JPS59210486A - デイスプレイ制御装置 - Google Patents
デイスプレイ制御装置Info
- Publication number
- JPS59210486A JPS59210486A JP58082618A JP8261883A JPS59210486A JP S59210486 A JPS59210486 A JP S59210486A JP 58082618 A JP58082618 A JP 58082618A JP 8261883 A JP8261883 A JP 8261883A JP S59210486 A JPS59210486 A JP S59210486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- display control
- control device
- register
- drawn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/363—Graphics controllers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、ディスプレイ制御装置に関するもので、例
えば、CRTディスプレイ装置の画面上に図形を描くデ
ィスプレイ制御装置に有効な技術に関するものである。
えば、CRTディスプレイ装置の画面上に図形を描くデ
ィスプレイ制御装置に有効な技術に関するものである。
CRTディスプレイ装置の画面上に図形を描くディスプ
レイ制御装置が考えられている。このディスプレイ制御
装置は、特定の図形を描くプログラム命令からなる描画
コマンドを受けて、小型のマイクロコンピュータ機能を
持つWI画プロセッサによりその処理を行い、描くべき
図形の軌跡に従って上記CRTディスプレイ装置の画面
上に割り当てられたドツトに対応した情報ビットを記憶
するリフレッシュメモリのアドレス信号及びそのデータ
を形成するものである。
レイ制御装置が考えられている。このディスプレイ制御
装置は、特定の図形を描くプログラム命令からなる描画
コマンドを受けて、小型のマイクロコンピュータ機能を
持つWI画プロセッサによりその処理を行い、描くべき
図形の軌跡に従って上記CRTディスプレイ装置の画面
上に割り当てられたドツトに対応した情報ビットを記憶
するリフレッシュメモリのアドレス信号及びそのデータ
を形成するものである。
このようなディスプレイ制御装置によって、ある任意の
図形を描くとき、その図形が多くの場合複数の描画コマ
ンドの組み合わせにより構成されるものである。したが
って、例えば、CRTディスプレイ装置の画面上に描か
れている図形のうち一部分の図形の修正を行うとき等に
おいて、その部分を描いている描画コマンドを抽出する
ことが必要となる。
図形を描くとき、その図形が多くの場合複数の描画コマ
ンドの組み合わせにより構成されるものである。したが
って、例えば、CRTディスプレイ装置の画面上に描か
れている図形のうち一部分の図形の修正を行うとき等に
おいて、その部分を描いている描画コマンドを抽出する
ことが必要となる。
そこで、本願発明者は、このように図形の一部を形成し
ている描画コマンドを簡単に検出する機能を設けること
によって、その描画プログラムの作成、修正を簡便にす
ることを考えた。
ている描画コマンドを簡単に検出する機能を設けること
によって、その描画プログラムの作成、修正を簡便にす
ることを考えた。
この発明の目的は、図形を構成するコマンド群の中から
その一部の図形を描く特定のコマンドの抽出が簡単に行
える機能を持つディスプレイ制御装置を提供することに
ある。
その一部の図形を描く特定のコマンドの抽出が簡単に行
える機能を持つディスプレイ制御装置を提供することに
ある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、抽出すべき特定の描画コマンドによって描か
れる図形軌跡に対応したアドレスを記憶する設定レジス
タと、この設定レジスタの内容と、上記描画プロセッサ
で形成されたアドレス信号とを比較するディジタルコン
パレータとを設けることによって、その抽出の簡便化を
達成するものである。
れる図形軌跡に対応したアドレスを記憶する設定レジス
タと、この設定レジスタの内容と、上記描画プロセッサ
で形成されたアドレス信号とを比較するディジタルコン
パレータとを設けることによって、その抽出の簡便化を
達成するものである。
第1図には、この発明の一実施例のブロック図が示され
ている。
ている。
同図において、点線で囲まれた回路ブロックが本願発明
に係るディスプレイ制御装置CRTCであり、特に制限
されないが、公知の半導体集積回路の製造技術によって
、1個のシリコンのような半導体基板上において形成さ
れる。この実施例のディスプレイ制御装置cRTcは、
次の各回路ブロックにより構成される。
に係るディスプレイ制御装置CRTCであり、特に制限
されないが、公知の半導体集積回路の製造技術によって
、1個のシリコンのような半導体基板上において形成さ
れる。この実施例のディスプレイ制御装置cRTcは、
次の各回路ブロックにより構成される。
コマンドレジスタCRは、図示しないマイクロコンピュ
