JPS5923358A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS5923358A JPS5923358A JP57133564A JP13356482A JPS5923358A JP S5923358 A JPS5923358 A JP S5923358A JP 57133564 A JP57133564 A JP 57133564A JP 13356482 A JP13356482 A JP 13356482A JP S5923358 A JPS5923358 A JP S5923358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- developing device
- image forming
- latent image
- electrostatic latent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/095—Removing excess solid developer, e.g. fog preventing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y15/00—Nanotechnology for interacting, sensing or actuating, e.g. quantum dots as markers in protein assays or molecular motors
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Nanotechnology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本梵明は、磁性現像剤を用いて静電潜像形成面(二形成
された静電潜像を視像する現像装置の改良に関する◎ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年、小子与真装置等における現像方式においては、磁
性現像剤としての一成分磁性トナーを出いた磁気ブラン
現像装置が多く採用されるよう(二なった。
された静電潜像を視像する現像装置の改良に関する◎ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年、小子与真装置等における現像方式においては、磁
性現像剤としての一成分磁性トナーを出いた磁気ブラン
現像装置が多く採用されるよう(二なった。
これらの代表的なものとして、第1図に示すような感光
体等の静電潜像形成面(被現像面)aに対向して@数の
磁#MLを翁するマグネットロールbおよびこれを囲繞
する円筒状スリーブCからなる現像ロールdを配置する
◎ そして、マグネットロールbと円筒状スリーブc77互
いに逆方向(図中矢印方間)(二回転させるか、あるい
は第2図および第3図C二示すように互いに同方向(二
回転させるか、あるいはマグネットロールbだけを回転
させること(二より磁性トナーeの磁気ブラシfY形取
するとともにドクタブレードgにより磁気ブラシfi一
定の厚み(二規制し、静電、潜像形成面aに摺擦させる
方式のものがあげられる。
体等の静電潜像形成面(被現像面)aに対向して@数の
磁#MLを翁するマグネットロールbおよびこれを囲繞
する円筒状スリーブCからなる現像ロールdを配置する
◎ そして、マグネットロールbと円筒状スリーブc77互
いに逆方向(図中矢印方間)(二回転させるか、あるい
は第2図および第3図C二示すように互いに同方向(二
回転させるか、あるいはマグネットロールbだけを回転
させること(二より磁性トナーeの磁気ブラシfY形取
するとともにドクタブレードgにより磁気ブラシfi一
定の厚み(二規制し、静電、潜像形成面aに摺擦させる
方式のものがあげられる。
また、他の現像方式としては弗4図に示すよう(=固定
マグネットロールblp、、用いスリーブCだけを回転
させて現像する方式もある。
マグネットロールblp、、用いスリーブCだけを回転
させて現像する方式もある。
これらの現像方式(二ついてはあ:る程度満足下べき画
質が得られるが、以下(二述べる問題点については今だ
解決されていない−これらの問題点と特徴をあげると第
1図の方式では総合的には最もバランスのとれた画質が
得られるが、fB極の回転の影響で静電潜像形成面aに
付肴あるいは付肴しようとする磁性1ナーeが回転する
ため#度の高い、すなわち、トナー付看量の多いソリッ
ド部の後端あるいは先端に「尾頭き」と呼ばれる画像不
良を生じることがわかっている。この「尾頭き」は第5
図中、hで示Tよう(二コピーi上のソリッド像部3の
一端にり星の尾のような状態で表われる。
質が得られるが、以下(二述べる問題点については今だ
解決されていない−これらの問題点と特徴をあげると第
1図の方式では総合的には最もバランスのとれた画質が
得られるが、fB極の回転の影響で静電潜像形成面aに
付肴あるいは付肴しようとする磁性1ナーeが回転する
ため#度の高い、すなわち、トナー付看量の多いソリッ
ド部の後端あるいは先端に「尾頭き」と呼ばれる画像不
良を生じることがわかっている。この「尾頭き」は第5
図中、hで示Tよう(二コピーi上のソリッド像部3の
一端にり星の尾のような状態で表われる。
つぎに、第6図および第7図(イ)仲フ(ハ)を参照し
て「尾頭き」発生のメカニズム?説明する0第6図はマ
グネットロールbの回転とそれに伴うIIfl性トナー
eの動きを示したもので、マグネットロールbが矢印A
方間に回転するとスリーブC上の磁性トナーeはB方向
f二、またスリーブC(二対間して位置する静電、潜像
形成面a上の磁性トナーeはC方向、すなわちマグネッ
トロールbと巨万間(二回転しながら移動する。
て「尾頭き」発生のメカニズム?説明する0第6図はマ
グネットロールbの回転とそれに伴うIIfl性トナー
eの動きを示したもので、マグネットロールbが矢印A
方間に回転するとスリーブC上の磁性トナーeはB方向
f二、またスリーブC(二対間して位置する静電、潜像
形成面a上の磁性トナーeはC方向、すなわちマグネッ
トロールbと巨万間(二回転しながら移動する。
「尾頭き」はこの関係が原因となって発生するもので、
そのメカニズム?第7図(イ) (C7) Hで示す。
そのメカニズム?第7図(イ) (C7) Hで示す。
すなわち、第7図(インで示すように静電潜像形成面a
の静電引力とマグネットロールbの磁力との相互の力関
イ系によって、トナーチェーンe′が切断され、先端の
数個の磁性トナーe・・・が靜昂潜像形成面a側に付肴
する0この付置した磁性トナーe・・・はマグネットロ
ールbの回転f二より第7図(ロ)に示′fJ−うにマ
グネットロールbと同方向、Tなわち静電潜像形成面a
の進行方向とは逆方向≦二引張られる。これにより1画
像部後端の一部のトナーが非画像部C二まではみ出し尾
びきとなる口この尾びきされたトナーは非画像部が゛取
位が低いことからさらに転がりやすい状態になる。
の静電引力とマグネットロールbの磁力との相互の力関
イ系によって、トナーチェーンe′が切断され、先端の
数個の磁性トナーe・・・が靜昂潜像形成面a側に付肴
する0この付置した磁性トナーe・・・はマグネットロ
ールbの回転f二より第7図(ロ)に示′fJ−うにマ
グネットロールbと同方向、Tなわち静電潜像形成面a
の進行方向とは逆方向≦二引張られる。これにより1画
像部後端の一部のトナーが非画像部C二まではみ出し尾
びきとなる口この尾びきされたトナーは非画像部が゛取
位が低いことからさらに転がりやすい状態になる。
以上が尾頭き発生の基本的メカニズムであるが、その他
1尾引きを増長させる要因としては未帯電I・ナーの混
入が考えられる。未1写トナーはドラムとの吸着力が弱
くなるため、マグネットの影響を受は易すい。トナー補
給後の尾頭きが最も著しく、コピー?続けるにしたがっ
て尾頭きの吋が減るのはこのためであると思われるO また、もう一つの大きな欠点としてコピーi中の低濃度
の細線のうち、コピーの進行方向(第5図C二示す矢印
方間)C1沿うaA・・・は鮮明になる現象が現われる
ためグラフ用紙や鉛筆原稿等をコピーした際C二非常(
二異和感の強b1ものとなってしまうという問題を有し
ている。
1尾引きを増長させる要因としては未帯電I・ナーの混
入が考えられる。未1写トナーはドラムとの吸着力が弱
くなるため、マグネットの影響を受は易すい。トナー補
給後の尾頭きが最も著しく、コピー?続けるにしたがっ
て尾頭きの吋が減るのはこのためであると思われるO また、もう一つの大きな欠点としてコピーi中の低濃度
の細線のうち、コピーの進行方向(第5図C二示す矢印
方間)C1沿うaA・・・は鮮明になる現象が現われる
ためグラフ用紙や鉛筆原稿等をコピーした際C二非常(
二異和感の強b1ものとなってしまうという問題を有し
ている。
この原因は円筒状スリーブC上(二形成される優性トナ
ーe(二よる磁気ブラシfの回転方間が一方向だけであ
るために直角方間の低濃度の線B・・・、Tなわち、付
看力の弱い磁性トナーeは掃きハ又られてしまうためで
ある。
ーe(二よる磁気ブラシfの回転方間が一方向だけであ
るために直角方間の低濃度の線B・・・、Tなわち、付
看力の弱い磁性トナーeは掃きハ又られてしまうためで
ある。
また、第2図および第3図における現像方式では円筒状
スリーブCとマグネットロールしの回転方向はいずれも
磁性トナーeの搬送スピードを相殺する方向となってい
るため、磁性トナーeのスピードが遅くなるため掻取り
力が小さくなり、−も1図の方式の問題のうち第2の低
濃度の細線の再現性:ま同上下るが、磁性トナーeの搬
送スピードが迦いために画像路用が不十分となり、特に
絶好性トナーを用いた場合にはほとんど実用に耐えない
状態となってしまう。更にはマグネットロールbの回転
による尾頭さの間顧は依然として残る0 また、第4図の方式では磁極の回転が無いため尾引きh
の問題は解消されるが、やはり像濃度が十分となる円筒
状スリープCの速度下では低濃度細線A、Hの再現性に
おいてはnIJ記方式の中でも特(二悪くなってしまう
0また1階調性も悪い傾向となる。
スリーブCとマグネットロールしの回転方向はいずれも
磁性トナーeの搬送スピードを相殺する方向となってい
るため、磁性トナーeのスピードが遅くなるため掻取り
力が小さくなり、−も1図の方式の問題のうち第2の低
濃度の細線の再現性:ま同上下るが、磁性トナーeの搬
送スピードが迦いために画像路用が不十分となり、特に
絶好性トナーを用いた場合にはほとんど実用に耐えない
状態となってしまう。更にはマグネットロールbの回転
による尾頭さの間顧は依然として残る0 また、第4図の方式では磁極の回転が無いため尾引きh
の問題は解消されるが、やはり像濃度が十分となる円筒
状スリープCの速度下では低濃度細線A、Hの再現性に
おいてはnIJ記方式の中でも特(二悪くなってしまう
0また1階調性も悪い傾向となる。
一万、現像ロールd’Th2本用いて現像する方式も提
案されているが、この場合においても画像1a度や階調
性の改善にとどまるのみで、前記問題を全て解決し得る
方式の現像装置は提案されていないのが現状である◎ 〔発明の目的〕 本発明は、上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、比較的〜〕巣な構成でありながら1
尾引き祝事が防止でき、しかも細線用現性に優れた視像
装置¥提供しようとするものである。
案されているが、この場合においても画像1a度や階調
性の改善にとどまるのみで、前記問題を全て解決し得る
方式の現像装置は提案されていないのが現状である◎ 〔発明の目的〕 本発明は、上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、比較的〜〕巣な構成でありながら1
尾引き祝事が防止でき、しかも細線用現性に優れた視像
装置¥提供しようとするものである。
本発明は、静電潜像形成面の曳像陥域に対問して設けら
れ磁力によって磁性現像剤を搬送し。
れ磁力によって磁性現像剤を搬送し。
上記静電m像形成面C二供給するよう(ニジたものにお
いて、現像明域を通過した静電潜像形成面に対向して磁
性部材を設けて静電潜像形成面に付看てる不要現像剤?
