JPS59229967A - 読取装置 - Google Patents
読取装置Info
- Publication number
- JPS59229967A JPS59229967A JP9793683A JP9793683A JPS59229967A JP S59229967 A JPS59229967 A JP S59229967A JP 9793683 A JP9793683 A JP 9793683A JP 9793683 A JP9793683 A JP 9793683A JP S59229967 A JPS59229967 A JP S59229967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- platen glass
- read
- reading
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/10—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces
- H04N1/1013—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces with sub-scanning by translatory movement of at least a part of the main-scanning components
- H04N1/1017—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces with sub-scanning by translatory movement of at least a part of the main-scanning components the main-scanning components remaining positionally invariant with respect to one another in the sub-scanning direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリや複写機等における読取装置に関
する。
する。
ファクシミリや複写機には、ンート状の原稿を原稿トレ
イにセットし、これから読取i+<に1枚ずつ自助的に
送り出し、その画情報を読み取るようにしたものがある
。
イにセットし、これから読取i+<に1枚ずつ自助的に
送り出し、その画情報を読み取るようにしたものがある
。
第1図は従来のこのようなファクシミリや複写機におけ
る読取装置の一例を表わしたものである。
る読取装置の一例を表わしたものである。
この装置では、その本体1の一側部に原稿トレイ2が1
投けられ、他4++rl yl<にjJF出トレイ3が
設けられている。原稿トレイ2と排出トレイ3の間には
ガイド板4.5が設けられている。原稿トレイ2とガイ
ド板4の間にはフィードベルト6が設けられている。フ
ィードベルト6には、1/1示しない原稿の重送を防市
するためのり夕、−ドローラフが圧接されている。ガイ
ド板4と5の間にはトライフローラ8およびこれ1ご中
云接されたピンチローラ9が、投げられている。ガイド
板5と打1出トレイ3の間にはドライブローラ10およ
びこれに転接されたピンチローラ11が設けられている
。装置本体1内の所定の箇所にはステラピンクモーり1
2が設けられている。ステッピングモータ12の駆動力
は、ベルト13、電磁クラッチ14およびベルト15等
を介してフィードベルト6に伝達され、またベルト(一
部図示せず)16等を介してドライブローラ8.10に
伝達されるようになっている。ガイド板5の下方の所定
の箇所にはランプ17、レンズ18およびイメージセン
サ19が設けられている。
投けられ、他4++rl yl<にjJF出トレイ3が
設けられている。原稿トレイ2と排出トレイ3の間には
ガイド板4.5が設けられている。原稿トレイ2とガイ
ド板4の間にはフィードベルト6が設けられている。フ
ィードベルト6には、1/1示しない原稿の重送を防市
するためのり夕、−ドローラフが圧接されている。ガイ
ド板4と5の間にはトライフローラ8およびこれ1ご中
云接されたピンチローラ9が、投げられている。ガイド
板5と打1出トレイ3の間にはドライブローラ10およ
びこれに転接されたピンチローラ11が設けられている
。装置本体1内の所定の箇所にはステラピンクモーり1
2が設けられている。ステッピングモータ12の駆動力
は、ベルト13、電磁クラッチ14およびベルト15等
を介してフィードベルト6に伝達され、またベルト(一
部図示せず)16等を介してドライブローラ8.10に
伝達されるようになっている。ガイド板5の下方の所定
の箇所にはランプ17、レンズ18およびイメージセン
サ19が設けられている。
この装置で原稿の画情報の読み取りを行う場合には、ま
ず原稿を′原稿トレイ2およびフィードベルト6にセッ
トする。この状態で1ン1示しないスタートボタンを押
ずと、ステラピンクモーり12が111′1.、勅を開
始し、また電磁クラッチ14が+2続状態となり、史に
ランプ17が点灯する。ステッピングモータ12が11
区!(lJJ−づ−ると、フィードベル1・6が所定の
方向に走行し、またIsライブローラ8、lOが所定の
方向に回転する。フィートベルト6が走行すると、原稿
の搬送が開始される。この搬送された原稿は、ガイド板
