JPS59215093A - テ−プ残量検出装置 - Google Patents
テ−プ残量検出装置Info
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- JPS59215093A JPS59215093A JP8870483A JP8870483A JPS59215093A JP S59215093 A JPS59215093 A JP S59215093A JP 8870483 A JP8870483 A JP 8870483A JP 8870483 A JP8870483 A JP 8870483A JP S59215093 A JPS59215093 A JP S59215093A
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- JP
- Japan
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- tape
- time
- reel
- angular velocity
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
- G11B27/17—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer using electrical sensing means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ残量検出装置に係シ、使用中のテープの
テープ厚を演算しこれを用いてテープ残量時間を演算す
る構成とし、異なるテープ厚の各種テープを用いた夫々
の場合におけるテープ残量時間を夫々正確に検出し得る
テープ残量検出装置を提供することを目的とする。
テープ厚を演算しこれを用いてテープ残量時間を演算す
る構成とし、異なるテープ厚の各種テープを用いた夫々
の場合におけるテープ残量時間を夫々正確に検出し得る
テープ残量検出装置を提供することを目的とする。
N’I’SC系のビデオカセッ)Kは、テープ使用可能
時間でみた場合、’1’−20、T−60、T−120
゜T −160(数字はテープ使用可能時間(単位分)
)等の種類があり、一方、テープ厚でみた場合、0.0
2匍n、0.0157mmの2種類があシ、又一方、リ
ールハブ径でみた場合、直径26+m++、 62m、
70mmの3種類がある。このようにビデオカセットは
一般のオーディオカセットと異なり、ハブ径の異なるも
のが用いられているため、テープの残量時間を表示する
場合、オーディオテープレコーダの残量時間表示と同じ
方法ではできす、ハブ径の異なるカセットを用いても夫
々正確に残量表示を行なう必要がある。
時間でみた場合、’1’−20、T−60、T−120
゜T −160(数字はテープ使用可能時間(単位分)
)等の種類があり、一方、テープ厚でみた場合、0.0
2匍n、0.0157mmの2種類があシ、又一方、リ
ールハブ径でみた場合、直径26+m++、 62m、
70mmの3種類がある。このようにビデオカセットは
一般のオーディオカセットと異なり、ハブ径の異なるも
のが用いられているため、テープの残量時間を表示する
場合、オーディオテープレコーダの残量時間表示と同じ
方法ではできす、ハブ径の異なるカセットを用いても夫
々正確に残量表示を行なう必要がある。
そこで、本出願人は先に、特願昭54−172245号
の特許出願「テープリール判別方式」で、「テープ走行
中回転している同じハブ径をもつ供給側テープリール及
び巻取側テープリールの夫々のリールディスクの周期成
いは回転数を夫々検出し、供給側テープリール及び巻取
側テープリールのリールディスクの周期陵いは回転数を
加算して該加算された値がハブ径の異々るテープリール
の種類に基いて予め設定されている閾値より大か小かを
比較し、ハブ径の異なるテープリールの種類を判別する
」方式を提案した。このものは、例えば、使用者がテー
プリールの種類を調べずに無意識的にテープリールを装
着しても、使用中のテープリールの種類を容易に確認し
得、特に、ビデオカセットの如き外側から比較的判別し
にくく、しかも、ハブ径の異なるテープリールが数種類
