JPS59219163A - 取付け装置 - Google Patents

取付け装置

Info

Publication number
JPS59219163A
JPS59219163A JP59055232A JP5523284A JPS59219163A JP S59219163 A JPS59219163 A JP S59219163A JP 59055232 A JP59055232 A JP 59055232A JP 5523284 A JP5523284 A JP 5523284A JP S59219163 A JPS59219163 A JP S59219163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
opening
extending
aperture
assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59055232A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバ−ト・エム・サンネン
デユアン・ダブリユ・ウオルトジエン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunnen Products Co
Original Assignee
Sunnen Products Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sunnen Products Co filed Critical Sunnen Products Co
Publication of JPS59219163A publication Critical patent/JPS59219163A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B33/00Honing machines or devices; Accessories therefor
    • B24B33/08Honing tools
    • B24B33/086Abrading blocks for honing tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B33/00Honing machines or devices; Accessories therefor
    • B24B33/08Honing tools
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B17/00Connecting constructional elements or machine parts by a part of or on one member entering a hole in the other and involving plastic deformation
    • F16B17/008Connecting constructional elements or machine parts by a part of or on one member entering a hole in the other and involving plastic deformation of sheets or plates mutually

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は取衿えのできる砥石および若しくは案内組立体
をマスターホルダに取付けるための改良型の装置、特に
それぞれの砥石および若しくは案内組立体の一面には相
手のマスターホルダを貫通して延びる対応開口に合致し
この中に押入できる位置に形成されたへだてられた筒状
突起が設けられ、この筒状突起は展延性のある相科より
作られ。
それぞれ少くとも一部を不規則形状にした貫通開口を有
するような新規性のある取付は装置に係る。
簡単にしてざん新な据え込み具を用い、筒状突起の不規
則形状部分の展延性のある材料を突起の取付けられるマ
スターホルダにある相手の開口内に押し拡げるようこの
材料を永久塑性変形により据え込み拡げる。この据え込
み具の回転により発生するカム作用で筒状突起とマスタ
ーホルダの開口のそれぞれの面が互いにカム効果を及は
しそれにより両者間に確実な駆動接続が得られる。使い
捨て式の砥石および若しくは案内組立体をそのマスター
ホルダから取外すための簡単な取外し装置も開示されて
いる。
砥石および案内組立体を装着せるホーニングマンドレル
その他これに類する装置Hは周知のものであり長年にわ
たり使用されている。広軛囲の桶川のマンドレルその他
装置が、ホーニング中の加工面に対する砥石および若し
くは案内組立体の加圧接触を維持するのに調整ができる
ように設計され製作されている。かかるマンドレル構造
の一般的なものは半使方向にmQVkのきく単一の砥石
組立体を使用するような装置dで、−万能の装置では円
周方向にへだたりをおいた榎数個の砥石および若しくは
案内組立体が使用されており、その組立体の一つ又はそ
れ以上は特定のホーニング工程中半径方向に調整が自在
に行われ砥石および若しくは案内組立体をホーニング加
工中の面に加圧接触状態に維持する。多くの周知の砥石
および案内組立体ならびに砥石および案内組立体運動装
置が今まで考案され使用されており、その中にはサネン
(5unnen )の米1幽特許RE18,763号。
1.902,194号、1,904,336号、1,9
46,041号。
1.982,866号、 2,040,281号、 、
2,815.6.15号。
3.378,962号9本出り盟への譲渡人であるサネ
ンプロダクト社に譲渡された1981年10月26日な
らびに1982年9月7日出顔に係る本願同様係属中の
米国特願514,856号ならびに415.488号G
こ記載された装置がある。従来構造のあるものにおいて
は、砥石および条内部利かホルダ部材上に固定して取付
けられ、ホルダHIS材はホーニングマンドレルやヘッ
ド又はその他類似の装置にさまざまな方法で取付けられ
る。かかる従来構造の場合、砥石および案内の摩耗につ
れ通常装着装置を有する砥石および若しくは案内組立体
は放菓されるか又は古い砥石および案内組立体を取去り
新しい部材を取付けるものである。これらの作業はむだ
が多く特に砥石および案内組立体に高価な金属裏打ち支
持装置かあるような場合には使用者には高価につく。
1981年10月26日出城の係I鵠中のサネンの米国
特願314,856号に記載された取付は装置において
は、斬新な交侠μ■能なホーニング砥石組立体の構成お
よび取付の教示により」二連のむだや費用をなくすこと
を目的としているか、ある不利な点や短所がともなって
いる。例えば、サネンの米国特Mt614,856号に
は取替えできる砥石組立体と再使用できるマスター砥石
ホルダとを有しホーニングマンドレル又はその仲、同様
の装置上に取付けるための加工品係合砥石組立体が記載
されており、砥石組立体には、マスター砥石ホルダに形
成した相手のへだたりをおいた開口に合致しこれに挿入
できるような位iaでへだたりをおいた筒状突起が組立
14にの一面上に形成されている。これらの突起がマス
ター砥石ホルダに形成したへだたりをおいた開口内に延
びる位置におかれた時ねじ11゛6付は部材又は特別な
ねじ工具を用いてそれぞれの筒状突起にねじ込む。そこ
で締付は部材又はねじ工具により砥石組立体の筒状突起
内にねじが形成され同時にこの筒状突起をマスター砥石
ホルダのそれぞれの開口内に外方に押し拡げそれとの緊
密な接続をlイI¥成する。交換可能の砥石組立体をマ
スター砥石ホルダに取付けるための上記係属中の特願に
記載された各棟の方法の場合通常ねじ部材および若しく
はねじ工具を砥石組立体の筒状突起にねじ込み突起の菜
かな材料を適宜永久塑性変形により外方に拡げマスター
砥石ホルダの壁に押しつけるねじ部材を多数回回転させ
る必要がある。
更に、ねじ備付部材および若しくは特別のねじ工具を多
数回回転せねばならぬのでこの回転はいぜん多かれ少か
れ時間のかかるものであることが判明している。この作
業は偉人な改良ではあるが。
マスターホルダに対する砥石組立体のJl&当な着脱を
行うためのねじ部材および若しくは坤入工具の操作に若
干の器用さおよび筋力を心安とする。これは本発明の構
造に対しては後述する如く当てはまらない。
本発明による構造は、ねじ締伺は部材を使用することな
く又組立体上にねじ??IS材を残すことなしにマスタ
ーホルダに交換可能の砥石および若しくは案内組立体を
駆動的に取付ける斬新な装置の提供により上記の如き在
来構造の不利や映点を解決する。在来構造とは異なり1
本発明にょる交埃可能の砥石および若しくは案内組立体
のそれぞれにはマスターホルダを貫7mシて延びる相手
方の開口に合致しこの中に挿入できるような位置で組立
体の一面に形成された少くとも1個w皿には2個又はそ
れ以上のへだたりをおいた筒状突起が設けられ、この筒
状突起のそれぞれは周囲に延びる変動する輪郭の側壁部
分で画成した不規則もしくは非円形の断面形状を少くと
もその全長の一部に有する開口を貫通して設けている。
本発明−の交換可能の砥石および若しくは案内組立体は
