JPS5922377A - 発光半導体デバイスの接触層における局所化オ−ム接触 - Google Patents

発光半導体デバイスの接触層における局所化オ−ム接触

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JPS5922377A
JPS5922377A JP58122272A JP12227283A JPS5922377A JP S5922377 A JPS5922377 A JP S5922377A JP 58122272 A JP58122272 A JP 58122272A JP 12227283 A JP12227283 A JP 12227283A JP S5922377 A JPS5922377 A JP S5922377A
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JP58122272A
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ジヤン・クロ−ド・カルバル
ギイ・メスキダ
ピエ−ル・ゴ−テイエ
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    • H01S5/042Electrical excitation ; Circuits therefor
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    • H01S5/2054Methods of obtaining the confinement
    • H01S5/2059Methods of obtaining the confinement by means of particular conductivity zones, e.g. obtained by particle bombardment or diffusion
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は発光半導体デバイスの電気接触構造座に関する
ものであり、該構造は接触の局所化を、従って半導体デ
バイスによる電流注入と発光の局所化を改良する。
本発明は特に発光ダイオードとレーザダイオードに適用
され、レーザウエーノ・の横裂面を介して活性層と呼ば
れる材料層の平面において、或いはウェーハの他の透明
成分層を介して、従ってダイオードの自由な上面を介し
てこの活性層に垂直に光が放出されるときに適合してい
る。
本発明の説明をより明確にするため本発明をレーザの」
懸合に関して説明する。
半導体レーザは1つまたは2つの限定層間で規定された
少くとも1つのいわゆる活性発光層を含んでいる。限定
層に隣接する接触層から別の限定層に隣接する基板の方
へ注入された電流は活性層による発光を創出する。発光
半導体デバイスの問題点の一つは発光を局所化するため
の電流注入の局所化である。
1つの公知の解決方法は、オーム接触の周りに伸びてこ
れを限定し電流通過に対向する逆バイアス接合によジオ
ーム接触を局所的に規定することである。しかし接合の
作製は製作中オーム接触が支持する注入層のデポジショ
ンと反対の導電型の追加層のデポジションを生起する。
次にオーム接触の内部にダイオードを構成する接合を抑
制するのに十分な深さの適当な拡散により追加層を介し
てオーム接触が再構成されねばならない。
更に注入及び追加層は常にヘテロ構造を構成しており、
すなわちこれらの層は2つの異なる材料で構成されてい
る。この理由は秀れた光学特性を有する限定層材料で秀
れた電気接触を得ることが困難であるということである
。これらの2層の材料間の性質の相異はこれらの2層を
介する拡散特性に差異を生起し、この結果注入電流の局
所化の規定を弱化する。
本発明は、同一材料から成るが、逆型の導電性を有する
2層を介する拡散を付与することにより電流の局所化の
規定を改良する。
材料が同一であるため、拡散の特性は同一であり、拡散
は均等である。
本発明によると注入層は2つの追加層を支持しており、
注入層に隣接する層は注入層と同型の導電性を有する。
より正確には本発明は、第1の接触を形成するメタライ
ゼーションを担持する基板上にデポジットされた活性層
と第1型導電性を有する限定層とを含む発光半導体デバ
イスの接、融層における局所化オーム接触に関するもの
であシ、この局所化オーム接触は接触層を構成する同一
材料から成る2層における第1型導電性を有する不純物
の拡散によシ構成されており、限定層に隣接するこれら
の層の中の第1層は第1型導電性を有しており、第2接
触を形成するメタライゼーションを有する第2層は逆型
の導電性を有する。
本発明及びその利点は添付図面に関する3つの本出願具