吸引除去するように構成したものである。
いて、現像明域を通過した静電潜像形成面に対向して磁
性部材を設けて静電潜像形成面に付看てる不要現像剤?
吸引除去するように構成したものである。
以下、第1の発明?第2図乃至第12図に示す一実施例
?参照して説明Tる。第8図は現像装置な有する複写機
の正面図、第9図は同概略縦断面図である0各因におい
てlθは複写機であって、この複写機lOの原稿台11
は・必要に応じて矢印X方間に目在に往偽QTるように
なっている◎この複与!59.ioの図示左側部には着
脱目在なトレイ12が取付けられ1図示右側部にはコピ
ー用紙Pを収納したカセット1Bおよび手差ガイド部材
73Aが看脱自在に配置されている0この複写機lO内
にはカセット13又は差ガイド部材13A内のコピー用
紙P4給送する給紙機構14.コピー用紙Pに磁性トナ
ーを転写する転写機構tS、転写されたコピー用紙Pを
搬送Tる搬送機構16.コピー用紙P l二転写された
磁性トナーを足右する定宿機構17セレソドラムなどよ
りなる静電潜像形成面としての感光体1B、この感光体
18の表面に形成される静電m伽を磁性トナーにより現
像する現像装置19 、 感光体18fクリーニング↑
るクリーニング装置20.原稿台llの原稿を照丁照明
系2 / 、 4ii記照明系2ノの照明を感光体18
に帯電させる帯電器23.定宿されたコピー用紙PYト
レイ12に搬送する搬送ローラ24および前記原稿台7
Jの移動と感光体18の回転とを周期的菖二行なうモー
タ25などが内戚されている。また1図示左側部には発
熱部を冷却する冷却装入26が設置されている。そして
。
?参照して説明Tる。第8図は現像装置な有する複写機
の正面図、第9図は同概略縦断面図である0各因におい
てlθは複写機であって、この複写機lOの原稿台11
は・必要に応じて矢印X方間に目在に往偽QTるように
なっている◎この複与!59.ioの図示左側部には着
脱目在なトレイ12が取付けられ1図示右側部にはコピ
ー用紙Pを収納したカセット1Bおよび手差ガイド部材
73Aが看脱自在に配置されている0この複写機lO内
にはカセット13又は差ガイド部材13A内のコピー用
紙P4給送する給紙機構14.コピー用紙Pに磁性トナ
ーを転写する転写機構tS、転写されたコピー用紙Pを
搬送Tる搬送機構16.コピー用紙P l二転写された
磁性トナーを足右する定宿機構17セレソドラムなどよ
りなる静電潜像形成面としての感光体1B、この感光体
18の表面に形成される静電m伽を磁性トナーにより現
像する現像装置19 、 感光体18fクリーニング↑
るクリーニング装置20.原稿台llの原稿を照丁照明
系2 / 、 4ii記照明系2ノの照明を感光体18
に帯電させる帯電器23.定宿されたコピー用紙PYト
レイ12に搬送する搬送ローラ24および前記原稿台7
Jの移動と感光体18の回転とを周期的菖二行なうモー
タ25などが内戚されている。また1図示左側部には発
熱部を冷却する冷却装入26が設置されている。そして
。
カセット13の上方には紙無検知6iが、また。
定宿機構17の図示左方(二は紙づまり検知機2(たと
えばマイクロスイッf)が設けられている。なお1図中
27は用紙剥離器、28は除電。
えばマイクロスイッf)が設けられている。なお1図中
27は用紙剥離器、28は除電。
器、29は帯電前露光ランプである0また。複写機IO
の産休30は上部フレーム30にと下部フレームaoB
とが一端部4において枢支されていて1両フレーム30
に、30Bの他端部が所望の角度θ(例えば25度)開
放できるように構成され又いる□前記上部フレーム30
k(二は感光体JR,クリーニング装置2θ、現像装置
19.原稿台IIなどが適宜の手段によりそれぞれ収付
けられていて上部ユニツ)J7Aが構成され、また、下
部フレーム3o Bにはカセット13.転写機構75.
定宿機構l?およびトレイ12などが適宜の手段により
それぞれ戚付けられていて、−F都ユニット31Bが構
成されており、全体として操作盤322回動させて取外
した後1図示しない書体開閉装置を介してほぼコピー用
紙Pの搬送路LY基準(二矢印y方間ζ二開閉できるよ
うl二構成されている。
の産休30は上部フレーム30にと下部フレームaoB
とが一端部4において枢支されていて1両フレーム30
に、30Bの他端部が所望の角度θ(例えば25度)開
放できるように構成され又いる□前記上部フレーム30
k(二は感光体JR,クリーニング装置2θ、現像装置
19.原稿台IIなどが適宜の手段によりそれぞれ収付
けられていて上部ユニツ)J7Aが構成され、また、下
部フレーム3o Bにはカセット13.転写機構75.