ータシステム等で形成された描画コマンドを受け、・受
は取った描画コマンドを描画プロセッサDPに伝える。
ータシステム等で形成された描画コマンドを受け、・受
は取った描画コマンドを描画プロセッサDPに伝える。
この描画プロセッサDPは、小型のマイクロコンピュー
タの機能程度の情報処理機能を持ち、上記描画コマンド
の処理を行うことによって描(べき図形の軌跡に対応し
た情報ビットを記憶するりフレッシュメモリRMのアド
レス信号及びそのデータを形成するものである。
タの機能程度の情報処理機能を持ち、上記描画コマンド
の処理を行うことによって描(べき図形の軌跡に対応し
た情報ビットを記憶するりフレッシュメモリRMのアド
レス信号及びそのデータを形成するものである。
このリフレッシュメモリRMは、外部に設けら、tl、
りI?AM (ランダム・アクセス・メモリ〉で構成さ
れ、その情報ビットのアドレスと、特に制限されないが
、CRTディスプレイ装置の画面上に割り当てられたド
ツトのアドレスとは対応している。したがって、リフレ
ッシュメモリの情報ビットパターンとCRTディスプレ
イ装置の画面上に表示されるトンドパターンからなる図
形とは対応しており、CRTディスプレイ装置のラスク
スキャンタイミングに同期して、リフレッシュメモリR
Mの情報ビットの読み出しを行うこと等によって、CR
T画面上に図形を描(ものである。このような表示方式
は、公知であるのでその詳細な説明は省略する。
りI?AM (ランダム・アクセス・メモリ〉で構成さ
れ、その情報ビットのアドレスと、特に制限されないが
、CRTディスプレイ装置の画面上に割り当てられたド
ツトのアドレスとは対応している。したがって、リフレ
ッシュメモリの情報ビットパターンとCRTディスプレ
イ装置の画面上に表示されるトンドパターンからなる図
形とは対応しており、CRTディスプレイ装置のラスク
スキャンタイミングに同期して、リフレッシュメモリR
Mの情報ビットの読み出しを行うこと等によって、CR
T画面上に図形を描(ものである。このような表示方式
は、公知であるのでその詳細な説明は省略する。
この実施例では、特定の描画コマンドの抽出を簡便に行
うため、次の各回路ブロックが上記ディスプレイ制御波
″WCRTCに設けられる。
うため、次の各回路ブロックが上記ディスプレイ制御波
″WCRTCに設けられる。
設定レジスフARは、描かれた図形軌跡が通るアドレス
信号を書込むものであり、特に制限されないが、この実
施例では、一定の領域(エリア)を指定するようにして
いる。この設定レジスタARに取り込まれたアドレス情
報と上記描画プロセッサDPで形成されたアドレス信号
とは、ディジタルコンパレータDCによって比較するこ
とによって、上記設定した領域内を通過する図形軌跡を
検出する。特に制限されないが、このディジタルコンパ
レータDCで形成された検出信号は、その図形軌跡のも
ととなった描画コマンドを最り込むコマンド格納レジス
タCMHのトリガ信号とされる。すなわち、上記コマン
ドレジスタCRの内容が上記ディジタルコンパレータD
Cの検出タイミングに同期して、上記コマンド格納レジ
スタCMRに取り込まれる。
信号を書込むものであり、特に制限されないが、この実
施例では、一定の領域(エリア)を指定するようにして
いる。この設定レジスタARに取り込まれたアドレス情
報と上記描画プロセッサDPで形成されたアドレス信号
とは、ディジタルコンパレータDCによって比較するこ
とによって、上記設定した領域内を通過する図形軌跡を
検出する。特に制限されないが、このディジタルコンパ
レータDCで形成された検出信号は、その図形軌跡のも
ととなった描画コマンドを最り込むコマンド格納レジス
タCMHのトリガ信号とされる。すなわち、上記コマン
ドレジスタCRの内容が上記ディジタルコンパレータD
Cの検出タイミングに同期して、上記コマンド格納レジ
スタCMRに取り込まれる。
そして、このコマンド格納レジスタCMHの内容は外部
端子に伝えられ、上記マイクロコンピュータ側に送出さ
れる。
端子に伝えられ、上記マイクロコンピュータ側に送出さ
れる。
次に、この実施例のディスプレイ制御装置における特定
の描画コマンドの抽出動作を第2図の図形例を参照して
説明する。
の描画コマンドの抽出動作を第2図の図形例を参照して
説明する。
同図では、その理解を容易にするため、図示のように1
つの図形が三角形、楕円形1円形及び星形から構成され
ている。このような複数のコマンド群によって描かれた
図形の修正のために、例えば円形を大きく描くために、
今描がれている円形を削除する必要がある。言い換えれ
ば、この円形を描いている描画コマンドを抽出してそれ
を削除する必要がある。
つの図形が三角形、楕円形1円形及び星形から構成され
ている。このような複数のコマンド群によって描かれた
図形の修正のために、例えば円形を大きく描くために、
今描がれている円形を削除する必要がある。言い換えれ
ば、この円形を描いている描画コマンドを抽出してそれ
を削除する必要がある。
この実施例では、上記円形を形作る軌跡のうち、他の図
形と重ならない領域、例えば、破線で示した領域Pを選
んで上記設定レジスタARに書込むものである。そして
、上記一群の描画コマンドによりその描画動作を行わせ
