JPS59218134A - 床を掃除する装置 - Google Patents
床を掃除する装置Info
- Publication number
- JPS59218134A JPS59218134A JP59099654A JP9965484A JPS59218134A JP S59218134 A JPS59218134 A JP S59218134A JP 59099654 A JP59099654 A JP 59099654A JP 9965484 A JP9965484 A JP 9965484A JP S59218134 A JPS59218134 A JP S59218134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- clamp
- cleaning
- cleaning section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/20—Mops
- A47L13/24—Frames for mops; Mop heads
- A47L13/254—Plate frames
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シャフトと、該シャフトに枢着されたフレー
ムと、該フレームに取シはずし可能に取シ付けられた掃
除部とよ構成る床を掃除する装置に関する。
ムと、該フレームに取シはずし可能に取シ付けられた掃
除部とよ構成る床を掃除する装置に関する。
この種の掃除装置は主にふき掃除に使用されているが、
床を洗滌するために使用することもできる。フレームに
取シ付けられた掃除部のまわりにある多数の房はほこシ
やちシを能率よく捕集する。
床を洗滌するために使用することもできる。フレームに
取シ付けられた掃除部のまわりにある多数の房はほこシ
やちシを能率よく捕集する。
掃除が終ったあと、掃除部に付着したごみを掃除部から
取シ除かなければならない。この作業は、たとえば、フ
レームから掃除部を取シはすし、掃除部のほこシを払ら
い落とすことによシ効果的に実施することができる。し
かし、従来の掃除装置では掃除部の取シはずしと再取シ
付けがめんどうであった。狭いスリットを通ってフレー
ムをすベシ出さねばならず、また、たとえば、紐を使用
することにより掃除部をフレームに固定しなければなら
なかった。このような固定のやシ方は信頼性がなり、シ
かも固定作業はめんどうである。
取シ除かなければならない。この作業は、たとえば、フ
レームから掃除部を取シはすし、掃除部のほこシを払ら
い落とすことによシ効果的に実施することができる。し
かし、従来の掃除装置では掃除部の取シはずしと再取シ
付けがめんどうであった。狭いスリットを通ってフレー
ムをすベシ出さねばならず、また、たとえば、紐を使用
することにより掃除部をフレームに固定しなければなら
なかった。このような固定のやシ方は信頼性がなり、シ
かも固定作業はめんどうである。
本発明の目的は、床を掃除する従来の装置を改良するこ
とでおる。本発明の別の目的は、使用者が背を曲げてか
が・まなくとも掃除部をフレームに容易に取シ付け、取
シはずすことができる床掃除装置を提供することである
。さらに、本発明の別の目的は、簡単に製作し、使用す
ることができ、掃除作業の間、掃除部を適所にしっかシ
と保持することができる掃除装置を提供することである
。
とでおる。本発明の別の目的は、使用者が背を曲げてか
が・まなくとも掃除部をフレームに容易に取シ付け、取
シはずすことができる床掃除装置を提供することである
。さらに、本発明の別の目的は、簡単に製作し、使用す
ることができ、掃除作業の間、掃除部を適所にしっかシ
と保持することができる掃除装置を提供することである
。
上記の目的を達成するため、特許請求の範囲に限定され
ている構成を特徴とする掃除装置が本発明に従がって提
案されたのである。
ている構成を特徴とする掃除装置が本発明に従がって提
案されたのである。
本発明によシ教示されているように、フレームの少なく
とも一方の端部にクランプが設けられていて、該クラン
プはフレームの方に向かって移動することができるとと
もに、フレームから離れ勝手の向きにも移動することが
できる。互に向かい合って口が開いていて、勝手反対の
位置に底を備えた２つのポケットが掃除部に設けられて
いる。
とも一方の端部にクランプが設けられていて、該クラン
プはフレームの方に向かって移動することができるとと
もに、フレームから離れ勝手の向きにも移動することが
できる。互に向かい合って口が開いていて、勝手反対の
位置に底を備えた２つのポケットが掃除部に設けられて
いる。
フレームの両端を掃除部のポケットに差し込み、クラン
プをフレームに当接させた状態で掃除部にフレームを挿
入することができるよう構成されている。フレームの他
方の端部を掃除部の他方のポケットの中に差し入れるこ
とにより掃除部をフレームに固定することができる。掃
除部とフレームがこのように構成されているので、クラ
ンプが機能して掃除部をフレームにロックすることがで
きるとともに、掃除作業の間、掃除部を適所に保持する