定宿機構l?およびトレイ12などが適宜の手段により
それぞれ戚付けられていて、−F都ユニット31Bが構
成されており、全体として操作盤322回動させて取外
した後1図示しない書体開閉装置を介してほぼコピー用
紙Pの搬送路LY基準(二矢印y方間ζ二開閉できるよ
うl二構成されている。
そして、このよう(−構成された装置C二あっては、原
稿台ti上に置かれた原稿が照明系21C二よって照明
され、集束性伝送体22に介して感光体18の表面に結
像する◎その後、カセット13又は)差ガイド部材73
A内のコピー用紙Pが給紙機構14によって1枚づつ取
り出されて感光体18の下部へ案内され、現像装置19
内の磁性トナーによって現像された顕像が転写冷構75
によりコピー用紙P≦二転写される。ここで、転写前除
電器3は転写効率?^め、かつ。
稿台ti上に置かれた原稿が照明系21C二よって照明
され、集束性伝送体22に介して感光体18の表面に結
像する◎その後、カセット13又は)差ガイド部材73
A内のコピー用紙Pが給紙機構14によって1枚づつ取
り出されて感光体18の下部へ案内され、現像装置19
内の磁性トナーによって現像された顕像が転写冷構75
によりコピー用紙P≦二転写される。ここで、転写前除
電器3は転写効率?^め、かつ。
コピー用紙Pの感光体18からの剥離性を商めるための
ものである。さらに、コピー用紙Pは搬送機構16に介
して定石機構lz内に案内されて定石された後、トレイ
12へ搬送用ローラ24を介して排出される。なお、転
与終了後の感光体18は除電器2Bおよびクリーニング
装置20によってクリーニングされ、帯紙器23の個所
【二位置決めされること(二なる。
ものである。さらに、コピー用紙Pは搬送機構16に介
して定石機構lz内に案内されて定石された後、トレイ
12へ搬送用ローラ24を介して排出される。なお、転
与終了後の感光体18は除電器2Bおよびクリーニング
装置20によってクリーニングされ、帯紙器23の個所
【二位置決めされること(二なる。
ところで、上記現像装置19は第io図(二本T如く構
成されている・図中41は現像装置のサイドフレームで
、@1のケーシング42の長手方向両端と第2のケーシ
ング43の長手方向両端とが一対のサイドフレーム41
1″−固定されて一体(二組立られ、供給用開口部44
mと現像用開口部44bとが構成され℃いる・そして。
成されている・図中41は現像装置のサイドフレームで
、@1のケーシング42の長手方向両端と第2のケーシ
ング43の長手方向両端とが一対のサイドフレーム41
1″−固定されて一体(二組立られ、供給用開口部44
mと現像用開口部44bとが構成され℃いる・そして。
現像手段としての現像用ローラ45が的記現偉用開口部
44bから一部露出して現像装7i9に内蔵されており
、上記供給用開口部44aより供給される値′性トナー
はトナーホッパ48に貯蔵されるようになっている。前
記現像用ローラ45は、アルミニウム、S IJ Sな
どの非磁性材料よりなる円筒状の回転体(以下スリーブ
という)45aと、このスリーブ452の円筒内部(1
自装置されたマグネットローラ45bと5二よって構成
され、適宜の手段により前記スリーブ45aが第1O図
(二示す矢印A方向じ回転し。
44bから一部露出して現像装7i9に内蔵されており
、上記供給用開口部44aより供給される値′性トナー
はトナーホッパ48に貯蔵されるようになっている。前
記現像用ローラ45は、アルミニウム、S IJ Sな
どの非磁性材料よりなる円筒状の回転体(以下スリーブ
という)45aと、このスリーブ452の円筒内部(1
自装置されたマグネットローラ45bと5二よって構成
され、適宜の手段により前記スリーブ45aが第1O図
(二示す矢印A方向じ回転し。
この回転じ同期して前記マグネットローラ45bが第1
O図(二示す矢印B方向じ回転するようt二なっている
。なお、前記スリーブ45aの外局面と第10図(二示
す矢印C方間に回転Tる感光体1Bの外1面との間(二
所定の僅かなギャップ42が構成されるようになってい
る◎上記トナーホッパ48の磁性トナーは前記マグネッ
トローラ45bの磁力を介して前記スリーブ45aの外
局面に螺看されて第10図に示す矢印へ万胃に搬送され
、ドクター49とスリーブ45aにより形成された所定
のpc−8cギヤツプ50を通過することにエリ、スリ
ーブ45a上Cニ一様なトナ一層?形成するOここで、
53シまト°クター49と一体C二収付けられたドクタ
ー調整用ブラケットで、これをドクター微調整J2じ5
1により、所定のiJ c 8 cギャップ50を設
定したのちドクター固定ナラ) 521’″−よ1)固
定する。また、現像用開口部44 bの上方C二【まト
ナー飛敗防止カバー54およびシールぷ6材55カー敗
+1けられているOさら(二f3A像用開口B’Vr
44 bの下方(二は除去用磁性部材としてのサブマグ
ネットローラ56が設けられD方向の回転力1与えられ
、感光体18上の非画イn B’!r を二付右した磁
性トナーをG気的を二吸引し、祝1家用ローラ45へ回
収する役目を果している口上記サブマグネットローラ5
6は第12図1:示すよう嘔二軸方間(二父互C二異極
8.Nン配置してなるフエライtゴム磁石56aによっ
て構成されるOまた。上i己感光体18(二対するサブ
マグネットローラ56の磁力は現像ローラ46の磁力よ
1)も弓唱<されている。丁なわち、第11図(二示す
ようCニー光体18の表面3点(二おける磁力をGa、
表面す点(二おける磁カフGbとするとG a ) U
bの関係(ニなっているOまた。上記感光体J8.現
像ローラ45およびサブマグネットローラ56(まサブ
マグネットローラ56に吸るした不要現イ象剤が感光体
18の表面≦二接触しなI7)よう(ニ一定厚みじ庄一
つすると、現像ローラ45へ移転するようにル、定市1
隔を存して配設されてしAる。また。
O図(二示す矢印B方向じ回転するようt二なっている
。なお、前記スリーブ45aの外局面と第10図(二示
す矢印C方間に回転Tる感光体1Bの外1面との間(二
所定の僅かなギャップ42が構成されるようになってい
る◎上記トナーホッパ48の磁性トナーは前記マグネッ
トローラ45bの磁力を介して前記スリーブ45aの外
局面に螺看されて第10図に示す矢印へ万胃に搬送され
、ドクター49とスリーブ45aにより形成された所定
のpc−8cギヤツプ50を通過することにエリ、スリ
ーブ45a上Cニ一様なトナ一層?形成するOここで、
53シまト°クター49と一体C二収付けられたドクタ
ー調整用ブラケットで、これをドクター微調整J2じ5
1により、所定のiJ c 8 cギャップ50を設
定したのちドクター固定ナラ) 521’″−よ1)固
定する。また、現像用開口部44 bの上方C二【まト
ナー飛敗防止カバー54およびシールぷ6材55カー敗
+1けられているOさら(二f3A像用開口B’Vr
44 bの下方(二は除去用磁性部材としてのサブマグ
ネットローラ56が設けられD方向の回転力1与えられ
、感光体18上の非画イn B’!r を二付右した磁
性トナーをG気的を二吸引し、祝1家用ローラ45へ回
収する役目を果している口上記サブマグネットローラ5
6は第12図1:示すよう嘔二軸方間(二父互C二異極
8.Nン配置してなるフエライtゴム磁石56aによっ
て構成されるOまた。上i己感光体18(二対するサブ
マグネットローラ56の磁力は現像ローラ46の磁力よ
1)も弓唱<されている。丁なわち、第11図(二示す
ようCニー光体18の表面3点(二おける磁力をGa、
表面す点(二おける磁カフGbとするとG a ) U
bの関係(ニなっているOまた。上記感光体J8.現
像ローラ45およびサブマグネットローラ56(まサブ
マグネットローラ56に吸るした不要現イ象剤が感光体
18の表面≦二接触しなI7)よう(ニ一定厚みじ庄一
つすると、現像ローラ45へ移転するようにル、定市1
隔を存して配設されてしAる。また。
上記サブマグネットローラ56の異極8−NのピッチP
はlQnm以下とされ、さらCニマグイ・ツ10−ラ5
6は4ν地されてX/)る。また、上西己すフマクネッ
トロール56i二よる不要曳イ縁斉11の搬送力ti1
は現イボローラ45(二よる現像印1の機送方向と同−
嘔一されているOまた。上紙己サブマグネットローラ5
6(−よる不要現像剤の搬送力p」曇ま感光体18の回
転方向と逆方向(二されて0るOしかしL上述した現像
装置19(二よ6Jスリーブ458に吸着された磁性ト
ナ一番よドクター49により一様なトナ一層を形成され
、さらに。
はlQnm以下とされ、さらCニマグイ・ツ10−ラ5
6は4ν地されてX/)る。また、上西己すフマクネッ
トロール56i二よる不要曳イ縁斉11の搬送力ti1
は現イボローラ45(二よる現像印1の機送方向と同−
嘔一されているOまた。上紙己サブマグネットローラ5
6(−よる不要現像剤の搬送力p」曇ま感光体18の回
転方向と逆方向(二されて0るOしかしL上述した現像
装置19(二よ6Jスリーブ458に吸着された磁性ト
ナ一番よドクター49により一様なトナ一層を形成され
、さらに。
マグネットローラ45bの回転により、はぼ直立した柔
かいブラシ状?吊しながら、スリーブ45a上を搬送さ
せられ前記Dr−8Lギャップ47?介して感光体18
の表面に形成されている静電潜像に吸引されて現像がな
されることになる。この現像時C二は前述したように画
像部後端の一部トナーが非画像部にまではみ出し不要ト
ナーとしての尾引きが生じるが、この不要トナーはサー
ブマグネットロール56の磁力(二より吸引されて除去