あるカセットを判別するのに便利である等の特長がある
。
の特許出願「テープリール判別方式」で、「テープ走行
中回転している同じハブ径をもつ供給側テープリール及
び巻取側テープリールの夫々のリールディスクの周期成
いは回転数を夫々検出し、供給側テープリール及び巻取
側テープリールのリールディスクの周期陵いは回転数を
加算して該加算された値がハブ径の異々るテープリール
の種類に基いて予め設定されている閾値より大か小かを
比較し、ハブ径の異なるテープリールの種類を判別する
」方式を提案した。このものは、例えば、使用者がテー
プリールの種類を調べずに無意識的にテープリールを装
着しても、使用中のテープリールの種類を容易に確認し
得、特に、ビデオカセットの如き外側から比較的判別し
にくく、しかも、ハブ径の異なるテープリールが数種類
あるカセットを判別するのに便利である等の特長がある
。
然るに、実際にはテープには上記の如くテープ厚でみた
場合2種類存在するが、上記本出願人が提案したものは
テープ厚をテープの種類に拘らず一定としてテープ残量
時間を算出したものである。
場合2種類存在するが、上記本出願人が提案したものは
テープ厚をテープの種類に拘らず一定としてテープ残量
時間を算出したものである。
このため、異なったテープ厚のカセットテープを走行し
た場合、残量時間を夫々正Wに表示し得ない問題点があ
った。
た場合、残量時間を夫々正Wに表示し得ない問題点があ
った。
本発明は上記問題点を解決したものであり、以下、図面
と共にその一実施例について説明する。
と共にその一実施例について説明する。
このものは、供給側リールディスクの角速度の2乗の逆
数と巻取側リールディスクの角速度の2乗の逆数との和
を検出し、これがある閾値に対して犬であるか小である
かを判別してハブ径の種類を検出し、一方、供給側リー
ルディスクの角速度の2乗の逆数と所定時間後の供給側
リールディスクの角速度の2乗の逆数との差を検出し、
これとテープ走行速度、経過時間とからテープ厚を算出
t/、上記ハブ径、テープ厚等からテープ厚の異なるビ
デオカセットのテープ残量時間を正確に算出し得る。
数と巻取側リールディスクの角速度の2乗の逆数との和
を検出し、これがある閾値に対して犬であるか小である
かを判別してハブ径の種類を検出し、一方、供給側リー
ルディスクの角速度の2乗の逆数と所定時間後の供給側
リールディスクの角速度の2乗の逆数との差を検出し、
これとテープ走行速度、経過時間とからテープ厚を算出
t/、上記ハブ径、テープ厚等からテープ厚の異なるビ
デオカセットのテープ残量時間を正確に算出し得る。
こむで、実際に式を用い、記録モード、再生モード等の
定速走行モード時のテープ残量時間を算出してみる。
定速走行モード時のテープ残量時間を算出してみる。
供給側リールのテープ巻取半径 R。
5−
巻取側リールのテープ巻取半径 R2供給側リー
ルの角速度 ω1巻取側リールの角速度
ω2テープ厚
d供給側リールのテープ残誉長さ tリー
ルハブ半径 r定速走行モード
時のテープ走行速度 (NTSC系の場合、33.3s−/sec )
■テープ残量時間 tスター
ト時からの経過時間 t3経過時間(13秒
)後の供給側リールのテープ巻取半径
R3経過時間後の供給側リールの角速度 03
13秒間で走行したテープ走行距離 t3とすると
、 π=(’Rt r)=dt =供給側リールのテープ 残量面積 6− となる。一方、 ”3−− (3)ω3 t3= vt3 (4)π
(RlRs )=dts =i3秒間で減少した供給側リー ルのテープ面積 (5) となり、Q) 、 (3) 、 (4) + (5)式
より、rr((−L)2(−!−)” )=dvt3ω
l ω3 ・°・d=1(ユ2−山)(6) t3 ωl ω3 となる。(6)式を(2)式に代入すると、(7) とカリ、供給側リールの角速度の2乗の逆数、所定時間
後の供給側リールの角速度の逆数が与えられればテープ
厚を算出し得、テープ厚、ハブ径が力えられれば定速走
行モード時のテープ残量時間を算出し得る。
ルの角速度 ω1巻取側リールの角速度
ω2テープ厚
d供給側リールのテープ残誉長さ tリー
ルハブ半径 r定速走行モード
時のテープ走行速度 (NTSC系の場合、33.3s−/sec )