る。ディジタルコンパレータDCは、上記設定レジスタ
ΔRの内容(領域Pのアドレス情報)と描画プロセッサ
DPで形成されるアドレス信号とを比較しているので、
上記領域Pを通る軌跡を描くためのアドレス信号を検出
したとき、その軌跡(図形)を描く描画コマンドを上記
コマンド格納レジスタCMHに取り込むトリガ信号を出
力するので、その図形を描(描画コマンドを自動的に取
り込むことができる。特に制限されないが、全図形を描
(コマンドの実行が終了した時、マイクロコニピユータ
システムにより、上記コマンド格納レジスタCMRの内
容、言い換えれば、抽出すべき描画コマンドを取り出ず
ことができる。
形と重ならない領域、例えば、破線で示した領域Pを選
んで上記設定レジスタARに書込むものである。そして
、上記一群の描画コマンドによりその描画動作を行わせ
る。ディジタルコンパレータDCは、上記設定レジスタ
ΔRの内容(領域Pのアドレス情報)と描画プロセッサ
DPで形成されるアドレス信号とを比較しているので、
上記領域Pを通る軌跡を描くためのアドレス信号を検出
したとき、その軌跡(図形)を描く描画コマンドを上記
コマンド格納レジスタCMHに取り込むトリガ信号を出
力するので、その図形を描(描画コマンドを自動的に取
り込むことができる。特に制限されないが、全図形を描
(コマンドの実行が終了した時、マイクロコニピユータ
システムにより、上記コマンド格納レジスタCMRの内
容、言い換えれば、抽出すべき描画コマンドを取り出ず
ことができる。
(1)各レジスタAR,CMRと、ディジタルコンパレ
ータDCとにより、抽出すべき図形の軌跡が通るアjル
ス領域をtrI定するというWJ単な方法により、複数
の描画コマンドの中から自動的に特定の描画コマンドを
取り出すことができるという効果が得られる。
ータDCとにより、抽出すべき図形の軌跡が通るアjル
ス領域をtrI定するというWJ単な方法により、複数
の描画コマンドの中から自動的に特定の描画コマンドを
取り出すことができるという効果が得られる。
(2)上記(1)により、特定の描画コマンドを抽出す
るためのソフトウェアを極めて簡単に形成することがで
きるという効果が得られる。
るためのソフトウェアを極めて簡単に形成することがで
きるという効果が得られる。
(3)上記(1)及び(2)により、一連の図形描画動
作を行うというWI単な情報処理により、自動的に抽出
すべき描画コマンドが得られるから、その処理時間の短
縮化を図ることができるという効果が得られる。
作を行うというWI単な情報処理により、自動的に抽出
すべき描画コマンドが得られるから、その処理時間の短
縮化を図ることができるという効果が得られる。
(4月二記特定の描画コマンドの抽出を行う機能を持つ
ディスプレイ制御装置を1チツプの半導体集積回路装置
により構成することによって、図形描画機能ヲ持つ、マ
イクロコンピュータシステムノシステムの簡素化と低価
格化を達成できるという効果が得られる。
ディスプレイ制御装置を1チツプの半導体集積回路装置
により構成することによって、図形描画機能ヲ持つ、マ
イクロコンピュータシステムノシステムの簡素化と低価
格化を達成できるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、コマンド格納
レジスタCMRを省略して、ディジタルコンパレータD
Cの検出出力をそのまま出力するものとし、マイクロコ
ンピュータの割り込み処理によって、今実行している描
画コマンドを検出するようにするものであってよい。こ
のように、ディジタルコンパレータDCの検出出力によ
り、描画コ・マントを検出する方法は、種々の実施形態
を採ることができる。また、上記特定の描画コマンドを
抽出するために設定レジスタに入力するアドレス情報は
、上記領域を指定するアドレス情報の他、点又は線状を
特定するアドレス情報であってもよい。
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、コマンド格納
レジスタCMRを省略して、ディジタルコンパレータD
Cの検出出力をそのまま出力するものとし、マイクロコ
ンピュータの割り込み処理によって、今実行している描
画コマンドを検出するようにするものであってよい。こ
のように、ディジタルコンパレータDCの検出出力によ
り、描画コ・マントを検出する方法は、種々の実施形態
を採ることができる。また、上記特定の描画コマンドを
抽出するために設定レジスタに入力するアドレス情報は
、上記領域を指定するアドレス情報の他、点又は線状を
特定するアドレス情報であってもよい。
さらに、上記各レジスタAR,CMR及びディジタルコ
ンパレータDCは、別チップの半導体集積回路装置によ
り構成して、上記描画プロセッサDPを内蔵する既存の
ディスプレイ制御装置と組み合わせて使用するものであ
ってもよい。
ンパレータDCは、別チップの半導体集積回路装置によ
り構成して、上記描画プロセッサDPを内蔵する既存の
ディスプレイ制御装置と組み合わせて使用するものであ
ってもよい。
以上の説明では主として本願発明者によってなされた発
明をその背景となった技術分野であるCRTディスプレ
イ装置を用いたディスプレイ制御装置に適用した場合に
づ、いて説明したが、これに限定されるものではなく、
