JPS59212863A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPS59212863A JPS59212863A JP58085932A JP8593283A JPS59212863A JP S59212863 A JPS59212863 A JP S59212863A JP 58085932 A JP58085932 A JP 58085932A JP 8593283 A JP8593283 A JP 8593283A JP S59212863 A JPS59212863 A JP S59212863A
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- JP
- Japan
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- belt
- paper
- roll
- brush
- electrostatically
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/16—Transferring device, details
- G03G2215/1604—Main transfer electrode
- G03G2215/1642—Brush
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
根ス二
【江困」L矩股
本発明は、電子写真複写機、同ファクンミ’l+、同ブ
11ンター等の電子写真1むこ係り、将に、電子写真装
置に於ける用紙搬送技術および転写技術に関するもので
ある。 砥子写真ブ兄セスによる複写方法では、先ず、暗所に於
いて、光導電性絶縁体フィルムで形成ざftK−感光体
表面に、均一な電荷ン付与する。次に、複写すべき原稿
像乞、レンズ糸ン介して感光体表面に投射し、静電像ン
形成せしめる。こσ〕静区像の現像には、種々の方法が
あるが、カスケード現像法、磁気ブラシ現像法が一般的
である。現像によって、静電像はトナー像として顕像化
され、このトナー像ン用紙に転写した後、水入定着を行
っテフClセスが完結する。 ところで、感光体表面上σ〕トナー像像側用紙転写する
には、感光体表面に対向配置ff したコロナ放覗器と
感光体とr/)間Gこ、用紙を送り込み、コロナイオン
Gこまって用紙′(11′帯巨ぎせて用紙側にトナー像
引さ付け、次いで静電気的、又は力学的に、感光体から
用紙を剥離して行っている。 静電気的な剥離方式とは、除電コロナ放凰器σ〕放区G
こよって用紙の砥荷量を下げ、用紙σ〕重力(■然落下
)を利+441.て用紙σ〕摺1に1.゛化性5方ヒ、
であり、又力?的な剥因1ト方式Gこは、し1間的に強
いジェットbi+:欠用弘、1(1先!71苗に臥さ1
;1ける附気吠さ訃I(づ式、114 A′Lと感ツL
1木1/1間C,=剥ス(1ノハケ槌入する剥離爪方式
、用紙q)側端部に比11佼1s1薄い回転ベルトケ介
在さぜる分路ベルト方式、そしてl;iぺ4前から川+
1i(t; (n先端欠把f、’j して定眉表直下で
搬送するグリッパ一方式11iかる剥離手段によって剥
L・1ぎ2にルレ:u6ま、例乙ば(′(空吸引式(I
J振送送ベル+1よって泥沼装置へ機構刀3・綻ζ(1
1”乙Cため、ンステムとしてcf]イ耳・」・+’i
’I’l:が低下し、剥離ミス、紬詰り等のトラブル
が生し易く、・製作費71)ill、+価であるという
問題があり、又カ学的剥外方弐〇こ於いてl・寸、感光
体表面〃・損傷(例えば、感光体と剥−11爪σ〕摺接
Gこよろモ)の〕欠堂は易く、旧つ/I′!:間榎g(
余白部ケ設けない復写)が鋪しいとい5間席(がある。 ’)fHI’1月+zll二11.::1本発明は、斯
かる技術的背景σ) −F cこ案出ぎ第1たものであ
り・田浦、4→ニブ送手段およびすj+、; ’LL
、剥期1手段を羊−表置としてコンパクト化し、千〇〕
信頼注ゲ回上ぎぜることゲ狙いにしてい金。 発明σ〕構成 本発明l・ゴ、電子写真表置に於いて、駆動J転される
絶M j<IE無無端ベルタケ配設、該ベル+1こ、正
圧ケ印加した導電性プラシン従触ぎぜ、該導電性ブラシ
を感光体(こ接触ぎせて、用紙+’l&送、転写」6よ
び剥離欠行5表置と成し1:ことり・特徴としており、
絶縁゛注無珈ベルトcこ静屯気的に月4紙ケ1投層ぎせ
て搬送し、感光体と導電性ブランrt+ 1+)l ’
ご用紙ゲ供紹]7でトナー像σ〕転′iA−ケイ]−い
、口[1記絶縁性)I1〔端ベルトcこて1イP祇気的
に用紙ケ剥離′?1″ろことが可能である。 実」〔廐 以下、本発明c/)−実施例ケ第1図乃至第6図に3則
して説明する。 第1図は、電子写真表置機、同ファクン3 +1等LJ
)面子写真表置の要部を概略的にポしており・1ン1中
1は、慣6半導体(例えば、ボリヒニル・カルバソール
)勲CI)ヘルド状1面光体であって、この1白光1不
16」、−文・1σ〕ベルト支+パrロール2[111
Gこ張設ぎ)′1.ている。−に、lqlベルト支舘ロ
ール2の少くトも一力Cま、lχ1示しない駆動源に連
