JPS5923235Y2 - 動作状態切換装置 - Google Patents

動作状態切換装置

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JPS5923235Y2
JPS5923235Y2 JP10110577U JP10110577U JPS5923235Y2 JP S5923235 Y2 JPS5923235 Y2 JP S5923235Y2 JP 10110577 U JP10110577 U JP 10110577U JP 10110577 U JP10110577 U JP 10110577U JP S5923235 Y2 JPS5923235 Y2 JP S5923235Y2
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JP
Japan
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solenoid
link
state
lever
switch
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JP10110577U
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English (en)
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JPS5428410U (ja
Inventor
正男 川地
正一 斎藤
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三菱電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はテープレコーダ等機器における動作状態の切
換装置に関するものである。
従来のこの種の機器例えば、テープレコーダにおける再
生動作状態、早送り動作状態、巻戻し動作状態、一時停
止動作状態、停止動作状態など5種の動作状態を切換え
る装置は、切換操作力を軽減するために、停止動作状態
以外の4種類の各動作状態毎に動作するソレノイドを設
けていたためソレノイドが4ケ必要であった。
また、実開昭50−6660号公報に示されているよう
に、テープレコーダにおいて、2ケのソレノイドにより
再生、早送り、巻戻しの動作を行なえるようにした動作
切換装置も知られているが、この装置は、上記3つの動
作と対応して無電圧、低電圧および高電圧を切換えて一
方のソレノイドに供給する電圧制御部を必要とし、高価
であるという問題があった。
この考案は、上述した問題を解決して、電圧の切換えな
どを必要とせず、簡単な制御部と普通の2ケのソレノイ
ドを用いるだけの安価なものでありながら、上記2ケの
ソレノイドによって5種の動作状態を切換えることがで
き、経済的で操作力の軽い感じのよい動作状態切換装置
を提供するものである。
以下図示実施例に従いテープレコーダの場合を例にこの
考案の動作状態切換装置を説明する。
第1図a、 l)、 c、第6図において、1は第
1のソレノイド、1aはこの第1のソレノイド1のプラ
ンジャ、2は第2のソレノイド、2aはこの第2のソレ
ノイド2のプランジャ、3は第1のリンクで連結ピン8
aによって上記プランジャ1aに連結されかつ、この連
結ピン3aを支点として揺動可能にしている。
なおこの第1のリンク3の上に保合部材としての突出ピ
ン3bが設けられている。
4は第2のリンクで、この第2のリンク4は連結ピン4
aにより上記プランジャ2aと連結されており、またこ
の第2のリンク4にはL字形の開口部4b、突出ピン4
Cならびにガイド穴4dが設けられている。
5は第3のリンクで、この第3のリンク5には1字形の
開口部5a、突出ピン5b、突出ピン5Cならびにガイ
ド穴5dが設けられている。
6は第4リンクで゛、この第4リンク6には逆さL字形
の開口部6a、U字形の切欠部6bならびにガイド穴6
Cが設けられている。
7は上記ガイド穴4dに挿入された固定ピンで、この固
定ピン7をガイドとして上記第2のリンク4のスライド
を可能にしている。
8は同じく上記ガイド穴5d、6Cに挿入された固定ピ
ンで、この固定ピン8をガイドとして上記第3のリンク
5および第4のリンク6のスライドを可能にしている。
9.10.11はそれぞれ第2のリンク4、第3のリン
ク5ならびに第4のリンク6の各々常時付勢しているバ
ネである。
12はL字の形状をしたレバーで、このレバー12の凹
部12 aと上記突出ピン5bとが係合しておりかつ、
固定ピン13を支点に揺動可能にしている。
14はピンチアームで、固定ピン13を支点に揺動可能
にし、このピンチアーム14には突出ピン14a、ピン