■テープ残量時間 tスター
ト時からの経過時間 t3経過時間(13秒
)後の供給側リールのテープ巻取半径
R3経過時間後の供給側リールの角速度 03
13秒間で走行したテープ走行距離 t3とすると
、 π=(’Rt r)=dt =供給側リールのテープ 残量面積 6− となる。一方、 ”3−− (3)ω3 t3= vt3 (4)π
(RlRs )=dts =i3秒間で減少した供給側リー ルのテープ面積 (5) となり、Q) 、 (3) 、 (4) + (5)式
より、rr((−L)2(−!−)” )=dvt3ω
l ω3 ・°・d=1(ユ2−山)(6) t3 ωl ω3 となる。(6)式を(2)式に代入すると、(7) とカリ、供給側リールの角速度の2乗の逆数、所定時間
後の供給側リールの角速度の逆数が与えられればテープ
厚を算出し得、テープ厚、ハブ径が力えられれば定速走
行モード時のテープ残量時間を算出し得る。
次に、早送りモード、巻戻しモード等の非定速走行モー
ド時のテープ残量時間を算出してみる。
ド時のテープ残量時間を算出してみる。
非定速走行時の供給側リールのテープ巻取半径
R4非定速走行によって
減少又は増加した供給側リールのテープ巻回数
N非定速走行時に走行したテープ走行距離 t
4t4を定速走行モードのテープ走行速度で走行させた
場合に要する時間 t4定定速性モード終
了時(非定速走行モード開始時)におけるテープ残量時
間 t1定速走行モード終了時(非定速走行モー
ド開始時)における供給側リールのテープ巻取半径
R1゜とする。
R4非定速走行によって
減少又は増加した供給側リールのテープ巻回数
N非定速走行時に走行したテープ走行距離 t
4t4を定速走行モードのテープ走行速度で走行させた
場合に要する時間 t4定定速性モード終
了時(非定速走行モード開始時)におけるテープ残量時
間 t1定速走行モード終了時(非定速走行モー
ド開始時)における供給側リールのテープ巻取半径
R1゜とする。
この非定速走行モード時のテープ残量時間を算出するに
当り、ストップモードから直接非定速走行モードに移行
させるのではなく、ストップモードから一旦定速走行モ
ードにし、しかる後非定速走行モードに移行させてテー
プ残量時間を算出するものとする。
当り、ストップモードから直接非定速走行モードに移行
させるのではなく、ストップモードから一旦定速走行モ
ードにし、しかる後非定速走行モードに移行させてテー
プ残量時間を算出するものとする。
ここで、早送シ時について、
R4=R,0−Nd
yr(Rto R4)=dt4
=早送シによって減少した供給
側リールのテープ面積
t = ’!= −!!−(R1,。2 rR,□。”
−2R1゜Nd + vd Ned! > ) となり、早送シ時におけるテープ残量時間’FFは、上
記t1とt4との差になるから、 となる。一方、巻戻し時について、 R4−R1゜+Na π(’fLa Rto ) =dt4=巻戻しによ
って増加した供 9 − 船側リールのテープ面積 となり、巻戻し時におけるテープ残量時間’RBWは、
上記11とt4との和になるから、 ’RBW ” j1+ t4 πN = tl十−−(2R,1o+ Nd )
(9)■ となる。
−2R1゜Nd + vd Ned! > ) となり、早送シ時におけるテープ残量時間’FFは、上
記t1とt4との差になるから、 となる。一方、巻戻し時について、 R4−R1゜+Na π(’fLa Rto ) =dt4=巻戻しによ
って増加した供 9 − 船側リールのテープ面積 となり、巻戻し時におけるテープ残量時間’RBWは、
上記11とt4との和になるから、 ’RBW ” j1+ t4 πN = tl十−−(2R,1o+ Nd )
(9)■ となる。
このように、定速走行モードにおいて算出されたテープ
厚、ハブ径、及び上記Nが与えられれば非定速走行モー
ド時のテープ残量時間を算出し得る0 第1図及び第2図体)、[有])は本発明に碌るテープ
残量検出装置の一実施例のブロック系統図及びその動作
説明用フローチャートを示す。同図中、一点鎖線で示す
ブロックは例えばCPU50にて構成されており、所定
のプログラムに基いて動作する。
厚、ハブ径、及び上記Nが与えられれば非定速走行モー