結ぎオtて回転し、そnに伴って感光体lおよび他方q
)支持ロール2も回転″4−る。 又、1酩ツに1本ill周囲に1.1、駆+1f11回
転されるロール状螢山1ブラン3、周知q)現像器4、
転写用、兼後記用紙挿送ベルト表直ハ」ロール状+F′
L屯ブラン5(感光体lの移行方間〔駆動回転ど、tl
ろ〕、周知q)クリーニング鼓1ゴロ、および用紙搬送
ベルト表iI′j 10か配;j、、uび第1.7いる
(へろ1図参ij「i )。 なお、’Ft5’正ブラン3.56ま、例えは金M 粉
末、カーボン粉末質添加した合成縁I A41lで形成
ぎオt1そu+抵抗率6ゴ、10 ” ’−108,’
;L ・crnであって、高圧電源により、1〜5KV
(/〕■圧か目J加ぎオする (第4図釡11Bj )
。 而して、用紙jもシ送ベルト表置10は、判数本σ)ベ
ルト支+”p cr −/l/ 1] s +2.13
、I4.15ト、コア’L等の支持ロール間(こ張設キ
1また複数条の絶縁材(例えば、ポリエステル樹脂、ボ
リカーボ坏−ト樹脂)製搬送ベルト16と、ベルト支持
ロール1′、3.1ノl l’iij Gこ於いて搬送
ベル) 1Gの上面に摺腰すると同時Gこ・感光体lσ
〕下+fij Gこも軽く摺接する帯屯ブラン5と・ベ
ルト支持ロール13.15Gこ摺接fる剥離板■7.1
8とで構成ぎ21.ている(第11閾、第3図参照)。 なお、ベルト支持ロール11〜151.1、そσ〕中(
/〕少くとも一本を駆動72″I、ば艮く、又必要に応
し℃、搬送ヘルド16 ’i 歯付ベルトとし、こ11
−、 Gこ’<4’ DGして、各ベルト支持ロール間
−ルオン’Ir fl’ しても良い。 更に、rnt記ベルト支持ロール11q)下ンr’ M
llt、紹紬トレイI9〃;配設ぎれ、そのν、(部
ににソート状のlul 熱’2.i、: MSロール2
0σ〕外方に排紙トレイ21か酢、設ぎλ′1ている(
第1図参照)。′ ソi、 テ、ベルト支七10−ル11 &、:Di 、
各’A”、 送ヘルド16と接触しない部分CJ於い−
C% 太径σ〕ゴム製ラフイードロール1 (Lが嵌着
ぎ几てお1′)、同ヘルド支4、′10−ル1171s
ノ11ト光体lσ] 11.11転【こ対応して下方へ
変位せしめらプ1.た1141、フィードロール11
Qが用卸;PCバーl: nu &こ]lじて、11〉
上層用5代Pか搬出ざオするわ1(に/fごブ1てい之
)(へ′・1図、第21叉参11 )。なお、ベルト支
持ロール11C1、fliJ記q]株Gこ、感光体lσ
〕回iliムGこZl犀して、個室下方へ変位せら一目
ろ炉、こσ〕11j1、ベルト支しトロール15も同方
向へ変位せしめら第1、搬送ベルト16(/〕張力は、
常時一定に保持キ第1゜る。 11農ご、[11]記剥肺板17+1、各搬送べtレト
L6間に於いて、ベル)−<絹ロール13に摺1Z(る
仮数” 剥N+i爪11aン備え又いる(第3図参照)
。剥離4j・・18σ〕114状およびベルト支持ロー
ル15に知する関係モ3、(111+狸板17と回4;
+jであるから、そσ〕詳細説IJI日ま省略Tる。 又、’:t’f i’lj、ブラン5&こば、各BIA
r ””” ルト10Gこ勾応して、)A1本’
” hll 5 aGこ*x<’ vi(IIIAドカ
ラー5b71;嵌イ4ぎ第1.ており、こσ)ガイドカ
ラー5bは、ヤ(1) 篩g カ、ブラン繊系1irl
]丈よr)も、0.5〜3 mm程度低く 7.(:ぎ
ハ、・且つ搬送ベルト16σ〕回Φ11方同にス・tし
て傾斜Tろ如くに麻成ぎ月てし・る(含゛4図参照)。 ところで、ガイドカラー5b ’i Iけ7. D山は
)搬送ベルト16(1)接触圧によつ−Cブランj;−
: 、%llが偵1)二。 乞受ける(例えば、へたり、」友61毛等)σ〕?防干
すよめであり、ガイドカラー5/1ケ傾張・状Gこ形成
した叩出Gま、帯区ブラシ5〃I【パ′ば用プランとし
て作用Tる口#、仮りGこガイドカラー5bが’lI2
送べIシト16 u+同同動四回一致して形成ぎ第1て
いるとfれけ、ガイドカラー5 b 7)’−<XL阪
Tろ箇!伽で64−転仁i・が、十分性われず、白節状
Cノ〕11111像欠落が生じるからである。 本実1itlj例B1、MIJ gs、 L/’] %
7 ’こ構15. E’ 11てB rl 、同転する
;酩う“0体1に帯紙ブラン3が同転従軸(し又、!際
元1本Iσ〕借屯が行わ第11、露光ffl!lA b
こ於い又絽元がイrわ第1る。こσ〕露光は、う℃学し
シズによる露光q3他、レーザー、琴光ダイオード−(
L凡りン、オプカルファイハー、液晶等、いずi1ズノ
)を用いて行うこと〃)できる。k、光イ4 (n像電
位6ゴ、500 tooovであり、現像器4部に到
った感光体l上の静m潜1家は・現像しこよって顕像化
2rれる。こσン現伽方式として61、−成分係」;)
像、二成分係現像・或い1・ま磁気プラン現像、カスゲ
ート現像、液体現儲塾、紳々C/1方式弔・採ハ11−
得る。 こtノ) l1jl 、各ベル)支4??ロール11〜
15 、l帰道ベルト16、ろよぴ缶屯ブラン5も旧1
転1・ておrl・JI+’j、光V\l +/+ 1.
