JPS59218229A - 成形型補修方法 - Google Patents
成形型補修方法Info
- Publication number
- JPS59218229A JPS59218229A JP58091365A JP9136583A JPS59218229A JP S59218229 A JPS59218229 A JP S59218229A JP 58091365 A JP58091365 A JP 58091365A JP 9136583 A JP9136583 A JP 9136583A JP S59218229 A JPS59218229 A JP S59218229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- metallic
- layer
- mold
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/20—Making tools by operations not covered by a single other subclass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P6/00—Restoring or reconditioning objects
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は型面を金属層で形成した成形型の補修法に関す
る。
る。
金型製作には数次の研削、研磨加工を要するため時間が
多くかかり、コスト高となることから、近年セメント系
材料や鋳物を母材にし型面を金属層で形成した成形型が
提供されるに至っている。
多くかかり、コスト高となることから、近年セメント系
材料や鋳物を母材にし型面を金属層で形成した成形型が
提供されるに至っている。
この金属層は金属溶射によって形成され、この方法を用
いた型製造法の代表例として特開昭５７−４３３３９号
あるいは特開昭５１！−１２！０２３２号が掲げられる
。
いた型製造法の代表例として特開昭５７−４３３３９号
あるいは特開昭５１！−１２！０２３２号が掲げられる
。
最近性われている金属溶射による型製造法の原理を例示
すれば第１図に示す如くである。
すれば第１図に示す如くである。
先ず、石膏等によシ模型１を作り、その型形成面に離型
剤１ａを施し、その上に金属溶射を施して金属層２を形
成したものを準備する。次で別に準備した母型３の型面
と上記模型ｌの型面（金属層２）とを対向させ、該対向
にて形成はれた間隙内に溶融樹脂を注入し、樹脂層４を
上記金属層２に重畳し形成する。この樹脂層４の硬化に
よりこれを接着媒体として金属層２を母型３側へ強固に
結着はせ、硬化後母型３を取り外せば型５が完成てれる
。この型５はその型面が樹脂層４によって裏打ちてれた
金属層２によって形成される。
剤１ａを施し、その上に金属溶射を施して金属層２を形
成したものを準備する。次で別に準備した母型３の型面
と上記模型ｌの型面（金属層２）とを対向させ、該対向
にて形成はれた間隙内に溶融樹脂を注入し、樹脂層４を
上記金属層２に重畳し形成する。この樹脂層４の硬化に
よりこれを接着媒体として金属層２を母型３側へ強固に
結着はせ、硬化後母型３を取り外せば型５が完成てれる
。この型５はその型面が樹脂層４によって裏打ちてれた
金属層２によって形成される。
上記方法による成形型５は短期間に且つ低コストで製作
可能なる利点ケ有する反面、最大の欠点とされているの
は樹脂注入時に空気が取り込捷れ、樹脂層（裏打層）４
内に気泡６を発生させることにある。この気泡６は第２
図に示すように金属層２との界面に発生したり、樹脂層
４に囲まれた状態で発生し、その大きさ、形状は様々で
ある。金属層２は極めて薄い金属被膜によって形成され
、このような金属層２の裏面に密着せる樹脂層４に上記
の如き気泡６が存在すると型使用時の圧力や衝撃によっ
て気泡６の存在部分で金属層２が早期に陥没を来たし、
第３図に示す如き破壊穴７を発生する。このような破壊
穴７はある時期に連続的に且つ複数個所に発生する恐れ
が多分にある。そしてこのような破壊穴７の発生は成形
型の機能上当然実用に耐え得ないものであり、その寿命
を著しく短かくする。この点が前記成形型実用上の最大
の課題の一つとされておち、その効果的な補修法の開発
が望まれている。
可能なる利点ケ有する反面、最大の欠点とされているの
は樹脂注入時に空気が取り込捷れ、樹脂層（裏打層）４
内に気泡６を発生させることにある。この気泡６は第２
図に示すように金属層２との界面に発生したり、樹脂層
４に囲まれた状態で発生し、その大きさ、形状は様々で
ある。金属層２は極めて薄い金属被膜によって形成され
、このような金属層２の裏面に密着せる樹脂層４に上記
の如き気泡６が存在すると型使用時の圧力や衝撃によっ
