JPS5921176B2 - 静電誘導トランジスタ半導体集積回路 - Google Patents
静電誘導トランジスタ半導体集積回路Info
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- JPS5921176B2 JPS5921176B2 JP52156149A JP15614977A JPS5921176B2 JP S5921176 B2 JPS5921176 B2 JP S5921176B2 JP 52156149 A JP52156149 A JP 52156149A JP 15614977 A JP15614977 A JP 15614977A JP S5921176 B2 JPS5921176 B2 JP S5921176B2
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、低電力、高速度で動作する静電誘導トランジ
スタ(SIT)を用いた集積回路、特に注入型論理集積
回路(IntegratedInjectionLog
ic:I2L)と相似型のSIT集積回路に関する。
スタ(SIT)を用いた集積回路、特に注入型論理集積
回路(IntegratedInjectionLog
ic:I2L)と相似型のSIT集積回路に関する。
高入力インピーダンスであつて、、駆動電力をほとんど
必要とせず、消費電力が少く、しかも高密度化が容易で
、変換コンダクタンスが大きく、ファン、アウト数が多
くとれ、高速度で動作する静電誘導トランジスタは、集
積回路にきわめて適している。
必要とせず、消費電力が少く、しかも高密度化が容易で
、変換コンダクタンスが大きく、ファン、アウト数が多
くとれ、高速度で動作する静電誘導トランジスタは、集
積回路にきわめて適している。
倒立型静電誘導トランジスタを含む11L相当の回路形
式に構成された静電誘導トランジスタ集積回路(SIT
Lと称す。)は、本願発明者により、たとえば特願昭5
0−146588号及び特願昭51−92467号にお
いて提案され、基本回路部の等価回路は第1図aのよう
に示され、その構造の一例は第1図bの如くなる。第1
図は1入力、2出力の場合である。P+領域1,2がイ
ンジエクタとして動作するラテラル・バイポーラトラン
ジスタのエミツタ,コレクタである。
式に構成された静電誘導トランジスタ集積回路(SIT
Lと称す。)は、本願発明者により、たとえば特願昭5
0−146588号及び特願昭51−92467号にお
いて提案され、基本回路部の等価回路は第1図aのよう
に示され、その構造の一例は第1図bの如くなる。第1
図は1入力、2出力の場合である。P+領域1,2がイ
ンジエクタとして動作するラテラル・バイポーラトラン
ジスタのエミツタ,コレクタである。
P+領域2は同時に倒立型静電誘導トランジスタのゲー
トでもある。3は静電誘導トランジスタのソースで、n
+基板もしくはn+埋め込み領域である。
トでもある。3は静電誘導トランジスタのソースで、n
+基板もしくはn+埋め込み領域である。
n+領域5,5勿{静電誘導トランジスタのドレインで
ある。第1図bのようなマスク4枚、拡散2回の標準プ
ロセスで、低電流領域では0.002PJの電力遅延積
及び消費電力100μWで最小遅延時間4nsecが得
られている。こうした標準プロセスによる構成でドライ
バ用バイポーラトランジスタ(以下BPTと称す)のコ
レクタを多くしたIILはほとんど論理動作をまともに
は行わず、より複雑な構造、プロセスにより実現されて
いる。標準プロヤスによる静電誘導トランジスタの集積
回路の最小遅延時間は、変形ILの代表でもあるIL(
ErticalInjectiOnLOgic)やSS
L(Self−AlignedSuperInject
iOnLOgic)を越える値を与ぇており、電力遅延
積ではILで0.07PJ,SSLで0.06PJであ
ることから、1/30以下になつている。ラテラル・バ
イポーラトランジスタの電流輸送率が比較的大きくでき
ること、ゲート抵抗を増加させずにゲート容量を小さく
できること、ソースよりドレインの面積の大きい倒立型
構造においても、静電誘導トランジスタはキヤリア流を
集束する効果を備えていて変換コンダクタンスが大きい
ことなどが、こうした良好な性能の原因である。従来の
静電誘導トランジスタ集積回路の速度限界を与えていた
のは.インバータ動作する静電誘導トランジスタのゲー
トからチヤンネルに注入された過剰少数キヤリアの蓄積
効果と静電誘導トランジスタのゲートから見込んだ全静
電容量である。静電誘導トランジスタは本来電圧制御型
デバイスである。
ある。第1図bのようなマスク4枚、拡散2回の標準プ
ロセスで、低電流領域では0.002PJの電力遅延積
及び消費電力100μWで最小遅延時間4nsecが得
られている。こうした標準プロセスによる構成でドライ
バ用バイポーラトランジスタ(以下BPTと称す)のコ
レクタを多くしたIILはほとんど論理動作をまともに
は行わず、より複雑な構造、プロセスにより実現されて
いる。標準プロヤスによる静電誘導トランジスタの集積
回路の最小遅延時間は、変形ILの代表でもあるIL(