ド時のテープ残量時間を算出し得る0 第1図及び第2図体)、[有])は本発明に碌るテープ
残量検出装置の一実施例のブロック系統図及びその動作
説明用フローチャートを示す。同図中、一点鎖線で示す
ブロックは例えばCPU50にて構成されており、所定
のプログラムに基いて動作する。
先ず、定速走行モード時の動作について説明する。
同図において、供給側リール回転検出器1から取出され
たパルスは周期カウンタ2に供給される 10− 一方、巻取側リール回転検出器3から取出されたパルス
は周期カウンタ4に供給される。回転検出器1,3は各
リールの1回転に例えば48個のパルスを増出す構成と
されている。周期カウンタ2゜4には基準クロック発生
器5から一定周波数の基準クロックパルスを供給されて
おシ、夫々回転検出器1.3からのパルス数が予め設定
されている数に達する賛で基準クロックパルスをカウン
トする。
たパルスは周期カウンタ2に供給される 10− 一方、巻取側リール回転検出器3から取出されたパルス
は周期カウンタ4に供給される。回転検出器1,3は各
リールの1回転に例えば48個のパルスを増出す構成と
されている。周期カウンタ2゜4には基準クロック発生
器5から一定周波数の基準クロックパルスを供給されて
おシ、夫々回転検出器1.3からのパルス数が予め設定
されている数に達する賛で基準クロックパルスをカウン
トする。
周期カウンタ2,4において、回転検出器1゜3からの
パルス数が48個に達する迄基準クロックパルス発生器
5からのクロックパルスをカウントすれば、そのカウン
ト値は夫々供給側リール及び巻取側リール1回転に要す
る時間に比例した値であり、結局、カウンタ2,4の出
力は夫々供給側リール及び巻取側リールの角速度ωl、
ω2に対応した信号となる(第2図(A)中、ステップ
51)。
パルス数が48個に達する迄基準クロックパルス発生器
5からのクロックパルスをカウントすれば、そのカウン
ト値は夫々供給側リール及び巻取側リール1回転に要す
る時間に比例した値であり、結局、カウンタ2,4の出
力は夫々供給側リール及び巻取側リールの角速度ωl、
ω2に対応した信号となる(第2図(A)中、ステップ
51)。
カウンタ2の出力0重及びカウンタ4の出力ω2は(ス
テップ52)及びテープ厚dが演算される。
テップ52)及びテープ厚dが演算される。
必要な値であるか、ここで、ハブ径を決定するに値を用
いた方がハブ径を正確に決定し得る理由について述べる
。
いた方がハブ径を正確に決定し得る理由について述べる
。
第3図は、’I’−20、d=0.02 、 L=44
000 、 r=35のテープA 、 T−60、d
=0.02 、 L = 125000゜r=31(7
)テープB 、 ’r−20,d=0.02 、 L=
44000 、 r=31ノテープC、T−120、d
=0.02 、 L = 246000. r = 1
3のテープDの4種類値を示す。ここに、Lはテープ全
長であり、単位は謔である。
000 、 r=35のテープA 、 T−60、d
=0.02 、 L = 125000゜r=31(7
)テープB 、 ’r−20,d=0.02 、 L=
44000 、 r=31ノテープC、T−120、d
=0.02 、 L = 246000. r = 1
3のテープDの4種類値を示す。ここに、Lはテープ全
長であり、単位は謔である。
を各テープ別にグラフに示したもので、実線はより明ら
かな如く、(ω1+ω2)では特にr=31(テープB
)とr=35(テープA)との値が略重なってしまい、
r=31とr=35との2種のハブ径を識別し得ないこ
とを示す。ところが、線(−)で示す如く、閾値を2.
45付近に設定すればr=31とr=35とを明確に識
別し得る一方、閾値を例えば1.85付近に設定すれば
r=13とr=31とを明確に識別し得る。この場合、
実際には、上記閾値2.45以上でr=35、閾値1.
85以下でr=13、閾値1.85〜2.45の間でr
=31の3種のハブ径のテープを明確に識別し得る。
かな如く、(ω1+ω2)では特にr=31(テープB
)とr=35(テープA)との値が略重なってしまい、
r=31とr=35との2種のハブ径を識別し得ないこ
とを示す。ところが、線(−)で示す如く、閾値を2.
