JPS5922462A - 通信制御方式 - Google Patents

通信制御方式

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JPS5922462A
JPS5922462A JP57130471A JP13047182A JPS5922462A JP S5922462 A JPS5922462 A JP S5922462A JP 57130471 A JP57130471 A JP 57130471A JP 13047182 A JP13047182 A JP 13047182A JP S5922462 A JPS5922462 A JP S5922462A
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JP
Japan
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frame
microprocessor
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error
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JP57130471A
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JPH0249584B2 (ja
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Tokio Takai
高井 時雄
Noboru Ito
昇 伊藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L13/00Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Bidirectional Digital Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、電子計算機の制御下にある通信制御装置を介
し、電子計算機同士の半二重通信を行う通信制御方式に
関するものである。
(背景技術) 従来、低速の半二重通信(19,21(L)I)S以下
)を行う通信制御装置内には、マイクロ・プロセッサ・
インタフェースを持った通信用LSIを持っており、1
キヤラクタ送信毎または受信毎にマイクロ・プロセッサ
に割込みを掛けていた。これは通信速度が低速であるた
め、1キヤラクタ送信または受信し、次のキャラクタ送
信または受信までに割込み処゛埋をして、マイクロ・プ
ロセッサが次に送信するキャラクタを書込みまたは、受
信したキャラクタを読取り可能のためである。
次に、高速の半一二重通信(32kbps以上)を前述
のような方法において実現しようとすると、割込み処理
が次のキャラクタの送信または受信までに間に合わず、
送信においては次に送信すべきキャラクタの書込み遅れ
(以下これをアンダーシンと言う)が、また受信におい
ては、前に到着したキャラクタを読取る以前に次のキャ
ラクタが到着してしまい、読取り遅れ(以下これをオー
バランと言う)が発生してしまう。そこでこのような場
合、1キヤラクタ毎にマイクロ・プロセッサに割込みを
掛けず、この信号は、マイクロ・プロセッサが通信用L
SI内のキャラクタ読取りあるいは書込み待ち信号であ
るウェイト信号を作成する要因として使用し、いくつか
のキャラクタより成る情報の区切りであるフレームの送
信または受信の終了毎に割込みを掛けることにより、割
込み処理の遅れによるアンダーラン及びオーバランの問
題は解決される・。
ここで非同期に発生する受信の場合を考えると、マイク
ロ・プロセッサは、フレームを受信すべく受信ウェイト
状態でフレームの到着を待ち構えていないと、受信し損
うことになる。ウェイト状態の間、他の仕事は勿論、割
込みも受は付けられない状態である。このように、いつ
発生するがわからない非同期の受信に、マイクロ・プロ
セラサラ専有されてしまうと言う欠点があった。
(発明の課題)一 本発明において、これら欠点を解決するために高速の半
二重通信を行うに当り、送信側通信制御装置から相手に
送信したいデータの入ったメイン・フレームを送信する
前に、予めメイン・フレームが来ることを示す予告フレ
ームを送信し、受信側通信制御装置の受信準備が完了す
るまで一定時間を置いた後、メイン・フレームを送信す
ることにより、受信側通信制御装置において受信データ
の受は損いゃマイクロ・プロセッサ用受信のため専有さ
れることな(受信を可能とした。
(発明の構成及び作用) 以下詳細に説明する。図1〜4に本発明の一実施例を示
す。図1は電子計算機と通信制御装置の構成図である。
マイクロ・プロセッサ(μPR)は電子計算機本来の仕
事の他、通信制御装置の制御も行う。主記憶装置(MM