体例の次の説明からより良く理解されるであろう。
第1図は先行技術による発光半導体デバイスの断面図で
ある。本発明は本質的Ktat流注入の局所化に関する
ものであり、前記のようにフォトダイオード或いはレー
ザであり得る放出デバイスの構造に関するものでないた
め放出構造それ自体と同様この第1図も単純化されてい
る。この場合第1図はいわゆるリボン形のレーザを示し
ており、すなわちそれは半導体ウェーハの横裂面を介し
て光を放出する。
発光構造は本質的に2重のへテロ構造により、2つの限
定層2及び3により限界が定められた活性層1を含む。
下部限定層3は基板4により支持されている。電流注入
を規定し、従ってこの場合リボン形レーザである発光リ
ボンの巾りを規定するのは半導体デバイスの自由な表面
にデポジットされた第1電極5と基板下にデポジットさ
れた第2を極6間に注入された電流である。
活性層1に注入された電流は注入層とも呼ばれる上部限
定層2に隣接する局所化オーム接触7により限界が定め
られる。
実際注入リボンの寸法、すなわち巾L1はたとえば3ミ
クロンのように非常に小さいため、注入層2の表面に巾
が僅かに3ミクロンの金属リボン全デポジットすること
は極度に微妙な問題であり、結晶の自由表面に局所化オ
ーム接触が規定されるより大きな巾の金属処理層5をデ
ポジットするのが好ましい。
前記の一般に用いられる技術は注入または限定層2上に
接触層と呼ばれる追加層8をデ、15ジットすることで
ある。接触層8及び限定層2は逆型即ち片方はn型であ
り、他方はp型である導電性を有しており、次にこれら
の2層間に、接合が発光ボデバイスの動作条件に対し逆
にバイアスされるように構成された接合が形成される。
たとえば止の供給電圧は接触層8に印加され、負の供給
電圧はデノ々イスの基板4に印加され、限定層2はp型
であり、接触層8はn型である。極性が逆転すればこれ
らの2層の導電性の型も逆転することが明白である。
局所化オーム接触7は、メタライゼーション5と限定層
2間にpnまたはnp型の接合がもはや存在しないよう
に接触層8を介して再構成されねばならない。局所化オ
ーム接触の再構成は、性質が所望の型の導電性を得るよ
うに選択される不純物の接触層を介する拡散により与え
られる。たとえば限定層2がp型GaAノA8から、接
触層8がn型GaAsから作製されている場合、n型接
触層8を介してp型領域7を再構成するためには亜鉛が
適しているであろう。
接触層8の薄いフィルムが局所化オーム接触7と限定層
2間に残らないようにするため、従ってこれはダイオー
ド効果を提供するが、或いはエピタキシ成長によりデポ
ジットされた層の厚みでの起り得る不規則性のため、局
所化接触7が限定層2に僅か浸入するように十分深く拡
散を続行することが常に好ましい。
事実第1図の局所化オーム接触7の図は理悲的な場合に
対応し、ここでは拡散は均等に進行し、電流注入領域が
正確に規定されるのを可能にする。
しかし実際には限定層2と接触層8の材料が異なる性質
を有しているため、オーム接触はtA1図に示されたほ
どには局所化されない。  ・第1図の局所化接触に関
する部分だけを取上げ、深い層と、基板とが関係してい
る範囲内で単純化されている第2図は接触層8と限定層
2を介する実際の拡散プロフィルを示す。
限定層2と接触層8が半導体デバイスにエピタキシ成長
されるとき局所化オーム接触を構成するためたとえば酸
化物マスク9が接触層8の自由な表面にデポジットされ
、構成される接触に対応する開口部がこの酸化物マスク
に作られる。局所化接触7に限定層2と同一型の導電性
を与えるためのドープの拡散はたとえばGa Asであ
る接触層の性質に関連した一定の特性に依存しながら接
触層で進行する。拡散前面がたとえばGaAAAsであ
る限定層2に達すると、拡散前面は異なる特性を有する
異なる性質のこの層に浸入し、その結果10に示された
ように拡散前面の不規則性、特に横方向拡散が生じ、こ
の横方向拡散は、局所化オーム接触が酸化物層9を介し
ての開口部を有するマスクよりも上手く規定されないと
いう欠点を有する。
限定層2と接触層8の2つの材料が異っているため、及
びこれらの祠料の拡散特性が異っているタメ局所化接触
は予定よシも上手く規定されない。
構成を可能にするが、これらの2層はたとえばGa A
sのような同一材料から作製される。
これは本発明によシ局所化された接触構造を有する発光
半導体デバイスの断面図である第3図に示されている。
先行技術と本発明間の比較を容易にするため同・−エレ
メントには同一符号が用いられている。第3図には2つ
の限定層2及び3間に構成され基板4によシ支持された
活性層1を有する発光半導体デバイスの基本形が示され
ている。半導体の結晶の2つの主要面上の2つの電極5
