JPS59226482A - 自動圧接機 - Google Patents

自動圧接機

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JPS59226482A
JPS59226482A JP58102222A JP10222283A JPS59226482A JP S59226482 A JPS59226482 A JP S59226482A JP 58102222 A JP58102222 A JP 58102222A JP 10222283 A JP10222283 A JP 10222283A JP S59226482 A JPS59226482 A JP S59226482A
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pressure
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、長く連続した電線群に所定間隔をおいて圧接
コネクタが接続されている圧接形電気ノ・−ネスの連続
体及び該連続体を製造する圧接コネクタの自動圧接機に
関するものである。
圧接コネクタは、頂部が開放した絶縁ノ・ウジングに並
列して受容されている複数のコンタクトが接続すべき被
覆電線の芯線の径より中挟の圧接スロットを有し、該ス
ロットに電線端部を挿入したときスロットの両側端縁が
電線の絶縁被覆を突き破って芯線と電気的に接触するよ
うになっている。
通常このような圧接コネクタは一定長さに切断した複数
本の電線群の一端又は両端に接続して構成した電気ハー
ネスとして使用されるほか、該電線群の中間部にも圧接
コネクタを接続(このような接続態様をスルー接続とい
う)して使用されるものである。
本発明は、上述のような各使用態様のいずれにも適用で
きる圧接形電気ノ・−ネスの連続体及び該連続体を製造
する自動圧接機を提供しようとするものである。
即ち、本発明は長く連続した電線群に所定間隔をおいて
多数個の圧接コネクタが接続されており、前記電線群を
所望の位置で切断して種々の使用形態に適合した多種類
の圧接形電気ノ・−ネスを得ることができるように構成
されだ圧接形電気ノ・−ネスの連続体に係るものである
また、本発明に係る自動圧接機は、はぼ水平方向に延び
る電線移送通路を狭んで」二下に相対設しだ圧接バンチ
及び圧接ダイを有し、該圧接・;ンチ及び圧接ダイに近
接して設けられかつ独立して作動する電線切断刃を備え
た圧接装置と、極数の異なる数種の圧接コネクタの中か
ら所望の極数の圧接コネクタを自動選別して前記圧接ダ
イ上に供給するコネクタ選別給送装置と、電線供給リー
ルから連続的に送り出される電線群の各電線を横方向に
定間隔をおいて並列状態に配列保持し、該電線群のうち
前記圧接コネクタに対応する所定の電線群のみが前記圧
接装置に給送できるようにした選別チャックを備えた電
線選別給送装置と、 前記電線移送通路に沿って往復移動可能に配設され、前
記圧接コネクタに圧接接続された前記電線群を挟持して
前記コネクタと共に所定長さだけ前記電線移送通路に沿
って間欠的に移送する可動チャックを備えだ電線測長移
送装置と、によシ構成されていることを特徴とする。
本発明による圧接形電気ハーネスの連続体は、上述のよ
うに長く連続しだ電線群と多数個の圧接コネクタとの結
合体どして構成されているから、該連続体の電線群を所
望の位置で切断するだけで、電線群の一端又一一両端に
圧接コネクタが接続された圧接形電気ハーネスや電線群
の中間位置に圧接コネクタが接続された電気ハーネス、
あるいはこれらを組み合わせ/CC電気ハーネス等次々
使用形態に適合した多f+t7.類の圧接形電気ハーネ
スを得ることができ、使用上大変便利で圧接コネクタに
よる配線作業の作業能率を大巾に向上させ得る効果があ
る。
また、本発明の自動圧接機によれば上記のような圧接形
電気ハーネスの連続体の製造を自動化して量産すること
ができる。特に、極数の異なる圧接コネクタを選択的に
選定することができると共に、選定した圧接コネクタの
極数に合わせて必要な本数の電線群を給送でき、しかも
これら電線群の送シ、−すなわち該電線群に接続される
圧接コネクタ間のピッチも任意に設定できるので、これ
らをコンピューターを利用してプログラム制御すれば、