簡単にして斬新な据え込み工具の使用によりマスターボ
ルダに取付けられ、この工具には突起の開口に係合でき
るようになったカム面が一端に設けられ、このカム面が
回転すると、筒状突起の開口部の不規則形状部分を構成
する展延性の材料を外方又は側方に拡げマスターホルダ
の相手方の開口に係合せしめそれとの緊密にして強固な
接続を構成するように展延性の材料を永久変形的に据え
込み塑性的に拡げる。約1800にわたる据え込み工具
の単純な回転により筒状突起とマスターホルダの貫迅開
口の相対向に互いにカム作用を及ぼし合い永久変形を与
えるものであり、かかる取付は方法は上述の係属中の特
願に既述せる知きねじ部材などの使用を要するものでは
ない。更に、据え込み工具のカム面は交侠口■能の砥石
および若しくは案内組立体の筒状突起を構成する展延性
の金属を単に圧搾し新しい形幀にするものでありかかる
工具は上述の係属中の特願に記載の特別工具の使用に必
要だったようなねじを物理的に形成するものではないの
で。
本発明の据え込み工具の回転はかなり容易で時間のかか
らないものであり通常の手作栗のしゆく練炭をもつ使用
者ならびに一11練や才能の劣った人々により好適かつ
容易に実施ができる。従って本発明の方法は迅速かつ容
易に行われ同時に交侠l■能の砥石および若しくは案内
組立体とその相手方のマスターホルダとの間に確実な加
圧された駆り!IIm続が得られる。
本装置の砥石が摩耗し交換を要する場合、交換可能の砥
石および若しくは案内組立体をそれぞれのマスターホル
ダから迅速に切り離し別の同様な砥石および若しくは案
内組立体に取替えることができる。これは使用者にとり
最小のむだになり交換可能の砥石および若しくは案内組
立体の安いコストのため現在の裏打ち部材上に砥石およ
び若しくは案内を取付は直すのは時間がかかり、+ti
i!+ (dl+につき特別な設備や材料を要し不経訝
になる。又、砥石および若しくは案内が取付けられる裏
打ち材は比較的に安価であり防用により普通に傷むので
摩耗した砥石やシューを取外し新品に取替えることによ
り再使用しようとするよりも放棄する方が失うものかほ
とんど無い。
従って1本発明の主目的は部材を一体に取付けるための
改良型の装置の提供にある。
もう一つの目的はマスターホルダ上に取付けるための比
較的安価にして交換可能な砥石および若しくは案内組立
体でねじ部材を用いずにそれぞれのマスターホルダに駆
動的に接続される組立体の提供にある。
他の目的はマスター砥石ホルダに使い捨ての砥石組立体
を取付けるための斬新な装置の提供にある。
別の目的はマスターガイドホルダに交換可能の案内組立
体を取付けるための斬新な装置の提供にある。
更に別の目的は、ホーニング装置を新品同様の作動状態
に恨す81させるようホーニング砥石および要する時間
ならびに労力を低減することである。
他の目的は、簡単で斬新な据え込み工具を用いてマスタ
ーボルダに交換可能の砥石および若しくは案内組立体を
取付けるのをir1′能ならしめることである。
更に別の目的は、マスターホルダに交換IJJ能の砥石
および若しくは案内組立体を取付けるのに用いる簡単に
して斬新な据え込み工具で砥石および若しくは案内組立
体内にル成した筒状笑起をW :ijMして延びる開口
内に容易にかつ迅速に押入され砥石および若しくは案内
組立体とそのマスターボルダとの間に確実な駆動接続を
行うような工具の構造を教示することである。
他のI−1的は、所定角度通常約18o0にわたる据え
込み工具の一回の回転によりマスターホルダに交換可能
の砥石および若しくは案内組立体を取付けるのを可能な
らしめることである。
更に他の目的は、マスターホルダ上に砥石および若しく
は案内組立体を正しくない位置に取(=Iけるのを防止
することである。
別の目的は、ホーニング組立体全体をその取付けられて
いるマンドレル又はホーニングヘッドから取外す必要な
しに交換可能の砥石および若しくは゛案内組立体を再使
用可能なマスターホルダに取付は取外すだめの斬新な装
置の提供にある。
更に別の目的は、ホーニングマンドレルを作動状態に維
持する′匈用を減らすことである。
他の目的は、使い捨ての砥石および若しくは案内組立体
をそのマスターホルダから取外すための斬新な装置の提
供にある。
更に別の目的は、現在のホルダ装置上に砥石および若し
くは案内を装備し直すのを不経済ならしめることである
更に他の目的は、その他の応用分野に使用できる斬新な
取付は装置の提供にある。
本発明の上記およびその他の諸口的ならびに利点につい
ては添付図面に関して本装置の実施例を記載した下記の
詳細な明細書より当業者には明かにされる。
同じ部分には同じ参照番号をイ」けた添句図面において
、第1図は本発明により作られた再使用できるマスター
ホルダ12とその上部に取付けるための交換可能の砥石
組立体14を有する構&10を示している。マスターホ
ルダ12には、細長いは〈矩形状のプレート16に砥石
組立体14が取付けられており1両端近くに第1図から
第4図にランク歯車部材18.20として示したへだた
りをおいた装着部材が取付けられている。この歯車部材
18.20は任意適宜な装置でプレート16に取付けら
れるが、一般にはこの取イ」けはイ11c、固たる接続
を行うよう21の如く抗打ち「1−めで形成するのが望
ましい。歯車gr;1a、’>oには又、ホーニングマ
ンドレルその他同様な装置に配されたビニオン歯車(図
示省略)に係合するための歯22(第6図参照)の如き
fM数個の歯が片側に形成されて設けられている。ビニ
オン歯車はホーニング作業中砥石組立体14を半住方向
に動かし。
関連する砥石を加圧状態で加工面に保合維持せしめかつ
マンドレルを加工材に着脱する際砥石−を引込ませる。
マスターボルダ12のプレート16は第1図、第4図お
よび第5図に示す’JIJ<1対の同型の貫通孔24が
設けられており、これらの孔24は後述の如く交換可能
の砥石組立体14をマスターホルダ12」二に装着する
ために使用される。
孔24はその長さの一部にかけ円筒形をしており。
25における如く少くともその一部にわたり外方にテー
パが付けられており、この画部分の交差部は第4図にも
つとも明らかに示されるように唇又は縁部27を形成す
る。ある実1#4例の場合、プレート16の先導縁部2
3はプレートの強度を上げるため第6図に示すように前
方かつ下方にテーパを付けたりその他の形状にできるが
、この特徴は必要なものではなく本発明の教示および実
施にはなんらの影檜を与えない。
交換可曲の砥石組立体14には、亜鉛やアルミニウムそ
の地回様の展延性材料のような比較的安価な材料を含ん
で作られた砥石装着又は裏打ち部材26がその上部にホ
ーニング砥石28などの1つ又は複数個のホーニング砥
石を取付けて設けられている。砥石28はいろいろな適
宜方法で装着部材26に取付りられるが、ジグや位i:
’、7ぎめむねその他回線な装置を使用して装* r’
t:I利26を刷fEなつなぎ位置に位置ぎめこれを保
持するなどして砥石28を部材26に粘着するのが好ま
しい。第6図から第10図に詳しく示す装イ4部材又は
裏4]ち部材26には砥石28が既述の如き方法で取付
けられる而30と、プレート16に取付けた峙プレート
16の上面に接する反対向32(・′A’N−,9図お
よび第10図)がある。而30ははソ平坦で部材26の
全長に延びている。[酊30の片側にそってその両端近
くに上方に突出せる砥石位置ぎめむね34が部分的に延
びをおり、第1図および4s、6図に示すように砥石2
8がそこに押しつけられて位置がめされている。むね3
4と反対の田130の縁部は傾斜向36近くに延び、而
36はそこから第9図に示す如く部材26の前方縁又は
先*縁38近くに延びている。この傾斜面36には又前
方縁38近くに斜面部40(第9図−照)がノを成され
ている。
裏打ち部材26の向32には2個の同型の一体成形の筒
状突起42が取付けられ、第7図から第9図にはっきり
示すように面から延びている。この筒状突起42は後述
の如くある応用分野ではホルダプレート16を貞いてこ
れを超えて延びても良いが、この突起42はプレート部
材16の厚さより僅かに少い距■[だけ面32から延び
るのが好ましく、これらの突起は組立体12と14が組
合されておかれた際それぞれの孔24(第1図と第2図
)内に延びるように互いにへたてられかつ寸法が定めら
れている。各突起42には内部に円筒状の通路又は開口
44が貫通して形成され各通路44は第9図にもつとも
明かに示されるように部材26のボデ一部Q ’@ i
i、II L/て延びている。筒状突起42は又それぞ
第8図から第10図に示すように1対の対向溝又は切欠
き46が自由端から部分的に延びて設けられている。又
、1対のへたてられた空所又は室47が第8図および第
10図に示す如く部材26の面32から部材26のボデ
一部の一部に延びて配置されている。空所47は、砥石
組立体14がマスターホルダ12上に同−間に取付けら
れた時抗打ち止め突起21を収納するように位置ぎめさ
れかつ寸法が定められている。
筒状突起42を貫通して延びる各回1」44の少くとも
一部は、第9図に示す側壁部分48などの他の側壁部分
より速い距離だけ中心から半住方向外方に延びる1つ又
は多くの仙1’41’tlsで画成された不規則な横断
面形状をもっている。これは、突起42が部分48の地
点で異なれる厚みをもつことを意味する。この不91.
