JPS59230378A - 液晶ビデオデイスプレイ装置 - Google Patents
液晶ビデオデイスプレイ装置Info
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- JPS59230378A JPS59230378A JP10608483A JP10608483A JPS59230378A JP S59230378 A JPS59230378 A JP S59230378A JP 10608483 A JP10608483 A JP 10608483A JP 10608483 A JP10608483 A JP 10608483A JP S59230378 A JPS59230378 A JP S59230378A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- video display
- odd
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- display device
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/12—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by switched stationary formation of lamps, photocells or light relays
- H04N3/127—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by switched stationary formation of lamps, photocells or light relays using liquid crystals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液晶ビデオディスプレイ装置の駆動方式に関
する。
する。
従来の液晶ビデオディスプレイ装置の回路図を第1図に
示す。101はソース側ドライバー、102Ltff晶
ビデオデイスプレイパネル、103はゲート側ドライバ
ー、104はシフトレジスタ、105はソース側クロッ
ク入力端子、106はソース側データ入力端子、107
はビデオ信号入力端子、10日はアナログスイッチ、1
09は画素、110はシフトレジスタ、111はゲート
側データ入力端子、112はゲート匝クロック入力端子
、113はアナログスイッチ、114はコンデンサ、1
15は液晶、116は共通電極である。
示す。101はソース側ドライバー、102Ltff晶
ビデオデイスプレイパネル、103はゲート側ドライバ
ー、104はシフトレジスタ、105はソース側クロッ
ク入力端子、106はソース側データ入力端子、107
はビデオ信号入力端子、10日はアナログスイッチ、1
09は画素、110はシフトレジスタ、111はゲート
側データ入力端子、112はゲート匝クロック入力端子
、113はアナログスイッチ、114はコンデンサ、1
15は液晶、116は共通電極である。
従来の液晶ビデオディスプレイ装置では、水平方向の解
像度(画素数)はソース側ドライバーのクロック周波数
を上昇させることである程度変更が可能であった。しか
し、垂直方向の解像度(画素数)はテレビジョン信号の
方式によって制約を受けていた。さらに従来の液晶ビデ
オディスプレイ装置では飛越走査を正式に行なっていな
い。すなわち1フイールド目の信号を画素に書き込み、
2フイールド目では同一の画素に重ねて書き込む方式に
なっている。すなわち、垂直方向の解像度が半分となっ
ている。以上のように従来の液晶ビデオディスプレイ装
置では垂直方向の解像度が良くないという欠点があった
。
像度(画素数)はソース側ドライバーのクロック周波数
を上昇させることである程度変更が可能であった。しか
し、垂直方向の解像度(画素数)はテレビジョン信号の
方式によって制約を受けていた。さらに従来の液晶ビデ
オディスプレイ装置では飛越走査を正式に行なっていな
い。すなわち1フイールド目の信号を画素に書き込み、
2フイールド目では同一の画素に重ねて書き込む方式に
なっている。すなわち、垂直方向の解像度が半分となっ
ている。以上のように従来の液晶ビデオディスプレイ装
置では垂直方向の解像度が良くないという欠点があった
。
本発明はかかる欠点を除去したもので、その目的は垂直
方向の解像度を改良し、大画面でも充分な表示品質を得
ることにある。
方向の解像度を改良し、大画面でも充分な表示品質を得
ることにある。
第2図は本発明の液晶ビデオディスプレイ装置駆動方式
図である。本発明の液晶ビデオディスプレイ装置では飛
越走査に対応した400〜500本程度のタイミングラ
インを有している。液晶ビデオディスプレイ装置では、
飛越走査によって1本おきにラインを選択するというこ
とができない。液晶には30’Hz程度の交流波形で電
圧を印加。
図である。本発明の液晶ビデオディスプレイ装置では飛
越走査に対応した400〜500本程度のタイミングラ
インを有している。液晶ビデオディスプレイ装置では、
飛越走査によって1本おきにラインを選択するというこ
とができない。液晶には30’Hz程度の交流波形で電
圧を印加。
する必要があるからである。そこで本発明では第2図に
示すように奇数フィールドで各画素に対して■、■、■
、■・・・・・・・・・と2本ずつタイミングライン選
択して書き込み、偶数フィールドでは共通電極電位に対
して反転した信号を■、■、■、■・・・・・・・・・
と、奇数フィールドに対して1ラインずらした2本ずつ
タイミングラインに書き込む。従来は■と■の平均値、
■と■の平均値という表示であったが、本発明では■と
■、■と■、■と■。
示すように奇数フィールドで各画素に対して■、■、■
、■・・・・・・・・・と2本ずつタイミングライン選
択して書き込み、偶数フィールドでは共通電極電位に対
して反転した信号を■、■、■、■・・・・・・・・・
と、奇数フィールドに対して1ラインずらした2本ずつ
タイミングラインに書き込む。従来は■と■の平均値、
■と■の平均値という表示であったが、本発明では■と
■、■と■、■と■。
■と■の平均値という表示になるので従来よりは垂直方
向の解像度が改良される。各画素では従来と同様に奇数
フィールドと偶数フィールドの平均値という表示となっ
てしまうが、タイミングライン数が倍になったというこ
とで、家庭用としては充分であり、またフレームメモリ
をもたずに液晶を交流駆動できるので周辺回路も簡易で
ある。
向の解像度が改良される。各画素では従来と同様に奇数
フィールドと偶数フィールドの平均値という表示となっ
てしまうが、タイミングライン数が倍になったというこ
とで、家庭用としては充分であり、またフレームメモリ
をもたずに液晶を交流駆動できるので周辺回路も簡易で
ある。