種々の使用形態に適合できる多種類−の圧接形電気ハー
ネスの連続体を高能率で量産できる利点がある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図及び第2図は上述しだ圧接形電気ノ・−ネスの連続体
を製造する自動圧接機の概要を示している。該自動圧接
機は、はぼ水平に延びる電線移送通路Wに沿って供給さ
れる所定の電線群2Aに圧接コネクタ3を圧接接続する
圧接装置11と、該圧接装置11に所定の圧接コネクタ
3を供給する二と久久還工盈1事置12(第2図参照)
と、多数の電線供給リール400.から連続的に送り出
される電線群2のうち前記圧接コネクタ3に接続する前
記所定の電線群2Aを選定して圧接装置11に給送する
電線選別給送装置13さ、圧接装置11において圧接コ
ネクタ3に接続された電線群2人を挟持して圧接コネク
タ3と共に所定長さだけ電線移送通路Wに沿って間欠的
に移送する電線測長移送装置14と、該電線測長移送装
置14によって移送される長く連続した電線群2人に所
定間隔をおいて多数個の圧接コネクタが接続されている
圧接形電気ハーネスの連続体7を順次巻取る巻取り装置
15とを備えている。なお、上記連続体7は巻取り装置
15に巻装せずに、集束してトレー16に収容してもよ
い。更に、第2図に仮想線で示すように、巻取り装置1
5によシ巻装した連続体7を結束装置8及び刻印装置9
に給送して、その電線群2Aを適描位置で結束し、かつ
その結束テープに適宜の記号又は品番等を印字したのち
、再び巻取り装置15に巻装して使用する場合もある。
次に、上記各装置部分について説明する。
圧接装置 圧接装置11は、第1図、第3図に示すように、′電線
移送通路Wを挟んで上下に相対設した圧接パンチ21と
圧接グイ22とを有している。
圧接バンチ21はエアシリンダ23により昇降せしめら
れるスライダ24に装着され、第3図に示す上昇位置か
ら第4図に示す圧接準備位置、第5図に示す圧接位置ま
で下降する。スライダ24には、該スライダ24に組み
付けたエアシリンダ25によシ上下動せしめられる電線
切断刃26が取9付けられている。該切断刃26は後述
するように圧接作業開始時と圧接作業終了時に、第4図
に示す圧接準備位置において仮想線で示すように作動し
、電線群2又は2Aの端部を切り揃える。
圧接ダイ22は、第1エアシリンダ2了によp  −′
昇降せしめられる第1スライダ28に組み付けた第2エ
アシリンダ29にょシ昇降せしめられる第2スライダ3
0に装着され、まず第1エアシリンダ27が作動して圧
接ダイ22を第1スライダ28と共に第3図に示す下降
位置から第4図に示す圧接準備位置まで上昇せしめ、続
いて第2エアシリンダ29が作動して、第5図に示す圧
接位置1で上昇せしめるようになっている。
圧接ダイ22は第2スライダ30に固装された固定ダイ
ブロック22aと、該ブロック22aに対向位置しかつ
枢支ピン31を支点にして横外側方へ傾動自在に取り付
けられた可動ダイブロック22bとからなっている。該
可動ダイブロック22bは、第1図、第3図に示すよう
に、第2スライダ30に組み付けたエアシリンダ32に
より作動せしめられる。該エアシリンダ32は内装した
ばね33の圧力によって常時可動グイブロック22bを
第3図の実線に示す閉じ位置に付勢していて、後述する
ように両ブロック22as 22b間に挿入して、所定
位置に供給される圧接コネクタ3を可動グイブロック2
2bで固定グイブロック22a側へ押し付は勝手にして
挟持固定するよう構成されており、可動グイブロック2
2bを第3図の仮想線で示す開放位置へ作動するときの
み、空気圧を用いる構造を有している。
更に、第2スライダ30には導通チェックプローブ34
と、該プローブ34を作動するエアシリンダ35が組み
込まれている。導通チェックプローブ34は第5図に示
す圧接接続時に上列して圧接コネクタ3内に進入し、圧
接コネクタ3のコンタク)3aと保合接触する。該導通
チェックプローブ34は圧接作業時に電線群2人の各電
線2AI〜2Anと圧接コネクタ3の各コンタクト3a
とが確実に接続されているかどうかをチェックするもの
で、例えば第6図に示すように、所定の電線群2人を供
給する電線供給リール4に巻装されてる電線群2の各終
端部とこれに対応する各導通チェックプローブ34との