則な部分48は、後述の如くマスターホルダプレート1
6の孔24に係合するよう側方に押しやられることので
きる部分なので本発明にとり重要である。いったんこの
筒状突起42がそれぞれの相手方の孔24に延び入るよ
うに位置ぎめされると、後述する工具を用い(11壁部
分48に圧力を加え突起42内の展延材を永久変形的に
据え込み拡げ、それによりその材本トを側方に押しやり
孔24に係合させる。後述する第11図、第16図およ
び第141図に示す工具50゜64および72のいづれ
かの簡単な据え込み工具を使用して[(!l壁部分48
を構成する展延性材料を有効に据え込み1仏げ永久変形
的に変形せしめ孔24に係合させることかtきる。
次に重要な点として、側壁部分48が側方に押しやられ
孔24と係合するにつれ、そこを構成する材料の一部は
他の残部より更に外方に押しやられ孔24の大径傾斜部
25に入り込む。これにより砥石組立体14とマスター
ホルダ12との間に一段と確実な接続が得られ両者が離
れるのを防止し、又容易にかつ迅速に装備のできる比較
的安価な構造が得られる。孔24は文面もみ孔にでき。
これは既述の如き孔をテーパにするのとはに同じ効果を
生み出す。更に、場合によっては、側壁部48を拡げて
孔24に係合せしめた時その側壁部を構成する展延性材
料が一部外方かつ側方に押しやられ孔24の端末を辿り
越して裏面上に移動するように突起42がマスターホル
ダプレート16の裏面を貫きそれを超えて延びるように
することが好ましい。これ又同様に砥石組立体14とマ
スターホルダ12との間により確実な接続が得られる。
開口44の部分48の不規則形状は図1呼上は!長円形
のものとして図示されているが、この部分48は例えば
三角形や長円形、六角形その細円以外の横断面形状など
各棟の形状形態に本発明の趣旨および実施より離脱する
ことなしにこれを偶作することもできる。重要な事柄は
、7°レート16の開口24を貫通して延びる領域の開
口44の輪郭は永久塑性変形的に外方に押しやられこれ
に永久変形を与え所望の接続を実カ也できるようになっ
ている点である。
第11図はマスターホルダ12に砥石組立体14を取付
けるのに使用する比較的+nl単な据え込み工具50の
一例を示す。工具50はは!L字型でハンドルt’As
 52と加工品係合端部分54をもっている。肩部54
には移行部分56と据え込み又はカム作動部分58があ
る。移行jfls分56は工具端の方にもつとも狭くな
った長手方向のテーパがついており、横断面かはに長円
形に示された中間縁部57近くに延びている。縁部51
は工具50の端部54が開口44に挿入された時縁部5
7が部材26の而36に接しそれにより端部54はそれ
以上挿入されるのを防止されるように開口44の直径よ
り僅かに大きくなるように横方向の寸法が決められてい
る。従ってこれにより突起42に対する工具50の貫通
が制御され1部材26と16の間の接続を完了するのに
使用する際の工具の適正位置が決められる。
工具50のカム作動部分58も同様に断面が長円形又は
Milli長くなっており、逃げ部分60と加工又はカ
ム作!l1II+mj部分62が含まれる。逃げ部分6
0はt* 11図に示す如く縁t!A57近くにおかれ
る端部分が小径!11m1になるように逆テーパが付い
ている。カム作動部分58も開口44の不規則部分48
に適合し一方向だけでこれに挿入できるよう寸法が決め
られており、工具部分58がその位置にある時回転する
と側壁部分48を外方に拡げ孔24に係合させる。この
逃げ部分60の傾斜およびサイズを含む形状は、取付は
作業中工具部分58をしてマスターホルダ12上への砥
石組立体14の並置を邪j電せしめないことをi■能に
し他方工具を開口44に正しく整列するのに単に1川常
の注意が用いられる理由から木工具構成には重要な事柄
である。これにより工具の開口挿入の除より良好な整列
度が得られる。又、上記のJし状により使用後開口44
の側壁を詰まらせたり固めたりその他さまたげることな
しに工具を開口から容易に取外すのが促進される。工具
部分54は一体構造のものが好ましく、最小の摩耗で繰
返し使用できるよう鋼その他類似の材料の如き比較的堅
い材料で作られる。
第12図は使用状態におかれた工具50の位置を示す。
筒状突起42がいったんそれぞれのマスターホルダ12
の孔24に位置ぎめされると、工具500作業端が既述
の如く開口44の接近側から不規則な孔48内に挿入さ
れる。この押入により縁部57は面36に接しく第9図
および第12図参照)それ以上の挿入が阻止され工具は
使用状態になる。この点は、工具50がその位置を占め
るとカム作動面62が開口44の不規則部分48近くに
位置するので重要な事柄である。これについて、第12
図に示すように、カム作動面62が不規I刈ル状面部分
48をすっかり横切ることが重要である。又、この面部
分48を49(第9図参照)における知く切り去り又は
逃がし工具50の作業部分58の貫仙連動を容易ならし
めること力(できる。又、突起42上に溝孔又は切欠き
46を設は工具1%分54が開口44内に挿入された時
工具部分58の両端部分が溝孔46と整列するようにす
るのが好ましい。溝孔46により突起42の比較的柔か
な展延性材料の半径方向膨張が容易になる。
工具50を@12図に示すようにいったん挿入すると、
ハンドル部52を用いて通常約180°Qこわたり工具
を烈しく回転させカム作動面部分62をして部材26を
構成する比較的柔かな材料を据え込みかつ永久塑性変形
的に外方に拡げしめる。各突起42に対しカム作用を行
うと、工具50は容易に外され残っている開口44に挿
入し同じ様にマスターホルダ12に対する係合を実施す
ることができる。この工程は筒状突起の開口44に関連
する不規則部分48のすべてがマスターホルダ12に係
合するまで繰返される。もし開口゛44の不規則形状1
flS分48が図示の如き長円形状以外の形状に製られ
た場合には、工具50 o)加工品系合端部分54の形
状はそれにつれて形状および寸法か決められる。
工具50の据え込み部分又はカム作用171(分62は
不規則形状の孔部分48内で約1800回転しさえずれ
ば良いので、係嬉中のサネンの米国時1叩314.85
6号に記載−の特別工具とは具なり、取付けを完了する
のに本工具でははるかに少い努力で済む。更に、工具部
分58は不規則部分48の領域にある金属に力を加える
だけでありねじを)を成するものではないので、工具5
0の回転はより容易に行われる。従って9本発明による
装−A′7方法は迅速かつ容易に行われ同時にマスター
ホルダ12と交換可能な砥石組立体14との間に確実な
駆動的接続が得られる。
工具部分58は普通筒状突起42の自由端からいちぢる
しく突き出ないように寸法を定めるのが! 利である。
これにより、ホーニングマンドレルにマスターホルダを
取付けたま\接続形成のため工具を使用すべき個所のマ
ンドレルボデーを修正する必要が無くなる。更に、突起
42は溝孔又は切欠き46を形成しているが、この溝孔
46は。
工具部分58が開口44の不規則部分48内に挿入され
その中で回転し既述の如き必要なカム作用を行うことが
できるように寸法が選ばれている限り本発明の実順上必
唄なものではない。同じ理由で切欠き46の数は任意に
増減できる。
第16図は砥石組立体14をマスターホルダ12に取付
けるのに使用できる工具64の別の実施例を示している
。工具64はは!細長い円筒状のがデー66と加工品係
合端部分68を有するパンチ型の据え込み工具である。
加工品係合端部分68はは丈円筒形をしておりその差し
込まれる開口44の直径にはソ那しいかこれより僅かに
小さい直径のものである。更に、この加工品係合端部分
68は、工具64がそれぞれの開口44を貫通する時特
に斜面又は丸めた端部70を有する工具部分68が不規
則部分48に接触、シ/・ンマー又はプレスなどの道具
で部材64に軸方向の力をツノ11えた時その不規則部
分を外方に拡げマスターホルダ12の孔24に係合させ
る。工具64のボデ一部分66は開口44よりかなり小
さいので、不規則部分48を構成する展延性材料がいっ
たん拡がりマスターホルダ12に係合すると工J4 *
 テロ 6は自由に通過でき取外しができる。この取f
」け方法では、工具64の使用はなんら回転を必要とせ
ず容易かつ迅速に開口44の不規則部分48に押し込め
マスターボルダ12との保合を行うことができる点で場
合により有利である。しかし、この工具形状は取付は時
