JPS59212124A - ベンデイング装置 - Google Patents
ベンデイング装置Info
- Publication number
- JPS59212124A JPS59212124A JP58084752A JP8475283A JPS59212124A JP S59212124 A JPS59212124 A JP S59212124A JP 58084752 A JP58084752 A JP 58084752A JP 8475283 A JP8475283 A JP 8475283A JP S59212124 A JPS59212124 A JP S59212124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- work
- shaft
- die
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B23/035—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously
- A63B23/04—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously for lower limbs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Toys (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は金属棒、金属パイプ等の塑性加工可能な杆状
の材料を曲は加工するようにしたベンディング装置に関
する。 従来より細長いワークに曲げ加工をしようとする場合、
基板から二つのスタンドを相互に間隔を隔てて立設させ
た治具を用いて、ワークを手作業で曲げる方法が行なわ
れていた。即ち、ワークの一端を上記二つのスタッドの
間に位置させ、そのワークの他端を手作業によって上記
スタッドを中心に回すことによシヮークを曲げていた。 このような作業はワークの曲げられた部分の曲率やある
いはその曲げられる位置が不正確となるといった問題点
があった。 このような問題点を解決するものとして、次のような装
置が考案されている。即ち、一つの回転軸に、曲は型を
取シ付けると共にその軸にスズロケットを取シ付ける。 上記曲は型の外周面には、適宜の締具を利用してワーク
の一部を締着する。 一方、低速回転のギャードモータの出方軸から上記スズ
ロケットにチェーンをかけて上記の軸を回動させる。こ
れによシヮークを上記曲げ型の外周面に沿って曲げる。 このような装置が考案されている。 しかし上記のような装置では、上記スプロケットの直径
を大きくすると、上記曲げ加工を行なう場合に、曲げ型
の回転に伴なって運動するワークの先端(曲げ型に締着
されている部分よシも先方に伸び出ている部分)が上記
スプロケットにぶつかってしまい、曲げ加工を行なえな
くなることがある。このようなことは細長いワークに対
しその長手方向に沿って2箇所、3箇所と次々に曲げ加
工を施していく場合に往々に生ずる。そこでそのような
不具合を回避する為に上記スズロケットの直径を小さく
すると、上記のような曲げ加工に要する力例えば上記モ
ータの出力が大きなものが必要となってしまう。 そこで本発明は上記のような諸点の克服を目的とするも
のである。 本発明によれば、ワークを曲げる場合、曲げ型の周面の
一部と締具との間にワークの一部を挾み、それら曲げ型
と締具とを曲げ型を支承している軸を中心に回動させる
ことによシ、ワークを曲げ型の周面の曲げ面に沿って曲
げることができ、ワークを上記曲げ面の曲率で正確に曲
は得る効果がある。 更に本発明に依れば細くて長いワークに対し、その長手
方向に沿った2番目や3番目の箇所で次々と曲げ加工す
る場合、それら曲げ加工する箇所相互の間のピッチが小
さくても、それらの各箇所において夫々上記のよう左曲
は加工を支障なく行なうことができ、ワークに対し複雑
多彩な曲げ加工を施し得る効果がある。 即ち本発明は、上記の軸にアームの元部を付設し、その
アームに上記の締具を備えさせた構成である。 それ故、上記のような曲げ加工を開始しようとする時に
は、上記アームをワークの繰出方向に対し横方に位置さ
せて、曲は型を基準にしてその曲げ型よシもワークの繰
出方向側の全空間を何の障害物も無い空間にすることが
できる特長がある。そして曲げ加工を行なう過程では、
その広い空間を、ワークにおいて既に曲げられた部分が
自由に動くことのできる運動空間として利用できる。従
って上記のように細くて長いワークに対して次々と曲げ
加工を施す場合、上記ピッチが大きい場合は勿論のこと
そのピンチが小さくても、ワークにおいて既に曲げられ
た部分を上記運動空間で自由に動き回らせることができ
る。その結果前記のような即ち曲げ型の曲げ面に沿った
曲げ加工を支障なく行なうことができる。 更に本発明においては、上記のアームに曲げ駆動力を受
ける為の被駆動点を設けている。従って、上記のように
曲げ型よυも前方に大きな空間を形成できるようにした
ものであっても、上記の軸から上記被駆動点までの距離
を大きくとることのできる特長がある。このことは被駆
動点に曲げ駆動力を与えて上記曲げ加工を行なう場合、
小さな曲は駆動力で容易に曲は加工を行ない得る効果を
発揮する。 次に、第1図乃至第q図は本発明の第1の実施例を示す
。これらの図において、1はベンディング装置のフレー
ムで、上部にはチャック移動レール2が前後方向に形成
されているr3はワークWを把持するだめのチャック、
4はチャック移動台で、チャック移動レール2上に転子
5を介して移動自在に載置されている。なお、このチャ
ック移動台4は図示を省略した送り機構により必要時に
