JPS5877446A - ホ−ニング砥石などのための取付装置 - Google Patents

ホ−ニング砥石などのための取付装置

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JPS5877446A
JPS5877446A JP57163803A JP16380382A JPS5877446A JP S5877446 A JPS5877446 A JP S5877446A JP 57163803 A JP57163803 A JP 57163803A JP 16380382 A JP16380382 A JP 16380382A JP S5877446 A JPS5877446 A JP S5877446A
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plate
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ロバ−ト・エム・サンネル
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Sunnen Products Co
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Publication of JPS6247662B2 publication Critical patent/JPS6247662B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B33/00Honing machines or devices; Accessories therefor
    • B24B33/08Honing tools
    • B24B33/086Abrading blocks for honing tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホーニング用の砥石のための取付装置に関する
ホーニング・マンドレル及びその他の同様の装置であっ
て砥石組立体をそれらに取付けられたものは多年に亘っ
て使用されており、そのような装置の多数の様式及び構
造が知られ、それらの成るものは単一の半径方向へ調整
され得る砥石組立体を使用し、また、成るものは複数個
の円周方向に互いに離された砥石組立体であってそれら
の1個ま友は複数個がホーニング作業量に半径方向へ自
在に調整され以てホーニング加工中の工作物内面に対し
砥石組立体を圧力下で接触状態に維持するようにされた
ものを使用している。過去に多くの既知の砥石組立体及
び砥石組立体運動装置が発明されて使用されており、例
えば、サネンの特許RE 18761 : 1,902
.194 : 1,904.!136:1.946,0
41 : 1,982,836 : 2.040.28
1:2.815.615及び5,578,962号に開
示されているそれらが挙げられる。これら既知構造の成
るきのは、砥・右部材を砥石ホルダ部材に固定的に取付
けられ、゛鋏砥石ホルダが様々の方式でマンドレルまた
はその他同様の装置に取付けられる。既知の構造に依れ
け、砥石が摩耗するに従って、通常はその九めの取付手
段を含む砥石組立体は放棄されるか、または、古い砥石
が取外されて新しい砥石が取付けられる。これらの処置
は、ともに、特に砥石組立体が高価な金属裏当部材と支
持装箇とを含む場合は使用者にとって不経済であり、費
用がかかる。本発明の構造は、再使用され得る主砥石ホ
ルダと該ホルダに取付けられる交換自在の砥石組立体で
あって1個または複数個の砥石を結合される安価な裏幽
部分を含むものとを有する新規の交換自在のホーニング
砥石組立体の構成及び取付けを提案″することKよって
前記の如き不経済性と高費用性とを克服することをその
狙いとする。
本発明構造の交換自在の砥石組立体は、着脱のため比較
的入手客易な手工具を必要とするに過ぎない簡単な装置
を使用する新規の様式で、且つ、交換自在な砥石組立体
と主砥石ホルダとの間の弛みを防ぐと同時にそれらの間
に確実な駆動結合を保証するような方式で主砥石組立体
に取付けられる。
本発明装置の砥石が摩耗して、交換を必要とするときは
、交換自在の砥石組立体は、主砥石ホルダから迅速且つ
容易に分離されて他の同様の砥石組立体と交換され得る
。この結果として、使用者における不経済性は最小化さ
れ、交換自在の砥石組立体の低価格性の故K、時間を浪
費し経費が高く特別の装置と材料とを必要とする従来の
裏当部材に砥石を再び取付けることは不経済−にされる
。また、砥石が取付けられる裏昌材料は安価であ夛、使
用によって損傷されるから、摩耗した砥石を取外して新
しい砥石と交換することによって、該裏当部材の再使用
を試みることなしにそれを放棄しても、損失ははとんど
ない。
従って、本発明の主目的は、主砥石ホルダ上に取付けら
れる比較的安価な使い捨ての砥石組立体を提供すること
である。
第2の目的は新品同様のホーニング性能までホーニング
装置を回復する費用を減じることである。
第6の目的は交換自在の砥石組立体を主砥石ホルダに取
付けるための新規の手段を提供することである。
