JPS59223038A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS59223038A JPS59223038A JP58097322A JP9732283A JPS59223038A JP S59223038 A JPS59223038 A JP S59223038A JP 58097322 A JP58097322 A JP 58097322A JP 9732283 A JP9732283 A JP 9732283A JP S59223038 A JPS59223038 A JP S59223038A
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- JP
- Japan
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- circuit
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- violation
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4917—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes
- H04L25/4923—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes using ternary codes
- H04L25/4925—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes using ternary codes using balanced bipolar ternary codes
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不＠明はバイポーラ符号を用いて、非同期データを同期
伝送系を用いて伝送する方式に関する。
伝送系を用いて伝送する方式に関する。
第１図は従来用いられている伝送方式の一例でるる。同
図に２いて、１は局、２は￥、同側回線終端部３は端末
部、１１はマスタータロツク発生器、１２は送信回路、
１３は受イｇ回路、４は下り伝送路、５は上多伝送路、
２１は愛情回路、２２けタイミング抽出回路、２３−１
送イゴ回路、３１け愛情回路、３２は送４ａ回路でと〕
る。第１図の伝送方式全体は局側のマスタークロック１
１１に同期して動作する。すなわち、マスタークロック
１１１に同期して、送信回路１２よ勺バイポーラ信号が
下多伝送路４に送出され、宅内回線終端部２で受信バイ
ボーライｓ号から、タイミング抽出回路２２を用いてタ
イミンク倍号２２１が抽出され、受信回路２１において
、このタイミング信号に同期したクロックでデータが再
生され、東に端末部の受信回路３１へ、タイミング信号
２２１に同ルｊしたクロック２２２及び同クロックに同
期したデータが送出される。また、端末部の送信回路３
２は宅内回線終端部２より送出されたクロック２２２に
同期して動作し、端末部３で発生する送信データは、ク
ロック２２２に同期して送出される。端末部３より送出
された同期データは、宅内回線終端部２の送イ３回路２
３でリタイミングされ、バイポーラ信号に袈俣されて、
Ｊ：９伝送路５に送出される。
図に２いて、１は局、２は￥、同側回線終端部３は端末
部、１１はマスタータロツク発生器、１２は送信回路、
１３は受イｇ回路、４は下り伝送路、５は上多伝送路、
２１は愛情回路、２２けタイミング抽出回路、２３−１
送イゴ回路、３１け愛情回路、３２は送４ａ回路でと〕
る。第１図の伝送方式全体は局側のマスタークロック１
１１に同期して動作する。すなわち、マスタークロック
１１１に同期して、送信回路１２よ勺バイポーラ信号が
下多伝送路４に送出され、宅内回線終端部２で受信バイ
ボーライｓ号から、タイミング抽出回路２２を用いてタ
イミンク倍号２２１が抽出され、受信回路２１において
、このタイミング信号に同期したクロックでデータが再
生され、東に端末部の受信回路３１へ、タイミング信号
２２１に同ルｊしたクロック２２２及び同クロックに同
期したデータが送出される。また、端末部の送信回路３
２は宅内回線終端部２より送出されたクロック２２２に
同期して動作し、端末部３で発生する送信データは、ク
ロック２２２に同期して送出される。端末部３より送出
された同期データは、宅内回線終端部２の送イ３回路２
３でリタイミングされ、バイポーラ信号に袈俣されて、
Ｊ：９伝送路５に送出される。
局側の受信画Ｐｉ！ｒ１３では、受イ＝バイポーラ信号
からタイミング信号抽出を行い、１１１Ｊタイｉンク信
号に同期したクロックを用いて受信データが再生され、
更にマスタークロック１１１によシ、リタイミングされ
る。
からタイミング信号抽出を行い、１１１Ｊタイｉンク信
号に同期したクロックを用いて受信データが再生され、
更にマスタークロック１１１によシ、リタイミングされ
る。
上記の伝送方式は端末部の送イぎ回路が、７宅内回巌終