ErticalInjectiOnLOgic)やSS
L(Self−AlignedSuperInject
iOnLOgic)を越える値を与ぇており、電力遅延
積ではILで0.07PJ,SSLで0.06PJであ
ることから、1/30以下になつている。ラテラル・バ
イポーラトランジスタの電流輸送率が比較的大きくでき
ること、ゲート抵抗を増加させずにゲート容量を小さく
できること、ソースよりドレインの面積の大きい倒立型
構造においても、静電誘導トランジスタはキヤリア流を
集束する効果を備えていて変換コンダクタンスが大きい
ことなどが、こうした良好な性能の原因である。従来の
静電誘導トランジスタ集積回路の速度限界を与えていた
のは.インバータ動作する静電誘導トランジスタのゲー
トからチヤンネルに注入された過剰少数キヤリアの蓄積
効果と静電誘導トランジスタのゲートから見込んだ全静
電容量である。静電誘導トランジスタは本来電圧制御型
デバイスである。
しかし、SITLにおいては、駆動用SITを導通させ
る際に、ゲートを順方向に振り込むため、必然的にゲー
トから少数キヤリアがチヤンネルに注入される。導通状
態のSITの抵抗を減少させ、ドレイン電流を大きくし
て動作速度を速くする効果を、注入されたキヤリアは持
つている。しかし、あまり多量に注入されれば、過剰少
数キヤリアの蓄積効果が顕著になつて速度は低下する。
また、順方向ゲートバイアス動作する第1図の例では、
ゲートからの容量を小さくすることがとくに重要である
。ゲートの静電容量を減少させて、しかも、変換コンダ
クタンスをそれほど小さくしないですむ構造として、分
割ゲート型構造が本願発明者により示されている(たと
えば特願昭52−81796号)。
る際に、ゲートを順方向に振り込むため、必然的にゲー
トから少数キヤリアがチヤンネルに注入される。導通状
態のSITの抵抗を減少させ、ドレイン電流を大きくし
て動作速度を速くする効果を、注入されたキヤリアは持
つている。しかし、あまり多量に注入されれば、過剰少
数キヤリアの蓄積効果が顕著になつて速度は低下する。
また、順方向ゲートバイアス動作する第1図の例では、
ゲートからの容量を小さくすることがとくに重要である
。ゲートの静電容量を減少させて、しかも、変換コンダ
クタンスをそれほど小さくしないですむ構造として、分
割ゲート型構造が本願発明者により示されている(たと
えば特願昭52−81796号)。
第2図は分割ゲート構造の例である。第2図aは平面図
でエピ基板上の拡散領域を示している。
でエピ基板上の拡散領域を示している。
第2図B,cは第2図aの図中A−N線に沿つた断面構
造であり、第2図bは基板もしくは埋め込み領域1をソ
ース領域にした倒立型SITであり、第2図cは基板も
しくは埋め込み領域1をドレインにした正立型SITで
ある。第2図はnチヤンネルSITの例である。第2図
bの図中、n+領域1がソース、n一領域2がチヤンネ
ル、n+領域3がドレイン、p+領域4が駆動ゲート、
p+領域5が固定電位ゲート、3/l)Sドレイン電極
、lが駆動用ゲート電極、5隼固定電位用ゲート電極、
6がSlO2、Si,N4、Al2O3等もしくはこれ
らを組み合せた絶縁層である。第2図cでは、n+領域
1がドレイン、n+領域3がソース、3θ{ソース電極
になつている以外は第2図bと同じである。第2図の静
電誘導トランジスタの特徴はチヤンネルを囲むゲート領
域が二つに分割されており、一方が信号を入力する駆動
ゲートであり、他方が浮遊ゲートもしくは一定電位を与
えるべくなされたゲートになつていることである。
造であり、第2図bは基板もしくは埋め込み領域1をソ
ース領域にした倒立型SITであり、第2図cは基板も
しくは埋め込み領域1をドレインにした正立型SITで
ある。第2図はnチヤンネルSITの例である。第2図
bの図中、n+領域1がソース、n一領域2がチヤンネ
ル、n+領域3がドレイン、p+領域4が駆動ゲート、
p+領域5が固定電位ゲート、3/l)Sドレイン電極
、lが駆動用ゲート電極、5隼固定電位用ゲート電極、
6がSlO2、Si,N4、Al2O3等もしくはこれ
らを組み合せた絶縁層である。第2図cでは、n+領域
1がドレイン、n+領域3がソース、3θ{ソース電極
になつている以外は第2図bと同じである。第2図の静
電誘導トランジスタの特徴はチヤンネルを囲むゲート領
域が二つに分割されており、一方が信号を入力する駆動
ゲートであり、他方が浮遊ゲートもしくは一定電位を与
えるべくなされたゲートになつていることである。
第2図の構造では、入力信号に従つてドレイン電流を制
御する駆動用ゲートの容量は、チヤンネルを囲むゲート
全体の容量の少くとも半分以下であり、駆動用ゲートと
ソース間の容量Cgs及びドレイン間の容量Cgdが小
さくなることは、そのまま静電誘導トランジスタの周波
数特性を改善し、ゲートを所定の電位にまで変化させる
に要する時間を短縮し、高速度動作を行なわせる。また
固定電位ゲートは、浮遊ゲートにしてもよいし、また必
要に応じて所要の電位を与えればよい。こうした、固定
電位ゲートを有する静電誘導トランジスタは、このゲー
トに与える電位により、駆動用ゲートに入る信号及びド