間に電源36ノ及び導通検出器(電流計、ランプ等)3
7を介装した導通チェック回路を構成しておき、第5「
′イ1にノ」ミずように、電線群2人の各電線2AI 
 、 、、2Anが圧接コネクタ3の各コンタクトOa
に圧接接続されると、前記導通チェック回路が閉回路上
なシ、導通検出器37によって接続状態が検出される。
なお、前記導通チェック回路は、巻取り装置15に巻装
される圧接形電気ハーネスの連続体7の電線群2人の各
電線端部と導通チェックプローブ34との間に電源36
及び導通検出器37を介装して構成することも可能であ
る。このような導通チェック装置を設けておくと、電線
群2人と圧接コネクタ3との接続不良だけでなく、電線
群2Aを構成する各電線2 A、〜2hの切断不良等も
検出でき、より信頼性の高い圧接形電気ノ・−ネスの連
続体7が得られるのである。
コネクタ選別給送装置 第2図及び第7図に示すように、コネクタ選別給送装置
12は、圧接コネクタ3を一定の姿勢にして整送する2
台のパーツフィーダ41.42と、極数の異なる数種の
圧接コネクタ3を区別して給送する複数本の案内溝44
を設けたシュート43と、圧接コネクタ3をパーツフィ
ーダ41又は42からシュート43のいずれかの案内溝
44へ移送するだめの移乗シュート45と、シュート4
3の案内溝44下端から送り出される圧接コネクタ3を
1回の圧接工程で電線群2Aに圧接接続される1個又は
数個の圧接コネクタ3を分離して圧接装置11の圧接ダ
イ22の所定へ供給するだめの分配シュート46とを備
えている。
パーツフィーダ41及び42は、これらを固装する取付
台47及び摺動軸48を介して基台49に横移動可能に
載架され、一方のパーツフィーダ41から移乗シュート
45を通じてシュート43の所定案内溝44に圧接コネ
クタ3を給送しているとき、他方のパーツフィーダ42
には次の圧接作業に用いる圧接コネクタ3を貯蔵して準
備しておき、取付台4了を横移動させてパーツフィーダ
42の送出口を移乗シュート45に合致させるだけで、
直ちに次の圧接コネクタ3を給送できるようになってい
る。取付台47はエアシリンダ50によって横移動させ
る。
シュート43け、第7図、第8図及び第9図に示すよう
に、その両側底部に突設した支持脚51を基枠52に横
架した案内軸53に摺動自在に支承させ、基枠52に対
して横移動可能に載架されている。またシュート43の
底部には雌ねじ体64が固着されていて、該雌ねじ体5
4は基枠52に案内軸53と平行して横架した送りねじ
軸55に螺合し、送りねじ輔55を基枠52に付設した
パルスモータ56によりピニオン67、ギヤ58を介し
て回転させることによって、シュート43が横移動せし
められる構成となっている。而して、シュート43を横
移動させ、所望の案内溝44の」二端が移乗シュート4
5に対向すると共に、案内溝44の下端が分配シュート
46と対向した位置でシュート43を停止さぜ、パーツ
フィーダ41又は42から整送される圧接コネクタ3を
移乗シュート45から案内溝44を通じて分配シュート
46に給送する。予め各案内溝446にはそれぞれ極数
の異なる圧接コネクタ3が収容されていて、圧接するコ
ネクタの極数を光電管その他のセンサーにより検出して
案内溝44を選定するようになっている。
更に、移乗シュート45が第7図に示すように枢支軸5
9を支点に仮想線で示す位置まで変位可能な構造となっ
ており、上述のように選定したシュート43の案内溝4
4に移乗シュート45を通じて給送される圧接コネクタ
3の極数が予め案内溝44に収容されている圧接コネク
タ3の極数と異なっているとき、光電管その他のセンサ
ーでこれを検出して移乗シュート45を仮想線の位置ま
で傾斜変位させ、異種コネクタ3を機外へ排出するよう
になっている。図中60は移乗シュート45を作動する
エアシリンダ、61は移乗シュート45が仮想線の位置
へ変位したときこれに連動して作動するストッパで、後
続するコネクタの脱落を阻止するだめのものである。
第8図ないし第10図に示すように、シュート43の各
案内溝44の下端近傍には案内溝44内に収容された圧
接コネクタ3の脱落を阻止するストッパ62が設けられ
ている。該ストッパ62は各案内溝440両側において
上下方向に摺動自在に貫設された2本の支持杆63.6
3の上部連結板64に固設されている。両支持杆63.