される。画像鎮域の磁性トナーは付看力が十分強く除去
されないため、結果としてはかぶりやにじみなども選択
的(二除去され全体としての画質の同上は特准丁べきも
のがある0また。サブマグネットロール56は軸方向C
二父互C二異f!1lI8・N−y<配置するため1回
転時(二現像ローラ45内のマグネット45bと磁気的
な干渉&ikこさず、振動の発生、負荷の変動による濃
度むらさら(二1画像ずれなどを防止できる0また。サ
ブマグネットローラ56の円周方向の磁力はほぼ一定に
保たれ1回転させても感光体18ζ二付看している不要
トナーY常Cニ一定の磁力で吸引回収でき1回収むらが
少ない。
かいブラシ状?吊しながら、スリーブ45a上を搬送さ
せられ前記Dr−8Lギャップ47?介して感光体18
の表面に形成されている静電潜像に吸引されて現像がな
されることになる。この現像時C二は前述したように画
像部後端の一部トナーが非画像部にまではみ出し不要ト
ナーとしての尾引きが生じるが、この不要トナーはサー
ブマグネットロール56の磁力(二より吸引されて除去
される。画像鎮域の磁性トナーは付看力が十分強く除去
されないため、結果としてはかぶりやにじみなども選択
的(二除去され全体としての画質の同上は特准丁べきも
のがある0また。サブマグネットロール56は軸方向C
二父互C二異f!1lI8・N−y<配置するため1回
転時(二現像ローラ45内のマグネット45bと磁気的
な干渉&ikこさず、振動の発生、負荷の変動による濃
度むらさら(二1画像ずれなどを防止できる0また。サ
ブマグネットローラ56の円周方向の磁力はほぼ一定に
保たれ1回転させても感光体18ζ二付看している不要
トナーY常Cニ一定の磁力で吸引回収でき1回収むらが
少ない。
さらC二、サブマグネットローラ56をどちらの方向に
回転させても尾引きや前引きを誘発することもない。ま
た、サブマグネットローラ56は現像装置19から外部
に飛散するトナーを補集することかでさ、トナーC:よ
り機内を汚丁必配もない◎また。サブマグネットローラ
56乞シート状のフェライトゴム磁石56a’7巻付け
て形成するため、異極へ・Sを軸方向に交互(二配列さ
せた看磁?容易(二構成することができるOまた。フェ
ライトゴム6R石56コは柔かいため。
回転させても尾引きや前引きを誘発することもない。ま
た、サブマグネットローラ56は現像装置19から外部
に飛散するトナーを補集することかでさ、トナーC:よ
り機内を汚丁必配もない◎また。サブマグネットローラ
56乞シート状のフェライトゴム磁石56a’7巻付け
て形成するため、異極へ・Sを軸方向に交互(二配列さ
せた看磁?容易(二構成することができるOまた。フェ
ライトゴム6R石56コは柔かいため。
万一感光体18と接触しても感光体1Bを傷つけること
もない0なお、サブマグネットローラ56はフェライト
ゴム磁石56mだけでなく。
もない0なお、サブマグネットローラ56はフェライト
ゴム磁石56mだけでなく。
感光体18と接触しても傷をつけにくい柔かい材質であ
ればプラスチックなどの樹脂(二磁性材を分散させて形
成した磁石でも何ら差支えないOまた。感光体18の表
面に対するサブマグネットローラ56の磁力?現像ロー
ラ45の磁力よりも弱くしたから、感光体1Bの非画像
部C二付狗した不要トナーだけを確実に回収できる。ま
た、サブマグネットローラ56で吸着したトナーが一定
紹になると、現像ローラ45へ転移させるようにしたか
ら、サブマグネットローラ56C二付右したトナーが感
光体18とこすれることがなく、感光体18上の画像を
乱丁ことがないとともC二、現像ローラ45へ転移させ
ることにより再び現像剤として利用することができるO
また。サブマグネットローラ56の異極S・Nのピッチ
P f l Q rrm以下と狭くするため、トナーの
吸着効果に場所的な差が生ぜず、不要トナーの回収むら
がないとともにニサブマグネットローラ56(=付看す
るトナーの層厚ン薄くできる◎サブマグネットローラ5
6上のトナーが感光体18とこすれると、感光体18上
の画18!?乱丁虞れがある。そのため、感光体1Bと
はトナーの層厚以上のギャップをつくらなければならな
い◎しかし、ギャップが大きいとそれだけサブマグネッ
トローラ561=高い磁力が要求されることになる。磁
力が高ければ、サブマグネットローラ56から他への(
たとえば現像ローラ)回収の際に不利になる0そこで、
ギャップは小さい万が望ましく、そのためにはトナーの
層厚を薄くしなければならない・また、サブマグネット
ローラ56を接地Tるため、感光体18の潜像に対間し
た電荷が誘起され現像ローラ45と同様に潜像部(二つ
いては(すでに現像ローラ45により現像されている画
像領域)。
ればプラスチックなどの樹脂(二磁性材を分散させて形
成した磁石でも何ら差支えないOまた。感光体18の表
面に対するサブマグネットローラ56の磁力?現像ロー
ラ45の磁力よりも弱くしたから、感光体1Bの非画像
部C二付狗した不要トナーだけを確実に回収できる。ま
た、サブマグネットローラ56で吸着したトナーが一定
紹になると、現像ローラ45へ転移させるようにしたか
ら、サブマグネットローラ56C二付右したトナーが感
光体18とこすれることがなく、感光体18上の画像を
乱丁ことがないとともC二、現像ローラ45へ転移させ
ることにより再び現像剤として利用することができるO
また。サブマグネットローラ56の異極S・Nのピッチ
P f l Q rrm以下と狭くするため、トナーの
吸着効果に場所的な差が生ぜず、不要トナーの回収むら
がないとともにニサブマグネットローラ56(=付看す
るトナーの層厚ン薄くできる◎サブマグネットローラ5
6上のトナーが感光体18とこすれると、感光体18上
の画18!?乱丁虞れがある。そのため、感光体1Bと
はトナーの層厚以上のギャップをつくらなければならな
い◎しかし、ギャップが大きいとそれだけサブマグネッ
トローラ561=高い磁力が要求されることになる。磁
力が高ければ、サブマグネットローラ56から他への(
たとえば現像ローラ)回収の際に不利になる0そこで、
ギャップは小さい万が望ましく、そのためにはトナーの
層厚を薄くしなければならない・また、サブマグネット
ローラ56を接地Tるため、感光体18の潜像に対間し
た電荷が誘起され現像ローラ45と同様に潜像部(二つ
いては(すでに現像ローラ45により現像されている画
像領域)。
磁力によりトナーを回収する力と電荷?注入されたトナ
ーが清像C二引き一つけられる力の双方が働き接地しな
い場合のように画像部のトナーをいたずらC二回収する
不都合がなくなる。したがって、サブマグネットロール
56を取付けたこと(二よる画像頭載のre ’tlの
1戊下はほとんど起こらない。なお、サブマグネットロ
ーラ56が接地されていない場合は、感光体18の潜像
?現像する効果はほとんどなく(電界によるトナーへの
電荷注入が行なわれないのでトナー自身がほとんど電荷
?もたず現像に寄与しない)もっばら現像ローラ45に
よって現像された画像がら磁力によりトナーを吸着する
方向の力しか働かない。したがって、もちろん感光体1
8上の不要トナー(潜像がない部分に付宕したトナー)
を回収する能力はあるが、現塚された画像頭域のトナー
までも回収するおそれがあり、サブマグネットローラ5
6の磁力♂感光体18がらの距離が狭い範囲C二限定さ
れる不都合がある。
ーが清像C二引き一つけられる力の双方が働き接地しな
い場合のように画像部のトナーをいたずらC二回収する
不都合がなくなる。したがって、サブマグネットロール
56を取付けたこと(二よる画像頭載のre ’tlの
1戊下はほとんど起こらない。なお、サブマグネットロ
ーラ56が接地されていない場合は、感光体18の潜像
?現像する効果はほとんどなく(電界によるトナーへの
電荷注入が行なわれないのでトナー自身がほとんど電荷
?もたず現像に寄与しない)もっばら現像ローラ45に
よって現像された画像がら磁力によりトナーを吸着する
方向の力しか働かない。したがって、もちろん感光体1
8上の不要トナー(潜像がない部分に付宕したトナー)
を回収する能力はあるが、現塚された画像頭域のトナー
までも回収するおそれがあり、サブマグネットローラ5
6の磁力♂感光体18がらの距離が狭い範囲C二限定さ
れる不都合がある。
なお、fブマグネットローラ56ン接地しなくともガラ
スと位置¥選べば濃度低下乞起こさず不要トナー?回収
する状態を得ることができるが、アースした方がその自
由度が多く許容範囲を広くすることができる◎また。サ
ブマグネットローラ56をゴム磁石やプラスチック磁石
を使用した場合は実質的にアースでさない状態C二なる
・また、サブマグネットローラ56の回転方向を現像ロ
ーラ45のトナー搬送方間と同じくするから、感光体1
8がら回収された不安部分のトナーは直後に現像ローラ
45の磁界中に入り、スムーズに現像ローラ45に回収
される。また、fブマグネットローラ56の回転方向?
感光体18の回転方向と反対にするため。
スと位置¥選べば濃度低下乞起こさず不要トナー?回収
する状態を得ることができるが、アースした方がその自
由度が多く許容範囲を広くすることができる◎また。サ
ブマグネットローラ56をゴム磁石やプラスチック磁石
を使用した場合は実質的にアースでさない状態C二なる
・また、サブマグネットローラ56の回転方向を現像ロ
ーラ45のトナー搬送方間と同じくするから、感光体1
8がら回収された不安部分のトナーは直後に現像ローラ
45の磁界中に入り、スムーズに現像ローラ45に回収
される。また、fブマグネットローラ56の回転方向?