)は電子計算機本来の仕事をさせるプログラムの他、通
信制御用プログラム及び送受信データ・バッファを格納
している。
図2は通信用LSIの構成図である。ハイレベル・デー
タリンク制御手順のフレーム構成を用いている通信用L
SIの機能概要を以下に示す。
・マイクロ・プロセッサ用のバス・インタフェースを持
つ。
・送信データの並列から直列への変換及び受信データの
直列から並列への変換機能。
・通信制御装置アドレスの一致検出機能。
・フレーム・チェック・シーケンスの自動付加、検出機
能。
・フレーム・チェック0シーケンス、アンダーラン及び
長さの短い無効フレームのエラー検出及び通知機能。
・マイクロ・プロセッサへの割込み機能。
・送受信データの自動“′0″挿入/除去機能。
・ハイレベル・データリンク制御手順のフレーム構成を
用いている。
通信用LSIは前述のような機能を持っており、マイク
ロ・プロセッサ・インタフェースとして、通信用LSI
の内部レジスタを指定するアドレス情報を送出するアド
レスバス(ADB)、送受信データ及び制御用コマンド
を送出するデータ・バス(I)B)、フレームの送受信
終了をマイクロ・プロセッサに通知する割込み信号(I
NT)、内部レジスタの読取り信号(RD )、内部レ
ジスタの書込み信号(WR)より成る。マイクロ・プロ
セッサより読み書き可能なレジスタは、送信データ保持
レジスタ(THR)、受信データ保持レジスタ(■七H
1()、コマンド・レジスタ(CIも)、割込みレジス
タ(IR)、状態レジスタ(SR,)及び通信制御装置
アドレス・レジスタ(AR)である。送信データ保持レ
ジスタ(THR)は、次に送信される1キヤラクタのデ
ータを書込み、一時保持するレジスタで、この内容が送
信レジスタ(T几)に移り空になると、データ書込み要
求(DRQO)が立つ。受信データ保持レジスタ(R1
−11(、)は、受信された1キヤラクタのデータを一
時保持するレジスタで、受信レジスタ(174も)から
受信された1キヤラクタが書込まれると、データ読取り
要求(1)RQI)が立つ。コマンド・レジスタ(CR
)は、通信用LSIを制御する送信アクト、受信アクト
やフレーム・チェック・シーケンス付加などのコマンド
を書込むレジスタである。割込みレジスタ(IR)は、
フレーム送受信終了時に正常終了か異常終了かの結果が
示されているレジスタである。状態レジスタ(SR)は
、フレーム送受信終了時、割込みレジスタ(IR)に異
常終了の表示があった場合に、その要因であるフレーム
・チェック・シーケンス・エラー、オーバラン・エラー
及び無効フレーム・エラーの表示がある。マイクロ・プ
ロセッサに割込みがあった場合、マイクロ・プロセッサ
は、割込みレジスタ(IR)と状態レジスタ(Sll’
t)の内容を解析して、フレームの送受信状態を判断す
る。通信制御装置アドレス・レジスタ(AR,)は、シ
ステム設定時にこの通信制御装置のアドレスをユニーク
に設定し、書込むレジスタである。送信レジスタ(TR
)は、送信保持レジスタから書込まれる並列データを直
列データに変換するレジスタである。受信レジスタは、
直列に受信されるレジスタを並列に変換するレジスタで
ある。ゼロ挿入回路(’ZI)は、フラグ(01111
110)と他のデータとを区別するため、データに°゛
1″が5つ連続すると自動的に0”を挿入する回路であ
る。ゼロ削除回路(ZD)は、データの中の連続する5
つの1″の後の0″を自動的に削除する回路である。
図3は、通信制御装置の構成図である。通信用■ノS■
、ウェイト・タイミング作成回路WTM、ドライバ1月
もU及びレシーバRCUより構成される。ウェイト・タ
イミング作成回路(WTM)は、マイクロ・プロセッサ
が送信データ保持レジスタ(THR)への、または受信
データ保持レジスタ(I(、HR)からの、書込みまた
は読取り時に、データ書込み要求信号(DRQO)やデ
ータ読取り要求信号(DR,QI)から、マイクロ・プ
ロセッサのウェイト信号(WAIT)を作成する回路で
ある。ドライバ(1)RV)は、通信媒体へ送信する並
列データを駆動する回路であり、送信要求信号(J(、
T’S )によりイネーブルされる。レシーバ(R,C
V )は、通信媒体よりの直列データを受信する回路で
ある。
次に、送受信時における動作概要について説明する。送
信動作において、まず予告フレームの送信でマイクロ・
プロセッサは、通信用LSIのコマンド・レジスタ(C
Iも)に送信アクト・コマンドを1込む。すると、送信
要求信号(I(、TS)が出てドライバ(DRV)がイ
ネーブルされ、通信用LSIから送出されたフラグがド
ライバ(DRV)を介して通信媒体へ送信される。次に
、送信保持レジスタ(T’HR)に着信側通信制御装置
のアドレスを書込む。最後にコマンド・レジスタ((J
L)にフレーム・チェック・シーケンス(Fe2)付加
