JPH026067A - コンデンサ型溶接電源装置 - Google Patents

コンデンサ型溶接電源装置

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JPH026067A
JPH026067A JP63153149A JP15314988A JPH026067A JP H026067 A JPH026067 A JP H026067A JP 63153149 A JP63153149 A JP 63153149A JP 15314988 A JP15314988 A JP 15314988A JP H026067 A JPH026067 A JP H026067A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンデンサ型溶接電源装置に係り、特にコン
デンサの充電特性の改善に関する。
[従来の技術] 第9図は、従来の一般的なコンデンサ型溶接電源装置の
構成を示す。
この図において、充電トランス(単相変圧器)104の
一次側コイルには入力端子102a、102bより、例
えばtoovの商用交流電圧EOが供給され、その二次
側コイルには、例えハ400Vに昇圧された交流電圧E
lが得られる。この交流電圧Elは、サイリスタ108
aまたは1゜8bがオン状態になっている時だけ整流回
路108に供給される。
交流電圧Elの極性が正で、かつサイリスタ108aが
オンになっている時は、トランス104の二次コイル→
ダイオード108a→抵抗110→コンデンサ112.
114→ダイオード10日C→サイリスタ106a→ト
ランス二次コイルの閉回路をパルス状の電流ICが流れ
、コンデンサ112.114が1ステツプ充電される。
次に、交流電圧Elの極性が負に変わって、サイリスタ
108bがオンになると、トランス104の二次コイル
→サイリスタ106b→ダイオード108b→抵抗11
0→コンデンサ112.114→ダイオ一ド108d→
トランス二次コイルの閉回路をパルス状の電流ICが流
れ、コンデンサ112,114が1ステツプ充電される
このようにして1、商用交流周波数の半周期(50Hz
であれば10m5)毎にサイリスタ106a、106b
が交互に点弧させられることによりその点弧角に応じた
パルス状の充電電流ICがコンデンサ112.114に
供給される。このサイリスク点弧制御は、充電制御回路
130からの点弧パルスGa、Gbによって行われる。
また、コンデンサ112.114の充電電圧ECは充電
制御回路130によって監視され、それが所定値ECO
に達するとサイリスタの点弧は止められ、充電が終了す
るようになっている。
コンデンサ112,114の充電が完了した頃に、溶接
スタート回路170がサイリスタ122をターン・オン
させ、これ(こよりこのサイリスクと溶接トランス12
0の一次コイルとによって放電回路が形成され、この放
電回路を両コンデンサ112.114からの放電電流I
Dが流れる。その結果、溶接トランス120の二次側で
は、大電流Hwが電極124a、124bを介して被溶
接物126,128を流れ、スポット溶接が行われる。
第10図は充電制御回路130の構成を示す。
また第11図は、この回路構成の各部の信号と充電°電
流ICの波形を示す。
第10図において、PUT146.コンデンサ1′48
および抵抗150〜156は発振回路を形成し、第11
図(E)に示すような一定周期のパルス電流ipを出力
する。このパルス電流ipに応動してトランジスタ16
0が導通することによりトランス162の二次側にサイ
リスタ点弧パルスGa、Gbが発生し、その結果第11
図(F)に示すようなパルス状の充電電流ICが得られ
る。
クロック回路138は電源周波数に応じたクロックパル
スGKを出力する。コンパレータ138の出力電圧CO
が“L”になっている間は、このクロックパルスCKが
トランジスタ144を導通させることによりPUT回路
のコンデンサ148を強制的に放電させ、この放電時点
からコンデンサ148のキャパシタンスと抵抗150の
抵抗値とによって定まる時定数00の経過後にパルス電
流ipが発生する。この時定数60はサイリスタ点弧角
を規定するもので、充電期間を通して一定である。
充電電圧設定回路132はコンデンサの充電電圧設定値
ECOを表す電圧S[ECO]をコンパレータ136の
一方の入力端子に与え、充電電圧検出回路134はコン
デンサの瞬時的な充電電圧ECを表す検出電圧S[EC
]をコンパレータ136の他方の入力端子に与える。充
電が行われると、第11図CG)に示すように充電電圧
ECはほぼ対数曲線の波形を描いて上昇し、終には設定
値ECOに達スる。この時、コンパレータ136の出力
信号coが“H”に変わり(第11図A)、これによっ
てPUT回路の発振が止まり(第11図C1D、E)、