4およびドライブローラ8とピンチローラ9の間をそれ
ぞれ経た後ガイド板5に進入される。原稿の先端がセン
サ20と対向する位置に到巡すると、同センザがこれを
検知する。これにより電磁クラッチ14が切断状態とな
り、)゛イードベルト6が停止する。この後原稿はドラ
イブローラ8によって搬送される。
ず原稿を′原稿トレイ2およびフィードベルト6にセッ
トする。この状態で1ン1示しないスタートボタンを押
ずと、ステラピンクモーり12が111′1.、勅を開
始し、また電磁クラッチ14が+2続状態となり、史に
ランプ17が点灯する。ステッピングモータ12が11
区!(lJJ−づ−ると、フィードベル1・6が所定の
方向に走行し、またIsライブローラ8、lOが所定の
方向に回転する。フィートベルト6が走行すると、原稿
の搬送が開始される。この搬送された原稿は、ガイド板
4およびドライブローラ8とピンチローラ9の間をそれ
ぞれ経た後ガイド板5に進入される。原稿の先端がセン
サ20と対向する位置に到巡すると、同センザがこれを
検知する。これにより電磁クラッチ14が切断状態とな
り、)゛イードベルト6が停止する。この後原稿はドラ
イブローラ8によって搬送される。
原稿の先端が所定の読み取りライン21に到達すると、
このタイミングでイメージセンサ19が駆動し、原稿の
画情報の読み取りを開始する。この読み取りは、読み取
りライン21を通過する原稿をランプ17が照射し、そ
の反射光がレンス18を経てイブーシセンザ19上に結
像することにより、1ライン11りに行われる。イメー
ジセンサ19で光電変換された画信シシ・は信5−J処
理:r+< < +×+示せず)に供給され、2 (+
’+化等の1.−:弓処理が行われる。読み取り終了後
の原稿は、トライフローラ10によって1般送され、排
出トレイ3に排出され ゛る。原稿の後1′+11i
がセンサ20を通過すると、同センザがこれを検知する
。これにより電磁クラッチ14が再び接続状態となり、
フィードベルト6が再び所定の方向に走行し始め、次の
原稿の搬送が開始される。原稿トレイ2にセットされた
原稿がずべて搬送され、その画情報の読み取りが終了す
ると、ステッピングモータ12が停止し、またランプ1
7が消灯する。
このタイミングでイメージセンサ19が駆動し、原稿の
画情報の読み取りを開始する。この読み取りは、読み取
りライン21を通過する原稿をランプ17が照射し、そ
の反射光がレンス18を経てイブーシセンザ19上に結
像することにより、1ライン11りに行われる。イメー
ジセンサ19で光電変換された画信シシ・は信5−J処
理:r+< < +×+示せず)に供給され、2 (+
’+化等の1.−:弓処理が行われる。読み取り終了後
の原稿は、トライフローラ10によって1般送され、排
出トレイ3に排出され ゛る。原稿の後1′+11i
がセンサ20を通過すると、同センザがこれを検知する
。これにより電磁クラッチ14が再び接続状態となり、
フィードベルト6が再び所定の方向に走行し始め、次の
原稿の搬送が開始される。原稿トレイ2にセットされた
原稿がずべて搬送され、その画情報の読み取りが終了す
ると、ステッピングモータ12が停止し、またランプ1
7が消灯する。
ところでこのような装置では、原稿を搬送しながらその
画情報を読み取っているので、原稿がシート状の小型の
ものである場合には別に問題ないが、書21Vやノート
等のブック物あるいは図面等の大型のものである場合に
は搬送することができず、従ってその画情報を読み取る
ことができないという欠点があった。
画情報を読み取っているので、原稿がシート状の小型の
ものである場合には別に問題ないが、書21Vやノート
等のブック物あるいは図面等の大型のものである場合に
は搬送することができず、従ってその画情報を読み取る
ことができないという欠点があった。
本発明はこのような事情に鑞みてなされたもので、シー
ト状の小型の原稿を搬送しながらその画情報の読み取り
を行うことができるのはもぢろんのこと、ブック物等の
画情報の読み取りをも行うことのできる読取装置を提供
することを目的とする。
ト状の小型の原稿を搬送しながらその画情報の読み取り
を行うことができるのはもぢろんのこと、ブック物等の
画情報の読み取りをも行うことのできる読取装置を提供
することを目的とする。
本発明では、ブック物等が載置されるプラテンガラスと
、このプラテンガラスの下方にこれに沿って往復動自在
に設けられた読取部と、この読取部を往復動させる駆動
手段と、プラテンガラスの横に設けられ、シート状の原
稿を1枚ずつ自動的に搬送し、読取部の一方の移動限位
置の上方を通過させてプラテンガラスの上方に排出する
原稿搬送手段とを具備し、プラテンガラスに載置される
ブック物等の画情報と原稿1般送手段によって搬送され
るシート状の原稿の画情報を1つの読取部で択一的に読
み取るようにしたものである。
、このプラテンガラスの下方にこれに沿って往復動自在
に設けられた読取部と、この読取部を往復動させる駆動
手段と、プラテンガラスの横に設けられ、シート状の原
稿を1枚ずつ自動的に搬送し、読取部の一方の移動限位
置の上方を通過させてプラテンガラスの上方に排出する
原稿搬送手段とを具備し、プラテンガラスに載置される
ブック物等の画情報と原稿1般送手段によって搬送され
るシート状の原稿の画情報を1つの読取部で択一的に読
み取るようにしたものである。
以下実施例につき本発明を1;η細に説明する。
第2図は本発明の一実施例における読取装置の主要部分
を表わしたものである。この図において第1図と同一部
