JPS59219375A - エチレンオキサイド滅菌標識用インキ組成物 - Google Patents

エチレンオキサイド滅菌標識用インキ組成物

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JPS59219375A
JPS59219375A JP58096427A JP9642783A JPS59219375A JP S59219375 A JPS59219375 A JP S59219375A JP 58096427 A JP58096427 A JP 58096427A JP 9642783 A JP9642783 A JP 9642783A JP S59219375 A JPS59219375 A JP S59219375A
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acid
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ethylene oxide
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Masashi Yamamoto
山本 雅司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエチレノキサイド滅菌標識用インキ物に関する
従来医療器具等の滅菌に煮沸w、Hまたは高圧水蒸気に
よる滅菌が行なわれていたが、最近にいたって被#菌体
を密閉容器中に収納し、これにエチレンオキサイドを導
通して滅菌する方法が行なわれている。これら滅菌方法
により滅菌を行なう場合、滅菌が完全に行なわれたか否
かを識別するために、滅菌条件に達したとき変色するイ
ンキをもって被滅菌体に標識を施して、そのS織の変色
によってこれを認識している。
エチレンオキサイドによる滅菌標識用インキ組成物とし
て一般式A−N−N−Bで表わされる色素 〔Aはアルキル基が附加されていない窒素原子を含むピ
リジン環、キノリン環、イソキノリン環、トリアゾール
環、テトラ−ゾル環、インダゾール環およびチアジアゾ
ール環の群より選ばれた複素環式化合物残基−該残基は
非解離性置換基を有することも有しないこともできるー
、Bは通常のカップリング成分を示す〕芳香族酸の金属
塩、および揮発比が常に1以下である有機液体を成分と
すいる。
この先行技術のインキ組成物は、エチレンオキサイド濃
度、滅菌温度、滅菌時間の8要素に支配されて変色する
が、滅菌時の湿度の影響をとらえることが出来ず。従っ
て、滅菌最適相対湿度(80〜80%)以外の条件下で
の滅菌時、例えば相対湿度0%下での滅菌処理において
は、変色しているにもかかわらず、iX菌されていない
事がおこりうる。本願のインキ組成物は上記8要素以外
に湿度要素も加わって変色する。従って、最適相対湿度
条件(80〜80%)下では先行技術と同様な旺7J)
へ矛曇仁Zで−Uす、誌匿反トでの因の1O石抵抗性と
一致させることや、滅菌時の湿度条件が最適でないこと
の検知が可能となった。
本発明で用いられる分数性染料は下記の一般式%式% 〔式中、Aはアルキル基が附加されていない窒素原子を
含むピリジン環、キノリン環、イソキノリン環、トリア
ゾール環、テトラゾール環、インダゾール環、チアゾー
ル環、ベンゾチアゾール環およびチアジアゾール環の群
より選ばれた複素環式化合物残基−該残基は非解離性置
換基を有することも有しないこともできるー、Bは通常
のカップリング成分を示す〕 上記一般式に含まれる色素はきわめて多種多様であるの
で、エチレンオキサイドガスによる処理前後の発色、滅
菌条件の強弱に適性ある変色の色素を自由に選択するこ
とができる。
この発明に用いる複素環式化合物残基としてはい次のも
のが例示できる。
づイド ここでRおよびR′はメチル基、エチル基、メトキシ基
、エトキシ基、ハロゲン基、シアノ基、ニトロ基、ヒド
ロキシル基、アミノ基、ジメチルアミノ基、ジエチルア
ミノ基、ジェタノールアミノ基、カルボキシル基、フェ
ニル基、フェノキシ基、ベンジル基、スルフォン酸基、
アニリノ基、アセトアミド基が例示でき、通常のカップ
リング成分としては色素の合成に一般に使用できるもの
は広く使用でき、次のものが例示できる。
アミンベンゼン、ジメチルアミノベンゼン、ジェタノー
ルアミノベンゼン、l−アミノ−2−メf−/l/ ペ
ン−に’ ン、1−アミノ−8−メチルベンゼン、1−
アミル−2,5−ジメチルベンゼン、1−アミノ−2−
メトキシ−5−メチルベンゼン、1.8−ジアミノベン
ゼン、1.8−ジアミノ−4−メチルベンゼン、1−3
−ジアミノ−4−クロロベンゼン、1,8−ジアミノ−
4−二トロベンゼン、2,4−ジアミノベンゼンスルホ
ン酸、4.6−ジアミツー1.8−ベンゼンジスルホン
酸等の芳香族アミン類。フェノール、P−クレゾール、
レゾルシン、1.8.5−ベンゼントリオール、サリチ
ル酸、8−メチルサリチル酸等のフェノール類。
α−ナフトール、β−ナフトール、1,5−す7タレン
ジオール、1−ヒドロキシ−8−ナフタレンスルホン酸
、l−ヒドロキシ−4−ナフタレンスルホン酸、1−ヒ
ドロキシ−5−ナフタレンスルホン酸、l−ヒドロキシ
−8,6−ナフタレンジスルホン酸、2−ヒドロキシ−