レイン電圧が同じでも、ドレイン電流の値を広範囲に変
化させることができる。たとえば、固定電位ゲートに逆
ゲートバイアスを与えればドレイン電流は小さくなるし
、順方向ゲートバイアスを与えておけばドレイン電流は
大きくなる。もちろん、浮遊ゲートとしてゲート,チヤ
ンネル間の拡散電圧で決まる空乏層をチヤンネルに延ば
した状態で使うこともできる。また、この固定電位ゲー
トは、ソースまたはドレインと短絡状態にしても用いる
ことができるのは当然である。
御する駆動用ゲートの容量は、チヤンネルを囲むゲート
全体の容量の少くとも半分以下であり、駆動用ゲートと
ソース間の容量Cgs及びドレイン間の容量Cgdが小
さくなることは、そのまま静電誘導トランジスタの周波
数特性を改善し、ゲートを所定の電位にまで変化させる
に要する時間を短縮し、高速度動作を行なわせる。また
固定電位ゲートは、浮遊ゲートにしてもよいし、また必
要に応じて所要の電位を与えればよい。こうした、固定
電位ゲートを有する静電誘導トランジスタは、このゲー
トに与える電位により、駆動用ゲートに入る信号及びド
レイン電圧が同じでも、ドレイン電流の値を広範囲に変
化させることができる。たとえば、固定電位ゲートに逆
ゲートバイアスを与えればドレイン電流は小さくなるし
、順方向ゲートバイアスを与えておけばドレイン電流は
大きくなる。もちろん、浮遊ゲートとしてゲート,チヤ
ンネル間の拡散電圧で決まる空乏層をチヤンネルに延ば
した状態で使うこともできる。また、この固定電位ゲー
トは、ソースまたはドレインと短絡状態にしても用いる
ことができるのは当然である。
第2図に比べて、さらにCgs.Cgdを小さく、Gm
を大きくした構造例が第3図である。
を大きくした構造例が第3図である。
第3図は、各領域が殆んど円筒上もしくは円環状に構成
されており、円環状に構成された固定電位ゲート15、
中央に位置する円筒状の駆動用ゲート14、その間に狭
まれた円環状のドレイン13(第3図b)もしくはリー
ス13(第3図c)等により構成されている。チヤンネ
ルに比べて駆動用ゲートはきわめて小さくできるため、
CgsフCgdはきわめて小さい。
されており、円環状に構成された固定電位ゲート15、
中央に位置する円筒状の駆動用ゲート14、その間に狭
まれた円環状のドレイン13(第3図b)もしくはリー
ス13(第3図c)等により構成されている。チヤンネ
ルに比べて駆動用ゲートはきわめて小さくできるため、
CgsフCgdはきわめて小さい。
同時に駆動用ゲート電圧により制御されるチヤンネルの
面積は広くGmは大きい。Cgs,Cgdが小さくGm
が大きいことから、その周波数特性はきわめて良好で、
動作速度は速く、フアン・アウト数も多く取れる。第3
図B,cは、第3図aの図中A−A豫に沿う断面構造で
、第3図bは倒立型静電誘導トランジスタ、第3図cは
正立型静電誘導トランジスタである0第3図bの図中1
1はソース、12はチヤンネル、13はドレイン、14
は駆動用ゲート、15は固定電位ゲート、13′はドレ
イン電極、14竹駆動用ゲート電極、16は絶縁層であ
る。第3図cの図中13はソース、11はドレイン、1
31まドレイン電極であり、それ以外は第3図bと同じ
である。各領域の不純物密度は、それぞれ11が101
7乃至1021CrL−3程度、12が1012乃至1
0160m−3程度、13が1017乃至1021C!
RL−3程度、14が1017乃至1021cm−3、
15が1017乃至1021(177!−3程度である
。ソース,ドレイン間隔,チヤンネル寸法,その不純物
密度は、その用途によりそれぞれ決まる。たとえば、固
定電位ゲート15を浮遊ゲートにして、零ゲートバイア
ス時、遮断状態すなわちノーマリ・オフ型にする場合に
は、ゲートとチヤンネル間の拡散電位だけでチヤンネル
を空乏層が横断し閉じるように、チヤンネル幅及び不純
物密度を選定する。集積回路に用いて、低いドレイン電
圧、たとえば0.2乃至0.6程度で動作してきわめて
速い。たとえば、サブナノ秒動作を行なわせるときには
5μm以下にするとかすればよい。固定電位ゲートを逆
バイアスして使う場合などは、ノーマリ・オフ型動作に
するにしても、拡散電位だけでチヤンネルが閉じる必要
はない。本発明の目的は、分割ゲート構造で出力端子を
複数個にした静電誘導トランジスタを用いた集積回路を
提供することにある。
面積は広くGmは大きい。Cgs,Cgdが小さくGm
が大きいことから、その周波数特性はきわめて良好で、
動作速度は速く、フアン・アウト数も多く取れる。第3
図B,cは、第3図aの図中A−A豫に沿う断面構造で
、第3図bは倒立型静電誘導トランジスタ、第3図cは
正立型静電誘導トランジスタである0第3図bの図中1
1はソース、12はチヤンネル、13はドレイン、14
は駆動用ゲート、15は固定電位ゲート、13′はドレ
イン電極、14竹駆動用ゲート電極、16は絶縁層であ
る。第3図cの図中13はソース、11はドレイン、1
31まドレイン電極であり、それ以外は第3図bと同じ
である。各領域の不純物密度は、それぞれ11が101
7乃至1021CrL−3程度、12が1012乃至1
0160m−3程度、13が1017乃至1021C!
