JPS59213732A - 乾式メツキ処理プラスチツク成形品の製造方法 - Google Patents
乾式メツキ処理プラスチツク成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS59213732A JPS59213732A JP8588483A JP8588483A JPS59213732A JP S59213732 A JPS59213732 A JP S59213732A JP 8588483 A JP8588483 A JP 8588483A JP 8588483 A JP8588483 A JP 8588483A JP S59213732 A JPS59213732 A JP S59213732A
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- dry
- plating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は微細な模様状の透光部1[する乾式メッキ処理
プラスチック成形品の製造方法に関するものである。
プラスチック成形品の製造方法に関するものである。
従来よりプラスチック成形品に真空蒸着、スパッタリン
グ等の乾式メッキ処理を施すことによシ、その表面を金
属薄膜にて被覆することは広く行なわれておシ、製品も
市場に出回わっているが、これらの製品は全面にメッキ
処理を施した製品がほとんどであシ、部分的に透光部全
有する乾式メッキ処理製品は未だ少ないのが現状である
。
グ等の乾式メッキ処理を施すことによシ、その表面を金
属薄膜にて被覆することは広く行なわれておシ、製品も
市場に出回わっているが、これらの製品は全面にメッキ
処理を施した製品がほとんどであシ、部分的に透光部全
有する乾式メッキ処理製品は未だ少ないのが現状である
。
部分的に透光部を有する乾式メッキ処理を施す手段とし
ては、乾式メッキを施す前に予め接着テープ等を用いて
部分的に遮蔽する手段や乾式メッキを施す前に予め透孔
を穿設しておき、乾式メッキ後に透明なプラスチックを
挿入するなどの手段が知られているが、文字、図形等の
微細な模様を正確に再現することが困難であるばかりで
なく、多大の労力と時間ヲ要し、非能率であって製造コ
ストがきわめて高価となるという欠点があった。
ては、乾式メッキを施す前に予め接着テープ等を用いて
部分的に遮蔽する手段や乾式メッキを施す前に予め透孔
を穿設しておき、乾式メッキ後に透明なプラスチックを
挿入するなどの手段が知られているが、文字、図形等の
微細な模様を正確に再現することが困難であるばかりで
なく、多大の労力と時間ヲ要し、非能率であって製造コ
ストがきわめて高価となるという欠点があった。
本発明は、かかる現状に鑑み、透明または半透明の疎水
性プラスチック成形品の表面に文字、図形等の模様を親
水性樹脂含有インキにて印刷し、全面にベースコート、
乾式メッキ、トップコート全施し、前記印刷部における
メッキを剥離し、必要に応じてオーバーコートを施すこ
とにより、文字、図形等の微細な模様状の透光部を正確
、かつ高能率で安価に形成することのできる乾式メッキ
処理プラスチック成形品の製造方法を提供するものにし
て、以下本発明の詳細な説明することとする。
性プラスチック成形品の表面に文字、図形等の模様を親
水性樹脂含有インキにて印刷し、全面にベースコート、
乾式メッキ、トップコート全施し、前記印刷部における
メッキを剥離し、必要に応じてオーバーコートを施すこ
とにより、文字、図形等の微細な模様状の透光部を正確
、かつ高能率で安価に形成することのできる乾式メッキ
処理プラスチック成形品の製造方法を提供するものにし
て、以下本発明の詳細な説明することとする。
本発明に用いるプラスチック成形品は透明または半透明
の疎水性プラスチックよりなる成壓品・シート状物等で
あって、プラスチックには各種の樹脂が使用ちれるが、
特にアクリロニ) IJル壷ブタジェン・スチレン樹脂
(以下、ABS樹脂という)、アクリロニトリル・スチ
レンa[f (、A S 樹脂)等が好適である。
の疎水性プラスチックよりなる成壓品・シート状物等で
あって、プラスチックには各種の樹脂が使用ちれるが、
特にアクリロニ) IJル壷ブタジェン・スチレン樹脂
(以下、ABS樹脂という)、アクリロニトリル・スチ
レンa[f (、A S 樹脂)等が好適である。
先ず、プラスチック成形品には、必要とする透光模様と
同一模様を親水性樹脂含有インキにて印刷し、乾燥する
。前記模様は文字、記号、図形等の複雑な模様であり、
また親水性樹脂含有インキはポリビニルアルコール等の
親水性樹脂を主体とする水溶液である。前記インキには
、印刷の有無、印刷の程#全識別するために必要に応じ
て着色剤を添加することが望ましい。インキの塗布方法
は任意の方法で良いが、シルクのスクリーン等を使用す
るスクリーン印刷が鮮明に印刷できるので望せしい。
