通信サービスを提
供するこ・とば困難であった。
ｔｅｌ 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来ある交換方式の欠点を
除去し、多様化した通信要求に対し、効率的且つ経済的
に通信サービスを提供し得る交換方式を実現することに
在る。
除去し、多様化した通信要求に対し、効率的且つ経済的
に通信サービスを提供し得る交換方式を実現することに
在る。
＋ｄ＋ 発明の構成
この目的は、実時間処理の必要な情報と、実時間処理の
不要な情報とを処理するディジタル交換数において、加
入者回路と、回線交換通話路装置と、パケット交換装置
とを具ωｎするハイブリット交換機を設り、該バイブリ
ソ１交換機に収容する端末からは所定時間毎に区切られ
た単位Ｉｆｆ ｅ？Ｈに実時間処理の要否を示す識別情
報をイマ１加してディジクル形式で送信し、前記加入者
回路は前記端末から伝達される各単位情報に（＝Ｊ加さ
れた前記織別情ｆＨを判別し、実時間処理が必要とＦ１
１定された中位情報は前記回線交換通話路装置に伝達し
、実時間処理が不要と判定された単位情報は前記パケソ
Ｉ・交換装置に伝達し、前記回線交換１ｔＩ１話１７８
装置は前記加入者回路から伝達される前記単位１ｉ’？
＋Ｈをパケット交換装置の制御により回線交換処理を
実行し、前記パケット交換装置は前記加入右回］？古か
ら伝達される前記単位情報のパケット交換処理および回
線交換通話路装置の制御を併せ実行することにより達成
される。
不要な情報とを処理するディジタル交換数において、加
入者回路と、回線交換通話路装置と、パケット交換装置
とを具ωｎするハイブリット交換機を設り、該バイブリ
ソ１交換機に収容する端末からは所定時間毎に区切られ
た単位Ｉｆｆ ｅ？Ｈに実時間処理の要否を示す識別情
報をイマ１加してディジクル形式で送信し、前記加入者
回路は前記端末から伝達される各単位情報に（＝Ｊ加さ
れた前記織別情ｆＨを判別し、実時間処理が必要とＦ１
１定された中位情報は前記回線交換通話路装置に伝達し
、実時間処理が不要と判定された単位情報は前記パケソ
Ｉ・交換装置に伝達し、前記回線交換１ｔＩ１話１７８
装置は前記加入者回路から伝達される前記単位１ｉ’？
＋Ｈをパケット交換装置の制御により回線交換処理を
実行し、前記パケット交換装置は前記加入右回］？古か
ら伝達される前記単位情報のパケット交換処理および回
線交換通話路装置の制御を併せ実行することにより達成
される。
（８１発明の★雄側
以下、本発明の一実施例を図面により説明′Ｊる。
第２図は本発明の一実施例によるハイブリット交換機式
を示す図であり、第３図は第２図において加入者から伝
達される情報形式の一例を示す図であり、第４図は第２
し］における加入者回路の一例を示す図である。なお、
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第２図にお
いては、例えば電話通信の如き実時間処理を必要とする
通信と、／々ケソト通信の如き実時間処理を必要とせぬ
通信とに共用される複合端末７が、それぞれ１本の加入
者線３を介してハイブリット交換機８に収容されている
。ハイブリッド交換機８は加入者回路９、回線交換通話
路装置１０、パケット交換装置１１およびパケット多重
化装置１２を具備してし）る。
を示す図であり、第３図は第２図において加入者から伝
達される情報形式の一例を示す図であり、第４図は第２
し］における加入者回路の一例を示す図である。なお、
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第２図にお
いては、例えば電話通信の如き実時間処理を必要とする
通信と、／々ケソト通信の如き実時間処理を必要とせぬ
通信とに共用される複合端末７が、それぞれ１本の加入
者線３を介してハイブリット交換機８に収容されている
。ハイブリッド交換機８は加入者回路９、回線交換通話
路装置１０、パケット交換装置１１およびパケット多重
化装置１２を具備してし）る。
該回線交換通話路装置１０は、回線交換機４ （第１図
）の如く専用の中央制御装置を具備せず１．＜ケソト交
換装置１１により交換制御される。即らパケット交換装
置置１１は、バケ・ノド多重化装置１２と共にバケット
交換処理を実行するのみならず、回線交換通話路装置Ｉ
Ｏに対する中央制御装置の役割をも果す。複合端末７か
ら加入者線３に送出される各種情報は第３図に示される
如く、それぞれ所定区間１゛に区切られて単位情報りと
され、各単位情報りが実時間処理を必要とするか否かを
示す識別情？１１とフレーＪ・同期情報Ｉ？とがイτＪ
加されてブロックＢを構成する。該単位情報りにより、
電話通信の場合には音声が、またデータ１１１ｆｄの場
合は公知の構成を有するパケットが送信される。
）の如く専用の中央制御装置を具備せず１．＜ケソト交
換装置１１により交換制御される。即らパケット交換装
置置１１は、バケ・ノド多重化装置１２と共にバケット
交換処理を実行するのみならず、回線交換通話路装置Ｉ
Ｏに対する中央制御装置の役割をも果す。複合端末７か
ら加入者線３に送出される各種情報は第３図に示される
如く、それぞれ所定区間１゛に区切られて単位情報りと
