JPS59218284A - コンデンサ−放電式抵抗溶接電源装置 - Google Patents
コンデンサ−放電式抵抗溶接電源装置Info
- Publication number
- JPS59218284A JPS59218284A JP9060983A JP9060983A JPS59218284A JP S59218284 A JPS59218284 A JP S59218284A JP 9060983 A JP9060983 A JP 9060983A JP 9060983 A JP9060983 A JP 9060983A JP S59218284 A JPS59218284 A JP S59218284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- condensers
- current
- capacitor
- discharge type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/26—Storage discharge welding
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンデンサー放電式抵抗溶接電源装置に関する
。
。
一般にコンデンサー放電式抵抗溶接電源装置における溶
接電流波形は第1図のような例えばピーク電流値工P1
パルス幅TPO1パルス波形である。このようなlパル
スのみで、且つ一定の波形では被溶接金属(ワーク)の
種類によっては溶接ができない場合が生じる。またlパ
ルスのみでパルス幅が狭い溶接電流で必要な溶接エネル
ギーを得ようとすると、コンデンサーの充電電圧を高く
してIPを高くする必要が生ずる。しかしIPが高くな
ると溶接電流が瞬時に過大になるため、溶接散夛(局部
的な過熱による溶融金属が外部に飛散る状態)が発生し
たシ、溶接外観を損じたシする。例えば、カラーテレビ
の電子銃のような部品の溶接の場合、溶接散夛が発生す
ると電子銃が不良になることが多く、その他の精密部品
でも同様のことが言える場合が多い。また数多が出ると
作業者にも害を及ばずのでできるだけ溶接散夛の発生を
防止することが望まれる。
接電流波形は第1図のような例えばピーク電流値工P1
パルス幅TPO1パルス波形である。このようなlパル
スのみで、且つ一定の波形では被溶接金属(ワーク)の
種類によっては溶接ができない場合が生じる。またlパ
ルスのみでパルス幅が狭い溶接電流で必要な溶接エネル
ギーを得ようとすると、コンデンサーの充電電圧を高く
してIPを高くする必要が生ずる。しかしIPが高くな
ると溶接電流が瞬時に過大になるため、溶接散夛(局部
的な過熱による溶融金属が外部に飛散る状態)が発生し
たシ、溶接外観を損じたシする。例えば、カラーテレビ
の電子銃のような部品の溶接の場合、溶接散夛が発生す
ると電子銃が不良になることが多く、その他の精密部品
でも同様のことが言える場合が多い。また数多が出ると
作業者にも害を及ばずのでできるだけ溶接散夛の発生を
防止することが望まれる。
一方、従来のコンデンサー放電式抵抗溶接電源装置では
、ピーク電流値IPを過度に高くしない即ち溶接散シが
発生しない範囲にピーク電流値エアを抑えパルス幅TP
f、大きくしようとすると、コンデンサーの容量や溶接
トランスの容量等の制限があるため、パルス幅TPk大
きくすることは困難である。
、ピーク電流値IPを過度に高くしない即ち溶接散シが
発生しない範囲にピーク電流値エアを抑えパルス幅TP
f、大きくしようとすると、コンデンサーの容量や溶接
トランスの容量等の制限があるため、パルス幅TPk大
きくすることは困難である。
本発明は、上記従来の欠点を解決するもので、任意の溶
接電流波形を発生させて各種ワークの溶接に対応できる
ようにするとともに溶接電流波形のピーク値を低く抑え
幅を大きく設定することで有害な溶接散シ現象の発生を
防止できるコンデンサー放電式抵抗溶接電源装置を提供
することを目的とする。
接電流波形を発生させて各種ワークの溶接に対応できる
ようにするとともに溶接電流波形のピーク値を低く抑え
幅を大きく設定することで有害な溶接散シ現象の発生を
防止できるコンデンサー放電式抵抗溶接電源装置を提供
することを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に差込ご、説明する。
第2図は本発明の実施例に係る回路図で、lは交流電源
、2,3,4.5はコンデンサー、6は整流器、7,8
,9.ioは任意に設定可能にした設定電圧を各コンデ
ンサー2.3,4.5に印加するコンデンサー充電電圧
制御回路、11は溶接変圧器、12,13,14,15
は各コンテンサー2 、3 、4 、5と溶接変圧器1
1の1次側とで形成される回路に夫々挿入されたサイリ
スタ、16はサイリスタ12,13,14.15の導通
するタイミングを任意に設定するタイミング回路、17
はタイミング回路16を動作させるスタートスイッチ、
18,19,20.21は所定のタイミングで信号を出
力しサイリスタ12,13,14゜15を動作させるタ
イミング回路16のゲート信号出力、18’ 、 19
’ 、 20’ 、 2 rはゲート信号出力18,1
9,20,21に対応するサイリスタ12.13,14
.15のゲート信号入力である。
、2,3,4.5はコンデンサー、6は整流器、7,8
,9.ioは任意に設定可能にした設定電圧を各コンデ