感光体18の回転方向と反対にするため。
現像器19下方へのトナーの飛散を防止することができ
る◎ なお、サブマグネットローラ56の回転方向を現像ロー
ラ45のトナー搬送方間に対し第14図(6示−r、r
、うに反対にしてもよい。この場合f二は、現像ローラ
45へ受は渡だT頭載で現像ローラ45のマグネットブ
ラシにより掻き取り作用が働きサブマグネットローラ5
6上に装置したトナーは掻き層され現像ローラ45へ確
上はたまらず、感光体とこ丁れるような不都合を生じな
い。
る◎ なお、サブマグネットローラ56の回転方向を現像ロー
ラ45のトナー搬送方間に対し第14図(6示−r、r
、うに反対にしてもよい。この場合f二は、現像ローラ
45へ受は渡だT頭載で現像ローラ45のマグネットブ
ラシにより掻き取り作用が働きサブマグネットローラ5
6上に装置したトナーは掻き層され現像ローラ45へ確
上はたまらず、感光体とこ丁れるような不都合を生じな
い。
また、第15図に示すように、サブマグネットローラ5
6の回転軸56aの両端部に従動ガイドローラsy、s
yy:xxsrし、これら従動ガイドローラ57.5?
121感光体18の非画像頭載に当接させるようにして
もよい。これによれば、感光体18の回転によりサブマ
グネットローラ56が従動され特別な駆動装置を用いる
こさなくサブマグネットローラ56を回転させて回収ト
ナーを現像ローラ45へ転移きせる位置まで移動させる
ことができる@また。従動ガイドローラ57 、57
’l剛体たとえばポリマセタール、ナイロンなどを用い
るこ々こより、サブマグネットロール56き感光体18
のギャップ?一定に保つことも可能である◎ つぎに、第2の発明について第13図?参照して説明す
る・なお、除去用磁¥1′部材を除く他の部分C二つい
ては上記第1の発明の実施例と同一であり、その説明は
省略する◎図中6)は除去用磁性部材としてのサブマグ
ネットローラで。
6の回転軸56aの両端部に従動ガイドローラsy、s
yy:xxsrし、これら従動ガイドローラ57.5?
121感光体18の非画像頭載に当接させるようにして
もよい。これによれば、感光体18の回転によりサブマ
グネットローラ56が従動され特別な駆動装置を用いる
こさなくサブマグネットローラ56を回転させて回収ト
ナーを現像ローラ45へ転移きせる位置まで移動させる
ことができる@また。従動ガイドローラ57 、57
’l剛体たとえばポリマセタール、ナイロンなどを用い
るこ々こより、サブマグネットロール56き感光体18
のギャップ?一定に保つことも可能である◎ つぎに、第2の発明について第13図?参照して説明す
る・なお、除去用磁¥1′部材を除く他の部分C二つい
ては上記第1の発明の実施例と同一であり、その説明は
省略する◎図中6)は除去用磁性部材としてのサブマグ
ネットローラで。
このサブマグネットローラ61はその軸方向に交互に異
極8−N¥配設するとともC二これら異極19−N4軸
心(二対し角度θ傾斜した状態で配置している0上記マ
グネツトローラ61は一体看磁あるいはローラにゴム磁
石などt巻装するこさにより構成される。
極8−N¥配設するとともC二これら異極19−N4軸
心(二対し角度θ傾斜した状態で配置している0上記マ
グネツトローラ61は一体看磁あるいはローラにゴム磁
石などt巻装するこさにより構成される。
この発明によれば、上記第1の発明と同様の効果¥素す
るこおは勿論のこと、サブマグネットローラ61f一体
看磁した場合には@磁冶具がつくり昼下く、また、ゴム
磁石を使用した場合C二はローラ(二巻きっけ易すく製
造性が優れるという効果を奏する。
るこおは勿論のこと、サブマグネットローラ61f一体
看磁した場合には@磁冶具がつくり昼下く、また、ゴム
磁石を使用した場合C二はローラ(二巻きっけ易すく製
造性が優れるという効果を奏する。
つぎに、第3の発明について第16図乃至第18図を参
照して説明する。図中21は除去用磁性部材としてのサ
ブマグネットローラで、このサブマグネットローラ71
の回転軸71aの両端部にはガイド部材としてのガイド
ローラ7;)、72が装置されている。前記ガイドロー
ラ72.72の外径は上記マグネットローラ2ノの外径
よりも若干大きくされている。
照して説明する。図中21は除去用磁性部材としてのサ
ブマグネットローラで、このサブマグネットローラ71
の回転軸71aの両端部にはガイド部材としてのガイド
ローラ7;)、72が装置されている。前記ガイドロー
ラ72.72の外径は上記マグネットローラ2ノの外径
よりも若干大きくされている。
この発明によれば、現像装置の脱肴時に、サブマグネッ
トローラ71が感光体18の表面と接触し感光体18の
感光層?傷つけてしまう危険性がなく、マグネットロー
ラ71f安全に出入させることができる0なお、ガイド
ローラ72.72に第18図に示すように感光体lHの
非画像部に当接させるようにしてもよい。この場合には
現像ローラ46♂感光体18とのギャップの変化を防止
でさ、きびしいギヤツブ精fl (l rrm以下)で
あっても十分対応することができる。さらに、感光体1
8でサブマグネットローラ21との間のギャップも一定
に保つことができる・ つぎに、第4の発明(二つい℃第19図の実施例を参照
して説明する◎図中9)は除去用感性部材としてのサブ
マグネットローラ9ノで、このサブマグネットローラ9
ノは局方向に交互に異極5−Ny配装してなる◎この発
明によればサブマグネットローラ8ノは一体肴磁でも接
肴でも現像ローラ45で使用しているマグネットローラ
45bと同じ構成とすることができ製造し易すいメリッ
トがある。
トローラ71が感光体18の表面と接触し感光体18の
感光層?傷つけてしまう危険性がなく、マグネットロー
ラ71f安全に出入させることができる0なお、ガイド
ローラ72.72に第18図に示すように感光体lHの
非画像部に当接させるようにしてもよい。この場合には
現像ローラ46♂感光体18とのギャップの変化を防止
でさ、きびしいギヤツブ精fl (l rrm以下)で
あっても十分対応することができる。さらに、感光体1
8でサブマグネットローラ21との間のギャップも一定
に保つことができる・ つぎに、第4の発明(二つい℃第19図の実施例を参照
して説明する◎図中9)は除去用感性部材としてのサブ
マグネットローラ9ノで、このサブマグネットローラ9
ノは局方向に交互に異極5−Ny配装してなる◎この発
明によればサブマグネットローラ8ノは一体肴磁でも接
肴でも現像ローラ45で使用しているマグネットローラ
45bと同じ構成とすることができ製造し易すいメリッ
トがある。
つぎに、第5の発明について第20図および弗21図の
一実施例を参照して説明する◎図中45は現像ローラで
、この現像ローラ45は非磁性材料よ1)なるスリーブ
458とこのスリーブ45a内に配(6)5された磁気
ロール15bによって構成されている。また、除去用舟
気部材は磁気ロール9ノによって構成されている0上記
除去用磁気ロ一ル911上記現像手段の磁気ロール45
bとは好いに反対方向に回転されるとともに税11手段
の磁気ロール45bの極数をN1回転数11としたとき
、N、Xn、=:N Xn!となるように収定されて
いる。また、第21図に示Tように上記現像ローラ45
の磁気ロール45bの各々の磁極のピッチおよび磁力の
強さの絶対値がほぼ一定であり、除去用磁気ロールの各
々の磁極のピッチおよび磁力の強さの絶対値がほぼ一定
(二されている◎ この発明によれは、 ”I ”l ”Nj n、の関係
で駆動させるため、相対量する極(二より与えられる磁
力の作用が一様な周期で反対方間≦二加わり駆動させる
ことC二よる振動がほとんど発生しない◎また。磁極の
磁力の強さを一定(二するため、互いに対向する極C二
より与えられる磁力め作用が各磁極イニついて一定であ
ればさらに振動は]υなくなり、又サブマグネットロー
ラ81による回収むらも少ない。
一実施例を参照して説明する◎図中45は現像ローラで
、この現像ローラ45は非磁性材料よ1)なるスリーブ
458とこのスリーブ45a内に配(6)5された磁気
ロール15bによって構成されている。また、除去用舟
気部材は磁気ロール9ノによって構成されている0上記
除去用磁気ロ一ル911上記現像手段の磁気ロール45
bとは好いに反対方向に回転されるとともに税11手段
の磁気ロール45bの極数をN1回転数11としたとき
、N、Xn、=:N Xn!となるように収定されて
いる。また、第21図に示Tように上記現像ローラ45
の磁気ロール45bの各々の磁極のピッチおよび磁力の
強さの絶対値がほぼ一定であり、除去用磁気ロールの各
々の磁極のピッチおよび磁力の強さの絶対値がほぼ一定
(二されている◎ この発明によれは、 ”I ”l ”Nj n、の関係
で駆動させるため、相対量する極(二より与えられる磁
力の作用が一様な周期で反対方間≦二加わり駆動させる