45付近に設定すればr=31とr=35とを明確に識
別し得る一方、閾値を例えば1.85付近に設定すれば
r=13とr=31とを明確に識別し得る。この場合、
実際には、上記閾値2.45以上でr=35、閾値1.
85以下でr=13、閾値1.85〜2.45の間でr
=31の3種のハブ径のテープを明確に識別し得る。
カウンタ2,4の出力ω1.ω2から演算器6にてれ、
ここで基準値発生器8からの上記各閾値と比較され(ス
テップ53)、この比較結果に応じた比較誤差信号に応
じたハブ径rが算出されて(ステップ54)テープ残量
時間演算器10に供給される。
ここで基準値発生器8からの上記各閾値と比較され(ス
テップ53)、この比較結果に応じた比較誤差信号に応
じたハブ径rが算出されて(ステップ54)テープ残量
時間演算器10に供給される。
一方、テープ走行速度設定器11において設定されたテ
ープ走行速度Vは演算器6及びテープ残量時間演算器1
0に供給される。又一方、記録再生累積時間計12にお
いてスタート時からの経過 13一 時間t3か累積され、演算器6に供給される。
ープ走行速度Vは演算器6及びテープ残量時間演算器1
0に供給される。又一方、記録再生累積時間計12にお
いてスタート時からの経過 13一 時間t3か累積され、演算器6に供給される。
又一方、カウンタ2から取出された角速度ωlはメモリ
13に供給されてメモリされ、演算器6に供給される。
13に供給されてメモリされ、演算器6に供給される。
結局、演算器6には設定器11からテープ走行速度v1
累計時間発生器12からスタート時から経過した所定時
間t3、メモIJ 13からスタート時における供給側
リールの角速度ω菫、カウンタ2から上記所定時間経過
した時点での供給側リールの角速度ω3が供給され、上
記(6)式が演算されてテープ厚dが算出される(ステ
ップ55)。
累計時間発生器12からスタート時から経過した所定時
間t3、メモIJ 13からスタート時における供給側
リールの角速度ω菫、カウンタ2から上記所定時間経過
した時点での供給側リールの角速度ω3が供給され、上
記(6)式が演算されてテープ厚dが算出される(ステ
ップ55)。
このテープ厚dは演算器10に供給される。
演算器10には設定器11からテープ走行速度v1ハブ
径演算器9からハブ径r、メモリ13からスタート時に
おける供給側リールの角速度ω1が供給され、上記(2
)式が演算されてテープ残量時間tが算出される(ステ
ップ56)。テープ残量時間tは表示器駆動回路14に
供給され、とこで時間tに対応した表示器駆動信号とさ
れてテープ残量時間表示器15に供給され、時間表示さ
れる(ステップ57)。
径演算器9からハブ径r、メモリ13からスタート時に
おける供給側リールの角速度ω1が供給され、上記(2
)式が演算されてテープ残量時間tが算出される(ステ
ップ56)。テープ残量時間tは表示器駆動回路14に
供給され、とこで時間tに対応した表示器駆動信号とさ
れてテープ残量時間表示器15に供給され、時間表示さ
れる(ステップ57)。
14 −
このように本実施例は、テープ厚dも考慮に入れてテー
プ残量時間tを算出したため、2種類のテープ厚(d
= 0.02 、0.0157 )のテープ金柑いた夫
々の場合におけるテープ残量時間tを夫々正確に算出し
得、本出願人が先に提案したものに比してより正確にテ
ープ残量時間を表示し得る。しか績、(ω1−1−ω2
)なる値を用いてそれを求める場合に比して3種類のハ
ブ径(直径26 rrrm 、 62 trrm 。
プ残量時間tを算出したため、2種類のテープ厚(d
= 0.02 、0.0157 )のテープ金柑いた夫
々の場合におけるテープ残量時間tを夫々正確に算出し
得、本出願人が先に提案したものに比してより正確にテ
ープ残量時間を表示し得る。しか績、(ω1−1−ω2
)なる値を用いてそれを求める場合に比して3種類のハ
ブ径(直径26 rrrm 、 62 trrm 。
70 rrrIn)を夫々明確に識別し得る。