は自動送シされる様になっている。また、チャック移動
台4にはチャック回転機構が内蔵されておシ、チャック
3を回転させてワークWをその軸の回シに回転させ得る
ようになっている。6けフレーム1の先端に固定したヘ
ッドフレームで、前面部の一方の縁部に軸支部7が形成
されている。また、このヘッドフレーム6の前面部には
チャック移動レール2に対して直角方向の案内部8が形
成されている。10はヘッドフレーム6の軸支部7に軸
受(図示省略)を介して回動自在に取付けだ支軸である
。nはヘッドフレーム6の案内部8に摺動自在に蟻溝嵌
合させたスライド台で、このスライド台Uはヘッドフレ
ーム6内に内蔵されている油圧シリンダー(図示省略)
によシ適当量摺動される様になっている。12はスライ
ド台Hに固定した軸、塾は軸νに回動自在に取付けた圧
力型である。この圧力型用は外径寸法等の異なる他の圧
力型と必要に応じて交換し得る様に軸しに対して取外し
可能に取付けられている。9は支軸10に固着した曲率
半径孔の曲げ型で、外周面には溝状の曲げ面9aを有し
ている。この曲げ面9aの丸みはワークの外周面の丸み
にほぼ等しく形成されている。この曲は型9は曲率半径
あるいは上記曲げ面9aの丸み等の異なる他の曲げ型と
必要に応じて交換し得る様に支軸10に対して取外し可
能に取付けられている。14は軸支部L5を支軸10に
固着した曲げアームで、その前面部には略半径方向の案
内部16が形成されている。17は案内部16に摺動自
在に蟻溝嵌合させたスライド台て;曲はアーム14内に
内蔵されている油圧シリンダー(図示省略)により適当
量摺動される様になっている。19はスライド台17に
取付ポル)18によシ取付けた締め具で、曲は型9の外
周との間にパイプ等のワークWを締着し得る様に配設さ
れている。4は駆動リンクで、その先端は前記曲はアー
ム14に駆動ビン〃を介して回動自在に連結されている
。 次に、幻は曲げ駆動装置で、駆動リンク4を介してアー
ム14の被駆動点即ちビンnに曲げ駆動力を与える様に
構成されている。曲げ駆動装置nに於いて、勢は原動機
、5は原動機囚の駆動軸、Iは駆動軸3に固着したスズ
ロケットである。γは原動機動の回動量を規制する制御
軸、公は制御軸Iに固着したベルトグーリーで、このベ
ルトグーリー田と曲げ制御用モーター荀のベルトグーリ
ー四間に伝導ベル)30が巻架されている。なお、曲は
制御用モーター弱としてはコンピュータ制御されるパル
スモータ−を利用すると精度の高い制御を行えて好まし
い。31 、32は前後の軸受側、34に夫々回転可能
に支承した軸、部は前方の軸31に嵌着したスプロケッ
トで、前記スプロケット加との間にテエン蕊が巻架され
ている。墓、40は夫々軸狙、32の上端に固着した円
盤で、各々の偏心位置にはクランクビンy、38が設け
である。軸31 、32に対するこれらのクランクビン
d、38の位置は軸10に対すと
の材料を曲は加工するようにしたベンディング装置に関
する。 従来より細長いワークに曲げ加工をしようとする場合、
基板から二つのスタンドを相互に間隔を隔てて立設させ
た治具を用いて、ワークを手作業で曲げる方法が行なわ
れていた。即ち、ワークの一端を上記二つのスタッドの
間に位置させ、そのワークの他端を手作業によって上記
スタッドを中心に回すことによシヮークを曲げていた。 このような作業はワークの曲げられた部分の曲率やある
いはその曲げられる位置が不正確となるといった問題点
があった。 このような問題点を解決するものとして、次のような装
置が考案されている。即ち、一つの回転軸に、曲は型を
取シ付けると共にその軸にスズロケットを取シ付ける。 上記曲は型の外周面には、適宜の締具を利用してワーク
の一部を締着する。 一方、低速回転のギャードモータの出方軸から上記スズ
ロケットにチェーンをかけて上記の軸を回動させる。こ
れによシヮークを上記曲げ型の外周面に沿って曲げる。 このような装置が考案されている。 しかし上記のような装置では、上記スプロケットの直径
を大きくすると、上記曲げ加工を行なう場合に、曲げ型
の回転に伴なって運動するワークの先端(曲げ型に締着
されている部分よシも先方に伸び出ている部分)が上記
スプロケットにぶつかってしまい、曲げ加工を行なえな
くなることがある。このようなことは細長いワークに対
しその長手方向に沿って2箇所、3箇所と次々に曲げ加
工を施していく場合に往々に生ずる。そこでそのような
不具合を回避する為に上記スズロケットの直径を小さく
すると、上記のような曲げ加工に要する力例えば上記モ
ータの出力が大きなものが必要となってしまう。 そこで本発明は上記のような諸点の克服を目的とするも
のである。 本発明によれば、ワークを曲げる場合、曲げ型の周面の
一部と締具との間にワークの一部を挾み、それら曲げ型
と締具とを曲げ型を支承している軸を中心に回動させる
ことによシ、ワークを曲げ型の周面の曲げ面に沿って曲
げることができ、ワークを上記曲げ面の曲率で正確に曲
は得る効果がある。 更に本発明に依れば細くて長いワークに対し、その長手
方向に沿った2番目や3番目の箇所で次々と曲げ加工す
る場合、それら曲げ加工する箇所相互の間のピッチが小
さくても、それらの各箇所において夫々上記のよう左曲
は加工を支障なく行なうことができ、ワークに対し複雑
多彩な曲げ加工を施し得る効果がある。 即ち本発明は、上記の軸にアームの元部を付設し、その
アームに上記の締具を備えさせた構成である。 それ故、上記のような曲げ加工を開始しようとする時に
は、上記アームをワークの繰出方向に対し横方に位置さ
せて、曲は型を基準にしてその曲げ型よシもワークの繰
出方向側の全空間を何の障害物も無い空間にすることが
できる特長がある。そして曲げ加工を行なう過程では、