第4の目的は、現用中の砥石ホルダ装置上に砥石を再堰
付けすることを不経済にすることである。
第5の目的は、交換自在の砥石組立体とそれを取付ける
主砥石ホルダとの新規の構成を提案することである。
第6の目的は、ホーニング装置を新品同様の作業状態に
回復する九めホーニング砥石組立体を砥石ホルダ上に取
付けるのに必要とされる時間及び労力を減じることであ
る。
第7の目的は、主砥石ホルダ上の不正位置に砥石組立体
を取付けることを防ぐことである。
第8の目的は、簡単且つ容易に入手され得る手工具を用
いて主砥石ホルダに交換自在の砥石組立体を取付けるこ
とを可能にすると七である。
第9の目的は、ホーニング・マンドレルを作動状態に維
持する費用を減じることである。
本発明の以上及びその他の諸口的は、添付図面を参照し
て本発明装置のいくつかの推奨実施例を開示する以下の
詳細な明細説明を検討することによって明らかkなると
考えられる。
参照番号に従って添付図面を参照すると、第1図は主砥
石ホルダ22とその上に取付ける取換自在の砥石組立体
24とを含む組立体20を示す。
砥石組立体24は砥石取付部材26を含み、通常該部材
は比較的安価な材料例えばダイカスト亜鉛、ダイカスト
・アルミニウムまたはその他の同様の材料から作られ、
その上に1個または複数個のホーニング砥石例えばホー
ニング砥石28を取付けられている。ホーニング砥石2
8は各種の方法で砥石取付部材26に結合され得るが、
推奨される方法は、例えばジグまたはそれと同様のもの
を使用することによって、接合さるべき諸部品が適所に
配置されて確保されている間に砥石を接着剤によって結
合することである。
主砥石ホルダ22は砥石組立体24がその上に取付けら
れる細長い矩形の板30を含み、該板はその反対両端に
隣接してラック部材32.34として示される互いに離
された取付部材をそれに結合されている。これら結合を
達成するために、板30はその反対両端に隣接してテー
パ部分37付きの1対の互いに離された穴36(第3図
、第5図及び第6図参照)を有し、ラック部材32,3
4のおのおのは、それぞれの穴36内に延びる縮径円筒
形の端部分38を有し、そのように位置されたとき、4
0を以て示されるごとく打鋲されることによって前記テ
ーパ部分37と固く結合する。
ラック部材32.34は、さらに、それらの対応側部に
沿って複数個の歯42を形成されておシ、これら歯42
は、ホーニング・マンドレルまたはその他の同様の装置
に配置される後述のビニオンであってホーニング作業間
に砥石組立体24を半径方向に動かすように作動される
ものと係合して、工作物の表面に対する砥石の接触を維
持し、まえ、前記マンドレルが工作物から撤退されると
き、または、工作物内に挿入されるとき、砥石を引込め
る働きなする。
主砥石ホルダ22の板30は、さらに、それぞれ前記穴
36から内方に位置され且つ穴36よ多電横方向中心に
位置されて図示される1対の同様の穴44を有する。穴
44は砥石組立体24を主砥石ホルダ24上に後に説明
されるごとくそれらの間に強固な結合な確立するように
取付けるのに使用される。
砥石組立体24の砥石取付部材即ち裏当部分26の細部
は、第8図〜第12図に示されている。
裏当部材26は、既に述べたごとく、好ましくは、安価
な材料例えばダイカスト亜鉛、ダイカスト・アルミニウ
ムまたはその他の比較的安価な材料から作られ、そして
、据付けられたとき板30の上面と当接する下面46と
、ホーニング砥石28が前述と同じ態様でそれに結合さ
れる表面である傾斜した上面48とを有する。上面48
は下面46に相対して傾斜し、砥石取付部材26の全長
に亘って延びている。上方へ突出する位置決めのための
リッジ50が上面48の片側に沿って延び、ホーニング
砥石28社それに沿って第2図に示されるように延びる
。上面48の、前記リッジ50から反対の端縁は、それ
から砥石取付部材26の前縁即ち導縁541で延びる隣
接斜面521で延びている。
ダイカストから成る砥石取付部材26の下面46は、そ
れに結合されて第9図、第10図及び第11図に明示さ
れるようにそれから延びた2個の同様の一体管状部分5
6を有する。該部分56は、下面46から主砥石ホルダ
22上の板30の厚さよシも少し短かい距離延び、第1
図に示される如く板30の穴44内に嵌合するようにそ
れぞれ下方へ延びるように互いに離されそして寸法を与
えられている。さらに、各管状部材56は第10図、第
11図、及び第12図に示される如く自由端から延びる
1対の対向したノツチ58を形成されている。さらKま
た、第11図にもつとも明らかに示されるように、管状
部分56は円筒形の孔60を形成され、室60は管状部
分56を通って砥石取付部材26の本体部分内の途中ま
で延びている。管状部分56が板30の穴44の一つに
それぞれ嵌合して位置されているとき、ねじ付き部材例
えばねじ62が第1図に示されるように管状部分56内
にねじ込まれる。そうすることによって、圧力がねじ山
によって管状部材56に対して加えられてそれらの内面
にねじを切るとともKそれらを拡大し、従って、それら
は穴44と係合する横力を生じる。これは非常な強固な
結合に役立ち且つ比較的安価な構造と容易且つ迅速に取
