JPS59231233A - 液封入防振装置 - Google Patents
液封入防振装置Info
- Publication number
- JPS59231233A JPS59231233A JP10461083A JP10461083A JPS59231233A JP S59231233 A JPS59231233 A JP S59231233A JP 10461083 A JP10461083 A JP 10461083A JP 10461083 A JP10461083 A JP 10461083A JP S59231233 A JPS59231233 A JP S59231233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid chamber
- partition plate
- movable partition
- engine
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/26—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用エンジンマウントに使用する液封入防振
装置に関するものである。
装置に関するものである。
車両用防振装置はエンジン始動に伴なうクランキング振
動あるいは走行時の路面の凹凸によるシェイク振動など
の低周波大振幅振動に対しては振動を減衰せしめて適切
な制振作用をなし、一方アイドリンク振動や走行中の高
周波小振幅振動に対しては振動を吸収してその伝達を防
止するいわゆる防振作用をなすことが好ましい。
動あるいは走行時の路面の凹凸によるシェイク振動など
の低周波大振幅振動に対しては振動を減衰せしめて適切
な制振作用をなし、一方アイドリンク振動や走行中の高
周波小振幅振動に対しては振動を吸収してその伝達を防
止するいわゆる防振作用をなすことが好ましい。
本発明は上記要請に鑑み、車両の全ての走行状態におい
て適切に制振あるいは防振作用をなす液封入防振装置を
提供する目的を有する。
て適切に制振あるいは防振作用をなす液封入防振装置を
提供する目的を有する。
すなわち、本発明の防振装置は厚肉のゴム弾性体壁より
なり、エンジンを支持する第１の流体室と、変形自在な
薄肉ゴム弾性体シートを室壁とし、−２− 可動仕切板にＪ：り上記第１の流体室と仕切られた第２
の流体室と、剛性を有する厚肉ゴム弾性体シーｉ−を室
壁とし、密封流体を高抵抗で流通せしめる絞り孔により
上記第１の流体室と連通せしめられた第３の流体室とを
具備し、上記可動仕切板は第１の流体室の内圧変化を緩
和する方向に移動可能となす一方、可動仕切板の移動量
を規制ずべくその外周部をはさんで対向せしめたストッ
パ板を設け、」二記ストッパ板にはその対向間隔を可変
ならしめる手段を設けたものである。
なり、エンジンを支持する第１の流体室と、変形自在な
薄肉ゴム弾性体シートを室壁とし、−２− 可動仕切板にＪ：り上記第１の流体室と仕切られた第２
の流体室と、剛性を有する厚肉ゴム弾性体シーｉ−を室
壁とし、密封流体を高抵抗で流通せしめる絞り孔により
上記第１の流体室と連通せしめられた第３の流体室とを
具備し、上記可動仕切板は第１の流体室の内圧変化を緩
和する方向に移動可能となす一方、可動仕切板の移動量
を規制ずべくその外周部をはさんで対向せしめたストッ
パ板を設け、」二記ストッパ板にはその対向間隔を可変
ならしめる手段を設けたものである。
以下、図示の実施例にＪ：り本発明を説明する。
図は防振装置の全体断面を示すものである。図中１はエ
ンジンの荷重を受ける厚肉のゴム弾性体壁で、下方に凹
状をなす椀状体とし、第１の流体室へを形成している。
ンジンの荷重を受ける厚肉のゴム弾性体壁で、下方に凹
状をなす椀状体とし、第１の流体室へを形成している。
ゴム弾性体壁１の頂部は平面に形成され、この頂部に円
板状の上板２が接合しである。上板２の中心にはボルト
２１が挿通立設してあり、これにＪ：リエンジンが載置
固定される。
板状の上板２が接合しである。上板２の中心にはボルト
２１が挿通立設してあり、これにＪ：リエンジンが載置
固定される。
ゴム弾性体壁１の周縁部には筒状の側板３が接−３＝
合してあり、側板３の下端にはこれに接して仕切板４が
配設しである。仕切板４には中心に大径の抜き穴４１が
形成され、外周部に（よ小径の抜き穴４２が形成しであ
る。上記扱き穴４１の周縁部は下方に折り曲げて折曲部
４３としである。
配設しである。仕切板４には中心に大径の抜き穴４１が
形成され、外周部に（よ小径の抜き穴４２が形成しであ
る。上記扱き穴４１の周縁部は下方に折り曲げて折曲部
４３としである。
仕切板４の下面周縁にはこれに当接せしめてリング部材
５が設けである。リング部材５の上面には半周に凹状溝
５１が形成してあり、溝５１の一端は上記仕切板４の抜
き穴−１２に連通し、細端はリング部材５に設（プた扱
ぎ穴５２に連通して、全体として絞り孔Ｆを形成してい
る。
５が設けである。リング部材５の上面には半周に凹状溝
５１が形成してあり、溝５１の一端は上記仕切板４の抜
き穴−１２に連通し、細端はリング部材５に設（プた扱
ぎ穴５２に連通して、全体として絞り孔Ｆを形成してい
る。
上記側板３、仕切板４およびリング部材５は容器状のハ
ウジング６によって下方Ｊ：り支持せしめられており、
ハウジング６の間口部にかしめ固定されている。
ウジング６によって下方Ｊ：り支持せしめられており、