Il ’1f7iとタイミソグ欠合わせt1ベルト支持
ロール11がドi’4して、そσ〕ツイー トロール1
1 dか、絵組、トレイ1り内(f〕用紙p (I]L
1mGこ接触する。搬送ヘルドl(]1.ゴ、帯巨フ゛
ランとrr〕fi Ill玉(こよってMKVに’l’
f !15 mj−C16rI、フィードロール]la
とFJ触して:1.ン出ぎ第1た最上層Cハ11し4(
、P 1.−1、そσ)先克]11則から1.、:山′
冨11’、14J +、:Hζ・7、ベル)l(iに1
及石ぎn、、jシ迭ベルト16f71回+1す、に(+
1って搬送ぎ、11句。ベルトノ4゛30−ル11け−
ILI fi1′I: Pか紹ニートレイ1′:)から
完全に5便9出ぎrる則に」y1シ又ノl:、+11.
I白に復すil Tる。 握りへベル)16によって1liy送ぎ几た用紙l・ゴ
、ベルト支1.′FロールINNγIsGこ判り、剥離
板17&こよって1最送ベルト16から剥i、)ぎ旧、
感ヴ(一体lと接触しつつ、転q=: 31(n−即ち
感光咋1と帯電ブラシ5σ)間に進入する。・:1ν市
、ブラン5に]’i(1’l!11 した用紙は、高電
位れる0なお・1麿光不lが転写部EVこ進行する則段
階で露光列行っておけば、トナーσ] 1ill:’F
j率が同上する。 そQ3後、ベルト支?:1゛ロール14各ls&こ1ご
11って、用紙は搬送ベル)16Gこ設層ぎ第1.て、
感光1杢1から剥離ぎ第1、転′!i、ざ几二トナー像
ン世持Tる用紙は、ベルト支持ロール15邪に判り、剥
階板I8によって搬送ベルトI6から剥i1Mされ、カ
・定着ロール20因に送 紹ぎil、る。ぞして、定
〃、完了した用紙は、排祇トレイ21内に排出ぎ才する
。 なお、HIJ+4r’、支持ロール14&こ、帯IM、
ブラシ’J Gコ対する回圧と同極性のバイアス正圧を
印加しておけば、感fe IA 1からrt) m紙σ
〕剥離効果か同上する。 又、転写部Bを助過した感光1不111、クリーニング
表置6崎:Sに到り、残留トナー除去キl2、更に帯自
プラン3側へ移行し、次C〕帯電が行わオ]、句。 本笑縄例では、削記σ)様に、用紙搬送、転′g、およ
び剥xiw、缶屯ブラシ5および用紙搬送ベルトにii
、 Io 1J−c行イT44るσ〕で、表置構造がノ
1i14 ?/)てi+<i jJj−で、:% +’
ij+点故〃ヌ少く、全体と1.j 7小型化ぎフ1、
興作′q力)j別イ曲となる。 又、給紙トレイ円が’l 、jl、、、i出び第1.た
用紙は、順送ベルト1〔)Gこ静上′娩的GこIFン層
ぎrて転U片5EGこ到7 。 一旦感光にメ目こ1投層ぎれた後、再度搬送ベルト16
bコu+ゾ沼ぎ第1又、熱戻ノRロール側へ送給ぎれる
。)で、熱”jl47A7 ロール2oに到る下では、
薄手(f〕用紙であっ1重)紙詰りか生ずる’% C′
12HH:、< 、イi!丈な搬、φが保証ぎ;II、
l、 1ハも、1い4Jうi生カ・極めて少いという利
点もある。 更’コ、転″li filζBケ紅た用紐5け、ベルト
5 Qロール14部で、+J送ベルト16により、’f
j4’諷気的G、:屁光し1力)ら剥湘Fぎれるσ〕で
、従来使用ぎJtてぃ1−別1イク剥1’i11’段6
ゴ不乾であQ 、表16構造が細めて単純で・剥離ミス
は生じう並く、しかも・感光体1&こ損傷刀)与え”+
tすること7)i jlilH< 、その耐久杵が同
上する。又、用紙q〕転゛α面に剥離手段が接触する訳
でGまないσ〕で、用紙lii、、iいっばいにトナー
偶欠転写することがiiJ T指である。 史に又、帯電ブラシ3.5Gこ印加】−る屯[CI、1
〜5KVであって、コロナ数頭、器【こ44要な7’K
Vに比し低く、この点有利である。 なお、14tJ記実地例に於いて、ベルト状σ〕感う′
CCIcこ代えて、ドラム状の感光体ケ用いることか川
能であり、帯紙ブラシ3に代えて、放mワイヤーゲf+
iifえたコロナ放紙器・或いは櫛歯状W4i、極しく
mえたコロナ放電器ヶ用いることも町r7i?である。 計なお、帯lLブラン31略1パ、帯電ブラン511登