その広い空間を、ワークにおいて既に曲げられた部分が
自由に動くことのできる運動空間として利用できる。従
って上記のように細くて長いワークに対して次々と曲げ
加工を施す場合、上記ピッチが大きい場合は勿論のこと
そのピンチが小さくても、ワークにおいて既に曲げられ
た部分を上記運動空間で自由に動き回らせることができ
る。その結果前記のような即ち曲げ型の曲げ面に沿った
曲げ加工を支障なく行なうことができる。 更に本発明においては、上記のアームに曲げ駆動力を受
ける為の被駆動点を設けている。従って、上記のように
曲げ型よυも前方に大きな空間を形成できるようにした
ものであっても、上記の軸から上記被駆動点までの距離
を大きくとることのできる特長がある。このことは被駆
動点に曲げ駆動力を与えて上記曲げ加工を行なう場合、
小さな曲は駆動力で容易に曲は加工を行ない得る効果を
発揮する。 次に、第1図乃至第q図は本発明の第1の実施例を示す
。これらの図において、1はベンディング装置のフレー
ムで、上部にはチャック移動レール2が前後方向に形成
されているr3はワークWを把持するだめのチャック、
4はチャック移動台で、チャック移動レール2上に転子
5を介して移動自在に載置されている。なお、このチャ
ック移動台4は図示を省略した送り機構により必要時に
は自動送シされる様になっている。また、チャック移動
台4にはチャック回転機構が内蔵されておシ、チャック
3を回転させてワークWをその軸の回シに回転させ得る
ようになっている。6けフレーム1の先端に固定したヘ
ッドフレームで、前面部の一方の縁部に軸支部7が形成
されている。また、このヘッドフレーム6の前面部には
チャック移動レール2に対して直角方向の案内部8が形
成されている。10はヘッドフレーム6の軸支部7に軸
受(図示省略)を介して回動自在に取付けだ支軸である
。nはヘッドフレーム6の案内部8に摺動自在に蟻溝嵌
合させたスライド台で、このスライド台Uはヘッドフレ
ーム6内に内蔵されている油圧シリンダー(図示省略)
によシ適当量摺動される様になっている。12はスライ
ド台Hに固定した軸、塾は軸νに回動自在に取付けた圧
力型である。この圧力型用は外径寸法等の異なる他の圧
力型と必要に応じて交換し得る様に軸しに対して取外し
可能に取付けられている。9は支軸10に固着した曲率
半径孔の曲げ型で、外周面には溝状の曲げ面9aを有し
ている。この曲げ面9aの丸みはワークの外周面の丸み
にほぼ等しく形成されている。この曲は型9は曲率半径
あるいは上記曲げ面9aの丸み等の異なる他の曲げ型と
必要に応じて交換し得る様に支軸10に対して取外し可
能に取付けられている。14は軸支部L5を支軸10に
固着した曲げアームで、その前面部には略半径方向の案
内部16が形成されている。17は案内部16に摺動自
在に蟻溝嵌合させたスライド台て;曲はアーム14内に
内蔵されている油圧シリンダー(図示省略)により適当
量摺動される様になっている。19はスライド台17に
取付ポル)18によシ取付けた締め具で、曲は型9の外
周との間にパイプ等のワークWを締着し得る様に配設さ
れている。4は駆動リンクで、その先端は前記曲はアー
ム14に駆動ビン〃を介して回動自在に連結されている
。 次に、幻は曲げ駆動装置で、駆動リンク4を介してアー
ム14の被駆動点即ちビンnに曲げ駆動力を与える様に
構成されている。曲げ駆動装置nに於いて、勢は原動機
、5は原動機囚の駆動軸、Iは駆動軸3に固着したスズ
ロケットである。γは原動機動の回動量を規制する制御
軸、公は制御軸Iに固着したベルトグーリーで、このベ
ルトグーリー田と曲げ制御用モーター荀のベルトグーリ
ー四間に伝導ベル)30が巻架されている。なお、曲は
制御用モーター弱としてはコンピュータ制御されるパル
スモータ−を利用すると精度の高い制御を行えて好まし
い。31 、32は前後の軸受側、34に夫々回転可能
に支承した軸、部は前方の軸31に嵌着したスプロケッ
トで、前記スプロケット加との間にテエン蕊が巻架され
ている。墓、40は夫々軸狙、32の上端に固着した円
盤で、各々の偏心位置にはクランクビンy、38が設け
である。軸31 、32に対するこれらのクランクビン
d、38の位置は軸10に対すと
【動ピンLの位−1と
夫々同一位相角度位置に設定しである。即ちビンごと軸
3】とを結ぶ線及びビン蕊と軸部とを結ぶ線が、曲は軸
10と駆動ビン汐とを結ぶ線と夫々平行となる位置で且
つ、対応する軸31 、32からピン!、38までの距
離が上記駆動ピンηと曲は軸10間の距離と同じ大きさ
になる位置に配置されている。そしてこれらのクランク
ビンコ、38が駆動リンク力の中央部、後部に夫々回動
自在に連結されている。4,44は夫々軸J、32の下
端に固着した円盤で、各々の偏心位置ニハクランクピン
41,42が設けである。これらのピンd、42は対応
する軸31 、32を基準に前記クランクビンd、38
の位置と9θ度位相のずれた角度位置に配置されておシ
、また各クランクビンd。 Cは夫々対応するクランク軸田、32からの距離を等し
くしである。砺はクランクビンd、42に両端部を回動
自在に連結したリンクである。 上記構成のものにあっては、ワークWを曲率半径孔でも
って曲げ加工する場合、先ずスライド台Uとスライド台
17を第1図に於いて手前側に摺動させて曲げ型9から
離し友状態でワークWを曲げ型9と締め具19間に位置
させると共にワークWの一端をチャック3に把持させる
。次にチャック移動台4をレール2に沿って手動又は自
動的に所望量移動させてワークWの曲げ位置を決める。 即ち、ワークWにおいて曲けを施す部分(区間)の一端
が曲げ型9と締具19との間に位置するようにする。 然る後スライド台11とスライド台17を上記とは逆方
向に摺動させ、第7図に示すように圧力型13と締め具
