JPS5921514A - 活性炭組成物の製造法 - Google Patents

活性炭組成物の製造法

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JPS5921514A
JPS5921514A JP57131472A JP13147282A JPS5921514A JP S5921514 A JPS5921514 A JP S5921514A JP 57131472 A JP57131472 A JP 57131472A JP 13147282 A JP13147282 A JP 13147282A JP S5921514 A JPS5921514 A JP S5921514A
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activated carbon
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Chiaki Marumo
千郷 丸茂
Masao Hayashi
林 政夫
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1〔υJ1″酸化+i′4¥囲気中での焼成をI+1
00”C以−[−てtjなった後、水A気−またト、を
髪11υガス雰1川気トで50 [1〜+ 200’C
K加熱しI 1lit l[r k行なうfM rra
li末の幀l111第(1)項記代のhli件炭組)l
いツクの製造法。
5、 n l1lI ノn Nll fx fi’?、
 1rJ−1健宋活111?々IJ粉(、「友は心ン状
の1ヒ態−ci巾々の物′1t」の吸着剤、lN1tl
媒I11■−等として利用さ)1できた1、扮イ(を占
+’l炭+11汲着IEtま伜れてし)るが、l丸(ト
透値δupHの1−E j)+tl失が大きく、か91
■j生効率も悪く、イの十11V、+’tいが114 
thjjでイ)る、←いう入陥をイj1.ている。−・
jj、、f+ン状L41セ1炭が、扮−東を古性?シ(
′こ11L較ずれば?6L(トの適過イ1や再生効率代
?:111V扱い易きの点では優ttているものの、吸
f?能に、盾てj、るという〕く陥があり、史に、使用
中の振動、1寓!Iσノ¥j’ kl−より7i’i 
i!4:炭の充填状粗に疎密のむらが牛じ−・部の流体
のiII過し易い間隙が出来、活性〃4が全体に11つ
て句−に(1幼利用されない等の欠点かある・・ こ11らの欠点を改1〕する手緩として、不溶性の繊維
構は不溶化処理を在り、 rr〆ik維呼たは繊維構造
Sfr:炭化、賦活ドアて得た繊維状活性炭が閉室され
ている。これらH,織布、不織布等の形態ケとりj(す
るため取扱いKやや優れている曲もあるか、・用度が低
い、圧力損失が著しく大きい等の欠点がある。
また、i++述の欠点を改pとする他の方法として、イ
ーf機高分子発泡イ(・4炭化、賦G(、シて?1/も
れる活性炭が捏案されているが、そ−れらの多くは、発
泡体がi11!b″l気孔でない、気孔径外n1が吻−
でない、気孔率が低い、形@賦与が困難−Cある。炭化
賦活時のy形、減%lか大きい等の欠点紮11している
本発]↓1]者ンゴ、上記の欠点を改善−tべく、鋭雄
研究の結果、ヤラミ・ツク微粉末、ポリビニルアセター
ル系合成横側及び熱分解によりガラス状炭素に転化しう
る拘脂よりなる連続気孔全イTiる複合多孔体を100
0℃以十の非酸生竹!1111気中で焼吠後敏活するこ
とにより、優れたね性をイコする活性炭組成物が得られ
ることを見出し、未発1ガを完吠し、たものである。
本発明の目的tよ、高強度にして形鈎保持性がtυれ、
気孔径分布が均一なる連続気孔を: (7L、−Cτ流
1トf2IF、1時の1fhfil失が少なく、かつ良
figなる吸着能不イj−f2、活1″1炭組1戊物の