63の下端も連結板65にて連結され、かつ該連結板6
5とシュート43底部との間において各支持杆63に介
装したばね66によりストッパ62が下方へ付勢され、
その先端を案内溝44の最下端に位置している圧接コネ
クタ3の頂部開口に挿入係合して自然落下による圧接コ
ネクタ3の脱落を阻止している。なお図面には、煩雑さ
を避けると共に、説明を簡単にするために、ストッパ6
2は1つだけ示されているが、他の案内溝44の下端近
傍にも同様のストッパ62が配設される。
一方、分配シュート46の先端近傍の下方にストッパ解
除用エアシリンダ67が配置されていて、シュート43
が横移動して所定の案内溝44が分配シュート46に対
向配賀されると、エアシリンダ67のピストンロッド6
8で連結板66を突き上げて前記案内溝44のストッパ
62を上方へ移動せしめ、ストッパ62による停止作用
が解除されるようになっている。
分配シュート46は、第11図に最も良く示されている
ように、一端部が枢支軸69を介して固定機枠70に枢
支されておシ、エアシリンダ71によって、シュート4
3の案内溝44に対向する傾斜位置と、シュート溝底面
72が圧接ダイ22(第3図に示す下降位置にある)の
固定ダイブロック22aの受面73とはは同一の平面上
に位置する水平位置とに作動変位せしめられる。また、
分配シュート46が傾斜位置にあるとき、その案内溝内
に突入するストッパ74が設けられている。
該ストッパ74は矢印で示すよりに適宜の手段で分配シ
ュート46の長手方向へ移Jl−変位できるように配設
され、シュート43の案内溝44を通じて分配シュート
46に給送される圧接コネクタ3の全長に合わせてスト
ッパ74による停止位置が調整できるように構成されて
いる。このような構成によって、分配シュート46には
1回−の圧接工程で電線群2人に接続される圧接コネク
タ3のみが供給され、後続する圧接コネクタ3はエアシ
リンダ67による突き上げが解除されたストッパ62で
停止される仁とになる。
一方、水平位置にある分配シュート46の延長上にブツ
シャ−75が設けられている。該ブツシャ75は固定機
枠70に横架した案内limb 76に沿って水平方向
へ摺動自在に配設され、エアシリンダ77によって水平
方向に往復移動せしめられる。
そして、前進時に水平位置にある分配シュート46内の
圧接コネクタ3を押し出し、圧接ダイ22の固定グイブ
ロック22aと可動ダイブロック22b(第3図参照)
との間に挿入して受面73上の所定位置に供給する。
前記圧接コネクタ3を受面73の所定位置に確実に供給
するため、ブツシャ75とは反対側において水平位置に
ある分配シュート46の延長上に、ブツシャ75により
挿入供給される圧接コネクタ3の上方を規制する上方規
制ロンドア8と挿入方向側方を規制する側方規制ロッド
79が配設されている。上方規制ロンドア8はスライダ
80に固装される。側方規制ロンドア9はスライダ80
に水平方向摺動可能に貫設され、かつロッド79の中間
位置に止着したばね受け81とスライダ80との間に介
装されたばね82によって圧接ダイ22側へ突出勝手に
付勢されている。ロッド79の後端には止め板83が止
着されている。スライダ80は固定機枠7dに横架した
案内軸84に摺動自在に取シ付けられ、リンク85、揺
動チーム86及す連りリンク87を介してエアシリンダ
88によシ案内軸84に沿って水平方向へ往復移動せし
められるようになっている。
而して、上方規制ロッド78及び側方規制ロッド79は
、ブツシャ75が前進する以前に、第11図の実線で示
す位置まで突出して待機し、ブツシャ76の前進により
分配シュート46から押し出されて圧接ダイ22の受面
73上に供給される圧接コネクタ3の上方及び挿入方向
の位置を規制する。このとき、ブツシャ75の前進に伴
って圧接コネクタ3の端面が側方規制コツ5ドア9に当
接すると、該ロッド79がばね82に抗して後退するの
で、圧接コネクタ3はブツシャ75と側方規制ロッド7