RL−3程度、14が1017乃至1021cm−3、
15が1017乃至1021(177!−3程度である
。ソース,ドレイン間隔,チヤンネル寸法,その不純物
密度は、その用途によりそれぞれ決まる。たとえば、固
定電位ゲート15を浮遊ゲートにして、零ゲートバイア
ス時、遮断状態すなわちノーマリ・オフ型にする場合に
は、ゲートとチヤンネル間の拡散電位だけでチヤンネル
を空乏層が横断し閉じるように、チヤンネル幅及び不純
物密度を選定する。集積回路に用いて、低いドレイン電
圧、たとえば0.2乃至0.6程度で動作してきわめて
速い。たとえば、サブナノ秒動作を行なわせるときには
5μm以下にするとかすればよい。固定電位ゲートを逆
バイアスして使う場合などは、ノーマリ・オフ型動作に
するにしても、拡散電位だけでチヤンネルが閉じる必要
はない。本発明の目的は、分割ゲート構造で出力端子を
複数個にした静電誘導トランジスタを用いた集積回路を
提供することにある。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第4図a乃至dは分割ゲート型、特に周囲に固定電位ゲ
ートを設けたSITをドライバ・トランジスタとして用
い、バイポーラ・トランジスタを負荷トランジスタとし
て用いたI!L型のSIT論理集積回路(SITLOg
ic:SITL)の例である。第4図は、ドレインが4
ケ設けられた例を示したが、この数に限られるものでは
ない。図中、22は高抵抗領域、23はドレイン、24
は駆動用ゲート、25は固定電位ゲート、32はインジ
エクタ、31は高抵抗領域であり、22,31,23は
この場合n型、24,25,32はp型である。
ートを設けたSITをドライバ・トランジスタとして用
い、バイポーラ・トランジスタを負荷トランジスタとし
て用いたI!L型のSIT論理集積回路(SITLOg
ic:SITL)の例である。第4図は、ドレインが4
ケ設けられた例を示したが、この数に限られるものでは
ない。図中、22は高抵抗領域、23はドレイン、24
は駆動用ゲート、25は固定電位ゲート、32はインジ
エクタ、31は高抵抗領域であり、22,31,23は
この場合n型、24,25,32はp型である。
第5図aは、第4図aの図中A−N線に沿う断面図であ
り、第5図B,cはそれぞれ第4図d(7)A−N.B
−B′iこ沿う断面図である。これらすべてnチヤンネ
ルSITをドライバ・トランジスタとして用いる例であ
り、21は埋め込み領域もしくは基板から成るソースn
型である。各領域の不純物密度は、21が1017乃至
1020Cr1L−3程度、22が1012乃至101
5C1n−3程度、23が1017乃至1021CI!
L−3程度、24,25,32が1016乃至1021
Cfn−3程度、31が1012乃至1018儂−3程
度で22と31は同不純物密度でもよい。32−31−
24が横型のPnPバイポーラ・トランジスタを形成し
、23−22一21が倒立型SITの電流通路となつて
いる。
り、第5図B,cはそれぞれ第4図d(7)A−N.B
−B′iこ沿う断面図である。これらすべてnチヤンネ
ルSITをドライバ・トランジスタとして用いる例であ
り、21は埋め込み領域もしくは基板から成るソースn
型である。各領域の不純物密度は、21が1017乃至
1020Cr1L−3程度、22が1012乃至101
5C1n−3程度、23が1017乃至1021CI!