端部２から送出されるメタロツク２２２に同期して動作
しない場合には誤りなくデータを伝送することが不可能
となる。それは、端末部送信回路が、送信データを、同
期クロック（周波数ｔＩ）と周波数の異なるクロック（
周波数ｆ２）で送出する場合には、宅内回線終端部２の
送信回路２３の送１′ぎデータをリタイミングする部分
でデータの２贋読み、（ｆＩ＞ｆ２の場合）、耽みとば
しくｆｌ＞ｆ２の場合）をおこすからである。
端部２から送出されるメタロツク２２２に同期して動作
しない場合には誤りなくデータを伝送することが不可能
となる。それは、端末部送信回路が、送信データを、同
期クロック（周波数ｔＩ）と周波数の異なるクロック（
周波数ｆ２）で送出する場合には、宅内回線終端部２の
送信回路２３の送１′ぎデータをリタイミングする部分
でデータの２贋読み、（ｆＩ＞ｆ２の場合）、耽みとば
しくｆｌ＞ｆ２の場合）をおこすからである。
本発明の目的は、非同期端末部から発生するデータを加
入者宅内から局まで、伝送することを可能とするデータ
、伝送方式を提供することにある。
入者宅内から局まで、伝送することを可能とするデータ
、伝送方式を提供することにある。
本発明は、端末部から送出される非同期データを端内回
一端部でリタイミングする際に、２に読みが発生すると
、２＃読みされたデータの一方にバイオレーションパル
スを挿入し、データの読みとげしが発生すると読みとげ
しか発生したタイトスロットの直前のタイムスロットあ
るいは、直後のタイツ、スロットにバイオレーションパ
ルスヲ挿入し、［゛２ルニ読みされたデータ」及び「読
みとばされたデータ」及び１−バイオレーションパルス
を挿入したことにより得失したデータ」の組合せに対応
して、バイオレーションを挿入したタイムスロット以降
のパルス有ｐのタイ１１スロツトにバイオレーションパ
ルスを挿入するか通常のバイポーラ則によるパルスを挿
入するかの組合せを対応させ、受信部ではバイオレーシ
ョンを監視し、バイオレーションをゼ々出すると、−バ
イオレーションの発生したタイムスロット以降のパルス
有りのタイｌ、スロットのデータを極性を含めて保持し
かつデコードすることにより端末部から送出されたデー
タを再生し、非同期データを同期伝送路で伝送可能とす
るデータ体送方２式である。
一端部でリタイミングする際に、２に読みが発生すると
、２＃読みされたデータの一方にバイオレーションパル
スを挿入し、データの読みとげしが発生すると読みとげ
しか発生したタイトスロットの直前のタイムスロットあ
るいは、直後のタイツ、スロットにバイオレーションパ
ルスヲ挿入し、［゛２ルニ読みされたデータ」及び「読
みとばされたデータ」及び１−バイオレーションパルス
を挿入したことにより得失したデータ」の組合せに対応
して、バイオレーションを挿入したタイムスロット以降
のパルス有ｐのタイ１１スロツトにバイオレーションパ
ルスを挿入するか通常のバイポーラ則によるパルスを挿
入するかの組合せを対応させ、受信部ではバイオレーシ
ョンを監視し、バイオレーションをゼ々出すると、−バ
イオレーションの発生したタイムスロット以降のパルス
有りのタイｌ、スロットのデータを極性を含めて保持し
かつデコードすることにより端末部から送出されたデー
タを再生し、非同期データを同期伝送路で伝送可能とす
るデータ体送方２式である。
次に本発明について図面を用いて詳細に説明する。第２
図は本発明の実施例を示すブロック図、第３図は第２図
の宅内回線終端部６の送信回路６１を示す。同図に於て
、１２２はタイミング発生回路、１２３はバイポーラ信
号変換回路、１２４は制御回路、１２５は監視回路、１
２６はリタイミング回路である。また、ａは端末部から
の送信クロック信号、ｂは端末部からの送信データ、Ｃ
は送信パイボーライ３号、ｄはタイミング抽出回路で抽
出されたタイミング信号（２２１）、ｅは送信クロック
でめる。端末部−よシ送出された送信データｂは、同じ
く端末部から送出されたクロック４ｇ号ａによシ、リタ
イミング回路１２６に読み込まれる。
図は本発明の実施例を示すブロック図、第３図は第２図
の宅内回線終端部６の送信回路６１を示す。同図に於て
、１２２はタイミング発生回路、１２３はバイポーラ信
号変換回路、１２４は制御回路、１２５は監視回路、１
２６はリタイミング回路である。また、ａは端末部から
の送信クロック信号、ｂは端末部からの送信データ、Ｃ
は送信パイボーライ３号、ｄはタイミング抽出回路で抽
出されたタイミング信号（２２１）、ｅは送信クロック
でめる。端末部−よシ送出された送信データｂは、同じ
く端末部から送出されたクロック４ｇ号ａによシ、リタ
イミング回路１２６に読み込まれる。
読み込まれたデータは、タイミング発生回路１２２の送
信クロックｅによシ、リタイばング回路１２６よす読み
出され、バイポーラ信号変換回路１２３に送出される。
信クロックｅによシ、リタイばング回路１２６よす読み
出され、バイポーラ信号変換回路１２３に送出される。
バイポーラ信号変換回路１２３では、通常動作時には、
バイポーラ変換則に従って入力データを符号化するが、
制御回路１２４からの指示信号に応じてバイオレーショ
