JPS59223872A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPS59223872A JPS59223872A JP9802783A JP9802783A JPS59223872A JP S59223872 A JPS59223872 A JP S59223872A JP 9802783 A JP9802783 A JP 9802783A JP 9802783 A JP9802783 A JP 9802783A JP S59223872 A JPS59223872 A JP S59223872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- processor
- processing device
- signal line
- package
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け2つの処理装置がそれぞれコンソールを持ち、
一方の処理装置がアクト、もう一方の処理装置がスタン
バイモードで同期または非同期運転モードで二重化運転
を行なう清報処理システムに関する。
一方の処理装置がアクト、もう一方の処理装置がスタン
バイモードで同期または非同期運転モードで二重化運転
を行なう清報処理システムに関する。
従来、この種のシステムにおいてオンサービスでパッケ
ージを取替える場合には運転モードを一旦非同期運転モ
ード(でして取替えパッケージがスタンバイ側になるよ
うにし、それぞれの処理装置のコンソール上での操作に
よりアクト側処理装置はアイソレーション、スタンバイ
側処理装置はフリーズ状態にした後、パッケージの取替
えを行なっていた。
ージを取替える場合には運転モードを一旦非同期運転モ
ード(でして取替えパッケージがスタンバイ側になるよ
うにし、それぞれの処理装置のコンソール上での操作に
よりアクト側処理装置はアイソレーション、スタンバイ
側処理装置はフリーズ状態にした後、パッケージの取替
えを行なっていた。
ここで、各処理装置にはコンソールから操作できるパッ
ケージを取り香える処理装置からの影響を受けないよう
にするアイソレーション様能トハッケージを取り替える
処理装置がコンソールから操作できる他の処理装置へ影
欅を与えないようにするフリーズ機能が備わって、いる
。したがってコンソール上での操作を誤まると即システ
ムダウンになる危険性をけらんでいた。
ケージを取り香える処理装置からの影響を受けないよう
にするアイソレーション様能トハッケージを取り替える
処理装置がコンソールから操作できる他の処理装置へ影
欅を与えないようにするフリーズ機能が備わって、いる
。したがってコンソール上での操作を誤まると即システ
ムダウンになる危険性をけらんでいた。
本発明の目的はスタンバイ側処理装置のパッケージの取
替え作業において、コンソール上でi゛’A 度・作を
した場合でもアクト側処理装置の運転にいかなる影響を
も与えることのない情報処理システムを桿供することに
ある。
替え作業において、コンソール上でi゛’A 度・作を
した場合でもアクト側処理装置の運転にいかなる影響を
も与えることのない情報処理システムを桿供することに
ある。
前記目的を達成するために本発明による情報・ 処理シ
ステムは2つの処理装置がそれぞれコンソールを持ち、
一方の処理装置がアクト、もう一方の処理装置がスタン
バイモードで同期または非同期i!l!蛾モードで二重
化運転を行なう情報処理システムにおいて、前記各処理
装置の他処理装置tへの出力信号線に第1の信号禁止回
路および他処理装置からの入力信号線に第2の信号禁止
回路を設けるとともに前記各コンソール上にパッケージ
取替要求キーを設け、前記パッケージ取替要求キーを押
下げることにより、アクト側処理裟1斤への他処理装置
からの入力信号線を京止し、スタンバイ側処理装置の他
処理装置への出力信号線を禁止するように構成しである
。
ステムは2つの処理装置がそれぞれコンソールを持ち、
一方の処理装置がアクト、もう一方の処理装置がスタン
バイモードで同期または非同期i!l!蛾モードで二重
化運転を行なう情報処理システムにおいて、前記各処理
装置の他処理装置tへの出力信号線に第1の信号禁止回
路および他処理装置からの入力信号線に第2の信号禁止
回路を設けるとともに前記各コンソール上にパッケージ
取替要求キーを設け、前記パッケージ取替要求キーを押
下げることにより、アクト側処理裟1斤への他処理装置
からの入力信号線を京止し、スタンバイ側処理装置の他
処理装置への出力信号線を禁止するように構成しである
。
前記構成によれば一操作でスタンバイ側のパッケージを
アクト側処理装置へ何等の影響を与えることなく取り替
えることができ、本発明の目的は完全に達成できる。
アクト側処理装置へ何等の影響を与えることなく取り替