マスターホルダがマンISレル上にある際取付けを行う
には不血なことがある。
第14図は砥石組立体14をマスターホルダ12に取付
けそして取外しするのに使用できる工具72の更に別の
実施例を示している。工具72はL字型をしており、ハ
ンドル部分73と加工品係合部分74.ねじ端部分78
が含まれている。
端部分74は工具50の端部分54と似ており。
ねじ171S分78が設けられ後述の如く交換可能の砥
石組立体14をマスターホルダ12から取外すようにな
っている。
第15図に示すように砥石組立体14をマスターホルダ
12から取外すために1つ又は複数個の皿もみ孔又は空
所80(第1図、第6図、第7図および第15図参照)
を筒状突起42から離れた位置でかつ第1図から第6図
に示す如くホーニング砥石28からも1う…れた位置に
設ける。孔80は必要ならばねじを付けられるがねじな
しが望ましく、工μ72のねじ端部分子8を螺合的に受
は入れるような寸法に定められている。皿もみ孔80の
1つに工具を回転挿入すると、前進につれて孔の壁にね
じ型を刻み込み最終的には皿もみ孔80の開基ノ氏部8
2に押しつけられ孔明けしそれをマスターボルダ12に
押し付け、そのようにして両部材12と14をこし離す
。工具部分78の自由端のねじは若干テーパにして皿も
み孔80に入れ易くすることができる。
皿もみ孔又は空所80は裏打ち部材26をその全幅にわ
たり延びることなく底+f+’、 82などのせまい底
部又は皮膜を設けるのが望ましい。即ち、工具72のね
じ端部分78が相手方の皿もみ孔80内で回転した時端
部分78は部分82に押しつけられマスターホルダ12
には押し付けられない。
これにより、堅い工具で加えられる力は柔かな皮膜を通
してマスターホルダプレート16に送られ。
それによりマスターホルダプレート16に刻み目をうが
ったり傷をつけたりするなどの41i1 +mを最小に
おさえる。もし孔80を部材26の反対側から約0.2
54fii (0,010インチ)から0.381 ”
(0,015インチ)手前の所で終った場合には。
相打82の部分は、工具部分78がそれぞれの孔80内
で回転されマスターホルダに対し加わる力をやわらげる
につれ部材26からnij単に引き離される。かかる皿
もみ孔又゛は空所80の1つを第1図および第6図に示
す如く筒状突起42のそれぞれの近くに配置できるも、
場合によっては普辿中夫に配した1つの皿もみ孔で十分
である。上述の装置は本文記・成の各椎砥石およびもし
くは案内組立体のどれでもその相手方のマスターホルダ
から引き離すのに使用ができる。しかしながら裏打ち部
材26を光全に毘辿するよう゛な孔又は空所80の使用
も考えられる。しかしこれは1反復使用後マスターホル
ダに(員r易を与えることになるので一般に好ましいこ
とではない。
マスターホルダ12が好適には硬質の鋼で作られ比較的
高価につ< ;fls品なので再使用可能のものでなけ
ればならぬ点は本発明にとって重要なことである。唯一
の取替えできる部分は砥石組立体14であり、これには
型成形された比較的安価な裏打ち部材26と加工品の面
に係合し摩耗を受ける砥石28が苦まれる。砥石組立体
14は比較的安価に大量生蛇ができ、裏打ち26は既述
の如く破壊することなく据込まれかつ永久変形のできる
展延性材料のものである。この組立体14をマスターホ
ルダ12から取外した時砥石組立体上の筒状突起42に
回復不能の損害が発生することが予想される。これによ
り同じ砥石組立体14を繰返えし再取付けする能力が制
限される。場合により注意を払えば砥石組立体を一回か
二回再取付けするのは可能であるけれどこれは普辿実弛
不11」能である。従って、 1lJi常の場合マスタ
ーホルダ12にいちど砥石組立体14が取付けられて仕
舞うと、その砥石組立体をそのマスターホルダ又は他の
マスターホルダに再取付、けするのは不必要又は望まし
からざるものとなる。
孔24と筒状突起42のサイズおよび若しくは間隔およ
び若しくは位置は、マスターホルダ上に対する不適当な
取付けおよび間違った砥石組立体の取付けの両方を防止
するよう選ばれられる。例えば、孔24とそれぞれの筒
状突起42の位置を装置ぼり一端の方又は片側の方に片
寄って配置された場合使用行が課って又はうつかりして
砥石組立体をマスターホルダ上の後方に取付けるのを防
止できる。
第16図は第1図から第61図に示す構造10の他の実
施例84を示す斜視図である。実11組例84には、再
使用可能のマスターホルダ86とそ。
れに取付けるための交494 *J 能の砥石組立体8
8が含まれ2両部材は本発明の原理により相互に駆動的
に取付りられている。マスターホルダ86は構造および
作動上・+S 1図から第5図に示すマスターホルダ1
2にf:j x同じであり、砥石組立体88は砥石組立
体14にきわめて類似しているが、マスターボルダ86
に近い面に1つ又はそれ以上の切欠き90が形成されて
いる点が異なっている。切欠き90は砥石の後方の砥石
組立体88の側89近くに位置している。切欠き90に
は段部が形成され、隣接のマスターホルダ86と共に2
つの異なった幅の溝孔又は切欠き部分92と94が形成
されるようになっている。幅の大きい方の溝孔92は、
少くとも工具50(又は72)の端部分58(又は77
)が挿入でき両部材をこし離すことができるようにその
寸法が決められている。溝孔部分94は広幅の溝孔fn
s分92に通じ工具端部分58(又は77)e受は入れ
両部材86と88が初め部分的に切り離された後でこの
こじ離しを完了する。一般にこの切欠き90は各筒状突
起近くの砥石組立体88の側89にそって配置するのが
望ましい(第16図)。上述のlχ11き切欠き90の
特殊配置ならびに形状によりそれぞれの取付地点の近く
に十分なこじり力が作用でき両+r++ 4’l+’ 
86と88を簡単に引き離す。
第17図および第18図は交換[iJ能の砥石組立体を
マスターホルダよりこしゆるめるための切欠きの他の位
置を含む別の実施例を示している。第17図は、切欠き
90が砥石組立体98の側部でなくその端部に位置する
点以外では実地例84(第16図)には丈等しいような
実1.llI例96を示している。その他の点では砥石
組立体98の構造および作動は上述とは〈同じである。
第18図の実施例102の場合、砥石組立体104には
その一端又は両端および片側に位置するり欠き90が設
けられどちらの切欠きを使用して組立体をこじりゆるめ
るかの遺沢を与える。又、砥石組立体104には上述の
如く1つ又はそれ以上の孔又は空所80がある。従って
実MJL8M1o2には砥石組立体をそのマスターホル
ダから引き離すために用いられる既述の装置の全部を組
込んでいる。
第19図はホルダ12.86および100などのような
マスターホルダに砥石組立体の取付けと同じ要領で取付
は取外しできる交換可能にして使い捨てできる加工品係
合案内部材106を示している。案内部材106には、
−側縁普通は後側縁の一面より突出する比較的非研摩性
の加工品係合直立部分110を有する細長い裏打ち又は
支持部分108が含まれる。この支持部材108の案内
部分110と反対の面111は砥石組立体26の面32
と同様に取イ」けられるマスターホルダプレートのI¥
4接面と同じ面で組合わさるよう形状寸法が決められて
おり2部材108の反対面109の輪郭は図示の叩きも
のでも良く又必要とあらばその他の形状のものでも良い
案内部材106には砥石組立体同様2個又はそれ以上の
筒状装起112が延びており既述の如くマスターホルダ
にある孔と協動できるようになっており、かつ既述の如
き工具の使用により同じ様に拡げられ装着を形成する。
部材106をそのマスターホルダから取外すのは同様に
既述の取外し方法の任意のもので実施できる。
部材106上の直立せる加工□品1糸合の案内部分11
0は図解上波型構造のものとして示されている。これは
案内を形成するに要する材料の41を構造を弱めること
なしに低減するためのものである。
しかしながら1本発明の原理および実11&より離脱す
ることなしに案内部分110を平行側向の細長い部材な
どその細形状にもすることができるものである。案内部
材106は砥石組立体14の幌打ち部材26同様、比較
的非研摩性で加工晶面をすりおとすよりその上を滑り易
いことを特徴とする亜鉛又は亜鉛合金を含むような比較
的安価な展延性の材料で作るのが好ましい。亜鉛は又鋳
造成形が比較的容易な材料であり一般的にいって好まし
い材料ではあるが、ブロンズや眞ちゆう、特殊なプラス