分には同一のrI号を付し、その一部の説明を省略する
。
を表わしたものである。この図において第1図と同一部
分には同一のrI号を付し、その一部の説明を省略する
。
この装置では、ランプ17、レンズ18およびイメージ
センサ19等をユニ・ノド化し、ケーシング31に収納
している。ケーシング31の上方において装置本体1の
所定の箇所にはプラテンガラス32が設けられている。
センサ19等をユニ・ノド化し、ケーシング31に収納
している。ケーシング31の上方において装置本体1の
所定の箇所にはプラテンガラス32が設けられている。
ケーシング31の両側部は、第3図に示すように、軸受
33を介して、装置本体1内の所定の2箇所に設けられ
たシャフト34に移動自在に取り付けられている。すな
わぢケーシング31は、シャフト34に案内され、プラ
テンガラス32に沿って矢印A、B方向に往復動しうる
ようになっている。ケーシング31の下方にはベルト3
5が設けられている。ベルト35は2つのプーリ36.
37に巻回され、その一部をケーシング31の下部中央
に設けられたチャック部38に固定されている。一方の
ブー リ37はステッピングモータ39の出力Ili+
l+に取り付けられている。ステッピングモータ39が
正転駆動するとケーシング31が矢印A方向に移動し7
、一方逆転駆動すると矢印B方向に移動するようになっ
ている。プーリ36.37の近傍の所定の2i:’j所
にはリミットスイッチ40.41がそれぞれ設けられて
いる。
33を介して、装置本体1内の所定の2箇所に設けられ
たシャフト34に移動自在に取り付けられている。すな
わぢケーシング31は、シャフト34に案内され、プラ
テンガラス32に沿って矢印A、B方向に往復動しうる
ようになっている。ケーシング31の下方にはベルト3
5が設けられている。ベルト35は2つのプーリ36.
37に巻回され、その一部をケーシング31の下部中央
に設けられたチャック部38に固定されている。一方の
ブー リ37はステッピングモータ39の出力Ili+
l+に取り付けられている。ステッピングモータ39が
正転駆動するとケーシング31が矢印A方向に移動し7
、一方逆転駆動すると矢印B方向に移動するようになっ
ている。プーリ36.37の近傍の所定の2i:’j所
にはリミットスイッチ40.41がそれぞれ設けられて
いる。
プラテンガラス32の上方にはプラテンカッ<−42が
開閉自在に設けられている。プラテンカッく−42は、
第4図に示すように、カッ〈一本体43と、このカバ一
本体43の内部に設けられたスポンジ44と、このスポ
ンジ44の下面に設けられた白色のシート45とからな
っている。カフ<一本体43内の一側部には、第1図に
おけるドライブローラ10とほぼ同様の役目をなす発泡
スポンジ製のドライブローラ46が設けられてし)る。
開閉自在に設けられている。プラテンカッく−42は、
第4図に示すように、カッ〈一本体43と、このカバ一
本体43の内部に設けられたスポンジ44と、このスポ
ンジ44の下面に設けられた白色のシート45とからな
っている。カフ<一本体43内の一側部には、第1図に
おけるドライブローラ10とほぼ同様の役目をなす発泡
スポンジ製のドライブローラ46が設けられてし)る。
ドライブローラ46は、プラテンカッ″N−42を閉じ
た状態でプラテンガラス32に接するよう(こなってい
る。カバ一本体43の所定の箇所には排出口47が設け
られている。排出口47のJJI出面48にはポリエス
テルフィルム等からなろ力゛イト−フィルム49の基☆
;):部が取り付けられている。jfイト’フィルム4
9の先r+i、ii部はドライブローラ46の近傍Jミ
て延Q・ており、プラテン力、<12を閉しゾこ状態で
プラテンガラス32に接するようζこフエっている。ガ
イドフィルム49の基)λ1旨1じにはスポンジ製の排
出ローラ50が転接されている。ガイドフィルム49の
上方において両ローラ46.50の間にはガイド板51
が設けられている。
た状態でプラテンガラス32に接するよう(こなってい
る。カバ一本体43の所定の箇所には排出口47が設け
られている。排出口47のJJI出面48にはポリエス
テルフィルム等からなろ力゛イト−フィルム49の基☆
;):部が取り付けられている。jfイト’フィルム4
9の先r+i、ii部はドライブローラ46の近傍Jミ
て延Q・ており、プラテン力、<12を閉しゾこ状態で
プラテンガラス32に接するようζこフエっている。ガ
イドフィルム49の基)λ1旨1じにはスポンジ製の排
出ローラ50が転接されている。ガイドフィルム49の
上方において両ローラ46.50の間にはガイド板51
が設けられている。
ドライブローラ46は、第5図に示すように、ドライブ
ローラ8の回転力をベルト52および自在継手53等を
介して伝達され、所定の方向に回転するようになってい
る。自在継手53は、プラテンカバー42の開閉中心線
上に設けられている。
ローラ8の回転力をベルト52および自在継手53等を
介して伝達され、所定の方向に回転するようになってい
る。自在継手53は、プラテンカバー42の開閉中心線
上に設けられている。
これによりプラテンカバー42を開閉してもドライブロ
ーラ8の回転力がドライブローラ46に伝達されるよう
になっている。排出ローラ50は、ドライブローラ46
の回転力をベルト54等を介して伝達され、所定の方向
に回転するようになっている。
ーラ8の回転力がドライブローラ46に伝達されるよう
になっている。排出ローラ50は、ドライブローラ46