ツ[: IA 1 (1〕帯屯用、および転写用に、1
に川ぎせることが呵1jビである。但し・こr/]すr
1合Gこは、帯青、プラン5(ま、帯屯および転写用と
して交互c、:B隻能することGこなるa〕で、表置能
率刀工低下下ることGまJl、iiJけc−111,な
い。 又、第5図Gご示″を住に・色jp(It・r/l ト
ナーを1ハf7えろ現1uk、’r 4 A 、4 E
?配設置−るこトGコよrjzml−用紙に二色σ)
画像ケ得ることができる。即ち、先ず1隆光体lσ〕最
iBの回転では、現像器4八〇〕み欠勤性ぎせて、年7
1色目CO更、像、転茸ン行い、引汁続くJ際光陣1
rB回転Gこ対1ノ6シて、剥離&18とベルト支(、
゛トロール15とσ〕係合ン解除し、転写箔J4−Ik
SをJ]l1(1期LTることなく 、trγ送ベルト
16と共に回転ぎせ、一方でCゴ、現イi1、器411
]σ〕み欠勤性ぎせて鉛゛2色目(h現像ケイf゛い、
Nu記伝U済り目紙に対して書711H転写ケ何5゜こ
び)#11剥因:F板18ケベルト支持ロール]5に係
合ぎせて、転゛(L済14−1紙の剥陥ン付い、定理後
、にIlj :!41i、)レイ21にJ非出する。ル
「<シて、同一用紙に二色σ)自侭ン石することかでき
るのである。この場合翫二色の画像Gこずfl、が生じ
ない杆Oこ搬送ベルト10σ〕1i′、l長欠が:択し
乙(け第1.ばならない。 づ6明θ〕効果 以上LD説明から明らかな棟【こ、本づ6明でけ、■千
写頁表置に於い℃、駆動回転ぎ第1る絶縁性5g端ヘル
ド欠配設置、・該ベルトに・電圧ケ印−111,I L
、た導、氏γ1:、フ゛ランンf、71的(ぎせ、該導
7五性)”ランヶ1際元1本に俵!1Nぎせて、用延搬
送、軌゛辱および剥4;火行う%!1iriとし7:−
u+で、絶縁性21K iia ベル) Gl、用a
l1lii &および転′L;:防σ〕剥訃手段として
兼用化ぎill、奪回1ソ1ニブランは、絶縁性無端ベ
ルト用帯手段および唄ノ・ぼ;:也してIif Ill
l蒼す主、且つ又賜金によって鵡(Cに性プランを感
光体の帯電器とすることも可能であり、表置構造が極め
て簡単で、部品点数が少く、全体として小型化ざ第17
、製作費71= nv価となる。又、絶縁性無端ベルt
lこ静電気的(こ144紙を成層ぎせて■ず、シ送する
ことにより、紙詰りの511(い4i’l+i実な搬送
が保証ぎ几、紙粉ブd生も著しく減少する。更に、絶縁
性無端ベルトで静電気的Gこ用紙ケ剥離することにより
、感光体の損傷欠防止することがでさ、常に艮好な再生
画像ケ得ることが司口目である。
11ンター等の電子写真1むこ係り、将に、電子写真装
置に於ける用紙搬送技術および転写技術に関するもので
ある。 砥子写真ブ兄セスによる複写方法では、先ず、暗所に於
いて、光導電性絶縁体フィルムで形成ざftK−感光体
表面に、均一な電荷ン付与する。次に、複写すべき原稿
像乞、レンズ糸ン介して感光体表面に投射し、静電像ン
形成せしめる。こσ〕静区像の現像には、種々の方法が
あるが、カスケード現像法、磁気ブラシ現像法が一般的
である。現像によって、静電像はトナー像として顕像化
され、このトナー像ン用紙に転写した後、水入定着を行
っテフClセスが完結する。 ところで、感光体表面上σ〕トナー像像側用紙転写する
には、感光体表面に対向配置ff したコロナ放覗器と
感光体とr/)間Gこ、用紙を送り込み、コロナイオン
Gこまって用紙′(11′帯巨ぎせて用紙側にトナー像
引さ付け、次いで静電気的、又は力学的に、感光体から
用紙を剥離して行っている。 静電気的な剥離方式とは、除電コロナ放凰器σ〕放区G
こよって用紙の砥荷量を下げ、用紙σ〕重力(■然落下
)を利+441.て用紙σ〕摺1に1.゛化性5方ヒ、
であり、又力?的な剥因1ト方式Gこは、し1間的に強
いジェットbi+:欠用弘、1(1先!71苗に臥さ1
;1ける附気吠さ訃I(づ式、114 A′Lと感ツL
1木1/1間C,=剥ス(1ノハケ槌入する剥離爪方式
