JPS59229960A - 着信転送方式 - Google Patents
着信転送方式Info
- Publication number
- JPS59229960A JPS59229960A JP10413283A JP10413283A JPS59229960A JP S59229960 A JPS59229960 A JP S59229960A JP 10413283 A JP10413283 A JP 10413283A JP 10413283 A JP10413283 A JP 10413283A JP S59229960 A JPS59229960 A JP S59229960A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、自動電話交換機における着信転送方式に関す
るものである。
るものである。
自動電話交換機におけるサービスの１つとして着信転送
サービスがある。以下、第１図により従来の着信転送サ
ービスを説明する。第１図において、ＬＩＮＫは主リン
ク、ＴＦ−８ＷＵは着信転送切替ユニクｌ−１ＳＰはリ
レー接点、ＴＦＬは着信転送リンク、ＴＦＥは着信転送
装置、ＬＩＮＫは王リンク、ＯＧＴは出トランク、ＩＣ
Ｔは入トランク、「ＮＯ、ＯＪ 、 ｊＮＯ，１コは
主リンク収容端子を示し、「ＮＯ２Ｏ」は一般の通話端
子１．１’−ＮＯ、ｌＪは着信転送サービス開始要求後
の着信専用端子、Ｌは加入者回線、ＴＦ−８ＵＢは着信
転送サービス加入者、Ａ。
サービスがある。以下、第１図により従来の着信転送サ
ービスを説明する。第１図において、ＬＩＮＫは主リン
ク、ＴＦ−８ＷＵは着信転送切替ユニクｌ−１ＳＰはリ
レー接点、ＴＦＬは着信転送リンク、ＴＦＥは着信転送
装置、ＬＩＮＫは王リンク、ＯＧＴは出トランク、ＩＣ
Ｔは入トランク、「ＮＯ、ＯＪ 、 ｊＮＯ，１コは
主リンク収容端子を示し、「ＮＯ２Ｏ」は一般の通話端
子１．１’−ＮＯ、ｌＪは着信転送サービス開始要求後
の着信専用端子、Ｌは加入者回線、ＴＦ−８ＵＢは着信
転送サービス加入者、Ａ。
Ｂは一般加入者を示す。着信転送サービス開始要求は公
知の方法で行われ、以後サービス加入者への着信呼は［
ＮＯ，ＩＪ端子着信となる。
知の方法で行われ、以後サービス加入者への着信呼は［
ＮＯ，ＩＪ端子着信となる。
着信転送サービス要求開始後、加入者Ａがサービス加入
者ＴＦ−８ＵＢへ着信するためダイヤルすると、入トラ
ンクｒｃ’ｒをｇ由しｌ’−ＮＯ，ｌコ端子へ着信する
。「ＮＯ，ＩＪ端子へ着信すると、図示されていない着
信転送コントローラＴＦ−ＣＯＮＴが起動され、空き着
信転送装置ＴＦＥそ選択し着信転送リンクＴＦＬ＠制御
し、着信転送切替ユニット、Ｔ Ｆ −Ｓ Ｗ Ｕと接
続する同時にＳＰリレーが動作し、加入者回想りが着信
転送装置ＴＦＥへ引込まれる。着信転送装置ＴＦＥは「
ＮＯ，０４回線より発呼して、予め登録されている転送
先番号で発信接続を行い、出トランクＯＧＴ経由転送先
加入者Ｂへ接続される転送先加入者Ｂが応答すると、応
答信号として直流極性反転信号が着信転送装置ＴＦＥへ
転送され通話が開始される。しかし、転送先が以下の条
件のときには直流極性反転信号は返ってこない。■転送
先加入者が応答しない■転送先加入者話中■転送先登録
番号が誤って欠番のとき■中継回線障害■交換機障害な
ど。通常これらの状態は交流信号的に識別可能となって
おり、■は呼出音、■は話中音、■は欠番トーキ、■■
は話中音又は障害トーキ、などである。通常加入者Ａが
これらを聴取し意味を判定し、受話器をおくと入トラン
クＩＣＴの回線が復旧し、次いで着信転送装置ＴＦＥ及
び出トランクＯＧＴが復旧し全て初期状態となる。
者ＴＦ−８ＵＢへ着信するためダイヤルすると、入トラ
ンクｒｃ’ｒをｇ由しｌ’−ＮＯ，ｌコ端子へ着信する
。「ＮＯ，ＩＪ端子へ着信すると、図示されていない着
信転送コントローラＴＦ−ＣＯＮＴが起動され、空き着
信転送装置ＴＦＥそ選択し着信転送リンクＴＦＬ＠制御
し、着信転送切替ユニット、Ｔ Ｆ −Ｓ Ｗ Ｕと接
続する同時にＳＰリレーが動作し、加入者回想りが着信
転送装置ＴＦＥへ引込まれる。着信転送装置ＴＦＥは「