の回転力をベルト54等を介して伝達され、所定の方向
に回転するようになっている。
この装置でブック物55の画情報の読み取りを行う場合
には、まずフック物55をプラテンガラス32に載置し
、プラテンカバー42を閉じる。
には、まずフック物55をプラテンガラス32に載置し
、プラテンカバー42を閉じる。
この状]洪では、スポンジ44およびドライブローラ4
6が適宜に弾性変形し、またガイドフィルム49が」三
方に向かって適宜に彎曲し、これらの復元力によりフッ
ク物55はプラテンガラス32に押え付けられる。この
状態で操作パネル56のブック物用のスタートボタンを
押すと、ステ′・ソピングモーク39が正転駆動を開始
し、またランプ17が点灯する。ステッピングモータ3
9が正転駆動すると、ケーシング31が矢印Δ方向に移
動する。このときランプ17がブック物55を照射し、
その反射光はレンズ18を経てイメージセンサ19」二
に結像される。これによりブック物55の画情報の読み
取りが1ライン毎に行われる。
6が適宜に弾性変形し、またガイドフィルム49が」三
方に向かって適宜に彎曲し、これらの復元力によりフッ
ク物55はプラテンガラス32に押え付けられる。この
状態で操作パネル56のブック物用のスタートボタンを
押すと、ステ′・ソピングモーク39が正転駆動を開始
し、またランプ17が点灯する。ステッピングモータ3
9が正転駆動すると、ケーシング31が矢印Δ方向に移
動する。このときランプ17がブック物55を照射し、
その反射光はレンズ18を経てイメージセンサ19」二
に結像される。これによりブック物55の画情報の読み
取りが1ライン毎に行われる。
ケーシング31が矢印A方向移動限位置に到達ずろと、
そのチャック部38がリミットスイ・ソチ40のアクチ
ュエータに当接する。するとリミ・ノトス后ソチ40が
切り(1つり、これによりステ・スピングモータ39が
停止した後逆転駆動を開始し、−よたランプ17が消灯
する。ステッピングモーり39が逆111.駆動すると
、ケーシング31が矢印B方向に移動する。ケーシング
31が同方向移動限位置に到達すると、そのチャック部
38がリミットスイッチ41のアクチュエータに当接す
る。するとリミットスイッチ41が切り換わり、これに
よりステッピングモーフ39が停止する。
そのチャック部38がリミットスイ・ソチ40のアクチ
ュエータに当接する。するとリミ・ノトス后ソチ40が
切り(1つり、これによりステ・スピングモータ39が
停止した後逆転駆動を開始し、−よたランプ17が消灯
する。ステッピングモーり39が逆111.駆動すると
、ケーシング31が矢印B方向に移動する。ケーシング
31が同方向移動限位置に到達すると、そのチャック部
38がリミットスイッチ41のアクチュエータに当接す
る。するとリミットスイッチ41が切り換わり、これに
よりステッピングモーフ39が停止する。
一方この装置でシート状の小型の原稿(図示せず)の読
み取りを′行う場合には、まず原稿を原稿トレイ2およ
びフィードベルト6にセットする。
み取りを′行う場合には、まず原稿を原稿トレイ2およ
びフィードベルト6にセットする。
このときプラテンガラス32にはブック物55は載置さ
れておらず、またプラテンカバー42は閉じられている
。従ってこの状態では、ドライブローラ4しおよびカイ
トフィルム49はプラテンガラス32に圧接されている
。この状態で操作パネル56の原稿用のスタートボタン
を押すと、ステソピングモ〜り12が駆動を開始し、ま
た電磁クラッチ14が接続状態となり、更にランプ17
が点灯する。フィードベル1−〇の走行により原稿が搬
送されると、これはガイド板4およびドライブローラー
ラ8とピンチローラ9の間をそれぞれ経た後ブラデンカ
ラス32」二に送られる。原稿の先端がセンサ20と対
向する位置に到達すると、同センザがこれを検知し、電
磁クラッチ14が切断状態となる。
れておらず、またプラテンカバー42は閉じられている
。従ってこの状態では、ドライブローラ4しおよびカイ
トフィルム49はプラテンガラス32に圧接されている
。この状態で操作パネル56の原稿用のスタートボタン
を押すと、ステソピングモ〜り12が駆動を開始し、ま
た電磁クラッチ14が接続状態となり、更にランプ17
が点灯する。フィードベル1−〇の走行により原稿が搬
送されると、これはガイド板4およびドライブローラー
ラ8とピンチローラ9の間をそれぞれ経た後ブラデンカ
ラス32」二に送られる。原稿の先端がセンサ20と対
向する位置に到達すると、同センザがこれを検知し、電
磁クラッチ14が切断状態となる。
原稿の先端が所定の読み取りライン21に到達すると、
矢印B方向移動限位置に停止しているケーシング31の
イメージセンサ19がこのタイミングで駆動し、原稿の
画情報の読み取りが開始される。読み取り終了後の原稿
は、ドライブローラ46によって搬送され、ガイドフィ
ルム49とガイド板51の間およびガイドフィルム49
と排出ローラ50の間をそれぞれ経た後排出口47から
プラテンカバー42上に排出される。すなわちこのとき
プラテンカバー42が排出トレイの役目をなすこととな
る。カイトフィルム49の厚さは200μ程度となって
おり、これに対し通常の原稿の厚さは100μ程度であ
る。このためガイドフィルム49は原稿によって押され
ても撓むことはなく、ガイドの役目を十分(巳果たすこ
とができる。排出ローラ50の周速度はドライブローラ
4Gの周速度の1.5倍程度となっており、このため原