9で挟み付けられた状態で受面73上の所定位置まで挿
入される。したがって、ブツシャ76の最前進位置がコ
ネクタ挿入規準位置に一致するように調整しておけば、
圧接コネクタ3は受面73の所定位置に正確に供給され
る。圧接コネクタ3が受面73の所定位置に供給される
と、ブツシャ75が停止し、続いて上方規制ロッド78
及び側方規制ロッド70が後退する。しかるのち、ブツ
シャ75が後退して、次の工程に備える。
上述のように圧接コネクタ3が圧接グイ22の受面73
上に供給されると、既に圧接装置11について説明した
ように、圧接コネクタ3は圧接ダイ22の固定グイブロ
ック22aと可動グイブロック22bとの間に挟持固定
され、圧接ダイ22が第4図に示す圧接準備位置寸で上
昇して一旦停止したのち、更に第5図に示す圧接位置ま
で上昇し、圧接パンチ21と協働して圧接コネクタ3を
所定の電線群2Aに接続する。
コネクタ選別給送装置12を以上のよりなM/j成とす
ることによって、極数の異なる種々の圧接コネクタ30
選別給送が自動化でき、かつコンピュータによる制御が
可能となる。
電線選別給送装置 電線選別給送装置13は、第1図、第2図に示すようK
、多数の電線供給リール461.から連続的に送シ出さ
れ、電線集束装置5及びストレーナ6を経て供給される
電線群2を電線移送通路Wに沿って案内給送すると共に
、挟持固定するチャック91と、該チャック91に隣設
され、電線群2のうち圧接装置11に供給して圧接コネ
クタ3に接続する所定の電線群2Aは解放し、残余の電
線群を挟持固定する選別チャック92と、圧接装置11
の圧接位置に近接して配置され、前記電線群2を電線移
送通路Wに沿って圧接位置に案内する電線ガイド93と
を備えている。
チャック91、選別チャック92及び電線ガイド93に
は、それぞれ電線群2を構成する電線の本数(実施例で
は25本)に対応する数の案内溝94・、、、95.、
、及び96.、、が電線移送通路Wに沿って延びかつ横
方向に定間隔(この間隔は圧接コネクタ3に収容さj″
したコンタクト3aの圧接スロット間の間隔と等しく設
定されている)をおいて配設されていて、電線群2の各
電線21〜225はそれぞれ個別に対応する案内溝94
 、95及び96を通じて圧接装置11に供給される。
チャック91と電線ガイド98は2本の連結杆97で連
結されていて、両者はエアシリンダ98によって電線移
送通路Wの方向へ若干移動させ得るよう構成されている
。まだ、選別チャック92はチャック91に付設したエ
アシリンダ99にょシ゛、電線移送通路Wの方向へ若干
移動させ得るように構成されている。したがってこの選
別チャック92はエアシリンダ98によってもチャック
91と一緒に電線移送通路W・ 方向へ移動ぜしめられ
ることになる。
チャック91は案内溝94を通じ−ご案内給送される電
線群2全体を押圧して固定保持する押え板100を有し
、紋押え板1ooはエアシリンダ101により上下に作
動せしめられる。
選別チャック92は、第1図と第12図ないし第15図
に示すように、案内溝95の数に対応した枚数(実施例
では25枚)の選別ブレード102と、該ブレード10
2を作動する溝付ロール103とを有している。選別ブ
レード102はL字形に形成され、一端に電線群え爪1
0べ、が設けられると共に、他端に係合突出部105が
設けられている。各選別ブレード102はその角部をチ
ャック本体に横架した支持軸10Gに枢支してそれぞれ
単独で揺動可能に取シ付けられ、かつ押しばね107で
係合突出部105が溝付「】−ル103の外周面に押し
付は勝手に伺勢され、電線群え爪104が案内溝95に
通じる開口108酋:挿通している0 溝付ロール103の外周面には選別ブレード102の係
合突出部105が係合するカム溝109が設けられてい
る。該カム溝109に係合突出部105が係合すると、
第12図に実線で示されているように、電線群え爪+0
4が案内溝95内に突出し、該案内溝95を通じて案内
