JPS5922402Y2 - 調理用オ−ブン - Google Patents
調理用オ−ブンInfo
- Publication number
- JPS5922402Y2 JPS5922402Y2 JP1977131946U JP13194677U JPS5922402Y2 JP S5922402 Y2 JPS5922402 Y2 JP S5922402Y2 JP 1977131946 U JP1977131946 U JP 1977131946U JP 13194677 U JP13194677 U JP 13194677U JP S5922402 Y2 JPS5922402 Y2 JP S5922402Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking member
- operator
- arm piece
- stay
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として熱風循環式の調理用のオーブンに関す
る。
る。
本願出願人は先にこの種オーブンにおいて、前面に開閉
自在の扉を有する加熱庫を収容する外周の器筐内に、鉄
扉から後方にのびる少くとも一側のステイと、前面の操
作つまみを有する操作レバその他の操作子とを並設する
と共に該ステイの上面のカム面に係合する従動子に応動
するロック部材を備えて鉄扉の閉じ位置では該ロック部
材が前進して該操作子がその作動を制止されるようにし
、かくて鉄扉を開いたときにのみ該操作子がその作動を
許容されてガスバーナの点火が行われ、換言すれば鉄扉
の閉じ位置におけるその該操作による危険をなくすべく
した式のものを提案したが、この場合該操作子は該器筐
内の上部に設けられるに対し該ステイは該器筐内の一側
下部に設けられるを一般としたもので、かかるものでは
該操作子と該ステイとは互に隔離して該操作子と協動す
べきロック部材と該ステイに係合する従動子とを互に連
動すべき機構が全体として比較的長手にのびて複雑且大
型となり勝ちである不都合を伴う。
自在の扉を有する加熱庫を収容する外周の器筐内に、鉄
扉から後方にのびる少くとも一側のステイと、前面の操
作つまみを有する操作レバその他の操作子とを並設する
と共に該ステイの上面のカム面に係合する従動子に応動
するロック部材を備えて鉄扉の閉じ位置では該ロック部
材が前進して該操作子がその作動を制止されるようにし
、かくて鉄扉を開いたときにのみ該操作子がその作動を
許容されてガスバーナの点火が行われ、換言すれば鉄扉
の閉じ位置におけるその該操作による危険をなくすべく
した式のものを提案したが、この場合該操作子は該器筐
内の上部に設けられるに対し該ステイは該器筐内の一側
下部に設けられるを一般としたもので、かかるものでは
該操作子と該ステイとは互に隔離して該操作子と協動す
べきロック部材と該ステイに係合する従動子とを互に連
動すべき機構が全体として比較的長手にのびて複雑且大
型となり勝ちである不都合を伴う。
本考案はかかる不都合のないオーブンを得ることをその
目的としたもので、前面に開閉自在の扉1を有する加熱
庫2を収容する外周の器筐3内に、鉄扉1から後方にの
びる少くとも一側のステイ4と、前面に操作つまみ5を
有する操作レバその他の操作子6とを配設すると共に該
ステイ4の上面のカム面7に係合する従動子8に応動す
るロック部材9を設けて鉄扉1の閉じ位置では該ロック
部材9が前進して該操作子6がこれによりその作動を制
止される式のものにおいて、前記操作子6を器筐3の下
部側面のステイ4に接近する位置に上下に揺動する揺動
レバに構威し、且つ従動子8の支軸上にこれに連動して
揺動する腕片6aを設けると共に該腕片6aの側面に接
近させて中間を揺動自在に軸支して、前記ロック部材9
を設け、該ロック部材9の上部と前記腕片6aの上部と
を係合させると共に、該ロック部材9の下部前面に操作
子6から突出するピン12を係止する係止部9bを設け
て成り、図示のものでは器筐3内の図面で右側に操作子
6等を収容する空間を形成して戊り、そして腕片6aと
ロック部材9とは腕片6aの上端に設けたピン14をロ
ック部材9の上部に設けた腕片9aのピン孔15に嵌入
させることで係合させ、ロック部材9と腕片9aとは、
ばね19を介して連結させた。
目的としたもので、前面に開閉自在の扉1を有する加熱
庫2を収容する外周の器筐3内に、鉄扉1から後方にの
びる少くとも一側のステイ4と、前面に操作つまみ5を
有する操作レバその他の操作子6とを配設すると共に該
ステイ4の上面のカム面7に係合する従動子8に応動す
るロック部材9を設けて鉄扉1の閉じ位置では該ロック
部材9が前進して該操作子6がこれによりその作動を制