製iPj法をflit I+# #るにある。
l記の[1(IJrL 、セラミック微粉末、ポリビニ
ルアぜタール県会を氏欄11旨〕之ひ耐\分角rにより
カフス状炭氷に転化し、うる(到11Frもしくは−1
11らを東成分と7−2.樹脂よりなど)連続気孔を有
する複合多孔体?1(酸化性′ff囲気中でI Fl 
CI O℃以1c(% I+l!、後賦活−ヂることに
より達[曵さtする、 4、 Q +111の1ill杭気孔金有−?る複合多
孔体の製11法は2−)(て入用出来る。第1の)j法
c、[、まずセラミノウ微粉イ之を多(量目・て含有さ
忙た連2’3久孔丁rイ]ノ゛るホリビニル”rヤタ・
−ル糸合成樹脂名孔14−%、作lIkシ、1)へ多孔
体に熱分解によりガラス]lζ炭〃に転化しうるへ1脂
を含T=j l−たrに硬化する)5法である、第2の
Ji法VJ、セラミック微粉末、ホリビニルi” ルフ
ール、及びガラス状炭$−(で転化しうる欄1偕の−て
)であるフェノール樹脂全気孔IN成1イと吉も!て混
合(2、架橋剤の存在Fで灰地・1簡化)るノブ法であ
る7、 第1のjj法(で於けるセラミツ2111%′粉末を含
有するボリビニルアヤタール系合成樹脂・多孔体、全製
造スルVCは、ポリビニルアルコールとセラミック微粉
末を架橋剤のアルヂ゛ヒト類、気孔形醍桐の澱粉、水溶
性塩類及び(執媒の〕流酸番: +!:ともに混合して
架(喬成1胃し、固化復水(8+、l物質を水で溶出し
て+IJl続気化全気化−シ゛J−〕l t’j 、t
い。、上記のセラミック微粉末を含イj′するポリビニ
ルアセクール光合11t、ぐef 1lle多孔体の製
造に用いるポリビニルアルコールは、重合度1υ0−5
ooo、Vjん(LJ/rt7u%以にのものであり、
カルボキシル基笠で一部友性されたものも9f鈎に用い
られる。
セラミック微粉末としては、ンリカ、アルミナ、アルミ
ニウムシリケート、マグ不ンア、酸化ジルコニウム、5
1ジルコニウム、酸化チタン、ゴージ1ライト等の酸化
物や、木節粘土、吐目粘−1〕、粘土シャモット等の粘
土類及び力2号リン、硅羨」二、モンモリプイト、ベン
トナイl−等が好適であるが、これらに限定するもので
はない。
これらのヤクミソク?;1.粉末1−J、 lli独で
用いてもよいし、二If!類以りの微粉末ヲで11用し
てもよい。
を抗剤のアルデヒド類とし−Cは、ホルムアルヂ□ ヒト、アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、【1
−ブチルアルデヒド、オクチルアルデヒド、2−エチル
へ1ジルアルデヒド、グリオキサール、アクロレ、イン
、ベンズアルデヒド等が挙げられる。
迎絽“を気孔′5f:賦与するたd)の粉粒体きしては
、澱1′・)その他の有機性の微粉末成は水溶性の企屈
塩等かIllいられ、目的の細孔径を与える様、適宜粉
粒体を選定する。
E記のホ′リビニルアルコー、ル、セラミック微粉末及
び気孔形成U’t−用いてセラミツ?ケ含イT rるポ
リビニルアセクール系合成摺1指多孔体を製造する方法
を更に具体的に説明すると以Fの如くなる。
即ち、所定JIlのポリビニルアルコール水溶液を撹拌
しなから加熱し、これにあらかじめ水に分散させておい
たセラミック微粉末を加えて渾拌し、次いで小麦14)
澱粉等の気孔形成材の水溶酵芽たは水分散液を加え′C
十分に撹拌し、40’C程度1で冷却後、史に架橋剤と
してのアルデヒド類及び触媒としての硫酸等を加えて均
一に混合1、新年の形絆の型枠に注9!する。これを更
に加熱して反応させ、反応路r後型枠より1[り出した
成型物を水で洗浄し、気孔形成材と未反応のアルデヒド
類及び酸を仇い流せばよい。多孔体の形状は、目aす、
用途、要求性能VC応じて、板状、円筒状、μJ柱状等
自由腎選抜すると、生が用面である。このようにして、
得られるセフミック微粉末を含有するポリビニルアセク