第3図は本発明の液晶ビデオディスプレイ装置の回路図
である。301は偶奇フィールド信号入力端子、302
はアナログスイッチ(偶奇切換スイッチとする。)であ
る。302のアナログスイッチは奇数フィールドのとき
は下側、偶数フィールドのときは上側にオンするように
301の偶奇フィールド信号入力によって制御される。
である。301は偶奇フィールド信号入力端子、302
はアナログスイッチ(偶奇切換スイッチとする。)であ
る。302のアナログスイッチは奇数フィールドのとき
は下側、偶数フィールドのときは上側にオンするように
301の偶奇フィールド信号入力によって制御される。
偶奇フィールド信号と同期してソース側ドライバーには
、偶数フィールドの正極性ビデオ信号、奇数フィールド
には負極性ビデオ信号(共通電極電位に対して)が供給
される。
、偶数フィールドの正極性ビデオ信号、奇数フィールド
には負極性ビデオ信号(共通電極電位に対して)が供給
される。
第4図は本発明の他の実施例である。本実施例では、ア
ナログスイッチ302を液晶ビデオディスプレイパネル
102側に内蔵することによって液晶ビデオディスプレ
イパネル102とゲート側ドライバー103の接続本数
を従来と同じ本数におさえることができる。
ナログスイッチ302を液晶ビデオディスプレイパネル
102側に内蔵することによって液晶ビデオディスプレ
イパネル102とゲート側ドライバー103の接続本数
を従来と同じ本数におさえることができる。
以上のように本発明によれば、大型で高解像度で簡易な
周辺回路を持つ液晶ビデオディスプレイが構成できる。
周辺回路を持つ液晶ビデオディスプレイが構成できる。
本発明によれば、垂直方向の解像度が従来と比較して2
倍にできる。水平方向の解像度は従来の方式のままで改
良可能(水平画素数を増し、クロック周波数を上げる。
倍にできる。水平方向の解像度は従来の方式のままで改
良可能(水平画素数を増し、クロック周波数を上げる。
)であるから、全体的に解像度を上げることができる。
解像度が上がれば、パネルの大型化に伴なう表示品質の
低下の問題は少なくなる。本発明の駆動方式はゲートラ
イン数を従来の2倍にして偶数フィールドと奇数フィー
ルドで1ラインずらした2本のゲートラインを選択する
だけなので、駆動回路は従来に比べても簡易である。
低下の問題は少なくなる。本発明の駆動方式はゲートラ
イン数を従来の2倍にして偶数フィールドと奇数フィー
ルドで1ラインずらした2本のゲートラインを選択する
だけなので、駆動回路は従来に比べても簡易である。
本発明は垂直方向の解像度を改良し、大画面でも充分な
表示品質が得られるという効果がある。
表示品質が得られるという効果がある。
また本発明の駆動方式は、アクティブマトリクスパネル
でない、時分割駆動の液晶ビデオディスプレイ装置にお
いても有効である。
でない、時分割駆動の液晶ビデオディスプレイ装置にお
いても有効である。
第1図は従来の液晶ビデオディスプレイ装置の回路図で
ある。 第2図は本発明の液晶ビデオディスプレイ装置の駆動方
式図である。 第3.4図は本発明の液晶ビデオディスプレイ装置の回
路図である。 101・・・・・・ソース側ドライバー102・・・・
・・液晶ビデオディスプレイパネル103・・・・・・
ゲート側ドライバー104・・・・・・シフトレジスタ 105・・・・・・ソース側クロック入力端子106・
・・・・・ソース側データ入力端子107・・・・・・
ビデオ信号入力端子108・・・・・・アナログスイッ
チ 109・・・・・・画 素 110・・・・・・シフトレジスタ 111・・・・・・ゲート側データ入力端子112・・
・・・・ゲート側クロック入力端子113・・・・・・
アナログスイッチ 114・・・・・・コンデンサ 115・・・・・・液 晶 116・・・・・・共通電極 301・・・・・・偶奇フィールド信号入力端子302
・・・・・・アナログスイッチ 以 上 429− 第2図
ある。 第2図は本発明の液晶ビデオディスプレイ装置の駆動方
式図である。 第3.4図は本発明の液晶ビデオディスプレイ装置の回
路図である。 101・・・・・・ソース側ドライバー102・・・・
・・液晶ビデオディスプレイパネル103・・・・・・
ゲート側ドライバー104・・・・・・シフトレジスタ 105・・・・・・ソース側クロック入力端子106・
・・・・・ソース側データ入力端子107・・・・・・
ビデオ信号入力端子108・・・・・・アナログスイッ
チ 109・・・・・・画 素 110・・・・・・シフトレジスタ 111・・・・・・ゲート側データ入力端子112・・
・・・・ゲート側クロック入力端子113・・・・・・
アナログスイッチ 114・・・・・・コンデンサ 115・・・・・・液 晶 116・・・・・・共通電極 301・・・・・・偶奇フィールド信号入力端子302
・・・・・・アナログスイッチ 以 上 429− 第2図
Claims (2)
- (1) マトリクス状にデータ及びタイミングライン
を持つ液晶ビデオディスプレイ装置において、2本ずつ
タイミングラインを選択して順次水平走査を行ない、偶
数フィールド、と奇数フィールドでは垂直走査を開始す
るタイミングラインを1ラインずらした駆動をすること
を特徴とする液晶ビデオディスプレイ装置。 - (2)液晶ビデオディスプレイパネルに偶奇切換スイッ
チを内蔵したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の液晶ビデオディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58106084A JPH0732473B2 (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58106084A JPH0732473B2 (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 液晶表示装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6965296A Division JP2650642B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 液晶表示装置 |
JP6965196A Division JP2659003B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230378A true JPS59230378A (ja) | 1984-12-24 |