えることができ、本発明の目的は完全に達成できる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明中る。
第1図は本発明による情報処理システムの一実施例を示
すブロック図である。処理によってそれぞれ接続されて
いる。さらに処理袋w1と2との間は信号線5(でよっ
て、コンソール装置3と4との間は信号線6によって、
処理袋@1とコンソール装置4との間は信号線10によ
って、処理装置2とコンソール装置3との間は信号線9
によってそれぞれ接続ζ)1−でいる。
すブロック図である。処理によってそれぞれ接続されて
いる。さらに処理袋w1と2との間は信号線5(でよっ
て、コンソール装置3と4との間は信号線6によって、
処理袋@1とコンソール装置4との間は信号線10によ
って、処理装置2とコンソール装置3との間は信号線9
によってそれぞれ接続ζ)1−でいる。
第2図は本発明システムの詳細図であり、本発明に関連
する部分で一方の処理装置だけがアクトの場合に動作す
る回路部のみを記載しである。 1この
図では処理装置1がアクト側であり、処理装置2がスタ
ンバイ側である。図において、11は処理装置lの第2
の信号禁止回路、12は処理装置a2の第1の信号禁止
回路、13および14け処理−sp: +;+ 1の同
期モード表示フリップフロップとアクト表示フリップフ
ロッグ、15と16はコンソール装置3のパッケージ取
替要求キーとAND回路、17と18はコンソール装置
4のパッケージ取替可能表示LED駆動回路とLEDで
ある。
する部分で一方の処理装置だけがアクトの場合に動作す
る回路部のみを記載しである。 1この
図では処理装置1がアクト側であり、処理装置2がスタ
ンバイ側である。図において、11は処理装置lの第2
の信号禁止回路、12は処理装置a2の第1の信号禁止
回路、13および14け処理−sp: +;+ 1の同
期モード表示フリップフロップとアクト表示フリップフ
ロッグ、15と16はコンソール装置3のパッケージ取
替要求キーとAND回路、17と18はコンソール装置
4のパッケージ取替可能表示LED駆動回路とLEDで
ある。
当然ながら、処理装置1には第1の信号禁止回路が、処
:I!1!装置2には第2の信号禁止回路、同期モード
表示フリップフロップおよびアクト表示フリップフロッ
プが、コンソール装置3にはパッケージ取替可能表示L
ED駆動回路およびL )!li Dが、コンソール装
vg4にはパッケージ取替1要求キーおよびAND回路
が図示されていないがそれぞれ設けられている。
:I!1!装置2には第2の信号禁止回路、同期モード
表示フリップフロップおよびアクト表示フリップフロッ
プが、コンソール装置3にはパッケージ取替可能表示L
ED駆動回路およびL )!li Dが、コンソール装
vg4にはパッケージ取替1要求キーおよびAND回路
が図示されていないがそれぞれ設けられている。
今、処理装置1がアクトモードで非同期運転モードにあ
り、処理装置lに接続されているコンソール装置3にあ
るパッケージ取替要求キー15をオンにすると、アクト
表示フリップフロップ14の出力が′1″、同期モード
表示フリップフロッグ13の出力が°l Q II、パ
ッケージ取替要求キー15の出力がO″となるためA
N l)回路16の出力け1′となり、処理袋[1への
入力信号線は第2の信号禁止回路11によって禁止され
、処理装置2の出力信号線は第1の信号禁止回路12に
よって禁止される。この結果、パッケージ取替え時等に
よる処理装置2の信号の乱れ等の影響が処理装置1にお
よげなくなる。また、保守者に対しパッケージ嘔替可能
を知らせるためにコンソール4上に役けらね、でいるパ
ッケージ取替可能表示LED18を点灯させる。
り、処理装置lに接続されているコンソール装置3にあ
るパッケージ取替要求キー15をオンにすると、アクト
表示フリップフロップ14の出力が′1″、同期モード
表示フリップフロッグ13の出力が°l Q II、パ
ッケージ取替要求キー15の出力がO″となるためA
N l)回路16の出力け1′となり、処理袋[1への
入力信号線は第2の信号禁止回路11によって禁止され
、処理装置2の出力信号線は第1の信号禁止回路12に
よって禁止される。この結果、パッケージ取替え時等に
よる処理装置2の信号の乱れ等の影響が処理装置1にお
よげなくなる。また、保守者に対しパッケージ嘔替可能
を知らせるためにコンソール4上に役けらね、でいるパ
ッケージ取替可能表示LED18を点灯させる。
本発明は以上詳しく説明したように2つの処理装置が2
重化で動作するシステムに卦いて、各処理装置に接続さ
れる各々のコンソールから各処理装置の他処理装置へ導
びかれる信号か11を禁止する回路および他処理・埃竹
からの信号線を禁止する回路を設け、各コンソール上に
パッケージ取替要求キーを設け、このキー順作によって
前記の信号線禁止回路を制御することによりアクト側処