19とをワークWに押し当て、ワークWを曲げ型9の外
周の曲は面9aと締め具19間に締着する。次に曲げ制
御用モーター柘をワークWの希望する曲げの量に応じた
量だけ回転作動させて原動機動の回動量を定め、同時に
原動機Uを回転作動させる。これによシ原動機の駆動軸
6が設定量だけ回転し、スズロケット加、チェン蕊、ス
グロヶッ)35を介して軸Jが矢印方向に回動してクラ
ンクピンW、クランクピンdが所定角度回動する。 この回動によル駆動リンク4、リンク栃を介して軸部の
クランクピン羽、クランクビン々が夫々クランクビンa
1クランクピン岨と同方向に同一位相角度だけ同期的に
回動する。これにより駆動リンク4は、その向きを一定
状態に保ったままで、対応する軸田、32とクランクビ
ンコ、38との距離を半径とする円弧運動を行い、アー
ム14に曲げ駆動力を与える。即ち駆動ピン〃に支軸1
0を中心とする円弧運動を行わせ、曲はアーム14を第
2図に示すように所定角度(モーター弱の回転量に対応
する角度)だけ矢印方向に回動させる。これにより、締
具19及び曲は型9はワークWの一部を挾んだまま第2
図の矢印方向に移動する。その結果、ワークWは順次矢
印方向に引き出され(チャック移動台4がレール2に沿
って移動する)、ワークWにおいて上記締具19と曲は
型9とで挾まれた部分に続く部分(後続部分)が曲は型
9の曲げ面9&に沿わせた状態で曲けられる。 上記曲は動作の場合に於いて、第3図に示すように軸3
1 、32相互を結ぶ線111と、それらの軸31゜羽
とりシンクピンa、38とを結ぶ各々の線11t+18
とのなす角が略デθ°となっている状態から上記のLシ
な曲げ動作を行なうと、軸m、32の回転角度が略り0
度附近となったところで第グ図に示すように軸31,3
2、クランクピンd、38が一直線上に並び、この際従
動側の軸部のクランクピンあが一種の追分点に位置する
とととなる。一方この場合、ワークWを前述のように曲
げるときのワークWの反力によってビン22Fi第グ図
に矢印で示されるような力Fを受けている。この力■ゝ
dリンクのを介してピン羽に矢印F′ で示されるよう
な力を与える。即ちピンaに枢着されているリンクガの
挺作用によって上記ピンηに加わる力Fはビン蕊に力F
′ として伝達される。この力F′は軸aを軸31よυ
も進み方向へ回動させようとするが、そのような進み回
動は次のような理由で防止される。即ち、上記のような
状態になった場合、第ψ図から明らかな如く、軸31
、32相互を結ぶ線(lIと、軸31とピン41を結ぶ
線14及び軸〜とピン42を結ぶ線15とが夫々略ソθ
°となっており・しかもピンd、42はリンク心で結ば
れている。これによシ、軸nが上記のように進み回動し
ようとしてもそれはリンク砺によって阻止される。上記
のように軸部の進み回動が阻止される結果、軸31と軸
には完全に一体的に(同期して)回動する。この結果駆
動リンクのに連結された曲げアーム14もふらつきを生
じることなく設定量移動し、ワークWが所期の曲げ角度
に精度良く曲げられる。 尚上記の実施例において支軸10はヘッドフレーム6の
軸支部7に固着し、その支軸10に対して曲げ型9及び
アーム14を回動可能に取付けてもよい。 また曲げ駆動装置スにおいて、軸31に対するピンd、
41の位相角及び軸部に対するビン蕊、42の位相角は
夫々90”に限る必要はない。即ちそれらの位相角は相
互に等しくなっておれば、θ°付近と/70”付近を除
いた他の任意の角度にしてもよい。 次に第5図乃至第7図に示す第2実施例について説明す
る。本例は前記第7実施例の曲げ駆動装置乙に代えて曲
げ駆動装置団を用いた場合を示すもので、曲げ駆動装置
団以外の部分の基本構成は第1実施例と同様であシ、同
側と同様の部材には同一の符号を付して重複する説明を
省略する。しかして、曲は駆動装置Jは、基本的には前
例同様に駆動リンク4をその軸線がどの移動位置におい
ても常に一定の方向を向いた状態を保ち、且つ曲げアー
ム14への連結位置(駆動ピンη)と支軸10との間の
距離を半径として円弧移動させる様に構成されている。 即ち、曲げ駆動装置51に於いて、おは曲げ駆動用油圧
シリンダー認のロッド、5[+はロッド8に後端を連結
具間で連結した駆動ラック、56 、5yVi前例同様
に夫々軸受56a 、57aによって支承された回動自
在の軸で、各々の上端には円盤船、61が夫々固定しで
ある。またその円盤ω、61の偏心位置にはクランクビ
ン団、59が夫々設けである。軸団、57に対するクラ
ンクピン詔、ωの位置関係は、前記第1実施例における
軸31.32に対するクランクピンa、38の位置関係
と同様になっている。そしてこれらのクランクビン詔、
5gが駆動リンク4の中央部、後部に回動自在に連結さ
れている。位、63は夫々クランク軸間、57の下端に
固着した同じ大きさのギヤで、前記駆動ラック団の前部
、後部に噛合されている。次に、上記駆動ラック団に添
わせて、上記ギヤ位、63と駆動ラック団とのバックラ
ッシュを調節するバックラッシュ調節機構徊が配設され
ている。パックラソシュ調節機構例は夫々前記ギヤ位、
63の近くに配置した二つの調節要素64a、64aを
有する。これらの調節要素64m、64aにおいて、ベ
ンディング装置における図示外のフレームに取付けられ
た軸受τ。 nには軸67.68が夫々回動自在に取付けられている
。軸受70.71は夫々ねじ708.71aを有してお
シ、これらのねじ70&、n&を締めることによって軸
受70.71に対して軸り、6Bを固定できるようにな
っている。上記軸G、68はそれらの一端に偏心軸ω、
69を有する。これら偏心軸ω、69の軸心は、軸C2
68の軸心から夫々寸法eだけ偏心している。上記偏心
軸ω、69には夫々ローラー6、ff1が回動自在に嵌