ール系合成樹脂多孔体のうち、特定の網状構造を形成す
るポリビニルホルマール合成樹脂多孔体、又はポリビニ
ルベンザール合成樹脂多孔体が特に好適である。
上述の如くして製造されたセラック微粉末を含有するポ
リビニルアセクール系合成IQ IIFi多孔体に□、
1  、 、  、    ・1 含有りるガラス状炭素に転化冒る梅脂としては、レゾー
ルtm 7+旨、ノボラック1旨iのフェノール樹脂及
び7クン楕脂等が挙げられ、これらは単独で使用しても
併用してもよいが、1旬脂の1f化処理操作等?作業性
を考−すれL/ 、、J −tb倒同側“最も好ましく
・次、、9sでで5う・夕、、; l旧が好適でらる・
レゾ、−ル竺脂は、フェノール類をアルデヒド類と塩基
に11φII媒の存在FでIK応させることにより製j
tliさ7する占ころの旧11期生1−c物であり、1
ifi常、メヂロール、lル(ζ1・、可む分子Ktが
約6001での自己熱梨仔に1生のレゾール゛である。
牛、yにL/ゾール州1111の製造に、らたり、7 
j、ノール1モルtで大−1し、15〜35モルのアル
ギヒI′灯1をやや撃ら坐りのアルカリ卿0襞の存7に
Fで反応さ−Vろと水溶性レゾール、がf;すられる。
レソール摺脂の製ii′iVこ用すられるフェノールJ
f+としてt」、最も一般的には、71/−ル及びクレ
ゾールか11にけられる。しかし、Illの71ノール
類も(,5用することか出来、例えは該フェノールlv
l Lしては、 フヱノール、0−クレゾール、m−りンゾール。
p−クレゾール、2.5−ギシレノール、2,5−キシ
レノール、2,4−キシレノール、2.6.−*シレ/
−ル、3.4−片シレ/−ル、3.5−キシレノール+
 D−エチルフェノール、m−エチル7エ/−ル、 p
 −:rチルフェノール、 F+−フェニル7エ/−ル
、 p −t、ert−ブチルフェノール、p、−、t
ert−Iミ、/7エ/−ル、ビスフェノールA、レゾ
ルシ/−ル及びこれら7エ/−ル類の混合物等が挙けら
れる。
このフェノール類と重縮合するために用いるアルダヒト
類としては、ホ?レムアルテ゛ヒトが尼も一般的である
。しかし、・曵うホルムアルデヒト、ヘキV/チレンテ
トラミン、フル7クール並ひにグルクt5アルデヒド、
アセトアルデヒド及びグリオキサール等の七/アルデヒ
ド及qジアルデヒドも使用し?1チる。
レゾール同側合成反応に用いる塩基性触媒としては、タ
セイアルカリ、炭酸アルカリ、水酸化バリウム、水酸化
カルシウム、アンモニア、第4級アンモニタム化合物、
てミノ類等の公知のものを使用すれ蝉よく、カセイソー
ダあるいはアンモニアが最も一般的に用いられる。
ノボシック樗脂蝶、前記レゾ−ノビ樹脂の製造に際して
用いたと同様のフェノール類と、前記レゾール州側の製
造に11して用いたと同様のアルデヒド類とを、し叶う
酸、ぎ酢、酢酸、ハロゲン化酸、パラトルエンスルホン
酸等の有機酸類、塩酸、硫酸、過塩に酸、11ン酸等の
無磯酔フ1”I % b二)11p性触媒の存(1−ド
で加熱しなから反応させることにより製、′r1..−
j ACII:σ)ζ′キる分子1ij ’l tl 
(1〜20 II [T報+91 )1、(1す!化で
hずl?!g”J jバtel然HjJ 9Nり性州1
11イである。
7−y −+s ++hトL、−Cはしフルフリルアル
コ1−ル嘴脂、−゛リープ11ルI゛ルコールフs)−
ル(詞tile 、フルツクーノ14′耐111+、フ
ッ1ノラールフ丁−7−ル(匈11旨、フルフ→−ルク
トン樹脂ηが挙けられる、これらの樹脂の硬化ガ1jと
しては、例えIql塩酸アニリン1.−+;y)ノ1−
「−ンスルホン酸)の子−1(麟酸を月1いることかで
きて)。
Hiil ;7t5のセラミック微扮上ゲ含有した連経
1気孔をfJjる71、リヒニルアヤタ・−ル県会我倒
j旧多了1.1本にカラス状炭素に転化しうる樹脂を旌
