JPS59222864A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS59222864A JPS59222864A JP58095696A JP9569683A JPS59222864A JP S59222864 A JPS59222864 A JP S59222864A JP 58095696 A JP58095696 A JP 58095696A JP 9569683 A JP9569683 A JP 9569683A JP S59222864 A JPS59222864 A JP S59222864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- signal
- heater
- temperature
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、光ビームを走査して感光体上に記録を行い、
その後に記録材(以下、紙と称す)に転写を行う記録装
置に関する。
その後に記録材(以下、紙と称す)に転写を行う記録装
置に関する。
(従来技術)
従来この種の装置においては、定A2:÷の温度調節を
行うヒータやポリゴンミラーを駆動するために、所定の
電力が必要とされてきた。特に、起動待にはこれらヒー
タやポリゴンミラーを駆動するために、大電力が消費さ
れていた。
行うヒータやポリゴンミラーを駆動するために、所定の
電力が必要とされてきた。特に、起動待にはこれらヒー
タやポリゴンミラーを駆動するために、大電力が消費さ
れていた。
更に、別言すれば、定着ヒータをオンしている状7島の
下【こポリゴンミラーを回転し始めると、その消費電力
は最大となり、屯源の容h:や本体の規格をそれに合わ
せて太き(採らなければならないという問題点があった
。
下【こポリゴンミラーを回転し始めると、その消費電力
は最大となり、屯源の容h:や本体の規格をそれに合わ
せて太き(採らなければならないという問題点があった
。
(目的)
本発明の目的は、上述の点に鑑みて、プリンl−を開始
する際に定着器の定着用ヒータをオフし、その後にポリ
コンミラーを回転させ始め、ポリコンミラーの回転位相
をロックしてから定着用し−りの温調をtill開させ
ることによって、定lC用ヒーク駆動時とポリコンミラ
ー回転開始時に大電力か消費されないように第11シ成
し、もって゛屯源容量の低トおよび省エネルキー化を図
った記録装置をJ、lt +バすることにある。
する際に定着器の定着用ヒータをオフし、その後にポリ
コンミラーを回転させ始め、ポリコンミラーの回転位相
をロックしてから定着用し−りの温調をtill開させ
ることによって、定lC用ヒーク駆動時とポリコンミラ
ー回転開始時に大電力か消費されないように第11シ成
し、もって゛屯源容量の低トおよび省エネルキー化を図
った記録装置をJ、lt +バすることにある。
かかるIj的を沈成するために1,4.、発明で!嘘、
画イイ4 C’、 j;、により変、iA!Iされた光
ビームを走査する手段き、給!’t =x 7+をイj
うT段とを〃111えた1j己録装、°1“11におい
て、光ビートを走査する1(11転多而鏡の起動時に、
・′虞冗°A″1手段への通電量を遮断し又は減少ざぜ
るようイ)1♂成する。
画イイ4 C’、 j;、により変、iA!Iされた光
ビームを走査する手段き、給!’t =x 7+をイj
うT段とを〃111えた1j己録装、°1“11におい
て、光ビートを走査する1(11転多而鏡の起動時に、
・′虞冗°A″1手段への通電量を遮断し又は減少ざぜ
るようイ)1♂成する。
(′)ご 力龜 <’II )
以r゛、14面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、未発11jを適用した記録装、7i1−の一
実施例をホすつ本実施例による記録装置3では、レーザ
ビームブリント力式を採用している。
実施例をホすつ本実施例による記録装置3では、レーザ
ビームブリント力式を採用している。
よ−イ2.1次1“:F ’11ff した感光トラム
10上に記録411号によって変調されたレーザビーム
