JPS59232303A - プラスチツク光フアイバ− - Google Patents
プラスチツク光フアイバ−Info
- Publication number
- JPS59232303A JPS59232303A JP59104893A JP10489384A JPS59232303A JP S59232303 A JPS59232303 A JP S59232303A JP 59104893 A JP59104893 A JP 59104893A JP 10489384 A JP10489384 A JP 10489384A JP S59232303 A JPS59232303 A JP S59232303A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- plastic optical
- polyamide
- core material
- mixture
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B1/00—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
- G02B1/04—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements made of organic materials, e.g. plastics
- G02B1/045—Light guides
- G02B1/046—Light guides characterised by the core material
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B1/00—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
- G02B1/04—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements made of organic materials, e.g. plastics
- G02B1/045—Light guides
- G02B1/048—Light guides characterised by the cladding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Polyamides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特許請求の範囲第1項の前提部に記載された
種類のプラスチック光ファイバーに関する。
種類のプラスチック光ファイバーに関する。
従来の技術
光伝導ケーブルを用いて信号の形の情報を大きい距離を
経て伝送するのには10clB/kmよシ少ない伝送損
を有するガラス繊維ケーブルのみが重要であり、プラス
チックから成る光伝導ケーブルは、伝送損がガラス繊維
ケーブルに比して著しく高いにも拘らず、その大きい開
口数および製造によシ可能な大きい光ファイバーのコア
直径のために、大表面の光源、たとえばLEDの場合相
当に大きい光出力を有する。
経て伝送するのには10clB/kmよシ少ない伝送損
を有するガラス繊維ケーブルのみが重要であり、プラス
チックから成る光伝導ケーブルは、伝送損がガラス繊維
ケーブルに比して著しく高いにも拘らず、その大きい開
口数および製造によシ可能な大きい光ファイバーのコア
直径のために、大表面の光源、たとえばLEDの場合相
当に大きい光出力を有する。
それにより長さ約40m1でのプラスチック光ファイバ
ーの場合間らかにわずがな入力結合損失がガラス繊維か
ら成る光導体におけるわずかな伝送損の利点を相殺する
。
ーの場合間らかにわずがな入力結合損失がガラス繊維か
ら成る光導体におけるわずかな伝送損の利点を相殺する
。
ガラス繊維に対する他の利点は、プラスチック光ファイ
・ζ−のより大きなたわみ性、よりわずかな重量、より
低い製造コストおよびより簡単な取り扱いにある。
・ζ−のより大きなたわみ性、よりわずかな重量、より
低い製造コストおよびより簡単な取り扱いにある。