て気泡６の存在部分で金属層２が早期に陥没を来たし、
第３図に示す如き破壊穴７を発生する。このような破壊
穴７はある時期に連続的に且つ複数個所に発生する恐れ
が多分にある。そしてこのような破壊穴７の発生は成形
型の機能上当然実用に耐え得ないものであり、その寿命
を著しく短かくする。この点が前記成形型実用上の最大
の課題の一つとされておち、その効果的な補修法の開発
が望まれている。
本発明は上記の課題を抜本的に解決すべく提供されたも
のであり、これを第４図に示した実施例に従い説明すれ
ば下記の通りである。既述の通り、本発明は第３図に示
す如き金属層２に穿いた破壊穴７の補修法として最適な
ものを提供する。
のであり、これを第４図に示した実施例に従い説明すれ
ば下記の通りである。既述の通り、本発明は第３図に示
す如き金属層２に穿いた破壊穴７の補修法として最適な
ものを提供する。
第４図Ａ図に示すように先ず上記破壊穴７底部、即ち気
泡によって欠落した裏打層たる樹脂層４の穴７ａ内に裏
込材８金詰め込む。この裏込拐８は穴壁に仮接着し離型
可能なもので、裏込め目的のため展性に富むものが用い
られる。−例として粘土等で代表される軟質塑性材が最
適である。
泡によって欠落した裏打層たる樹脂層４の穴７ａ内に裏
込材８金詰め込む。この裏込拐８は穴壁に仮接着し離型
可能なもので、裏込め目的のため展性に富むものが用い
られる。−例として粘土等で代表される軟質塑性材が最
適である。
次に第４図Ｃ図に示すように上記裏込拐８が詰め込まれ
た破壊穴７内へ金属層２と同材質の金属溶射を施し、破
壊穴７の穴形状に適合した金属箔片１０を成形する。
た破壊穴７内へ金属層２と同材質の金属溶射を施し、破
壊穴７の穴形状に適合した金属箔片１０を成形する。
上記金属溶射は上述の如く破壊穴７による金属箔片１０
の成形を目的とするもので、同目的のため破壊穴７の内
壁及び穴周域には第４図Ｂ図に示すように予め離型剤９
を塗布しておき、上記金属溶射を行う。
の成形を目的とするもので、同目的のため破壊穴７の内
壁及び穴周域には第４図Ｂ図に示すように予め離型剤９
を塗布しておき、上記金属溶射を行う。
斯くして成形された金属箔片１０を上記裏込拐８と共に
一旦破壊穴７内より摘出する（第４図り図）。
一旦破壊穴７内より摘出する（第４図り図）。
この金属箔片１０は上記金属溶射によって裏込拐８へ仮
接着しており、金属箔枠工Ｏを吸着手段等で摘出すれば
裏込材８もこれに付着して容易に抜き取られ、抜去後裏
込材８を除去することによって破壊穴７の穴形状に適合
した金属箔片１（ｌ得る（第４図Ｅ図）。
接着しており、金属箔枠工Ｏを吸着手段等で摘出すれば
裏込材８もこれに付着して容易に抜き取られ、抜去後裏
込材８を除去することによって破壊穴７の穴形状に適合
した金属箔片１（ｌ得る（第４図Ｅ図）。
斯くして空所になった破壊穴７内へ溶融樹脂１１を入れ
（第４図Ｇ図）、然る後上記金属箔片ｌ。
（第４図Ｇ図）、然る後上記金属箔片ｌ。
全上記破壊穴７内へ再填入する（第４図Ｈ図）。
上記溶融樹脂１１は破壊穴７底部の樹脂層４に穿いた穴
、即ち母型３側の大部分を満たすと同時に上記金属箔片
１０の接着材としての役目を有し、金属箔片１０は該接
着材にて金属層２表面と一致するように接着でれ、一体
となる。
、即ち母型３側の大部分を満たすと同時に上記金属箔片
１０の接着材としての役目を有し、金属箔片１０は該接
着材にて金属層２表面と一致するように接着でれ、一体
となる。
上記溶融樹脂１１の充填並びに金属箔片１ｏの再填入に
先立ち、第４図Ｆ図に示すように破壊穴７内へ７ヨツト
ブラストをかけ、壁面を粗面１２にし活性な面を露出さ
せることにょシ、上記溶融樹脂１１の結合性はよシ高め
ることができる。
先立ち、第４図Ｆ図に示すように破壊穴７内へ７ヨツト
ブラストをかけ、壁面を粗面１２にし活性な面を露出さ
せることにょシ、上記溶融樹脂１１の結合性はよシ高め
ることができる。
又裏込材８の充填前に破壊穴７の開口部を拡大する等の
穴整形加工を施す等の工程が付加はれることもある。
穴整形加工を施す等の工程が付加はれることもある。
本発明は上記によって理解される通シ、成形型の型面を
形成する金属層に穿いた破壊穴の補修法として、該破壊
穴を成形穴として破壊穴に適合する金属箔片を成形し、
該金属箔片を一旦摘出した後、該破壊穴内へ接着拐を入
れ、然る後上記金属箔片を上記破壊穴内へ再填入し接着
するという、上記補修における基本７腎想を開示］〜て
いる。
形成する金属層に穿いた破壊穴の補修法として、該破壊
穴を成形穴として破壊穴に適合する金属箔片を成形し、
該金属箔片を一旦摘出した後、該破壊穴内へ接着拐を入
れ、然る後上記金属箔片を上記破壊穴内へ再填入し接着
するという、上記補修における基本７腎想を開示］〜て
いる。
上記補修法は前記金属溶射による成形型５の欠点を極め