ディスプレイ装置はドツト構成の液晶表示装置のような
他の表示装置を用いる場合にも上記同様に適用できるも
のである。
明をその背景となった技術分野であるCRTディスプレ
イ装置を用いたディスプレイ制御装置に適用した場合に
づ、いて説明したが、これに限定されるものではなく、
ディスプレイ装置はドツト構成の液晶表示装置のような
他の表示装置を用いる場合にも上記同様に適用できるも
のである。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図・
第2図は、その動作を説明するための描画の一例を示す
図である。 CR・・コマンドレジスタ、DP・・描画プロセッサ、
DC・・ディジタルコンパレータ、CMR・・コマンド
格納レジスフ、AR・・設定レジスタ、CRTC・・デ
ィスプレイ制御装置、RM・・リフレッシュメモリ 代理人弁理士 高橋 明夫
図である。 CR・・コマンドレジスタ、DP・・描画プロセッサ、
DC・・ディジタルコンパレータ、CMR・・コマンド
格納レジスフ、AR・・設定レジスタ、CRTC・・デ
ィスプレイ制御装置、RM・・リフレッシュメモリ 代理人弁理士 高橋 明夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、wi画コマンドを受けるコマンドレジスタ去、この
コマンドレジスタからの描画コマンドを受けて、描くべ
き図形に対応したリフレッシュメモリのアト[・ス信号
を形成する描画プロセッサと、抽出すべき特定の描画コ
マンドによって描かれる図形軌跡に対応したアドレス信
号を記憶する設定レジスタと、この設定レジスタの内容
と、上記描画プロセツサで形成されたアドレス信号とを
比較するディジタルコシパレータとを含み、このディジ
タルコンパレータの一致出力により、上記特定の描画コ
マン1−を検出する機能を付加したことを特徴と炙るデ
ィスプレイ制御装置。 2、手記設定レジスタは、一定の領域を示すアドレスを
記憶するものであり、上記ディジタルコンパレータは、
その領域内を通過する図形軌跡を検出するものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディスプレ
イ制御装置。 3、上記ディジタルコンパレータの検出信号は、上記コ
マンドレジスタの出力を取り込むコマンド格納レジスタ
のトリガ信号として用いられるものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1又は第2項記載のディスプレイ
制御装置。 4、上記ディスプレイ制御装置は、1チツプのモノリシ
ック半導体集積回路装置により構成されるものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1、第2又は第3項記
載のディスプレイ制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082618A JPS59210486A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | デイスプレイ制御装置 |
US07/006,963 US4747074A (en) | 1983-05-13 | 1987-01-27 | Display controller for detecting predetermined drawing command among a plurality of drawing commands |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58082618A JPS59210486A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | デイスプレイ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210486A true JPS59210486A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13779449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58082618A Pending JPS59210486A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | デイスプレイ制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4747074A (ja) |
JP (1) | JPS59210486A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6819342B2 (en) | 1986-06-12 | 2004-11-16 | Keiji Kitagawa | Graphic data processing apparatus using displayed graphics for application program selection |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199169A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 作図装置 |