止される式のものにおいて、前記操作子6を器筐3の下
部側面のステイ4に接近する位置に上下に揺動する揺動
レバに構威し、且つ従動子8の支軸上にこれに連動して
揺動する腕片6aを設けると共に該腕片6aの側面に接
近させて中間を揺動自在に軸支して、前記ロック部材9
を設け、該ロック部材9の上部と前記腕片6aの上部と
を係合させると共に、該ロック部材9の下部前面に操作
子6から突出するピン12を係止する係止部9bを設け
て成り、図示のものでは器筐3内の図面で右側に操作子
6等を収容する空間を形成して戊り、そして腕片6aと
ロック部材9とは腕片6aの上端に設けたピン14をロ
ック部材9の上部に設けた腕片9aのピン孔15に嵌入
させることで係合させ、ロック部材9と腕片9aとは、
ばね19を介して連結させた。
かくて扉1の閉じ位置では該従動子8がこれに押されて
上動すると共に該ロック部材9がこれに伴われて前傾し
て前記したピン12と係合する作動位置、即ちロック位
置になるが、扉1.の開き位置では該従動子8が下動す
ると共に該ロック部材9がこれに伴われて後傾して該ピ
ン12から外れたその後方の不作動位置、即ちアンロッ
ク位置になるようにした。
上動すると共に該ロック部材9がこれに伴われて前傾し
て前記したピン12と係合する作動位置、即ちロック位
置になるが、扉1.の開き位置では該従動子8が下動す
ると共に該ロック部材9がこれに伴われて後傾して該ピ
ン12から外れたその後方の不作動位置、即ちアンロッ
ク位置になるようにした。
該操作子6は常時は上動位置に存し、その下動によれば
その側方の摺動板20がこれに押されて後方に摺動し、
これに伴い図示しないガスバルブが作動して口火バーナ
のガス通路が開かれるようにした。
その側方の摺動板20がこれに押されて後方に摺動し、
これに伴い図示しないガスバルブが作動して口火バーナ
のガス通路が開かれるようにした。
これを詳述すると、該摺動板20には、これに揺動自在
に軸支したレバ20 aを備え、該レバ20 Hの上端
に前記操作子6の二又部6aと係合するピン20 bを
設け、該ピン20 bを二又部6aに係合させると共に
、レバ20 aの上端と摺動板20との間には、比較的
強いばね20 Cを張設し、前記操作子6を押下げると
き、該レバ20 aは、該ばね20 Cに引張されてほ
とんど揺動することなく、摺動板20をともなって前進
し、該摺動板20でガス供給路に臨ませた電磁安全弁2
1を押開く。
に軸支したレバ20 aを備え、該レバ20 Hの上端
に前記操作子6の二又部6aと係合するピン20 bを
設け、該ピン20 bを二又部6aに係合させると共に
、レバ20 aの上端と摺動板20との間には、比較的
強いばね20 Cを張設し、前記操作子6を押下げると
き、該レバ20 aは、該ばね20 Cに引張されてほ
とんど揺動することなく、摺動板20をともなって前進
し、該摺動板20でガス供給路に臨ませた電磁安全弁2
1を押開く。
するとレバ20 aは摺動板20に対し傾動を始めて、
操作子6の押下げによるも該摺動板20は前進しないよ
うにした。
操作子6の押下げによるも該摺動板20は前進しないよ
うにした。
尚該レバ6には、引張ばね22を連結し、該レバ6の押
下げ操作を解くときは、該ばね22に引張されて、上動
位置に自動復帰するごとく構成し、該レバ6の上動位置
への復帰により点火回路に介入させたスイッチ17を開
くと共に、摺動板20はばね20 Cに引張られて元位
置に復帰する。
下げ操作を解くときは、該ばね22に引張されて、上動
位置に自動復帰するごとく構成し、該レバ6の上動位置
への復帰により点火回路に介入させたスイッチ17を開
くと共に、摺動板20はばね20 Cに引張られて元位
置に復帰する。
尚このとき電磁安全弁21は、常火バーナ23に臨ませ
た熱電対24の起電力により開弁保持されるものである
こと従来一般に知られるものと変るところない。
た熱電対24の起電力により開弁保持されるものである
こと従来一般に知られるものと変るところない。
尚図面で16は該操作子6と同一軸上に揺動自在に軸支
させ、例えば特開昭52−76467号公報にも見られ
るごとく該操作子6を押下げるときのみこれと共に押下
げ操作される第2の操作子を示し、該第2の操作子16
により前記電磁安全弁21の下流側に介在する電磁弁2
5の作動回路に介入するスイッチ(図示しない)を閉じ
て該電磁弁25を開弁しメインバーナ26に燃料ガスを
供給する。
させ、例えば特開昭52−76467号公報にも見られ
るごとく該操作子6を押下げるときのみこれと共に押下
げ操作される第2の操作子を示し、該第2の操作子16
により前記電磁安全弁21の下流側に介在する電磁弁2
5の作動回路に介入するスイッチ(図示しない)を閉じ