同一模様を親水性樹脂含有インキにて印刷し、乾燥する
。前記模様は文字、記号、図形等の複雑な模様であり、
また親水性樹脂含有インキはポリビニルアルコール等の
親水性樹脂を主体とする水溶液である。前記インキには
、印刷の有無、印刷の程#全識別するために必要に応じ
て着色剤を添加することが望ましい。インキの塗布方法
は任意の方法で良いが、シルクのスクリーン等を使用す
るスクリーン印刷が鮮明に印刷できるので望せしい。
次に、印刷されたグラスチック成形品を支持台に取付け
、フッ素溶剤、例えばトリクロロフルオロメタン、ジク
ロロジフルオロメタン、ジクロロテトラフルオロエタン
、トリクロロトリフルオロエタン等で油脂、ホコリ、ゴ
ミ等を除去し、プラスチック成形品のメッキすべき全面
にアンダーコートヲ施す。アンダーコートは、例えば−
深型または二液型ウレタン系塗料や二液型アクリル系塗
料をスプレー塗装することによシ行なうが、−液域塗料
は次に真空蒸着を行なう場合に好適であり、二液型塗料
は次にスパッタリングを行なう場合に好適である。アン
ダーコートの塗布方法はスプレー塗装が望筐しく、塗料
には意匠に合せた艶消し剤を配合しておくことが望まし
い。
、フッ素溶剤、例えばトリクロロフルオロメタン、ジク
ロロジフルオロメタン、ジクロロテトラフルオロエタン
、トリクロロトリフルオロエタン等で油脂、ホコリ、ゴ
ミ等を除去し、プラスチック成形品のメッキすべき全面
にアンダーコートヲ施す。アンダーコートは、例えば−
深型または二液型ウレタン系塗料や二液型アクリル系塗
料をスプレー塗装することによシ行なうが、−液域塗料
は次に真空蒸着を行なう場合に好適であり、二液型塗料
は次にスパッタリングを行なう場合に好適である。アン
ダーコートの塗布方法はスプレー塗装が望筐しく、塗料
には意匠に合せた艶消し剤を配合しておくことが望まし
い。
次に行なう乾式メッキ処理としては、真空蒸着、スパッ
タリング、イオンブレーティング、電子ビーム蒸着等の
処理が挙げられる。真空蒸着は、アルミニウム、ニッケ
ル、クロム等の金属単体を高真空中で蒸発せしめ、その
蒸気を同−真空呈中に入れたプラスチック成形品等の被
蒸着体の表面に凝結させることによシ被蒸着体の表面に
薄膜を形成せしめる方法であシ、スパッタリングはアル
ゴンカスなどを封入した真空容器中に陰陽両極を置き、
両極間に1000〜20000 Vの高電圧を印加して
グロー放電を起し、陰極金属を飛散せしめ、陰極付近に
置いたプラスチック成形品等の表面に飛散金属を沈積せ
しめてメッキ層を形成せしめる方法である。筐た、イオ
ンブレーティングは真空蒸着と類似した方法であるが、
メッキすべきプラスチック成形品と溶融金属との間に数
千Vの直流電圧を印加し、気化した金属をイオン化し、
電位差により吸引、堆積せしめる方法である。膜厚は適
宜に選択することによってメタリック感や半透明感を出
すことができる。
タリング、イオンブレーティング、電子ビーム蒸着等の
処理が挙げられる。真空蒸着は、アルミニウム、ニッケ
ル、クロム等の金属単体を高真空中で蒸発せしめ、その
蒸気を同−真空呈中に入れたプラスチック成形品等の被
蒸着体の表面に凝結させることによシ被蒸着体の表面に
薄膜を形成せしめる方法であシ、スパッタリングはアル
ゴンカスなどを封入した真空容器中に陰陽両極を置き、
両極間に1000〜20000 Vの高電圧を印加して
グロー放電を起し、陰極金属を飛散せしめ、陰極付近に
置いたプラスチック成形品等の表面に飛散金属を沈積せ
しめてメッキ層を形成せしめる方法である。筐た、イオ
ンブレーティングは真空蒸着と類似した方法であるが、
メッキすべきプラスチック成形品と溶融金属との間に数
千Vの直流電圧を印加し、気化した金属をイオン化し、
電位差により吸引、堆積せしめる方法である。膜厚は適
宜に選択することによってメタリック感や半透明感を出
すことができる。
乾式メッキを施したプラスチック成形品には、金属薄膜
を保護するためにトップコートを行なうか、これには二
液型ウレタン塗料を用いてスプレー塗装することが望ま
しい。なお、硬化剤は金属の種類に応じて適切なもの全
選択する。乾燥後、文字等の印刷個所に粘着テープ等を
貼シ、剥離すると、印刷された文字等のみが粘着テープ
等に接着されてプラスチック成形品よシ剥離されること
となる。これは、親水性樹脂含有の印刷インキとプラス
チックとの親和性がないことによる結合力の欠乏に起因
するものである。
を保護するためにトップコートを行なうか、これには二
液型ウレタン塗料を用いてスプレー塗装することが望ま
しい。なお、硬化剤は金属の種類に応じて適切なもの全
選択する。乾燥後、文字等の印刷個所に粘着テープ等を
貼シ、剥離すると、印刷された文字等のみが粘着テープ
等に接着されてプラスチック成形品よシ剥離されること
となる。これは、親水性樹脂含有の印刷インキとプラス
チックとの親和性がないことによる結合力の欠乏に起因
するものである。
クロムメッキの場合には、オーバーコートを施ざなくて