L−3程度、24,25,32が1016乃至1021
Cfn−3程度、31が1012乃至1018儂−3程
度で22と31は同不純物密度でもよい。32−31−
24が横型のPnPバイポーラ・トランジスタを形成し
、23−22一21が倒立型SITの電流通路となつて
いる。
第4図bの断面図は、第5図aとほぼ同様であり、第4
図cの断面図も第5図B,cの各領域の配置とほぼ同様
であるが、インジエクタ32と駆動用ゲート24の位置
が逆になつている。各領域は、第6図の等価回路になる
如く金属や多結晶による配線、SlO2,Si3N4,
Al2O3等の絶縁物によつて行なわれる。第4図cの
場合各駆動用ゲート24−1〜24一4は、金属等の配
線や、拡散層によつて短絡でき、同電位にすることが可
能であるが、例えば、24−2,24−4を固定電位ゲ
ート、24−1,24−3を駆動用ゲートとする2ドレ
インのSITにすることも可能である。
図cの断面図も第5図B,cの各領域の配置とほぼ同様
であるが、インジエクタ32と駆動用ゲート24の位置
が逆になつている。各領域は、第6図の等価回路になる
如く金属や多結晶による配線、SlO2,Si3N4,
Al2O3等の絶縁物によつて行なわれる。第4図cの
場合各駆動用ゲート24−1〜24一4は、金属等の配
線や、拡散層によつて短絡でき、同電位にすることが可
能であるが、例えば、24−2,24−4を固定電位ゲ
ート、24−1,24−3を駆動用ゲートとする2ドレ
インのSITにすることも可能である。
また第4図dの場合、インジエクタは32−1と32−
2と2ケ設けた例を示しているが、どちらか一方でもま
たは、より多くすることもできる。固定ゲート25は、
第7図(たとえば、第4図DO)B−B「に沿つた断面
図)の如くしてソースと同電位にすることも可能である
し、浮遊電極とするか、所定の電位を与えて動作させる
。勿論、駆動用ゲート24と同電位にしても用いること
ができる。第7図では、p+領域25に隣接して、その
一部にn+領域26を設け、25と26を金属電極25
零で接続した構造になつている。
2と2ケ設けた例を示しているが、どちらか一方でもま
たは、より多くすることもできる。固定ゲート25は、
第7図(たとえば、第4図DO)B−B「に沿つた断面
図)の如くしてソースと同電位にすることも可能である
し、浮遊電極とするか、所定の電位を与えて動作させる
。勿論、駆動用ゲート24と同電位にしても用いること
ができる。第7図では、p+領域25に隣接して、その
一部にn+領域26を設け、25と26を金属電極25
零で接続した構造になつている。
第7図で、27はSlO,,Si3N4,Al2O3や
これらの複合層から成る絶縁層になつている。23−4
′,24′,23−1′,25′flま各領域にオーミ
ツク接触する電極金属でA1やMO等または多結晶シリ
コン等で形成される。
これらの複合層から成る絶縁層になつている。23−4
′,24′,23−1′,25′flま各領域にオーミ
ツク接触する電極金属でA1やMO等または多結晶シリ
コン等で形成される。
領域26はn一領域22を介してソース21に直結され
るから、第7図の構成の固定電位ゲート25は、ソース
と同電位に保たれる。本発明の静電誘導トランジスタは
、通常ノーマリ・オフ型、すなわち駆動ゲートに所定の
順方向電圧を印加して始めてチヤンネルが開いて導通状
態になるようなモードで使うから、チヤンネルの寸法及
び不純物密度は、駆動ゲートをソースと同電位にしたと
きに、チヤンネルがピンチオフして十分遮断状態になる
ように選定する。第5図、第7図では、ゲート領域24
,25がソース領域にまで倒達している例を示したが、
必ずしもゲート領域はソース領域に倒達している必要は
ない。
るから、第7図の構成の固定電位ゲート25は、ソース
と同電位に保たれる。本発明の静電誘導トランジスタは
、通常ノーマリ・オフ型、すなわち駆動ゲートに所定の
順方向電圧を印加して始めてチヤンネルが開いて導通状
態になるようなモードで使うから、チヤンネルの寸法及
び不純物密度は、駆動ゲートをソースと同電位にしたと
きに、チヤンネルがピンチオフして十分遮断状態になる
ように選定する。第5図、第7図では、ゲート領域24
,25がソース領域にまで倒達している例を示したが、
必ずしもゲート領域はソース領域に倒達している必要は
ない。
ゲート領域がソースに倒達していると、ゲート底面とソ
ース領域との拡散電位が、ゲート領域とチヤンネル領域
との間の拡散電位より大きいため、駆動ゲートを順方向
に振り込んだ時に、ゲート底面からの不要な少数キヤリ
ア注入が小さく抑えられるという長所を有している。第
4図の構造で、駆動ゲート24と固定電位ゲート25が
直接対向する部分は、p+n−p+トランジスタ構造と
なり、パンチスルー電流が流れることがあり、駆動ゲー
トのインピーダンス抵下の原因となつて速度を低下させ
ることがある。こうしたパンチスルー電流が流れる可能
性のあるn一領域は、イオン注人、拡散などでn一領域
の不純物密度をパンチスルー電流が流れない程度に高く
しておけばよい。第4図では、インジエクタ32を駆動
用ゲート24に関して、ドレイン23と逆側(第4図A
,b)、またドレイン23と並べて(第4図d)配置し
たが、特に、ドレイン23と並べる場合には、インジエ
クタ電圧によつて、ドレイン電流が若千影響されるので
、介在する高低抗層22の距離を充分長くしたり、切り
込みを入れたりするか、対向する長さを短くすることが
望ましい。
ース領域との拡散電位が、ゲート領域とチヤンネル領域
との間の拡散電位より大きいため、駆動ゲートを順方向