光ファイ・ぐ−の光伝導は、コア材料およびクララPか
ら構成されたプラスチック光ファイバーのコア材料とク
ラン1との間の境界面での全反射の原理に基づく。それ
によりプラスチック光ファイバーの製造の際、コア材料
として光学的に透明なポリマーが、コア桐材と比較して
より小さい屈折率を有する他のポリマーから成るクララ
Fで取り囲まれる。一般に、コア桐材の屈折率の数値は
、クララ1:材料の屈折率よりも少なくとも約:つ係大
きくなければならない。この場合クララI5の厚さは、
入力結合された光の波長の少なくとも3〜5倍であるべ
きである。
ら構成されたプラスチック光ファイバーのコア材料とク
ラン1との間の境界面での全反射の原理に基づく。それ
によりプラスチック光ファイバーの製造の際、コア材料
として光学的に透明なポリマーが、コア桐材と比較して
より小さい屈折率を有する他のポリマーから成るクララ
Fで取り囲まれる。一般に、コア桐材の屈折率の数値は
、クララ1:材料の屈折率よりも少なくとも約:つ係大
きくなければならない。この場合クララI5の厚さは、
入力結合された光の波長の少なくとも3〜5倍であるべ
きである。
嘴 コア利料としては、ポリマー、たとえばポリスチロ
ール、ポリメチルメタクリレート、ポリメチルアクリレ
−!・およびそれらの共重合体が公知であり、クラッド
にはたとえばフン素ポリマー、フッ化されたポリメタク
リレ−「、ポリアク、リレートおよびポリエステルが使
用される(西ドイツ国特許出願公開第2741153号
明細1参照)。
ール、ポリメチルメタクリレート、ポリメチルアクリレ
−!・およびそれらの共重合体が公知であり、クラッド
にはたとえばフン素ポリマー、フッ化されたポリメタク
リレ−「、ポリアク、リレートおよびポリエステルが使
用される(西ドイツ国特許出願公開第2741153号
明細1参照)。
被覆は、一般にクラッド桐材の溶液からの浸漬塗布、同
心紡糸まだは同時押出しを用いる被覆により行なわれる
。
心紡糸まだは同時押出しを用いる被覆により行なわれる
。
コアイ2料のだめの公知のポリマーは、100℃ヨリ上
の温度における使用に対しては、ガラス転移温度より上
では屈折率が温度の増加につれて強く減少し、それによ
り光導体の伝送挙動にとって決定的な光学的・ξラメー
タたとえば開口数が変化することにより制限されている
。
の温度における使用に対しては、ガラス転移温度より上
では屈折率が温度の増加につれて強く減少し、それによ
り光導体の伝送挙動にとって決定的な光学的・ξラメー
タたとえば開口数が変化することにより制限されている
。
開口数N A == s i nθ=(n ”−n 2
)”は光軸上の物 2 質において入射瞳の半径が張る角を規定し、その場合角
度2θ内で入射する点光源の光線のみが光フアイバーコ
ア内で伝搬される。
)”は光軸上の物 2 質において入射瞳の半径が張る角を規定し、その場合角
度2θ内で入射する点光源の光線のみが光フアイバーコ
ア内で伝搬される。
nlはコア材料の屈折率を表わし、n2はクラッドの屈
折率を表わす。これらの光学的特性値のほかに、たとえ
ば横弾性係数、引張り強度およびガラス転移温度により
定められるその温度依存性のような機械的特性値もある
。さらに、公知のポリマーの防炎性は特定の要件におけ
るコア材料には十分でない。
折率を表わす。これらの光学的特性値のほかに、たとえ
ば横弾性係数、引張り強度およびガラス転移温度により
定められるその温度依存性のような機械的特性値もある
。さらに、公知のポリマーの防炎性は特定の要件におけ
るコア材料には十分でない。
発明が解決しようとする問題点
特殊な用途におけるプラスチック光ファイバーの使用性
を100℃またはそれより上の高い温度に拡張すると同
時に改良された防炎性な保証するという要求から、通常
の方法による光ファイバーを製造するだめのコア材料お
よびクラッド材木′1用ポリマーの適当な組合わせを提
案するという課題が生じた。
を100℃またはそれより上の高い温度に拡張すると同
時に改良された防炎性な保証するという要求から、通常
の方法による光ファイバーを製造するだめのコア材料お
よびクラッド材木′1用ポリマーの適当な組合わせを提
案するという課題が生じた。
問題点を解決するだめの手段
この課題は本発明で解決される。
