JPH07121098B2 - 液晶マトリクス・パネルの駆動方法 - Google Patents

液晶マトリクス・パネルの駆動方法

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JPH07121098B2
JPH07121098B2 JP61116610A JP11661086A JPH07121098B2 JP H07121098 B2 JPH07121098 B2 JP H07121098B2 JP 61116610 A JP61116610 A JP 61116610A JP 11661086 A JP11661086 A JP 11661086A JP H07121098 B2 JPH07121098 B2 JP H07121098B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像表示装置であるところの液晶マトリクス
・パネルに画像表示を行なわせるための液晶マトリクス
・パネルの駆動方法に関する。
〔従来の技術〕
現行のNTSC方式の規格では、1フィールド当たり262.5
本の走査線が有り、そのうち有効走査線数は240本程度
である。
従来、液晶マトリクス・パネルは走査側電極数が最大22
0本程度のものが用いられていたので、NTSC方式を採用
する場合には第1フィールドと第2フィールドの隣接す
る走査線を、液晶マトリクス・パネル上の同一走査側電
極上に重畳していた。
また、液晶そのものは直流駆動では使用できないため、
第1フィールドと第2フィールドでは映像信号を極性反
転させることによって、液晶への書き込み電圧を交流と
していた。
(参考文献) 「表示品質が実用レベルに達した携帯用液晶テレビ」日
経エレクトロニクス1981.2.16 「商品化された液晶ポケット・カラーテレビ」日経エレ
クトロニクス1984.9.10 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来技術では、走査側電極が240本程度以下の液晶マト
リクス・パネルならば表示可能であった。
しかし、走査側電極数が240本を超える液晶マトリクス
・パネルについては表示不能である。
もし、CRTと同様にインターレース走査を行なわせると
すると、任意の画素は、1フレーム即ち2フィールド
(約33ms)に1度選択されることになるが、画素の電荷
保持時間が長くなるために液晶に印加される信号電圧の
実効値が低下してしまい、コントラスト比が低下するこ
とになる。
一方液晶マトリクス・パネルが大型化し、精細度の向上
が要求されている現在では、走査側電極数がNTSC方式の
有効水平走査線数と同程度となる必要性がある。
また、同一面積の液晶マトリクス・パネルにおいては、
精細度の向上は即ち画素の微細化を意味しているので、
信号電圧の保持のための画素容量の増加は期待しにく
い。
このように、従来のインターレース走査そのままでは、
液晶マトリクス・パネルの信号電圧の保持特性を考える
と、画素の選択回数が半減することで、コントラスト比
が非常に劣化してしまうという問題点があった。
そこで、本発明は従来のこのような問題点を解決するも
のであり、その目的は、インターレース走査を行なって
も任意の画素の単位時間当たりの選択回数を減少させな
い駆動方法を実現することによって、走査側電極数が1
フィールド分の有効走査線数を超える液晶マトリクス・
パネルでもコントラスト比を劣化させることのない液晶
マトリクス・パネルの駆動方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の液晶マトリクス・パネルの駆動方法は、 複数の走査電極と複数の信号電極とがマトリクス状に配
置されてなる液晶マトリクスパネルの画素に、インター
レース走査の2つのフィールドからなる映像信号を供給
する液晶マトリクス・パネルの駆動方法において、 前記複数の信号電極には、前記各フィールドの各水平走
査周期毎に到来する有効走査期間の映像信号を供給し、 一方の前記フィールドでは、水平走査期間中の有効走査
期間毎に、奇数番目の前記走査電極を順次選択して、選
択された走査電極に接続された画素に前記信号電極から
映像信号を供給し、前記有効走査期間の間に到来する水
平帰線期間に、偶数番目の前記走査電極を順次選択し
て、選択された走査電極に接続された画素に前記信号電
極から映像信号を供給し、 他方の前記フィールドでは、水平走査期間中の有効走査
期間毎に、偶数番目の前記走査電極を順次選択して、選
択された走査電極に接続された画素に前記信号電極から
映像信号を供給し、前記有効走査期間の間に到来する水
平帰線期間に、奇数番目の前記走査電極を順次選択し
て、選択された走査電極に接続された画素に前記信号電
極から映像信号を供給し、 前記各フィールドにおいて、奇数番目の前記走査電極と
偶数番目の前記走査電極は、選択される期間が互いに重
複しない ことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の上記の構成によれば、液晶マトリクス・パネル
の走査側電極は有効走査期間と水平帰線期間に各々1本
ずつ即ち1水平走査期間に2本選択されるので、1フィ
ールド期間に1フレーム(2フィールド)期間の有効走
査線数に対応する走査側電極を選択することになり、各
画素は毎フィールド期間中必ず1回選択されることにな
る。
〔実施例〕
