JPS61199169A - 作図装置 - Google Patents
作図装置Info
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- JPS61199169A JPS61199169A JP60039817A JP3981785A JPS61199169A JP S61199169 A JPS61199169 A JP S61199169A JP 60039817 A JP60039817 A JP 60039817A JP 3981785 A JP3981785 A JP 3981785A JP S61199169 A JPS61199169 A JP S61199169A
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- G—PHYSICS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、配電線路図など、各種産業分野において使
用される作図装置に関するものである。
用される作図装置に関するものである。
各種の産業分野においては、システム配置図などの各種
の図が使用されている。例えば、電力分野においては配
電線路図などが使用されているが、第4図はこの配電線
路図の一部であシ、図中、1人。
の図が使用されている。例えば、電力分野においては配
電線路図などが使用されているが、第4図はこの配電線
路図の一部であシ、図中、1人。
1Bは電柱記号、2人r 2 n l 20は配電線記
号、3A、3Bは電柱仕様を記述する文字列、4A。
号、3A、3Bは電柱仕様を記述する文字列、4A。
4B、4Cは配電線仕様を記述する文字・列である。
電柱記号1A、IB、ならびに配電線記号2A。
2B、2Cからなる第1の種別の記号は、電柱の設置位
置に対応して描画位置が唯一に決定される。
置に対応して描画位置が唯一に決定される。
電柱仕様を記述する文字列3A、3B、ならびに配電線
仕様を記述する文字列4人、4B、4Cは、描画位置の
決定されている電柱記号IA、IBならびに配電線記号
2A、2B、2Cからなる第1の種別の記号を修飾する
第2の塊別の記号であシ、被修飾記号の近傍に、他の文
字列や記号と重ならない様描画する必要がある。
仕様を記述する文字列4人、4B、4Cは、描画位置の
決定されている電柱記号IA、IBならびに配電線記号
2A、2B、2Cからなる第1の種別の記号を修飾する
第2の塊別の記号であシ、被修飾記号の近傍に、他の文
字列や記号と重ならない様描画する必要がある。
ところで、このような図の喪めの作図装置としては、従
来から、例えば文献三菱電機カタログNM−LFOI−
09A<39CO>に示すごとく電子計算機を用いたC
ADシステムと呼ばれるものがある。
来から、例えば文献三菱電機カタログNM−LFOI−
09A<39CO>に示すごとく電子計算機を用いたC
ADシステムと呼ばれるものがある。
これを配電線路図の作図に適用すると、第5図の様にな
る。第5図において、5は電子計算機、6Aは電柱の種
類と位置の情報ならびに配電線の種類と接続情報とから
成る設備種類・位置情報の記憶装置、6Bは電柱仕様情
報と配電線仕様情報とから成る設備仕様情報の記憶装置
、6Cは設備仕様を描画する位置情報の記憶装置、7は
オペレータとの対話人出力装置、8は図を出力するプリ
ンタである。
る。第5図において、5は電子計算機、6Aは電柱の種
類と位置の情報ならびに配電線の種類と接続情報とから
成る設備種類・位置情報の記憶装置、6Bは電柱仕様情
報と配電線仕様情報とから成る設備仕様情報の記憶装置
、6Cは設備仕様を描画する位置情報の記憶装置、7は
オペレータとの対話人出力装置、8は図を出力するプリ
ンタである。
次に動作について説明する。
オペレータは、対話入出力装置Tt−用いて設備種類・
位置情報と設備仕様情報と設備仕様の描画位置情報を作
図装置に入力する。これら入力情報は、電子計算機5の
制御のもとで、それぞれ、記憶装置6A、6B、6Cに
記憶される。次に、電子計算機50制御のもとで、記憶
装置6人に記憶されている設備種類・位置情報から設備
を描画し、記憶装置16B、6Cに記憶されている設備
仕様情報と設備仕様描画位置情報とから設備仕様を描画
し、プリンタ8に図を出力する。
位置情報と設備仕様情報と設備仕様の描画位置情報を作
図装置に入力する。これら入力情報は、電子計算機5の
制御のもとで、それぞれ、記憶装置6A、6B、6Cに
記憶される。次に、電子計算機50制御のもとで、記憶
装置6人に記憶されている設備種類・位置情報から設備
を描画し、記憶装置16B、6Cに記憶されている設備
仕様情報と設備仕様描画位置情報とから設備仕様を描画
し、プリンタ8に図を出力する。
従来の装置は、以上のように構成されているので、設備
仕様、すなわち、唯一に描画位置の決定されている記号
を修飾する記号の描画位置情報までもオペレータが入力
しなければならず、非常に多くのデータ入力時間を要す
る等の問題点があった。
仕様、すなわち、唯一に描画位置の決定されている記号
を修飾する記号の描画位置情報までもオペレータが入力
しなければならず、非常に多くのデータ入力時間を要す