次に、非定速走行モード時の動作について設明する。上
記の如く、非定速走行時におけるテープ残量時間算出は
、一旦定速走行モードにした後非定速走行モードにする
操作を必要とする。
記の如く、非定速走行時におけるテープ残量時間算出は
、一旦定速走行モードにした後非定速走行モードにする
操作を必要とする。
一旦定速走行にした際のテープ残量時間、テープ走行速
度、供給側リールの角速度及びテープ厚は上述の方法で
夫々算出され、テープ走行速度v1テープ厚d、定速走
行終了時のテープ残量時間11及び供給側リールの角速
度ωlはメモリ16にメモリされる(第2図(B)中、
ステップ58)。演算器10ではテープ走行速度Vとメ
モリ16からの角速度ω!とから(定速走行モード終了
時における供給側リールのテープ巻取半径R1o)=”
が算出さωl れる(ステップ59)一方、メモリ16がらの角速度ω
lと非定速走行時におけるカウンタ2からの供給側リー
ルの現在の角速度ω!とから非定速走行によって減少し
た供給側リールのテープ巻回数Nが算出される(ステッ
プ60)。
度、供給側リールの角速度及びテープ厚は上述の方法で
夫々算出され、テープ走行速度v1テープ厚d、定速走
行終了時のテープ残量時間11及び供給側リールの角速
度ωlはメモリ16にメモリされる(第2図(B)中、
ステップ58)。演算器10ではテープ走行速度Vとメ
モリ16からの角速度ω!とから(定速走行モード終了
時における供給側リールのテープ巻取半径R1o)=”
が算出さωl れる(ステップ59)一方、メモリ16がらの角速度ω
lと非定速走行時におけるカウンタ2からの供給側リー
ルの現在の角速度ω!とから非定速走行によって減少し
た供給側リールのテープ巻回数Nが算出される(ステッ
プ60)。
伊に、演舞器10では定速走行終了時のテープ残量時間
1.及びテープ巻取半径”10 sテープ巻回数N1定
速走行時のテープ走行速度v1テープ厚dを供給され、
早辺りモードであれば上記(8)式が演算されて早送り
時テープ妙、量時間”l”Fが算出される(ステップ6
1)一方、巻戻しモードであれば上記(9)式が演算さ
れて巻戻し時テープ残量時間tFLIi、wが算出され
る(ステップ61)。テープ残量時間tFF或いはt□
工は上記定速走行モードの場合と同様に表示器駆動回路
14に供給されてここで ″駆動信号とされ、テープ残
量時間表示器15に供給されてここに時間表示される(
ステップ62)。
1.及びテープ巻取半径”10 sテープ巻回数N1定
速走行時のテープ走行速度v1テープ厚dを供給され、
早辺りモードであれば上記(8)式が演算されて早送り
時テープ妙、量時間”l”Fが算出される(ステップ6
1)一方、巻戻しモードであれば上記(9)式が演算さ
れて巻戻し時テープ残量時間tFLIi、wが算出され
る(ステップ61)。テープ残量時間tFF或いはt□
工は上記定速走行モードの場合と同様に表示器駆動回路
14に供給されてここで ″駆動信号とされ、テープ残
量時間表示器15に供給されてここに時間表示される(
ステップ62)。
この非定速走行モードの場合も、上記定速走行モードの
場合と同様にテープ厚dを考慮に入れてテープ残量時間
を算出したため、テープ残量時間を正確に算出し得る。
場合と同様にテープ厚dを考慮に入れてテープ残量時間
を算出したため、テープ残量時間を正確に算出し得る。
ところで、一般に、早送シ又は巻戻しモードからテープ
終端に移行する際、テープ残量時間を基にしてテープ終
端の所定時間手前で低速走行モードにしてテープに衝撃
を与えないようにしている。
終端に移行する際、テープ残量時間を基にしてテープ終
端の所定時間手前で低速走行モードにしてテープに衝撃
を与えないようにしている。
従来一般のものは、テープ残量時間を正確に算出し得な
いので、安全をみてテープ終端になるがなり手前から低
速走行モードにしておシ、テープ終端に移行する迄に時
間がかかる。本実施例のものはテープ残量時間を正確に