チック材などの如きその他比較的非研摩性の材料もしく
は木材ですら使用できるものである。
第20図および第21図は本発明購成の方法でマスター
ホルダに取付けのできるホーニング砥石、t[立f11
4のもう−っの実1池例を示している。
組立体114には2個の平行状の砥石116が間隔をお
いて配置aされている。組立体114は又既述のものと
同じ2個の筒状突起118が間隔をおいて設けられこれ
らの突起はマスターホルダプレー)122の95J l
+Q+孔120に係合する。この筒状突起118の構造
と作動ならびに適宜工具を用い孔120と協同して着脱
を実施する要領なるものは既述の突起42および孔24
の構造ならびに作動には寸同じである。
以上の如く1本発明はねじ締付部材や余分の部品の使用
をともなうことなしに取替えできる砥石および若しくは
案内組立体をマスターホルダに取付けるための斬新な装
置ばを提供する。更に、取付は取外しのための本装置は
ホーニングマンドレルの取外しやマスターホルダのマン
げレルからの取外しの必要をともなうことなしに実Ju
話できる。これはかなりの作業時間の節約になりそれに
よりホーニング効率を増加させる。従って1本発明によ
り単に容易にかつ迅速に摩耗砥石および若しくは案内組
立体を交換するだめの簡単な装置が得られるだけではな
く2組立体とそれを取付りるマスターホルダとを確実に
不動接続する要領で交換を行うものである。又2本発明
の装着装置6はさまざまな使い捨ての工作機械部分を含
む広範囲にわたる装置の着脱に使用でき更にホーニング
組立体および案内組立体をマスターホルダに取付りるの
に限られない点も明かである。
以上、加工品係合部材その他を支持構造体上に取付ける
ための斬新な装置を含む斬新な装着装置にして本発明の
目的ならびに利点のすべてを遂げる装置の二三の異なれ
る実地例につき図示、i9明を行った。しかしながら2
本発明の装着装置の多くの変更や修正改造ならびに他の
利用については本明細書と添付図面参照により当業者に
は明白なことであり9本発明の要旨ならびに範囲を甜脱
せざるかかる変更や修正改造のすべては特許、i〜求の
範囲によってのみ制限される本発明により包含されるも
のと見做される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成されたホーニング砥石組立体
とそのためのマスターホルダとの分解斜視図、第2図は
・131図の砥石組立体およびマスターホルダの装fj
f状帳における一部断面の正面図。 第6図は第2図に示す構造の右端面図、第4図は第1図
から第6図のマスターホルダだけの一部断面の正面図、
第5図は@4図に示すマスターホルダの頂面図、第6図
はホーニング組立体の取付けられる交換でさる砥石組立
体の裏打ち部分の頂面図、第7図は第6図に示す裏打ち
部材の左端面図。 第8図は第6図に示す裏打ち部材の正面図、第9図は第
6図の縁9−9による拡大断面図、第10図は第6図か
ら第9図に示す裏打ち部材の底面図。 第11図はマスターホルダに交換可能の砥石組立体を取
付けるのに使用する据え込み工具の一実施例の斜視図、
第12図は組立体をマスターホルダに取付けるよう位置
ぎめした据え込み工具と一緒に交換i」能の砥石A4■
立体を示す断面図、第16図は交換1能の砥石組立体を
マスターホルダに取付けるための特別工具のもう一つの
実施例を示す斜視図、第14図は第11図に示す据え込
み工具に似た据え込み工具の更に別の実1池例を示す斜
視図。 第15図は第14図の据え込み工具をマスターホルダよ
り砥石組立体を取外すのに使用しているのを示す断面図
、第16図は第1図から弔6図に示す構造の更に別の実
姉例を示す斜視図でこの例では切欠きが形成され砥石組
立体をそのマスターホルダから取外すのに用いる工具を
受は入れ、第17図は切欠きが砥石組立体とマスターボ
ルダの間のもう一つの位1hに形成された第16図同様
の斜視図、第18図は第16図と第17図に示す切欠き
構造の更に別の実施例を示す部分的斜視図。 第19図は本発明によりマスターホルダに取付けるため
の交換1能の加工品係合案内部材の一実施例を示す斜視
図、第20図は本発明により構成せる変更型の砥石組立
体の一部断面の斜視図、第21図はマスターボルダ上に
組立体を取付けて示した嬶20図の線21−21による
横断1fIJ図である。 12:マスターホルダ;14:砥石組立体;16:プレ
ート;24:開口又は孔;26:裏打ち部材;28:ホ
ーニング砥石;30,32=対向面;42:筒状突起;
44:進路又は開口;46:溝孔又は切欠き;48:不
規則形状部分;50.64.72:据え込み工具;52
:ハンドル部;54:加工品係合端部分;57:中間縁
部;58:カム作動部分;60:逃げ部分;68:加工
品係合端部分;78:ねじ端部分;80:皿もみ孔;8
2:底部分。 代理人 浅 村  皓 FIG、 9   ″′。 手続補正台 昭和5911.5月1611 特許庁長官殿 1、゛]汁1−の人出 昭i159 fl:i:j、:’lに111第 552
32  号3、補正をするに ’l(’1トノ1lIl係q:s、:1出)lli+人
5、補11命令の11イ、」 9、添イ]男類の目録  同時に出願審査言責求書’Y
’fJL出しズあります。 (特許請求の範囲第6項から第29項までを次の通り番
号を付は直す。すなわち、 第6項から第5項まで7第4項から第6項までに削正し
、 第6項から第10項までを第8項から第12項までに訂
正し、 第11項乞削除し、 第12項を第16項に訂正し、 第16項を第7項に訂正し、 第14項及び第15項を削除し、 第16項ケ第14項に訂正し、 第17項を削除し、 第18項を第6項に訂正し、 第19項から第23項まで乞削除し、 第24項及び第25項乞第15項及び第16項に訂正し
、 第26項から第28項までを削除し、 第29項を第18項に訂正する。 さらに新たに第17項を加入する。) 2、特許請求の範囲 (1)第1部材ケ第2部材に取付けるための装置にして
、対向する面と貫通して位置する少くとも1つの開ロケ
有する第1部材と、該第1部材の開口と組になりその中
に延びることのできる少くとも1つの部分を突出して有
する第2部材とを包含し該第2部材上の突出部分の数は
前記第1部材を貫通する開口の数に等しく、前記突出部
分のそれぞれは貫通する開口7有し該開口の少くとも一
部分は関連する他の側壁部分より更に遠く一定距離だけ
中心から半径方向外方に延びる側壁部分により画成され
る不規則な横断面ン有し、該不規則形状の部分は前記第
1部材の開ロン通じて延びる開口の領域におかれており
、更に、前記突出部分のそれぞれの中に挿入でき不規則
部分装半径方向に外方に拡げ前記第1部材の対応する開
口に係合せしめる装置馨包含する取付は装置。 (2)  前記第2部材と該部羽に関連する突起部分は
展延性相打で形成されている特許請求の範囲第1項によ
る装置。 (3)前記展延性材料は若干の亜鉛7含む特許請求の範
囲第2項による装置。 (4)前記挿入可能の装置は前記突起部分ケ通じて延び
る開口内に延びるように位置きめされた部分を有する工
具部材ケ含み、前記工具部分が前記突起開口の一つに延
びて位置ぎめされる時、前記工具の回転は前記開口の不
規則形状部分上に外向きの力を及はし該部分乞外方に押
しやり前記第1部材の開口に緊密係合せしめる特許請求
の範囲第1項による装置。 (5)前記工具部分は前記第1部材に係合し前記突起部
分の開口内に対する前記工具部分の貫通を制限する装置
を関連して有する特許請求の範囲第4項による装置。 (6)前記工具部分は、該工具部分か前記突起部分ン通
ずる開口内の作動位置に一定の角度方位位置においての
み自由に挿入するのツム」能ならしめる横断面形状を有
する特許請求の範囲第4項による装置。 (7)突起部分は前記第2部材に数句けた第1端部と2
反対の自由端と、前記突起部分の自由端から部分的に延
υ・て形成され前記工具部分が前記突起部分内で回転し
た時半径方向の膨張を容易にするような少くとも1つの
軸方向に延びる切欠き欠イ」する特許請求の範囲第夜項
による゛装置。 (8)第1部旧乞貝く開口は異なった直径の部分7有す
る特許請求の範囲第1項による装置。 (9)  前記第2部羽に溝孔を形成する装置ン含み該
溝孔内に前記第1部材と第2部材との間に(さび打込み
工具ン挿入し両部材間に力をかけこれケ分離することの
できる特許請求の範囲第1項による装置。 00)前記第2部材の突起部分は前記第1部材の対向面