ＮＯ，０４回線より発呼して、予め登録されている転送
先番号で発信接続を行い、出トランクＯＧＴ経由転送先
加入者Ｂへ接続される転送先加入者Ｂが応答すると、応
答信号として直流極性反転信号が着信転送装置ＴＦＥへ
転送され通話が開始される。しかし、転送先が以下の条
件のときには直流極性反転信号は返ってこない。■転送
先加入者が応答しない■転送先加入者話中■転送先登録
番号が誤って欠番のとき■中継回線障害■交換機障害な
ど。通常これらの状態は交流信号的に識別可能となって
おり、■は呼出音、■は話中音、■は欠番トーキ、■■
は話中音又は障害トーキ、などである。通常加入者Ａが
これらを聴取し意味を判定し、受話器をおくと入トラン
クＩＣＴの回線が復旧し、次いで着信転送装置ＴＦＥ及
び出トランクＯＧＴが復旧し全て初期状態となる。
話器をかけ忘れた場合、発呼者がら被呼者が収容される
電話局までの回線は無効保留されるが被呼者には影響を
与えない。又発信者と着信者間で通話が成立し、この後
通話が終了したときに発呼者が受話器をかけ忘れた場合
に、かっては被呼加入者回線が無効保留され発信が出来
なかった。しかし電話サービス上問題があるということ
で、現在は発呼者が受話器をかけ忘れても被呼者が切断
後一定時間後、被呼者回線を開放して被呼者の発信を可
能としている。
電話局までの回線は無効保留されるが被呼者には影響を
与えない。又発信者と着信者間で通話が成立し、この後
通話が終了したときに発呼者が受話器をかけ忘れた場合
に、かっては被呼加入者回線が無効保留され発信が出来
なかった。しかし電話サービス上問題があるということ
で、現在は発呼者が受話器をかけ忘れても被呼者が切断
後一定時間後、被呼者回線を開放して被呼者の発信を可
能としている。
着信転送装置では転送先が応答しない又は何らかの理由
で応答出来ない状態（上述の■〜■のいずれか）で加入
者Ａが受話器をかけ忘れたとか、又は意図的に受話器を
かけなかったときにはＡ−ＩＣＴ−ＴＰＥ−ＯＧＴ・・
・の回線は持ち切りとなってしまう。この状態ではサー
ビス加入者ＴＦ−８ＵＢは主リンクＬＩＮＫ上の端子を
着信転送サービスに専有されるため電話機が使用出来な
い。このことは第３者の誤操作又は悪意により着信・転
送サービス加入者の通話を停止出来ることとなり、サー
ビス上きわめて重大な問題とな、るし、かつ対加入者ト
ラブルの原因ともなる。
で応答出来ない状態（上述の■〜■のいずれか）で加入
者Ａが受話器をかけ忘れたとか、又は意図的に受話器を
かけなかったときにはＡ−ＩＣＴ−ＴＰＥ−ＯＧＴ・・
・の回線は持ち切りとなってしまう。この状態ではサー
ビス加入者ＴＦ−８ＵＢは主リンクＬＩＮＫ上の端子を
着信転送サービスに専有されるため電話機が使用出来な
い。このことは第３者の誤操作又は悪意により着信・転
送サービス加入者の通話を停止出来ることとなり、サー
ビス上きわめて重大な問題とな、るし、かつ対加入者ト
ラブルの原因ともなる。
転送先加入者が応答しない又は何らかの理由で応答出来
ない状態を識別する方法としては、各状態で送出される
交流信号を受信して判定可能である。しかし、呼出音２
話中音、欠番トーキ、障害トーキ等の各種受信器が必要
となり経済的に困難である。さらに、欠番トーキ、障害
トーキを一般の通話音声と区別し識別することは技術的
にも困難である。
ない状態を識別する方法としては、各状態で送出される
交流信号を受信して判定可能である。しかし、呼出音２
話中音、欠番トーキ、障害トーキ等の各種受信器が必要
となり経済的に困難である。さらに、欠番トーキ、障害
トーキを一般の通話音声と区別し識別することは技術的
にも困難である。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題を解決し、き
わめて経済的に電話交換システムの着信転送サービスの
質的向上を図るにある。
わめて経済的に電話交換システムの着信転送サービスの
質的向上を図るにある。
本発明は上記目的を達成するため、転送先加入者が応答
しない又は応答出来ない’！、＜ 態’ｘ転送先加入考
査号送出後、応答までの時間を監視することで判定する
。
しない又は応答出来ない’！、＜ 態’ｘ転送先加入考