めてあシ、またそれらのローラ一部、66はラック団の
背面に当接している。上記のようなバックラッシュ調節
機構例に依れば、上記の軸C268を回転させるとロー
ラ一部、66が夫々ギヤC163に近寄ったシ離れたシ
する。従って軸q、68を適切な角度だけ回転させて、
ローラー凱ωによってラック団をギヤ位、63に近寄ら
せることにより、ギヤ似、63とラック団との間のバッ
クラッシュを必要最小限の微小値に調節できる。上記各
軸C168は上記の調節位置においてねじ%B。 ’rtaにより固定すればよい。なお、nは駆動ラック
団の上面に付設したガイドで、ギヤ位、63の上端面に
当接させている。 なお、バックラッシュ調節機構−としては上記の偏心軸
方式によシ駆動うンク団の位置を調整する以外にも、位
置調整可能な帯状摺接材を駆動ラック品の背面に配設す
る等各種の手段が挙げられる。 上記構成のものにあっては、ワークを前例同様にしてベ
ンダーの曲げ型と締め型間に締着する。 次に曲げ駆動用油圧シリンダー認を作動してロッド団及
びこれに連結した駆動ラック団を所定量前進させる。こ
れにより駆動ラック団に噛合したギヤ似、63を矢印で
示すように同一方向に同一角度量だけ回動させて軸間、
57をギヤ62.63と共に回動させ、クランクピン詔
、59を同一方向に同一位相角度だけ同期的に回動させ
る。これにより駆動リンク21は前記第1実施例の場合
と同様に運動を行い、駆動ピンηを介して曲はアーム1
4を設定角度だけ回動させ、ワークを所定の曲率半径で
設定角度だけ曲ける。 上記の曲げ動作の場合において第6図に示されるような
状態から曲げ動作を開始すると、曲げ角度が略?θ0と
なったところで第7図に示されるように前記第1実施例
の場合(第を図参照)と同様の状態となる。しかしこの
場合、ギヤ銘はラック団と噛み合っておシ、しかもそれ
ら両者間のバックラッシュは必要最小限の微小値にしで
ある為、軸群の進み方向への回動(前記第1実施例の場
合と同様の力F′による回動)は阻止される。従って、
軸間と軸aとは完全に一体的に回動し、す/り4にふら
つきが生ずるようなことは生じない。その結果アーム1
4もふらつきを生じることなく設定量回動し、ワークが
所期の曲げ角度に精度良く曲げられる。
夫々同一位相角度位置に設定しである。即ちビンごと軸
3】とを結ぶ線及びビン蕊と軸部とを結ぶ線が、曲は軸
10と駆動ビン汐とを結ぶ線と夫々平行となる位置で且
つ、対応する軸31 、32からピン!、38までの距
離が上記駆動ピンηと曲は軸10間の距離と同じ大きさ
になる位置に配置されている。そしてこれらのクランク
ビンコ、38が駆動リンク力の中央部、後部に夫々回動
自在に連結されている。4,44は夫々軸J、32の下
端に固着した円盤で、各々の偏心位置ニハクランクピン
41,42が設けである。これらのピンd、42は対応
する軸31 、32を基準に前記クランクビンd、38
の位置と9θ度位相のずれた角度位置に配置されておシ
、また各クランクビンd。 Cは夫々対応するクランク軸田、32からの距離を等し
くしである。砺はクランクビンd、42に両端部を回動
自在に連結したリンクである。 上記構成のものにあっては、ワークWを曲率半径孔でも
って曲げ加工する場合、先ずスライド台Uとスライド台
17を第1図に於いて手前側に摺動させて曲げ型9から
離し友状態でワークWを曲げ型9と締め具19間に位置
させると共にワークWの一端をチャック3に把持させる
。次にチャック移動台4をレール2に沿って手動又は自
動的に所望量移動させてワークWの曲げ位置を決める。 即ち、ワークWにおいて曲けを施す部分(区間)の一端
が曲げ型9と締具19との間に位置するようにする。 然る後スライド台11とスライド台17を上記とは逆方
向に摺動させ、第7図に示すように圧力型13と締め具
19とをワークWに押し当て、ワークWを曲げ型9の外
周の曲は面9aと締め具19間に締着する。次に曲げ制
御用モーター柘をワークWの希望する曲げの量に応じた
量だけ回転作動させて原動機動の回動量を定め、同時に
原動機Uを回転作動させる。これによシ原動機の駆動軸
6が設定量だけ回転し、スズロケット加、チェン蕊、ス
グロヶッ)35を介して軸Jが矢印方向に回動してクラ
ンクピンW、クランクピンdが所定角度回動する。 この回動によル駆動リンク4、リンク栃を介して軸部の
クランクピン羽、クランクビン々が夫々クランクビンa
1クランクピン岨と同方向に同一位相角度だけ同期的に
回動する。これにより駆動リンク4は、その向きを一定
状態に保ったままで、対応する軸田、32とクランクビ
ンコ、38との距離を半径とする円弧運動を行い、アー
ム14に曲げ駆動力を与える。即ち駆動ピン〃に支軸1
0を中心とする円弧運動を行わせ、曲はアーム14を第
2図に示すように所定角度(モーター弱の回転量に対応
する角度)だけ矢印方向に回動させる。これにより、締
具19及び曲は型9はワークWの一部を挾んだまま第2
図の矢印方向に移動する。その結果、ワークWは順次矢
印方向に引き出され(チャック移動台4がレール2に沿
って移動する)、ワークWにおいて上記締具19と曲は
型9とで挾まれた部分に続く部分(後続部分)が曲は型
9の曲げ面9&に沿わせた状態で曲けられる。 上記曲は動作の場合に於いて、第3図に示すように軸3
1 、32相互を結ぶ線111と、それらの軸31゜羽
とりシンクピンa、38とを結ぶ各々の線11t+18
とのなす角が略デθ°となっている状態から上記のLシ
な曲げ動作を行なうと、軸m、32の回転角度が略り0
度附近となったところで第グ図に示すように軸31,3
2、クランクピンd、38が一直線上に並び、この際従
動側の軸部のクランクピンあが一種の追分点に位置する
とととなる。一方この場合、ワークWを前述のように曲