ンサー2.3,4.5に印加するコンデンサー充電電圧
制御回路、11は溶接変圧器、12,13,14,15
は各コンテンサー2 、3 、4 、5と溶接変圧器1
1の1次側とで形成される回路に夫々挿入されたサイリ
スタ、16はサイリスタ12,13,14.15の導通
するタイミングを任意に設定するタイミング回路、17
はタイミング回路16を動作させるスタートスイッチ、
18,19,20.21は所定のタイミングで信号を出
力しサイリスタ12,13,14゜15を動作させるタ
イミング回路16のゲート信号出力、18’ 、 19
’ 、 20’ 、 2 rはゲート信号出力18,1
9,20,21に対応するサイリスタ12.13,14
.15のゲート信号入力である。
第3図は第2図の回路図によってその溶接変圧器11の
2次側に発生する溶接電流波形の一例を示すものである
。したがって、第2図の回路図の動作全第3図に対応さ
せて説明する。この場合、コンデンサー充電電圧制御回
路7,8,9.10は、コンデンサー2.3,4.5t
”夫々単独で放電した時に溶接変圧器1102次側に順
に大きくなる工P□t ”P21 ”P3 e IF5
のピーク値を有する電流パルス波形が発生するよう予め
各コンデンサーの充電電圧を設定する。またコンデンサ
ー2゜3.4.5の放電開始が願に大きくなるT□eT
□e T2 * T3の時間になるようにタイミング
回路16を予め設定する。
2次側に発生する溶接電流波形の一例を示すものである
。したがって、第2図の回路図の動作全第3図に対応さ
せて説明する。この場合、コンデンサー充電電圧制御回
路7,8,9.10は、コンデンサー2.3,4.5t
”夫々単独で放電した時に溶接変圧器1102次側に順
に大きくなる工P□t ”P21 ”P3 e IF5
のピーク値を有する電流パルス波形が発生するよう予め
各コンデンサーの充電電圧を設定する。またコンデンサ
ー2゜3.4.5の放電開始が願に大きくなるT□eT
□e T2 * T3の時間になるようにタイミング
回路16を予め設定する。
そこで、まず各コンデンサーが完全に充電された後にス
タートスイッチ17をオンすると、タイミング回路16
から最初にT。に0)のタイミングでゲート信号18が
出てサイリスタ12tJi1作させ所定電圧で充電され
コンデンサ2に蓄えられた電荷を溶接変圧器11の1次
側に放電し2次側にピーク値IP□の電流パルスを発生
させる。以下、順次遅れてT□ # T2 # T3の
タイミングでコンデンサ3 、4 、5i放電させれば
溶接変圧器iiの2次側にはノ置次ピーク値”P2 e
’Ps e IF5の電流パルスが発生し、結局第3
図のような波形の溶接電流が得られることになる。
タートスイッチ17をオンすると、タイミング回路16
から最初にT。に0)のタイミングでゲート信号18が
出てサイリスタ12tJi1作させ所定電圧で充電され
コンデンサ2に蓄えられた電荷を溶接変圧器11の1次
側に放電し2次側にピーク値IP□の電流パルスを発生
させる。以下、順次遅れてT□ # T2 # T3の
タイミングでコンデンサ3 、4 、5i放電させれば
溶接変圧器iiの2次側にはノ置次ピーク値”P2 e
’Ps e IF5の電流パルスが発生し、結局第3
図のような波形の溶接電流が得られることになる。
本発明においては、コンデンサーを複数個設けるため、
従来の1個の場合に比べてコンデンサーの容量は小さく
なムまた溶接電流の幅は従来のパルス1個に比べて大き
くなるため、必要な浴接エネルギーを得るには従来に比
べて複数のコンテンサー個々による電流パルスのピーク
値を低く抑え溶接散シが発生しない値にすることが可能
になる。
従来の1個の場合に比べてコンデンサーの容量は小さく
なムまた溶接電流の幅は従来のパルス1個に比べて大き
くなるため、必要な浴接エネルギーを得るには従来に比
べて複数のコンテンサー個々による電流パルスのピーク
値を低く抑え溶接散シが発生しない値にすることが可能
になる。
次に第4図は、第2図の装置よシ得られる溶接電流波形
であシ、この場合はコンデンサー充電電圧制御回路7,
8,9,10のコンデンサー充電電圧設定値を同一にし
て溶接電流のピーク値1 p 1が全部同一になるよう
にし、タイミング回路16の設定を第3図の場合と同一
にしたものである。
であシ、この場合はコンデンサー充電電圧制御回路7,
8,9,10のコンデンサー充電電圧設定値を同一にし
て溶接電流のピーク値1 p 1が全部同一になるよう
にし、タイミング回路16の設定を第3図の場合と同一
にしたものである。
またタイミング回路16の設定t−To=Tl=T2=
T3=0にすれば、第1図のような一般の溶接電流波形
と同一になシ、さらにコンデンサー充電電圧制御回路7
,8,9,10の電圧設定及びタイミング回路16の時
間設定を任意に変えれば第3図及び第4図のように複数
個のパルスが一体となるようなものの他、複数個のパル
スが分離されるもの等任意形状の溶接電流波形を自由に
得ることができる。
T3=0にすれば、第1図のような一般の溶接電流波形
と同一になシ、さらにコンデンサー充電電圧制御回路7
,8,9,10の電圧設定及びタイミング回路16の時
間設定を任意に変えれば第3図及び第4図のように複数
個のパルスが一体となるようなものの他、複数個のパル
スが分離されるもの等任意形状の溶接電流波形を自由に
得ることができる。
以上述べたように、本発明のコンデンサー放電式抵抗溶
接電源装置は、複数個のコンデンサーの充電電圧及びそ