され、各単位情報りが実時間処理を必要とするか否かを
示す識別情？１１とフレーＪ・同期情報Ｉ？とがイτＪ
加されてブロックＢを構成する。該単位情報りにより、
電話通信の場合には音声が、またデータ１１１ｆｄの場
合は公知の構成を有するパケットが送信される。
更に電話通信の場合の音声休止期間には音声清（ト１は
抑圧され、その間前記パケットによるデータ通信も可能
とする。一方ハイブリソ１交換機８の加入者回路９にお
いては、プ１コック同３１ＪＪ部１３が複合端末７から
加入者線３を介して伝達される各ブロックＢからフレー
ム同期情報Ｆを検出し、該検出時点を基準として識別情
報判定部１４が識別情報ｌを検出し、該ブロックＢに含
まれるｒ４を位情＋ｌＤが実時間処理を必要とするか否
かを判定する。
抑圧され、その間前記パケットによるデータ通信も可能
とする。一方ハイブリソ１交換機８の加入者回路９にお
いては、プ１コック同３１ＪＪ部１３が複合端末７から
加入者線３を介して伝達される各ブロックＢからフレー
ム同期情報Ｆを検出し、該検出時点を基準として識別情
報判定部１４が識別情報ｌを検出し、該ブロックＢに含
まれるｒ４を位情＋ｌＤが実時間処理を必要とするか否
かを判定する。
実時間処理が必要と判定した場合には、識別情報判定部
１４は選択部１５を駆動し、ブロック同期部１３から出
力される単位情報ｌ〕を回線交換ｉｍ話路装置１０に伝
達させ、その間選ＩＪＩ！部１７にはパケット交換装置
１１に無意１６報８２を伝達させる。
１４は選択部１５を駆動し、ブロック同期部１３から出
力される単位情報ｌ〕を回線交換ｉｍ話路装置１０に伝
達させ、その間選ＩＪＩ！部１７にはパケット交換装置
１１に無意１６報８２を伝達させる。
単位情報りを受信した回線交換通話＋１Ｈ装置１０１上
、バケット交換装置１１の制御により該加入者回路９と
所要の加入者線３或いは中継線６との間に接続路を設定
し、回線交換処理形式の通信を提供する。一方識別情報
判定部１４が実時間処理を不要と判定した場合には否定
回路１６を介して選択部１７を駆動し、ブロック同期部
１３から出力される単位情報Ｄ（バケット）をバケッ］
・多重化装置Ｉ２を介してバケット交換装置ｉｔに伝達
させ、その間選択部１５には回線交換通話路装置ｌＯに
無音情報Ｓ１を伝達させる。バケット多重化装置１２を
介して単位情報りを受信したバケット交換装置置１１は
、公知の手段により該単位情報りを分析し所定のバケソ
１−処理を加えた後、所要の経路にバケット形式で送信
する。
、バケット交換装置１１の制御により該加入者回路９と
所要の加入者線３或いは中継線６との間に接続路を設定
し、回線交換処理形式の通信を提供する。一方識別情報
判定部１４が実時間処理を不要と判定した場合には否定
回路１６を介して選択部１７を駆動し、ブロック同期部
１３から出力される単位情報Ｄ（バケット）をバケッ］
・多重化装置Ｉ２を介してバケット交換装置ｉｔに伝達
させ、その間選択部１５には回線交換通話路装置ｌＯに
無音情報Ｓ１を伝達させる。バケット多重化装置１２を
介して単位情報りを受信したバケット交換装置置１１は
、公知の手段により該単位情報りを分析し所定のバケソ
１−処理を加えた後、所要の経路にバケット形式で送信
する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、加入
者回路９は複合端末７から伝達されるブロックＢに含ま
れる識別情報■により実時間処理の要否を判定し、該判
定結果に基づき回線交換通話路装置１０またはパケット
多重化装置１２に伝達する。また回線交換通話路装置Ｉ
Ｏは専用の中央制御装置を具備せず、パケソ１、交換装
ｆＦＺ １１により交換制御される為、経路的にｌｉｊ
目１ｉ交換処理およびバケット交換処理が実行出来る。
者回路９は複合端末７から伝達されるブロックＢに含ま
れる識別情報■により実時間処理の要否を判定し、該判
定結果に基づき回線交換通話路装置１０またはパケット
多重化装置１２に伝達する。また回線交換通話路装置Ｉ
Ｏは専用の中央制御装置を具備せず、パケソ１、交換装
ｆＦＺ １１により交換制御される為、経路的にｌｉｊ
目１ｉ交換処理およびバケット交換処理が実行出来る。
なお、第２図乃至第４図はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば加入考量１−８９は複合端末７から伝達さ
れるブロックＢ内の識別情報１のみに従って、単位情報
りの伝達先を選択するものに限定されることは無く、バ
ケット交換装置ｉｔが輻惰状態に在る場合には、実時間
処理を不要とする単位情報りも回線交換通話路装置１０
に交換処理させることにより中継線６の使用効率を向」
−さ−Ｕ、中＃ｌＩ線６の総数を節減することも考慮さ
れるが、かかる場合にも本発明の効果は変らない。また
ハイブリッド交換機８および加入者回路９の構成は図示
されるものに限定されることは無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らない
。
ぎず、例えば加入考量１−８９は複合端末７から伝達さ
れるブロックＢ内の識別情報１のみに従って、単位情報
りの伝達先を選択するものに限定されることは無く、バ