に振り込んだ時に、ゲート底面からの不要な少数キヤリ
ア注入が小さく抑えられるという長所を有している。第
4図の構造で、駆動ゲート24と固定電位ゲート25が
直接対向する部分は、p+n−p+トランジスタ構造と
なり、パンチスルー電流が流れることがあり、駆動ゲー
トのインピーダンス抵下の原因となつて速度を低下させ
ることがある。こうしたパンチスルー電流が流れる可能
性のあるn一領域は、イオン注人、拡散などでn一領域
の不純物密度をパンチスルー電流が流れない程度に高く
しておけばよい。第4図では、インジエクタ32を駆動
用ゲート24に関して、ドレイン23と逆側(第4図A
,b)、またドレイン23と並べて(第4図d)配置し
たが、特に、ドレイン23と並べる場合には、インジエ
クタ電圧によつて、ドレイン電流が若千影響されるので
、介在する高低抗層22の距離を充分長くしたり、切り
込みを入れたりするか、対向する長さを短くすることが
望ましい。
また、インジエクタ32と固定電位ゲート25が直接対
向する部分も、同様な考慮が必要であるが、介在する高
抵抗層22を拡散、イオン注入等で不純物密度を高くす
るか、切り込みを形成して結果的に距離を長くすること
も有効である。ドレインとインジエクタ、駆動ゲートと
固定電位ゲートの分離は、熱酸化や蒸着等による酸化膜
等を用いた絶縁物による分離も有効である。第8図は、
第5図bに上述の分離を用いた例であり、p+領域25
と32との間には厚い酸化物16が介在している。酸化
物は、n+領域21まで届いていた方が有効なことは勿
論である。24′,25′,32′は、金属もしくは多
結晶電極である。
向する部分も、同様な考慮が必要であるが、介在する高
抵抗層22を拡散、イオン注入等で不純物密度を高くす
るか、切り込みを形成して結果的に距離を長くすること
も有効である。ドレインとインジエクタ、駆動ゲートと
固定電位ゲートの分離は、熱酸化や蒸着等による酸化膜
等を用いた絶縁物による分離も有効である。第8図は、
第5図bに上述の分離を用いた例であり、p+領域25
と32との間には厚い酸化物16が介在している。酸化
物は、n+領域21まで届いていた方が有効なことは勿
論である。24′,25′,32′は、金属もしくは多
結晶電極である。
第9図は、インジエクタ32が、駆動用ゲート24の一
部の内側に形成され、2ドレイン出力、(23−1,2
3−2)の例である。
部の内側に形成され、2ドレイン出力、(23−1,2
3−2)の例である。
aが平面図,B,cはA−A1こ沿つたインジエクタ近
傍の断面図である。bはベース領域31が、駆動ゲート
24の上面に形成された例で、移動拡散、イオン注入等
で製作できる。cは、ベース31と高抵抗層22が駆動
用ゲート24の底部をつき抜けてつながつた例であり、
同様に製作される。特に、bのような断面を有する場合
、インジエクタ32は完全に駆動ゲート24の内部に形
成することもでき、ベース31にクロツクパルスを印加
することも可能となる。第10図は、本発明の他の例で
、aは平面図、B,cはそれぞれAOA−N,B−B′
に沿つた断面図でインジエクタ32を駆動ゲート24の
下部に高抵抗層22を介して埋め込んで設けたもので、
電極32′は固定電位ゲート32の外部から取り出すこ
とができる。
傍の断面図である。bはベース領域31が、駆動ゲート
24の上面に形成された例で、移動拡散、イオン注入等
で製作できる。cは、ベース31と高抵抗層22が駆動
用ゲート24の底部をつき抜けてつながつた例であり、
同様に製作される。特に、bのような断面を有する場合
、インジエクタ32は完全に駆動ゲート24の内部に形
成することもでき、ベース31にクロツクパルスを印加
することも可能となる。第10図は、本発明の他の例で
、aは平面図、B,cはそれぞれAOA−N,B−B′
に沿つた断面図でインジエクタ32を駆動ゲート24の
下部に高抵抗層22を介して埋め込んで設けたもので、
電極32′は固定電位ゲート32の外部から取り出すこ
とができる。
12L型SITLは、ワイアードロジックで、NORゲ
ート、0Rゲート等を構成できるから、あとは表面の配
線によりすべての機能を実現することができる。
ート、0Rゲート等を構成できるから、あとは表面の配
線によりすべての機能を実現することができる。
第9図bの等価回路から明らかなように、前段が遮断状
態になつて、SITQ2のゲート電位が順方向で高くな
ると、インジエクタBPTQlから供給される電流はす
べてQ2のゲート・ソース間に流れることになる。
態になつて、SITQ2のゲート電位が順方向で高くな
ると、インジエクタBPTQlから供給される電流はす
べてQ2のゲート・ソース間に流れることになる。
ゲートからチヤンネルに注入される少数キヤリアの量を
制御するには、Q2のゲート・ソース間にシヨツトキダ
イオードを挿入するか、あるいは、ゲート・ドレインが
直結されたSITを挿入すればよい。これまで、SIT
について述べてきたが、まつたく同様のことが接合型F
ETにも適用できる。
制御するには、Q2のゲート・ソース間にシヨツトキダ
イオードを挿入するか、あるいは、ゲート・ドレインが
直結されたSITを挿入すればよい。これまで、SIT
について述べてきたが、まつたく同様のことが接合型F
ETにも適用できる。
チヤンネルの不純物密度を高くして細長く形成したFE
Tでも、チヤンネル幅を十分狭くすれば、ノーマリオフ
動作を行うようになり、本発明の構成がそのまま適用で
きる。上述のいくつかの例では、インジエクタはBPT
の場合について示したが、JFET,MOSFET,J
SIT,MOSSITのいずれでもよいことはもちろん