及び6間に電圧が付与される。
しかし先行技術では1個の層である接触層8はここでは
2重の接触層11及び12によシ置換されている。2つ
の接触層11及び12はたとえばGaAsまたはInP
のような同−材料から構成されているが、それらは異な
る方法でドープされておシ、限定層2に隣接する下層1
1は限定層と同−型の導電性を有している。第1図の具
体例では導電ノ厘の型は任意的にたとえば限定層に対し
pとして接触層に対し’nとして選択されたため、比較
を続行するためには第3図の限定ノ@2はp型であり、
第1接触層11もp型であシ、従って第2接触層12は
n型である。
更に第1接触層11は第2接触層12の厚み句よシもは
るかに大きい厚みelでエピタキシ成長によ)デポジッ
トされる。従って発光素子の製造中ウェーハの異なる点
での層12の厚みe2に不均一が存在する場合、局所化
接触が構成される拡散は全ての場合第2接触層12を透
過し、第1接触層11に達する。第2接触層12が厚す
ぎる場合、製造中にいくつかの拡散7がこのj繭12を
透過せず、層11に到達しない危険性がある。
接触層を構成する2層11及び12が同一材料で作製さ
れているため、局所化接触7を構成するだめのドーピン
グ剤の拡散速度は両方の鳩で同一であシ、従って第2図
に示されたような横方向拡散10はなく、拡散の伝搬O
i1面ははるかに均等である。
更にメタライゼーション5、該具体例ではp型であるオ
ーム接触7、またp型である第1接触層11、及び常に
p型である限定層2間には連続性があり、メタライゼー
ション5と活性層1間にはダイオード効果を構成する接
合はない。
更に第1接触層11は低いレベルにドープされておシ、
これは厚みの方向で重槻性のない一定の抵抗率を与える
が、横方向での電流ラインの拡が9に対抗するという利
点を有しておシ、従って接触の局所化に寄与する。
!!4図は本出願の第2具体例における本発明による局
所化オーム接融の断面図を示す。
本図では以下の図面と同様発光半導体デノ悩スの上部分
だけが示されている。構造が示されている層は前面では
注入または限定層である層2である。
第4図では限定層2にデポジットされた本発明による局
所化オーム接触は以前と同様たとえばp型の第1盤導電
性を有する材料から成る層11とたとえばn型の別型の
導電性を有する同一材料から成る層12から構成されて
いる。局所化オーム接触7は層12を介して層11にま
で拡散され或いは打込まれ、電極メタライゼーション5
がデノ々イスの界面にデポジットされる。
この局所化接触形での新規な面は、下層、すなわちこの
具体例ではp型層11がそれ自体局所化され、これによ
りこの層がよシ強くドープされることが可能となり、そ
の結果よシ小さな連続抵抗と発光デバイスのよシ秀れた
作動とが得られるということである。従って下/1il
illは「メサJ(me−sa)と呼ばれる局所化形状
を有する。
このような局所化接触を得るための方法は第5図乃至第
8図に示されている。
第5図には発光構造の限定層である上層2だけが前記の
ように示されている。この層2にはたとえばp型の第1
型導電性を有する材料から成る第1層11がエピタキシ
成長にょシブポジットされておシ、次にこの層11は第
6図に示されたようにメサを構成するため化学的に或い
はイオン加工によシエッチングされる。同一材料から成
るが別型たとえばn型の導電性を有する第2層12がメ
サの外側にメサ11と限定層2の表面にデポジットされ
(第7図)、第2層12の表面が樹脂または誘電層13
(酸化物)でマスクされ、メサ11の上部分にマスクの
開口部が与えられ、メサ11及び限定層2と同−型の導
電性を有する局所化接触7を与えるため層12を介して
メサ11の深さまでの拡散がおこなわれる。
接触メタライゼーション5に関する限シ2つの場合が可
能である。最も簡単な方法はメサのプラト一部に、すな
わち局所化接触上の真直ぐな7112の自由面にメタラ
イ仁゛−沿ンをデポジットすることである。しかし導電
性は具体例として層11に対しp型、層12に対しn型
であるが、メサの上部分上の層12を包むか或いは除去
し、当麻この局所化接触領域の外側にこの層を維持し、
層11に直接接触メタライゼーション5をデポジットす
るとよシ有利となる。
第9図は、ウェーハの上面を介して光が放出される本出
願の第3具体例における本発明によるめ肥倣尋半導体デ
バイスの断面図である。
半導体構造はこの場合活性層1を介して放出された光が
たとえば光学ファイバにより外部で収集されるように透
明であシ、上層、すなわち光放出と同一側に位置する層
を含んでいなければならない。更にデバイスの外側層で
の接触メタライゼーション5が光を通過させるための窓
を有することが必要であシ、これは局所化オーム接触7
がこの場合放出された光ビームの寸法よシも備かに大き