理装置に影響を与えることなくスタンバイ処理装−・の
パッケージ取替えを行なうことができる効果を有干る。
重化で動作するシステムに卦いて、各処理装置に接続さ
れる各々のコンソールから各処理装置の他処理装置へ導
びかれる信号か11を禁止する回路および他処理・埃竹
からの信号線を禁止する回路を設け、各コンソール上に
パッケージ取替要求キーを設け、このキー順作によって
前記の信号線禁止回路を制御することによりアクト側処
理装置に影響を与えることなくスタンバイ処理装−・の
パッケージ取替えを行なうことができる効果を有干る。
第1図は本発明による情報処理装置のシステムの構成を
示すブロック図、第2図は各@置内の本発明に関連する
部分のみを示した図である。 1.2・・・処理装置 3.4・・・コンソール装置
5.6.7.8.9.10・・・信号線11.12・・
・信号線ゲート回路 13・・・同期モード表示フリップフロップ14・・・
アクト表示フリップフロップ15・・・パッケージ取替
要求キー 16・・・AND回路 17・・・パッケージ取替可能表示Ll駆動回路18・
・・LED 特許出願人 日本電気株式会社
示すブロック図、第2図は各@置内の本発明に関連する
部分のみを示した図である。 1.2・・・処理装置 3.4・・・コンソール装置
5.6.7.8.9.10・・・信号線11.12・・
・信号線ゲート回路 13・・・同期モード表示フリップフロップ14・・・
アクト表示フリップフロップ15・・・パッケージ取替
要求キー 16・・・AND回路 17・・・パッケージ取替可能表示Ll駆動回路18・
・・LED 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 2つの処Q 4D fffがそれぞれコンソールを持ち
、一方の処理装置がアクト、もう一方の処理装置がスタ
ンバイモードで同期または非同期運転モードで二重化運
転を行なう情報処理システムにおいて、+efr記各処
理装置の他処理装置への出力信号線に第1の信号禁止回
路および他処理装置からの入力信号線に第2の信号禁止
回路を設けるとともに前記各コンソール上にパッケージ
取F+要求キーを設け、前記パッケージ取替要求キーを
押下げることにより、アクト側処理装置への他処理装置
からの入力信号線を禁止し、スタンバイ側処理装置の他
処理装置への出方信号線を禁止するように構成したとと
を特徴とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9802783A JPS59223872A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9802783A JPS59223872A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 情報処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59223872A true JPS59223872A (ja) | 1984-12-15 |
JPH0139142B2 JPH0139142B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=14208459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9802783A Granted JPS59223872A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 情報処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59223872A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535515A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-12 | Nec Corp | 装置間インタフエースフオールトトレラント方式 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP9802783A patent/JPS59223872A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535515A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-12 | Nec Corp | 装置間インタフエースフオールトトレラント方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139142B2 (ja) | 1989-08-18 |
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