算出し得るので、従来一般のもののように安全をみる必
要がなく、テープ終端に移行する直前で低速走行モード
にし得、これによシ、従来一般のものに比してテープ終
端迄の時間を短縮し得る。
いので、安全をみてテープ終端になるがなり手前から低
速走行モードにしておシ、テープ終端に移行する迄に時
間がかかる。本実施例のものはテープ残量時間を正確に
算出し得るので、従来一般のもののように安全をみる必
要がなく、テープ終端に移行する直前で低速走行モード
にし得、これによシ、従来一般のものに比してテープ終
端迄の時間を短縮し得る。
上述の如く、本発明になるテープ残量検出装置は、供給
側リール及び巻取側リールの回転周波数(又は回転角速
度)を夫々検出する手段と、該供 17− 船側リールの回転周波数(又は回転角速度)に応じた値
と該巻取側リールの回転周波数(又は回転角速度)に応
じた値とを加算して該加算した値と閾値とを比較し該比
較結果から使用中のリールハブ径を検出するハブ径検出
手段と、ある時刻における該供給側又は巻取側リールの
回転周波数(又は回転角速度)、該時刻から所定時間経
過後における該供給側又は巻取側リールの回転周波数(
又は回転角速度)、該経過時間、テープ走行速度から該
使用中のテープのテープ厚を演算するテープ厚演算手段
と、該回転周波数(又は回転角速度)、テープ走行速度
、テープ厚、リールハブ径から該使用中のテープの残量
時間を演算するテープ残量時間演算手段とから々るため
、テープ厚の異なる数種類のテープを用いた夫々の場合
におけるテープ残量時間を夫々正確に算出し得、テープ
厚を考慮に入れずにテープ残部時間を算出するものに比
してより正確にテープ残量時間を算出し得、又、供給側
リールの回転角速度をω1、巻取側リールの 18− てこれを閾値と比較し、該リールハブ径を検出すること
によシ、異なる径のハブ径に対して閾値を明確に設定で
き、(ω1+ω2)なる値を用いてリールハブ径を求め
る場合に比して数種類のハブ径を夫々明確に識別し得る
等の特長を有する。
側リール及び巻取側リールの回転周波数(又は回転角速
度)を夫々検出する手段と、該供 17− 船側リールの回転周波数(又は回転角速度)に応じた値
と該巻取側リールの回転周波数(又は回転角速度)に応
じた値とを加算して該加算した値と閾値とを比較し該比
較結果から使用中のリールハブ径を検出するハブ径検出
手段と、ある時刻における該供給側又は巻取側リールの
回転周波数(又は回転角速度)、該時刻から所定時間経
過後における該供給側又は巻取側リールの回転周波数(
又は回転角速度)、該経過時間、テープ走行速度から該
使用中のテープのテープ厚を演算するテープ厚演算手段
と、該回転周波数(又は回転角速度)、テープ走行速度
、テープ厚、リールハブ径から該使用中のテープの残量
時間を演算するテープ残量時間演算手段とから々るため
、テープ厚の異なる数種類のテープを用いた夫々の場合
におけるテープ残量時間を夫々正確に算出し得、テープ
厚を考慮に入れずにテープ残部時間を算出するものに比
してより正確にテープ残量時間を算出し得、又、供給側
リールの回転角速度をω1、巻取側リールの 18− てこれを閾値と比較し、該リールハブ径を検出すること
によシ、異なる径のハブ径に対して閾値を明確に設定で
き、(ω1+ω2)なる値を用いてリールハブ径を求め
る場合に比して数種類のハブ径を夫々明確に識別し得る
等の特長を有する。
第1図及び第2図体) 、 (B)は夫々本発明装置の
一実施例のブロック系統図及びその動作説明用フローチ
ャート、第3図及び第4図は夫々各テープにおける供給
側リール巻取半径及び角速度の値を示す図及び第3図に
示す値をグラフで示した図であるO 1・・・供給側リール回転検出器、2,4・・・周期カ
ウンタ、3・・・巻取側リール回転検出器、6・・・演
算器、7・・・ハブ径演算器、10・・・テープ残量時
間演算器、8・・・基準値発生器、11・・・テープ走
行速度設定器、12・・・記録再生累積時間計、13.