であり、その構成例を第11図に示す。
Tでも、チヤンネル幅を十分狭くすれば、ノーマリオフ
動作を行うようになり、本発明の構成がそのまま適用で
きる。上述のいくつかの例では、インジエクタはBPT
の場合について示したが、JFET,MOSFET,J
SIT,MOSSITのいずれでもよいことはもちろん
であり、その構成例を第11図に示す。
インジエクタ32と1駆動ゲート24は、同導電型の高
抵抗層31で結ばれ、これがチヤンネルとなるA,bの
場合は、絶縁膜16を介して金属もしくは多結晶電極3
1に印加される電圧によつて生じるチヤンネルで注入電
流量が制御される。本発明のSITは、以上示したもの
に限られるわけではない。
抵抗層31で結ばれ、これがチヤンネルとなるA,bの
場合は、絶縁膜16を介して金属もしくは多結晶電極3
1に印加される電圧によつて生じるチヤンネルで注入電
流量が制御される。本発明のSITは、以上示したもの
に限られるわけではない。
導電型をまつたく反転したものでもよいことはもちろん
である。チヤンネルは、円形、矩形に限らず、楕円等如
何なる形でもよく、複数個のチヤンネルを囲む固定電位
ゲートと内部にあつて、信号により電位が変化する駆動
ゲートにより複数個のチヤンネルが同時に制御され、複
数個の出力すなわちフアンアウトが得られる構成のもの
であればよい。固定電位ゲート、駆動ゲートいずれもが
すべてソース領域と直接、接触する例を示したが、はな
れていてもよいことはもちろんである。チヤンネルもこ
こでは均一な不純物密度のものが示されているが、不純
物密度の異なる多層構造でもかまわない。表面にあるn
+領域とp+領域は分離されているが、直接接触してい
てもよい。また、ゲートがすべて平担な構造のものにつ
いて示したが、切り込み領域の側面に沿つてゲートを設
ける構造でもよいことはもちろんである。切り込み領域
の側面に設けられるゲートは接合型、シヨツトキ一型、
MOS,MISのいずれでもよい。ここでは、I2L型
のSIT論理回路について説明したが、この構造は駆動
ゲートと他のトラソジスタのコレクタ(またはエミツタ
)またはドレイン(またはソース)が同一領域に形成す
ることのできるすべての集積回路に適用できることはい
うまでもない。
である。チヤンネルは、円形、矩形に限らず、楕円等如
何なる形でもよく、複数個のチヤンネルを囲む固定電位
ゲートと内部にあつて、信号により電位が変化する駆動
ゲートにより複数個のチヤンネルが同時に制御され、複
数個の出力すなわちフアンアウトが得られる構成のもの
であればよい。固定電位ゲート、駆動ゲートいずれもが
すべてソース領域と直接、接触する例を示したが、はな
れていてもよいことはもちろんである。チヤンネルもこ
こでは均一な不純物密度のものが示されているが、不純
物密度の異なる多層構造でもかまわない。表面にあるn
+領域とp+領域は分離されているが、直接接触してい
てもよい。また、ゲートがすべて平担な構造のものにつ
いて示したが、切り込み領域の側面に沿つてゲートを設
ける構造でもよいことはもちろんである。切り込み領域
の側面に設けられるゲートは接合型、シヨツトキ一型、
MOS,MISのいずれでもよい。ここでは、I2L型
のSIT論理回路について説明したが、この構造は駆動
ゲートと他のトラソジスタのコレクタ(またはエミツタ
)またはドレイン(またはソース)が同一領域に形成す
ることのできるすべての集積回路に適用できることはい
うまでもない。
本発明の構造は、従来公知の結晶成長技術、微細加工技
術、選択拡散技術、選択エツチング(ドライ,ケミカル
)、イオン打込み技術等により製造できる。
術、選択拡散技術、選択エツチング(ドライ,ケミカル
)、イオン打込み技術等により製造できる。
複数個のチヤンネルを囲む固定電位ゲートと内部に1駆
動ゲートを設けた本発明のSIT及びこのSITを用い
た集積回路は、1駆動用ゲートの容量が小さくなり、き
わめて高速度の動作が行え、しかもフアンアウトを多数
取ることができてその効果は著しく、その工業的価値は
高い。
動ゲートを設けた本発明のSIT及びこのSITを用い
た集積回路は、1駆動用ゲートの容量が小さくなり、き
わめて高速度の動作が行え、しかもフアンアウトを多数
取ることができてその効果は著しく、その工業的価値は
高い。
第1図a及びB,第2図a乃至C,第3図a乃至cは従
来の12L型SITLl分割ゲートSITの構造の例、
第4図a乃至dは、本発明の12L型SITL単位構造
の平面図、第5図は第4図を説明するための断面図、第
6図は第4図の等価回路図、第r図及び第8図は、本発
明のSITLの他の構造例、第9図、第10図は、本発
明による1入力2出力SITLの他の構造例、第11図
は、本発明によるSITLのインジエクタ部の他の構造
例である。
来の12L型SITLl分割ゲートSITの構造の例、
第4図a乃至dは、本発明の12L型SITL単位構造
の平面図、第5図は第4図を説明するための断面図、第
6図は第4図の等価回路図、第r図及び第8図は、本発
明のSITLの他の構造例、第9図、第10図は、本発
明による1入力2出力SITLの他の構造例、第11図
は、本発明によるSITLのインジエクタ部の他の構造
例である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高不純物密度領域よりなるソース及びドレイン、前
記高不純物密度領域と同導電型高抵抗領域よりなるチャ
ンネルを備え、前記チャンネルを複数個囲むようになさ
れた固定電位ゲートと前記固定電位ゲートの内部にあつ
て前記複数個のチャンネルを制御御する駆動ゲートを備