給送される電線を押圧して給送停止の状態にする。しだ
がって、第13図に示すように、全ての案内溝96を通
じて案内給送される25本の電線群2のうぢ、圧接装置
、11へ供給する所定の電線群2人を除いた残余の電線
を選別ブレード102の押え爪104で押圧すれば、所
定の電線群2Aのみが給送可filの状態となシ、後述
するように、該選別チャック91と、電線測長移送装置
14の可動チャック115とが協働して、所定の電線群
2Aのみが圧接装置11へ供給される。
而して、圧接装置11へ供給する所定の電線群2人は接
続する圧接コネクタ3の極数及び個数に関係するので、
前記カム溝109は接続する圧接コネクタ3に対応して
設ける必要がある。
第16図は、案内溝95を通じて案内給送される25本
の電線群2のうち、接続する圧接コネクタとの関係でど
の位置の電線を給送停止の状態にするかを示しておシ、
縦方向に接続する圧接コネクタの極数を、横方向に電線
群2の電線番号を表し、各極数の横方向に電線群2に対
応して圧接コネクタ3の長さ及び個数が表示されている
例えば、20極の圧接コネクタ3を所定の電線群2人に
接続する場合、電線番号′21〜′25の電線22+〜
225を選別ブレード102の押え爪104で押圧して
給送停止状態にすればよい。
また、10極の圧接コネクタ3は同時に2個のコネクタ
を電線群2人に接続することが可能である。この場合、
2つのコネクタ3,3の接触位置lに対応する電線番号
11の電線211と、電線番号22〜25の電線222
〜225を選別ブレード102の押え爪104で抑圧固
定して給送停止の状態にすればよい。
このように接続する圧接コネクタ3の極数及び個数によ
って、給送停止すべき電線番号が決定されるので、溝付
ロール103の外周面には第16図の表示に基づいて定
めた多数のカム溝109が設けられている。具体的には
第12図に示すように、ロール103の外周面の全周を
接続する圧接コネクタ3の極数に対応して15度ずつ2
4等分にすると共に、外周面の長手方向に電線番号に対
応する25本の位置を定め、極数を定めだ各位相ととに
第16図に基づいて決定した給送停止すべき電線番号に
対応する位置にカム溝109を設けである。
溝付ロール103は、その回転軸110をチャック本体
に回転自在に軸支し、チャック本体に付設シたハルスモ
ータ111によI) 、該ハルスモータ11の駆動軸に
固装したピニオン112及び回転軸110 K−固装し
たギヤ113を介して15度ずつ回転変位される。そし
て、接続する圧接コネクタ3の極数に対応するカム溝1
09を選定して選別ブレード102の係合突出部105
に係合させることにより、所定の電線群2Aのみを給送
可能に選別できるように構成されている。
一方、前述したチャック91、選別チャック92及び電
線ガイド93は圧接作業の開始時においてのみエアシリ
ンダ98.99により電線移送通路Wに沿って後退変位
せしめられ、その後の連続圧接作業中は定位置で停止す
る。
圧接作業開始時における電線群2の先端部分の動作状態
を第17図に示す。即ち、圧接作業開始時にチャック9
1、選別チャック92及び電線ガイド93の各案内溝9
4.95及び96を通じて圧接装置11まで案内給送さ
れた電線群2は、第4図に示す圧接パンチ21と圧接ダ
イが相接近した圧接準備位置において、エアシリンダ2
5によシ押し下げられる電線切断刃26によシ先端部分
が切シ揃えられる(第17図a参照)。次にエアシリン
ダ101が作動し、押え板100で電線群2全体を押圧
した状態で、チャック91、選別チャック92及び電線
ガイド93がエアシリンダ98によシミ線移送通路Wに
沿って若干(約14mm)後退せしめられる。その結果
、切り揃えられた電線群2の先端が圧接位置まで引き戻
される(第17図す参照)。続いて、選別チャック92
の選別ブレード102が前述のように溝付ロール103
により作動せしめられ、圧接コネクタ3に接続させる所