も良いが、さらに、オーバーコートをスプレー塗装等に
よシ施し、前記剥離後における金属薄膜の露出部を被覆
して使用中における腐食を防止することが望ましい。こ
のオーバーコートは二液型ウレタン塗料または紫外線硬
化性塗料の塗装等により行なう。乾燥は前者の場合には
熱によるが、後者の場合には紫外線による。なお、適宜
のコートに全面または部分的に着色を施すことも可能で
ある。さらに、裏面に全面に着色または部分的に色を変
えて着色することが可能であシ、後者の場合には識別が
一層良好となる。
も良いが、さらに、オーバーコートをスプレー塗装等に
よシ施し、前記剥離後における金属薄膜の露出部を被覆
して使用中における腐食を防止することが望ましい。こ
のオーバーコートは二液型ウレタン塗料または紫外線硬
化性塗料の塗装等により行なう。乾燥は前者の場合には
熱によるが、後者の場合には紫外線による。なお、適宜
のコートに全面または部分的に着色を施すことも可能で
ある。さらに、裏面に全面に着色または部分的に色を変
えて着色することが可能であシ、後者の場合には識別が
一層良好となる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、乾式
メッキプラスチック成形品において文字、図形等の微細
な模様状の透光部を、親水性樹脂含有インキの印刷およ
びこれとプラスチックとの親和性のないことを利用して
正確、かつ高能率で安価に形成することが可能である。
メッキプラスチック成形品において文字、図形等の微細
な模様状の透光部を、親水性樹脂含有インキの印刷およ
びこれとプラスチックとの親和性のないことを利用して
正確、かつ高能率で安価に形成することが可能である。
以下、本発明を実施例によって説明する。
実施例I
ABS樹脂で成型されグリーンに着色されたテレヒチャ
ンネルボタンの一面にポリビニルアルコール水溶液イン
キにて文字、図形をシルク版”200を用いてスクリー
ン印刷し、乾燥し、支持台(裏面のマスキングを兼ねた
専用治具)に取付け、フッ素系溶剤(トリクロロフルオ
ロメタン等)で洗浄した。次に、プラバツクU(オリジ
ン電気株式会社製の一液型アクリルウレタン系塗料)を
口径1.0閣のスプレーガンにてスプレー塗装してアン
ダーコート’r施し、83℃で2時間強制乾燥し、真空
度2X10 Torr でアルミニウム薄膜全真空
蒸着した。さらに、プラバツクUX (オリジン電気株
式会社製の二液型アクリルウレタン系塗料)をアンダー
コートと同様にしてスプレー塗装してトップコートヲ族
し、70℃で1時間強制乾燥した後・印刷個所に粘着テ
ープを貼シ剥離することにより、印刷でれた文字等の部
分のみにおける印刷インキ、ベースコート、乾式メッキ
、トップコートのすべて全剥離して透光部全形成した。
ンネルボタンの一面にポリビニルアルコール水溶液イン
キにて文字、図形をシルク版”200を用いてスクリー
ン印刷し、乾燥し、支持台(裏面のマスキングを兼ねた
専用治具)に取付け、フッ素系溶剤(トリクロロフルオ
ロメタン等)で洗浄した。次に、プラバツクU(オリジ
ン電気株式会社製の一液型アクリルウレタン系塗料)を
口径1.0閣のスプレーガンにてスプレー塗装してアン
ダーコート’r施し、83℃で2時間強制乾燥し、真空
度2X10 Torr でアルミニウム薄膜全真空
蒸着した。さらに、プラバツクUX (オリジン電気株
式会社製の二液型アクリルウレタン系塗料)をアンダー
コートと同様にしてスプレー塗装してトップコートヲ族
し、70℃で1時間強制乾燥した後・印刷個所に粘着テ
ープを貼シ剥離することにより、印刷でれた文字等の部
分のみにおける印刷インキ、ベースコート、乾式メッキ
、トップコートのすべて全剥離して透光部全形成した。
次に、Uv塗料(三菱レーヨン株式会社製のUL−10
10)をスプレー塗装し、紫外線照射により乾燥した。
10)をスプレー塗装し、紫外線照射により乾燥した。
得られたプラスチック成形物はアルミ蒸着のメタリック
感ヲ肩すると共に、微細な文字、図形等が鮮明に完全な
透光の状態となシ、後方に配置したランプ光によシ文字
、図形が鮮明にうきでたように見えることとなった。
感ヲ肩すると共に、微細な文字、図形等が鮮明に完全な
透光の状態となシ、後方に配置したランプ光によシ文字
、図形が鮮明にうきでたように見えることとなった。
実施例2
アンダーコートにプラバツクU)l−使用し、真空蒸着
に代えて5xlOTorrのスパッタリングを施すほか
は実施例1と同様に行なったところ、実施例1と同様の
優れた文字等の透光部を有するクロムメッキ処理プラス
チック成形物が得られた0特許出願人 津田工業株式会
社
に代えて5xlOTorrのスパッタリングを施すほか
は実施例1と同様に行なったところ、実施例1と同様の
優れた文字等の透光部を有するクロムメッキ処理プラス
チック成形物が得られた0特許出願人 津田工業株式会
社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透明または半透明の疎水性プラスチック成形品の表