ことができる。
プをフレームに当接させた状態で掃除部にフレームを挿
入することができるよう構成されている。フレームの他
方の端部を掃除部の他方のポケットの中に差し入れるこ
とにより掃除部をフレームに固定することができる。掃
除部とフレームがこのように構成されているので、クラ
ンプが機能して掃除部をフレームにロックすることがで
きるとともに、掃除作業の間、掃除部を適所に保持する
ことができる。
掃除部の少なくとも一端に紐またはこれに類似した手段
がノ・ンドルに似た輪郭に取シ付けられていることが効
果的でちる。このノ・ンドルをしっかりと把持し、クラ
ンプがフレームに当接するのと反対の方向に引っ張るこ
とによりクランプをフレームに当接させた状態で掃除部
からフレームを取りはずすことが可能である。したがっ
て、掃除部を迅速かつ容易に掃除部から取シはずすこと
ができることは理解していただけよう。
がノ・ンドルに似た輪郭に取シ付けられていることが効
果的でちる。このノ・ンドルをしっかりと把持し、クラ
ンプがフレームに当接するのと反対の方向に引っ張るこ
とによりクランプをフレームに当接させた状態で掃除部
からフレームを取りはずすことが可能である。したがっ
て、掃除部を迅速かつ容易に掃除部から取シはずすこと
ができることは理解していただけよう。
クランプの一端は好適にはフレームの端部に枢着されて
いて、フレームから離れ勝手の向きに前記クランプの端
部を押し動かすようばねが取シ付けられている。クラン
プの端部をフレームの端部に押し当てるようクランプの
端部をフレームの端部に関し移動させることができる。
いて、フレームから離れ勝手の向きに前記クランプの端
部を押し動かすようばねが取シ付けられている。クラン
プの端部をフレームの端部に押し当てるようクランプの
端部をフレームの端部に関し移動させることができる。
そのほか、必要に応じ、クランプの端部をフレームに当
接させたシ、フレームから離すことが好ましい。掃除部
をフレームにかぶせたとき、クランプはロック作用を行
なうので、掃除作業の間、掃除部をフレームにしっかシ
と保持することができる。
接させたシ、フレームから離すことが好ましい。掃除部
をフレームにかぶせたとき、クランプはロック作用を行
なうので、掃除作業の間、掃除部をフレームにしっかシ
と保持することができる。
以下、本発明の一実施例を図解した添付図面を参照しな
がら本発明の詳細な説明する。
がら本発明の詳細な説明する。
第１図に示されているように、細長いフレーム２の一端
５にクランプ６が設けられている。クランプ６は端部１
０を備えていて、該端部１０はフレーム２の一方の端部
９に枢着されているとともに、クランプ６はさらにばね
１１を備えていて、該ばね１１は前記端部１０の他端１
２をフレーム２から離れ勝手の向きに押し動かすよう取
シ付けられている。クランプ６の他方の端部１２をフレ
−ム２の端部５に押し当てるふうにフレーム２に関しク
ランプ６を移動させることができる。抑圧動作を中止す
ると、げね６の作用にょシフランプ６の端部１２はフレ
ーム２から離れ勝手の向きに移動する。フレーム２はシ
ャフト１に枢着されておシ、このンヤフ１．１によシ本
掃除装置を保持しながら掃除を行なうようになっている
。
５にクランプ６が設けられている。クランプ６は端部１
０を備えていて、該端部１０はフレーム２の一方の端部
９に枢着されているとともに、クランプ６はさらにばね
１１を備えていて、該ばね１１は前記端部１０の他端１
２をフレーム２から離れ勝手の向きに押し動かすよう取
シ付けられている。クランプ６の他方の端部１２をフレ
−ム２の端部５に押し当てるふうにフレーム２に関しク
ランプ６を移動させることができる。抑圧動作を中止す
ると、げね６の作用にょシフランプ６の端部１２はフレ
ーム２から離れ勝手の向きに移動する。フレーム２はシ
ャフト１に枢着されておシ、このンヤフ１．１によシ本
掃除装置を保持しながら掃除を行なうようになっている
。
第２図に示されているように、本掃除装置は多数の房４
をまわシに付着せしめた掃除部３を備えている。第２図
に示されている実施例においては、房４は掃除部の下側
に取シ付けられていて、掃除部３の上部には開口１３と
互に向かい合って口が開いている２つのポケット７と７
′が設けられている。かくして、フレーム２の端部５と
１４を掃除部に挿入することができる。まず、フレーム
２のクランプ側端部５を掃除部のポケット７′に挿入す
る。ポケット７′の底に当たってクランプ６が閉じたと
き、フレーム２の反対側の端部１４を掃除部の他方のポ
ケット７の中に押し入れる。
をまわシに付着せしめた掃除部３を備えている。第２図
に示されている実施例においては、房４は掃除部の下側
に取シ付けられていて、掃除部３の上部には開口１３と
互に向かい合って口が開いている２つのポケット７と７
′が設けられている。かくして、フレーム２の端部５と
１４を掃除部に挿入することができる。まず、フレーム
２のクランプ側端部５を掃除部のポケット７′に挿入す
る。ポケット７′の底に当たってクランプ６が閉じたと
き、フレーム２の反対側の端部１４を掃除部の他方のポ
ケット７の中に押し入れる。