チローラ14 bの回転する回転軸14 Cならびに突
起部14dが設けられている。
なお上記突出ピン14 aに上記レバー12の端部12
bが係合可能にしている。
15はキャプスタン軸で、上記ピンチアーム14の揺動
により上記ピンチローラ14 bが圧接可能な配置にあ
る。
第1図すにおいて16はレバーで、固定ピン17を支点
に揺動可能にし、かつこのレバー16上に別のレバー1
8が揺動するための支点ピン16 aが設けられており
、上記レバー16の端部16bは上記突出ピン4Cと係
合している。
19はバネでこのバネ19は上記第2のリンクならびに
上記レバー16とに連結され、上記レバー16の端部1
6bを上記突出ピン4Cへ付勢している。
20はバネで、このバネ20は上記レバー16ならびに
上記レバー18とに連結され、上記レバー18を時計回
わり方向に付勢しており、このレバー18は上記突出ピ
ン5Cによって揺動を規制されている。
21はくの字形のレバーで、このレバー21は固定ピン
13を支点に揺動可能にし、このレバー21の一端に上
記第2リンクと係合する突出ピン21 aおよび他の一
端にブレーキリンク22を揺動可能にする連結ピン21
bが設けられており、上記ブレーキリンク22にはブ
レーキシュー23 aおよび23bが接合されている。
上記ブレーキレバー22は常時バネ26によって巻取リ
ール台24および供給リール台25に近づく方向に付勢
され上記ブレーキシュー23 aおよび23 bは上記
巻取リール台24および供給リール台25へそれぞれ圧
接されている。
第1図Cにおいて27はレバーで固定ピン28を支点に
揺動可能にし、かつこのレバー27の一端に突出ピン2
7 aおよび他の一端に凹形部27 bが設けられてい
る。
29はバネで、このバネ29は上記レバー27を第4の
リンク6へ常時付勢している。
30はモータプーリで、31および32はアイドラであ
る。
33は上記アイドラ31を上記モータプーリ30と上記
アイドラ32とに同時に周接せしめるように付勢するバ
ネである。
なお上記アイドラ32は固定ピン32 aを支点に揺動
可能なアーム32 bの上に設けられた回転軸32 C
を中心に回転可能にし、かつこのアイドラ32は上記ア
イドラ31と上記巻取リール台24へ摩擦回転力を与え
るフリクションプーリ24 aとに同時に周接している
第1b、第1図Cならびに第2図において、34および
35はスイッチで、このうちのスイッチ34は上記第2
のリンク4と連動可能にし、もう一方のスイッチ35は
上記ピンチアーム14の突起部14dと連動可能にして
いる。
第2図において、30 aは上記モータプーリ30に回
転を与えるためのモータ、36は上記第1のソレノイド
1、上記第2のソレノイド2ならびに上記モータ30を
動作させる電源である。
37は停止動作ボタンで373はこの停止動作ボタン3
7と連動する通常ONのスイッチ、38は再生動作を選
定するための再生動作ボタンで38 aおよび38 b
はこの再生ボタン38と連動するスイッチ、39は一時
停止動作を選定するための一時停止動作ボタンで393
はこの一時停止動作ボタン39と連動しOFFする通常
ONのスイッチ、40は早送り動作を選定するための早
送り動作ボタンで、40 aおよび40 bはこの早送
り動作ボタン40と連動するスイッチ、41は巻戻し動
作を選定するための巻戻し動作ボタンで、41 a、
41 bならびに41 Cはこの巻戻し動作ボタン41
と連動するスイッチである。
なお上記スイッチ41 Cと上記スイッチ34とは上記
スイッチ37 aと上記第1のソレノイド1との間に直
列接続され、かつ上記スイッチ38は上記スツチ41C
134の直列回路に並列接続されている。
また上記スイッチ39 aと上記スイッチ35とは上記
スイッチ37 aと上記第2のソレノイド2との間に直
列接続され、かつ上記スイッチ40 aおよび上記スイ
ッチ41 aがそれぞれ上記スイッチ39 aと35と
の直列回路に並列接続されている。
さらに上記スイッチ38b、40bならびに上記スイッ
チ41bはそれぞれ並列接続され上記スイッチ37 a
と上記モータ30 aとの間に直列接続されている。
次にこの考案の動作につき説明する。
第1図、第3図、第4図、第5図、第6図について、第
1図は停止動作の状態、第3図は再生動作の状態、第4
図は一時停止動作の状態、第5図は早送り動作の状態、
ならびに第6図は巻戻し動作の状態にある。
第2図および第3図において、再生動作ボタン38を押
すとスイッチ38a、38bがONして第1のソレノイ
ド1が動作し、この動作力が上記第1のリンクおよび突
出ピン3bを経由して上記第3のリンク5に伝わり、こ
の第3のリンク5はソレノイドの吸引方向(左方)へ移
動される。
この第3のリンクの動作力はさらに上記レバー12を経
由して上記ピンチアーム14に伝わり、これによってこ