11を照射して潜像を形成し、この潜像を現像器4によ
り現像して顕像化を行う。次に、転写器5を用いて感光
体10上の顕像を紙12J二に転写し、更にかかるねい
2を定着ローラ8の間に通すことにより紙12」―の顕
像を定着する。そして、最後に排紙トレイ13からり1
出する。また、図示した7は紙カセット内の紙を給紙す
るローラ、6は給紙された紙の不整合性を直すためのレ
ジストローラ、45は定21用ヒータである。
10上に記録411号によって変調されたレーザビーム
11を照射して潜像を形成し、この潜像を現像器4によ
り現像して顕像化を行う。次に、転写器5を用いて感光
体10上の顕像を紙12J二に転写し、更にかかるねい
2を定着ローラ8の間に通すことにより紙12」―の顕
像を定着する。そして、最後に排紙トレイ13からり1
出する。また、図示した7は紙カセット内の紙を給紙す
るローラ、6は給紙された紙の不整合性を直すためのレ
ジストローラ、45は定21用ヒータである。
第2図は、本実施例に係る感光体への情報書き込み]a
程を示すブロック図である。まず、記録情flu発生部
20から記録すべき画像信号を発生する。
程を示すブロック図である。まず、記録情flu発生部
20から記録すべき画像信号を発生する。
この信号によって半導体レーザ源21を駆動し2画像侶
号により変調されたレーザビームを発生させる。半導体
レーザ源21からのビームはポリコンミラー22で偏向
された後、レンズ23により結像され、感光ドラム10
を露光する。
号により変調されたレーザビームを発生させる。半導体
レーザ源21からのビームはポリコンミラー22で偏向
された後、レンズ23により結像され、感光ドラム10
を露光する。
ドラム10上を走査するレーザビームと画像信号とを同
ノリJさせるため番こ、レーザビームかドラム10を走
査する直Ijすに、ビーム検出器24を用いてビームイ
、装置を検出する。
ノリJさせるため番こ、レーザビームかドラム10を走
査する直Ijすに、ビーム検出器24を用いてビームイ
、装置を検出する。
いま、この信号をBD(ビーム・ディテクト)信−3と
呼ぶ。そして、BD倍信号記録情報発生部20に帰司し
て水平回期を採る。
呼ぶ。そして、BD倍信号記録情報発生部20に帰司し
て水平回期を採る。
i′53図は本実施例に用いる制御装置を示すブロンク
図、第4図は第1図に示した定着用ヒータ45の71+
1’を度調節回路44を示す回路図、第5図は本実施例
の制御手順を示すフローチャートである。
図、第4図は第1図に示した定着用ヒータ45の71+
1’を度調節回路44を示す回路図、第5図は本実施例
の制御手順を示すフローチャートである。
’)”t 3図において、バッファ31は記録情報発生
部20かもの1.1号36〜37を人力してCPU30
に伝送する。パンファ32は本記録装置3内における各
種セッサ(図、・バせず)の出力をCPU30に人力す
る。ドライバ33は本記録装置3内の各種モータツレ/
イト、ヒークパ9を駆動する。また、トライ/へ34は
、本記録装置3の状態を記録情報発生部20へ知らせる
役1」を果している。なお、ポリゴンミラー22の;W
動には、位相ロックループ制御を行い、ポリゴンミラー
22の回転位相がロックされた時点でポリコンレゾ1飴
号53がCPU30に対して出力される。
部20かもの1.1号36〜37を人力してCPU30
に伝送する。パンファ32は本記録装置3内における各
種セッサ(図、・バせず)の出力をCPU30に人力す
る。ドライバ33は本記録装置3内の各種モータツレ/
イト、ヒークパ9を駆動する。また、トライ/へ34は
、本記録装置3の状態を記録情報発生部20へ知らせる
役1」を果している。なお、ポリゴンミラー22の;W
動には、位相ロックループ制御を行い、ポリゴンミラー
22の回転位相がロックされた時点でポリコンレゾ1飴
号53がCPU30に対して出力される。
次に、第4図を用いて定着器温調回路44の動作を説明
する。定着ローラ8の周辺部にサーミスタ65を取り伺
けておく。そして、ヒータおよびローラの温度変化によ
って生じるサーミスタ65の抵抗値変動をブリッジ回路
64,65,68,137およびコンパレーク60によ