査号送出後、応答までの時間を監視することで判定する
。
転送先加入者の状態により、発呼加入者へ送出される信
号（呼出音、話中音、欠番トーキ、障害トーキなど）を
＠取し発呼加入者が受話器をかけるまでの時間は一般的
にｌＯ数秒から６０秒内である。この時間に影＃を与え
ない程夏の転送先加入者応答監視時間（３分から６分根
度）を着信転送装置に設定する。この監視時間が経過す
ると着信転送サービス呼を切断して、着信転送サービス
加入者の発信を苛能とする。
号（呼出音、話中音、欠番トーキ、障害トーキなど）を
＠取し発呼加入者が受話器をかけるまでの時間は一般的
にｌＯ数秒から６０秒内である。この時間に影＃を与え
ない程夏の転送先加入者応答監視時間（３分から６分根
度）を着信転送装置に設定する。この監視時間が経過す
ると着信転送サービス呼を切断して、着信転送サービス
加入者の発信を苛能とする。
実施例
以下、第２図により本発明の一実施例を説明する。第２
図は第１図の着信転送装置ＴＦＦｉの一実施例を示し、
ＰＢＯ８はＦＢ発振器、ＴＩＭはタイミング回路、Ａ、
Ｅ、几りは−リレー、ａ 、 ｆｓｔ、ｔｆｅａ、ｓｎ
、ｒｌはリレー接点、■ｃ Ｅ Ｔは巖輪、Ｒは抵抗器
、Ｄｏ 、 ＤＩはダイオード、Ｃはコンデンサ、ＢＴ
は話中音を示す。
図は第１図の着信転送装置ＴＦＦｉの一実施例を示し、
ＰＢＯ８はＦＢ発振器、ＴＩＭはタイミング回路、Ａ、
Ｅ、几りは−リレー、ａ 、 ｆｓｔ、ｔｆｅａ、ｓｎ
、ｒｌはリレー接点、■ｃ Ｅ Ｔは巖輪、Ｒは抵抗器
、Ｄｏ 、 ＤＩはダイオード、Ｃはコンデンサ、ＢＴ
は話中音を示す。
着信転送サービス開始要求以後の、サービス加入者着信
はｌ’−Ｎ Ｏ、ＩＪ端子着信となる。
はｌ’−Ｎ Ｏ、ＩＪ端子着信となる。
１’−Ｎｏ、ＩＪ端子へ着信するとＢＥＴ−Ｒ−Ｄ−Ｒ
ＥＴのルートで入トランクＩＣＴをリングトリップし、
ＢＥＴの３次巻線（図示されていない）より着信転送サ
ービスを行う旨のトーキが加入者Ａへ送出される。この
後、ｆｓｔ接点が動作し、ｒｌ −ｆｓｔ −ｓｎ −
ＤＱ −Ｅ −ＤＱ −ｓｎ −ｆｓｔ −ｒｌのルー
トで起呼侠求を行う。ただし、この時の「■゛→０，０
」回崖の直流極性は′Ａ〇−−４８ｖ電池“１ＢＯ−Ｇ
地気“であり、Ｅリレーは１次、２次巻線に流れる電流
方向か逆であり動作しない。起呼要求の後、５ｎｌＪレ
ーを動作しＰＢ発振器ＰＢＯ８Ｃを［ＮＯ，ＯＪ回線へ
接続し予め登録されている転送先番号で発信接続を行う
。転送先加入者Ｂが応答すると、「Ｎ０１０」回線の直
流極性を’ＡＯ−Ｇ地気“＋’ ＢＯ−４８ｖ％池“へ
反転する。この極性反転で、Ｅリレーは１次２次巻線に
流れる電流方向か同一となり動作する。Ｅリレーが動作
すると、ＥＡリレー（図示されていない）が動作し、そ
の接点ｅａ’でタイミング回路ＴＩＭのタイミング監視
を停止する。
ＥＴのルートで入トランクＩＣＴをリングトリップし、
ＢＥＴの３次巻線（図示されていない）より着信転送サ
ービスを行う旨のトーキが加入者Ａへ送出される。この
後、ｆｓｔ接点が動作し、ｒｌ −ｆｓｔ −ｓｎ −
ＤＱ −Ｅ −ＤＱ −ｓｎ −ｆｓｔ −ｒｌのルー
トで起呼侠求を行う。ただし、この時の「■゛→０，０
」回崖の直流極性は′Ａ〇−−４８ｖ電池“１ＢＯ−Ｇ
地気“であり、Ｅリレーは１次、２次巻線に流れる電流
方向か逆であり動作しない。起呼要求の後、５ｎｌＪレ
ーを動作しＰＢ発振器ＰＢＯ８Ｃを［ＮＯ，ＯＪ回線へ
接続し予め登録されている転送先番号で発信接続を行う
。転送先加入者Ｂが応答すると、「Ｎ０１０」回線の直
流極性を’ＡＯ−Ｇ地気“＋’ ＢＯ−４８ｖ％池“へ
反転する。この極性反転で、Ｅリレーは１次２次巻線に
流れる電流方向か同一となり動作する。Ｅリレーが動作
すると、ＥＡリレー（図示されていない）が動作し、そ
の接点ｅａ’でタイミング回路ＴＩＭのタイミング監視
を停止する。
また同時にｅａ接点でＤ１ダイオードを短絡し、ＮＯ，
ＩＪ回線へ転送先が応答したことを表示する。
ＩＪ回線へ転送先が応答したことを表示する。
転送先加入者が応答しない又は何らかの理由で応答出来
ない状態での［ＮＯ，ＯＪ回線の直流極性は’ ＡＯ−
−４８ｖ電池“、％ＢＱ−Ｇ地気“のまま継続し、この