171、複合糸(1、(+、を裂危−するeこは、神々
の方υ、が4月1川iEであるか1鎗も一般的(こVj
、所定の形状、〜1法、俺孔径、気孔率全11するセラ
ミック微粉末を含有り、たポリビニル2′セタ・−ル県
会1i11樹脂多孔体金、フェノ−・し摺11h溶峨、
フフン摺脂賓液等に浸lへすればよい。
し・ゾール閘11h′またけノボラック樹脂等のフェノ
ール樹脂は、例えばメタン・−ル、アセトン等の溶Iv
、に杓当州溶ML、所定の濃度のフェノール樹脂?+P
g液を作成出来る。筐たレゾ・−ル梅脂としてれ1、水
溶性レゾ・−ルを用いることもできる。
レゾールイ舅i指のt4fj合ば目、!−ぷ1.溶液に
県に必要ならt−[1便化用の酸触媒と(7て〕くラド
ル−1−ンスルホン酸、フタール酸なと゛のイ〕(幾酸
をあらかじめ少量添加してもよい1、 ノボクック41+1旨の場合に二Vま、メタ/−ル、ア
セトン等の溶媒(て架(5g剤とともに適当F政溶解し
たノボフ77 rat月t−+ fざRE k I11
イh ?J1.Lい、架橋ハ)1としては、最も一般的
に−・\A−ヅメチレンテトラミンを用いることができ
るか、そのイ亀にもパラホルムアルデヒド、ゲルタルア
ルデヒI:、アジボアルデヒド及びグリオキサールのよ
うなアルギーヒ1°類と酸またVまアルカリを併用して
もよい。
また、あらかじめノボクック樹脂?多孔体に含浸した後
、ヘキーリ/チレンゲ“トラミンあるいrfi酸ま1ヒ
はアルカリとアルデヒド!6とケ含む水溶液中で加熱し
て硬化してもよい。
プラ’/IA 111.7の11% A K ン1、d
a 77 :/ 401111e k 7 セトン、〆
ンレ:・ηの溶媒に溶かし、更に嘔酸アニリン、バクト
ルエンスルホン酸等のfN: 止剤’;t 41111
1’j 固11;5γグ)[]1〜1$稈度混入したr
7ず峡をItlいればよい。
かかる力?父に↓1)フ丁/−ル4司II旨あるいI/
−17ラン(・讐11i7等の¥!(分1i?VC上り
カフス状?シ素に転化しうる伺用吋ケ合1.↓A額たホ
リビニル−【Vタール光合1況1こけFTtイl、1ト
ゲ室2窟または加熱壬で1ト!、即11、更に+ 2 
[1−181,1(”の高幅で1便化さ一1t〕)Qこ
の乾′洋城化I、I早(/こよつむ、セラミック5c含
何するボリビニルアヤタール県会+lv梅脂多rlu+
の内部に浸透した含θ個nhは該多孔体と一体化し、囲
続気孔を有する複合多孔体となり、後述の焼成及び賦活
によ。
η本発明の活+’+炭組成物力費)1・ら!1ろ。
木フf、閏のl!lj h’f、気孔2何する複合多孔
体の第2の訳1 、ii!1法1鼾して勾、t−2ミツ
ク徴ヒ・トド、ポリビニルフル−1−ルと7エ/−ル樹
11旨金気rL形成材とともしτ11t!合12、架(
11〜剤の存在F′c反応させる方法が挙けられろ、、
この)i法に用いるセラミック微粉末、ポリビニルアル
コール、架橋剤、気孔F口5材等V、1、前述のgil
+1の方法によるセラミック微粉末を含イ■スルポリビ
ニルアセタール県会1屯倒11旨多、rl、、 (J\
)製造に1[」いるものと同じでよい。5 fl、フェ
ノ−1しIN IIF了とし−C−1、ポリビニ・レア
ルクール、望(、A 斉1 。
気孔j■二成十1との混合付が良好な水溶セIE/ゾー
ル及びブー、ノール同側粉末が好適でちる。〕〕机/−
ル同側I末としては、硬化、y −r−/ □−ル横1
t)j粉末、フェノール樹脂短繊維、フェノール樹脂繊
卸粉砕微粉末等?用いることが出来るが、都に反応l’
t’ k イーTする粒状ないしむ)木樗ノ゛フェノー
ル棟脂がuf’ 1 t、い。
ネ発す1の反びく性を有する粒状ない17粉木伏71ノ
・−ル棺脂トは、フェノール類七パ、ルl\アルデヒド
との&I合物からなるfit状ないし粉才状横1旧であ
って、該拘11F+のに8□錠剤法((よJl+力じ1
