JPS59221976A - 車輛用灯具 - Google Patents
車輛用灯具Info
- Publication number
- JPS59221976A JPS59221976A JP58094991A JP9499183A JPS59221976A JP S59221976 A JPS59221976 A JP S59221976A JP 58094991 A JP58094991 A JP 58094991A JP 9499183 A JP9499183 A JP 9499183A JP S59221976 A JPS59221976 A JP S59221976A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- core wire
- cord
- socket
- earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S43/00—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
- F21S43/10—Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by the light source
- F21S43/19—Attachment of light sources or lamp holders
- F21S43/195—Details of lamp holders, terminals or connectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌用灯具に係り、さらに詳しく述べると、複
数のソケット間をアースコードで接続する為の接続構造
の改良に関するものである。
数のソケット間をアースコードで接続する為の接続構造
の改良に関するものである。
従来、リヤーコンビネーションランプ等のように複数の
ランプを備えた車輌用灯具は、例えば第1図に示すよう
に、複数のソケットaとそれを嵌合したソケットホルダ
ーbとの間にターミナルCを夫々挾持させ、夫々のター
ミナルC間にアースコードdを複数本配線している。そ
の場合第2図に示すように、各ターミナルCの接続部f
Kは芯線取付部e 、 e’を2個ずつ形成し、該一方
の芯線取付部eと、これと隣り合うターミナルC3の他
方の芯線取付部e1とにアースコードdを夫々接続し、
以下、同様にして各ターミナルC間にアースコードdを
接続している。アースコードdを接続するには単動かし
め機を用いて手動でかしめ加工することによって接続し
ている。
ランプを備えた車輌用灯具は、例えば第1図に示すよう
に、複数のソケットaとそれを嵌合したソケットホルダ
ーbとの間にターミナルCを夫々挾持させ、夫々のター
ミナルC間にアースコードdを複数本配線している。そ
の場合第2図に示すように、各ターミナルCの接続部f
Kは芯線取付部e 、 e’を2個ずつ形成し、該一方
の芯線取付部eと、これと隣り合うターミナルC3の他
方の芯線取付部e1とにアースコードdを夫々接続し、
以下、同様にして各ターミナルC間にアースコードdを
接続している。アースコードdを接続するには単動かし
め機を用いて手動でかしめ加工することによって接続し
ている。
ところで、従来の車輌用灯具は、ランプソケットaに設
けたターミナルCとターミナルCとの間にアースコード
dを夫々配線しているので、組付けのときに、アースコ
ードdをターミナルC相互間の寸法に合わせて複数本に
切断しなければならず、また芯線を露出させる為夫々の
アースコード6両端の被覆部をストリップするので、そ
れだけ手間がかかる難点がある。また、ターミナル−個
につき2本のアースコードdを接続するので、接続工数
がかさみ、かつ接続作業のときに夫々の芯線をいちいち
束ねる必要があるので、接続作業がやりにくい難点があ
る。しかも接続作業は単動がしめ機を用いて手動で行う
ので、品質にばらつきが生じやすい。きらに、ランプ及
びンヶッ)aの数が増えると、ターミナルCが増えるだ
けでなく、アースコードdの本数も増えるので、切断工
数や接続工数等がいっそうかさむ難点がある。
けたターミナルCとターミナルCとの間にアースコード
dを夫々配線しているので、組付けのときに、アースコ
ードdをターミナルC相互間の寸法に合わせて複数本に
切断しなければならず、また芯線を露出させる為夫々の
アースコード6両端の被覆部をストリップするので、そ
れだけ手間がかかる難点がある。また、ターミナル−個
につき2本のアースコードdを接続するので、接続工数
がかさみ、かつ接続作業のときに夫々の芯線をいちいち
束ねる必要があるので、接続作業がやりにくい難点があ
る。しかも接続作業は単動がしめ機を用いて手動で行う
ので、品質にばらつきが生じやすい。きらに、ランプ及
びンヶッ)aの数が増えると、ターミナルCが増えるだ
けでなく、アースコードdの本数も増えるので、切断工
数や接続工数等がいっそうかさむ難点がある。
本発明は、上記事情に鑑み、アースコードを一本で構成
すると共に、アースコードとターミナルとの接続を簡単
に行うことができ、以て品質の向上及びコストダウンを