付けられそして取シ外される構成に寄与する。このこと
は、主砥石ホルダ22上の砥石組立体24の一つを交換
するKは、組立体20がそれを取付は九マンrレルから
取シ外されたのち、摩耗した砥石組立体24から2本の
ねじ62を抜き取って組立体24を主砥石ホルダ22か
ら離脱させ、そして同様に簡単な手順を用いて他の同様
の砥石組立体を取付けることが必要とされるに過ぎない
摩耗した砥石組立体24の取外しの間、管状部分56の
端部な軽打してそれらを弛めることが必要であるかもし
れないが、これは通常難かしい作業ではない。
生砥石ホル゛ダ22は、好ましくは比較的硬い鋼から精
密製造され比較的高価な部品であるから、再使用され得
ることが本発明にとって重要である・したがって、唯一
の交換可能部分は、大量生産方式で容易に成形またはダ
イ鋳造される比較的安価な裏幽部材即ち砥石取付部材2
6と、工作物に係合してそれを加工するとともに摩耗さ
れる装置部分である砥石28その4のとを含む砥石組立
体24である。裏当部材と砥石とを含む砥石組立体24
は比較的経済的に大量生産され得、裏当部材は好ましく
は前記のごとく比較的軟質の材料であって既に説明され
たように、管状部分56内にねじ山を形成することによ
って膨張され得るものから作られる。管状−分56は複
式ノツチ部分58によって示されるように切欠かれ得る
が、場合によってはそのようなノツチは必要とされない
。管状部分56はその片側に単一のノツチを設けること
も可能であシ、あるいはまた、希望されるならd、ノツ
チ58と同様の6個以上のたがいに離され九ノツチも設
けられ得る。砥石組立体24が主砥石ホルダ22上の適
所に固定されるときねじ620山によって管状部分56
にいくらかの損傷が生じることが予想される。これは同
じ砥石組立体24を反復して再使用する可能性(必要な
らば砥石を1回または2回再使用する場合もあシ得る)
を制限するおそれがあるが、とのむとは欠点であるとは
認められない。その理由は、裏当部材上の砥石を再使用
することは一般的に経済的でなく、砥石組立体の砥石が
ほとんど限度まで使用されたときは、しばしば、該組立
体はもはや再使用のため調整するには余9にも摩耗され
ていることが多いからである。従って、普通の状況下に
おいては、いったん砥石組立体24が主砥石ホルダ22
に取付けられたならば、同じまたは別の主砥石ホルダへ
同じ砥石組立体24を再び取付けることは必要でない、
または望ましくない。
砥石組立体24の裏当部分26は、また、その側部に沿
って下方へ延びる7ランジ例えば第13図及び第14図
に示さる如き7ランジ64を選択的に有し得る。フラン
ジ64は砥石組立体24を成る程度強化するとともに反
9及び曲が9を防ぐのに役立つ。これら7ランジ64は
第14図に示されるようにそれらが取付けられる主砥石
ホルダの隣接側部に対して離された関係で下方へ突出す
るように位置され得る。そのような7ランジは、それら
がさらに砥石組立体24の端部な横切って延びるとき、
単に側部に沿って延びる7ランジに比し−そう有効であ
るが、はとんどの場合において、そのような7ランジは
必要でない。
穴44及び管状部分56の寸法及びまたは相互間隔及び
、または位置は、主砥石ホルダ上における過誤取付性及
び不適烏な砥石組立体の取付けを防止するように選ばれ
得る。例えば、砥石組立体の後向き取付けを防ぐように
装置の一端に向かって両方の穴44及びそれぞれの管状
部分56の位置を片寄らせることが提案される。7ラン
ジ64のごとき側フランジの位置も、組立作業員が砥石
組立体を主砥石ホルダ上に偶然にまたは故意に後向きに
取付けるのを防ぐように選ばれ得る。
第13図には、2個の互いに離され九平行の砥石28A
を支持するように構成された砥石組立体24の一修正実
施例24Aが示されている。砥石組立体24人はその周
囲に沿って延在する周縁7ランジ64であって該組立体
が主砥石ホルダの板30上に配置されたとき該板を包囲
するものを有する。また、前記組立体24Aは前記の如
く主砥石ホルダの板30の穴44と協働する2個の互い
に離された管状部分56Aを有する。これら管状部分5
6Aは希望に従ってノツチを形成される、ま九は形成さ
れない。
第14図は主砥石ホルダ22上に取付けられた修正され
た砥石組立体24′Aであって生砥石ホル/22の側部
をそれから離された関係で延在包囲する7ランジ64を
有′するものを含む修正型の組立体20Aの横断面図で
ある。この構成においては、板30は前記の如く砥石組
立体24Aの片面に対して面対面接触関係に配置され、
砥石組立体24Aと主砥石ホルダ22との間の結合は、
前述の如くテーパにされたねじ部材62を管状部分56
Aのおのおのと協働するように使用するそれと同じよう
な態様で為される。さらに、生砥石ホル/22は、ホ一
二ノグーマンドンルの如キマンドレルに配置されるビニ
オン66と協働するラック32.34を含む。ビニオン
66は既に説明されたごとき態様で組立体20Aを半径
方向に動かすように回転される。
第15図においては、前記組立体20Aと同様であるが
、砥石組立体24Bと板36Bとが構成される態様と、
それらが互いに結合される態様とにおいて組立体2OA
と異る別の修正された組立体20Bが示されている。こ