稿は(〕1出口47から勢いよく仕出される。
矢印B方向移動限位置に停止しているケーシング31の
イメージセンサ19がこのタイミングで駆動し、原稿の
画情報の読み取りが開始される。読み取り終了後の原稿
は、ドライブローラ46によって搬送され、ガイドフィ
ルム49とガイド板51の間およびガイドフィルム49
と排出ローラ50の間をそれぞれ経た後排出口47から
プラテンカバー42上に排出される。すなわちこのとき
プラテンカバー42が排出トレイの役目をなすこととな
る。カイトフィルム49の厚さは200μ程度となって
おり、これに対し通常の原稿の厚さは100μ程度であ
る。このためガイドフィルム49は原稿によって押され
ても撓むことはなく、ガイドの役目を十分(巳果たすこ
とができる。排出ローラ50の周速度はドライブローラ
4Gの周速度の1.5倍程度となっており、このため原
稿は(〕1出口47から勢いよく仕出される。
原稿の画情報の読み取りが終了すると、ステラピンクモ
ータ12が停止し、またランプ17が消灯する。
ータ12が停止し、またランプ17が消灯する。
この装置では、ケーシング31を矢印A、B方向に往復
動させることによりブック物55の画情報の読み取りが
行われ、しかもケーシング31を矢印B方向移動限位置
にただ単に停止さぜただけでシート状の小型の原稿の読
み取りを行うことができる。従ってイメージセンサ19
等からなる読取部の構造を何ら変更することなく、ブッ
ク物と原稿の画情報を択一的に読み取ることができる。
動させることによりブック物55の画情報の読み取りが
行われ、しかもケーシング31を矢印B方向移動限位置
にただ単に停止さぜただけでシート状の小型の原稿の読
み取りを行うことができる。従ってイメージセンサ19
等からなる読取部の構造を何ら変更することなく、ブッ
ク物と原稿の画情報を択一的に読み取ることができる。
またこの装置では、ドライブローラ46をプラテンカバ
ー 42内に設けているので、その分だけ小型化するこ
とができる。
ー 42内に設けているので、その分だけ小型化するこ
とができる。
第6図および第7図は本発明の他の実施例における読取
装置の主要部分を表わしたものである。
装置の主要部分を表わしたものである。
これらの図において第1図〜第31ン1と同一部分には
同一の相号を付し、その一部の説明を省略する。
同一の相号を付し、その一部の説明を省略する。
この装置では、厚いブック物55の画情報の読み取りを
可能とするために、プラテンガラス32上に可撓性を有
するプラテンカバー61が開閉自在に設けられている。
可能とするために、プラテンガラス32上に可撓性を有
するプラテンカバー61が開閉自在に設けられている。
ちなみに第2図〜第5図に示す装置では、ドライブロー
ラ46でブック物55を押え付けることとなるので、こ
れの径を39mm程度とした場合には読み取り可能なブ
ック物55の厚さは5 mm程度が限度である。
ラ46でブック物55を押え付けることとなるので、こ
れの径を39mm程度とした場合には読み取り可能なブ
ック物55の厚さは5 mm程度が限度である。
この装置では、可撓性のプラテンカバー61を用いてい
るので、これにドライブローラ46等を組み込むことが
できない。このためドライプロ〜う10およびガイド板
5等が設けられている。ところで矢印B方向移動限位置
にあるケーシング31がドライブローラ10の下方に位
置することとなり、第1図に示す構造ではランプ17か
ら読み取りライン21までの距j可1が大きくなり、十
分な光量をU(N保することができなくなってしまう。
るので、これにドライブローラ46等を組み込むことが
できない。このためドライプロ〜う10およびガイド板
5等が設けられている。ところで矢印B方向移動限位置
にあるケーシング31がドライブローラ10の下方に位
置することとなり、第1図に示す構造ではランプ17か
ら読み取りライン21までの距j可1が大きくなり、十
分な光量をU(N保することができなくなってしまう。
そこでこの装置では、ドライブローラ8、IOの下方に
ピンチローラ9.11を設けると共に、後者の径(l
Omm程度)を前者の径(16mm程度)よりも小さく
している。またこの装置では、ベルト13は十字(1[
けとなっている。
ピンチローラ9.11を設けると共に、後者の径(l
Omm程度)を前者の径(16mm程度)よりも小さく
している。またこの装置では、ベルト13は十字(1[
けとなっている。
この装置では、ドライフローラ10とプラテンガラス3
2の間において装置本体1の所定の箇所に排出口G2が
設けられている。従ってこの装置では、読み取り終了後
の原稿は排出口62を介してプラテンガラス32または
プラテンカバー61の上面に排出されることとなる。
2の間において装置本体1の所定の箇所に排出口G2が
設けられている。従ってこの装置では、読み取り終了後
の原稿は排出口62を介してプラテンガラス32または
プラテンカバー61の上面に排出されることとなる。
この装置では、2つのリミットスイッチ40゜41の間
の所定の箇所に読み取り開始位置検出用のセンサ63が
設けられている。センサ63は発光素子と受光素子を対
向させて配置したものからなっている。ケーシング31
のチャック部38の下面には遮光板64が設けられてい
る。遮光板64はケーシング31の移動によってセンサ
63の発光素子と受光素子の間を通過するようになって
いる。従ってこの装置では、ケーシング31が矢印へ方
向に移動してブック物55の画情報の読み取りを開始す