定の電線群2人を除いた残余の電線22□〜225を押
え爪104で押圧して給送停止の状態にする。この状態
で選別チャック92がエアシリンダ99により更に後退
せしめられる。その結果、電線群2のうち給送停止の状
態に抑圧挟持されている電線のみが更に後退して圧接位
置から除去せしめられ、所定の電線群2Aのみが圧接位
置に配列されることになる。しかる後、圧接装置11の
圧接ダイ22が第5図に示す位置まで上昇して所定の電
線群2人の端部が圧接コネクタ3に接続される(第17
図C参照)。
以」二のように構成された電線選別給送装置13を採用
することによって、多数の電線供給リール420.から
連続的に送り出される電線群2のうち圧接コネクタ3に
接続する所定の電線群2人を自動的に選別して圧接装置
11に案内給送することができ、また、前述したコネク
タ選別給送装置12と連動させてコンピューターによる
プログラム制御が可能となる。
電線測長移送装置 等秤測、長移送装置14は、第1図、第2図に示すよう
に1電線移送通路Wに沿って往復移動する可動チャック
115と定位置でチャック動作のみを行なう補助チャッ
ク116とを備えておシ、両チャック115+116は
いずれも電線移送通路Wの側方から電線群2人を挟持す
るように構成されている。
可動チャック115は駆動ホイール117と従動ホイー
ル118に掛張したチェノ119に取シ付けられ、直流
モータ120で駆動ホイール117を正逆回転させるこ
とによりチェノ119を介して電線移送通路Wに沿って
往復移動せしめられる。
該可動チャック115は、第5図に示す圧接工程により
圧接コネクタ3が所定の電線群2Aに接続されたのち、
圧接バンチ21と圧接ダイ22が互いに上下に離間して
第3図に示す位置に戻ったとき、第3図に仮想線で示す
ように、圧接位置まで移動して圧接コネクタ3が接続さ
れた電線群2Aを挟持する。このとき、チャック91の
エアシリンダ101が作動して圧接工程中押え板100
によシ押圧挟持していた電線群2を解放する。この状態
で可動チャック115が電線移送通路Wに沿って前進移
動して、電線群2人を圧接コネクタ3と一緒に一定長さ
だけ圧接装置11から引き出し、所定位置で停止す′る
。しかる後、再びチャック91のエアシリンダ101が
作動して押え板100で電線群2を押圧挟持し、チャッ
ク91と可動チャック115とで電線群2人を緊張状態
に挟持し、続いて圧接装置11が作動して次の圧接コネ
クタ3が電線群2人に圧接接続される。以下、上記同様
の動作を繰シ返して、第18図に示すように、長く連続
した電線群2Aに一定間隔をおいて圧接コネクタ3が接
続された圧接形電気ハーネスの連続体7が得られる。
なお、電線群2Aに接続する圧接コネクタ3の間隔を可
動チャック115の移動範囲より大きくする必要がある
場合には、可動チャック116によって引き出された電
線群2人を補助チャック116で挟持固定させた状態に
おいて、可動チャック115を再び圧接位置またはその
途中の適当位置まで移動させ、再度電線群2Aを挟持し
て引き出す。このとき、補助チャック116を解放して
可動チャック115による電線群2人の引き出し動作を
容易ならしめる。この操作を繰り返すことによって、電
線群2人に任意の間隔をおいて圧接コネクタ3を接続す
ることが可能となる。
巻取り装置 前述のように電線測長移送装置14により間欠的に移送
されてくる圧接形電気・・−ネスの連続体7は順次巻取
り枠15に巻取るか、集束してトレー16に収容して保
管する。まだ必要に応じて、巻取り枠15に巻装した圧
接形電気ノ・−ネスの連続体7を結束装置8及び刻印装
置9に給送して、電線群2人を結束すると共に、結束し
たテープに適宜の記号又は品番等を印字したのち、再び
巻取シ枠15’に巻装して製品とする。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第1図は自
動圧接機の概略を説明する正面図、第2図は同平面図、