の修正された構成においては、主砥石ホルダの板30B
はテーパ形にされた即ち斜めにされた対向端縁68を有
し、該端縁68は、裏当部材26Bの7ランジ64の内
面に形成された同じようにテーパ形にされた即ち斜めK
された表面70と係合する。そのように係合したとき、
板30Bの表面72と裏当部材28Bの表面74との間
に空間が形成される。さらに、この構成においては、裏
当部材26Bの管状部分56Bは、主砥石ホルダの板3
0Bの穴44Bの直径よりも少し小さい直径を有し従っ
て、ねじ62がねじ回しなどを用いて締め付けられると
き、裏当部材26Bを引き下げるとともにそれを11a
ませ前記斜めの表面68と7oとを互いに対してカム運
動させる力が発揮される。成る場合においては、この結
合方式は有利である。前記2個の修正型の組立体20A
$20Bにおいては、2個の平行して離された砥石28
A、28Bが敗付けられる。また、#114図と第15
図においては、発明装置によってホーン仕上げされる工
作物の円筒形の内面を表わすため円形輪郭Wが示されて
いる。
円筒形の内面が拡大されるに従って、1+は砥石が摩耗
するに従って、砥石を外方へ動がしてそれらを工作物の
内面に係合させて維持するようにビニオン66を回転さ
せることが必要である。同様に、ホーニング作業が完了
されたのち、または、ホーニング・マンドレルが加工面
内に挿入される前、ビニオン66は砥石組立体を後退さ
せるように反対方向に回転され、従って、ホーニング・
マンドレルは工作物の内または外へ運動され得る。
第16図〜第18図においては、砥石組立体24と生砥
石ホル/22との間、さらに明細に言えば砥石取付部材
26と生砥石ホル/22との関、の結合を達成するため
の別の一手段が示されている。第16図においては、前
記結合手段は無頭の止ねじ80を含むものとして図示さ
れている。止ねじ80は、例えば六角形のキー・゛レン
チのためのもののごときレンチ用のソケットを有し、止
ねじ80の導端部分は管状部分56内への進入を容易に
するため好ましくはテーパ形状82にされる。
前記止ねじ80のねじ筋もそれらの直径な従端において
最大にして端から端へ少しテーパ形状にされるが、これ
は必らずしも必要とされない。止ねじ80が管状部分5
6の一つの内部へねじ込まれるとき、諌止ねじ80はそ
れ自体ねじ切シすると同時に、既に述ぺたように、管状
部分56を外方へ膨張させて主砥石ホルダ22の穴44
と緊密に結合する。第16図に示される構成の一利点は
、止ねじ80が、成る場合にホーニング・w 7 )I
レルにおけるホーニング組立体の内方運動を制限する可
能性ある頭部を有しないことである。このことは小直径
のiンドVルにおいて%に有利であシ、ねじの頭部を収
容する九めにマンrレル本体を修正する必要無しに砥石
組立体の半径方向運動範囲をよシ大きくすることを可能
ならしめる。
第17図には、結合を達成するための他の一形式のねじ
付き部材86であってその形式が生砥石′ホルダの板3
0からやは)突出゛しないものの使用が図示されている
。この場合においては、ねじ付き部材86はテーパ形状
の頭部分88を有し、板300穴44と、おそらく管状
部分56の孔60は、ねじ頭部分88を収容するためテ
ーパ形状にされるととKよって、少し修正されている。
この構成においては、孔60は頭部分88が穴44のテ
ーパ部分に係合する少し以前にテーパ部分90に係合す
るように!10においてテーパ形にされたものとして示
されている。これは穴44と係合する管状部分56の外
方運動即ち膨張を生じさせ、それらの間の結合を−そう
強固にする。
第18図に示される構成においては、玉軸受94の如き
天部材が管状部分の孔60内に推進されることKよって
強制的に嵌合される。天部材s4は管状部分56を外方
へ膨張させて穴44と係合させるのに゛充分なくらい大
きい。天部材94の貫入深度は、好ましくは溝58の区
域において管状部分56に対して外向き圧力を維持する
ように選ばれなくてはならない。
第19図にはハンドル部分102とねじ端部分104と
を有する工具100の使用が示されている。ねじ端部分
104は管状部分56内への工具100の進入を容易に
するようにテーパ形状にされ得る。ねじ端部分104の
テーパ形状は、さらに工具100が穴44内にねじ込ま
れるに従って、漸増する膨張を生じさせ、それによって
、管状部分56と穴44との関に緊密な結合を確立し得
る。
工具100が管状部分56を膨張させてそれを穴44に
係合させるため使用されたのち、工具100はねじ戻さ
れることKよって抜去され、膨張され丸管状部分56は
穴44と係合し良状態に残置較的短かいテーパ端部分1
06を有し、誼テーパ端部分106は管状部分56が板
30に結合されているとき孔600基部まで達するよう
に寸法を与えられておシ、従って、ハンドル部分102
は管状部分56を穴44から分離するべく軽打または強
打され得る。これは新しい砥石組立体を取付けるとき摩
耗砥石組立体の除去を促進する。
第20図と第21図には、砥石組立体、例えば第15図
及び第14図に示された組立体24Aと同様の複式砥石
組立体110を主砥石ホルダの板112に結合するため
のさらに別の一方法が示されている。該板112は1個