って検知する。
する。定着ローラ8の周辺部にサーミスタ65を取り伺
けておく。そして、ヒータおよびローラの温度変化によ
って生じるサーミスタ65の抵抗値変動をブリッジ回路
64,65,68,137およびコンパレーク60によ
って検知する。
いま、定着器の温度が所定温j■T′C以−にであると
、サーミスタ85の抵抗値は所定値よりも小さくなるの
で、その結果としてコンパレーク60出力は”L”とな
る。よって、ゲート61の出力はH“′となり、ソリッ
ドステートリレー(SSR)62は作動しない。かくし
て、定着用ヒータ45には通電かされないことになる。
、サーミスタ85の抵抗値は所定値よりも小さくなるの
で、その結果としてコンパレーク60出力は”L”とな
る。よって、ゲート61の出力はH“′となり、ソリッ
ドステートリレー(SSR)62は作動しない。かくし
て、定着用ヒータ45には通電かされないことになる。
逆に、定着器の温度が所定温度T’C以下の場合には、
サーミスタ65の抵抗(++’tは所定1′[Ijより
も大きくなるのて、その結果としてコンパレータ60出
力は°°H°゛となる。よって、ぞの114」に、定着
用ヒータオン信号63かH″であると、定着用ヒータ4
5に通電かなされる。−力、定着用ヒータオン4M号6
3が”L”のとき、定着用ヒータ45には通′屯されな
い。
サーミスタ65の抵抗(++’tは所定1′[Ijより
も大きくなるのて、その結果としてコンパレータ60出
力は°°H°゛となる。よって、ぞの114」に、定着
用ヒータオン信号63かH″であると、定着用ヒータ4
5に通電かなされる。−力、定着用ヒータオン4M号6
3が”L”のとき、定着用ヒータ45には通′屯されな
い。
1: P U 30は コンパレータ6oの出力を導入
して定、?゛l器の温度状yルを監視することができる
。以下、;f’; 5図を用いてその動作タイミングを
示す。ます、屯J皇オンによりCPU30のプログラム
をスター)・し、初期化を9jつだ後に定着用ヒータオ
ン信−5363をH“にして定着用ヒータ45に通電を
開始する(′ステップ100)。そして、CP、U30
は定着器温度4、’ ”j 54かL′”すなわち設定
温度T’Cに達したか否かを判断する(ステップ101
)。この信号54が1.“′になると、他の条件(祇す
イスイ、−1号42なと)を調・\(ステップ103)
、以後の記録動作か可能かイず1かを 1READY
(1j号47を通じて記録情+l、i発生)′+142
0へ知らせる。記録可能の場合には、 1READY
113号4′?をH”にする。そして IIすAITイ
1;号55を°゛17°゛とする(ステップ104)。
して定、?゛l器の温度状yルを監視することができる
。以下、;f’; 5図を用いてその動作タイミングを
示す。ます、屯J皇オンによりCPU30のプログラム
をスター)・し、初期化を9jつだ後に定着用ヒータオ
ン信−5363をH“にして定着用ヒータ45に通電を
開始する(′ステップ100)。そして、CP、U30
は定着器温度4、’ ”j 54かL′”すなわち設定
温度T’Cに達したか否かを判断する(ステップ101
)。この信号54が1.“′になると、他の条件(祇す
イスイ、−1号42なと)を調・\(ステップ103)
、以後の記録動作か可能かイず1かを 1READY
(1j号47を通じて記録情+l、i発生)′+142
0へ知らせる。記録可能の場合には、 1READY
113号4′?をH”にする。そして IIすAITイ
1;号55を°゛17°゛とする(ステップ104)。
機械に何らかの1IlI′′畠かある場合には 1RE
ADY信号47を°°Lパ、1すJAITIl、1号b
5をL゛として記録情報発生部20に’!’S ;’l
凡をス11らせる(ステンブ105)。
ADY信号47を°°Lパ、1すJAITIl、1号b
5をL゛として記録情報発生部20に’!’S ;’l
凡をス11らせる(ステンブ105)。
これとは逆に、電源投入時以降ずっと定着器温度梧号5
4が”H”°のときは、ウェイト状1魚すなわち1RE
ADY信号47を“L゛に、ルノAIT4;4号55を
H′”とする(ステップ102)。記録情報発生、’?