サイリスタ点弧パルスGa、Gbの出力ひいては充電電
流ICの供給も終了する(第11図A)。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述のような従来の溶接電源装置においては
、整流回路108とコンデンサ112゜114との間に
抵抗110を設け、充電回路内を流れる充電電流を制限
していた。しかしながら、かかる充電抵抗110にまつ
わって種々の問題があった0 第1に、コンデンサ112,114に蓄積されるエネル
ギは相当に大きく、シたがって多量の充電電流がそこへ
供給されるため、充電抵抗110で生じる抵抗発熱はか
なりのもので、電力消費効率の点から望ましくないばか
りか、その抵抗発熱を放熱させるための冷却機構を備え
なければならず、大形の溶接電源装置ともなると水冷機
構を設けているほどであった。また、抵抗110自体も
抵抗発熱のために消耗度が激しく、時々新しいものと交
換しなければならなかった。
第2に、上述したような従来の充電制御回路によれば、
溶接電力を変えると、それに応じて抵抗110を抵抗値
の異なる別の抵抗に替える必要があり、取扱い・操作が
煩わしかった。例えば、溶接電力を大きくするためにコ
ンデンサを並列に1つ追加したとする。この場合、抵抗
110の抵抗値を変えなければ、充電回路の時定数が大
きくなるために充電時間、つまり充電電圧ECが設定値
ECOに達するまでの所要時間が長くなる。したがって
、充電時間を設定通りのものとするには、抵抗110を
抵抗値の小さい別の抵抗に手作業で取り替えるか、ある
いはスイッチで切り替えねばならなかった。
また、上記のように充電電流ICが充電開始直後に最大
でそれから指数関数的に減少するような充電時間特性(
第11図F)は、抵抗110の抵抗発熱(電力損失)の
総量(時間積分した量)を多くする。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、上記のような充電抵抗に係わる不具合を完全に解消す
るコンデンサ型の溶接電源装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明のコンデンサ型溶
接電源装置は、整流回路の出力端子に前記コンデンサを
直接接続するとともに、充電期間の大部分を通じてほぼ
一定の電流を供給せしめてコンデンサを充電させる充電
制御回路を備える構成とした。
[作用コ 本発明によれば、整流回路の出力端子にコンデンサが直
接接続され、両者間に充電用の特別な抵抗は設けられな
い。しかし、充電制御回路の働きにより、充電開始から
終了まで定電流でコンデンサが充電され、急激な大電流
が充電回路内を流れることはない。なお、充電抵抗がな
くても、充電回路においては変圧器や整流器に抵抗分が
幾らか含まれているので、それらの抵抗が充電電流を制
限する役目を果たす。
[実施例コ 以下、第1図ないし第8図を参照して本発明の詳細な説
明する。
第1図は、一実施例による溶接電源装置の構成を示す。
この電源装置は、第9図の従来装置と同タイプの単相式
で、回路構成の大部分が共通している。しかし、図示の
ように、整流回路108の出力端子にコンデンサ112
.114が直接接続され両者間に充電抵抗(110)が
設けられず、また後述するように充電制御回路10の構
成と作用が従来の充電制御回路130のそれとは大きく
異なる。
第2図は充電制御回路10の構成を示す。この制御回路
10において、基準波形発生回路11は充電期間中に負
の極性でほぼリニア(線形的)に減少して所定時間Te
で所定の飽和fm−EMに達するような基準波形信号G
E(第3図A)を発生する。この飽和値−EMは、電圧
設定回路12の出力信号によって規定される。充電電圧
検出回路14は従来と同じものでよく、充電期間中に時
時刻刻と変化するコンデンサ112,114の瞬時的な
充電電圧ECを検出し、その検出値を表す信号S [E
C]を出力する。この制御回路10によれば、コンデン
サ充電電圧ECは、第3図(C)に示すように、充電期
間中に正の極性でほぼリニア(線形的)に上昇して終に
は時間Tgで飽和値(設定値)ECOに達する。溶接の
スタートは、例えば時間Ts付近で行われる。
両信号GE、S [:EC]は、オペアンプ16゜18
からなるバッファ回路および抵抗20.22を介して互
いに加算される。両信号の極性が反対のため、この加算
によって両信号の誤差erが得られる。この誤差erは
オペアンプ24.抵抗26、コンデンサ28からなる反
転増幅回路によって反転増幅されることにより、第4図
(B)に示すような誤差信号ERが得られ、この誤差信
号ERは抵抗30を介してオペアンプ32の反転入力端
子に与えられる。オペアンプ32の非反転入力端子には
、抵抗36を介して三角波発生回路34からの第5図(
A)に示すような三角波信号TRが与えられる。
オペアンプ32は、比較器として動作し、非反転入力信