または複数個の穴114を貫設されてお9、穴114は
その長さの一部分に亘って円筒形でToル、その少なく
とも一部分に亘って116を以て示されるごと〈テーパ
形状にされている。
砥石組立体110は管状部分118を有し、該管状部分
は穴114と整合してそれに嵌合する円筒形の6爾を有
する。管状部分118は、その長さの大部分に亘って円
筒形であるが、その最小直径が管状部分118の自由端
に隣接するように122において細くされている、即ち
テーパ形にされている内面120を有する。これは管状
部分118の管壁が123においてその全長の残部分に
比し厚くなることを意味する。砥石組立体110を主砥
石ホルダの板112に結合するために1部材は管状部分
118をそれぞれの穴114内に差込んで組立てられ、
そのあと、ねじ端部分126及び直角のハンドル部分1
2Bを有する工具124が第20図に示されるように配
置される。
この位置において、工具124は穴120内にそれを通
すように回転され、それが進入するに従ってねじを切シ
、それKよって管状部分118を外方へ膨張させる。さ
らに、工具124は細まった厚化端部分123を通って
進むことによって該部分123を管状部分118の残部
よブーそう外方へ膨張させる。これkよって厚化端部分
123は外方へ動かされて穴114のテーパ両画116
と係合し、それとの積極係合関係を生じる。かくの如き
保合関係は諸部品が弛む、または公簿することを防ぐ。
tた、同じ目的のために穴114の自由端に隣接して大
114KINを設けることも考えられるが、テーパ係合
のはうが、摩耗砥石組立体を交換する場合に部品をより
容易に分離し得るから昔通は好ましい。
第21図においては、穴120は130において拡大さ
れて示されておル、従って、工具のねじ部分126拡裏
幽II#を過1中途で管状IB卦118にねじを切)は
じめる。従って、拡大された大部分130は工具124
のために案内として作用し、このことは成る場合には有
利であシ、裏嶋部材の本体部分において応力が生じるの
を防止し得る。第2jEにおいて、工具のねじ部分12
6はそれが穴120を完全に通過したものとして図示さ
れている。工具が細まった厚化端部分12:1通過する
とき、それは、穴120の直径が最小であシ且つ金属の
厚さが最大であるから、回転に対し最大の抵抗に遭遇す
ることは明らかである。しかし、工具が厚化端部分12
3がら出現するとき、工具を闘わし続けるのに必要とさ
れる圧力は突然減じ、皺部分123のそれ以上の膨張は
はとんど、ま良は、全く生じない、このことは、該部分
123の可能膨張量が、管状部分118を破壊するまた
は亀裂を生じさせるおそれある過大な力を作業員が及埋
すことを可能にすることなしに、希望通りに精密に制御
されそして制限され得ることを意味する。
* i vIIIIxrs*v 1ae+tx早*h*
横喚6キ11利点は、主砥石ホルダに対する砥石組立体
の結合が、ねじまたはその他のねじ切プされ九部材が組
立体に残置されることを必要とすることなしに達成され
得ることである。第20図及び第21図に示される構成
の他の一利点は、前記結合が全組立体をそれが取付けら
れているマンドレルから取り外す必要無しに為され得る
ことである。この利点は、iンrレル上の砥石の交換に
要求される時間の実質的壜節減を意味する。前記と同じ
特色は単一の砥石または複数の砥石の列を有する組立体
に4実施され得る。しかし、単一砥石組立体に対しては
、複数の管状部分が砥石部材の直下に位置されまいよう
にそれらを少し片寄らせて配置することが必要である。
第20図と第21図とに示される交換可能の砥石組立体
を主砥石ホルダから取り外すために、第22mK132
で示す穴の如き1個または複数個の独立した穴が、管状
部分118の一つまたは両方から離された位置を以て組
立体110に設けられ得る。穴132は好ましくはねじ
を切られず、従って、取外し用の工具124はそれ自体
のねじを切る。しかし、もし望まれるならば穴132は
ねじ切ルされ得る。穴132は工具124のねじ部分1
26をねじ込まれ、工具124が穴132内に回転進入
するとき、工具の端社主砥石ホルダ112に衝突し、し
たがって、それ以後の回転位、主砥石ホルダ112に対
して部品を互いに分離させる方向にカを供給する。その
ような穴132の1個が管状部分118のおのおのに隣
接して配置され得るが、成る場合には中心に位置された
単一の穴が、必要な全てであシ得る。既に説明された砥
石組立体をそれらの主砥石ホルダから分離するため前記
と同じ手段が使用され得るが、これは新しい砥石組立体
が取付けられる以前に組立体が最初にマンドレルから取
シ外される構成の場合は通常は必要でない。その理由は
、組立体がマンドレルから取外されるとき管状部分56
は容易に接近され得るからである。
以上において、新規の砥石組立体と、該砥石組立体を主
砥石ホルダに取付秒る新規の手段とを含む新規の砥石取
付装置であってそれらのために求められる諸口的及び諸
利益の全てを達成するもののいくつかの異なる実施例が
示されそして説明された。しかし、発明装置の多くの変
更、修正、変形及びその他の使用並びに応用が可能であ
〕期待され得ることと、本発明の精神と範囲から逸脱し