のピンチアーム14は揺動し、キャプスタン軸15に対
して上記ピンチローラ14 bが近づき、このピンチロ
ーラ14bは停止動作時の位置と再生動作位置すなわち
キャプスタン軸15に圧接する位置との中間の位置へ移
動する。
同時に第3のリンク5の動作により上記バネ20の付勢
力を規制していた上記突出ピン5Cが移動し、その結果
上記突出ピン14aがレバー18のツメ部分18 aに
係合する。
この保合の完了と同時に上記ピンチアーム14の突起部
14aの移動により上記スイッチ35がONする。
さらにこのスイッチ35のONにより第2のソレノイド
2も動作し、その結果この第2のソレノイド2の動作力
が上記第2のリンク4および上記突出ピン4Cを経由し
て上記レバー16に伝わり、さらにこの動作力は上記レ
バー18を介して上記突出ピン14 aに伝えられる。
その結果上記ピンチローラ14bはさらに上記キャプス
タン軸15へ圧接する位置まで移動する。
一方上記第2のリンク4の動作力は、上記突出ピン21
a、上記レバー21.ならびに上記連結ピン21 b
を経由して上記ブレーキリンク22へも伝わり、上記巻
取ノール台24および上記供給リール台25から上記ブ
レーキシュー23 aおよび上記ブレーキシュー23
bがともに離脱する。
よってこのテープレコーダは再生動作状態となる。
次に第2図および第4図において、上記第3図に示す再
生動作の状態から上記一時停止動作ボタン39を押すと
スイッチ39 aがOFF して上記第2のソレノイド
が動作を解除し、その結果上記ピンチローラ14bは再
び上記キャプスタン15と圧接する位置と初めの停止動
作の位置との中間の位置まで戻る。
同時に上記第2のソレノイド2の動作解除により上記ブ
レーキシュー23a、23bが上記巻取リール台24、
供給リール台25にそれぞれ再び圧接され上記巻取リー
ル台24、供給リール台25の回転を停止させる。
よってこのテープレコーダは一時停止動作状態となる。
第2図および第5図において、上記第1図に示す停止動
作の状態から上記早送り動作ボタン40を押すとスイッ
チ40 aおよび40 bがONして上記第2のソレノ
イドおよび上記モータ30 aが動作し、この第2のソ
レノイド2の動作により上記ブレーキシュー23a、2
3bは上記巻取リール台24、供給リール台25から離
脱し、かつ上記モータ30 aの動作すなわち回転力は
上記モータプーリ30、上記アイドラ32.31ならび
に上記フリクションブーIJ 24 aを経由して上記
巻取リール台24へ伝わる。
よってこのテープレコーダは早送り動作状態となる。
さらに第2図および゛第6図において、上記第1図に示
す停止動作の状態から上記巻戻し動作ボタン41を押す
とスイッチ41 a、 41 bならびに41CがON
してまず上記第2のソレノイド2および上記モータ30
aが動作し、この第2のソレノイド2の動作により上
記スイッチ34もONL、その結果第1のソレノイド1
も動作する。
この第2のソレノイド2の動作により上記ブレーキシュ
ー23a、23bは上記巻取リール台24、供給リール
台25から離脱され、そして第1のソレノイド1の動作
により上記アイドラ31は上記モータプーリ30と上記
アイドラ32とに周接していた状態がら、上記モータプ
ーリ30と上記供給リール台25とに間接する状態に切
り換わり、上記モータ30 aの動作すなわち回転力は
上記モータプーリ30、上記アイドラ31を経由して上
記供給リール台25へ伝わる。
よってこのテープレコーダは巻戻し動作状態となる。
ヤネ
そしてさらに、第3図、第4図、第5図ならびに第6図
に示す再生動作の状態、一時停止動作の状態、早送り動
作の状態ならびに巻戻し動作の状態から、第2図に示す
上記停止動作ボタン37を押すとスイッチ37 aがO
FFして上記第1のソレノイド1、第2のソレノイド2
ならびに上記モータ30 aに対する上記電源36の供
給が止められるためこのテープレコーダは停止動作の状
態に復帰する。
以上述べた停止動作の状態、再生動作の状態、一時停止
動作の状態、早送り動作の状態ならびに巻戻し状態にお
ける上記第1のソレノイド1、第2のソレノイド2、第
2のリンク4、第3のリンク5ならびに第4のリンク6
の動作について相互の動作の関係を系統的に第1表に示
す。
なお、上記実施例においてはテープレコーダにこの考案
の動作状態切換装置を組み込んだ場合について述べたが
、テープレコーダに限らずVTR、レコードプレーヤ、
ファクシミリ、自動車、洗濯機ならびに自動販売機など
種々の機器に利用することができる。
この考案は以上述べたように構成されているので、5種
類の動作の状態を切換えるのに2ケのソレノイドを用い
るだけでよく、装置の小型、軽量化がはかれるだけでな
く、第1、第2のソレノイドのON、OFF状態および