掃除部の中にフレーム２が挿入されて、フレーム２の端
部５と１４が掃除部のポケット７と７′に収納されると
、り２ンプ６０作用によシフレームの端部１４は掃除部
分の他方のポケット７の底に押し当てられる。これと同
時に、クランプ６自身、掃除部分の他方のポケット７′
の端部に押しつけられる。かくして、掃除部３をフレー
ム２にしっかシと固定することができる。掃除部とフレ
ームは細長い形状に設計されていて、フレーム２はプレ
ート状に作られている。
部５と１４が掃除部のポケット７と７′に収納されると
、り２ンプ６０作用によシフレームの端部１４は掃除部
分の他方のポケット７の底に押し当てられる。これと同
時に、クランプ６自身、掃除部分の他方のポケット７′
の端部に押しつけられる。かくして、掃除部３をフレー
ム２にしっかシと固定することができる。掃除部とフレ
ームは細長い形状に設計されていて、フレーム２はプレ
ート状に作られている。
掃除部３は該掃除部３の両端にハンドル状構造体に設計
されている紐またはこれと同等のもの８を備えている。
されている紐またはこれと同等のもの８を備えている。
第４図に示されているように、矢印の方向にハンドル８
を把持して掃除部３を引っ張ることによシ掃除部３をフ
レーム２から取シはずすことができる。すなわち、ポケ
ット７′の底にクランプ６が押圧され、クランプ６がフ
レーム２に当接した状態で掃除部３の他方のポケット７
からフレーム２０反対側の端部１４を解放することがで
きるから、フレーム２から掃除部３を取シはずし、ごみ
払らいを行なうことができる。かくして、一方の手でシ
ャフト１を保持しながら、他方の手で・・ンドル８に引
っ張シを与えることによシ掃除部を取シはずすことがで
きる。
を把持して掃除部３を引っ張ることによシ掃除部３をフ
レーム２から取シはずすことができる。すなわち、ポケ
ット７′の底にクランプ６が押圧され、クランプ６がフ
レーム２に当接した状態で掃除部３の他方のポケット７
からフレーム２０反対側の端部１４を解放することがで
きるから、フレーム２から掃除部３を取シはずし、ごみ
払らいを行なうことができる。かくして、一方の手でシ
ャフト１を保持しながら、他方の手で・・ンドル８に引
っ張シを与えることによシ掃除部を取シはずすことがで
きる。
また、たとえば、第２図に示されているように、足先で
掃除部のコーナーを押し広げ、フレーム２の端部５、す
なわち、クランプ６を掃除部３のポケット７′の底に押
し当て、他方のポケット７をひっはシ寄せてフレームの
他方の端部にかぶせることによシフレーム２を掃除部３
の中に挿入することができる。このようにして掃除部の
挿入と取シはすしを非常に容易に行なうことができると
ともに、クランプにより掃除部の中にフーレームをしつ
かシと固定することができるから、掃除作業の間、掃除
部を適所に保持することができる。
掃除部のコーナーを押し広げ、フレーム２の端部５、す
なわち、クランプ６を掃除部３のポケット７′の底に押
し当て、他方のポケット７をひっはシ寄せてフレームの
他方の端部にかぶせることによシフレーム２を掃除部３
の中に挿入することができる。このようにして掃除部の
挿入と取シはすしを非常に容易に行なうことができると
ともに、クランプにより掃除部の中にフーレームをしつ
かシと固定することができるから、掃除作業の間、掃除
部を適所に保持することができる。
図示の実施例にのみ本発明が限定されるものではなく、
特許請求の範囲に限定されている本発明の範囲より逸脱
しない限シ、すべての変更または修正が本発明に含まれ
るものであることはいうまでもない。
特許請求の範囲に限定されている本発明の範囲より逸脱
しない限シ、すべての変更または修正が本発明に含まれ
るものであることはいうまでもない。
第１図は、本発明に係るフレームを上から目視した平面
図。第２図は、第１図に示されているフレームの半分が
掃除部に挿入されている状態を上から目視した平面図。 第３図は、第１図に示されているフレームが掃除部に挿
入された状態を上から目視した平面図。第４図は、第１
図に示されているフレームを掃除部から取シはずじてい
る状態を上から目視した平面図。 符号の説明 ｌ・・・・・・シャフト、２・・・・・・細長いフレー
ム、３・・・・・・掃除部、４・・・・・房、５・・・
・・フレームの端部、６・・・・・・クランプ、７．７
′・・・・・・ポケット、８ ・・ハンドル状構造体、
９・・・・・・フレームの一方の端部、１０・・・・・
・クランプの一方の端部、１１・・・ばね、１２・・・
・・・クランプの他方の端部、１３パ“開口１１４・・
・・・・フレームの端部。
図。第２図は、第１図に示されているフレームの半分が
掃除部に挿入されている状態を上から目視した平面図。 第３図は、第１図に示されているフレームが掃除部に挿
入された状態を上から目視した平面図。第４図は、第１
図に示されているフレームを掃除部から取シはずじてい
る状態を上から目視した平面図。 符号の説明 ｌ・・・・・・シャフト、２・・・・・・細長いフレー
ム、３・・・・・・掃除部、４・・・・・房、５・・・
・・フレームの端部、６・・・・・・クランプ、７．７
′・・・・・・ポケット、８ ・・ハンドル状構造体、