稈りλ1yスベク1−ルに2いて 16110m   (ヘンゼンeこ帰属t−る吸tly
ビーク)の吸収強度全1)+eoo、 990ないし、IO+5m  (メザTJ−ル糸の帰属
するl仮載ビークンの範囲の最も大きな吸収強度?D 
9GG、−+lIO+5 % 890 r2−’  (ベンセ゛ン核の孤立の水グ原子
の9収ビーク)吸収強度をD 8+I11 で表わした場合に、 D 1190〜tots / DIaoO= 0.2−
・9.01)go。/D1.。。    〜0.09〜
1.0でるる粒状ないし粉末状フェノール−ホルムアル
ヲ゛ヒト系同側てf:)1,1 、好f L < );
tlン996〜1旧、/D+5oo−0.’〜70D 
eqo / D160o    = 0.1〜0.9特
に好テしく l−1 D・)90〜++1157D1611ffl”04へ′
5てJl)e、。/’IJ1600    = O,+
 2〜08である粒状ないし粉末状フェノール・ホルム
アルデ゛ヒト系1Δ詣でちる。
赤外@吸収スペクトルにおいて’  DIll。0 の
ピークがベンゼン核に帰属する吸収2示し1.1)H1
o〜1n15のピークがメチロール基に帰属する吸収を
示し、さらにD□1oのピークがベンゼン棟の孤立含水
素原子に帰属する吸収を示すことはフェノール・ホルム
アルデヒド樹脂に関して既に広く知られている。
本発明に用いる反応性を有する粒状ないし粉末状フェノ
ール樹脂がI)woo −+ou /D+goo = 
02〜90という特性で;^を示すことは、該樹脂が少
くとも成る程度のh(のメチロール基を含有し、そのメ
チロール基台Mは可1〜.り大TljK調有i1 L得
ること全示している。殊K Daoo〜+o+s = 
O−!l 〜7. n、就中0.4〜50という未発’
VIK用いる好適な該樹脂は適度の濃度のメチロール基
金含有し且つより安定である。
さらに、該樹脂が赤外線吸収スペクトルにおいてDa、
o/D+soo = 0.09−1. Q、よりE/ 
Aな倒l旨がDo。/D I Ro。−= O,1〜0
9、就中012〜0.8という特性を示すという事実は
、a樹脂がその反応に関与したフェノール分子の反応部
位(オルト及びパラ位)がメチレン結合又はメチロール
基によって適度に封鎖されτいる事実2示す、 第2の方法により複合°多孔体を製造するKは、マス所
定量のポリビニルアルコール水溶液全撹拌しながら加熱
し、これに水溶性フェノール樹脂を加えて混合し、更に
必要ならば反応性を有する粒状ないし粉末状フェノール
樹脂あるいりその他のフェノール…脂粉末及びあらかじ
め水に分散させたセラミック微粉末を加えて加熱しなが
ら十分に撹拌混合する。その後更に水溶液または水分散
液おして小麦粉澱粉等の気孔1ヒ成桐を加えて撹拌し、
4 (1℃(I+!度まで冷却後、架橋剤としてのアル
デヒド)1及び触媒としての硫、酸等を加λ、て均一に
混合し、型枠に移して反応ゼしめる。反を終r後、型枠
より像比した成形物1[浄し、気孔形成材と未反応のア
ルデヒド類及びνを洗い流せけよい。
以、1−の加く未発り4の複合多孔体は2つの方法によ
り製造出来るが、該複合多孔体の連続気孔率は通常40
〜88%、好ましくは50〜85%、最も好ましくは6
5〜86%である。
また11.記の2つの方法により製造される複合多孔体
中のセラミック微粉末の含有Htは、通常70〜90重
P1t%、好1.<は75〜88爪量%、最も好ましく
け78〜858〜85重量。該複合多孔体中のポリビニ
ルアセクール系合成樹脂の含有量は、通常4〜25重量
%、好ましくは5〜20重量%、最も好ましくVi5〜
15重景%である。
更に該複合多孔体中の熱分解によりガラス状炭素に転化
しつる樹脂の含有量は、通常5〜25重量%、好ましく
灯7〜20重量%、最も好ましくは10〜170〜17
重量、 該複合多孔体中のセラミック含有量が少な過ぎルト、M