る位置に到達すると、遮光板64がセンサ63を畠光し
、これによりイメージセンサ19が駆動し、読み取りが
開始されることとなる。
の所定の箇所に読み取り開始位置検出用のセンサ63が
設けられている。センサ63は発光素子と受光素子を対
向させて配置したものからなっている。ケーシング31
のチャック部38の下面には遮光板64が設けられてい
る。遮光板64はケーシング31の移動によってセンサ
63の発光素子と受光素子の間を通過するようになって
いる。従ってこの装置では、ケーシング31が矢印へ方
向に移動してブック物55の画情報の読み取りを開始す
る位置に到達すると、遮光板64がセンサ63を畠光し
、これによりイメージセンサ19が駆動し、読み取りが
開始されることとなる。
以上6悦明したように本発明によれば、ブック物性とシ
ート状の小型の原11:等の2種類の画情報を1つの読
取部で択一的に読み取ることができ、しかも読取部の構
造を何ら変更する必要がないので、その分だけ構成が簡
単であり、またコストの低減を図ることができる。また
シート状の小型の原稿をプラテンガラ及の上方に排出し
ているので、専用の排出トレイが不要となる。
ート状の小型の原11:等の2種類の画情報を1つの読
取部で択一的に読み取ることができ、しかも読取部の構
造を何ら変更する必要がないので、その分だけ構成が簡
単であり、またコストの低減を図ることができる。また
シート状の小型の原稿をプラテンガラ及の上方に排出し
ているので、専用の排出トレイが不要となる。
第11ン1は従来の読取装置の一例を示す縦断面図、第
2121は木グこ明の一実施例における読取装置の主要
部分を示すWI IJk面図、第3図は同装置のケーシ
ングを示ず図、第4図は同装置のプラテンカバーの−j
116を示す図、第5図゛は同プラテンカバー内に設け
られたドライフローラ等の伝辻系を1悦明するために示
す図、第6図は本発明の他の実施例における読取装置の
主要部分を示す縦断面図、第7図は同装置のケーシング
を示ず図である。 ■・・・・・・装置本体、 2・・・・・原稿トレイ、 6・・・・・・フィードベルト、 8.10・・・・・・ドライブローラ、12.39・・
・・・・ステッピングモータ、17・・・・・・ランプ
、 18・・・・・・レンズ、 19・・・・・・イメージセンサ、 31・・・・・・ケーシング、 32・・・・・・プラテンガラス、 35・・・・・ベルト、 42.61・・・・・・プラテンカバー、46・・・・
・・ドライブローラ、 47.62・・・・・排出口、 50・・・・・・ツノ1出ローラ、 52.54・・・・・・ベルト、 53・・・・・自在継手、 55・・・・ブック物。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理
人 弁理士 山 内 梅 雄第
1 図 第 2 図 第 3 図 1 第 5 聞 Φ(J bU
2121は木グこ明の一実施例における読取装置の主要
部分を示すWI IJk面図、第3図は同装置のケーシ
ングを示ず図、第4図は同装置のプラテンカバーの−j
116を示す図、第5図゛は同プラテンカバー内に設け
られたドライフローラ等の伝辻系を1悦明するために示
す図、第6図は本発明の他の実施例における読取装置の
主要部分を示す縦断面図、第7図は同装置のケーシング
を示ず図である。 ■・・・・・・装置本体、 2・・・・・原稿トレイ、 6・・・・・・フィードベルト、 8.10・・・・・・ドライブローラ、12.39・・
・・・・ステッピングモータ、17・・・・・・ランプ
、 18・・・・・・レンズ、 19・・・・・・イメージセンサ、 31・・・・・・ケーシング、 32・・・・・・プラテンガラス、 35・・・・・ベルト、 42.61・・・・・・プラテンカバー、46・・・・
・・ドライブローラ、 47.62・・・・・排出口、 50・・・・・・ツノ1出ローラ、 52.54・・・・・・ベルト、 53・・・・・自在継手、 55・・・・ブック物。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理
人 弁理士 山 内 梅 雄第
1 図 第 2 図 第 3 図 1 第 5 聞 Φ(J bU
Claims (1)
- (1)ブック物等が載置されるプラテンガラスと、この
プラテンガラスの下方にこれに沿って往復動自在に設け
られた読取部と、この読取部を往復動させる駆動手段と
、プラテンガラスの横に設けられ、シート状の原稿を1
枚ずつ自動的に搬送し、読取部の一方の移動限位置の上
方を通過させてプラテンガラスの上方に排出する原稿搬
送手段とを只f+ii7 シ、プラテンガラスに載置さ
Oるブック物等の画情報と原稿搬送手段によって搬送さ
れる/−ト状の原稿のiv+i情世を1つの読取部で1
ノセー的に読み取るようにしたことを4.17. fl
tとする読取装置。 (2ンメ原稿搬送手段の一部を、プラテンガラスの上方
に開閉口右に没けられたプラテンカバーの内部に設けた
ことを9.+I徴とするQ!J’ +i’l’ ji’
7求の範囲第1項記載の読取″シ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9793683A JPS59229967A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9793683A JPS59229967A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 読取装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5604089A Division JPH01272260A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229967A true JPS59229967A (ja) | 1984-12-24 |