図ることができる車輌゛用灯共を提供せんとするもので
ある。
すると共に、アースコードとターミナルとの接続を簡単
に行うことができ、以て品質の向上及びコストダウンを
図ることができる車輌゛用灯共を提供せんとするもので
ある。
以下、本発明の詳細を第3図乃至第8図について説明す
る。第3図乃至第8図は本発明による車輌用灯具の一実
施例を示している。
る。第3図乃至第8図は本発明による車輌用灯具の一実
施例を示している。
本発明による車輌用灯具は、第3図に示すように、ラン
プ(図示せず)を装着する為の複数のソケット1をソケ
ットホルダー2に夫々嵌合して、夫々のソケットホルダ
ー2とソケット1との間にターミナル3を各々挾持させ
、各々のターミナル3の接続部32間にアースコード4
を一本のままで接続している。
プ(図示せず)を装着する為の複数のソケット1をソケ
ットホルダー2に夫々嵌合して、夫々のソケットホルダ
ー2とソケット1との間にターミナル3を各々挾持させ
、各々のターミナル3の接続部32間にアースコード4
を一本のままで接続している。
即ち、前記アースコード4は第4図に示すように、一本
のままで構成されている。そしてアースコード4のター
ミナル3と対応する位置に//i、その被覆部を取シ除
くことに°より芯線を露出させる芯線露出部41を形成
している。一方、前記ターミナル3は第5図に拡大図に
て示すように、本体31と、該本体31の一端に形成し
た巾広の接続部32とを有して導電性の金属板により形
成され、前記本体31をソケットホルダー1内に挿入す
ると共に該ソケットホルダー2内にソケット1を嵌め込
むことにより、第8図に示すように本体31をソケット
lとソケットホルダー2との間に挟持させている。
のままで構成されている。そしてアースコード4のター
ミナル3と対応する位置に//i、その被覆部を取シ除
くことに°より芯線を露出させる芯線露出部41を形成
している。一方、前記ターミナル3は第5図に拡大図に
て示すように、本体31と、該本体31の一端に形成し
た巾広の接続部32とを有して導電性の金属板により形
成され、前記本体31をソケットホルダー1内に挿入す
ると共に該ソケットホルダー2内にソケット1を嵌め込
むことにより、第8図に示すように本体31をソケット
lとソケットホルダー2との間に挟持させている。
その場合、本体31の両面に凸凹形の突条部31aを複
数形成し、本体31をソケットlとソケットホルダー2
との間に挾持したとき、前記突条fgJ 31 aがソ
ケット1とソケットホルダー2との両者の間で圧接され
ることにより、両者の間にターミナル3を強固に挾持さ
せると共に、ターミナル3とソケット1とを電気的に接
続できるようにしている。
数形成し、本体31をソケットlとソケットホルダー2
との間に挾持したとき、前記突条fgJ 31 aがソ
ケット1とソケットホルダー2との両者の間で圧接され
ることにより、両者の間にターミナル3を強固に挾持さ
せると共に、ターミナル3とソケット1とを電気的に接
続できるようにしている。
そして、前記接続部32にはアースコード4の芯線露出
部41を接続する為に芯線抱持片33を設けている。該
芯線抱持片33は、接続部32の一端縁33aの相対向
する縁に延長形成した延長片33bと切欠形成した切欠
片33cとをU字状に湾曲させて設け、両者の間に前記
芯線露出部41を挿通してかしめることによシ、延長片
33bと切欠片33cとの双方で芯線露出部41を抱持
することができる゛よりになっている。また芯線抱持片
33は、芯線露出部41の巾寸法lより若干率さい巾を
なしていて、芯線露出部41に対し全体に亘って接触す
ることによシ確実に接続することができるようにしてい
る。
部41を接続する為に芯線抱持片33を設けている。該
芯線抱持片33は、接続部32の一端縁33aの相対向
する縁に延長形成した延長片33bと切欠形成した切欠
片33cとをU字状に湾曲させて設け、両者の間に前記
芯線露出部41を挿通してかしめることによシ、延長片
33bと切欠片33cとの双方で芯線露出部41を抱持
することができる゛よりになっている。また芯線抱持片
33は、芯線露出部41の巾寸法lより若干率さい巾を
なしていて、芯線露出部41に対し全体に亘って接触す
ることによシ確実に接続することができるようにしてい
る。
前記ソケットホルダー2にはターミナル3を位置決めす
る為に、その開口部にターミナル3の本体31を係合す
る切欠21を形成し、ターミナル3の挿入時、第8図に
示す如く本体31を折り曲げて前記切欠21に係合させ
ることにょシターミナル3をソケットホルノ゛−2に位
置決めできるようにしている。このソケットホルダー2
はバックカバー6若しくは図示しないハウジングに取付
けられている。
る為に、その開口部にターミナル3の本体31を係合す
る切欠21を形成し、ターミナル3の挿入時、第8図に
示す如く本体31を折り曲げて前記切欠21に係合させ
ることにょシターミナル3をソケットホルノ゛−2に位
置決めできるようにしている。このソケットホルダー2
はバックカバー6若しくは図示しないハウジングに取付
けられている。
なお、実際にアースコード4とソケット1とを接続する