以下、本発明について実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の液晶パネル駆動回路のブロック図で
ある。
複合映像信号は、映像信号入力端子(101)に入力さ
れ、映像増幅回路で所要の電圧振幅に増幅され、液晶マ
トリクス・パネル(111)の特性に適合するオフセット
が付加される。
振幅及びオフセットが調整された映像信号は、極性反転
回路(103)にて1フィールド毎に正極性及び負極性の
交番信号となる。
極性反転回路(103)からの交番出力信号は、点順次型
信号側ドライバー(107)・(108)によって、水平同期
回路(105)からの制御信号に従ってサンプル・ホール
ドされ液晶マトリクス・パネル(111)の信号側電極に
供給される。
映像信号入力端子(101)からの複合映像信号は、同時
に同期分離回路(104)に入力され水平同期信号及び垂
直同期信号に分離される。
同期分離回路(104)で分離された水平同期信号は、水
平同期回路(105)に入力され、水平同期信号と同期し
た制御信号が水平同期回路(105)で発生され、信号側
ドライバー(107)・(108)とフィールド判定回路(10
6)と走査信号発生回路(112)に供給される。
フィールド判定回路(106)は、同期分離回路(104)で
得られた垂直同期信号と水平同期回路(105)からの制
御信号を用いて、第1フィールドと第2フィールドの判
別を行なう。
フィールド判定回路(106)からのフィールド判定信号
と水平同期回路(105)からの制御信号を用いて、走査
側ドライバー(109)・(110)への走査信号を形成する
のが走査信号発生回路(112)である。
第2図に極性反転回路(103)の回路図を示す。
第3図に極性反転回路(103)の動作波形図を示す。
映像信号入力端子(201)から、第3図a)映像信号が
入力され、極性反転トランジスター(204)で位相分割
される。
極性反転トランジスター(204)のコレクター側の反転
出力とエミッター側の同相出力を、マルチプレクサー
(205)によって、極性反転信号入力端子(202)から入
力される1フィールド毎に論理レベルが反転するc)極
性反転信号に従って切り換えて、交番信号出力端子(20
6)にb)交番信号を得る。
第4図に液晶マトリクス・パネル周辺の回路図を示す。
信号側ドライバー(414)・(415)は、それぞれ信号側
ドライバー(107)・(108)に対応し、走査側ドライバ
ー(416)・(417)は、それぞれ走査側ドライバー(10
9)・(110)に対応する。
液晶マトリクス・パネル(419)は、液晶マトリクス・
パネル(111)に対応する。
シフト・レジスター(412)は、水平同期回路(105)か
らの制御信号であるところの信号側転送信号と信号側開
始信号を、それぞれ信号側転送信号入力端子(401)・
(404)と信号側開始信号入力端子(402)・(405)か
ら入力されて、水平の有効走査期間内に1ビットずつ転
送動作する。
信号側ドライバー(414)・(415)の波形図を第5図に
示す。
a)は入力される複合映像信号であり、b)とc)はそ
れぞれ信号側開始信号と信号側転送信号である。
d)とe)は、それぞれ信号側ドライバー(414)と(4
15)の第1ビットのシフト・レジスター出力信号であ
る。
f)とg)は、同じく最終ビットのシフト・レジスター
出力信号である。
シフト・レジスター(412)の出力信号(H能動)によ
って、アナログ・スイッチ(413)が順次選択され、信
号側電極の容量に交番信号(映像信号である。)がサン
プル・ホールドされる。
シフト・レジスター(418)は、走査信号発生回路(11
2)からの制御信号であるところの走査側転送信号と走
査側開始信号を、それぞれ走査側転送信号入力端子(40
8)・(410)と走査側開始信号入力端子(407)・(40
9)から入力されて、1水平走査期間に1ビットづつ反
転動作する。
走査側ドライバー(416)・(417)の1フレーム期間に
おける波形図を第6図に示す。
a)は交番信号の1フレーム(2フィールド)分を示し
ている。
b)は走査側開始信号であり、c)は走査側転送信号で
ある。
c)走査側転送信号は、フィールド判定回路からのフィ
ールド判定信号によって、第1フィールドと第2フィー
ルドとで反転する。
d)とf)は、それぞれ走査側ドライバー(416)と(4
17)の第1ビットのシフト・レジスター出力信号であ
る。
e)とg)は、同じく最終ビットのシフト・レジスター
出力信号である。
走査側ドライバー(416)・(417)の出力信号(H能
動)によって、走査側電極(423)が順次選択されてこ
れに接続される画素トランジスター(420)が導通し、
液晶(421)に交番信号が書き込まれる。
第7図に走査側ドライバー(416)・(417)の1水平同
期における波形図を示す。
a)は複合映像信号である。
b)・c)は走査側ドライバー(416)・(417)の出力
信号である。
例えば、第1フィールドでは走査側ドライバー(416)
の出力信号がb)に対応するとすれば、第2フィールド
ではc)に対応する。
このとき、走査側ドライバー(417)の出力信号は、第
1及び第2フィールドでそれぞれc)及びb)に対応す
る。
即ち、第1フィールドに於て奇数番目の走査側電極(42
3)が有効走査期間に選択されると、偶数番目の走査側
電極(423)は水平帰線期間に選択される。