げるときのワークWの反力によってビン22Fi第グ図
に矢印で示されるような力Fを受けている。この力■ゝ
dリンクのを介してピン羽に矢印F′ で示されるよう
な力を与える。即ちピンaに枢着されているリンクガの
挺作用によって上記ピンηに加わる力Fはビン蕊に力F
′ として伝達される。この力F′は軸aを軸31よυ
も進み方向へ回動させようとするが、そのような進み回
動は次のような理由で防止される。即ち、上記のような
状態になった場合、第ψ図から明らかな如く、軸31
、32相互を結ぶ線(lIと、軸31とピン41を結ぶ
線14及び軸〜とピン42を結ぶ線15とが夫々略ソθ
°となっており・しかもピンd、42はリンク心で結ば
れている。これによシ、軸nが上記のように進み回動し
ようとしてもそれはリンク砺によって阻止される。上記
のように軸部の進み回動が阻止される結果、軸31と軸
には完全に一体的に(同期して)回動する。この結果駆
動リンクのに連結された曲げアーム14もふらつきを生
じることなく設定量移動し、ワークWが所期の曲げ角度
に精度良く曲げられる。 尚上記の実施例において支軸10はヘッドフレーム6の
軸支部7に固着し、その支軸10に対して曲げ型9及び
アーム14を回動可能に取付けてもよい。 また曲げ駆動装置スにおいて、軸31に対するピンd、
41の位相角及び軸部に対するビン蕊、42の位相角は
夫々90”に限る必要はない。即ちそれらの位相角は相
互に等しくなっておれば、θ°付近と/70”付近を除
いた他の任意の角度にしてもよい。 次に第5図乃至第7図に示す第2実施例について説明す
る。本例は前記第7実施例の曲げ駆動装置乙に代えて曲
げ駆動装置団を用いた場合を示すもので、曲げ駆動装置
団以外の部分の基本構成は第1実施例と同様であシ、同
側と同様の部材には同一の符号を付して重複する説明を
省略する。しかして、曲は駆動装置Jは、基本的には前
例同様に駆動リンク4をその軸線がどの移動位置におい
ても常に一定の方向を向いた状態を保ち、且つ曲げアー
ム14への連結位置(駆動ピンη)と支軸10との間の
距離を半径として円弧移動させる様に構成されている。 即ち、曲げ駆動装置51に於いて、おは曲げ駆動用油圧
シリンダー認のロッド、5[+はロッド8に後端を連結
具間で連結した駆動ラック、56 、5yVi前例同様
に夫々軸受56a 、57aによって支承された回動自
在の軸で、各々の上端には円盤船、61が夫々固定しで
ある。またその円盤ω、61の偏心位置にはクランクビ
ン団、59が夫々設けである。軸団、57に対するクラ
ンクピン詔、ωの位置関係は、前記第1実施例における
軸31.32に対するクランクピンa、38の位置関係
と同様になっている。そしてこれらのクランクビン詔、
5gが駆動リンク4の中央部、後部に回動自在に連結さ
れている。位、63は夫々クランク軸間、57の下端に
固着した同じ大きさのギヤで、前記駆動ラック団の前部
、後部に噛合されている。次に、上記駆動ラック団に添
わせて、上記ギヤ位、63と駆動ラック団とのバックラ
ッシュを調節するバックラッシュ調節機構徊が配設され
ている。パックラソシュ調節機構例は夫々前記ギヤ位、
63の近くに配置した二つの調節要素64a、64aを
有する。これらの調節要素64m、64aにおいて、ベ
ンディング装置における図示外のフレームに取付けられ
た軸受τ。 nには軸67.68が夫々回動自在に取付けられている
。軸受70.71は夫々ねじ708.71aを有してお
シ、これらのねじ70&、n&を締めることによって軸
受70.71に対して軸り、6Bを固定できるようにな
っている。上記軸G、68はそれらの一端に偏心軸ω、
69を有する。これら偏心軸ω、69の軸心は、軸C2
68の軸心から夫々寸法eだけ偏心している。上記偏心
軸ω、69には夫々ローラー6、ff1が回動自在に嵌
めてあシ、またそれらのローラ一部、66はラック団の
背面に当接している。上記のようなバックラッシュ調節
機構例に依れば、上記の軸C268を回転させるとロー
ラ一部、66が夫々ギヤC163に近寄ったシ離れたシ
する。従って軸q、68を適切な角度だけ回転させて、
ローラー凱ωによってラック団をギヤ位、63に近寄ら
せることにより、ギヤ似、63とラック団との間のバッ
クラッシュを必要最小限の微小値に調節できる。上記各
軸C168は上記の調節位置においてねじ%B。 ’rtaにより固定すればよい。なお、nは駆動ラック
団の上面に付設したガイドで、ギヤ位、63の上端面に
当接させている。 なお、バックラッシュ調節機構−としては上記の偏心軸
方式によシ駆動うンク団の位置を調整する以外にも、位
置調整可能な帯状摺接材を駆動ラック品の背面に配設す
る等各種の手段が挙げられる。 上記構成のものにあっては、ワークを前例同様にしてベ
ンダーの曲げ型と締め型間に締着する。 次に曲げ駆動用油圧シリンダー認を作動してロッド団及
びこれに連結した駆動ラック団を所定量前進させる。こ
れにより駆動ラック団に噛合したギヤ似、63を矢印で
示すように同一方向に同一角度量だけ回動させて軸間、
57をギヤ62.63と共に回動させ、クランクピン詔
、59を同一方向に同一位相角度だけ同期的に回動させ
る。これにより駆動リンク21は前記第1実施例の場合
と同様に運動を行い、駆動ピンηを介して曲はアーム1
4を設定角度だけ回動させ、ワークを所定の曲率半径で
設定角度だけ曲ける。 上記の曲げ動作の場合において第6図に示されるような
状態から曲げ動作を開始すると、曲げ角度が略?θ0と
なったところで第7図に示されるように前記第1実施例
の場合(第を図参照)と同様の状態となる。しかしこの
場合、ギヤ銘はラック団と噛み合っておシ、しかもそれ
ら両者間のバックラッシュは必要最小限の微小値にしで
ある為、軸群の進み方向への回動(前記第1実施例の場