には、予めアースコード4をターミナル3に接続し、そ
のターミナル3をソケット1とソケットホルダー2との
間に°挾持させることによって接続する。第6図におい
て、5はメインターミナルである。
には、予めアースコード4をターミナル3に接続し、そ
のターミナル3をソケット1とソケットホルダー2との
間に°挾持させることによって接続する。第6図におい
て、5はメインターミナルである。
本発明による車輌用灯具は、上記の如き構成よりなるの
で、ソケット1とアースコード4とを接続するには、ソ
ケット1とそれに嵌合したソケットホルダー2との間に
ターミナル3の差し込み部31を挾持させ、その各々の
ターミナル3の芯線抱持片33にアースコード4の芯線
露出部41を夫々抱持することによって各ソケット1に
アースコード4を一本のままで接続する。
で、ソケット1とアースコード4とを接続するには、ソ
ケット1とそれに嵌合したソケットホルダー2との間に
ターミナル3の差し込み部31を挾持させ、その各々の
ターミナル3の芯線抱持片33にアースコード4の芯線
露出部41を夫々抱持することによって各ソケット1に
アースコード4を一本のままで接続する。
その結果、従来のものと比較すると、複数本にアースコ
ードを切断することが不要になるので、切断T数を大巾
に削減することができ、しかも一本のアースコード4の
みの被覆部をストリップするのでストリンプ作業を自動
化することが可能になる。また各ターミナル3には芯線
抱持片33を一個設けただけであるから、各ターミナル
3とアースコード4との接続作業音一回のかしめ加工で
行うことができる。その場合、アースコード4の途中に
設けた芯線露出部41は、端部に設けたものと呉なり、
芯線がまと丑っていてかしめ加工のときに芯線をいちい
ち束ねることが不要になるので、かしめ加工を円滑に行
うことができると共に、かしめ加工の自動化が可能にな
って品質のばらつきを極力少なくすることができる。
ードを切断することが不要になるので、切断T数を大巾
に削減することができ、しかも一本のアースコード4の
みの被覆部をストリップするのでストリンプ作業を自動
化することが可能になる。また各ターミナル3には芯線
抱持片33を一個設けただけであるから、各ターミナル
3とアースコード4との接続作業音一回のかしめ加工で
行うことができる。その場合、アースコード4の途中に
設けた芯線露出部41は、端部に設けたものと呉なり、
芯線がまと丑っていてかしめ加工のときに芯線をいちい
ち束ねることが不要になるので、かしめ加工を円滑に行
うことができると共に、かしめ加工の自動化が可能にな
って品質のばらつきを極力少なくすることができる。
さらに、仮りにランプ及びソケット1の数が増えた場合
、ターミナル3も増えるが、アースコード4はそれに対
応して長さを変更すると共に芯線露出部41を設けるこ
とになる。これにより、1つのランプの増加に対して、
アースコード4とターミナル3との接続作業が一工程増
えるだけであるから、簡単に対応することができる。
、ターミナル3も増えるが、アースコード4はそれに対
応して長さを変更すると共に芯線露出部41を設けるこ
とになる。これにより、1つのランプの増加に対して、
アースコード4とターミナル3との接続作業が一工程増
えるだけであるから、簡単に対応することができる。
゛以上述べたように、本発明によれば、各々のランプソ
ケットに設けたターミナルに一個の芯線抱持部を夫々形
成し、該夫々の芯線抱持部に一本からなるアースコード
の芯線抱持部を抱持させることによって各々のランプソ
ケットとアースコードとを接続できるように構成したの
で、従来に比して、アースコードとターミナルとの接続
作業を一回のかしめ加工で行うとと°ができ、またアー
スコードの途中部分の芯線露出部がまとまっていて束ね
ることが不要になるので、かしめ加工を円滑に行うこと
ができると共にかしめ加工の自動化を可能にすることが
でき、品質のばらつきを極力少くして品質向上を図るこ
とができる。
ケットに設けたターミナルに一個の芯線抱持部を夫々形
成し、該夫々の芯線抱持部に一本からなるアースコード
の芯線抱持部を抱持させることによって各々のランプソ
ケットとアースコードとを接続できるように構成したの
で、従来に比して、アースコードとターミナルとの接続
作業を一回のかしめ加工で行うとと°ができ、またアー
スコードの途中部分の芯線露出部がまとまっていて束ね
ることが不要になるので、かしめ加工を円滑に行うこと
ができると共にかしめ加工の自動化を可能にすることが
でき、品質のばらつきを極力少くして品質向上を図るこ
とができる。
第1図は従来の車輌用灯具の一構成例を示す斜視図、第
2図はターミナルとアースコードとの接続状態を示す拡
大斜視図である。第3図は本発明 ゛による車輌用
灯具の一実施例を示す要部の斜視図、第4図はアースコ
ードの側面図、第5図はターミナルの拡大斜視図、第6
図はアースコードとターミナルとの組付状態を示す斜視
図、第7図は第6図のVl+−■線断面図、第8図は要
部の組付状態を示す斜視図である。 ■・・・ソケット、2・・・ソケットホルダー、3・・
・ターミナル、32・・・接続部、33・・・芯線抱持