 M1萌のInQO”C以」4での焼+19.に於てセ
ラミック微粒子間の焼結が進寸ず賦ff3によりマ謬ら
れる活性炭組成1物の強度が著しく低ドして好ましくな
い。また該複合多孔体中のポリl二°ニルアセクール県
会成同側が少な過き゛る場合に11、パ(1〕ビニルア
セク一ル系合成樹脂と気孔形成材とにより形成されると
ころの良好なる弾続気孔が得られなくなりかつ気孔径の
コントローlしが因璧になる。該複合多孔体中の熱分解
によりガラス状炭素に転イヒしうる樹脂の含有量が少な
過き゛ると活性601代物の比麦面債が少なくなり過き
′、吸4!能が將しく低下して好よしくない。
上記の理由により、セラミック微粉末、ポリビニルアセ
クール系4!i′我樹脂及び熱分解により力°うス11
;J素に転化[、うる梅脂の好適なる含有量かき± 砧
、 史に、本市jpl (4)複合多孔体の各(111成’
、 Ii、lj分の好適なるC11合組1117軸囲を
逸;椋りない範II[1で、他の合成151 Illイ
、例えdメフミン系樹脂、エホ1シ糸樹脂、ビニ、ル小
合1イー々ジビニル化合物吉のM合物、ゴーリア系招j
肘、アクリル糸樹111c、不〆・!相ホリコーステル
糸招)111、ビノザ、タール等に適当fit I庇−
”j してもよい。
L記の如くして複合多孔体を製造した後、該複合多孔体
11酸化性雰囲気中で100D℃以上で焼成した後、賦
活処理を行なう。非酸化性雰囲気中での焼成湯度及び焼
It時間はセラミックスの組成により踵なるが通常1 
(100〜+ 700 ”C1好ましくは1200〜1
500Cで数時間〜数十時間である。
賦がi処理はガス賦活法が好ましく、焼成]稈に引きト
1゛iいて行なうことができる。
カス咳l占法でt」、通常水蒸気、炭酸ガス、4−気あ
るいけそれらの47合ガス雰囲気中で所定の温度で所定
時間賦活処理を行なう。11武活四理のfflA度及び
時開は複合多孔体の気化率、似([、羊、形状、所望す
る比表面積、雰囲気などにより適宜決定される。
例えば、水蒸気、炭酸ガス゛雰囲気の場合には、通常 
500〜 +  2 0 0  ’C、好 捷 (−<
  ン;t  7 0  D  −〜 +noo   
    ′℃で数分〜数時間賦fβ、処理する。
L記の如くシ′(得られる活+1炭組成物目、均一に分
布−する細孔よりなる11!続気孔?有し、高強度にL
 ’U、通常の活性tu機(E2とフィルター機能上を
兼ね備えたものである。
かかる活性炭は、各種吸着剤としてイ1幼である上に、
〆硬体中の微粒子や空気中の塵埃も除去し得るため、従
来の活性炭層とその他のフィルターを併用する方法に比
較し、X、:l、 <簡便である。更にブた、該活性炭
vs k;を状や1裁維状の6」1性炭の場合の如く、
使用中や移動のIQ K +4)化したり疎密のむらが
生じる等の曲順がなく、かつ、汗力損失を低く出来ると
いう利点がある。
本発明の活性炭組成物は↑−記の利点をいかし、五本や
排水中の脱更、有機物の除去、食品、医薬品製造」−稈
での1控色、脱臭、:+ r、+イド除去、工業lit
 6((新水の4心、汚染空気の浄化、有@溶剤の回収
)(で★・jし、て4板d)て有効(τ月1いることが
できる。
また、該活性炭!R成物にパ゛7ジクt・、白金等の1
゛[金’yt’、l担44せしめfrX場Oi、l 、
  (+J化炭素、炭化水、M等奮低11.−、!で酸
化し4する111に媒フィルターが得られるっ 1又下友施伜1・(より未発1月を41奎16J(・U
 +’i免1月する。
去屓)1.例1 申合l8−1 y o o、けん化度99%のポリビニ
ルアルコール(PVAJ% ツージェライト(2Mg0
.2ALOi、sSi++、 ) a& i’))未(
)V均粒径51rm)、タルク(5MgO1481[、
+2、++、oJil&扮未(′T7−約7−均r f
Y、 ’i 71m )、ジップ11イト(^e203