ンパルスを挿入Ｌ タ９ 、 ｙ５ 出／＜ルスヲハイ
オレーションバル２に変換したりする。才た、監視回路
１２５では、端末部からの、送１６クロツク（、＋号ａ
とタイミング発生回路１２２からの送１Ｈノロツクｅと
を監祝し、リクイξングｌ！２回路１２６での送信デー
タｂの２度読みや読みとばしに応じて制御回路１２４に
指示信号ｋを送出する。制御回路１２４は、監視回路１
“２５からの指示信号ｋ及び、リタイミング回路１２６
の出力データを用いて、バイポーラ信号変換回路１２３
に拮示信号ｍヶ出力する。変換回路１２３はこの指示信
号に従って表１に示すパイポル９４ｇ号を出力する。
バイポーラ変換則に従って入力データを符号化するが、
制御回路１２４からの指示信号に応じてバイオレーショ
ンパルスを挿入Ｌ タ９ 、 ｙ５ 出／＜ルスヲハイ
オレーションバル２に変換したりする。才た、監視回路
１２５では、端末部からの、送１６クロツク（、＋号ａ
とタイミング発生回路１２２からの送１Ｈノロツクｅと
を監祝し、リクイξングｌ！２回路１２６での送信デー
タｂの２度読みや読みとばしに応じて制御回路１２４に
指示信号ｋを送出する。制御回路１２４は、監視回路１
“２５からの指示信号ｋ及び、リタイミング回路１２６
の出力データを用いて、バイポーラ信号変換回路１２３
に拮示信号ｍヶ出力する。変換回路１２３はこの指示信
号に従って表１に示すパイポル９４ｇ号を出力する。
表 −１
（ａｌ） 二層ｒｂｔみの匂会、１俵データの先付ヒ
ットニハイオレーションパルス を押入。駄みとばしの場曾、読みと はされたデータの直前にバイオレー ションパルスを挿入。
ットニハイオレーションパルス を押入。駄みとばしの場曾、読みと はされたデータの直前にバイオレー ションパルスを挿入。
（注２） 彼ａパルス有りのタイムスロットノ状態。
Ｘ ｉｉ、ｌ−バイオレーションなし」（離席のバイポ
ーラ信号）を示 し、Ｖは「バイオレーションあす」を 示す。
ーラ信号）を示 し、Ｖは「バイオレーションあす」を 示す。
第４図は第２図の局８の党１−回路８１を示す。
同図において、１２７はパイボーライｉ°号受値回路、
１２８はこくイオレーション恢出巨１路、１２９はデコ
ード回路で必る。また、ｆは受信バイポーラパルス、ｇ
、ｈはそれぞれバイポーラパルスの正負検出データ、ｉ
はバイオレーション検出信号である。
１２８はこくイオレーション恢出巨１路、１２９はデコ
ード回路で必る。また、ｆは受信バイポーラパルス、ｇ
、ｈはそれぞれバイポーラパルスの正負検出データ、ｉ
はバイオレーション検出信号である。
ｊは読みとｔよしデータ検出＠号でめる。バイポーラ１
ｇ号受信回路１２７は受信バイポーラ４１５号ｆヶ受信
判定し、正検出データｇ、負検出データｈを個方」に出
力する１、バイオレーション検出回に１２８では正負検
出データｇ、ｈからバイオレーションが発生したか否か
を判定し、デコード回路１２９にバイオレーションの発
生の１焦に応じたバイオレージョン検出信号を出力する
。デコード回路１２９はバイオレーション検出回１ｔｚ
ｓから、バイオレーション発生を示す信号の入力がわる
と、最初にバイオレーションが発生したタイムスロット
の次のタイムスロットから３ ’ｋ 情ハｌレスについ
て、バイオレーション検出回路１２８の出力データを保
持し、次−１に従ってデコードし、読みとばされたデー
タのｐす王乞・行い、１１生結果をん２みとばしデータ
検出侶−号ｊとして出力する。
ｇ号受信回路１２７は受信バイポーラ４１５号ｆヶ受信
判定し、正検出データｇ、負検出データｈを個方」に出
力する１、バイオレーション検出回に１２８では正負検
出データｇ、ｈからバイオレーションが発生したか否か
を判定し、デコード回路１２９にバイオレーションの発
生の１焦に応じたバイオレージョン検出信号を出力する
。デコード回路１２９はバイオレーション検出回１ｔｚ
ｓから、バイオレーション発生を示す信号の入力がわる
と、最初にバイオレーションが発生したタイムスロット
の次のタイムスロットから３ ’ｋ 情ハｌレスについ
て、バイオレーション検出回路１２８の出力データを保
持し、次−１に従ってデコードし、読みとばされたデー
タのｐす王乞・行い、１１生結果をん２みとばしデータ
検出侶−号ｊとして出力する。
以上説明しｆｃ ’ｖｐに、本発明によノＬば、同期伝
送系に接続式れた非同Ｊ４Ｊｊ端末から発生するデータ
を、バイポーラ符号を用いてノー６゛まで伝送すること
かり能となるという効果かめる。
送系に接続式れた非同Ｊ４Ｊｊ端末から発生するデータ
を、バイポーラ符号を用いてノー６゛まで伝送すること
かり能となるという効果かめる。
第１図は従来例を示すブロック図、第２図は本発明の実
施的を示すブロック図、第３図、第４図は第２図中に示
す送信回路、受信回路を詳細に示すブロック図である。 １．８・・・・・・局、２，６・・・・・・宅内回線終
端部、３゜７・・・・・・端末部、１１・・・・・・マ
スタークロック発生器、１２・・・・・・送信回路、１
３．８１・・・・・・受信回路、４・・・・・・下ｐ伝
送路、５・・・・・・上シ伝送路、２１・・・・・・受
信回路、２２・・・・・・タイミング抽出回路、２３．