の放電開始時間の簡単な設定調整だけで任意な形の溶接
電流を発生せしめることができるので、確実に各種ワー
クの溶接が可能になる。
接電源装置は、複数個のコンデンサーの充電電圧及びそ
の放電開始時間の簡単な設定調整だけで任意な形の溶接
電流を発生せしめることができるので、確実に各種ワー
クの溶接が可能になる。
また溶接電流波形のピーク値を低く抑えて溶接できるの
で、溶接数多現象の防止が可能になる。
で、溶接数多現象の防止が可能になる。
第1図は従来の溶接電流の波形図、第2図は本発明装置
の実施例の回路図、783図及び第4図は本発明装置に
おける溶接電流の波形図である。 1 〜 交流電源 2.3,4.5 〜 コンデンサー 6 〜 !I流器 7.8,9.10〜 コンデンサー充電電圧制御回路1
1〜 溶接変圧器 Th 12.13 、14.15〜 スイッチング素子
(サイリスタ) 16〜 タイミング回路 手続補正書 昭和58 年2 月 76日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 4、イ曳 理 人 代表者 西 澤 敬 次委任状
、発明の詳細な説明 7、補正の内容 別紙のとおり (1)委任状を補充する。 (2) 明細書第5頁第5行目から第7行目までの「
タイミング回路16から〜タイミングで」なる字句を、
「若干遅れてタイミング回路16から最初にT・のタイ
ミングで」と補正する。 (31明細書第5頁第10行目から第11行目の「以下
、順次遅れて」なる字句を、「以下前記基準となるT、
よシ順次遅らせて」と補正する。 (4)明細書第5頁第16行目から同書第6頁第3行目
までの「コンデンサーを〜可能になる。」なる字句を、 「コンデンサーを複数プ買ツクに分けて設け、これらコ
ンデンサーの放電電流を順次サイリスタを通して溶接変
圧器の1次側に流すことによシ、任意のパルス幅の溶接
電流が得られる。そして溶接電流のパルス幅が従来の1
個のコンデンサーの放電によシ得られる溶接電流のそれ
に比較して広くなれば、当然に比較的低いピーク電流値
でも必要な溶接エネルギーが得られ、ピーク電流値が低
くなれば溶接散シの発生を防止できることになる。」と
補正する。 (5)明細書第6頁第10行目から第11行目の「T
* ’= T t’ = T茸= T s = 0にす
れば、」なる字句を、 rT+ =T* =Ts =0とし、すなわちT’+>
T茸)TsをT・と同じにすれば、」と補正する。 手続補正書 昭和58年 6 月、22 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許願第Q90609 ロ7ブ 5、補正命令の84寸 昭和 年 月 日(発送
日)自発7、補正の内容 別紙のとおり (1) 昭和58年6月lO日提出の手続補正書(以
下単に手続補正書という)第1頁第18行目の「当然に
」を削除する。 (2) 手続補正書第1頁第19行目の「低くなれば
」の次に「当然K」なる字句を挿入する。
の実施例の回路図、783図及び第4図は本発明装置に
おける溶接電流の波形図である。 1 〜 交流電源 2.3,4.5 〜 コンデンサー 6 〜 !I流器 7.8,9.10〜 コンデンサー充電電圧制御回路1
1〜 溶接変圧器 Th 12.13 、14.15〜 スイッチング素子
(サイリスタ) 16〜 タイミング回路 手続補正書 昭和58 年2 月 76日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 4、イ曳 理 人 代表者 西 澤 敬 次委任状
、発明の詳細な説明 7、補正の内容 別紙のとおり (1)委任状を補充する。 (2) 明細書第5頁第5行目から第7行目までの「
タイミング回路16から〜タイミングで」なる字句を、
「若干遅れてタイミング回路16から最初にT・のタイ
ミングで」と補正する。 (31明細書第5頁第10行目から第11行目の「以下
、順次遅れて」なる字句を、「以下前記基準となるT、
よシ順次遅らせて」と補正する。 (4)明細書第5頁第16行目から同書第6頁第3行目
までの「コンデンサーを〜可能になる。」なる字句を、 「コンデンサーを複数プ買ツクに分けて設け、これらコ
ンデンサーの放電電流を順次サイリスタを通して溶接変
圧器の1次側に流すことによシ、任意のパルス幅の溶接
電流が得られる。そして溶接電流のパルス幅が従来の1
個のコンデンサーの放電によシ得られる溶接電流のそれ
に比較して広くなれば、当然に比較的低いピーク電流値
でも必要な溶接エネルギーが得られ、ピーク電流値が低
くなれば溶接散シの発生を防止できることになる。」と
補正する。 (5)明細書第6頁第10行目から第11行目の「T
* ’= T t’ = T茸= T s = 0にす
れば、」なる字句を、 rT+ =T* =Ts =0とし、すなわちT’+>
T茸)TsをT・と同じにすれば、」と補正する。 手続補正書 昭和58年 6 月、22 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許願第Q90609 ロ7ブ 5、補正命令の84寸 昭和 年 月 日(発送
日)自発7、補正の内容 別紙のとおり (1) 昭和58年6月lO日提出の手続補正書(以
下単に手続補正書という)第1頁第18行目の「当然に
」を削除する。 (2) 手続補正書第1頁第19行目の「低くなれば
」の次に「当然K」なる字句を挿入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ コンデンサー放電式抵抗溶接電源装置において、