本発明は、冒頭で挙げられた種類のプラスチック光ファ
イバーにおいて、特許請求の範囲第1項記載の特徴が実
現されていることを要旨とする。
イバーにおいて、特許請求の範囲第1項記載の特徴が実
現されていることを要旨とする。
コア材料としてのタイプPA6−(31Tの透明な無定
形ポリアミ1−″ならびに前述の無定形ポリアミドおよ
び結晶性または部分結晶性ポリアミドから成る透明族混
合物およびクラッド材料としてのフルオロポリマーまだ
はフルオロポリマーとポリアミ+yとから成る混合物は
、より高いガラス転移温度、より良好な熱形状安定性お
よび防炎性、ならびにプラスチックから成る光導体に普
通に使用される、波長領域800〜900nm内での送
信素子(LED )の最適の使用範囲における単一の伝
送挙動に基づき、光伝導ケーブルの製造のためにそれを
使用する場合に利点を生じることが見出された。提案さ
れた種類のプラスチック光ファイバーの開口数は0.6
6またはそれより下である。
形ポリアミ1−″ならびに前述の無定形ポリアミドおよ
び結晶性または部分結晶性ポリアミドから成る透明族混
合物およびクラッド材料としてのフルオロポリマーまだ
はフルオロポリマーとポリアミ+yとから成る混合物は
、より高いガラス転移温度、より良好な熱形状安定性お
よび防炎性、ならびにプラスチックから成る光導体に普
通に使用される、波長領域800〜900nm内での送
信素子(LED )の最適の使用範囲における単一の伝
送挙動に基づき、光伝導ケーブルの製造のためにそれを
使用する場合に利点を生じることが見出された。提案さ
れた種類のプラスチック光ファイバーの開口数は0.6
6またはそれより下である。
本発明のタイプPA6−(31−T(たとえば5aec
ht−1、ing 、、 kunststofftas
chenbuch 第21版、CarlHanSf3
r書房、第277ページ参照)とは、芳香族ジカルボン
酸メチルエステル、殊にテレフタル酸およびイソフタル
酸と脂肪族ビス−第一アミン、たとえば2,2.4−お
よび2,4.4−トリメチルへキサメチレンジアミンと
がらのポリマーおよび/またはコポリマーを表わすもの
とする。
ht−1、ing 、、 kunststofftas
chenbuch 第21版、CarlHanSf3
r書房、第277ページ参照)とは、芳香族ジカルボン
酸メチルエステル、殊にテレフタル酸およびイソフタル
酸と脂肪族ビス−第一アミン、たとえば2,2.4−お
よび2,4.4−トリメチルへキサメチレンジアミンと
がらのポリマーおよび/またはコポリマーを表わすもの
とする。
発明の効果
それによって、本発明にょ9提案されたポリマーを使用
すれば、]、 OO℃およびそれより上の温度の使用範
囲の光ファイバーの製造が可能となる。
すれば、]、 OO℃およびそれより上の温度の使用範
囲の光ファイバーの製造が可能となる。
本発明によるプラスチック光ファイバーは、1000
d B/kmより少ない伝送損を有する。コア材料のガ
ラス転移温度は有利に141℃およびそれより上であり
、コア材料およびクラッド材料の熱形状安定性は140
℃またはそれより上である。コア桐材およびクラッド材
料の防炎性の値はIJL 94によれば■0〜■2に達
する。
d B/kmより少ない伝送損を有する。コア材料のガ
ラス転移温度は有利に141℃およびそれより上であり
、コア材料およびクラッド材料の熱形状安定性は140
℃またはそれより上である。コア桐材およびクラッド材
料の防炎性の値はIJL 94によれば■0〜■2に達
する。
本発明を次側につき詳述する・
実施例
タイプPA6− (31−’rの透明な無定形のポリア
ミドから、;3帯域長手方向圧縮スクリュー(1:2.
5.)を有する単軸押出しJ (長さ−20D、 )で
、250〜280℃のスクリューシリンダ温度でホラ・
ξノズルおよび空冷区間の使用下に光伝導コアをモノフ
ィラメントとして押出した。ナオ温かいモノフィラメン
トを、表に記載された特憎ユ呟を有する1) V D
F−フルオロポリマーで、横方向射出ヘッドの使用下に
・ξイブ押出し法により被覆し、グリセリン浴中で冷却
した。被覆の壁厚は、主に引取り速度により定められる
。
ミドから、;3帯域長手方向圧縮スクリュー(1:2.