JPH0732473B2 JPH0732473B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14424687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58106084A Expired - Lifetime JPH0732473B2 (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0732473B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112188A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 | キヤノン株式会社 | 表示装置及びその駆動法 |
JPS62230172A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-10-08 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
JPS62236281A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPH02110593A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Ascii Corp | 液晶表示装置 |
JPH0422991A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPH06230747A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | Nec Corp | Lcd駆動方法およびlcd駆動回路 |
US6239779B1 (en) | 1998-03-06 | 2001-05-29 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Active matrix type liquid crystal display apparatus used for a video display system |
JP2007041578A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-02-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置及び電子機器 |
US8154678B2 (en) | 2005-07-04 | 2012-04-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device and method of driving display device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237734A (en) * | 1975-09-20 | 1977-03-23 | Toko Inc | Reference electric potential generator circuit |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP58106084A patent/JPH0732473B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237734A (en) * | 1975-09-20 | 1977-03-23 | Toko Inc | Reference electric potential generator circuit |
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JPS61112188A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 | キヤノン株式会社 | 表示装置及びその駆動法 |
JPH07113819B2 (ja) * | 1984-11-06 | 1995-12-06 | キヤノン株式会社 | 表示装置及びその駆動法 |
JPS62230172A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-10-08 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
JPS62236281A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPH02110593A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Ascii Corp | 液晶表示装置 |
JPH0422991A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPH06230747A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | Nec Corp | Lcd駆動方法およびlcd駆動回路 |
US6239779B1 (en) | 1998-03-06 | 2001-05-29 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Active matrix type liquid crystal display apparatus used for a video display system |
JP2007041578A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-02-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置及び電子機器 |
US8154678B2 (en) | 2005-07-04 | 2012-04-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device and method of driving display device |
US8339530B2 (en) | 2005-07-04 | 2012-12-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device and method of driving display device |
US8587742B2 (en) | 2005-07-04 | 2013-11-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device, electronic device and method of driving display device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0732473B2 (ja) | 1995-04-10 |
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