6,8−ナフタレンジスルホン酸、1.8−ジヒドロキ
シ−4−ナフタレンスルホン酸、1,8−ジヒドロキシ
−8,6−す7タレンジスルホン酸等のナフトール類。
1−アミ/−2−ヒドロキシベンゼン、1−アミノ−2
−ヒドロキシ−5−メチルベンゼン、1−アミノ−2,
5−ジヒドロキシベンゼン等のアミノフェノール類。
1−アミノナフタレン、8−アミノ−8−ナフタレンス
ルホン酸、8−アミノ−2−ナフタレンスルホン酸、1
−アニリド−7−ナフタレンスルホン酸、2−アミノナ
フタレン、2−アミノ−8,6−ナフタレンジスルホン
酸、2−アミノ−8−ナフタレンカルボン酸等のアミノ
ナフトール類。
1−ヒドロキシ−6−アミノ−8−ナフタレンスルホン
酸、1−アミノ−8−ヒドロキシ−4−ナフタレンスル
ホン9.1−アミノ−8−ヒドロキシ−24−ナフタレ
ンジスルホン酸、1−アミノ−5−ヒドロキシ−7−ナ
フタレンスルホン酸、1−アミノ−2−エトキシ−6−
す7タレンスルホン酸、8−ヒドロキシ−2−ナフトア
ニリド等のアミノナフトール類。
5−オキソ−8−メチル−1−フェニル−2−ピラゾリ
ン、5−オキソ−フェニル−2−ピラゾリン−3−カル
ボン酸、1−(4−スルホフェニル)−5−オキソ−1
−メチル−2−ピラゾリン、5−イミノ−8−メチル−
1−フェニル−2−ピラゾリン等の反応性メチレン基を
有するエノール化し得る化合物。
上記構造の分散性染料において有利に使用できるものと
して、α■、ディスバーズレッド58゜88.111ぶ
よび206、C,1,ディスバーズバイオレット43、
C,1,ディスパーズブルー102、があげられる。
尚、上記の分散性染料以外に調色のため若干の通常の水
溶性染料を添加することがある。
本発明で用いられる水溶性高分子としては、ポリビ≦ル
アルコール、ポリビニルピロリドンあるいは水溶性アク
リル酸樹脂等の合成樹脂、ヒドロキシエチルセルローズ
、ヒドロキシプロピルメチルセルローズ、メチルセルロ
ーズ、繊維素グリコール酸ナトリウムあるいはカルボキ
シメチルセルローズ等のセルローズ誘導体、馬れいしよ
でん粉、デキスl−IJン、プルラン等の天然又は加工
でん粉、あるいはアラビアゴムおよび水溶性ゼラチン等
の水溶性糊剤があげられる。
本発明で用いられる有機酸としては、しゆう酸、マロン
酸、マレイン酸等の脂肪族ジカルボン酸、ブタンスルホ
ン酸、ブタンジスルホン酸、ベンゼンスルホン酸等のス
ルホン酸、安、9香酸、フタール酸、フェノール、サリ
チル酸、スル中サリチル酸等の芳香族酸があげられる。
特にスルホサリチル酸ソーダ、サリチル酸亜鉛のように
多塩基酸の酸基の一つ以上が遊離酸、他の一つ以上が塩
の形である酸性撫タイプの多塩基酸が印刷インキとして
使用する場合、印刷面中より昇華することなく印刷物の
保存安定性がよいので効果よく使用できる。
本発明で用いられる溶剤は主として水であるが、エチレ
ングリコール、グリセリン、等の多価アルコール、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノメチルエステル等の水溶性溶剤の適量を水に代え
て、乾燥速度や粘度あるいは塗面への滲透性を調節する
ことができるし、又染料の発色を美しくする。
又界面活性剤、防腐剤、防銹剤あるいは香料等通常の水
性インキ組成物に使用する添加剤を若干使用することか
できる。
本発明のインキを製造するにはインキ組成物に対して式
(1)の染料を0.05〜8.0重量%、(5?1下重
量%を単に%と記す)好ましくは0.1〜2幅、有機酸
を0.1−10%、好ましくは1〜6%、水溶性高分子
樹脂1〜85%、好ましくは2〜20%、水80〜90
鳴、好ましくは40〜85鴨、必要に応じ水溶性有機溶
剤および/または添加剤を混合し、充分に溶解又は分散
させる。
次に実施例を示して本件発明を一層明らかにする。
実施例1 ポリビニルアルコール       18.0部(クラ
レ製、ポバール105)     を水       
              74.6部に加え95℃
にて撹拌し完全に溶解させる。ついで60〜70°に冷
却し、 C−1−ディスバーズレッド58    03部(三井
東圧化学製、ミケトンファーストピンクFR) C,!、アシッドエロー17       0.1部(
日本化薬製カヤクリルエロー〇G) スルホサリチル酸ソーダ       4.0部ポリエ
チレングリコール800     B、0部を加え完全
に溶解させインキ組成物を得た。
この塗膜は赤色でエチレンオキサイド滅菌処理の条件で
緑色となる。
実施例2 プルラン(体厚製、プルランPF30)15.0部水 
                    77.85
部C,1,ディスバーズバイオレット4 U     
 0.8部(三井東圧化学製、ミケトンディスパーズピ
ンク8B) スルホサリチル酸          8,5部モノエ
タノールアミン        8,0部ジエチレング
リコール七ノエチルエーテル 0.851!より実施例
1に塾じてインキ組成物を得た。
このインキ組成物の塗膜は紫色でエチレンオキサイド処
理により青色となる。
実施例8 水溶性ゼラチン          10.0部(新田
ゼラチン製、Hグレード) 水                     84.