、用紙q)側端部に比11佼1s1薄い回転ベルトケ介
在さぜる分路ベルト方式、そしてl;iぺ4前から川+
1i(t; (n先端欠把f、’j して定眉表直下で
搬送するグリッパ一方式11iかる剥離手段によって剥
L・1ぎ2にルレ:u6ま、例乙ば(′(空吸引式(I
J振送送ベル+1よって泥沼装置へ機構刀3・綻ζ(1
1”乙Cため、ンステムとしてcf]イ耳・」・+’i
’I’l:が低下し、剥離ミス、紬詰り等のトラブル
が生し易く、・製作費71)ill、+価であるという
問題があり、又カ学的剥外方弐〇こ於いてl・寸、感光
体表面〃・損傷(例えば、感光体と剥−11爪σ〕摺接
Gこよろモ)の〕欠堂は易く、旧つ/I′!:間榎g(
余白部ケ設けない復写)が鋪しいとい5間席(がある。 ’)fHI’1月+zll二11.::1本発明は、斯
かる技術的背景σ) −F cこ案出ぎ第1たものであ
り・田浦、4→ニブ送手段およびすj+、; ’LL
、剥期1手段を羊−表置としてコンパクト化し、千〇〕
信頼注ゲ回上ぎぜることゲ狙いにしてい金。 発明σ〕構成 本発明l・ゴ、電子写真表置に於いて、駆動J転される
絶M j<IE無無端ベルタケ配設、該ベル+1こ、正
圧ケ印加した導電性プラシン従触ぎぜ、該導電性ブラシ
を感光体(こ接触ぎせて、用紙+’l&送、転写」6よ
び剥離欠行5表置と成し1:ことり・特徴としており、
絶縁゛注無珈ベルトcこ静屯気的に月4紙ケ1投層ぎせ
て搬送し、感光体と導電性ブランrt+ 1+)l ’
ご用紙ゲ供紹]7でトナー像σ〕転′iA−ケイ]−い
、口[1記絶縁性)I1〔端ベルトcこて1イP祇気的
に用紙ケ剥離′?1″ろことが可能である。 実」〔廐 以下、本発明c/)−実施例ケ第1図乃至第6図に3則
して説明する。 第1図は、電子写真表置機、同ファクン3 +1等LJ
)面子写真表置の要部を概略的にポしており・1ン1中
1は、慣6半導体(例えば、ボリヒニル・カルバソール
)勲CI)ヘルド状1面光体であって、この1白光1不
16」、−文・1σ〕ベルト支+パrロール2[111
Gこ張設ぎ)′1.ている。−に、lqlベルト支舘ロ
ール2の少くトも一力Cま、lχ1示しない駆動源に連
結ぎオtて回転し、そnに伴って感光体lおよび他方q
)支持ロール2も回転″4−る。 又、1酩ツに1本ill周囲に1.1、駆+1f11回
転されるロール状螢山1ブラン3、周知q)現像器4、
転写用、兼後記用紙挿送ベルト表直ハ」ロール状+F′
L屯ブラン5(感光体lの移行方間〔駆動回転ど、tl
ろ〕、周知q)クリーニング鼓1ゴロ、および用紙搬送
ベルト表iI′j 10か配;j、、uび第1.7いる
(へろ1図参ij「i )。 なお、’Ft5’正ブラン3.56ま、例えは金M 粉
末、カーボン粉末質添加した合成縁I A41lで形成
ぎオt1そu+抵抗率6ゴ、10 ” ’−108,’
;L ・crnであって、高圧電源により、1〜5KV
(/〕■圧か目J加ぎオする (第4図釡11Bj )
。 而して、用紙jもシ送ベルト表置10は、判数本σ)ベ
ルト支+”p cr −/l/ 1] s +2.13
、I4.15ト、コア’L等の支持ロール間(こ張設キ
1また複数条の絶縁材(例えば、ポリエステル樹脂、ボ
リカーボ坏−ト樹脂)製搬送ベルト16と、ベルト支持
ロール1′、3.1ノl l’iij Gこ於いて搬送
ベル) 1Gの上面に摺腰すると同時Gこ・感光体lσ
〕下+fij Gこも軽く摺接する帯屯ブラン5と・ベ
ルト支持ロール13.15Gこ摺接fる剥離板■7.1
8とで構成ぎ21.ている(第11閾、第3図参照)。 なお、ベルト支持ロール11〜151.1、そσ〕中(
/〕少くとも一本を駆動72″I、ば艮く、又必要に応
し℃、搬送ヘルド16 ’i 歯付ベルトとし、こ11
−、 Gこ’<4’ DGして、各ベルト支持ロール間
−ルオン’Ir fl’ しても良い。 更に、rnt記ベルト支持ロール11q)下ンr’ M
llt、紹紬トレイI9〃;配設ぎれ、そのν、(部
ににソート状のlul 熱’2.i、: MSロール2
0σ〕外方に排紙トレイ21か酢、設ぎλ′1ている(