これらをONする順序によって、上記5種類の動作状態
にすることができ、高、低電圧の切換えなどを必要とし
ないので、簡単な制御部と普通のソレノイドを用いれば
よく、したがって、経済的な動作状態切換装置を提供で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例における停止動作時の平面
図、第2図はこの考案の動作状態切換装置に電源を供給
するための回路図、第3図は再生動作時の平面図、第4
図は一時停止動作時の平面図、第5図は早送り動作時の
平面図、第6図は巻戻し動作時の平面図ならびに第7図
は停止動作時の要部側面図である。 図中同一符号は同一部分を示し、1は第1のソレノイド
、2は第2のソレノイド、3は第1のリンク、4は第2
のリンク、5は第3のリンク、6は第4のリンク、7,
8は固定ピン、9,10ならひ゛に11はバネ、12は
レバー、13は固定ピン、14はピンチアーム、14
aはピンチローラ、15はキャプスタン軸、16.17
ならびに18はレバー、19.20はバネ、21はレバ
ー、22はブレーキリンク、23a。 23 bはブレーキシュー、24は巻取リール台、25
は供給リール台、26はバネ、27はレバー、28は固
定ピン、29はバネ、30はモータプーリ、31.32
はアイドラ、33はバネ、34.35はスイッチ、36
は電源、37は停止動作ボタン、38は再生動作ボタン
、39は一時停止動作ボタン、40は早送り動作ボタン
ならびに41は巻戻し動作ボタンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1のソレノイド1にその一端が連結され他端に突出ピ
    ン3bを有する第1のリンク3、上記突出ピン3bと係
    合するは(L字状の第1の開口4bを有する第2のリン
    ク4、この第2のリンク4に連結され上記第1のリンク
    3の移動方向とほぼ直交する方向へ上記第2のリンク4
    を移動するための第2のソレノイド2、上記突出ピン3
    bと係合するはrLL字状第2の開口5aを有し、上記
    第2のソレノイド2のOFF状態に於て上記第1のソレ
    ノイド1の0N10FFに応じて移動するとともに、上
    記第2のソレノイド2のON状態に於て上記第1のソレ
    ノイド1の0N10FFに応じて上記突出ピン3bが上
    記第2の開口5a内を移動してその状態を維持する第3
    のリンク5、上記突出ピン3bと係合するは(L字状の
    第3の開口6aを有し、上記第2のソレノイド2のOF
    F状態に於て上記第1のソレノイド1の0N10FFに
    応じて上記突出ピン3bが上記第3の開口6a内を移動
    してその状態を維持するとともに、上記第2のソレノイ
    ド2のON状態に於て上記第1のソレノイド1の0N1
    0FFに応じて移動する第4のリンク6を備え、上記第
    1及び第2のソレノイド1゜2がともにOFFした第1
    の状態と、上記第1のソレノイド1がONした後第2の
    ソレノイド2がONする第2の状態と、上記第1のソレ
    ノイド1のみがONする第3の状態と、上記第2のソレ
    ノイド2のみがONする第4の状態と、上記第2のソレ
    ノイド2がONした後上記第1のソレノイド1がONす
    る第5の状態との5種類の動作状態の切換えを行なうよ
    うにした動作状態切換装置。
JP10110577U 1977-07-28 1977-07-28 動作状態切換装置 Expired JPS5923235Y2 (ja)

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JP10110577U JPS5923235Y2 (ja) 1977-07-28 1977-07-28 動作状態切換装置

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Publication Number Publication Date
JPS5428410U JPS5428410U (ja) 1979-02-24
JPS5923235Y2 true JPS5923235Y2 (ja) 1984-07-11

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ID=29039434

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JP10110577U Expired JPS5923235Y2 (ja) 1977-07-28 1977-07-28 動作状態切換装置

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