ケット交換装置ｉｔが輻惰状態に在る場合には、実時間
処理を不要とする単位情報りも回線交換通話路装置１０
に交換処理させることにより中継線６の使用効率を向」
−さ−Ｕ、中＃ｌＩ線６の総数を節減することも考慮さ
れるが、かかる場合にも本発明の効果は変らない。また
ハイブリッド交換機８および加入者回路９の構成は図示
されるものに限定されることは無く、他に幾多の変形が
考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変らない
。
（ｆ） 発明の効果
以上、本発明によれば、前記ディジクル交換機において
、回線交換およびバケット交換が必要に応じて提供し得
るハイブリッド交換機が経済的に実現可能となる。また
該ハイブリッド交換機には、実時間処理を必要とする情
報および実時間処理を不要とする情報を効率的に送信可
能な複合端末を唯１本の加入者線を介して収容可能とな
り、該端末および加入者線の経済化も向上する。
、回線交換およびバケット交換が必要に応じて提供し得
るハイブリッド交換機が経済的に実現可能となる。また
該ハイブリッド交換機には、実時間処理を必要とする情
報および実時間処理を不要とする情報を効率的に送信可
能な複合端末を唯１本の加入者線を介して収容可能とな
り、該端末および加入者線の経済化も向上する。
第１図は従来ある交換方式の一例を示す図、第２図は本
発明の一実施例によるハイプリ・ノド交換方式を示す図
、第３図は第２図において加入者から伝達される情報形
式の一例を示す図、第４図は第２図におりる加入者回路
の一例を示ず図である。 図において、１は電話端末、２はパケット端末、３は加
入者線、４は回線交換機、５はバケット交換機、６は中
継線、７は複合端末、８はハイブリッド交換機、９は加
入者回路、１０は回線交換通話路装置、１１はバケット
交換装置、１２はバケット多重化装置、１３はブロック
同期部、１４は識別情慴判定部、１５および１７は選択
部、１６は否定回路、１３はブロック、Ｄは単位情報、
Ｆはフレーム同期ｆＦｉ報、Ｉは識別清報、を示ず。 ５ 第 ｌ 図 第 ２ 図 一一一ノーーーー 第５図 テ 第 ４ 図
発明の一実施例によるハイプリ・ノド交換方式を示す図
、第３図は第２図において加入者から伝達される情報形
式の一例を示す図、第４図は第２図におりる加入者回路
の一例を示ず図である。 図において、１は電話端末、２はパケット端末、３は加
入者線、４は回線交換機、５はバケット交換機、６は中
継線、７は複合端末、８はハイブリッド交換機、９は加
入者回路、１０は回線交換通話路装置、１１はバケット
交換装置、１２はバケット多重化装置、１３はブロック
同期部、１４は識別情慴判定部、１５および１７は選択
部、１６は否定回路、１３はブロック、Ｄは単位情報、
Ｆはフレーム同期ｆＦｉ報、Ｉは識別清報、を示ず。 ５ 第 ｌ 図 第 ２ 図 一一一ノーーーー 第５図 テ 第 ４ 図
Claims (1)
- 実時間処理の必要な情報と、実時間処理の不要な情報と
を処理するディジタル交換機において、加入者回路と、
回線交換通話路装置と、パケット交換装置とを具備する
ハイブリッド交換機を設け、該ハイブリッド交換機に収
容する端末からは所定時間毎に区切られた単位情報に実
時間処理の要否を示す識別情報を付加してディジタル形
式で送信し、前記加入者回路は前記端末から伝達される
各単位情報に付加された前記識別情報を判別し、実時間
処理が必要と判定された単位情報は前記回線交換通話路
装置に伝達し、実時間処理が不要と判定された単位情報
は前記パケット交換装置に伝達し、前記回線交換通話路
装置は前記加入者回路から伝達される前記単位情報をパ
ケット交換装置の制御により回線交換処理を実行し、前
記パケット交換装置は前記加入者回路から伝達される前
記単位情報のパケット交換処理および回線交換３ｍ話路
装置の制御を併せ実行することを特徴とするハイブリッ
ド交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13255182A JPS5923658A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ハイブリツド交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13255182A JPS5923658A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ハイブリツド交換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923658A true JPS5923658A (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=15083927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13255182A Pending JPS5923658A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ハイブリツド交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923658A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148255A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | Nec Corp | 複合交換方式 |