第3図は圧接装置の主要部を示す拡大縦断正面図、第4
図及び第5図は同主要部の作動状態を示す拡大縦断正面
図、第6図は導電チ犬正面−1第9図は第8図の9−9
線に沿う矢視図、第10図は第8図の10−10線に沿
う矢視図、第11図はコネクタ選別給送装置のコネクタ
給送部分の一部縦断拡大正面図、第12図は電線選別給
送装置の主要部をなす選別チャックの一部縦断拡大正面
図、第13図は第12図の13−13線に沿う断面図、
第14図は第12図の14−14mに沿う断面図、第1
5図は第]、2図の15−15線に沿う断面図、第16
図は圧接コネクタの極数と接続する電線群の配列関係を
示す説明図、第17図は圧接作業開始時における電線群
端部の動作説明図、第18図は製造されだ圧接形電気ハ
ーネスの連続体の平面図、第19図は同一部切欠き正面
図、第20図は第18図の20−20線に沿う断面図で
ある。 2・・・・・・・・電線群   2A・・・・・・所定
の電線群3・・・・・・・圧接コネクタ 4・・・・・
・・・電線供給リール7・・・・・・・・圧接形電気ノ
・−ネスの連続体8・・・・・・・・結束装置   9
・・・・・・・・刻印装置11・・・・・・圧接装置 
  12・・・・・・コネクタ選別給送装置13・・・
・・・電線選別給送装置 14・・・・・・電線測長移
送装置15.15’・・・・・巻取り装置 21・・・・・・ff[パンチ  22・・・・・・圧
接ダイ92・・・・・・選別チャック  115・・・
・可動チャック第1z図 第13図 第14図 第fly図 2fニー、・1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長く連続した電線群に所定間隔をおいて多数個の圧
    接コネクタが接続されており、前記電線群を所望の位置
    で切断して種々の使用形態に適合した多種類の圧接形電
    気ノ・−ネスを得ることができるように構成された圧接
    形電気ハーネスの連続体。 2 はぼ水平方向に延びる電線移送通路を狭んで上下に
    相対設した圧接パンチ及び圧接ダイを有し、該圧接パン
    チ及び圧接ダイに近接して設けられかつ独立して作動す
    る電線切断刃を備えた圧接装置と、 極数の異なる数種の圧接コネクタの中から所望の極数の
    圧接コネクタを自動選別して前記圧接ダイ上に供給する
    コネクタ選別給送装置と、電線供給リールから連続的に
    送り出される1[線群の各電線を横方向に定間隔をおい
    て並列状態に配列保持し、該電線群のうち前記圧接コネ
    クタに対応する所定の電線群のみが前記圧接装置に給送
    できるようにした選別チャックを備えた電線選別給送装
    置と、 前記電線移送通路に沿って往復移動可能に配設され、前
    記圧接コネクタに圧接接続された前記電線群を挟持して
    前記コネクタと共に所定長さだけ前記電線移送通路に沿
    って間欠的に移送する可動チャックを備えた電線測長移
    送装置と、により構成されている自動圧接機。 a 前配電線測長移送装置によって移送される長く連続
    した電線群に所定間隔をおいて多数個の圧接コネクタが
    接続されている圧接形電気)・−ネスの連続体を巻装す
    る巻取り装置を備えだ特許請求の範囲第2項記載の自動
    圧接機。 41.前記圧接形電気ノ・−ネスの連続体を結束装置及
    び刻印装置に給送して、前記連続体の電線群を定間隔を
    おいて結束し、かつその結束テープに適宜の記号又は品
    番等を印字したのち、巻取り装置に巻装するように構成
    されている特許請求の範囲第3項記載の自動圧接機。
JP58102222A 1983-06-07 1983-06-07 自動圧接機 Granted JPS59226482A (ja)

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