えた縦型静電誘導トランジスタをドライバ・トランジス
タとして用い、前記駆動ゲートの内側の少なく共一部に
比較的高抵抗層を介してインジェクタ領域を表面に露出
させて設け、負荷トランジスタのエミッタ(またはソー
ス)とし、前記静電誘導トランジスタの駆動ゲートが前
記負荷トランジスタのコレクタ(またはドレイン)とし
た部分を少なく共一部に含むことを特徴とする注入型静
電誘導トランジスタ論理集積回路。 2 高不純物密度領域よりなるソース及びドレイン、前
記高不純物密度領域と同導電型高抵抗領域よりなるチャ
ンネルを備え、前記チャンネルを複数個囲むようになさ
れた固定電位ゲートと前記固定電位ゲートの内部にあつ
て前記複数個のチャンネルを制御する駆動ゲートを備え
た縦型静電誘導トランジスタをドライバ・トランジスタ
として用い、前記ドレインの少なく共1つとほぼ平行し
て前記駆動ゲートと比較的高抵抗層を介してインジェク
タ領域を表面に露出させて設け、負荷トランジスタのエ
ミッタ(またはソース)とし、前記静電誘導トランジス
タの駆動ゲートが前記負荷トランジスタのコレクタ(ま
たはドレイン)とした部分を少なく共一部に含むことを
特徴とする注入型静電誘導トランジスタ論理集積回路。 3 高不純物密度領域よりなるソース及びドレイン、前
記高不純物密度領域と同導電型高抵抗領域よりなるチャ
ンネルを備え、前記チャンネルを複数個囲むようになさ
れた固定電位ゲートと前記固定電位ゲートの内部にあつ
て前記複数個のチャンネルを制御する駆動ゲートを備え
た縦型静電誘導トランジスタをドライバ・トランジスタ
として用い、前記駆動ゲートの下部に比較的高抵抗層を
介してインジェクタ領域を埋め込んで設け、負荷トラン
ジスタのエミッタ(またはソース)とし、前記静電誘導
トランジスタの駆動ゲートが前記負荷トランジスタのコ
レクタ(またはドレイン)とした部分を少なく共一部に
含むことを特徴とする注入型静電誘導トランジスタ論理
集積回路。 4 前記固定電位ゲート、駆動ゲート及びインジェクタ
領域が前記ソース及びドレインとは反対導電型高不純物
密度により構成されたことを特徴とする前記特許請求の
範囲第1項乃至第3項のいずれか記載の注入型静電誘導
トランジスタ論理集積回路。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52156149A JPS5921176B2 (ja) | 1977-12-24 | 1977-12-24 | 静電誘導トランジスタ半導体集積回路 |
| US05/920,542 US4284997A (en) | 1977-07-07 | 1978-06-29 | Static induction transistor and its applied devices |
| NL7807236A NL191914C (nl) | 1977-07-07 | 1978-07-04 | Halfgeleiderinrichting. |
| GB7828927A GB2000908B (en) | 1977-07-07 | 1978-07-05 | Static induction transistor and its applied devices |
| DE2829966A DE2829966C2 (de) | 1977-07-07 | 1978-07-07 | Halbleiterspeichervorrichtung |
| DE2858190A DE2858190C2 (ja) | 1977-07-07 | 1978-07-07 | |
| DE2858191A DE2858191C2 (ja) | 1977-07-07 | 1978-07-07 | |
| FR7820381A FR2397070A1 (fr) | 1977-07-07 | 1978-07-07 | Transistor a induction, statique et montage comportant de tels transistors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52156149A JPS5921176B2 (ja) | 1977-12-24 | 1977-12-24 | 静電誘導トランジスタ半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5488090A JPS5488090A (en) | 1979-07-12 |
| JPS5921176B2 true JPS5921176B2 (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=15621399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52156149A Expired JPS5921176B2 (ja) | 1977-07-07 | 1977-12-24 | 静電誘導トランジスタ半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921176B2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-24 JP JP52156149A patent/JPS5921176B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5488090A (en) | 1979-07-12 |
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