| JPS61118027A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-05 | Nec Corp | 自動等化器 |
| JPS6359040A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-14 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 通信装置 |
| JPH01125144A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチメディア情報通信システム |
| JPH02148354A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-06-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ネットワーク通信システム及び方法 |
| US5043979A (en) * | 1986-09-16 | 1991-08-27 | Hitachi, Ltd. | Time-division channel arrangement |
| US5206412A (en) * | 1992-02-07 | 1993-04-27 | Arco Chemical Technology, L.P. | Selective process for the preparation of diphenylmethane diisocyanate precursors |
| US5999537A (en) * | 1986-09-16 | 1999-12-07 | Hitachi, Ltd. | Packet switching system having self-routing switches |
| US7058062B2 (en) | 1986-09-16 | 2006-06-06 | Hitachi, Ltd. | Packet switching system having self-routing switches |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13255182A patent/JPS5923658A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148255A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | Nec Corp | 複合交換方式 |
| JPH0626321B2 (ja) * | 1984-11-14 | 1994-04-06 | 日本電気株式会社 | 自動等化器 |
| JPS61118027A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-05 | Nec Corp | 自動等化器 |
| JPS6359040A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-14 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 通信装置 |
| US5995510A (en) * | 1986-09-16 | 1999-11-30 | Hitachi, Ltd. | Distributed type switching system |
| US5999537A (en) * | 1986-09-16 | 1999-12-07 | Hitachi, Ltd. | Packet switching system having self-routing switches |
| US7058062B2 (en) | 1986-09-16 | 2006-06-06 | Hitachi, Ltd. | Packet switching system having self-routing switches |
| US6639920B2 (en) | 1986-09-16 | 2003-10-28 | Hitachi, Ltd. | Distributed type switching system |
| US5734655A (en) * | 1986-09-16 | 1998-03-31 | Hitachi, Ltd. | Distributed type switching system |
| US5745495A (en) * | 1986-09-16 | 1998-04-28 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for monitoring and controlling autonomous switching of trunk/subscriber lines in a distributed switching system |