ことC二よる振動がほとんど発生しない◎また。磁極の
磁力の強さを一定(二するため、互いに対向する極C二
より与えられる磁力め作用が各磁極イニついて一定であ
ればさらに振動は]υなくなり、又サブマグネットロー
ラ81による回収むらも少ない。
つぎに、第6の発明について説明−4−’J oこの発
明は第5の発明と同様に41 Uiされるがサブマグネ
ットローラ8ノ¥現像ローラ45のマグネツ)4/;a
の磁力によって回転させるものである0この発明によれ
ば、サブマグネットローラ8ノの駆動源を特別C二必要
とTることなく、サブマグネットローラ8ノ¥回転させ
ることができ、構造的に簡略化できる。
明は第5の発明と同様に41 Uiされるがサブマグネ
ットローラ8ノ¥現像ローラ45のマグネツ)4/;a
の磁力によって回転させるものである0この発明によれ
ば、サブマグネットローラ8ノの駆動源を特別C二必要
とTることなく、サブマグネットローラ8ノ¥回転させ
ることができ、構造的に簡略化できる。
なお、サブマグネットローラ81目封の回転に対し、負
荷が非常に小さければ第5の発明で示したN、n、=N
、n、の関係で現像ローラ45とサブマグネットローラ
81が回転するが。
荷が非常に小さければ第5の発明で示したN、n、=N
、n、の関係で現像ローラ45とサブマグネットローラ
81が回転するが。
サブマグネットローラ81に負荷がある場合でもその負
荷に応じて丁べりを生じながら追従回転するのでN、n
l)N、n、の関係で清めらか(二回転する。
荷に応じて丁べりを生じながら追従回転するのでN、n
l)N、n、の関係で清めらか(二回転する。
本発明は以上説明したようC二静電潜像形成面の現像領
域に対向して設けられ磁力によって磁性現像剤を搬送し
、上記静電潜像形成面に供給する現像手段を有した現像
装置において、上記現像領域を通過した静電潜像形成面
に対向させて、この静電潜像形成面に付@する不要現像
剤?吸引除去する除去用感性部材を設けたから。
域に対向して設けられ磁力によって磁性現像剤を搬送し
、上記静電潜像形成面に供給する現像手段を有した現像
装置において、上記現像領域を通過した静電潜像形成面
に対向させて、この静電潜像形成面に付@する不要現像
剤?吸引除去する除去用感性部材を設けたから。
比較的間車な構成でありながら1尾引き現象が防止でき
るとともに紬線町現性に優れ峙明な画像形成を行なうこ
とができる◎また。現像装装置から外部に飛散するトナ
ーを除去用磁性部材によって補集することができ1機内
にトナーによる汚れ?生ずることもない。また、軸方向
(二交豆イニ異10己置して除去用磁性部材を構成する
から、現像手段と除去用感性部材との間に6好気的な干
渉を生せず、振動の発生、負荷の駆動による濃度むら5
画像ずれなどを防止できる0また。除去用磁性部材の磁
力はほぼ一定C二保たれるため、静電7々像形成面に付
看している不要トナーを常に一定の磁力で吸引回収でき
1回収むらが少ない。また、異極の配列を軸心C二対し
て傾斜させたから除去用磁性部材の製造が容易になる。
るとともに紬線町現性に優れ峙明な画像形成を行なうこ
とができる◎また。現像装装置から外部に飛散するトナ
ーを除去用磁性部材によって補集することができ1機内
にトナーによる汚れ?生ずることもない。また、軸方向
(二交豆イニ異10己置して除去用磁性部材を構成する
から、現像手段と除去用感性部材との間に6好気的な干
渉を生せず、振動の発生、負荷の駆動による濃度むら5
画像ずれなどを防止できる0また。除去用磁性部材の磁
力はほぼ一定C二保たれるため、静電7々像形成面に付
看している不要トナーを常に一定の磁力で吸引回収でき
1回収むらが少ない。また、異極の配列を軸心C二対し
て傾斜させたから除去用磁性部材の製造が容易になる。
また、除去用磁性8]S材の両端に除去用感性部材の外
径より大きなガイド部材を設けたから、静電潜像形成面
を傷つける虞れがない。また、磁気ロールの極数’l]
?N1 1回転数f n 、とし、除去用磁気ロールの
軸数?へ茸0回転数をn、としたとき、Nl Xn、=
=+Nr X nlとなるように設定したから、磁気ロ
ールと除去用磁気ロールとを振動させることなく、駆動
できる◎また、現像手段の磁気ロールの磁力により除去
用磁気ロールを回転させるようにしたから、除去用磁気
ロールを駆動源を特別(二必要、= Tることか構造を
簡略化できるという効果を奏する0
径より大きなガイド部材を設けたから、静電潜像形成面
を傷つける虞れがない。また、磁気ロールの極数’l]
?N1 1回転数f n 、とし、除去用磁気ロールの
軸数?へ茸0回転数をn、としたとき、Nl Xn、=
=+Nr X nlとなるように設定したから、磁気ロ
ールと除去用磁気ロールとを振動させることなく、駆動
できる◎また、現像手段の磁気ロールの磁力により除去
用磁気ロールを回転させるようにしたから、除去用磁気
ロールを駆動源を特別(二必要、= Tることか構造を
簡略化できるという効果を奏する0
第1図は従来装置2示す概略的構成図、$2図乃至第4
図はそれぞれ異なる従来装置の主要部の概略的構成図、
第5因は従来装置によって生じる問題点を示す説明IJ
、is6図および第7−\ 図(イ)〜(甘)は尾頭発生のメカニズムを示T説明示
す側面図、第9図はその内部構成図、第10図は現像装
置欠示T縦断面図、第11図はトナーの流れン示T説ゆ
〆1.mx2図はサブマグネットローラ?不丁斜視図、
第13図は本発明の第1の11せの実施例ケ示す側面図
、第14図は同じく第2の世の実施例?示す平面図、第
15図は1mlしく第3の池の実施例娶示す正面図、第
16図は同じく第4の他の実施例馨示す側面図第17図
は同じく!B5の1mの実施例を示す平面図、すも18
図はその側面図、第19図は同じく第6の他の実施例を
示す側面図、第20図は第7のイ1μの実施グ11娶ボ
丁側面図、第21図はそのピッチおよび磁力?示すグラ
フ図である。 ノa・・・静市沿1娠形我−1(感光体)、19・・・
現像手段(現i*NW、)、 s−e 、 et 、
77 、 s t 。 91・・・除去用磁性部材(サブマグネットローラ)7
2.72・・・ガイド3+S材。 出願人代理人 弁理土鈴 性成 彦 第1図 第2図 第3図 第4図 b′ 第5図 418 第6図 (ζつ 第 7 呵 第7図 (ロ) Δ 第8図 世 第10図 貝 第12図 6 9p13図 第14図 第17図 第19図 第20図 第21図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−133564号 2、発明の名称 現 像 装 置 3、補正をする渚 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 5・ 自発補正 7、補正の内容 (1)願書に標題として「特許法第38条ただし書の規
定による特許出願」を加入する。 (21願書の発明の名称の欄の次に、新たに「特許請求
の範囲に記載された発明の数」の欄を設けるとともに、
発明の数としてr6Jを特徴する 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l、事件の表示 特願昭57−133564号 2、発明の名称 現 像 装 匝 3、補正をする者 事件との関係 特許量H人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 6、補正の対象 7、補正の内容 (1) 明細伯番13頁12行目〜13行目に記載し
た「未転写トナー」を「未帯電トナー」と訂正する。 (2)明細書箱13頁18行目から第15頁11行目に
記載した「また、もう一つの〜現状である」を抹削する
。 (3)明細書第15頁15行目から166行目記載した
[厘引き現像が〜現像装置」を「尾引き現像が防止でき
る現像装置」と訂正する。 (4) 明細書箱17頁3行目に記載した「セレンド
ラム」t「セレンドラム」と訂正する。 (5)明細1書第17頁8行目から9行目に記載した「
前記照明系〜感光体18に」を「感光体18を」と訂正
する。 (6)明細書第21頁2行目および7行目(=それぞれ
記載したrDC−8Cjをr D C−S LJと訂正
する。 (7)明細書第24負14行目〜15行目に記載した「
傷つけることもない。」を[傷っけにくい。」とfj正
する。 (8)明細書箱27頁10行目〜11行目に記載した「
なお、サブマグネットローラ56を接地しなくてもガラ
ス」を「なお、サブマグネットローラ56をゴム磁石や
プラスチック磁石を使用した場合は実質的にアースでき
ない状態になるが、サブマグネットローラ56を接地し
なくともがウス」と訂正する。 (9) 明細書箱27頁14行目〜17行目シニ記載
した「また、〜になる。」を抹消する。 (Il+ 明細書第27負19行目にJピ載した「不
安」を「不要」と訂正する。 0υ 明細書第28頁7行目〜8行目に記載した「第1