ハウジング６の間口部にかしめ固定されている。
上記ハウジング６には筒状部材７が配設しである。筒状
部材７の筒内にはこれを上下に分割するように第２の流
体室Ｂの室壁をなし、自由に変形可能な博肉のゴム弾性
体シート８が設けてあり、−力筒の外周とハウジング内
壁との間には第３の−４− 流体室Ｃの室壁をなし゛、剛性を有する厚肉のゴム弾性
体シート９が張設しである。
部材７の筒内にはこれを上下に分割するように第２の流
体室Ｂの室壁をなし、自由に変形可能な博肉のゴム弾性
体シート８が設けてあり、−力筒の外周とハウジング内
壁との間には第３の−４− 流体室Ｃの室壁をなし゛、剛性を有する厚肉のゴム弾性
体シート９が張設しである。
上記第３の流体室Ｃは室壁の有する剛性にＪ：りその容
積はほとんど変化しない。したがって密封流体が流入す
ると上記流体室Ｃの内圧は１臂する。
積はほとんど変化しない。したがって密封流体が流入す
ると上記流体室Ｃの内圧は１臂する。
筒状部材７はまた上方開口端を大径として段付部７１が
形成してあり、該段付部７１と仕切板７間には可動仕切
板１０が配設しである。可動仕切板１０は仕切板４に形
成した抜き穴４１および筒状部材７の間口を覆うように
設けられ、上下に移動可能である。そして、この上下動
は可動仕切板１０の縁辺部が、ストッパ面たる抜き穴４
１の周縁に形成した折曲部４３の下端面４３ａおよび段
付部７１の上面７１ａに当接することにより規制される
。
形成してあり、該段付部７１と仕切板７間には可動仕切
板１０が配設しである。可動仕切板１０は仕切板４に形
成した抜き穴４１および筒状部材７の間口を覆うように
設けられ、上下に移動可能である。そして、この上下動
は可動仕切板１０の縁辺部が、ストッパ面たる抜き穴４
１の周縁に形成した折曲部４３の下端面４３ａおよび段
付部７１の上面７１ａに当接することにより規制される
。
ハウジング６内にはまた容器壁に支持せしめて回転軸１
１が設けである。回転軸１１は中心部を小径として偏心
せしめてあり、この小径部を筒状部材７の筒壁に１通せ
しめである。回転軸１１の回転に伴なって小径部は偏心
回転し、これにより−５− 筒状部材７は上下動する。そして、図に示づ筒状部材７
の上昇位置では、該部材の上端は仕切板４の下面に当接
せしめられ、ストッパ面４３ａ、７１ａの対向間隔が狭
くなって、可動仕切板１０の移動量は小さく抑えられる
。
１が設けである。回転軸１１は中心部を小径として偏心
せしめてあり、この小径部を筒状部材７の筒壁に１通せ
しめである。回転軸１１の回転に伴なって小径部は偏心
回転し、これにより−５− 筒状部材７は上下動する。そして、図に示づ筒状部材７
の上昇位置では、該部材の上端は仕切板４の下面に当接
せしめられ、ストッパ面４３ａ、７１ａの対向間隔が狭
くなって、可動仕切板１０の移動量は小さく抑えられる
。
なお、回転軸１１の一端はハウジング６外へ延出せしめ
てあり、エンジン回転数検知装置により制御される図示
しない回転駆動機構に連結されている。また、ハウジン
グ６の底面中心にはボルト６１が立設してあり、これに
よって装置全体が車体に固定される。
てあり、エンジン回転数検知装置により制御される図示
しない回転駆動機構に連結されている。また、ハウジン
グ６の底面中心にはボルト６１が立設してあり、これに
よって装置全体が車体に固定される。
上記の如き構造を有する防振装置の作動を以下に説明す
る。
る。
エンジン始動時には回転軸１１を回転して、筒状部材７
を上昇せしめる（図示の状態）。この状態でエンジン始
動に伴なう大振幅のクランキング振動が入力して第１の
流体室Ａが大きく変形すると、対向間隔を小さくしたス
トッパ面４３ａ、７１ａにより移動を規制された可動仕
切板１０によっては第１の流体室への内圧は緩和されず
、絞り−６− 孔「を密封流体が第３の流体室Ｃに流通して大きな流通
抵抗を受け、クランキング振動は急速に減衰づる。
を上昇せしめる（図示の状態）。この状態でエンジン始
動に伴なう大振幅のクランキング振動が入力して第１の
流体室Ａが大きく変形すると、対向間隔を小さくしたス
トッパ面４３ａ、７１ａにより移動を規制された可動仕
切板１０によっては第１の流体室への内圧は緩和されず
、絞り−６− 孔「を密封流体が第３の流体室Ｃに流通して大きな流通
抵抗を受け、クランキング振動は急速に減衰づる。
すなわち、第１の流体室への縮小変形時には内圧の上テ
？シた第１の流体室△より絞り孔Ｆを通って第３の流体
室Ｃに密封流体が高速で流通して、この時の流通抵抗に
より大きな振動減衰が生じる。
？シた第１の流体室△より絞り孔Ｆを通って第３の流体
室Ｃに密封流体が高速で流通して、この時の流通抵抗に
より大きな振動減衰が生じる。
そして、本発明では第３の流体室Ｃの室壁を剛性を右す
る厚肉ゴム弾性体シートって構成しているから、密封流
体の流入に伴なって上記第３の流体室Ｃの内圧が上昇す
る。これにより、第１の流体室への拡大変形時にも高圧
の第３の流体室ＣＪ：り絞り孔「を通って第１の流体室
△へ密封流体が高速で３２流して大きな振動減衰を生じ
る。
る厚肉ゴム弾性体シートって構成しているから、密封流
体の流入に伴なって上記第３の流体室Ｃの内圧が上昇す
る。これにより、第１の流体室への拡大変形時にも高圧
の第３の流体室ＣＪ：り絞り孔「を通って第１の流体室
△へ密封流体が高速で３２流して大きな振動減衰を生じ
る。
加えて、」］記第１の流体室Δの縮小変形時、密封流体