ない全てのそのような変更、修正、変形及びその他の使
用並びに応用は、前掲特許請求の範囲によってのみ制限
される本発明に包含されると考えられることは当業者に
自明であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って作られたホーニング砥石組立体
及びそのための主砥石ホルダを示す側面−図;第2図線
第1図に示された構造の右端面図;第3図は第1図と第
2図とに示された構造の主砥石ホルダ部分のみの、一部
所面を示す側面図;第4図は第6図の主砥石ホルダの右
端面図;第5図線第3図に示される主砥石ホルダの上部
分のみの上面図;第6図は第5図に示される部材を一部
断面を以て示した側面図:第7図は第6図に示され要部
材の右端面図;第8図は砥石が結合される交換自在の砥
石組立体の部分の上面図;第9図は第8図に示され要部
材の端面図;第10図は第8図に示された部材の右側面
図;第11図は第8図の図:第13図は修正形式の砥石
組立体の斜視図:第14図は主砥石ホルダ上に取付けら
れた第13図の修正形式の砥石組立体を示した横断面図
;第15図は本発明の他の一修正形式の実施例を示す第
14図と同様の横断面図;第16図から第18図は主砥
石ホルダに交換自在の砥石組立体を取付けるための装置
の他の実施例を示す拡大され九横断面図;第19図は特
殊工具によって主砥石ホルダに取付けられている交換自
在の砥石組立体を示す横断両図:第20図は砥石組立体
をそれが取付けられるマンドレルから分離することを必
要としない手段によって交換自在の砥石組立体を主砥石
ホルダに取付ける装置のさらに別の一実施例な示す横断
面図であって前記手段を結合完了以前の状態で示してい
る図面;第21図は交換自在の砥石組立体と主砥石ホル
ダとの結合が工具によって完了された以後における第2
0図の組立体を示した横断面図;第22図は第20図及
び第21図の組立体をそれらにおいて示される位置から
離された一位置において示す横断面図である。 図面上、20はr組立体」;22はr主砥石ホルダ」;
24はr砥石組立体」;26はr砥石取付部材部ち裏幽
部材」;28はrホーニング砥石j;30はr板J:3
2,34はrクツ2部材1;36はr穴1;44はr*
J:56紘r管状部分1;58はrノツチ」;62はr
ねじ」:64拡rフランジj;80は「止ねじ1;94
はr玉軸受j:100.124はr工AJを示t。 代理人  浅 村  皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)互いに反対位置する表面と、それを貫通して位置
    される互いに離された穴とを有する板部材を有する支持
    装置と;該板部材に取付けられる砥石組立体であって、
    その一つが前記板部材の前記反対表面の一つと対面接触
    配置されるようにされた互いに反対位置するII!面を
    有する裏当部材と、該裏当部材の前記反対表面の他の一
    つに取付けられるホーニング砥石と、前記板部材の各穴
    に対して整合してそのなかに挿入される位置で前記裏当
    部材O前記一つの反対表面に形成された互いに離されて
    いる管状部材とを含むものと;前記板部材の大の一つに
    麺ゐまれて位置されるとき前記各管状部材内にねじ込鵞
    れるねじ部分を有するねじ留め部材であって、七れKよ
    って、該ねじ留め部材のねじ部分が前記管状部材内にね
    じを切ると同時に該管状部材を前記板部材の各穴内にお
    いて前記板部材に対して緊密に係合するように外方へ膨
    張させらるものとを有するホーニング砥石などのための
    取付装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の取付装置において:
    前記裏当部材が前記板部材よシ軟かい金属から作られる
    取付装置。 (3)特許請求の範囲第1項記載の取付装置において:
    前記管状部材が前記裏当部材に結合される端から反対自
    由端まで延び、軸方向に延在するノツチが前記管状部材
    に形成されてその自由端から延び、前記ねじ留め部材が
    前記管状部材内に緊密にねじ込まれるときその半径方向
    膨張を容易にするようにされた取付装置。 (4)  4!許請求の範囲第1項記載の取付装置にお
    いて:前記管状部材が、それらが結合されている前記裏
    当部材から、前記板部材の反対表゛面間の距離よりも短
    かい距離に亘って外方へ延びている取付装置。 (5)  特許請求の範囲第1項記載の取付装置におい
    て:、前記裏当部材がダイカスト亜鉛から作られている
    取付装置。 (6)特許請求の範囲第1項記載の取付装置において;
    前記裏当部材が一体フランジを有し、該フランジが前記
    裏当部材からそれが結合される前記板部材の少なくと4
    片側に隣接する位置まで延在する取付装置。 (7)特許請求の範囲第1項記載の取付装置において:
    前記裏!1部材が周縁7ランジを有し、該フランジが前
    記砥石組立体が取付けられるとき裏当部材から前記板部