て効果的に解消［〜、課題となっていた型５の短寿命の
問題を解決してその実用を促進する。
て効果的に解消［〜、課題となっていた型５の短寿命の
問題を解決してその実用を促進する。
例えば、上記金属層２に穿いた破壊穴７の補修法として
、溶融樹脂１１を流し込んだ上で、直に金属溶射を施す
方法が想定されるが、接着媒体たる樹脂が溶融状態では
溶射の際の溶融金属の吹イ」けによって樹脂が飛散して
し甘い実ｆ［ｊ困難でらる。
、溶融樹脂１１を流し込んだ上で、直に金属溶射を施す
方法が想定されるが、接着媒体たる樹脂が溶融状態では
溶射の際の溶融金属の吹イ」けによって樹脂が飛散して
し甘い実ｆ［ｊ困難でらる。
又樹脂の硬化を待ち、溶射を施すと溶射金属層が強固に
付着しない欠点があり、これも実用に適しない。
付着しない欠点があり、これも実用に適しない。
上述の如く、前記成形型５（ておける気泡等に起因する
金属層破壊穴の補修は困難とされていたが、不発明は斯
かる困難性を克服し、金属層の修復、型の再使用、寿命
の延長を可能にしたものである。
金属層破壊穴の補修は困難とされていたが、不発明は斯
かる困難性を克服し、金属層の修復、型の再使用、寿命
の延長を可能にしたものである。
本発明によれば破壊穴の形状に完全に適合する金属箔片
によって同破壊穴の閉塞が可能でるり、補修の痕跡を殆
んど残さない美麗なる金属層の再現が可能である。
によって同破壊穴の閉塞が可能でるり、補修の痕跡を殆
んど残さない美麗なる金属層の再現が可能である。
本発明は破壊穴７が気泡６等に起因しない破損、金属層
２のみの破損にも実施可能である。
２のみの破損にも実施可能である。
第１図Ａ乃至り図は金属溶射による成形型の製造法を工
程順に説明する側面図、第２図Ａ、Ｂ図は上記型製造法
によって形成された気泡の状態を例示する型拡大断面図
、第３図は同気泡が原因で形成された破壊穴を例示する
型拡大断面図、第４図は第３図で示した破壊穴を代表例
とする型補修法を示す実施例図であり、同人図は裏込材
を詰め込んだ状態を示す型拡大断面図、同Ｂ図は離型剤
を塗布した状態を示す同断面図、同Ｃ図は溶射に、よる
金属箔片を成形した状態を示す同断面図、同り図は摘出
した金属箔片と裏込材を示す何面図、同Ｅ図は裏込材を
除去した金属箔片の何面図、同Ｆ図は摘出し空所となっ
た破壊穴ヘンヨノトフラスト等の処理を施した状態を示
す型拡大断面図、同Ｃ図は上記破壊穴へ接着制たる溶融
樹脂を充填した状態を示す同断面図、同Ｈ図は上記溶融
樹脂を入れた破壊穴へ上記金属箔片を再填入し接着させ
た状態を示す同断面図である。 ２ ・、金属層、４・・接着制層たる樹脂層、５ 成形
型、６・・気泡、７・・破壊穴、８ ・裏込材、９離型
剤、１０・・金属箔片、 １１・・・接着材たる溶融樹
脂、１２・・粗面。 特許出願人 日産自動車株式会社 同 上 山川工業株式会社 代理人 弁理士 中 畑 孝 第１図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） （Ｄ） ２ ］ 第２図 （Ａ） （Ｂ） 第３図
程順に説明する側面図、第２図Ａ、Ｂ図は上記型製造法
によって形成された気泡の状態を例示する型拡大断面図
、第３図は同気泡が原因で形成された破壊穴を例示する
型拡大断面図、第４図は第３図で示した破壊穴を代表例
とする型補修法を示す実施例図であり、同人図は裏込材
を詰め込んだ状態を示す型拡大断面図、同Ｂ図は離型剤
を塗布した状態を示す同断面図、同Ｃ図は溶射に、よる
金属箔片を成形した状態を示す同断面図、同り図は摘出
した金属箔片と裏込材を示す何面図、同Ｅ図は裏込材を
除去した金属箔片の何面図、同Ｆ図は摘出し空所となっ
た破壊穴ヘンヨノトフラスト等の処理を施した状態を示
す型拡大断面図、同Ｃ図は上記破壊穴へ接着制たる溶融
樹脂を充填した状態を示す同断面図、同Ｈ図は上記溶融
樹脂を入れた破壊穴へ上記金属箔片を再填入し接着させ
た状態を示す同断面図である。 ２ ・、金属層、４・・接着制層たる樹脂層、５ 成形
型、６・・気泡、７・・破壊穴、８ ・裏込材、９離型
剤、１０・・金属箔片、 １１・・・接着材たる溶融樹
脂、１２・・粗面。 特許出願人 日産自動車株式会社 同 上 山川工業株式会社 代理人 弁理士 中 畑 孝 第１図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） （Ｄ） ２ ］ 第２図 （Ａ） （Ｂ） 第３図
Claims (1)
- 型面全金属被覆した成形型の金属層に穿いた破壊穴の補
修法であって、該破壊穴底部の裏打層に穿いた穴内へ裏
込材を入れ、然る後金属溶射を施して該破壊穴を成形穴
とする該破壊穴に適合する金属箔片を成形し、該金属箔
片を上記裏込材と共に一旦該破壊穴より摘出した後該破
壊穴底部へ接着材を入れ、然る後上記金属箔片を上記破