面に文字、図形等の模様を親水性樹脂含有インキにて印
刷し、全面にアンy; −ト、乾式メッキ、トップコー
トヲ施し、前記印刷部におけるメッキ全剥離することを
特徴とする乾式メッキ処理プラスチック成形品の製造方
法。 2、透明または半透明の疎水性プラスチック成形品の表
面に文字、図形等の模様を親水性樹脂含有インキにて印
刷し、全面にアンq% )、乾式メッキ、トップコー
If施し、前記印刷部におけるメッキを剥離し、オーバ
ーコートを施すことを特徴とする乾式メッキ処理プラス
チック成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8588483A JPS59213732A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 乾式メツキ処理プラスチツク成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8588483A JPS59213732A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 乾式メツキ処理プラスチツク成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59213732A true JPS59213732A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13871329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8588483A Pending JPS59213732A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 乾式メツキ処理プラスチツク成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59213732A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104174574A (zh) * | 2014-08-07 | 2014-12-03 | 浙江锦盛包装有限公司 | 一种水滴图层工艺流程 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51143536A (en) * | 1975-06-05 | 1976-12-09 | Murakawa Hiroshi | Method of retaining tangleddthread pattern on surface of nonnaluminium metal products |
JPS5692053A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-25 | Toyoda Gosei Kk | Soft glinting product |
JPS57177029A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-30 | Reiko Co Ltd | Partial metallization of plastic film |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8588483A patent/JPS59213732A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51143536A (en) * | 1975-06-05 | 1976-12-09 | Murakawa Hiroshi | Method of retaining tangleddthread pattern on surface of nonnaluminium metal products |
JPS5692053A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-25 | Toyoda Gosei Kk | Soft glinting product |
JPS57177029A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-30 | Reiko Co Ltd | Partial metallization of plastic film |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104174574A (zh) * | 2014-08-07 | 2014-12-03 | 浙江锦盛包装有限公司 | 一种水滴图层工艺流程 |
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