第1図参照)。′ ソi、 テ、ベルト支七10−ル11 &、:Di 、
各’A”、 送ヘルド16と接触しない部分CJ於い−
C% 太径σ〕ゴム製ラフイードロール1 (Lが嵌着
ぎ几てお1′)、同ヘルド支4、′10−ル1171s
ノ11ト光体lσ] 11.11転【こ対応して下方へ
変位せしめらプ1.た1141、フィードロール11
Qが用卸;PCバーl: nu &こ]lじて、11〉
上層用5代Pか搬出ざオするわ1(に/fごブ1てい之
)(へ′・1図、第21叉参11 )。なお、ベルト支
持ロール11C1、fliJ記q]株Gこ、感光体lσ
〕回iliムGこZl犀して、個室下方へ変位せら一目
ろ炉、こσ〕11j1、ベルト支しトロール15も同方
向へ変位せしめら第1、搬送ベルト16(/〕張力は、
常時一定に保持キ第1゜る。 11農ご、[11]記剥肺板17+1、各搬送べtレト
L6間に於いて、ベル)−<絹ロール13に摺1Z(る
仮数” 剥N+i爪11aン備え又いる(第3図参照)
。剥離4j・・18σ〕114状およびベルト支持ロー
ル15に知する関係モ3、(111+狸板17と回4;
+jであるから、そσ〕詳細説IJI日ま省略Tる。 又、’:t’f i’lj、ブラン5&こば、各BIA
r ””” ルト10Gこ勾応して、)A1本’
” hll 5 aGこ*x<’ vi(IIIAドカ
ラー5b71;嵌イ4ぎ第1.ており、こσ)ガイドカ
ラー5bは、ヤ(1) 篩g カ、ブラン繊系1irl
]丈よr)も、0.5〜3 mm程度低く 7.(:ぎ
ハ、・且つ搬送ベルト16σ〕回Φ11方同にス・tし
て傾斜Tろ如くに麻成ぎ月てし・る(含゛4図参照)。 ところで、ガイドカラー5b ’i Iけ7. D山は
)搬送ベルト16(1)接触圧によつ−Cブランj;−
: 、%llが偵1)二。 乞受ける(例えば、へたり、」友61毛等)σ〕?防干
すよめであり、ガイドカラー5/1ケ傾張・状Gこ形成
した叩出Gま、帯区ブラシ5〃I【パ′ば用プランとし
て作用Tる口#、仮りGこガイドカラー5bが’lI2
送べIシト16 u+同同動四回一致して形成ぎ第1て
いるとfれけ、ガイドカラー5 b 7)’−<XL阪
Tろ箇!伽で64−転仁i・が、十分性われず、白節状
Cノ〕11111像欠落が生じるからである。 本実1itlj例B1、MIJ gs、 L/’] %
7 ’こ構15. E’ 11てB rl 、同転する
;酩う“0体1に帯紙ブラン3が同転従軸(し又、!際
元1本Iσ〕借屯が行わ第11、露光ffl!lA b
こ於い又絽元がイrわ第1る。こσ〕露光は、う℃学し
シズによる露光q3他、レーザー、琴光ダイオード−(
L凡りン、オプカルファイハー、液晶等、いずi1ズノ
)を用いて行うこと〃)できる。k、光イ4 (n像電
位6ゴ、500 tooovであり、現像器4部に到
った感光体l上の静m潜1家は・現像しこよって顕像化
2rれる。こσン現伽方式として61、−成分係」;)
像、二成分係現像・或い1・ま磁気プラン現像、カスゲ
ート現像、液体現儲塾、紳々C/1方式弔・採ハ11−
得る。 こtノ) l1jl 、各ベル)支4??ロール11〜
15 、l帰道ベルト16、ろよぴ缶屯ブラン5も旧1
転1・ておrl・JI+’j、光V\l +/+ 1.
Il ’1f7iとタイミソグ欠合わせt1ベルト支持
ロール11がドi’4して、そσ〕ツイー トロール1
1 dか、絵組、トレイ1り内(f〕用紙p (I]L
1mGこ接触する。搬送ヘルドl(]1.ゴ、帯巨フ゛
ランとrr〕fi Ill玉(こよってMKVに’l’
f !15 mj−C16rI、フィードロール]la
とFJ触して:1.ン出ぎ第1た最上層Cハ11し4(
、P 1.−1、そσ)先克]11則から1.、:山′
冨11’、14J +、:Hζ・7、ベル)l(iに1
及石ぎn、、jシ迭ベルト16f71回+1す、に(+
1って搬送ぎ、11句。ベルトノ4゛30−ル11け−
ILI fi1′I: Pか紹ニートレイ1′:)から
完全に5便9出ぎrる則に」y1シ又ノl:、+11.