間の距離より小さい距離だけ第2部材から外方に延びて
いる特許請求の範囲第1項による装置。 0υ 前記第2部材の突起部分は前記第1部材の対向面
間の距離より大きい距離だけ第2部材から外方に延ひて
いる特許請求の範囲第1項による装置。 (I2)前記第2部材の関連する突起部分からへだてら
れた位置に前記第1および第2部材を分離するため使用
するねじ部材ビシは入れるための少くとも1つの皿もみ
孔か形成されていル特許請求の範囲第1項による装置。 03)  前記第2部材の突起部分は前記第1部(」ン
通ずる対応する開口に密接に嵌まり込υよう寸法が与え
られる特許請求の範囲第1項による装置。 α力 第1部材は比較的堅い材料で形成されている特許
請求の範囲第1項による装置。 05)前記第2部材がホーニングマンドレルに使用する
ホーニング砥石組立体である特許請求の範囲第1項によ
る装置。 06)  前記第2部材がホーニングマンドレルに使用
するホーニング案内組立体である特許請求の範囲第1項
による装置。 範囲第1項による装置。 (+8)  展延性材料で形成した第1部材を、対向面
と該対向面間に貫通して延びる少くとも1つの開口を有
する第2のより堅い支持部材に取付けるための装置にし
て、前記展延性部材は前記支持部材を通ずる開口に合致
しこれに受は入れられるような位置およびサイズを有し
て形成された突起部分を有し、該突起部分は貫通する開
口娑有し該開口の少くとも一部分は残りより横断面サイ
ズか小さく非円形の形状乞しており、より小さい横断面
開口部分は突起部分が開口内に延びるよう位置きめされ
た時前記支持部材の開口内部に横たわるようおかれる前
記取付は装置と、せばめられた横断面開口部分に係合し
該部分における展処性材料乞永久塑性的に変形強制的に
外方に拡げ前記支持部材の開口に緊密係合せしめるよう
になった加工品係合部分を有する工具ン含む装置。」 =368

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1部材を第2部拐に取何けるための装置にして
    、対向する面と貫通して位置する少くとも1つの開口を
    有する第1部材と、該第1部材の開口と組になりその中
    に延びることのできる少くとも1つの部分を突出して有
    する第2部材とを包含し。 該咽2¥A材上の突出部分の数は前記第1部材を貫通す
    る開口の数に等しく、前記突出部分のそれぞれは貫通す
    る開口を有し該開口の少くとも一部分は関連する他の側
    壁部分より更に速く一定距離たけ中心から半径方向外方
    に延びる側壁部分により画成される不規則な横10r面
    を有し、該不規則形状の部分は前記781部材の開口を
    通じて延びる開口の領域にもかれており、更に、前記突
    出部分のそれぞれの中に挿入でき不規則部分を半径方向
    に外方に拡げ1」す記第1 ass材の対応する開口に
    係合せしめる装置を包含する取付は装置。 (2)  iljl単記 MIS材と該部材に関連する
    突起部分は展延性材料で形成されている特許ml求の軛
    曲・131項による装置i!:/ 。 (3)前記挿入ψ′能の装置は前記突起部分を辿じて延
    びる開口内に延びるように位置ぎめされた部分を有する
    工具部材を含み、前記工具部分が前記突起開口の一つに
    延びて位1tぎめされる時、前記工具の回転は11記開
    口の不規則形状部分上に外向きの力を及ぼし該部分を外
    方に押しやり百〇記第1 s材の開口に緊密係合せしめ
    る特許請求の範囲・451項による装置。 (4)前記工具部分は前記@1部材に係合し前記突起部
    分の開口内に対する前記工具部分の貰荊全制限する装置
    を関連して有する特許i4A求の範囲第6項による装置
    。 (5)前記工具部分は、該工具部分が目i記藁起部分を
    通ずるυd口内の作動位1aに一定の角度方位位置にお
    いてのみ自由にイ申入するのをijf R1:ならしめ
    る横断面形状を有する特許請求の範囲第6項による装置
    。 (6)  第1部材を貫く開口は異なった直径の部分を
    有する特許請求の範囲@1項による装置。 (7)前記第2部材に溝孔を形成する装置を含み該溝孔
    内にriU記第1部材と第2部材との間にくさび打込み
    工具を挿入し両部材間に力をかけこれを分離することの
    できる特許請求の範囲第1項による装置。 (8)前記第2部材の突起部分は前記第1部材の対向面
    間の距離より小さい距離だけ第2部材から外方に延びて
    いるQ%’?許’Mfl求の範囲第1項による装置。 (9)  前記第2 t’jl<材の突起部分は前記第
    1部材の対向面間の距磨より大きい距離だけ第2部材か
    ら外方に延びている特許請求の範囲第1項による装置。 α0)前記第2部材の関連する突起部分からへたてられ
    た位置に前記第1および第2部材を分離するため1吏用
    するねじ部材を受は入れるための少くとも1つの皿もみ
    孔が形成されている特許請求の範囲第1項による装置。 (11)展延性材料より形成した部材を支持部材に取付
    けるための装?Mにして、前記支持部材は対向面と貫通
    開口を有し、前記展延性部材はHri記支N部材の開口
    内に受は入れるようになった横断面形状の突起部分を有
    し、該突起部分は前記開口に一致しておかれる時前記支
    持部材の開口内に延びる開口を有し、前記突起部分の開
    口は変化する横191向輪郭の部分により画成される不
    規則な横1θ1而形状を有し、該不規則開ロPHS分は
    前記朶起吟1s分が前記支持部材開口内に延びる時前記
    支持部材利の開口内部に横たわるよう位置ぎめされる前
    記取付は装置であって、前記展延性部材の突起部分の開
    口内に延びることのできる第1部分を有する工具にして
    。 該第1工具部分は該部分が前記開口内に延びるのを可能
    ならしめるも開口内で自由に回転するのを防止するよう
    な横断面形状を有し、前記工具はハンド、ルを形成する
    第2部分を有し、該M Z ItLJ分が回転する時前
    記第1工具部分が前記不規則開口部分に強制的に係合す
    るのを可能ならしめそれにより前記部分は圧力を受けて
    永久塑性変化的に外方に強制的に拡げられ、前記支持部
    材の開口と!#密係合するような前記工具を有する装置
    。 θ2) 前記展延性部イオの′だ層部分は前記支持部分
    を通ずる対応する開口に密接に嵌まり込むよう寸法が与
    えられる特許Hrl求の範囲第11項による装置。 03)突起部分は前記展延性部材に取付けた第1端部と
    2反対の目由端と、別記突起部分の自由端から部分的に
    延びて形成され前記工具の第1部分が前記突起部分内で
    回転した時半径方向の膨張を容易にするような少くとも
    1つの軸方向に延びる切欠きを有する特”l’ i’f
    LV求の範囲第11項による装置。 0→ 前記支持部材を通じて延びる開口が該開口の全長
    の少くとも一部分にわたり軸方向にテーパがつけられて
    いる゛特許請求の範囲第11項による装置。 (15)第1部材を第2部材に取付けるための装置にし
    て、中間位1丘に貫通して延びる少くとも1つの孔を有
    する板状構造の第1部材において前記孔は該孔の全長の
    少くとも一部分にわたり外方にテーパがつけられている
    前記第1部材と、中間位置に形成され1jtJ記第1板
    状部材の前記孔に合致しかつ孔に延びることのできる突
    起を有する板状構造の第2部材とを包含し、前記突起は
    +Jl記第1板状部材の孔の最小直径の位%に、での孔
    の横(Or向直往に4)しい外側横断面直任を有し、前
    記突起は+jJ記・81板状部利の孔を進じて延びる領
    域に位置する非円形部分により少くとも一部分形成され
    た+Iql+方向曲路方向通路て有し、更に、前記突起
    内のJjv路を辿じて延びるよう位置ぎめされるように
    なった操作員端部分を有する工具を包含し+ nu記操
    作員端部分が前記第2板状部材の突起を通じ延びるよう
    位置ぎめされた時、前記工具1t15材の回転により前
    記操作員端部分が通路の非円形部分に押しつけられそこ
    における前記通路の非円ル部分をノ]セ状を殆ど円形の