US4941111A (en) * | 1986-04-18 | 1990-07-10 | Advanced Micro Devices, Inc. | Video picking and clipping method and apparatus |
US4954970A (en) * | 1988-04-08 | 1990-09-04 | Walker James T | Video overlay image processing apparatus |
US5255207C1 (en) * | 1988-06-16 | 2001-01-09 | Larry Cornwell | Method for designing and detailing cabinets |
US5252951A (en) * | 1989-04-28 | 1993-10-12 | International Business Machines Corporation | Graphical user interface with gesture recognition in a multiapplication environment |
US5303338A (en) * | 1990-10-18 | 1994-04-12 | Casio Computer Co., Ltd. | Compact electronic apparatus equipped with graphic representing function |
US5321806A (en) * | 1991-08-21 | 1994-06-14 | Digital Equipment Corporation | Method and apparatus for transmitting graphics command in a computer graphics system |
US5847971A (en) * | 1996-01-05 | 1998-12-08 | Steelcase Incorporated | 3-D spatial GUI querying and manipulating an RDMS for order-entry applications |
US7827424B2 (en) * | 2004-07-29 | 2010-11-02 | Ati Technologies Ulc | Dynamic clock control circuit and method |
US7800621B2 (en) * | 2005-05-16 | 2010-09-21 | Ati Technologies Inc. | Apparatus and methods for control of a memory controller |
US8799685B2 (en) | 2010-08-25 | 2014-08-05 | Advanced Micro Devices, Inc. | Circuits and methods for providing adjustable power consumption |
DE112013006711B4 (de) * | 2013-02-21 | 2022-10-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Steuervorrichtung und Fernsteuervorrichtung |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4100532A (en) * | 1976-11-19 | 1978-07-11 | Hewlett-Packard Company | Digital pattern triggering circuit |
US4146925A (en) * | 1977-08-04 | 1979-03-27 | Smiths Industries, Inc. | Graphics generator |
JPS5635252A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-07 | Casio Comput Co Ltd | Detecting system for program branch address |
US4384286A (en) * | 1980-08-29 | 1983-05-17 | General Signal Corp. | High speed graphics |
US4388620A (en) * | 1981-01-05 | 1983-06-14 | Atari, Inc. | Method and apparatus for generating elliptical images on a raster-type video display |
JPS57119390A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Shading method |