い寸法を有していることを意味し、何故ならオーム接触
がそのエツジでメタライゼーション5との電気接触を有
することが必要だからである。
Ga As及びGaAJAsのような拐料が用いられ、
理念を定着させるため及び図や説明を簡単にするためp
型及びn型の導電性が与えられた場合に関して本発明を
説明した。しかし明らかにこれらの詳細は本質的に局所
化オーム接触及びこの接触の構成方法に適用される本発
明を決して制限しない。
本発明は、発光構造及び受光構造の構成で単独で或いは
・合金で用いられるため公知のゲルマニウム、ガリウム
2、ヒ累、アルきニウム、インジウム、リン、アンチモ
ン晦のような拐料から作製された全ての半導体デバイス
に適用される。
更にたとえば限定層に対するp型、2つの接触層に対す
るp型及びn型のような前記型の導電性は特許請求の範
囲に記載の本発明の範囲から逸脱することなく可逆的で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術による発光中導体デバイスの断面図、
第2図は第1図のデバイスの局所化オーム接触の断面図
、第3図は結晶の袋面を介して光を放出する本発明によ
る第1具体例における発光半導体デバイスの断面図、第
4図は本発明による第2具体例における局所化オーム接
触の断面図、第5図乃至第8図は第4図のオーム接触を
構成するための主要段階の説明図、第9図は結晶ウエー
ノ・の上面を介して光が放出される本出願の第3具体例
における本発明による発光半導体デバイスの断面図であ
る。 1・・・活性層、2.3・・・限定層、4・・・基 板
、 5,6・・・電 極、7・・・局所化オーム接触、
8・・・接触層、9・・・酸化物マスク。 −( 0く LL          1 N                (V)D    
       O i             LL 30− LL        LL      LLト    
 ■ L      L

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11発光半導体デバイスの接触層における局所化オー
    ム接触であり、第1の接触を形成するメタライゼーショ
    ンを担持する基板上にデポジットされた活性層と第1型
    の導電性を有する限定層とを含んでおり、この局所化オ
    ーム接触は接触層を構成する同−月料から成る2層への
    第1型導電性を有する不純物の拡散により構成されてお
    り、限定層に隣接するこれらの層の第1層は第1型の導
    電性を有しており、第2の接触を形成するメタライゼー
    ションを支持する第2層は逆型の導電性を有することを
    特徴とするオーム、接触。 (2)接触層を構成する前記第1層の厚みは前記第2層
    の厚みよりもはるかに大きいことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載のオーム接触。 (3)  前記第1層のドーピングレベルは低く、前記
    第1層は電流ラインをほとんど分散させないことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のオーム接触。 (4)前記第1層及び第2層の拐料は前記限定層の、Q
    ラメータと両立し得る結晶網パラメータを有するように
    選択されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のオーム接触。 (5)前記第1層は前記第2層がデポジットされる前に
    メサの形状でエツチングされることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のオーム接触。 (6)前記第1層は接触位置で局所化され、強くドープ
    され、抵抗率が低いことを特徴とする特許請求の範囲第
    5項に記載のオーム接触。 (7)前記限定層は単独或いは三元合金で得られるGe
    、 Ga、 AU、 As、 In、 P、 Sbを含
    む第1材料から構成されており、前記第1接触層及び第
    2接触層は単独で或いは二元合金で得られるGe、 G
    a、 Aノル As4 In、P、Sbを含む第2材料
    から構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第6項のいずれかに記載のオーム接触。
JP58122272A 1982-07-06 1983-07-05 発光半導体デバイスの接触層における局所化オ−ム接触 Pending JPS5922377A (ja)

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