4図」ン「第13図」と訂正する。 αダ 明細書第24負17行目に記載した「第一15図
」!「第14図」と訂正する。 Q3) 明細書箱29頁5行目に記載した「転移きせ
る」を「転移させる」と訂正する。 (14) 明細書第29頁7行目に記載した「ポリマ
セタ」を「ポリアセタ」と訂正する。 (5)明細@fJ+J29頁11行目に記載した「第1
3図」を「第15図」と訂正する。 (η 明細書第34頁8行目〜10行目シニ記載した「
尾引き現象が〜行なうことかできる。」を「尾引き現像
が防止できる。」と口]正する。 α7)図面中実6因および第7図を別紙図面C二示すよ
うに削正−J−る。 第6図 1−−−−ウ、−−1□ 第7図 (イ)
図はそれぞれ異なる従来装置の主要部の概略的構成図、
第5因は従来装置によって生じる問題点を示す説明IJ
、is6図および第7−\ 図(イ)〜(甘)は尾頭発生のメカニズムを示T説明示
す側面図、第9図はその内部構成図、第10図は現像装
置欠示T縦断面図、第11図はトナーの流れン示T説ゆ
〆1.mx2図はサブマグネットローラ?不丁斜視図、
第13図は本発明の第1の11せの実施例ケ示す側面図
、第14図は同じく第2の世の実施例?示す平面図、第
15図は1mlしく第3の池の実施例娶示す正面図、第
16図は同じく第4の他の実施例馨示す側面図第17図
は同じく!B5の1mの実施例を示す平面図、すも18
図はその側面図、第19図は同じく第6の他の実施例を
示す側面図、第20図は第7のイ1μの実施グ11娶ボ
丁側面図、第21図はそのピッチおよび磁力?示すグラ
フ図である。 ノa・・・静市沿1娠形我−1(感光体)、19・・・
現像手段(現i*NW、)、 s−e 、 et 、
77 、 s t 。 91・・・除去用磁性部材(サブマグネットローラ)7
2.72・・・ガイド3+S材。 出願人代理人 弁理土鈴 性成 彦 第1図 第2図 第3図 第4図 b′ 第5図 418 第6図 (ζつ 第 7 呵 第7図 (ロ) Δ 第8図 世 第10図 貝 第12図 6 9p13図 第14図 第17図 第19図 第20図 第21図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−133564号 2、発明の名称 現 像 装 置 3、補正をする渚 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 5・ 自発補正 7、補正の内容 (1)願書に標題として「特許法第38条ただし書の規
定による特許出願」を加入する。 (21願書の発明の名称の欄の次に、新たに「特許請求
の範囲に記載された発明の数」の欄を設けるとともに、
発明の数としてr6Jを特徴する 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l、事件の表示 特願昭57−133564号 2、発明の名称 現 像 装 匝 3、補正をする者 事件との関係 特許量H人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 6、補正の対象 7、補正の内容 (1) 明細伯番13頁12行目〜13行目に記載し
た「未転写トナー」を「未帯電トナー」と訂正する。 (2)明細書箱13頁18行目から第15頁11行目に
記載した「また、もう一つの〜現状である」を抹削する
。 (3)明細書第15頁15行目から166行目記載した
[厘引き現像が〜現像装置」を「尾引き現像が防止でき
る現像装置」と訂正する。 (4) 明細書箱17頁3行目に記載した「セレンド
ラム」t「セレンドラム」と訂正する。 (5)明細1書第17頁8行目から9行目に記載した「
前記照明系〜感光体18に」を「感光体18を」と訂正
する。 (6)明細書第21頁2行目および7行目(=それぞれ
記載したrDC−8Cjをr D C−S LJと訂正
する。 (7)明細書第24負14行目〜15行目に記載した「
傷つけることもない。」を[傷っけにくい。」とfj正
する。 (8)明細書箱27頁10行目〜11行目に記載した「
なお、サブマグネットローラ56を接地しなくてもガラ
ス」を「なお、サブマグネットローラ56をゴム磁石や
プラスチック磁石を使用した場合は実質的にアースでき
ない状態になるが、サブマグネットローラ56を接地し
なくともがウス」と訂正する。 (9) 明細書箱27頁14行目〜17行目シニ記載
した「また、〜になる。」を抹消する。 (Il+ 明細書第27負19行目にJピ載した「不
安」を「不要」と訂正する。 0υ 明細書第28頁7行目〜8行目に記載した「第1
4図」ン「第13図」と訂正する。 αダ 明細書第24負17行目に記載した「第一15図
」!「第14図」と訂正する。 Q3) 明細書箱29頁5行目に記載した「転移きせ
る」を「転移させる」と訂正する。 (14) 明細書第29頁7行目に記載した「ポリマ
セタ」を「ポリアセタ」と訂正する。 (5)明細@fJ+J29頁11行目に記載した「第1
3図」を「第15図」と訂正する。 (η 明細書第34頁8行目〜10行目シニ記載した「
尾引き現象が〜行なうことかできる。」を「尾引き現像
が防止できる。」と口]正する。 α7)図面中実6因および第7図を別紙図面C二示すよ
うに削正−J−る。 第6図 1−−−−ウ、−−1□ 第7図 (イ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 静電潜像形成面の現像領域に対向して設けら
れ磁力によって磁性現像剤を搬送し、上記静電潜像形成
面に供給する現像手段を有した曳像装置C二おいて、軸
方向C二異極を配置してなり。 上記現像領域を通過した静電潜像形成面に対向させて、
この静電潜像形成而C二付Mする不要現像剤を吸引除去
する除去用磁性部材を設けたことを特徴とする現像装置
、 Q) 除去用磁性部材がフェライトゴム磁石よりなる磁
気ロールであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の現像装置。 (3) 静電潜像形成面における除去用磁性部材の磁
力が現像手段よりも弱い磁力であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の現像装置0 (4)除去用磁性部材に吸看した不要現像剤が”静゛、
蛤壱像形成面に接融しないように一定厚みに達すると現
像手段側へ転移するように配置した特許請求の範囲第3
項記載の現像装置。 (5) 除去用磁性部材の交互(二装置された異極の
ピッチが0よりも太きく1OffI′r1 以下である
ことを特徴とする特許ル肯求の範囲第1項記載の現像装
置。 (6) 除去用磁性部材が接地されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記戦の現イW装置0 (7) 除去用磁性部材(−よる不要現像剤搬送方向
が現像手段による現像剤搬送方向と向方間とr(ってい
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の現像装
置。 (8)除去用磁性部材による不要境像剤僚送方間が現像
手段(二よる現像剤搬送方間(二速う方向となっている
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の現1家装
置。 (9) 除去用磁性部材による不要現像剤搬送方間が
静電潜像形成面の移動方向に逆う方間とな判、fいるこ
とを特徴とする特許請求の範囲% 4項記載の現像装置
。 (川)除去用磁性部材による不要現像剤搬送方向が静電
潜像形成面の移動方間と同方向となっていることを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載の現像製置。 (l])静電潜像形成面の現像領域に対向して設けられ
磁力によって磁性現像剤を搬送し、上記静電潜像形成面
C二供給する現像手段を有した現像製置において、 f
III方回に方向てかつ軸心に対・し傾斜した状態に異
極を配置してなり、上記曳像碩域を通過した静電l資像
形成面C二対向させて。 この静電潜像形成面C二付霜下る不要現像剤を吸引除去
する除去用磁性部材を設けたこと馨特徴とする現像装置
。 (12)除去用磁性部材がノエライトゴム磁石よりなる
磁気ロールであることを特徴とする時評―求の範囲第1
1項記載の現詠装置。 (13)静電潜像形成面における除去用磁性部材の磁力
が現像手段よりも東い出力であることt特徴とする特許
請求の範囲第11項記載の現像装置◎ (14)除去用磁性部材に吸着した不要現像剤が静電潜
像形成面に接触しないように一定厚みC二連すると現像
手段側へ転移するよう(二装置した特許請求の範囲第1
3項記載の現像装置。 (15)咋去用II6性部材の交互ζ二装置された異極
のピッチがOよりも太きくlOrrmB下であること?