号(TR)のレベルが反転入力信号(ER)のレベルよ
りも高いときは“H”レベル、その反対(TR<ER)
のときは“L”レベルとなるような矩形波の出力信号G
o(第5図B)を発生する。
本実施例では、この出力信号GOの各立ち下がりが交互
にサイリスタ点弧パルスGa、Gbを与える。これによ
り、充電電流ICは第5図(C)に示すようなものとな
り、各パルスI C(1)の点弧角は徐々に小さくなり
その分だけパルス幅が大きくなる。その結果、パルス電
流のピーク値が段々と低くなっても、パルス電流1側当
たりの充電量はほぼ一定に維持される。しかして、充電
期間の大部分を通じて定電流に制御されたパルス状の充
電電流ICがコンデンサ112,114に供給されるこ
とになり、コンデンサの充電電圧ECは第3図(C)に
示すような時間特性でほぼ直線的に上昇して設定値EC
Oに達する。
なお、第5図の波形は説明と理解を容易にするために模
式的に描かれており、実際の波形は第3図および第4図
に示すようなものである。
上述のように、充電制御回路10の働きによって充電期
間の大部分を通じて定電流に制御された充電電流がコン
デンサに供給されることにより、充電回路において過大
な充電電流が流れるのを抑制するための充電抵抗は要ら
なくなり、実際に本実施例では充電抵抗が設けられてい
ない。
したがって、充電抵抗による抵抗発熱の問題が解消され
、電力消費の無駄がなくなり、放熱用の冷却機構を備え
る必要もなくなる。
また、溶接電力を変えるためにコンデンサを増減した場
合、煩わしい充電抵抗の交換や切替をしなくて済む。こ
の場合の本実施例の動作は次のようになる。例えば、コ
ンデンサ114を削除してコンデンサ112だけとする
と、キャパシタンスが小さくなるので充電速度が早まろ
うとするが、そうすると基準信号GEと充電電圧ECと
の誤差erが減少し、ひいては誤差信号ERも減少し、
点弧角が大きくなることにより、充電電流■cの各パル
スのパルス幅が狭くなって、パルス1個当たりの充電量
が減少し、充電電圧ECの上昇率が抑えられ、結果的に
はコンデンサ114があるときと同じ充電速度(時間)
が得られる。
さらにまた、充電抵抗による電圧降下がなくなるため、
同じ充電電流を流すためのトランス1゜4の二次側電圧
が従来の電圧値よりも該電圧降下分だけ低くなり、した
がってトランス104の小容量化・小型化することが可
能となる。
なお、充電抵抗が設けられないとはいっても、充電回路
内に抵抗が全くないわけではなく、充電トランス104
、サイリスタ108a、108bおよび整流回路108
のダイオード108a〜108dに抵抗分が幾らか含ま
れている。したがって、それらの抵抗分が充電抵抗に代
わって充電電流を抑制する。また、充電時間中にそれら
の抵抗分である程度の抵抗発熱(電力損失)が生じるが
充電電流ICは大部分において平均化された定電流であ
るから、それら抵抗発熱の総量(時間積分した発熱量)
は最小限に抑えられる。
上述した実施例では、誤差信号ERと三角波信号TRを
オペアンプで比較することによってサイリスタ点弧信号
Go (Ga、Gb)を生成したが、第6図に示すよう
にPUT回路を利用したものでも可能である。このPU
T回路では、誤差信号ERを電流I [ER]に変換し
、これをPUT48のアノードとコンデンサ48に供給
するようにしており、コンデンサ48の放電すなわちP
UT46のパルス出力は誤差信号ERに応じて変化する
ようになっている。また、第7図は、第6図の点線50
内の回路の変形例を示し、図中74はフォトトライアッ
ク、76はトライアックである。
第8図は、本発明の別の実施例による溶接電源装置の構
成を示す。
この電源装置は三相式で、変圧器202は一次側および
二次側を共に△結線とし、例えば200Vの3相商用交
流電圧E ab、 E bct E caミニして40
0VI7)三相交流電圧EAR,EBC,ECAを出力
する。
整流回路204は、3個のサイリスタ204a204b
、204cと3個のダイオード204d204e、20
4fとを三相混合ブリッジ結線してなるもので、それら
のサイリスタ204a、204b、204’cを交互に
12o°の位相差で点弧させることにより、パルス状の
直流電圧を出力する。
コンデンサ206は、整流回路204の出力端子に直接
接続され、整流回路204よりパルス状の充電電流IC
を供給される。コンデンサ20Bの充電電圧は充電制御
回路230によって監視され、それが所定の電圧値に達
するとサイリスタ204 a、 204 b、 204
 cの点弧が止められ、充電が終了するようになってい
る。
充電制御回路230は、上記第1゛実施例の充電制御回
路10を三相型に変形したものでよく、コンデンサ20
6の充電電圧検出値と基準波形信号との誤差に応じた点
弧角で互いに位相が120゜異なる3つの点弧パルスG