.511.0 )微1() i’ (゛l’均粒径’i
μm)、水lさヤルゾール樹脂(住人デプレス(掬製品
、PR961A 、 l+!+ItF;分量65jft
@%〕及び所定の粒度の小、¥扮・毀粉全f4J 1表
の固形分配台組成となるようi11’jit、’LfC
8 まノ“、PVA紮水に分likさせて加熱溶解後、水溶
や11〜′ゾール樹11h及びあらかじめ水に分散させ
ておいたコージェライト、タルク、ジッグザイト微粉末
を加えて加熱しながら十分撹拌M4合した。6゜’CV
Cなったところで所定の粒径の小麦粉峠扮1♂r]すの
水分散戯を加えて撹拌しながら70〜8t’]”Cにな
るまで加熱した。このM合液ケ40℃まで冷却後、八7
96のホルマリン4 (’J Oml、50%の硫酸4
00m、gkiMIえて更に混合し、−その後少量の水
全加えて/W、合液の液量が51VCなるよう調整した
該混合液を円筒状の型に流し込A 6 +1 ℃で24
時間加熱した後卆より取出し、シャワーで澱粉及び禾反
応物全洗い流して外径96″″11内径4「〆、長さろ
50馴の1−1.1箇状複合多fL体を得た。
こうして得られた複合多孔体を電気炉に入れ窒素冒囲気
中で室温〜ろoo″Ck 6 n ’C/hr 550
0−600”C’ilO℃/hr 、  600〜+ 
50 [1℃i 70’C/hr、 + 500〜I 
550’Cf l O″C/hrで昇温し、1550℃
で6時間保持した後冷却し、850″CKなったところ
で、80’C熱水中に20 e /mrg  の流速で
流し九窒素ガスを炉内((]存入し、850 ”Cで3
時間保持することにより活性炭組成物4作成し介。4ら
れた店や1炭組成物の物件を第1表に示す。
第1表かられかる・#にセラミック微粉末含有量が少な
個き′る試F+ +でTI′i得られた活性炭の強度が
幻〈実用してfju L ?tlないものであった。ま
た′、セラミック微粉末含有量が多過き゛る試PI 6
でけ、得らlまた6riヤ1;考組成、物の気孔洋分布
が不均一で連続気孔率も小さく、比表面積も少なくて実
用性がない。
セラミンク微粉末、pvΔ、7t/−ル同側の配合Jし
が−切な賊Pi 2〜5では、高強度にして連続気孔率
も大きい良好なる活性炭#11代物が得られた。
第  Ife (J内は複合糸fL体中の各P剌の含有5%ト実施例 重合度1000、けん化度99%のポリビニルj′ルフ
ール?水に分散させ次いで加熱溶解した後、あらかじめ
水に分散さもておいた所定数の粘度シ〒モy)微粉末(
平均扮径101+m)、木節粘土微粉末(平均粒径10
μI!I)、硅藻士微粉末(平均粒/% 87rm )
及び第1リン酸アルミニウムを加えて撹拌lν合した。
史に一部の試才′1には水に分散させた所定量の反応性
を有する粒状7エ/−ルs1脂を加えて撹拌混合した。
混合液が60 ”CKなったところで馬鈴讐澱粉の水分
散液を加えて撹拌しながら70〜80°Cに加熱した。
この混合液を40°Cに冷却後、50%ベンズアルデヒ
ド水溶液及び50宅硫酸水溶液を加えて均一に混合した
最後に混合液に少檄の水を加えて液量が54になる様V
C調整した。各原料の配合猷を第2表に示す。
この混合液を型枠に流し込み60°Cで20時間加熱し
た後説型し、シャワーで洗浄して澱粉及び未反応物−k
 /’aいlれて、ろOPX30 ’P’X 20 m
y+の板状多孔体を71だ。該多孔体を乾燥後、重量を
測定してからアセトンでi!4度に希釈したフラン樹脂
〔日立化成@嚇製品、ヒクフクンろD2、硬化剤0.2
%含有)K浸漬した後913 ”Cで24時間乾燥し、
丈に120’C’t’50分聞硬化して複合多孔体を得
た。該複合多孔体中の各成分の含有紙を@!3表に示す
こうして得られた所定量のセラミック微粉末、ポリビニ
ルベンザール及び熱分解によりガラス状炭詣に転化しう
る樹脂よりなる板状複合多孔体を電気炉に入れ、窒素雰