の流入に伴なって第３の流体室Ｃの内圧が上昇すること
により、第１の流体室Ａの内圧は高く維持され、これに
よる装置の高ばね力によって振動は効果的に抑えられる
。
の流入に伴なって第３の流体室Ｃの内圧が上昇すること
により、第１の流体室Ａの内圧は高く維持され、これに
よる装置の高ばね力によって振動は効果的に抑えられる
。
アイドリング時には回転軸１１をさらに回転し−７−
て、筒状部材７を下降せしめる。アイドリンク時のエン
ジン振動振幅はクランキング振動に比して小さく、−力
筒状部材７を下降せしめることにＪ：リストツバ面４３
ａ 、７１ａの間隔が大きくなって可動仕切板１０の移
動量の限度も大きくなっている。この状態でアイドリン
グ振動が入力しても振動に伴なって変形する第１の流体
室への内圧上昇は可動仕切板１０の移動によって防止さ
れ、振動は速やかに吸収される。
ジン振動振幅はクランキング振動に比して小さく、−力
筒状部材７を下降せしめることにＪ：リストツバ面４３
ａ 、７１ａの間隔が大きくなって可動仕切板１０の移
動量の限度も大きくなっている。この状態でアイドリン
グ振動が入力しても振動に伴なって変形する第１の流体
室への内圧上昇は可動仕切板１０の移動によって防止さ
れ、振動は速やかに吸収される。
エンジンの高速回転時には筒状部材７を再び上昇せしめ
る。高速回転中のエンジンの振動１辰幅はアイドリング
時よりもさらに小さくなる。したがって、ストッパ面４
３ａ、７１ａの間隔を狭くして移動量の限度を小さくし
た可動仕切板１０によっても充分に第１の流体室への内
圧上管を防止して振動を吸収することができる。
る。高速回転中のエンジンの振動１辰幅はアイドリング
時よりもさらに小さくなる。したがって、ストッパ面４
３ａ、７１ａの間隔を狭くして移動量の限度を小さくし
た可動仕切板１０によっても充分に第１の流体室への内
圧上管を防止して振動を吸収することができる。
一方、走行中に生じるシェイク等の大振幅振動に対して
は、上記可動仕切板１０の移動によってはもはや第１の
流体ｆｆ１Ａの内圧変化を緩和することはできず、絞り
孔Ｅを通って第１の流体室Ａと−８− 第３の流体室Ｃ間に密封流体が流通して大きな振動減衰
が生じ、この時前述の如く第１の流体室Ａの高い内圧に
より生じる装置の大きなばね力により振動が効果的に抑
えられる。
は、上記可動仕切板１０の移動によってはもはや第１の
流体ｆｆ１Ａの内圧変化を緩和することはできず、絞り
孔Ｅを通って第１の流体室Ａと−８− 第３の流体室Ｃ間に密封流体が流通して大きな振動減衰
が生じ、この時前述の如く第１の流体室Ａの高い内圧に
より生じる装置の大きなばね力により振動が効果的に抑
えられる。
以上の如く、本発明の防振装置はエンジンの低周波大振
幅振動から高周波小振幅振動に至るまで有効に振動の伝
達を防止することができ、車両のすべての走行状態にお
いて、その居住性の改善および走行性能の向上を実現し
たものである。
幅振動から高周波小振幅振動に至るまで有効に振動の伝
達を防止することができ、車両のすべての走行状態にお
いて、その居住性の改善および走行性能の向上を実現し
たものである。
図は防振装置の全体断面図である。
１・・・・・・厚肉ゴム弾性体壁
８・・・・・・薄肉ゴム弾性体シート
９・・・・・・厚肉ゴム弾性体シート
１０・・・・・・可動仕切板
４３ａ１７１ａ・・・・・・ストッパ面Ａ・・・・・・
第１の流体室 Ｂ・・・・・・第２の流体室 Ｃ・・・・・・第３の流体室 Ｆ・・・・・・絞り孔 −９−
第１の流体室 Ｂ・・・・・・第２の流体室 Ｃ・・・・・・第３の流体室 Ｆ・・・・・・絞り孔 −９−
Claims (2)
- （１）厚肉のゴム弾性体壁よりなり、エンジンを支持す
る第１の流体室と、変形自在な薄肉ゴム弾性体シートを
室壁とし可動仕切板により上記第１の流体室と仕切られ
た第２の流体室と、剛性を有する厚肉ゴム弾性体シート
を室壁とし密封流体を高抵抗で流通せしめる絞り孔によ
り上記第１の流体室と連通せしめられた第３の流体室と
を具備し、上記可動仕切板は第１の流体室の内圧変化を
緩和する方向に移動可能となす一方、可動仕切板の移動
量を規制ずべくその外周部をはさんで対向せしめたスト
ッパ板を設け、上記ストッパ板にはその対向間隔幅を可
変ならしめる手段を設け、エンジンの運転条件に応じて
可動仕切板の移動量を制御するようになしたことを特徴
とする液封入防振装置。 - （２）上記対向間隔幅可変手段はエンジン始動時＝
１ − および走行時に可動仕切板の移動量を減少伊しめ、アイ
ドリング時には移動量を増大せしめるように設定された
特許請求の範囲第１項記載の液封入防振装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10461083A JPS59231233A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 液封入防振装置 |
| US06/618,352 US4583723A (en) | 1983-06-10 | 1984-06-07 | Elastically damping device for suspension of engine |
| FR8409044A FR2547378B1 (ja) | 1983-06-10 | 1984-06-08 | |