壊穴へ再填入し接着したことを特徴とする成形型補修方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091365A JPS59218229A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 成形型補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091365A JPS59218229A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 成形型補修方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218229A true JPS59218229A (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=14024350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58091365A Pending JPS59218229A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 成形型補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01188657A (ja) * | 1987-09-07 | 1989-07-27 | Yamada Kinzoku Boshoku Kk | グラスライニング機器の補修方法 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP58091365A patent/JPS59218229A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01188657A (ja) * | 1987-09-07 | 1989-07-27 | Yamada Kinzoku Boshoku Kk | グラスライニング機器の補修方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5641448A (en) | Method of producing plastic injection molds for prototype parts | |
| US5580507A (en) | Method of making a mold and parts from the mold | |
| US3638299A (en) | Process for the production of molds | |
| JPH10159981A (ja) | 複合体のシール構造 | |
| JPS59218229A (ja) | 成形型補修方法 | |
| JPH01118334A (ja) | 鋳造用消失性模型の接着方法及びそれに用いる装置 | |
| US2936490A (en) | Process of bonding cast metal and plastic | |
| JPS59162040A (ja) | 複合板及びその製造方法 | |
| RU2020026C1 (ru) | Способ изготовления форм вакуумно-пленочной формовки | |
| JPH0342213A (ja) | 成形用分割型の製造方法 | |
| JP3449657B2 (ja) | 多孔性金型の製造方法 | |
| JPS61115645A (ja) | 積層体成形用金型の製造方法 | |
| JP2003145517A (ja) | コンクリート型およびその製造方法 | |
| JPH0382503A (ja) | 立体造形装飾模様付きコンクリート製品成形用の雌型の製造方法 | |
| JPH02165827A (ja) | セメント型の製造方法 | |
| JPS63299825A (ja) | 簡易プレス型製造方法及びその製造装置 | |
| JPH11188738A (ja) | 試作品用成形型の製造方法 | |
| JPH116294A (ja) | コンクリート型枠の再生方法及びその再生コンクリート型枠 | |
| JP3213416B2 (ja) | 樹脂型 | |
| JPS6211906B2 (ja) | ||
| JPS58157547A (ja) | 耐火性鋳型の製作方法 | |
| JP2000317574A (ja) | 構造要素の製造方法 | |
| JPH09141665A (ja) | 樹脂模型 | |
| JPH116295A (ja) | コンクリート型枠の再生方法及びその再生コンクリート型枠 | |
| JPS60146550U (ja) | コ−ルドボツクス法による中空中子の造型装置 |