    材の側縁を包囲して延在する取付装置。 (8)  4’l許晴求の範囲第1項記載の取付装置に
    おいて:砥石が結合される表面が、前記板部材に隣接す
    る前記反対表面の一つに対し4て鋭角的に傾斜している
    取付装置。 (9)特許請求の範囲第8項記載の取付装置において:
    それに結合されるホーニング砥石の片側に沿っている前
    記裏当部材の表面の一側縁に添って延びるリッジを前記
    裏当部材に含む取付装置。 叫 特許請求の範囲第1項記載の取付装置において:前
    記ねじ留の部材のねじ部分のねじ筋がテーパ形にされ、
    他方の端よりも一方の端に隣接して直径がより大きい取
    付装置。 (ロ)互いに反対位置する表面を有する板部材と、前記
    反対表面の一つから突出するように取付けられた1対の
    互いに離された外方へ延びるラック部材とを有する支持
    装置と;前記反対表面間において前記板部材を貫いて延
    びる1対の互いに離された穴と;前記板部材上に取付け
    られた研摩組立体であって、その一つが前記板部材の前
    記反対面の他の一つに隣接して取付けられる互いに反対
    位置する表面を有する裏当部材にして前記板部材の穴と
    整合する1対の互いに離された一体管状部分を互いに離
    された位置でそれに結合されたものと、前記裏当部材の
    前記反対表面の他の一つに取付けられた研摩部材とを有
    するものと;おのおの頭部分と前記管状部分のそれぞれ
    とねじ係合する結合されたねじ部分とを有し、それによ
    って、前記ねじ部分が管状部分内に緊密にねじ込まれる
    とき該管!部分が半径方向外方へ膨張して前記板部材と
    係合し得るねじ留め部材とを含む、マンドレルなどに取
    付けられる工作物係合組立体。 (Ll  特許請求の範囲第11項記載の工作物係合組
    立体において:前記裏当部材の管状部分が、前記板部材
    の反対面間の距離よりも短かい距離に亘ってそれから外
    方へ延び、前記管状部分のおのおのが前記裏当部材に結
    合された第1の端と反対自由端とを有し、少なくとも1
    個の溝が、前記ねじ留め部材が管状部分内に緊密にねじ
    込まれるとき該管状部分の半径方向膨張を容易にするた
    め前記自由端から各管状部分内に延在するように形成さ
    れている工作物係合組立体。 (2)特許請求の範囲第11項記載の工作物係合組立体
    において:各管状部分が前記ねじ部材をそれぞれ受は容
    れる穴を有し、これら穴が前記裏当部材を通ってその中
    途まで弧びている工作物係合組立体。 a◆ 特許請求の範囲第11項記載の工作物係合組立体
    において:前記裏当部材が前記板部材に結合されるとき
    該板部材を包囲して延在するように前記裏当部材から突
    出する周縁フランジを有する工作物係合組立体。 o4*許錆求の範囲第11項記載の工作物係合組立体に
    おいて:前記裏当部材の反対面が鋭角的に傾斜している
    工作物係合組立体。 (至)特許請求の範囲第11項記載の工作物係合組立体
    において:前記裏当部材がダイカスト亜鉛から形成され
    ている工作物係合組立体。 α力 特許請求の範囲第11項記載の工作物係合組立体
    において:前記板部材から反対偶において前記&歯部材
    に接着剤で結合された砥石部材を含む工作物係合組立体
    。 (至)互いに反対位置する表面と、それを貫通して位置
    される1対の互いに離された穴とを有する板部材を有す
    る支持装置と;前記板部材に取付けられる砥石組立体で
    あって、その一つが前記板部材の前記反対表面の一つに
    隣接して配置されるようにされ九互いに反対位置する表
    面を有する裏当部材と、鋏裏尚部材の前記反対表面の他
    の一つに取付りられる少なくとも1個の砥石部材と、前
    記板部材の各対に対して整合してそのなかに挿入される
    位置で前記真当部材の前記反対表面の一つに形成された
    互いに離されている管状突起とを含むものとを含み;前
    記板部材が前記反対表面間でその周囲を包囲して延びる
    側端縁を有し、前記裏当部材が前記板部材の周囲側端縁
    を包囲して延びる周縁7ランジを有し:さらに、前記板
    部材の穴の一つに差込まれて位置される前記各管状突起
    内にねじ込まれるねじ部分を有するねじ留め部材であっ
    て、それによって、誼ねじ留め部材のねじ部分が前記管
    状突起内にねじを切、ると同時に該管状突起を前記板部
    材の各穴内において外方へ膨張させ得るものを含む、ホ
    ーニング砥石などのための取付装置。 ■ 特許請求の範囲第18項記載の取付装置において:
    前記板部材の周囲側端縁部分と前記aa部材の周縁フラ
    ンジの対応部分が、前記砥石組立体が前記板部材上に配
    置されるとき係合するように斜めに切られておシ、その
    ような保合が前記板部材と前記裏当部材との間に空間を
    画成する取付装置。 (転)特許請求の範囲第19項記載の取付装置において
    :前記互いに離された管状突起が、前記板部材を買い九