JPH0412669B2 JPH0412669B2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=14205547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9793683A Granted JPS59229967A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229967A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62272658A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Pfu Ltd | イメ−ジスキヤナ |
US4868672A (en) * | 1986-09-29 | 1989-09-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image reading device having a document handling system |
EP0333320A2 (en) * | 1988-03-14 | 1989-09-20 | Ing. C. Olivetti & C., S.p.A. | Apparatus for scanning reading of documents of different formats |
EP0679010A2 (en) * | 1994-04-22 | 1995-10-25 | Fujitsu Limited | Image reading apparatus, image reading method, whiteness level correcting method and whiteness level generating method |
EP0762722A2 (en) * | 1995-08-24 | 1997-03-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Terminal device with built-in image sensor |
EP0868071A2 (en) * | 1997-03-27 | 1998-09-30 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image scanning apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342832A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Ricoh Co Ltd | Transport device for sheet document |
JPS59178076A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリ装置 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP9793683A patent/JPS59229967A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342832A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Ricoh Co Ltd | Transport device for sheet document |
JPS59178076A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリ装置 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62272658A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-26 | Pfu Ltd | イメ−ジスキヤナ |
US4868672A (en) * | 1986-09-29 | 1989-09-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image reading device having a document handling system |
EP0333320A2 (en) * | 1988-03-14 | 1989-09-20 | Ing. C. Olivetti & C., S.p.A. | Apparatus for scanning reading of documents of different formats |
EP0679010A2 (en) * | 1994-04-22 | 1995-10-25 | Fujitsu Limited | Image reading apparatus, image reading method, whiteness level correcting method and whiteness level generating method |