5.)を有する単軸押出しJ (長さ−20D、 )で
、250〜280℃のスクリューシリンダ温度でホラ・
ξノズルおよび空冷区間の使用下に光伝導コアをモノフ
ィラメントとして押出した。ナオ温かいモノフィラメン
トを、表に記載された特憎ユ呟を有する1) V D
F−フルオロポリマーで、横方向射出ヘッドの使用下に
・ξイブ押出し法により被覆し、グリセリン浴中で冷却
した。被覆の壁厚は、主に引取り速度により定められる
。
このようにして製造されたプラスチックの光ファイ、6
−特性値は次表に記載した。
−特性値は次表に記載した。
手続補正書ω発)
昭和59年7月Z 日
特許庁長官殿
1、事件の表示
昭和59ボ特許願第 104893 号2、!!明の
名称 プラスチック光ファイバζ− 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 デイナミート・ノーベル・アクチエンゲゼルシ
ャフト4、代理人 2、特許請求の範囲 1 コア材料としての無定形の透明なポリマーと、フル
オロビリマー、フッ化ビニルとフッ化ヒニリデンとのコ
ポリマー、フルオロs5 IJママ−,I?リアクリレ
ートとの混合物寸たはフルオロポリマーとポリアミドと
の混合物から成るクララ1?のモノフィラメントから成
るプラスチック光ファイバーにおいて、コア材料に芳香
族ジヵルiン酸または芳香族ノヵルボン酸メチルエステ
ルを主体とする前リマーを含有するポリアミFを使用す
ることを特徴とする、プラスチック光ファイ、5−0 2 芳香族、ノカルゼン酸またはジヵルダン酸メナルエ
ステルまたはそれらの混合物から成るポリマーがテレフ
タル酸、イソフタル酸の群から構成されている、特許請
求の範囲第1項記載のプラスチック光ファイバー。
名称 プラスチック光ファイバζ− 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 デイナミート・ノーベル・アクチエンゲゼルシ
ャフト4、代理人 2、特許請求の範囲 1 コア材料としての無定形の透明なポリマーと、フル
オロビリマー、フッ化ビニルとフッ化ヒニリデンとのコ
ポリマー、フルオロs5 IJママ−,I?リアクリレ
ートとの混合物寸たはフルオロポリマーとポリアミドと
の混合物から成るクララ1?のモノフィラメントから成
るプラスチック光ファイバーにおいて、コア材料に芳香
族ジヵルiン酸または芳香族ノヵルボン酸メチルエステ
ルを主体とする前リマーを含有するポリアミFを使用す
ることを特徴とする、プラスチック光ファイ、5−0 2 芳香族、ノカルゼン酸またはジヵルダン酸メナルエ
ステルまたはそれらの混合物から成るポリマーがテレフ
タル酸、イソフタル酸の群から構成されている、特許請
求の範囲第1項記載のプラスチック光ファイバー。
3 タイプPA6−(3)−Tのポリアミドならびに上
述のタイプのポリアミドと結晶性または部分結晶性のポ
リアミドとから成る透明な混合物を特徴する特許請求の
範囲第1項記載のプラスチック光ファイバー。
述のタイプのポリアミドと結晶性または部分結晶性のポ
リアミドとから成る透明な混合物を特徴する特許請求の
範囲第1項記載のプラスチック光ファイバー。
4、プラスチック光ファイ・2−の開口数が最高066
の値を有する、特許請求の範囲第1項から第3項までの
いずれが1項記載のプラスチック光ファイバー。
の値を有する、特許請求の範囲第1項から第3項までの
いずれが1項記載のプラスチック光ファイバー。
5 コア材料のガラス転移温度が141 ’Cまたはそ
れより上である、特許請求の範囲第1項から第3項まで
のいずれが1項記載のプラスチック光ファイバー。
れより上である、特許請求の範囲第1項から第3項まで
のいずれが1項記載のプラスチック光ファイバー。
1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ コア材料としての無定形の透明なs9 IJマート
、フルオロポリマー、フッ化ビニルとフッ化ビニリデン
とのコポリマー、フルオロポリマーとポリアクリレート
との混合物またはフルオロポリマーとポリアミドとの混
合物から成る椎寓塚呪へ壜漫曵クラッドから成るプラス
チック光ファイバーにおいて、コア材料に芳香族ジカル
ボン酸または芳香族ジカルボン酸メチルエステルを主体
とするポリマーを含有するポリアミドを使用することを
特徴とする、プラスチック光ファイバー。 2、 芳香族1カルボン酸まだはジカルボン酸メチル
エステルまたはそれらの混合物がら成るポリマーがテレ
フタル酸、イソフタル酸の群から構成されている、特許
請求の範囲第1項記載のプラスチック光ファイバー。 3、 タイプPA6−(31−T(Dポリアミドならび
に上述のタイプのポリアミドと結晶性または部分結晶性
のポリアミドとから成る透明な゛混合物を特徴する特許
請求の範囲第1項記載のプラスチック光ファイバー。 4、 プラスチック光ファイバーの開口数が最高066
の値を有する、特許請求の範囲第1項から第3項までの
いずれか1項記載のプラスチック光ファイバー。 5 コア材料のガラス転移温度が141・℃またはそれ
より上である、特許請求の範囲第1項から第3項のいず
れか1項記載のプラスチック光ファイノ々−0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE33195366 | 1983-05-28 | ||
DE3319536A DE3319536C1 (de) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | Kunststofflichtleitfaser |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59232303A true JPS59232303A (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=6200221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59104893A Pending JPS59232303A (ja) | 1983-05-28 | 1984-05-25 | プラスチツク光フアイバ− |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59232303A (ja) |