囲気中で実施例1と同様の昇温速度で1250℃まで昇
温し、該温度で8時間保持した後、900’CFで冷却
し、80℃熱水中に15 g /Minの流速で流した
窒素ガスを炉内に導入して900℃で1.5時間値粘し
て活性縦組1戊物を得た0、得られた活性炭組成物の物
性も%3表に示した。
第!1表かられかる様に熱分解によりガラス状炭素に転
化しうる樹脂の含有紙が少な過ぎる試料1      
  ″では、得られた活性炭組成物の比表面積が少な過
        、」1゜ き゛て好ましくない。               
         、:1ま介、−\什解(・でよりガ
ラス状1j/ 8 K転化しうる桐l’leσ)含OI
nう; t′、1lAlへ′る試jl 5−C6:t、
i陥潟焼成時に1りミックのi%結がイ(チーを宥(1
ら71.fr活性炭組成物H7) r、ilj II↓
か八[、<ζj9i < TJ、 ′大川にイノ(1−
7得々い。ヤラミノ、り微粉(六ポリビールベンジ゛−
ル及び熱分# K↓り力゛ラス状炭素に転化しうる樹1
1Rの配I、合h1が適Uj fx :1l(J”l 
2− A ’11’ i=、t 、 抑好なルlr’i
ヤl炭組成物が得t−)ハたう 牛 2 表 第  5  表 出願人    締  ξ5  株  式  会  召(
、:、j′Ijλ1、)゛畏

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)セラミック微粉末、ポリビニルアセクール系合成
    樹脂及び熱分解によりガラス状#素に転化しうる樹脂も
    しくはそれらを主成分とする樹脂よりなる連続気孔を有
    する腹合多孔体を非酸化性雰囲気中で焼成後賦的するこ
    とを特徴とする活性炭組成4勿の製造法。 (2)連続気孔を有する複合多孔体が、セラミック微粉
    末とポリビニルアセクール系合成tM IIFiよりな
    る連続気孔をする多孔体に熱分解によりガラス状炭素に
    転化しうる樹脂を施与したものでちる特fI’M求の範
    囲第(1)項記載の活性炭組成物の製造法。 (3)ポリビニルアセクール系合成樹脂が、ポリビニル
    ポルマール又ハポリビニルペンザールである特許請求の
    範囲第(2)項記載の活性炭組成物の製造法。 (4)然・分解によりガラス状炭素に、転化しうる樹脂
    がフェノール樹脂またはフラン樹脂である特許請求の範
    囲@(2)項記載の活性炭組成物の製造法。 (5)連続気孔を有する複合多孔体が、セラミック微粉
    末、ポリビニルアルコール、及びフェノール樹脂を気孔
    形成材とともに混合し、架橋剤と反応させて、得られる
    多孔体である特許請求の範囲@(1)項記載の活性炭組
    成物の製造法、。 (6)架橋剤がホルムアルデヒド又はベンズアルデヒド
    である特許請求の範囲@(5)項記載の活性炭組成物の
    製造法。 (力連続気孔を有、する複合多孔体中のセラミック微粉
    末の含有量が70〜90重量%で、ある特許請求の範囲
    第(1)項記載の活性炭組成物の製造法。 (8)連続気孔を有する複合多孔体中のポリビニルアセ
    クール系合成樹脂の含有量が4〜25重量%である特i
    lT請求の範囲第(1)項記載の活性炭組成物のラス状
    炭素に転化しうる樹脂の含有量が5〜25重量%である
    特許請求の範囲第(1)項記載の活性炭組成物の製造法
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CN107469788A (zh) * 2017-07-12 2017-12-15 马鞍山科信网络科技有限公司 一种染料废水处理用聚乙烯醇缩甲醛‑活性炭多孔复合材料及其制备方法

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