片、4・・・アースコード、41・・・芯線露出部。 特許出願人 市光工業株式会社 〃 有限会社芝製作所 代理人 弁理士 秋 本 正 実 31a 第7凶 3 132
2図はターミナルとアースコードとの接続状態を示す拡
大斜視図である。第3図は本発明 ゛による車輌用
灯具の一実施例を示す要部の斜視図、第4図はアースコ
ードの側面図、第5図はターミナルの拡大斜視図、第6
図はアースコードとターミナルとの組付状態を示す斜視
図、第7図は第6図のVl+−■線断面図、第8図は要
部の組付状態を示す斜視図である。 ■・・・ソケット、2・・・ソケットホルダー、3・・
・ターミナル、32・・・接続部、33・・・芯線抱持
片、4・・・アースコード、41・・・芯線露出部。 特許出願人 市光工業株式会社 〃 有限会社芝製作所 代理人 弁理士 秋 本 正 実 31a 第7凶 3 132
Claims (1)
- 複数のソケットをソケットホルダーに夫々嵌合すると共
に、該夫々のソケットホルダーとソケットとの間にター
ミナルを各々挾持し、かつ該各ターミナルの接続部間に
アースコードを配線した車輌用灯具において、前記アー
スコードを一本のもので構成すると共に、アースコード
のターミナルと対応する位置にその被覆部を取り除いて
芯線露出部を形成し、かつ前記各ターミナルの接続部如
かしめ加工によってアースコードの芯線露出部全抱持し
得る芯線抱持片を形成し、該芯線抱持片に前記芯線露出
部を抱持させたことを特徴とする車輌用灯具。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094991A JPS59221976A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 車輛用灯具 |
DE8484106135T DE3469212D1 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-29 | Light assembly for use on vehicles |
DE198484106135T DE128455T1 (de) | 1983-05-31 | 1984-05-29 | Leuchte fuer fahrzeuge. |
EP84106135A EP0128455B1 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-29 | Light assembly for use on vehicles |
US06/615,464 US4562518A (en) | 1983-05-31 | 1984-05-30 | Light assembly for use on vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094991A JPS59221976A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 車輛用灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221976A true JPS59221976A (ja) | 1984-12-13 |
JPH03749B2 JPH03749B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=14125343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58094991A Granted JPS59221976A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 車輛用灯具 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4562518A (ja) |
EP (1) | EP0128455B1 (ja) |
JP (1) | JPS59221976A (ja) |
DE (2) | DE3469212D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008041479A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Gs Eletech:Kk | 編組シールド被覆電線の保持装置 |
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---|---|---|---|---|
US4895493A (en) * | 1987-06-12 | 1990-01-23 | Kletschka Harold D | Rotary pump |
IT217140Z2 (it) * | 1989-07-11 | 1991-11-12 | Sirena Spa | Dispositivo segnalatore ottico par ticolarmente per impiego industria le |
JP2001155514A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Yazaki Corp | リアコンビネーションランプ |