夫々充電電圧及び放電開始時間を任意に設定可能にして
コンデンサーを複数個設け、これらのコンデンサーの放
電電流を溶接変圧器の1次側に流してその2次側に任意
波形の溶接電流を発生させることを特徴とするコンデン
サー放電式抵抗溶接電源装置。 (2)前記各コンデンサーの充電電圧の設定値はこれら
各コンデンサーの放電にょシ溶接変圧器の2次側に発生
する溶接電流のピーク値を低く抑えて溶接数多が生じな
い範囲に決めた特許請求の範囲第1項記載のコンデンサ
ー放電式抵抗溶接電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9060983A JPS59218284A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | コンデンサ−放電式抵抗溶接電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9060983A JPS59218284A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | コンデンサ−放電式抵抗溶接電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218284A true JPS59218284A (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=14003215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9060983A Pending JPS59218284A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | コンデンサ−放電式抵抗溶接電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59218284A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH026067A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-10 | Miyachi Electric Co | コンデンサ型溶接電源装置 |
JPH0441081A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-12 | Micro Denshi Kk | 抵抗溶接機および抵抗溶接方法 |
EP0832711A2 (de) * | 1996-09-25 | 1998-04-01 | Ferdinand Ing. Stempfer | Schweissgerät und Schweissverfahren, insbesondere Widerstandsschweissverfahren |
US7759596B2 (en) * | 2005-11-30 | 2010-07-20 | Ford Motor Company | Method for controlling weld energy |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9060983A patent/JPS59218284A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH026067A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-10 | Miyachi Electric Co | コンデンサ型溶接電源装置 |
JPH0441081A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-12 | Micro Denshi Kk | 抵抗溶接機および抵抗溶接方法 |
EP0832711A2 (de) * | 1996-09-25 | 1998-04-01 | Ferdinand Ing. Stempfer | Schweissgerät und Schweissverfahren, insbesondere Widerstandsschweissverfahren |
EP0832711A3 (de) * | 1996-09-25 | 1998-08-19 | Ferdinand Ing. Stempfer | Schweissgerät und Schweissverfahren, insbesondere Widerstandsschweissverfahren |
US6013891A (en) * | 1996-09-25 | 2000-01-11 | Protec Produktion Techn. Gerate Gmbh | Welding apparatus and welding method, particularly resistance welding method |
US7759596B2 (en) * | 2005-11-30 | 2010-07-20 | Ford Motor Company | Method for controlling weld energy |
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