1i211)は、この1READY信号47が真であり
記録を行うへきであると判断した際には、iDRMST
信号3Gによりドラム回転開始指令を記録装置3に送る
(ステップ106)。すると、記録装置3.は、ドラム
搬送モータ52をドライ/へ33を介してオンすると共
に、ポリコンミラー21も回転を開始させようとするが
、上述の理由によりまず定着用ヒータオンイ8)号c3
を”L”にして定着用ヒータ45の通電を停止しくステ
ップ107)、その後にポリゴンミラー22をトライバ
33を介してオンする(ステップ108)。ぞして、ポ
リゴンレディイ、′仁弓53がH”′となり、ポリゴン
ミラー22の位相がロックされた小を検知すると(ステ
ップ108)、定着用ヒータオン信号63を”H”にし
て定着器温調を開始する(ステップ++0)。
4が”H”°のときは、ウェイト状1魚すなわち1RE
ADY信号47を“L゛に、ルノAIT4;4号55を
H′”とする(ステップ102)。記録情報発生、’?
1i211)は、この1READY信号47が真であり
記録を行うへきであると判断した際には、iDRMST
信号3Gによりドラム回転開始指令を記録装置3に送る
(ステップ106)。すると、記録装置3.は、ドラム
搬送モータ52をドライ/へ33を介してオンすると共
に、ポリコンミラー21も回転を開始させようとするが
、上述の理由によりまず定着用ヒータオンイ8)号c3
を”L”にして定着用ヒータ45の通電を停止しくステ
ップ107)、その後にポリゴンミラー22をトライバ
33を介してオンする(ステップ108)。ぞして、ポ
リゴンレディイ、′仁弓53がH”′となり、ポリゴン
ミラー22の位相がロックされた小を検知すると(ステ
ップ108)、定着用ヒータオン信号63を”H”にし
て定着器温調を開始する(ステップ++0)。
これと同時に、感光体IO上の電位を制御し、記録装置
3内に異常の有無を調べ(ステーンプ111)、いつで
も記録を行い得る状態にあればドライバ34りぐ介して
C’P U 30は1PREBイ1)号46をH゛′に
する(]スステップ12)。記録11′f報発生部20
では、このIPREB (、tじ46を導入してメモリ
内に情報が展開されたか、あるいは異常がないかを調べ
、問題がない場合には、1PRNST信号37(給紙指
令)を記録装置3に伝送する(ステップ113)。
3内に異常の有無を調べ(ステーンプ111)、いつで
も記録を行い得る状態にあればドライバ34りぐ介して
C’P U 30は1PREBイ1)号46をH゛′に
する(]スステップ12)。記録11′f報発生部20
では、このIPREB (、tじ46を導入してメモリ
内に情報が展開されたか、あるいは異常がないかを調べ
、問題がない場合には、1PRNST信号37(給紙指
令)を記録装置3に伝送する(ステップ113)。
このに11.果、記録装置3は、ドライバ33を介して
給紙ローラ7ケ!駆動すると共に、1PREB信号48
を”L“にしてコピーシーケンスに入る(ステップ11
4)。これ以降は、ドラム10(第1LA参照)の軸に
取り伺けた円板15の歯がセンサ14をオンオフさせる
1、1′じ(ドラムクロック信号)を用いて、紙の絶少
、1位置を検知しつつ、cpu3oはコピーシーケンス
制iJ’llを伺っていく。
給紙ローラ7ケ!駆動すると共に、1PREB信号48
を”L“にしてコピーシーケンスに入る(ステップ11
4)。これ以降は、ドラム10(第1LA参照)の軸に
取り伺けた円板15の歯がセンサ14をオンオフさせる
1、1′じ(ドラムクロック信号)を用いて、紙の絶少
、1位置を検知しつつ、cpu3oはコピーシーケンス
制iJ’llを伺っていく。
いま、
(ニレ−サビ−1\−)き込み点11とドラム而」−の