| US6618372B1 (en) | 1986-09-16 | 2003-09-09 | Hitachi, Ltd. | Packet switching system having-having self-routing switches |
| US5043979A (en) * | 1986-09-16 | 1991-08-27 | Hitachi, Ltd. | Time-division channel arrangement |
| US6005867A (en) * | 1986-09-16 | 1999-12-21 | Hitachi, Ltd. | Time-division channel arrangement |
| US6304570B1 (en) | 1986-09-16 | 2001-10-16 | Hitachi, Ltd. | Distributed type switching system |
| US6314096B1 (en) | 1986-09-16 | 2001-11-06 | Hitachi, Ltd. | Packet switching system having self-routing switches |
| US6335934B1 (en) | 1986-09-16 | 2002-01-01 | Hitachi, Ltd. | Distributed type switching system |
| US6389025B2 (en) | 1986-09-16 | 2002-05-14 | Hitachi, Ltd. | Distributed type switching system |
| JPH01125144A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチメディア情報通信システム |
| JPH02148354A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-06-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ネットワーク通信システム及び方法 |
| US5206412A (en) * | 1992-02-07 | 1993-04-27 | Arco Chemical Technology, L.P. | Selective process for the preparation of diphenylmethane diisocyanate precursors |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2956969B2 (ja) | 仮想ｐｂｘ呼処理方法 | |
| JPS60240260A (ja) | 電話通信方式 | |
| JPS5923658A (ja) | ハイブリツド交換方式 | |
| Itoh et al. | An analysis of traffic handling capacity of packet switched and circuit switched networks | |
| JP2731007B2 (ja) | 回線交換システム | |
| JPS6235296B2 (ja) | ||
| JP2785935B2 (ja) | 画像情報伝送装置 | |
| JP3010507B2 (ja) | 構内自動交換機 | |
| JPH05308383A (ja) | 構内交換機 | |
| JP2819915B2 (ja) | ユーザ・ユーザ情報転送方式 | |
| JPS58151159A (ja) | 複合交換方式 | |
| JPS5888993A (ja) | 複合通信網における情報伝送方式 | |
| JPS58164355A (ja) | 情報通信における専用回線と交換回線の切替方式 | |
| JP2725906B2 (ja) | 言語援助サービスを要求する呼の処理方式 | |
| JPH05316176A (ja) | ディジタル電話機 | |
| JPS6346046A (ja) | バ−スト通信制御方式 | |
| JPS60140957A (ja) | 回線交換機用網間接続方式 | |
| JPS61192154A (ja) | 複合会議方式 | |
| JPS61193537A (ja) | 複合交換方式におけるトラヒツク輻そう制御方式 | |
| JPH10164130A (ja) | コンピュータ通信方式 | |
| JPS5977744A (ja) | デイジタル複合交換機の交換モ−ド設定方法 | |
| JPH0435438A (ja) | パケツト交換方式 | |
| JPH1028137A (ja) | 交換機の通信路選択装置及びその方法 | |
| JPH02279043A (ja) | 回線交換制御方式 | |
| JPS61281649A (ja) | パケツト交換／回線交換併合交換機 |