I白に復すil Tる。 握りへベル)16によって1liy送ぎ几た用紙l・ゴ
、ベルト支1.′FロールINNγIsGこ判り、剥離
板17&こよって1最送ベルト16から剥i、)ぎ旧、
感ヴ(一体lと接触しつつ、転q=: 31(n−即ち
感光咋1と帯電ブラシ5σ)間に進入する。・:1ν市
、ブラン5に]’i(1’l!11 した用紙は、高電
位れる0なお・1麿光不lが転写部EVこ進行する則段
階で露光列行っておけば、トナーσ] 1ill:’F
j率が同上する。 そQ3後、ベルト支?:1゛ロール14各ls&こ1ご
11って、用紙は搬送ベル)16Gこ設層ぎ第1.て、
感光1杢1から剥離ぎ第1、転′!i、ざ几二トナー像
ン世持Tる用紙は、ベルト支持ロール15邪に判り、剥
階板I8によって搬送ベルトI6から剥i1Mされ、カ
・定着ロール20因に送 紹ぎil、る。ぞして、定
〃、完了した用紙は、排祇トレイ21内に排出ぎ才する
。 なお、HIJ+4r’、支持ロール14&こ、帯IM、
ブラシ’J Gコ対する回圧と同極性のバイアス正圧を
印加しておけば、感fe IA 1からrt) m紙σ
〕剥離効果か同上する。 又、転写部Bを助過した感光1不111、クリーニング
表置6崎:Sに到り、残留トナー除去キl2、更に帯自
プラン3側へ移行し、次C〕帯電が行わオ]、句。 本笑縄例では、削記σ)様に、用紙搬送、転′g、およ
び剥xiw、缶屯ブラシ5および用紙搬送ベルトにii
、 Io 1J−c行イT44るσ〕で、表置構造がノ
1i14 ?/)てi+<i jJj−で、:% +’
ij+点故〃ヌ少く、全体と1.j 7小型化ぎフ1、
興作′q力)j別イ曲となる。 又、給紙トレイ円が’l 、jl、、、i出び第1.た
用紙は、順送ベルト1〔)Gこ静上′娩的GこIFン層
ぎrて転U片5EGこ到7 。 一旦感光にメ目こ1投層ぎれた後、再度搬送ベルト16
bコu+ゾ沼ぎ第1又、熱戻ノRロール側へ送給ぎれる
。)で、熱”jl47A7 ロール2oに到る下では、
薄手(f〕用紙であっ1重)紙詰りか生ずる’% C′
12HH:、< 、イi!丈な搬、φが保証ぎ;II、
l、 1ハも、1い4Jうi生カ・極めて少いという利
点もある。 更’コ、転″li filζBケ紅た用紐5け、ベルト
5 Qロール14部で、+J送ベルト16により、’f
j4’諷気的G、:屁光し1力)ら剥湘Fぎれるσ〕で
、従来使用ぎJtてぃ1−別1イク剥1’i11’段6
ゴ不乾であQ 、表16構造が細めて単純で・剥離ミス
は生じう並く、しかも・感光体1&こ損傷刀)与え”+
tすること7)i jlilH< 、その耐久杵が同
上する。又、用紙q〕転゛α面に剥離手段が接触する訳
でGまないσ〕で、用紙lii、、iいっばいにトナー
偶欠転写することがiiJ T指である。 史に又、帯電ブラシ3.5Gこ印加】−る屯[CI、1
〜5KVであって、コロナ数頭、器【こ44要な7’K
Vに比し低く、この点有利である。 なお、14tJ記実地例に於いて、ベルト状σ〕感う′
CCIcこ代えて、ドラム状の感光体ケ用いることか川
能であり、帯紙ブラシ3に代えて、放mワイヤーゲf+
iifえたコロナ放紙器・或いは櫛歯状W4i、極しく
mえたコロナ放電器ヶ用いることも町r7i?である。 計なお、帯lLブラン31略1パ、帯電ブラン511登
ツ[: IA 1 (1〕帯屯用、および転写用に、1
に川ぎせることが呵1jビである。但し・こr/]すr
1合Gこは、帯青、プラン5(ま、帯屯および転写用と
して交互c、:B隻能することGこなるa〕で、表置能
率刀工低下下ることGまJl、iiJけc−111,な
い。 又、第5図Gご示″を住に・色jp(It・r/l ト
ナーを1ハf7えろ現1uk、’r 4 A 、4 E
?配設置−るこトGコよrjzml−用紙に二色σ)
画像ケ得ることができる。即ち、先ず1隆光体lσ〕最
iBの回転では、現像器4八〇〕み欠勤性ぎせて、年7
1色目CO更、像、転茸ン行い、引汁続くJ際光陣1
rB回転Gこ対1ノ6シて、剥離&18とベルト支(、
゛トロール15とσ〕係合ン解除し、転写箔J4−Ik
SをJ]l1(1期LTることなく 、trγ送ベルト
16と共に回転ぎせ、一方でCゴ、現イi1、器411
]σ〕み欠勤性ぎせて鉛゛2色目(h現像ケイf゛い、
Nu記伝U済り目紙に対して書711H転写ケ何5゜こ
び)#11剥因:F板18ケベルト支持ロール]5に係
合ぎせて、転゛(L済14−1紙の剥陥ン付い、定理後
、にIlj :!41i、)レイ21にJ非出する。ル
「<シて、同一用紙に二色σ)自侭ン石することかでき
るのである。この場合翫二色の画像Gこずfl、が生じ
ない杆Oこ搬送ベルト10σ〕1i′、l長欠が:択し
乙(け第1.ばならない。 づ6明θ〕効果 以上LD説明から明らかな棟【こ、本づ6明でけ、■千
写頁表置に於い℃、駆動回転ぎ第1る絶縁性5g端ヘル
ド欠配設置、・該ベルトに・電圧ケ印−111,I L
、た導、氏γ1:、フ゛ランンf、71的(ぎせ、該導
7五性)”ランヶ1際元1本に俵!1Nぎせて、用延搬
送、軌゛辱および剥4;火行う%!1iriとし7:−
u+で、絶縁性21K iia ベル) Gl、用a
l1lii &および転′L;:防σ〕剥訃手段として
兼用化ぎill、奪回1ソ1ニブランは、絶縁性無端ベ
ルト用帯手段および唄ノ・ぼ;:也してIif Ill
l蒼す主、且つ又賜金によって鵡(Cに性プランを感
光体の帯電器とすることも可能であり、表置構造が極め
て簡単で、部品点数が少く、全体として小型化ざ第17