９・・・・・・フレームの一方の端部、１０・・・・・
・クランプの一方の端部、１１・・・ばね、１２・・・
・・・クランプの他方の端部、１３パ“開口１１４・・
・・・・フレームの端部。
Claims (4)
- （１） シャフト１と、該シャフト１に枢着された細
長いフレーム２と、該フレーム２に取シはずし可能に固
定されている細長い掃除部３とよシ成る床を掃除する装
置であって、フレーム２が少なくとも一端５にクランプ
６を備えていて、フレーム２をクランプ６に押し当てた
状態にフレーム２を移動させることができるとともに、
フレームから離れ勝手の向きにクランプ６を移動させる
ことができ、掃除部３が２つのポケッ） ７ 、７’を
備えていて、該ポケッ） ７ 、７’が向かい合わせに
口が開いているとともに、勝手反対の位置に底を備えて
おシ、クランプをフレームに押し当てた状態でフレーム
の端部５，１５がポケ２ドア、７’に挿入され、しかし
てフレームを掃除部内に収納するにさいし、クランプの
他端をフレームから離れ勝手の向きに掃除部の他方のポ
ケット７′内で広げることによシ掃除部をフレームに固
定することを特徴とする装置。 - （２）掃除部３が少なくとも一端にハンドル８を形成す
る紐またはこれと同等の手段を備えていて、クランプ６
のクランプ動作の方向と逆の方向にハンドル８を引っ張
ることによシフレームを掃除部から取シはずすことがで
き、しかしてクランプをフレームに押し当てた状態で掃
除部の反対側にらるポケットをクランプに関しフレーム
から離れ勝手の向きに引つ張シ動かすことができること
を特徴とする特許請求の範囲の第１項記載の装置。 - （３） クランプ６の一方の端部ｌＯがフレーム２の
一方の端部に枢着されていて、クランプの他方の端部１
２をフレームから離し勝手の向きに押し動かすようにば
ね１１が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲の第１項または第２項記載の装置。 - （４） クランプ６の他方の端部１２を掃除部３１ｆｌ
ｌ接させることによυフレーム２を掃除部にロックする
ことができるようフレーム２とクランプ６が構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲の第３項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI831734A FI68514C (fi) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | Anordning foer staedning av golvet |
| FI831734 | 1983-05-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218134A true JPS59218134A (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=8517217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59099654A Pending JPS59218134A (ja) | 1983-05-17 | 1984-05-17 | 床を掃除する装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4564969A (ja) |
| EP (1) | EP0126054B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59218134A (ja) |
| AT (1) | ATE45079T1 (ja) |
| AU (1) | AU560443B2 (ja) |
| DE (1) | DE3479183D1 (ja) |
| DK (1) | DK161119C (ja) |
| ES (1) | ES287373Y (ja) |
| FI (1) | FI68514C (ja) |
| NO (1) | NO161954C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014522679A (ja) * | 2011-07-06 | 2014-09-08 | カール・フロイデンベルク・カーゲー | フラットワイパ及び該フラットワイパ用の支持板 |
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| SE467288B (sv) * | 1987-02-04 | 1992-06-29 | Tendex Ab C O Nordex Kemtech A | Mopp |
| US5884355A (en) * | 1996-12-19 | 1999-03-23 | Micronova Manufacturing, Inc. | Mop element for use in clean room mop |