US7931386B2 (en) * | 2007-03-19 | 2011-04-26 | GE Lighting Solutions, LLC | Flexible LED lighting strips including overmolding encasement and attached parallel electrical conductors |
RU2759811C1 (ru) * | 2020-02-10 | 2021-11-18 | Вячеслав Васильевич Горбулин | Универсальный пневматический домкрат |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3125299A (en) * | 1964-03-17 | Vehicle lamp mounting | ||
US913805A (en) * | 1908-01-30 | 1909-03-02 | John C Bronaugh | Stage border-light. |
US1818884A (en) * | 1929-01-07 | 1931-08-11 | Eckstein Reuben | Portable electric lighting outfit |
GB1085091A (en) * | 1964-03-06 | 1967-09-27 | C T L Engineering Co Ltd | Lampholder |
GB1246956A (en) * | 1969-02-12 | 1971-09-22 | Dominion Auto Access | Improvements in and relating to bulb-socket assemblies |
US3970837A (en) * | 1972-09-18 | 1976-07-20 | Helm Leon E | Magnetic light assembly |
FR2207473A5 (en) * | 1972-11-22 | 1974-06-14 | Tecalemit Sa | Socket and cover for automobile lights - formed from a single plastics piece by extrusion and blow-moulding |
DE2421422A1 (de) * | 1974-05-03 | 1975-11-13 | Reitter & Schefenacker Kg | Gluehlampenfassung, insbesondere fuer automobilleuchten |
US4040709A (en) * | 1975-11-12 | 1977-08-09 | Amp Incorporated | Lighting unit assembly |
EP0060900B1 (de) * | 1981-03-19 | 1984-10-24 | Westfälische Metall Industrie KG Hueck & Co. | Mehrkammerleuchte für Fahrzeuge |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58094991A patent/JPS59221976A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-29 DE DE8484106135T patent/DE3469212D1/de not_active Expired
- 1984-05-29 EP EP84106135A patent/EP0128455B1/en not_active Expired
- 1984-05-29 DE DE198484106135T patent/DE128455T1/de active Pending
- 1984-05-30 US US06/615,464 patent/US4562518A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008041479A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Gs Eletech:Kk | 編組シールド被覆電線の保持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3469212D1 (en) | 1988-03-10 |
EP0128455B1 (en) | 1988-02-03 |
DE128455T1 (de) | 1985-05-09 |
EP0128455A1 (en) | 1984-12-19 |
US4562518A (en) | 1985-12-31 |
JPH03749B2 (ja) | 1991-01-08 |
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