a、Gb、Gcを生成し、それらをサイリスタ204a
、204b、204Cに与える。この制御回路230の
働きにより、充電期間の大部分を通じて定電流に制御さ
れた充電電流がコンデンサに供給され、コンデンサの充
電電圧はほぼ直線的に上昇して設定値に達する。
したがって、充電抵抗を設けなくても設定通りの安定な
充電が行われ、また上記第1実施例と同様に充電抵抗の
問題が全て解消される。
なお、コンデンサ20Bの後段に設けられる回路、例え
ば溶接トランス212.溶接スタート回路240等は、
それぞれ上記第1実施例の対応する構成要素・部品と同
様な構成を有し、同様な動作を行う。
[発明の効果コ 本発明は、上述のように構成されていることにより、次
のような効果を奏する。
充電開始から終了まで定電流でコンデンサを充電させる
充電制御回路を設け、充電抵抗を省いたので、充電抵抗
の抵抗発熱による消費電力の無駄がなくなるとともに放
熱用の冷却機構も不要となり、またコンデンサの増減に
応じて充電抵抗を交換したり切り替えたりする必要もな
くなり、さらに充電抵抗による電圧降下がないため、そ
の分度圧器の出力電圧を低くすることができ、したがっ
て変圧器を小型化・小容量化することが可能となる等の
大なる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による単相式のコンデンサ
型溶接電源装置の回路構成を示すブロック図、 第2図は、第1図の電源装置に備えられる充電制御回路
の構成を示すブロック図、 第3図および第4図は、第2図の充電制御回路の各部の
信号の波形を示す信号波形図、第5図は、充電制御回路
の動作を説明するために各部の信号を模式的に示す信号
波形図、第8図は、本発明の別の実施例による充電制御
回路の構成を示すブロック図、 第7図は、第6図の充電制御回路の一部の回路の変形例
を示す回路図、 第8図は、本発明の別の実施例による三相式のコンデン
サ型溶接電源装置の回路構成を示すブロック図、 第9図は、従来のコンデンサ型溶接電源装置の構成を示
すブロック図、 第10図は、従来の充電制御回路の構成を示すブロック
図、および 第11図は、第10図の充電制御回路の各部の信号の波
形を示す信号波形図である。 図面において、 10・・・・充電制御回路、 104・・・・充電トランス(単相変圧器)、106 
a 、  106 b =−・・サイリスタ、108・
・・・整流回路、 112.114・・・・コンデンサ、 120・・・・溶接トランス、 126.128・・・・被溶接物、 202・・・・充電トランス(三相変圧器)204・・
・・整流回路、 206・・・・コンデンサ、 212・・・・溶接トランス、 216.218・・・・被溶接物、 230・・・・充電制御回路。 特許出願人 宮 地 電 子 株 式 代理人 弁理士 佐々木 を 孝 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 商用交流電圧を変圧器によって所定の電圧値の交流電圧
    に変換し、前記交流電圧を整流回路によって直流電圧に
    変換し、前記直流電圧をコンデンサに印加して前記コン
    デンサを所定の充電電圧まで充電させてから前記コンデ
    ンサを瞬間的に放電させて溶接電流を生成するようにし
    たコンデンサ型溶接電源装置において、 前記整流回路の出力端子に前記コンデンサを直接接続す
    るとともに、充電期間の大部分を通じてほぼ一定の電流
    を供給せしめて前記コンデンサを充電させる充電制御回
    路を備えることを特徴とするコンデンサ型溶接電源装置
JP63153149A 1988-03-15 1988-06-21 コンデンサ型溶接電源装置 Expired - Lifetime JPH0815671B2 (ja)

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JP63153149A JPH0815671B2 (ja) 1988-06-21 1988-06-21 コンデンサ型溶接電源装置
US07/310,680 US4965860A (en) 1988-03-15 1989-02-15 Capacitor type welding power unit
KR1019890002985A KR960001588B1 (ko) 1988-03-15 1989-03-11 콘덴서형 용접 전원장치

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EP3482863A1 (en) * 2017-11-09 2019-05-15 Daihen Corporation Welding power source apparatus

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