7部C,1,ディスバーズレッド58      0.
8部(三井東圧化学製、ミケトンファーストピンクFR
) マレイン酸              2.0部ジプ
ロピレングリコール       8.0部より実施例
1 ic準じてインキ組成物を得た。この塗膜は赤色で
エチレンオキサイド処理によりffbとなる。
実施例4 ポリビニルピロリドン        10.0部(B
ASF社製、ルビスコールに−17)水       
              82.7部C,1,ディ
スバーズレッド58(前出)   8.0MSスルホサ
リチル酸ソーダ       4.0部ポリエチレング
リコール600    8.0部より実施例1に準じて
インキを得た。この塗膜は赤色でエチレンオキサイド処
理により青色となる。
実施例5 ポリアクリル酸共重合体      15.0部(日本
純薬ジュリマ−AC20L) 水                     41.
0部C,1,ディスバーズレッド111    0.8
部(三井東圧化学製、ミケトンポリエステルレッドBS
F)サリチル酸亜鉛           8.0部ト
リエチレングリコール       8.0部エタノー
ル             82.7部エチレングリ
コールモノエチルエーテル   5.0部より実施例1
に準じてインキ組成物を得た。この塗膜は紫色でエチレ
ンオキサイド処理すれば紫色となる。
ヒドロキシプロピルセルロース    14部水   
                  4−9,8部C
41,ディスバーズレッド88      0.8部(
三井東圧化学製、tケトンポリエステルレッド2BSF
)サリチル酸              2.0部ジ
エチレングリコール        8.0部エタノー
ル            84.7部エチレングリコ
ールモノエチルエーテル   5.0部青に変色した。
各実施例のインキ中に定性P紙を浸漬又はシルク印刷し
着色乾燥させたものを試験片とし、50℃において密閉
器中に水蒸気の存在下(65%RH)および不存在下で
エチレンオキサイド濃度500mグ/I!(大同酸素■
製、ダイサイドLS)でl時間および8時間放置し、試
験片の変色を日本電位工業■製、色差直読デジタル測色
色差計ND−504AA型にて測定した。その結果を第
1表に示す。この数値より本件発明のインキ組成物は水
蒸気の存在下で変色測度を速めることが認められる。尚
、上記の湿度65%8時間エチレンオキサイドにさらす
条件では生物学的検査により通常の被滅菌体で滅菌が完
了する条件であることを別途確認した。
52

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11一般式A−N=N−Bで表わされる分散性染料 〔Aはアルキル基が附加されていない窒素原子を含むピ
    リジン環、キノリン環、インキノリン環、トリアゾール
    環、テトラ−ゾル環、インダゾール環、チアゾール環、
    ベンゾチアゾール環およびチアジアゾール環の群より選
    ばれた複素環式化合物残基−該残基は非解離性置換基を
    有することも有しないこともできるー、Bは通常のカッ
    プリング成分を示す〕 水溶性高分子、有機酸、水を必須成分とするエチレンオ
    キサイド滅菌標識用インキ組成物。 (2)  水溶性樹脂が水可溶性で、その他の溶剤には
    (3)有機酸が多塩基酸の酸性塩である特許′請求の
JP58096427A 1983-05-30 1983-05-30 エチレンオキサイド滅菌標識用インキ組成物 Granted JPS59219375A (ja)

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