コマンドを書込むと、アドレスの後にフレーム・チェッ
ク・シーケンス(Fe2)が付加され、さらにその後に
自動的にフラグが付加され、通信媒体に送信される。フ
ラグが通信用L’SIから送信された時点で、マイクロ
・プロセッサに予告フレームの送信終了を知らせる割込
みが入る。そこでマイクロ・プロセッサはこの割込みを
解析して、着信側通信制御装置の準備が完了するまでの
時間を計測し、メイン・フレームの送信に移る。この間
、通4M用LSIは、自動的にフラグを連送し続ける。
メイン°フレームの送信は、まずマイクロ・プロセッサ
が、送信保持レジスタ(THR)に着信側通信制御装置
アドレスを書込み、次に制御部(CTL)、情報部(I
NF)のデータと続く送信すべき情報部(INF)のデ
ータをすべて書込み終了すると、次にコマンド・レジス
タ(CR)Kフレーム・チェック・シーケンス付加コマ
ンドを書込む。すると、フレーム・チェック・シーケン
ス(Fe2)が付加され、その後に自動的にフラグが付
加され、メイン・フレームの送信終了を知らせる割込み
がマイクロ・プロセッサに入る。マイクロ・プロセッサ
はこの割込みを解析後、コマンド・レジスタ(CR)に
送信ディアクト・コマンドを書込み、フラグの送信を停
止させて一連の送信動作を終了する。ここで、送信すべ
き予告フレーム及びメイン・フレームは、主記憶装置(
MM)内の送信バッファに格納されているものを、マイ
クロ・プロセッサが通信用LSIに1バイト毎に転送す
るものである。
さらに、送信レジスタ(TR)に送信保持レジスタ(i
″HR)のデータが移る度に、データ書込み要求(DI
もQO)が立ち、マイクロ・プロセッサにデータの書込
みを要求するが、この信号はウェイト・タイミング作成
回路(WTM)によりマイクロ・プロセッサヘウェイト
信号が出るため、送信保持レジスタ(THR)にデータ
を書込む際に、ソフトウェアはデータ書込み要求(1)
RQO)を全く意識する必要がない。
次に受信動作について説明する。
まず、マイクロ・プロセッサは、通信用LSIのコマン
ド・レジスタ(CR)に受信アクト・コマンドを書込ん
で、フレーム受信可能な状態にしておく。着信側通信制
御装置において、予告フレームが到着すると、まず通信
制御装置アドレス・レジスタ(AR)と受信フレームの
アドレス部の一致が取られ、一致した場合にはデータ読
取り要求(DRQI)が立つ。不一致の場合には、以下
の動作は実行されない。この時、着信側においては受+
=準備が整っていない・ので、マイクロ・プロセッサは
アドレス部は勿論以下に続くフレーム・チェック・シー
ケンス(Fe2)も読取ることができない。そこで、状
態レジスタ(SR)にオーバラン・エラーがセットされ
、さらにこの予告フレームには制御部(CTL)もない
ので、フレーム長が短いと言う無効フレーム・エラーも
セットされる。
(最低の有効フレーム構成はアドレス部、制御部(CT
L)とフレーム・チェック・シーケンス(Fe2)の4
バイトから成る。)そして、フレーム・チェック・シー
ケンス(I”C8)の後のフラグが受信された時点で受
信エラーを割込みレジスタ(ILL)にセットし、マイ
クロ・プロセッサに割込む。そこで、マイクロ・プロセ
ッサは割込み要因を解析し、割込みレジスタ(it)に
受信エラーが立っており、さらに状態レジスタ(SR)
Kオーバラン・エラー及び無効フレーム・エラーが立っ
ており、且つ、フレーム・チェック・シーケンス(FS
C)エラーが立っていないことにより、予告フレームを
受信したことを知り、メイン・フレームの受信なすべく
、マイクロ・プロセッサは、受信データ保持レジスタに
読取り命令を出して待つ。
この間、通信用L S Iは連送されて来るフラグを受
信し続けるが、これに対するアクションはない。
メイン・フレームが到着しアドレス部の一致が取られ、
データ受信要求(D H,Q I )が立つと、ウェイ
ト・タイミング作成回路(’WTM)によりウェイトが
解除され、直にマイクロ・プロセッサはアドレス部を読
取り、以下に続く受信データを主記憶装置上の受信バッ
ファに転送する。そして最後にフレーム・チェック・シ
ーケンス(Ii’C8) 全読取り、それに続くフラグ
が受信された時点で、マイクロ・プロセッサに受信終了
割込みが入り、割込み解析後、コマンド・レジスタ(C
R)に受信ディアクト・コマンドを書込んで一連の受信
動作を終了する。図4に、送受信時における予告及びメ
イン・フレームのフレーム・フォーマットを示す。
(発明の効果) 以上述べたように、電子計算機同士の半二重通信(伝送
速度I Mbps程度)を行うに当り、非同期に発生す
る受信に対し、電子計算機が受信に専念していなくても
、受信データを受は損うことなく受信可能としたことに
より、通信制御装置内に通信専用のプロセッサを設けな
くても、それを利用する電子計算機により制御可能とし
たことにより、通信制御装置のハード量の削減が可能と