EP0679010A3 (en) * | 1994-04-22 | 1996-12-27 | Fujitsu Ltd | Apparatus and method for reading images, white level correction method and white level generation method. |
US6301019B1 (en) | 1994-04-22 | 2001-10-09 | Fujitsu Limited | Image reading apparatus, image reading method, whiteness level correcting method and whiteness level generating method |
EP0762722A2 (en) * | 1995-08-24 | 1997-03-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Terminal device with built-in image sensor |
EP0762722A3 (en) * | 1995-08-24 | 1998-12-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Terminal device with built-in image sensor |
US6088025A (en) * | 1995-08-24 | 2000-07-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Terminal device with built-in image sensor |
EP0868071A2 (en) * | 1997-03-27 | 1998-09-30 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image scanning apparatus |
EP0868071A3 (en) * | 1997-03-27 | 1999-01-13 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image scanning apparatus |
US5978614A (en) * | 1997-03-27 | 1999-11-02 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image scanning apparatus with light source condition testing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0412669B2 (ja) | 1992-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07191502A (ja) | 原稿再生装置 | |
KR20080075672A (ko) | 화상독취장치 및 이를 구비하는 화상형성기기 | |
US5029839A (en) | Sheet feeding apparatus | |
JPS59229967A (ja) | 読取装置 | |
US5327205A (en) | Automatic document feeding device | |
JPS6364946B2 (ja) | ||
JP2001302056A (ja) | シート搬送装置及び画像読取装置 | |
JP2763129B2 (ja) | 原稿送り装置 | |
JP2003087499A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH05310357A (ja) | 紙処理装置 | |
JPH02238766A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2001309118A (ja) | 原稿搬送装置 | |
JPH1198313A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH0764359A (ja) | 原稿供給装置 | |
JPH01272260A (ja) | 読取装置 | |
JPH1179512A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
KR970003407B1 (ko) | 팩시밀리 장치 | |
JP3571944B2 (ja) | シート材搬送装置及び該装置を備えた画像形成装置 | |
JPH02238765A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH1143238A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2758681B2 (ja) | 複写機 | |
JPH0937020A (ja) | 画像読取装置 | |
JP3727458B2 (ja) | 原稿自動搬送装置 | |
JP2000307801A (ja) | 原稿読取装置及び画像形成装置 | |
JP3343797B2 (ja) | 原稿搬送型の読取装置 |