16・・・メモリ、14・・・表示器駆動回路、15・
・・テープ残量時間表示器、50・・・CPU。 19− 手続補正書 昭和58年10月30 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第8870 /1号2、発明の名
称 テープ残量検出装置 3、補正をする者 特許出願人 住所 〒221 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁
目12番地名称 (432) 日本ビクター株式会社
代表者 取締役社長 宍 道 −部 4、代理人 住所 〒102 東京都千代田区麹町5丁目7番地5
、補正命令の日付 自発補正 6、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 7、 補正の内容 明細書中、第9頁第11行記載のrtJを「j4Jと補
正する。 2−
一実施例のブロック系統図及びその動作説明用フローチ
ャート、第3図及び第4図は夫々各テープにおける供給
側リール巻取半径及び角速度の値を示す図及び第3図に
示す値をグラフで示した図であるO 1・・・供給側リール回転検出器、2,4・・・周期カ
ウンタ、3・・・巻取側リール回転検出器、6・・・演
算器、7・・・ハブ径演算器、10・・・テープ残量時
間演算器、8・・・基準値発生器、11・・・テープ走
行速度設定器、12・・・記録再生累積時間計、13.
16・・・メモリ、14・・・表示器駆動回路、15・
・・テープ残量時間表示器、50・・・CPU。 19− 手続補正書 昭和58年10月30 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第8870 /1号2、発明の名
称 テープ残量検出装置 3、補正をする者 特許出願人 住所 〒221 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁
目12番地名称 (432) 日本ビクター株式会社
代表者 取締役社長 宍 道 −部 4、代理人 住所 〒102 東京都千代田区麹町5丁目7番地5
、補正命令の日付 自発補正 6、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 7、 補正の内容 明細書中、第9頁第11行記載のrtJを「j4Jと補
正する。 2−
Claims (4)
- (1)供給側リール及び巻取側リールの回転周波数(又
は回転角速度)を夫々検出する手段と、該供給側リール
の回転周波数(又は回転角速度)に応じた値と該巻取側
リールの回転周波数(又は回転角速度)に応じた値とを
加算して該加算した値と閾値とを比較し該比較結果から
使用中のり−ルハブ径を検出するハブ径検出手段と、あ
る時刻における該供給側又は巻取側リールの回転周波数
(又は回転角速度)、該時刻から所定時間経過後におけ
る該供給側又は巻取側リールの回転周波数(又は回転角
速度)、核経過時間、テープ走行速度から該使用中のテ
ープのテープ厚を演算するテープ厚演算手段と、核回転
周波数(又は回転角速度)、テープ走行速度、テープ厚
、リールハブ径から該使用中のテープの残量時間を演算
するテープ残量時間演糞手段とよシなることを特徴とす
るテープ残量検出装置。 - (2)該ハブ径検出手段は、供給側リールの回転角速度
をωh巻取側リールの回転角速度をω3とし、骸リール
ハブ径を検出する手段である特許請求の範囲第1項記1
のテープ残量検出装置。 - (3)該テープ厚演算手段は、ある時刻における該供給
側又は巻取側リールの回転角速度をωl、該時刻から所
定時間経過後における該供給側又は巻取側リールの回転
角速度をω3、該経過時間をt3、算する手段であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテープ残量
検出装置。 - (4)該テープ残量時間演算手段は、供給側リールの回
転角速度をω1、テープ走行速度をvl りる特許請求
の範囲第1項記載のテープ残量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8870483A JPS59215093A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | テ−プ残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8870483A JPS59215093A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | テ−プ残量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59215093A true JPS59215093A (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=13950264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8870483A Pending JPS59215093A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | テ−プ残量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59215093A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63117387A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | テ−プ量表示装置 |
JPH0198179A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Sony Corp | テープ残量算出装置 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8870483A patent/JPS59215093A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63117387A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | テ−プ量表示装置 |
JPH0554198B2 (ja) * | 1986-11-04 | 1993-08-11 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPH0198179A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Sony Corp | テープ残量算出装置 |
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