AU542593B2 (en) * | 1981-01-21 | 1985-02-28 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Straight line co-ordinates generator |
US4509044A (en) * | 1981-05-13 | 1985-04-02 | Nippon Seiki Kabushiki Kaisha | Device which accurately displays changes in a quantity to be measured |
JPS57203127A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-13 | Nec Corp | Selecting device of graphic data |
US4412296A (en) * | 1981-06-10 | 1983-10-25 | Smiths Industries, Inc. | Graphics clipping circuit |
US4475237A (en) * | 1981-11-27 | 1984-10-02 | Tektronix, Inc. | Programmable range recognizer for a logic analyzer |
US4536856A (en) * | 1982-06-07 | 1985-08-20 | Sord Computer Systems, Inc. | Method of and apparatus for controlling the display of video signal information |
JPS59205667A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Sharp Corp | グラフイツクデイスプレイ装置の図形ブリンク方式 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58082618A patent/JPS59210486A/ja active Pending
-
1987
- 1987-01-27 US US07/006,963 patent/US4747074A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6819342B2 (en) | 1986-06-12 | 2004-11-16 | Keiji Kitagawa | Graphic data processing apparatus using displayed graphics for application program selection |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4747074A (en) | 1988-05-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4769762A (en) | Control device for writing for multi-window display | |
JPS59210486A (ja) | デイスプレイ制御装置 | |
KR940005346B1 (ko) | 연속하는 판독/기록 신호들간의 타이밍 분리를 보장하는 컴퓨터 시스템 및 방법 | |
JP3037242B2 (ja) | パイプライン処理回路 | |
JPS5911931B2 (ja) | キ−ボ−ド制御方式 | |
JP3579064B2 (ja) | 文字表示装置 | |
JPS61131084A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS6190196A (ja) | マツプジエネレ−タ | |
JPH03248225A (ja) | 表示装置 | |
JPH02272646A (ja) | トレーサー | |
JPH05108039A (ja) | Crt表示装置 | |
JPS58208782A (ja) | 表示制御装置 | |
JPH06175968A (ja) | 自然画メモリ間dma方式 | |
JPH0322041A (ja) | リアル・タイム・トレーサー | |
JPS62130436A (ja) | トレ−ス制御装置 | |
JPH03105438A (ja) | メモリ制御方法 | |
JPS59151186A (ja) | 文字表示装置 | |
JPH0520130A (ja) | フアームウエア診断装置 | |
JPS6134588A (ja) | 画像記憶制御回路 | |
JPH03132851A (ja) | 書込みデータ縮退回路 | |
JPS6275842A (ja) | 演算装置 | |
JPH023853A (ja) | Cpuのインタフェース方法 | |
JPH04162095A (ja) | ドットパターン上への文字パターンの画面表示方式 | |
JPS60129786A (ja) | 画像メモリ装置 | |
JPH03191412A (ja) | 入力表示制御装置 |