間Ｅ ＩＪシレー動作しない。このためｅａのブレーク
接点でタイミング回路ＴＩＭの時間監視が継続され、監
視時限経過でｌ（、Ｌ’Ｊレーを動作する。ｒｌ接点動
作で加入者回線りと「１ＶｈＯ」回線がスルーで接続さ
れる。同時にｒｌ接点は）ＬＥＴの３次巻線（図示され
ていない）に話中音ＢＴを接続し［ＮＯ，ｘｊ回線へ送
出する。
ない状態での［ＮＯ，ＯＪ回線の直流極性は’ ＡＯ−
−４８ｖ電池“、％ＢＱ−Ｇ地気“のまま継続し、この
間Ｅ ＩＪシレー動作しない。このためｅａのブレーク
接点でタイミング回路ＴＩＭの時間監視が継続され、監
視時限経過でｌ（、Ｌ’Ｊレーを動作する。ｒｌ接点動
作で加入者回線りと「１ＶｈＯ」回線がスルーで接続さ
れる。同時にｒｌ接点は）ＬＥＴの３次巻線（図示され
ていない）に話中音ＢＴを接続し［ＮＯ，ｘｊ回線へ送
出する。
以上詳細に説明した如く、本発明により第３者の誤操作
又は悪意による着信転送サービス加入者への影響を、き
わめて経済的に防止出来てかつ着信転送サービスの質的
向上を図ることが出来る。
又は悪意による着信転送サービス加入者への影響を、き
わめて経済的に防止出来てかつ着信転送サービスの質的
向上を図ることが出来る。
第１図は着信転送サービスの中継方式図、第２図は本発
明の一実施例を示す着信転送装置の具体的な回路図であ
る。 ＴＥ−８ＷＵ・・・着信転送切替ユニットＴＦＬ・・・
着信転送リンク ’ｌ’ Ｆ Ｅ・・・着信転送装置 ＬＩＮＫ・・・主リンク ＩＣＴ・・・入トランクＯ
Ｇ ’ｌ’・・・出トランク Ｌ・・・加入者回線ｆ
”ｍＯＪ 、ｆ−Ｎ［ＩＬＪ・・・主リンク収容端子Ｔ
Ｆ−８ＵＢ・・・瀦信転迭サービス加入者Ａ、Ｂ・・・
加入者 ＦＢＯ８・・・ＰＢ発振器 ＴＩＭ・・・タイミング回路 人 、 ■弓 、 １も Ｌ ・・・ リ し −
ｋＬ ＥＴ ・・・ 線な−ａ、ｆｓｔ、ｔｆ、ｅ
ａ、ｓｎ、ｒｌ、ｓｐ −リレー接点■・・・抵抗器
Ｄｏ 、 １・・・ダイオードＣ・・・コン
デンサ ＢＴ・・・話中音第１頁の続き ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目３３番１号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中１０１５番地 −２９２−
明の一実施例を示す着信転送装置の具体的な回路図であ
る。 ＴＥ−８ＷＵ・・・着信転送切替ユニットＴＦＬ・・・
着信転送リンク ’ｌ’ Ｆ Ｅ・・・着信転送装置 ＬＩＮＫ・・・主リンク ＩＣＴ・・・入トランクＯ
Ｇ ’ｌ’・・・出トランク Ｌ・・・加入者回線ｆ
”ｍＯＪ 、ｆ−Ｎ［ＩＬＪ・・・主リンク収容端子Ｔ
Ｆ−８ＵＢ・・・瀦信転迭サービス加入者Ａ、Ｂ・・・
加入者 ＦＢＯ８・・・ＰＢ発振器 ＴＩＭ・・・タイミング回路 人 、 ■弓 、 １も Ｌ ・・・ リ し −
ｋＬ ＥＴ ・・・ 線な−ａ、ｆｓｔ、ｔｆ、ｅ
ａ、ｓｎ、ｒｌ、ｓｐ −リレー接点■・・・抵抗器
Ｄｏ 、 １・・・ダイオードＣ・・・コン
デンサ ＢＴ・・・話中音第１頁の続き ■出 願 人 日本電気株式会社 東京都港区芝五丁目３３番１号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中１０１５番地 −２９２−
Claims (1)
- サービス加入者の着信転送要求゛で、以後該サービス加
入者への着信呼を着信転送装置を経由し再発信し、予め
登録されている転送先と接続する自動電話交換システム
における着信転送サービスにおいて、転送先加入者番号
送出後、応答までの時間監視を行い監視時限経過で着信
転送サービス呼を切断して、該サービス加入者回線の無
効保留を防止し、かつ該サービス加入者の発信を可能と
したことを特徴とする着信転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104132A JPH0634494B2 (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 着信転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104132A JPH0634494B2 (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 着信転送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229960A true JPS59229960A (ja) | 1984-12-24 |
| JPH0634494B2 JPH0634494B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=14372579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58104132A Expired - Lifetime JPH0634494B2 (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 着信転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634494B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6295095A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-01 | Nec Corp | キ−テレホン装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3004631U (ja) * | 1994-05-25 | 1994-11-22 | みちのく食品株式会社 | ケース入り擬似鏡餅 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5460810A (en) * | 1977-10-24 | 1979-05-16 | Nec Corp | Non-answer transfer system for absence transfer call |
| JPS5615068A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device and manufacture thereof |
| JPS577666A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Fujitsu Ltd | Answer delay recall system |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP58104132A patent/JPH0634494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5460810A (en) * | 1977-10-24 | 1979-05-16 | Nec Corp | Non-answer transfer system for absence transfer call |
| JPS5615068A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device and manufacture thereof |
| JPS577666A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Fujitsu Ltd | Answer delay recall system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6295095A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-01 | Nec Corp | キ−テレホン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634494B2 (ja) | 1994-05-02 |
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