６１・・・・・・送信回路、３１・・・・・・受信回路
、３２．７２・・・・・・送信回路、７１・・・・・・
送信クロック、１２２・・・・・・タイミング発生回路
、１２３・・・・・・バイポーラ信号変換回路、１２４
・・・・・・制御回路、１２５・・・・・・監視回路、
１２６・・・・・・リタイミング回路、１２７・・・・
・・バイボーライｇ号受信回路、１２８・・・・・・バ
イオレー朶１図 強３図 第４図
施的を示すブロック図、第３図、第４図は第２図中に示
す送信回路、受信回路を詳細に示すブロック図である。 １．８・・・・・・局、２，６・・・・・・宅内回線終
端部、３゜７・・・・・・端末部、１１・・・・・・マ
スタークロック発生器、１２・・・・・・送信回路、１
３．８１・・・・・・受信回路、４・・・・・・下ｐ伝
送路、５・・・・・・上シ伝送路、２１・・・・・・受
信回路、２２・・・・・・タイミング抽出回路、２３．
６１・・・・・・送信回路、３１・・・・・・受信回路
、３２．７２・・・・・・送信回路、７１・・・・・・
送信クロック、１２２・・・・・・タイミング発生回路
、１２３・・・・・・バイポーラ信号変換回路、１２４
・・・・・・制御回路、１２５・・・・・・監視回路、
１２６・・・・・・リタイミング回路、１２７・・・・
・・バイボーライｇ号受信回路、１２８・・・・・・バ
イオレー朶１図 強３図 第４図
Claims (1)
- 局１！！ＩＩのマスタータロツクに同期して、バイポー
ラ１ｇ号が下シ伝送路を経由して宅内回１線終端部に送
出され、この終端部で受信バイポーラ信号から抽出され
たタイミング信号に同期したクロックでデータが再′ｌ
）：爆れ、端末部へ前記タイミングイぎ号に同期した第
一のクロック及びデータが送出され、前記端末部で発生
する送信データは第二のクロックに同期して送出され、
前記宅内回線終端部の送イ３回路でタイピングされ、バ
イボーライｇ号に変換されて、上シ伝送路を経由して前
記局側の受信回蹟に送信され、受信バイポーラ信号から
受信データが再生されるデータ伝送方式において、前記
端末７Ｍ１ｉより送出きれた送信データは、前記第二の
クロックによシｌ前記宅内回線終端部のりタイミング回
路に読み込まれ、院み込まれたデータが前記第一のクロ
ックにより前記リタイミング回路から読与田される際の
二度読みや読みとばしに応じてバイオレーションパルス
を挿入したｐ送出パル、スをバイオレーションパルスに
変換したシしてバイポーラ１ｇ号に変換し、前記局側の
受信回路は前記バイポーラ信号を受信し、バイオレーシ
ョンの発生位置を検出し、前記二度読みされたデータ及
び読みとはさｔしたデータの位置勿検出し、１ｊ記二度
読みされたデータ及び誘みとば格几たデータの内存を修
正・再生を行うことを、＃徴とするデータ伝送万人。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097322A JPS59223038A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097322A JPS59223038A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223038A true JPS59223038A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14189240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58097322A Pending JPS59223038A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0724207A2 (en) * | 1995-01-27 | 1996-07-31 | Nec Corporation | Clock disturbance detection based on ratio of main clock and subclock periods |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58097322A patent/JPS59223038A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0724207A2 (en) * | 1995-01-27 | 1996-07-31 | Nec Corporation | Clock disturbance detection based on ratio of main clock and subclock periods |
| EP0724207A3 (en) * | 1995-01-27 | 1999-11-24 | Nec Corporation | Clock disturbance detection based on ratio of main clock and subclock periods |
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