て該電磁弁25を開弁しメインバーナ26に燃料ガスを
供給する。
18フアンスイツチを示し、該スイッチ18は扉1の開
き作動に伴う前記したロック部材9の作動に際し、その
腕片9aにより押圧を解かれて開くべく構成される。
き作動に伴う前記したロック部材9の作動に際し、その
腕片9aにより押圧を解かれて開くべく構成される。
その作動を説明するに、扉1の閉じ位置では第3図に実
線示のようにステイ4の上面のカム面7に押されて従動
子8が上動し、それに伴いロック部材9が第4図に実線
示のように前進して操作子6の側面のピン12と係合し
て該操作子6をロックし、かくて該操作子6による点火
操作は制止される。
線示のようにステイ4の上面のカム面7に押されて従動
子8が上動し、それに伴いロック部材9が第4図に実線
示のように前進して操作子6の側面のピン12と係合し
て該操作子6をロックし、かくて該操作子6による点火
操作は制止される。
次で扉1を開けば第3図に鎖線示のように従動子8が下
動すると共にこれに伴われてロック部材9は第4図に鎖
線示のようにピン12から外れて後退勤し、かくてファ
ン(図示しない)が回転すると共に操作子6はロックを
解かれてそれによる点火操作が許容される。
動すると共にこれに伴われてロック部材9は第4図に鎖
線示のようにピン12から外れて後退勤し、かくてファ
ン(図示しない)が回転すると共に操作子6はロックを
解かれてそれによる点火操作が許容される。
これを詳述すると、操作子6並びに第2操作子16を押
下げ操作するとき操作子6により点火回路のスイッチを
閉じて点火器の作動回路に介入する点火スイッチ17を
作動させて火花放電させると共に操作子6により摺動板
20を移動させてガス供給路に介在させた電磁安全弁2
1を開くため常人バーナ23に点火し、第2操作子17
でツインスイッチ(図示しない)を閉じ前記電磁弁25
を開弁する。
下げ操作するとき操作子6により点火回路のスイッチを
閉じて点火器の作動回路に介入する点火スイッチ17を
作動させて火花放電させると共に操作子6により摺動板
20を移動させてガス供給路に介在させた電磁安全弁2
1を開くため常人バーナ23に点火し、第2操作子17
でツインスイッチ(図示しない)を閉じ前記電磁弁25
を開弁する。
そして該操作子6,16の押下げ操作を解くときは、ば
ね22により操作子6のみが上動位置に復帰し点火スイ
ッチ17を開く。
ね22により操作子6のみが上動位置に復帰し点火スイ
ッチ17を開く。
この状態で扉1を閉じるときは、ロック部材9はステイ
4に押されて第4図に実線で示す状態に復帰し、操作子
6上にピン12に係止され、操作子6は再操作出来ない
状態にロックされる。
4に押されて第4図に実線で示す状態に復帰し、操作子
6上にピン12に係止され、操作子6は再操作出来ない
状態にロックされる。
そして第2操作子16を手動操作により操作子6と重合
する第4図に実線で示す状態に復帰させるときは、電磁
弁25の作動回路に介入するスイッチが開かれるため電
磁弁25を閉じてメインバーナ26への燃料ガスの供給
を断つ。
する第4図に実線で示す状態に復帰させるときは、電磁
弁25の作動回路に介入するスイッチが開かれるため電
磁弁25を閉じてメインバーナ26への燃料ガスの供給
を断つ。
尚第2の操作子16は前述のごとく操作子6の押下げと
きのみ押下操作されるため、操作子6のロックが解けな
い限り、第2操作子16も押下げ操作することは出来な
い。
きのみ押下操作されるため、操作子6のロックが解けな
い限り、第2操作子16も押下げ操作することは出来な
い。
このように本考案によるときは、扉1から後方にのびる
少なくとも1側のステイ4と、前面に操作つまみ5を有
する操作子6とを配設つると共に該ステイ4の上面のカ
ム面7に係合する従動子8に応動するロック部材9を設
けて、鉄扉1の閉じ位置では該ロック部材9が前進して
該操作子6がこれによりその作動を制止するようにした
ものに於いて、操作子6を器筐3の1側下部のステイに
接近する位置に設け、且つ該従動子8の支軸上にこれに
連動して揺動する腕片6aを設けると共に該腕片6aの
側面に接近させて中間を揺動自在に軸支して前記ロック
部材9を設け、該ロック部材9の上部と前記ロック部素
オ9を設け、該ロック部材9の上部と前記腕片6aの上
部とを係合させると共に該ロック部材9の下部前面に操
作子6とステイ4と従動子8とロック部材9とを接近さ
せてきわめて限られたスペースに取付は得て、オープン
全体をコンパクト化出来るの効果がある。
少なくとも1側のステイ4と、前面に操作つまみ5を有
する操作子6とを配設つると共に該ステイ4の上面のカ
ム面7に係合する従動子8に応動するロック部材9を設