特徴とする特許請求の範囲第11項記載の現像装置〇 (16)除去用磁性部材が接地されていること?特徴と
する特許請求の範囲第11項記載の現像装置C (17)除去用磁性部材による不要現像剤搬送方向が現
像手段による規像剤搬送方向と同方向となっていること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の現像装置。 (18)除去用磁性部材C二よる不要現像剤搬送方向が
現像手段による現像剤搬送方向に逆う方間となっている
ことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の現像装
置。 (19)除去用磁性部材による不要現像剤搬送方向が静
電潜像形成面の移動方間(二連う方間となっていること
を特徴とする特許請求の範囲第14項記載の現像装置− (2(υ除去用磁性部材(二よる不要柳1像剤搬送方回
が静電潜像形成面の移動方間お同方向となっていること
を特徴とする特許請求の範囲第14項記載の現像装置。 (21)静電潜像形成面の現像領域(二対間して設けら
れ磁力によって磁性現像剤?搬送し、上記静電潜像形成
面に供給する現像手段含有した現像装置において、軸方
間に異極宏を尼1ヴしてなり。 上記現像領域を通過した静電潜像形成面に対向させて、
この静電潜像形成面こ付合する不要現像剤を吸引除去す
る除去用磁性部材?設けるとともC二この除去用磁、柱
部材の両端に除去用磁性部材の外径より大きなガイド部
材?設けたことを特徴とする現像装置。 (22)ガイド部材が静電潜像形成面に当接しな墜大き
さであることを特徴とする特許−求の範囲第21項記載
の現像装置。 (23)ガイド部材が静電潜像形成面(二当接すること
¥特徴きする特許請求の範囲第21項茜己載の現像装置
0 (24)静電潜像形成面の現像領域C二対riJ して
設けられ出力によって磁性現像剤?搬送し、上8己静屯
潜像形成面(=供給する現像手段を有した現像装置C二
おいて1周方回(二異極を配賦してなIJ 。 上記現像領域を通過した静電f4像形成面(二対間させ
て、この静電潜像形成面(二付看する不要現像剤を吸引
除去する除去用磁性部材を設Cすたこと?特徴とする現
像装置0 (25)現像手段を非感性材料よりなるスリーブとこの
スリーブ内(二装置された昌気ロールカ1ら。 また、除去用磁気部材はS気ロールカλらそれぞれ構成
し、除去用磁気ロー/しと上記現像手段の磁気ロールと
を互い(二反対方同C二回転させるとともに現像手段の
磁気ロールの極数YNs 1回転数をn、とし、除去
用磁気ロールの極数ヲN。 怖転数をn、としたとき、N、Xn、がN、Xn、と実
質的(二等しくなるように設定したことを特徴とする現
像装置。 (26)現像手段の磁気ロールの各々の磁極のピッチお
よび磁力の強さの絶対値がほぼ一定であり、除去用磁気
ロールの各々の磁極のピッチおよび磁力の強さの絶対値
がほぼ一定であることを特徴とする特許m求の範囲第2
5項記載の現像装置。 (27)除去用磁気ロールがフェライトゴム磁石よりな
ることを特徴とする特許請求の範囲第25項記載の現像
装置。 (28)静電a像形成面ば二おける除去用磁気ロールの
磁力が現像手段の磁気ロールよりも翁い磁力であること
を特徴とする特許請求の範囲第25項記載の現像装置〇 (29)除去用磁気ロールに吸着した不要現像剤が静電
潜像形成面に接触しないように一定厚みに達すると現像
手段のスリーブ上へ転移するように配置した特許請求の
範囲第28項記載の現像装置◎ (30)現像手段のS気ロールの磁力よりも除去用磁気
ロールの磁力が小さく、かつ除去用磁気ロールの磁極の
ピッチが0よりも太き(4mmjl下であるどとを特徴
とする特許請求の範囲第25項記載の現像装置〇 (、(l)除去用磁気ロールが接地されていることを特
徴とする特許r+に求の範囲第25項記載の現像装置。 (32)井磁往材料よりなるスリーブ内にスリーブと相
対的に回転する磁気ロールを配置した現像手段?有し、
6B力によって磁性現像剤を搬送して静電潜像形成面の
現像領域(二供給する現像装置において、上記現像領域
を通過した静電潜像形成面に対向させて、この静電潜像
形成面に付着する不要現像剤?吸引除去下る除去用磁気
ロール?設けるとともに現像手段の磁気ロールの磁力に
より除去用磁気ロールを回転させるようf二したこと?
特徴とする現像装置。 (33)現像手段の磁気ロールの各々の磁極のピッチお
よび出力の強さの絶対値がほぼ一定であり、除去用磁気
ロールの各々の磁極のピッチおよび磁力の強さの絶対値
がほぼ一定であること?特徴とする特許請求の範囲第3
2項記載の現像装置。 (34)除去用磁気ロールがフェライトゴム磁石よりな
ることを特徴とする特許請求の範囲第32項記載の現像
装置◎ (35)静電潜像形成面における除去用磁気ロールの磁
力が現像手段の磁気ロールよりも弱い磁力であるこ々?
特徴とする特許請求の範囲第32項記載の現像装置。 (36)除去用磁気ロールに汲置した不要現像剤が静電
潜像形成面c二接触しないように一定厚み(=達すると
現像手段のスリーブ上へ転移Tるように配置した特許請
求の範囲第35項記載の現像装置。 (37)現像手段の磁気ロールの磁力よりも除去用磁気
ロールの磁力が小さく、がっ除去用磁気ロールの磁極の
ピップが0よりも太き(4rrm以下であることを特徴
とする特許請求の範囲第32項記載の現像装置、 (38)除去用磁気ロールが接地されていることを特徴
とする特許請求の範囲第32項記載の現像装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133564A JPS5923358A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 現像装置 |
EP83107342A EP0106037B1 (en) | 1982-07-30 | 1983-07-26 | Electrophotographic developing device |
DE8383107342T DE3369014D1 (en) | 1982-07-30 | 1983-07-26 | Electrophotographic developing device |
US06/517,744 US4457257A (en) | 1982-07-30 | 1983-07-27 | Developing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133564A JPS5923358A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923358A true JPS5923358A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15107748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133564A Pending JPS5923358A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 現像装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4457257A (ja) |
EP (1) | EP0106037B1 (ja) |
JP (1) | JPS5923358A (ja) |
DE (1) | DE3369014D1 (ja) |
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JPS6023866A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-06 | Canon Inc | 現像剤薄層形成装置 |
US4531832A (en) * | 1983-08-01 | 1985-07-30 | Eastman Kodak Company | Electrographic apparatus, method and system employing image development adjustment |
US5188591A (en) * | 1990-01-26 | 1993-02-23 | Dorsey Iii James H | Irrigation control valve for endoscopic instrument |
JPH04151177A (ja) * | 1990-04-10 | 1992-05-25 | Asahi Optical Co Ltd | トナー供給促進機構 |
JPH0720700A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Hitachi Koki Co Ltd | 電子写真装置の現像装置 |
US5359399A (en) * | 1993-08-12 | 1994-10-25 | Xerox Corporation | Hybrid scavengeless developer unit having a magnetic transport roller |
TW290661B (ja) * | 1993-08-30 | 1996-11-11 | Canon Kk | |
JPH0792810A (ja) * | 1993-09-22 | 1995-04-07 | Toshiba Corp | 現像装置 |
JPH1195557A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Toshiba Corp | 現像装置 |
KR101070620B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2011-10-07 | 삼성전자주식회사 | 현상유니트 및 이를 채용한 화상형성장치 |
RU2015102829A (ru) * | 2012-06-29 | 2016-08-20 | Конинклейке Филипс Н.В. | Обработка связанных и несвязанных магнитных частиц |
US11592761B1 (en) * | 2022-01-26 | 2023-02-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with adjustable doctor blade |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3557751A (en) * | 1967-05-20 | 1971-01-26 | Minolta Camera Kk | Device for dry development in electrophotography |
BE759075R (nl) * | 1969-05-30 | 1971-05-18 | Int Standard Electric Corp | Inrichting en werkwijze voor het behandelen van magnetisch poeder ( |
DE1962106A1 (de) * | 1969-12-11 | 1971-06-16 | Deutsche Edelstahlwerke Ag | Drehbare Walze zum Auftrag eines Entwicklungspulvers auf ein vorbeigefuehrtes elektrostatisch geladenes Papier,Folie od.dgl. |
JPS5843739B2 (ja) * | 1974-10-10 | 1983-09-28 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
JPS5394940A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic roller |
JPS55151673A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-26 | Canon Inc | Developing device |
JPS5614268A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-12 | Canon Inc | Developing method |
JPS56137380A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-27 | Hitachi Metals Ltd | Copying method |
JPS5727283A (en) * | 1980-07-26 | 1982-02-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | Developing device |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57133564A patent/JPS5923358A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-26 DE DE8383107342T patent/DE3369014D1/de not_active Expired
- 1983-07-26 EP EP83107342A patent/EP0106037B1/en not_active Expired
- 1983-07-27 US US06/517,744 patent/US4457257A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0106037B1 (en) | 1987-01-07 |
EP0106037A2 (en) | 1984-04-25 |
EP0106037A3 (en) | 1984-08-22 |
DE3369014D1 (en) | 1987-02-12 |
US4457257A (en) | 1984-07-03 |
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