紙先端接触点18との距+’t ) ≦(接触点18とレジストローラ6の中心点との間の&
li離) とすると、祇−Lのレーザ書き込み点はレジストローラ
6とドラム10との間のイ3装置16となる。従って、
記録紙の先端がこの位置16に達した時にCPU30か
らドライバ34を介して1TOP侶号51を1 ドラム
クロック信号力する(ステップ117,118)。この
信号が記録情報発生部20により9仏されると、内部に
あるページメモリの内容を1′:導体レーザ源21に供
給して画像記録を行う。
紙先端接触点18との距+’t ) ≦(接触点18とレジストローラ6の中心点との間の&
li離) とすると、祇−Lのレーザ書き込み点はレジストローラ
6とドラム10との間のイ3装置16となる。従って、
記録紙の先端がこの位置16に達した時にCPU30か
らドライバ34を介して1TOP侶号51を1 ドラム
クロック信号力する(ステップ117,118)。この
信号が記録情報発生部20により9仏されると、内部に
あるページメモリの内容を1′:導体レーザ源21に供
給して画像記録を行う。
また、i TOP信号の出力以前に所定のタイミンつて
紙カールを十分作って整合させた後、給紙ローラ7をド
ライノへ33によってオフすると同時にレジストローラ
6を駆動させる(ステップ115,118)。
紙カールを十分作って整合させた後、給紙ローラ7をド
ライノへ33によってオフすると同時にレジストローラ
6を駆動させる(ステップ115,118)。
こうして転写ルーチンに入ると、紙サイズ信号42によ
って規定される1頁分の画像114.i間が経過した後
に、画像区間終了信号1PREND4!aをドライ/へ
34を介して1 ドラムクロンク間だけ出力する(ステ
ップ119,120)。このようにして記録紙が定着ロ
ーラ8を通り排出される。
って規定される1頁分の画像114.i間が経過した後
に、画像区間終了信号1PREND4!aをドライ/へ
34を介して1 ドラムクロンク間だけ出力する(ステ
ップ119,120)。このようにして記録紙が定着ロ
ーラ8を通り排出される。
記録が終了して記録情報発生部20からの信号iDRM
sT3B 、 1PRNST37か共に°゛L′′にな
ると、仝記ソにシ(の4.1+出後にドラム搬送モータ
52.給紙ローラ、レジストローラ6およびポリコンミ
ラー22かCPUからの指令により停止される。
sT3B 、 1PRNST37か共に°゛L′′にな
ると、仝記ソにシ(の4.1+出後にドラム搬送モータ
52.給紙ローラ、レジストローラ6およびポリコンミ
ラー22かCPUからの指令により停止される。
なお、上述した本実施例においては定2j用ヒークをオ
フさせてからポリコンミラーの回転を開始させたのであ
るか、この代りに交流電源の半波を用いてw)1川ヒー
クの温調を行い、もって省エネルギ化を図ることも可能
である。この方式について、第6図を用いて説明する。
フさせてからポリコンミラーの回転を開始させたのであ
るか、この代りに交流電源の半波を用いてw)1川ヒー
クの温調を行い、もって省エネルギ化を図ることも可能
である。この方式について、第6図を用いて説明する。
冗′!−ξ用ヒータ信−じ63は電源投入時以降オンと
なり、既に述べた如く、ポリゴンミラー立−1−げ時(
ともオフすることはない。そして、全波/半波コントロ
ール信号78(”)(“′のとき全波、゛シ゛のとき1
′波)に応答して、ポリゴンミラー立上げ時の、;4.
AC半波でI)。1凋を行う。
なり、既に述べた如く、ポリゴンミラー立−1−げ時(
ともオフすることはない。そして、全波/半波コントロ
ール信号78(”)(“′のとき全波、゛シ゛のとき1
′波)に応答して、ポリゴンミラー立上げ時の、;4.