けて、鉄扉1の閉じ位置では該ロック部材9が前進して
該操作子6がこれによりその作動を制止するようにした
ものに於いて、操作子6を器筐3の1側下部のステイに
接近する位置に設け、且つ該従動子8の支軸上にこれに
連動して揺動する腕片6aを設けると共に該腕片6aの
側面に接近させて中間を揺動自在に軸支して前記ロック
部材9を設け、該ロック部材9の上部と前記ロック部素
オ9を設け、該ロック部材9の上部と前記腕片6aの上
部とを係合させると共に該ロック部材9の下部前面に操
作子6とステイ4と従動子8とロック部材9とを接近さ
せてきわめて限られたスペースに取付は得て、オープン
全体をコンパクト化出来るの効果がある。
第1図は本案オーブンの1例の全体の斜面図、第2図は
その要部の分解斜視図、第3図は従動子部分の拡大した
側面図、第4図はロック部材部分の拡大した正面図、第
5図はガス供給路を示す線図である。 1・・・・・・扉、2・・・・・・加熱庫、3・・・・
・・器筐、4・・・・・・ステイ、5・・・・・・操作
つまみ、6・・・・・・操作子、7・・・・・・カム面
、8・・・・・・従動子、9・・・・・・ロック部材、
10・・・・・・空間。
その要部の分解斜視図、第3図は従動子部分の拡大した
側面図、第4図はロック部材部分の拡大した正面図、第
5図はガス供給路を示す線図である。 1・・・・・・扉、2・・・・・・加熱庫、3・・・・
・・器筐、4・・・・・・ステイ、5・・・・・・操作
つまみ、6・・・・・・操作子、7・・・・・・カム面
、8・・・・・・従動子、9・・・・・・ロック部材、
10・・・・・・空間。
Claims (1)
- 前面に開閉自在の扉1を有する加熱庫2を収容する外周
の器筐3内に、鉄扉1から後方にのびる少なくとも一側
のステイ4と、前面に操作つまみ5を有する操作レバそ
の他の操作子6とを配設すると共に該ステイ4の上面の
カム面7に係合する従動子8に応動するロック部材9を
設けて鉄扉1の閉じ位置では該ロック部材9が前進して
該操作子6がこれによりその作動を制止される式のもの
に於いて、前記操作子6を器筐3の下部側面のステイ4
に接近する位置に設けた上下に揺動する揺動レバで構成
し、且つ従動子8の支軸上にこれに連動して揺動する腕
片6aを設けると共に、該腕片6aの側面に接近させて
中間を揺動自在に軸支して前記ロック部材9を設け、該
ロック部材9の上部と前記腕片6aの上部とを係合させ
ると共に、該ロック部材9の下部前面に操作子6の側面
から突出するピン12を係止する係止部9bを設けて戊
る調理用オーブン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977131946U JPS5922402Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 調理用オ−ブン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977131946U JPS5922402Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 調理用オ−ブン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5462862U JPS5462862U (ja) | 1979-05-02 |
JPS5922402Y2 true JPS5922402Y2 (ja) | 1984-07-04 |
Family
ID=29099020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977131946U Expired JPS5922402Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 調理用オ−ブン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922402Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027064U (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-28 |
-
1977
- 1977-10-03 JP JP1977131946U patent/JPS5922402Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5462862U (ja) | 1979-05-02 |
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