続く第2フィールドでは反対の関係となり、偶数番目の
走査側電極(423)が有効走査期間に選択され、奇数番
目の走査側電極が水平帰線期間に選択される。
そして、以下上記の繰り返しとなる。
水平帰線期間に選択された走査側電極(423)に接続さ
れた画素へ供給される交番信号は、直前の有効走査期間
に信号側電極にサンプル・ホールドされた信号である。
NTSC方式に採用されているインターレース走査を正常に
動作させるためには、第1フィールドでの走査側ドライ
バー(416)の出力信号が有効走査期間に出力されるよ
うに設定すれば良い。(ただし、第6図の波形図の場合
である。) 第8図に走査側電極(423)の配置とその選択順序を示
す。ただし、VAは有効走査期間、BLKは水平帰線期間を
表わす。
走査信号発生回路(112)は、上述のような制御信号を
発生するために、カウンターとデコーダーから構成され
ており、水平同期回路(105)からの水平周期のクロッ
ク信号とフィールド判定回路(106)からのフィールド
判定信号によって動作する。
第9図に走査信号発生回路(112)のブロック図を示
す。
第10図にフィールド判定回路(106)の回路図を示す。
第11図・第12図に第10図のフィールド判定回路の波形図
を示す。
垂直同期信号入力端子(1001)には、同期分離回路(10
4)からの垂直同期信号(第10図a)が入力される。
水平クロック信号入力端子(1002)には、水平同期回路
(105)からの水平クロック信号(第10図c)が入力さ
れる。
このときフィールド判定出力信号は、第1フィールドで
はHであり、第2フィールドではLである。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の構成によれば、1水平走査期
間に液晶マトリクス・パネルの2走査側電極を選択でき
るので、走査側電極数が1フィールド分の有効走査線数
を超える液晶マトリクス・パネルを用いてインターレー
ス走査を行なっても、すべての走査側電極が選択できる
ことになり、画素の単位時間当たりの選択回数を従来よ
り減少させることがないため、コントラスト比の劣化を
防ぐことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の液晶パネル駆動回路のブロック図、第
2図は極性反転回路の回路図、第3図は極性反転回路の
動作波形図、第4図は液晶マトリクス・パネル周辺の回
路図、第5図は信号側ドライバーの波形図、第6図は走
査側ドライバーの1フレームにおける波形図、第7図は
走査側ドライバーの1水平周期における波形図、第8図
は走査側電極の配置とその選択順序を示す図、第9図は
走査信号発生回路のブロック図、第10図はフィールド判
定回路の波形図である。 (102)映像増幅回路、(103)極性反転回路、(104)
同期分離回路、(105)水平同期回路、(106)フィール
ド判定回路、(107)・(108)信号側ドライバー、(10
9)・(110)走査側ドライバー、(111)液晶マトリク
ス・パネル、(112)走査信号発生回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の走査電極と複数の信号電極とがマト
    リクス状に配置されてなる液晶マトリクスパネルの画素
    に、インターレース走査の2つのフィールドからなる映
    像信号を供給する液晶マトリクス・パネルの駆動方法に
    おいて、 前記複数の信号電極には、前記各フィールドの各水平走
    査周期毎に到来する有効走査期間の映像信号を供給し、 一方の前記フィールドでは、水平走査期間中の有効走査
    期間毎に、奇数番目の前記走査電極を順次選択して、選
    択された走査電極に接続された画素に前記信号電極から
    映像信号を供給し、前記有効走査期間の間に到来する水
    平帰線期間に、偶数番目の前記走査電極を順次選択し
    て、選択された走査電極に接続された画素に前記信号電
    極から映像信号を供給し、 他方の前記フィールドでは、水平走査期間中の有効走査
    期間毎に、偶数番目の前記走査電極を順次選択して、選
    択された走査電極に接続された画素に前記信号電極から
    映像信号を供給し、前記有効走査期間の間に到来する水
    平帰線期間に、奇数番目の前記走査電極を順次選択し
    て、選択された走査電極に接続された画素に前記信号電
    極から映像信号を供給し、 前記各フィールドにおいて、奇数番目の前記走査電極と
    偶数番目の前記走査電極は、選択される期間が互いに重
    複しない ことを特徴とする液晶マトリクス・パネルの駆動方法。
  2. 【請求項2】前記画素は、走査電極が選択されて導通す
    るトランジスターと、該トランジスターを介して前記信
    号電極から前記映像信号が供給される液晶とを備えるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液晶マトリ
    クス・パネルの駆動方法。
  3. 【請求項3】前記信号電極に供給する映像信号を、前記
    フィールド毎に位相反転してなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の液晶マトリクス・パネルの駆動
    方法。
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