合と同様の力F′による回動)は阻止される。従って、
軸間と軸aとは完全に一体的に回動し、す/り4にふら
つきが生ずるようなことは生じない。その結果アーム1
4もふらつきを生じることなく設定量回動し、ワークが
所期の曲げ角度に精度良く曲げられる。
図面は本願の実施例を示すもので、第7図はベンディン
グ装置におけるヘッド部分を示す一部破断斜視図、 第2図は第7図に示されたものの作動状態を示す部分斜
視図、 第3図は第1図の状態の場合における駆動装置の状態を
示す平面図、 第を図は第2図の状態の場合における駆動装置の状態を
示す平面図、 第5図は駆動装置の異なる実施例を示す斜視図、第を図
、第7図は、第5図の装置において夫々第3図、第弘図
と同様の状態を示す平面図。
グ装置におけるヘッド部分を示す一部破断斜視図、 第2図は第7図に示されたものの作動状態を示す部分斜
視図、 第3図は第1図の状態の場合における駆動装置の状態を
示す平面図、 第を図は第2図の状態の場合における駆動装置の状態を
示す平面図、 第5図は駆動装置の異なる実施例を示す斜視図、第を図
、第7図は、第5図の装置において夫々第3図、第弘図
と同様の状態を示す平面図。
Claims (1)
- フレームにおいてワークの繰出方向側の端部に備えられ
た支軸と、周面にワークを曲げる為の曲げ面を有ししか
も上記支軸に上記フレームに対する回動を自在に付設さ
れた曲げ型と、元部が上記支軸に、上記フレームに対す
る回動を自在に取シ付けられ、かつ元部から離間した箇
所には曲は駆動装置からの曲は駆動力を受ける為の被駆
動点を有するアームと、上記アームに対して上記支軸の
半径方向への移動を自在に取付けられ、かつ自体・と上
記曲は型の曲は面との間にワークを締着し得るようにし
た締具とから成るベンディング装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084752A JPS59212124A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | ベンデイング装置 |
KR1019830002667A KR890003334B1 (ko) | 1983-05-14 | 1983-06-15 | 밴딩장치 |
GB08316437A GB2139534B (en) | 1983-05-14 | 1983-06-16 | Bending apparatus |
IT22463/83A IT1164393B (it) | 1983-05-14 | 1983-08-05 | Macchina di piegatura |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084752A JPS59212124A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | ベンデイング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212124A true JPS59212124A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13839416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58084752A Pending JPS59212124A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | ベンデイング装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59212124A (ja) |
KR (1) | KR890003334B1 (ja) |
GB (1) | GB2139534B (ja) |
IT (1) | IT1164393B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108856400A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-23 | 德清钰金铝业有限公司 | 一种铝型材弯弧装置 |
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---|---|---|---|---|
US5195343A (en) * | 1992-05-26 | 1993-03-23 | General Motors Corporation | Pusher apparatus for multi-axis tube bender |
RU2508957C1 (ru) * | 2012-07-16 | 2014-03-10 | Владимир Иванович Рубцов | Способ получения изделий с криволинейными участками из профильных труб |
RU2528286C2 (ru) * | 2012-07-16 | 2014-09-10 | Владимир Иванович Рубцов | Способ получения изделий из профильных труб и устройство для его реализации |
RU2565317C2 (ru) * | 2013-03-18 | 2015-10-20 | Владимир Иванович Рубцов | Способ получения заготовок из профильных труб и устройство для его реализации |