なり、経済化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図1は電子計算機及び通信制御装置の構成と接続関係を
示す。図2は通信用LSIの構成を示す。 図3は通信制御装置の構成を示す。図4は、フレーム送
受信における予告及びメイン・フレームのフレーム・フ
ォーマットを示す。 μPI(、・・・・・・マイクロ・プロセッサMM・・
・・・・・・・主記憶装置 BU8・・・・・・マイクロ・プロセッサ・バスJ)I
(V・・・・・・ドライバ   ItCV・・・・・・
レシーバILf−f t、t・・・・・受信データ保持
レジスタTi1R・・・・・・送信データ保持レジスタ
(LJL、・・・・・・・・コマンド・レジスタ■几・
・・・・・・・・割込みレジスタ SR・・状態レジス
タAIシ・・・・・・・通信制御装置アドレス・レジス
タT1も・・・・・・・・・送信レジスタ RR=、、
、曲受信レジスタZ■・・・・・・・・パ0“挿入回路
 ZD・・・・曲110I+削除回路])RQO・・・
・・・データ送信要求1)RQ I・・・・・・データ
受信要求INT・・・・・・割込み信号  TDT・・
・・・・送信データ■tI)T・・・・・・受信データ W′Fへ4・・・・・・ウェイト・タイミング作成回路
WT ・・・・・・ウェイト信号 AJ)B・・・・・
・アドレスバス1)B ・・・・・・データ・バス W
I(、・・・・・・書込み信号1(、I)・・・・・・
読取り信号  RT S・・・・・・送信要求信号F・
・・・・・・・・フラグ    A・・・・・・・・・
アドレス部CTL・・・・・・制御部    INF・
・・・・・情報部FC8・・・・・・フレーム・チェッ
ク・シーケンス特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士   山  本  恵  − 図1 図2 図3 図4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロ・プロセッサとそれに繋がる主記憶装置より成
    る電子計算器と、マイクロ・プロセッサのバスを介して
    接続される通信用LSIと、前記通信用LSIと通信媒
    体の中間に位置し両者に接続されているドライバ及びレ
    シーバより成る通信制御装置において、電子計算機が通
    信制御装置を介して相手の電子計算機と半二重通信を行
    うに当り、送信側通信制御装置から送信したいデータの
    入った本体であるメイン・フレームを送信する前に予め
    メイン・フレームが来ることを示す予告フレームを送信
    し、一定時間経過した後メイン・フレームを送信する−
    ことを特徴とする通信制御方式。
JP57130471A 1982-07-28 1982-07-28 通信制御方式 Granted JPS5922462A (ja)

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JP57130471A JPS5922462A (ja) 1982-07-28 1982-07-28 通信制御方式

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JP57130471A JPS5922462A (ja) 1982-07-28 1982-07-28 通信制御方式

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JPS5922462A true JPS5922462A (ja) 1984-02-04
JPH0249584B2 JPH0249584B2 (ja) 1990-10-30

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ID=15035033

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015188163A (ja) * 2014-03-26 2015-10-29 富士通株式会社 データ受信装置、データ受信装置の制御方法及びデータ送信装置とデータ受信装置とを有するデータ送受信システム

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JPH0626964U (ja) * 1992-09-16 1994-04-12 克規 柏木 パチンコ機におけるリボルバー式弾球停留装置

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JPS5010903A (ja) * 1973-05-25 1975-02-04
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