| DE3421804A DE3421804C2 (de) | 1983-06-10 | 1984-06-12 | Hydraulisch gedämpftes Kraftfahrzeugmotorlager |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10461083A JPS59231233A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 液封入防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59231233A true JPS59231233A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14385195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10461083A Pending JPS59231233A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 液封入防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59231233A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4856750A (en) * | 1987-04-13 | 1989-08-15 | Automobiles Peugeot | Hydroelastic support, in particular for the suspension of a vehicle engine |
| US4893797A (en) * | 1987-07-07 | 1990-01-16 | Automobiles Peugeot | Hydroelastic support, in particular for the suspension of a motor in a vehicle |
| US4921232A (en) * | 1987-09-10 | 1990-05-01 | Metzeler Gmbh | Hydraulic-damping engine mount having an overflow conduit between two chambers with a fixed intermediate wall |
| US5665523A (en) * | 1994-03-29 | 1997-09-09 | Nitto Denko Corporation | Heat-resistant negative photoresist composition, photosensitive substrate, and process for forming negative pattern |
| WO2001063143A1 (en) * | 2000-02-24 | 2001-08-30 | Trelleborg Ab | Vibration damping arrangements |
| DE10017634B4 (de) * | 2000-04-03 | 2011-04-14 | Anvis Deutschland Gmbh | Hydraulisch geschaltetes Lager |
| WO2019074069A1 (ja) * | 2017-10-11 | 2019-04-18 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
| JP2019070430A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
| JP2019086103A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
| JP2019086149A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
| JP2019215052A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
| JP2020051527A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 株式会社Ｓｕｂａｒｕ | パワーユニットマウント構造 |
| CN111201388A (zh) * | 2017-10-11 | 2020-05-26 | 株式会社普利司通 | 隔振装置 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10461083A patent/JPS59231233A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US11378151B2 (en) | 2017-10-11 | 2022-07-05 | Bridgestone Corporation | Vibration-damping device |
| JP2019086103A (ja) * | 2017-11-08 | 2019-06-06 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
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