AC半波でI)。1凋を行う。
−J−なわち、定A′用ヒータオン信号63か’H”。
ゲー)・出力か°゛H“(半1皮コントロールのと3)
、コンパレータ60の出力かH゛°(定)、器力1設定
7品度以Fのとき)のときは、トランジスタ71かオン
し、トランジスタ72かオフとなる。その結果、LED
75Aが点灯するのでサイリスク75Gのみが作動し
てAC半波が得られる。また、)」lノミ器温度が設定
温度以」二のときには、コンパレータ80ノ出力か°L
”′となるので、トランジスタ71はオフ。
、コンパレータ60の出力かH゛°(定)、器力1設定
7品度以Fのとき)のときは、トランジスタ71かオン
し、トランジスタ72かオフとなる。その結果、LED
75Aが点灯するのでサイリスク75Gのみが作動し
てAC半波が得られる。また、)」lノミ器温度が設定
温度以」二のときには、コンパレータ80ノ出力か°L
”′となるので、トランジスタ71はオフ。
トランジスタ72はオンとなり、LED 75Aおよび
75Bは共に点灯しなくなる。よって、定着器ヒータ4
5には通電されなくなる。
75Bは共に点灯しなくなる。よって、定着器ヒータ4
5には通電されなくなる。
次に、定If用ヒータオン信号63か’l(”、ケート
出力が°’L”(金波コントロール時す、コンパレータ
60の出力がH”′すなわぢ定〕I器か設定温度以下の
ときは、トランジスタ71および72は共にオフとなり
LED 75Aおよび75Bは共に点灯する。
出力が°’L”(金波コントロール時す、コンパレータ
60の出力がH”′すなわぢ定〕I器か設定温度以下の
ときは、トランジスタ71および72は共にオフとなり
LED 75Aおよび75Bは共に点灯する。
かくして、サイリスク75Gおよび750か作動してA
C全波がイη・られる。また、コンパレータ60の出力
か”l”(すなわち定イ1.゛器が設定温度以上)にな
ると、トランジスタ71はオフし、トランジスタ72ニ
オオンとなり定ノ、用ヒータ45には通電されない。
C全波がイη・られる。また、コンパレータ60の出力
か”l”(すなわち定イ1.゛器が設定温度以上)にな
ると、トランジスタ71はオフし、トランジスタ72ニ
オオンとなり定ノ、用ヒータ45には通電されない。
定着器オン信号63がL゛になると、同社の理由により
定着器には通電されない。定着器は消費IL力か人さく
、オン時のノイズ発生が大きいので、第6図に示す回路
に公知のゼロクロス回路をイ・1加することも可能であ
る。
定着器には通電されない。定着器は消費IL力か人さく
、オン時のノイズ発生が大きいので、第6図に示す回路
に公知のゼロクロス回路をイ・1加することも可能であ
る。
2+’/ 6 ト4に示した回路を用い、第5図のステ
ップ107て定才゛1川ヒータ45をオフする代わりに
全波/゛1′波コントロール信号76を′L”°にセッ
トし、またステップ+10において定着器ヒータ45を
オンする代りに全波/21イ波コントロール1i”を号
76を゛′Hパに才れはよい。更に、ポリゴンミラーの
回転をコピー動作に回期させておくことにより、非コピ
ー114Iの消費1[1,力を小さくすることかできる
。
ップ107て定才゛1川ヒータ45をオフする代わりに
全波/゛1′波コントロール信号76を′L”°にセッ
トし、またステップ+10において定着器ヒータ45を
オンする代りに全波/21イ波コントロール1i”を号
76を゛′Hパに才れはよい。更に、ポリゴンミラーの
回転をコピー動作に回期させておくことにより、非コピ
ー114Iの消費1[1,力を小さくすることかできる
。
(+j〕果)
以−1−説明したとおり、本発明によれば、回転多1自
1鏡の起動時に定71器の通電量を減少させることかで
きるので、装置全体の省エネルギーを図ることができる
。このとき、定着器は熱容13−が大きいので、回転多
面鏡の回申ノミが位相ロックするまてのt文秒間はと通
電量を減少させたとしても、記録N1(の定オ、性には
問題が生じない。
1鏡の起動時に定71器の通電量を減少させることかで
きるので、装置全体の省エネルギーを図ることができる
。このとき、定着器は熱容13−が大きいので、回転多
面鏡の回申ノミが位相ロックするまてのt文秒間はと通
電量を減少させたとしても、記録N1(の定オ、性には
問題が生じない。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本実
施例に用いた感光体への情+)lI6き込み過程を示す
ブロック図、第3図は本実施例に用いる制御装置を示す
ブロック図、第4図は第11届に示した定着用ヒータ4
5の温度調節回路44を示す回路図、第5図は本実施例
の制御手順を示すフローチャート、第6図は第4図とは
異なる定着器ヒータ制御回路を示す回路図である。 3・・・記録装置、 4・・・現像器、 5・・・転写器、 6・・・レジストローラ、 7・・・給紙ローラ、 8・・・蜜漬ローラ、 lO・・・感光ドラム、 11・・・レーザビーム。 12・・・紙。 13・・・排紙トレイ、 20・・・記録情報発生部、 21・・・レーザ源、 22・・・ポリコンミラー。 23・・・レンズ、 24・・・ビーム検出器、 30・・・CPU、 31 、:32.33.34・・・1ζライ八、44・
・・温度調節回路、 45・・・定着用ヒータ、 36〜38.40〜43.46〜49,51.53〜5
5゜63’、78・・・信号、 52・・・ドラム搬送モータ、 ら0・・・コンパレーク、 62・・・ソリッド・ステート・リレー、e4.se、