、製作費71= nv価となる。又、絶縁性無端ベルt
lこ静電気的(こ144紙を成層ぎせて■ず、シ送する
ことにより、紙詰りの511(い4i’l+i実な搬送
が保証ぎ几、紙粉ブd生も著しく減少する。更に、絶縁
性無端ベルトで静電気的Gこ用紙ケ剥離することにより
、感光体の損傷欠防止することがでさ、常に艮好な再生
画像ケ得ることが司口目である。
第11スGま本発明の一実施例しこ係る1旧紙搬送べl
レト表vjン備えた電子写真装置の要部概略図、第2図
乃至第4図は夫れ去れ削記用紙搬送ベルト表社の・相部
斜視図、第5図Gま他σ]実施例しこ係る電子uJA表
IGFの要部)既略図である。 ■・・感光体、2・・・ベルト支4宜ロール、3・・・
帯電ブラン、4・・・現像器、5・・帯電ブラン、5a
・・・基体ロール部、5h・・・ガイドカラー、6・・
・クリーニング表面、 lO・・・出超搬送ベルトbw、n・・・ベルト支持ミ
ール、11 (1・・・フィードロール、12.1:3
、]4.15・・・ベルト支f、ν’ ”、16・・
・jA、¥床ベルト、17.18・・・剥丙庄板、円・
・結紙トレイ、20・・・熱定滑ロール、21・・・4
11紙トレイ、 A −i7、−尤f’?ls 、E ””A Li’
Fils n代理人 弁理士 江 朦 望 外1名
レト表vjン備えた電子写真装置の要部概略図、第2図
乃至第4図は夫れ去れ削記用紙搬送ベルト表社の・相部
斜視図、第5図Gま他σ]実施例しこ係る電子uJA表
IGFの要部)既略図である。 ■・・感光体、2・・・ベルト支4宜ロール、3・・・
帯電ブラン、4・・・現像器、5・・帯電ブラン、5a
・・・基体ロール部、5h・・・ガイドカラー、6・・
・クリーニング表面、 lO・・・出超搬送ベルトbw、n・・・ベルト支持ミ
ール、11 (1・・・フィードロール、12.1:3
、]4.15・・・ベルト支f、ν’ ”、16・・
・jA、¥床ベルト、17.18・・・剥丙庄板、円・
・結紙トレイ、20・・・熱定滑ロール、21・・・4
11紙トレイ、 A −i7、−尤f’?ls 、E ””A Li’
Fils n代理人 弁理士 江 朦 望 外1名
Claims (1)
- 回転する感光体(1)表111j cこ静電気的に眼°
清ぎれたトナー像化 #JIf(i気前(こ用紙Gこ転
写するタイプのlL子写豆絞i道Gこ於いて、俵数本の
支泣ロール間に絶縁γ1.無ソIMベルトケ張設し、該
複数本の支持ロール中r/]少くとも一本ン駆咄ロール
とし、該絶縁性lj(売1ベルトに対し、嘔圧ン印加し
た導電性ブラシな1Z触ぎせて用紙搬送手段と成し、且
つ該導電性ブラシ7前記感光体表…JGこfi触ごせて
転写器と成し、該絶縁性無端ベルトに静電気的Gこ用紙
碩IHぎせて搬送せしめ、該用紙ケNl記感光1本と該
導電性ブラシの間に供給して転写を行い・該絶縁性態V
ifaベルトにて静電気的Gこ用紙を剥離することン特
徴とする亀子写真表置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58085932A JPS59212863A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58085932A JPS59212863A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 電子写真装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212863A true JPS59212863A (ja) | 1984-12-01 |
JPH0229216B2 JPH0229216B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=13872528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58085932A Granted JPS59212863A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59212863A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61232478A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 搬送転写装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04356121A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 農産物収穫装置の引き抜き搬送ベルト |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP58085932A patent/JPS59212863A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61232478A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 搬送転写装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229216B2 (ja) | 1990-06-28 |
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