    対応する穴よりも寸法において小さい取付装置。 (2)特許請求の範囲第18項記載の取付装置において
    =2個の砥石部材が前記裏当部材の前記反対表面の他の
    一つの上に平行離隔関係に結合される取付i!置。 翰 特許請求の範囲第18項記載の取付装置において=
    1対の互いに離された平行の歯付部材が前記板部材゛に
    結合されてそれから外方へ延びている取付装置。 (2)互いに反対位置する表面と、それを貫通して位置
    される互いに離された穴とを有する板部材を有する支持
    装置と;該板部材・に取付けられる砥石組立体であって
    、その一つが前記板部材の前記反対表面の一つと接触配
    置されるようにされた互いに反対位置する表面を有する
    真当部材と、該真当部材の前記反対表面の他の一つに取
    付けられる少なくとも1@のホーニング砥石と、前記板
    部材の各穴に対して整合してそのなかに挿入される位置
    で前記裏当部材の前記反対表面の一つに形成され九互い
    に離されている管状部材とを有するものとを含み;前記
    板部材の穴がその一方の表面に対して直径拡大部分を有
    し、前記互いに離された管状部材はそれら及び前記真当
    部材を通って延びる穴を有し、前記管状部分を通る穴は
    それらの自由端に@接してそれらの縮径部分を有し;さ
    らに、前記管状部材内にねじを切る七同時に前配管状部
    材を外方へ膨張させて前記板部材の各穴と係合させるた
    め前記真当部材を貫いて前記管状部材内に螺退されるね
    じ部分を有する部材を含むホーニング砥石などのための
    取付装置。 ll4e許請求の範囲第23項記載の取付装置において
    :前記ねじ部材のねじ部分が、前記真当部材と前記管状
    部材とを通って前記穴に進入する取付装置。 @ 特許請求の範囲第25項記載の取付装置において:
    1対の互いに離されたホーニング砥石が前記管状部材と
    は反対側において前記裏当部材上に相互離隔関係を以て
    結合される取付装置。 m  特許請求の範囲第23項記載の取付装置において
    :前記板部材から前記裏当部材を分離するため使用され
    るねじ部材を受は容れるため前記管状部材から離され九
    位置で前記裏当部材に形成され丸穴を含む取付装置。 (2)特許請求の範囲第23項記載の取付装置において
    :前記鼻当部材に形成された穴がねじ切シされている取
    付装置。 曽 互いに反対位置する表面と、それを貫いて延びる少
    なくとも1個の穴とを有する板部材を含む支持装置と;
    前記板部材に取付けられる砥石組立体であって、その一
    つが前記板部材の前記反対表面の一つと接触配置される
    ようにされた互いに反対位置する表面を有する裏当部材
    と、該真当部材の前記反対表面の他の一つに域付けられ
    るホーニング砥石と、前記裏当部材の前記反対表面の一
    つに形成され、前記板部材の穴の個数と同一の個数を有
    し、前記板部材の対応する穴に対して整合してそれらの
    なかに挿入されるように位置される管状部材と、これら
    管状部材を半径方向外方に膨張させて前記板部材の前記
    対応する穴に係合させるように前記各管状部材内に挿入
    され得る装置とを含むホーニング砥石などのための取付
    装置。 四 特許請求の範囲第28項記載の取付装置において:
    前記管状部材内に挿入され得る装置が無頭ねじ部材を含
    む取付装置。 曽 特許請求の範囲第28項記載の取付装置において:
    前記管状部材内に挿入され得る装置が、前記管状部材の
    内径よりも少し大きい直径を有する工部材を含む散村装
    置。 H特許請求の範囲第28項記載の取付装置において:前
    記板部材の穴がそれから前記&歯部材に対向して内方へ
    延びる斜縁部分を有し、前記管状部材内に挿入され得る
    装置が1、前記板部材の各穴のテーパ面と合致するよう
    にされたテーパ頭部を有するねじ部材を含む取付装置。
JP57163803A 1981-10-26 1982-09-20 ホ−ニング砥石などのための取付装置 Granted JPS5877446A (ja)

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JPS6247662B2 JPS6247662B2 (ja) 1987-10-08

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DE (1) DE3238975A1 (ja)
ES (1) ES8402194A1 (ja)
FR (1) FR2515087B1 (ja)
GB (1) GB2108413B (ja)
IN (1) IN159202B (ja)
IT (1) IT1153576B (ja)
MX (1) MX156309A (ja)
NL (1) NL184311C (ja)
SE (1) SE447716B (ja)
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