| DE10049334C2 (de) * | 2000-10-05 | 2002-07-25 | Vermop Salmon Gmbh | Halter für einen Wischmoppbezug und Wischsystem |
| DE10351536B4 (de) * | 2003-11-03 | 2009-12-24 | Carl Freudenberg Kg | Flächenreinigungsgerät |
| DE502005002286D1 (de) * | 2005-03-16 | 2008-01-31 | Freudenberg Carl Kg | Wischbezug |
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| DE102009060007A1 (de) * | 2009-12-21 | 2011-06-22 | Carl Freudenberg KG, 69469 | Wischplatte für ein Reinigungsgerät |
| US20110185529A1 (en) * | 2010-01-08 | 2011-08-04 | Freudenberg Household Products Lp | Cleaning implement |
| CN204889887U (zh) * | 2015-08-07 | 2015-12-23 | 嘉兴捷顺旅游制品有限公司 | 一种平板拖把清洁工具 |
| DE102020104787A1 (de) * | 2020-02-24 | 2021-08-26 | Carl Freudenberg Kg | Wischbezug für ein Reinigungsgerät, Wischplatte für ein Reinigungsgerät und Reinigungsgerät |
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| DE697859C (de) * | 1938-02-17 | 1940-10-25 | Electrolux Ab | Mop zum auswechselbaren Anschluss an ein Staubsaugermundstueck |
| US2325598A (en) * | 1942-03-26 | 1943-08-03 | Failand Conrad | Dust mop |
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-
1983
- 1983-05-17 FI FI831734A patent/FI68514C/fi not_active IP Right Cessation
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1984
- 1984-05-03 US US06/606,614 patent/US4564969A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1984-05-16 DK DK240884A patent/DK161119C/da not_active IP Right Cessation
- 1984-05-16 AT AT84850154T patent/ATE45079T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-16 NO NO841974A patent/NO161954C/no not_active IP Right Cessation
- 1984-05-16 DE DE8484850154T patent/DE3479183D1/de not_active Expired
- 1984-05-16 ES ES1984287373U patent/ES287373Y/es not_active Expired
- 1984-05-16 EP EP84850154A patent/EP0126054B1/en not_active Expired
- 1984-05-17 JP JP59099654A patent/JPS59218134A/ja active Pending
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Also Published As
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|---|---|
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| NO161954C (no) | 1989-10-18 |
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| DK240884A (da) | 1984-11-18 |
| NO841974L (no) | 1984-11-19 |
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