    形状に直し、その際そこに@治せる相打の若干を半径方
    向外方に押しやり何iJ記7利1板状部材の孔に係合せ
    しめ前記第1および第2部材曲に接続を形成するような
    取付は装置。 (16)第1板状部利は比較的堅い材料で形成されてい
    る特許請求の範囲第15項による装置。 Q′7)第2板状部材と該部拐上に形成した突起は展延
    性材料より形成される特許請求の範囲第15項による装
    置。 μs) 前記展延性材料は若干の亜鉛を含む特許請求の
    範囲 (19)  前記突起をコ1l1じて延びる通路の非円
    形部分は横断面かは!長円形であり,前記工具の操作員
    端部分は,一定の角度方位位置においてのみ該端部分が
    前記iin路内の作動位置に自由に」ψ人ができるよう
    な横断面形状を有する特許請求の範囲第15項による装
    置。 一 前記工具の操作員端部分は,第1板状部材に係合し
    +1j記突起内の通路へのMtJ記工具の貫通を制限で
    きる装1ばを含む特許請求の範囲第15項による装置。 娑υ 第1および第2板状部材は,隣接する側縁と。 該側縁より延び目り記第1および第2板状部材間をこス
    ペースを形成する溝孔を形成する装置を有し前記スペー
    ス内にくさび打ち工具が挿入され前記部材を接合後引き
    離すよう圧力をかけるためGこ使用されることができる
    特許請求の範囲第15項Gこよる装置。 e躊 前記第2板状部材は前記突起からへたてられた位
    置と前記突起から該位【Uの反対側に内部に延びて形成
    された皿もみ孔と,該皿もみ孔にねじ込まれ前記亮2板
    状部材を前記弟1板状部材から切り離す方向に該第1板
    状部材に対し圧力をかけることのできるねじ部材を有す
    る特許請求の・叱囲第15項による装置。 (ハ) ホーニングマンドレル類に使用するためのマス
    ターホルダ組立体に使い捨て)Jl工品係合組立体を着
    脱するための装置にして,k[向…jを有する細長い部
    材を含む展延性材料より形成された使い捨て加工品係合
    組立体を包含し,前記対向面の一つから反対の自由端に
    少くとも2つのへたてられた筒状突起が外方に延びるよ
    うに取付けられ,該筒状突起はけ!円形の外面と誇状裟
    起を貫通して延びる通路を有し,該通路は前記筒状突起
    の自由端近くに非円形断面の部分を有し,1リ記マスタ
    一ホルダ組立体は,使い捨て加工品係合組立体上のへだ
    てられた筒状突起のそれぞれの1つに合致しこれを受は
    入れる位置で貫通して延びる少くとも2つのへたてられ
    た開口を有する比較的堅い材料で形成した細長いit(
    材を含み,前記マスターホルダ組立体上の開口のそれぞ
    れは異なれる直径の少くともある部分を有し,更に,前
    記筒状突起内の通路をはソ曲じて延びるように自由に位
    置ぎめされるようになった第1端部分を有する細長い工
    具を包含し,該工具は1{IJ記第1端部分に接続する
    ノ1ンドル部分を有し1jI」記第1端部分が前記筒状
    突起の1つのd路を+1.1じて延びるよう位置ぎめさ
    れた時前記工具を同転させ+ iJ’J記工具ハンドル
    部分の回転は前記それぞれの筒状突起通路のそれぞれの
    非円形部分をほとんど円筒形状に押し拡げ,それにより
    関連する展延1生材料の少くとも一部が前記マスターホ
    ルダ組立体のそれぞれの開口に緊密係合するよう永久塑
    性的に外方に押し拡げられる層脱装置。 H 前記使い捨て加工係合組立体がホーニング砥石組立
    体である特許請求の範囲第26項による装置。 (ハ) 前記使い捨て加工品係合組立体がホーニング案
    内組立体である特許d〜求の範囲第26項による装置。 (ハ) 加工品係合組立体とマスターホルダ組立体との
    間に露出した溝孔を形成し,組立体間にくさび打ち工具
    の一部を挿入し前記部材を引き離すよう圧力をかける装
    置を有する特許請求の範囲第26項による装置。 (ロ)前記使い捨て加工品係合組立体は該加工品係合組
    立体の前記筒状突起よりへだてられた位置で前記突起か
    ら組立体の反対側に形成せる少くとも1つの皿もみ孔を
    有し,マスターホルダ組立体から前記使い捨て加工品係
    合組立体を切り離すようマスターホルダ組立体に対し圧
    力をかけるのに用いられるねじ部材を協同的に受は入れ
    る特許請求の範囲第26項による装置。 (ハ) nU記細長い工具は前記ハンドル部分上にねじ
    端部分を有し,該ねじ端部分は削記皿もみ孔とねじ係合
    できる特許請求の範囲第27項による装置。 (2つ 展延性材料で形成した第1部拐を,対向面と該
    対向面間に貫通して延びる少くとも1つの開口を有する
    第2のより堅い支持部材に取付けるための装置にして+
     +i+j記展延性部材はMU記支持部材を通ずる開口
    に合致しこれに受は入れられるような位置およびサイズ
    を有して形成された突起部分を有し、該突起部分は貫通
    ずる開口を有し該開口の少くとも一部分は残りより横断
    面サイズが小さく非円形の形状をしており、より小さい
    横断面開口部分は突起部分か開口内に延びるよう位置ぎ
    めされた時前記支持部材の開口内部に横たわるようおか
    れる前記取付は装置μと、せばめられた横断面開口部分
    に係合し該部分における展延性材料を永久塑性的に変形
    強制的に外方に拡げ前記支持部材の開口に緊密係合せし
    めるようになった加工品係合部分を有する工具を含む装
    置。
JP59055232A 1983-05-23 1984-03-22 取付け装置 Pending JPS59219163A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US49706783A 1983-05-23 1983-05-23
US497067 1990-03-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59219163A true JPS59219163A (ja) 1984-12-10

Family

ID=23975329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59055232A Pending JPS59219163A (ja) 1983-05-23 1984-03-22 取付け装置

Country Status (18)

Country Link
JP (1) JPS59219163A (ja)
KR (1) KR870000425B1 (ja)
AR (1) AR241874A1 (ja)
AT (1) AT393100B (ja)
AU (1) AU550386B2 (ja)
BR (1) BR8402450A (ja)
CA (1) CA1220032A (ja)
CH (1) CH671541A5 (ja)
DE (1) DE3406454A1 (ja)
ES (1) ES286508Y (ja)
FR (1) FR2546583B1 (ja)
GB (1) GB2142861B (ja)
IT (1) IT1173813B (ja)
MX (1) MX158272A (ja)
NL (1) NL189178C (ja)
SE (1) SE449062B (ja)
SU (1) SU1491325A3 (ja)
ZA (1) ZA84602B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012212677B4 (de) * 2012-07-19 2014-05-15 Gehring Technologies Gmbh Honwerkzeug, insbesondere zum Positionshonen
CN113843704B (zh) * 2021-11-10 2022-12-23 中航动力株洲航空零部件制造有限公司 一种珩磨油石装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5877446A (ja) * 1981-10-26 1983-05-10 サンネン・プロダクツ・コンパニ− ホ−ニング砥石などのための取付装置