RU2693581C1 (ru) * | 2016-07-07 | 2019-07-03 | Сергей Сергеевич Татаринцев | Способ гибки профильных труб и устройство для его осуществления |
RU2668167C2 (ru) * | 2016-08-03 | 2018-09-26 | Владимир Иванович Рубцов | Способ подготовки профильных труб для получения декоративно-прикладных изделий/заготовок декоративно-прикладных изделий |
RU2685293C2 (ru) * | 2016-12-05 | 2019-04-17 | Сергей Сергеевич Татаринцев | Способ изготовления изделий с криволинейными участками из профильных труб квадратного сечения. |
RU2668355C1 (ru) * | 2017-05-17 | 2018-09-28 | Владимир Иванович Рубцов | Способ изготовления из профильных труб заготовок с декоративными элементами и устройство для его реализации |
RU2668169C1 (ru) * | 2017-05-17 | 2018-09-26 | Владимир Иванович Рубцов | Способ изготовления трубчатых элементов |
CN107745059B (zh) * | 2017-12-01 | 2023-10-13 | 宁波市欧特瑞智能科技有限公司 | 一种安全扣弯钩设备 |
RU2694301C1 (ru) * | 2018-07-25 | 2019-07-11 | Сергей Сергеевич Татаринцев | Устройство для обработки заготовок из профильных труб перед гибкой при изготовлении изделий с криволинейными участками |
RU2700219C1 (ru) * | 2019-01-25 | 2019-09-13 | Вячеслав Владимирович Демченко | Способ изготовления из профильных труб заготовок с декоративными элементами |
RU2718718C1 (ru) * | 2019-04-12 | 2020-04-14 | Владимир Иванович Рубцов | Элемент декоративно-прикладного изделия и декоративно-прикладное изделие из указанных элементов |
CN111922231B (zh) * | 2020-06-19 | 2022-09-02 | 安徽美博智能科技有限公司 | 一种空调生产用弯管装置 |
CN114505381A (zh) * | 2022-04-18 | 2022-05-17 | 徐州通义广机械制造有限公司 | 一种矿山机械用金属管折弯加工装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2746721C3 (de) * | 1977-10-18 | 1981-03-19 | Schwarze, Rigobert, Dipl.-Ing., 5000 Köln | Rohrbiegemaschine |
-
1983
- 1983-05-14 JP JP58084752A patent/JPS59212124A/ja active Pending
- 1983-06-15 KR KR1019830002667A patent/KR890003334B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-06-16 GB GB08316437A patent/GB2139534B/en not_active Expired
- 1983-08-05 IT IT22463/83A patent/IT1164393B/it active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108856400A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-23 | 德清钰金铝业有限公司 | 一种铝型材弯弧装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1164393B (it) | 1987-04-08 |
GB2139534A (en) | 1984-11-14 |
GB2139534B (en) | 1986-05-21 |
GB8316437D0 (en) | 1983-07-20 |
IT8322463A1 (it) | 1985-02-05 |
KR850000010A (ko) | 1985-02-25 |
IT8322463A0 (it) | 1983-08-05 |
KR890003334B1 (ko) | 1989-09-18 |
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