67・・・抵抗器、 +35・・・サーミスタ、 6]、68.70・・・ゲート回路、 100〜120・・・11ノ]jコリステンプ。 ’17+’ rj’l 出 願 人 キャノン株
式会社L−一−−−−一−−一一一−−−コ
施例に用いた感光体への情+)lI6き込み過程を示す
ブロック図、第3図は本実施例に用いる制御装置を示す
ブロック図、第4図は第11届に示した定着用ヒータ4
5の温度調節回路44を示す回路図、第5図は本実施例
の制御手順を示すフローチャート、第6図は第4図とは
異なる定着器ヒータ制御回路を示す回路図である。 3・・・記録装置、 4・・・現像器、 5・・・転写器、 6・・・レジストローラ、 7・・・給紙ローラ、 8・・・蜜漬ローラ、 lO・・・感光ドラム、 11・・・レーザビーム。 12・・・紙。 13・・・排紙トレイ、 20・・・記録情報発生部、 21・・・レーザ源、 22・・・ポリコンミラー。 23・・・レンズ、 24・・・ビーム検出器、 30・・・CPU、 31 、:32.33.34・・・1ζライ八、44・
・・温度調節回路、 45・・・定着用ヒータ、 36〜38.40〜43.46〜49,51.53〜5
5゜63’、78・・・信号、 52・・・ドラム搬送モータ、 ら0・・・コンパレーク、 62・・・ソリッド・ステート・リレー、e4.se、
67・・・抵抗器、 +35・・・サーミスタ、 6]、68.70・・・ゲート回路、 100〜120・・・11ノ]jコリステンプ。 ’17+’ rj’l 出 願 人 キャノン株
式会社L−一−−−−一−−一一一−−−コ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)画像4+TI X+により変調された光ビームを走
査する一r1段と、fJy疋活を行う手段とを(+ii
iえた記録装置′1°゛1”において、前記光ビームを
走査する回転多面鏡の起動時に、前記熱定j)す段への
通電h4を遮11i又は鍬、少させるようにしたことを
特徴とする記録装:、7j。 2、特許請求の範囲第1項記載の記録装置において、前
記回転多面鏡の回IIへ開始時から位相が口、/7fる
まての間、前記熟疋才°i手段への通電化1°、°・止
するようにしj−ことを特徴とする記録装置。 3)#シ作1,11I末の範囲第1 tp記載の記録装
置、において、Til記回軸回転多面鏡転開始111t
から位相か口、りするまでの間、+iij記熱定ノ′1
手段への通電を゛1′7皮整流して杓うようにしたこと
を特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58095696A JPS59222864A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58095696A JPS59222864A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222864A true JPS59222864A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14144658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58095696A Pending JPS59222864A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59222864A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242176A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Canon Inc | 複写装置 |
JPS62145261A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−プリンタ装置 |
JPS6321664A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置の電源制御装置 |
JPH0362080A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH03288867A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58095696A patent/JPS59222864A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242176A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Canon Inc | 複写装置 |
JPS62145261A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−プリンタ装置 |
JPS6321664A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置の電源制御装置 |
JPH0362080A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH03288867A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像記録装置 |
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