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE19149E (en) * 1934-04-24 Abrasive stone holder
GB413403A (en) * 1933-02-09 1934-07-19 A T S Company Ltd Improved clip for holding sheet metal together
US2143176A (en) * 1935-12-23 1939-01-10 Eaton Mfg Co Valve tappet and method of making same
US2641379A (en) * 1950-05-31 1953-06-09 Barbaro Joseph Method of relining brakes
US2726494A (en) * 1950-11-29 1955-12-13 Ammco Tools Inc Cylinder hone
GB740953A (en) * 1952-11-22 1955-11-23 Bernard Eugene Maurice Marie A process for fixing plates, more particularly metal plates, on a support
US3378962A (en) * 1964-03-06 1968-04-23 Sunnen Joseph Honing device
DE1502590C3 (de) * 1965-07-23 1975-03-27 Sunnen, Joseph, Clayton, Mo. (V.StA.) Honwerkzeug
US3403483A (en) * 1966-04-15 1968-10-01 Prec Hone Company Honing device for cylinders
US3641715A (en) * 1970-07-13 1972-02-15 Wedge Lock Honing Stone Co Honing apparatus
US3964011A (en) * 1974-03-18 1976-06-15 North American Philips Corporation Single turn variable resistance device having a split shaft rotor
US3935786A (en) * 1974-11-01 1976-02-03 Illinois Tool Works Inc. Self-drilling rivet
FR2371252A1 (fr) * 1976-11-22 1978-06-16 Letang & Remy Ets Procede d'assemblage d'une piece sur une tole ou une plaque
US4278178A (en) * 1979-05-21 1981-07-14 Kerr Glass Manufacturing Corporation Child-resistant closure and container

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5877446A (ja) * 1981-10-26 1983-05-10 サンネン・プロダクツ・コンパニ− ホ−ニング砥石などのための取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
CH671541A5 (ja) 1989-09-15
BR8402450A (pt) 1985-08-27
ES286508U (es) 1986-04-01
AU550386B2 (en) 1986-03-20
KR840008915A (ko) 1984-12-20
IT1173813B (it) 1987-06-24
AU2456684A (en) 1984-11-29
SE8400217D0 (sv) 1984-01-18
IT8420002A0 (it) 1984-03-09
AR241874A1 (es) 1993-01-29
FR2546583A1 (fr) 1984-11-30
AT393100B (de) 1991-08-12
ATA87184A (de) 1991-01-15
ES286508Y (es) 1986-11-16
KR870000425B1 (ko) 1987-03-10
GB8412945D0 (en) 1984-06-27
DE3406454C2 (ja) 1989-09-21
CA1220032A (en) 1987-04-07
GB2142861B (en) 1986-04-09
ZA84602B (en) 1985-03-27
GB2142861A (en) 1985-01-30
NL8400303A (nl) 1984-12-17
MX158272A (es) 1989-01-18
NL189178C (nl) 1993-02-01
SU1491325A3 (ru) 1989-06-30
DE3406454A1 (de) 1984-12-20
SE8400217L (sv) 1984-11-24
FR2546583B1 (fr) 1988-06-10
NL189178B (nl) 1992-09-01
SE449062B (sv) 1987-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4162770A (en) Tooth breaker members
JPS58127686A (ja) ハンドナイフ
JPS6113962B2 (ja)
US4120084A (en) Method of making improved lug and hole connection between sheet metal elements
US6439089B1 (en) Apparatus for shearing multi-walled workpieces
US11407072B2 (en) Clamp for retaining a block of material on a machining table, clamping device comprising said clamp and method of clamping a block of material, onto a machining table
JPS59219163A (ja) 取付け装置
US4653167A (en) Rotary tool assembly and method for repairing dents in sheet metal
EP3022049B1 (en) Multipunch with axial retainer for securing multiple dies or strippers
US7331736B2 (en) Metal cutting tool
US20030047043A1 (en) Rotary torsion cutting apparatus
US4156966A (en) Grout saw
US4505076A (en) Means for drivingly attaching a replaceable stone assembly to a master stone holder
US4555875A (en) Means for attaching a replaceable stone and/or guide assembly to a master holder
KR200208862Y1 (ko) 철밴드의 버제거장치
US5590467A (en) Method of making a blast wheel
JP2003285278A (ja) 切断刃交換装置と交換方法
JPS5877446A (ja) ホ−ニング砥石などのための取付装置
US10799969B2 (en) Saw chain holder
US11338378B2 (en) Saw chain holder
JP4210537B2 (ja) 剪断式破砕機の切断刃
CN218426919U (zh) 一种冰压曲轴车长轴端面夹具
CN209850282U (zh) 一种销轴的压入治具
JP3165597B2 (ja) バリ取り装置
JP3029090U (ja) 木工機械用鉋胴