DE (1) | DE3319536C1 (ja) |
GB (1) | GB2140582B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292105A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-22 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 耐熱性に優れたプラスチツクオプテイカルフアイバ− |
JPS63165801A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | Toray Ind Inc | レ−ザ用光学材料 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1265903A (en) * | 1985-07-26 | 1990-02-20 | Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical fiber |
DE19528439C2 (de) * | 1995-08-02 | 1997-07-03 | Inventa Ag | Kunststoff-Ummantelung für Lichtwellenleiter |
DE19642885C2 (de) * | 1996-10-17 | 2001-08-02 | Inventa Ag | Verwendung von Polyamid-Formmassen zur Herstellung von optischen oder elektrooptischen Formteilen |
DE102006041085A1 (de) * | 2005-11-21 | 2007-05-31 | Ströer Out-of-Home Media AG | Werbemittelträger |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1037498A (en) * | 1965-06-14 | 1966-07-27 | Du Pont | Light transmitting filaments |
JPS5321660B2 (ja) * | 1973-06-21 | 1978-07-04 | ||
US3999834A (en) * | 1973-08-14 | 1976-12-28 | Kanebo, Ltd. | Method for producing optical fibers and resulting fibers |
CA1093876A (en) * | 1976-09-13 | 1981-01-20 | Martval J. Hartig | Jacketed optical filamentary material with thermoplastic core |
US4138194A (en) * | 1977-10-14 | 1979-02-06 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Low attenuation optical fiber of deuterated polymer |
US4317616A (en) * | 1979-10-09 | 1982-03-02 | Raychem Corporation | Fluorosiloxane optical cladding |
DE3373550D1 (en) * | 1982-06-17 | 1987-10-15 | Sumitomo Chemical Co | Optical fiber |
-
1983
- 1983-05-28 DE DE3319536A patent/DE3319536C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59104893A patent/JPS59232303A/ja active Pending
- 1984-05-25 GB GB08413401A patent/GB2140582B/en not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292105A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-22 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 耐熱性に優れたプラスチツクオプテイカルフアイバ− |
JPS63165801A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | Toray Ind Inc | レ−ザ用光学材料 |
JPH0664203B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1994-08-22 | 東レ株式会社 | レ−ザ用光学材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8413401D0 (en) | 1984-07-04 |
DE3319536C1 (de) | 1984-11-22 |
GB2140582B (en) | 1986-07-16 |
GB2140582A (en) | 1984-11-28 |
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