る等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、唯一に描画位置が決定されている第1の種別
の記号と、それを修飾する第2の種別の記号との情報か
ら第2の種別の記号の描画位置を、自動的に決定するこ
とによって、第2の種別の記号を修飾する記号の描画位
置情報音オペレータが入力しないでも作図できる作図装
置を得ることkd的としている。
たもので、唯一に描画位置が決定されている第1の種別
の記号と、それを修飾する第2の種別の記号との情報か
ら第2の種別の記号の描画位置を、自動的に決定するこ
とによって、第2の種別の記号を修飾する記号の描画位
置情報音オペレータが入力しないでも作図できる作図装
置を得ることkd的としている。
なお、従来技術では設備種類・位置情報と設備仕様情報
とから設備仕様の描画位fk′lI:自動的に決定する
ようになっているものである。
とから設備仕様の描画位fk′lI:自動的に決定する
ようになっているものである。
この発明に係る作図装置は、第1の種別の記号の種類と
位置の情報と、その記号を修飾する記号の内容と修飾・
被修飾関係の情報とから第2の種別の記号の描画位置を
、自動的に決定するプログラムを備え、これによって唯
一に描画位置が決定されている記号を修飾する記号、つ
ま)第2の種別の記号の描画位置を決定するようにした
ものである。
位置の情報と、その記号を修飾する記号の内容と修飾・
被修飾関係の情報とから第2の種別の記号の描画位置を
、自動的に決定するプログラムを備え、これによって唯
一に描画位置が決定されている記号を修飾する記号、つ
ま)第2の種別の記号の描画位置を決定するようにした
ものである。
第2の種別の記号の描画位置を自動的に決定することに
より、この第2の種別の記号の描画位置情報をオペレー
タが入力する作業をなくすことができる。
より、この第2の種別の記号の描画位置情報をオペレー
タが入力する作業をなくすことができる。
以下、本発明について従来技術の説明同様、配電線路図
を例にとって説明する。第1図は本発明の一実施例であ
る。第1図において9は、設備種類・位置情報と設備仕
様情報とから設備仕様の描画位置を決定するプログラム
である。
を例にとって説明する。第1図は本発明の一実施例であ
る。第1図において9は、設備種類・位置情報と設備仕
様情報とから設備仕様の描画位置を決定するプログラム
である。
その他、第1図において、第5図と同一符号は同−又は
相当部分を示す。
相当部分を示す。
次に動作について説明する。
オペレータは、対話人出力装置7を用いて、設備種類・
位置情報と設備仕様情報を作図装置に入力する。これら
入力情報は、電子計算機5の制御のもとで、それぞれ記
憶装置6A、6Bに記憶される。次に、電子計算機5の
制御のもとで、設備種類・位置情報から設備を描画する
とともに、プログラム9が実行され、設備種類・位置情
報と設備仕様情報とから、設備仕様の描画位置を決定し
、設備仕様を描画することによって、図をプリンタ8に
出力する。
位置情報と設備仕様情報を作図装置に入力する。これら
入力情報は、電子計算機5の制御のもとで、それぞれ記
憶装置6A、6Bに記憶される。次に、電子計算機5の
制御のもとで、設備種類・位置情報から設備を描画する
とともに、プログラム9が実行され、設備種類・位置情
報と設備仕様情報とから、設備仕様の描画位置を決定し
、設備仕様を描画することによって、図をプリンタ8に
出力する。
以下、プログラム9の動作について詳細に説明する。
〔1〕 設備仕様を記述する記号を、被修飾設備記号
からの相対位置で一意的に仮配量する。
からの相対位置で一意的に仮配量する。
〔2〕 設備を記述する記号、ならびに、設備仕様を記
述する記号はそれぞれ矩形領域を占有するものとして、
それらの領域を定義するデータを作成する。第2図に仮
配型状態での領域データ例を図示する。第2図において
10A〜10gは、設備を記述する記号が占有する領域
、10F〜10Jは設備仕様を記述する記号が占有する
領域である。なお、第2図は、第4図の配電線路図の初
期配置に対応している。
述する記号はそれぞれ矩形領域を占有するものとして、
それらの領域を定義するデータを作成する。第2図に仮
配型状態での領域データ例を図示する。第2図において
10A〜10gは、設備を記述する記号が占有する領域
、10F〜10Jは設備仕様を記述する記号が占有する
領域である。なお、第2図は、第4図の配電線路図の初
期配置に対応している。
〔3〕 設備を記述する記号の領域には配置済のステ
ータスを付加し、設備仕様を記述する記号の領域には未
配置のステータスを付加する。
ータスを付加し、設備仕様を記述する記号の領域には未
配置のステータスを付加する。
〔4〕 設備仕様の種類(1柱仕様か配電線仕様か)に
応じて配置優先順位を設定する。
応じて配置優先順位を設定する。
〔5〕 未配置ステータスの領域が存在する限9、処理
5−1 、5−2 、5−3を行う。(未配置ステータ
スの領域が存在しなければプログラム8の処理を終了す
る。) (5−1) 未配置ステータスの領域の内、配置優先
順位の高い種類の設備仕様全記述する記号の領域を1つ
選択し、これを配置対象領域とする。
5−1 、5−2 、5−3を行う。(未配置ステータ
スの領域が存在しなければプログラム8の処理を終了す
る。) (5−1) 未配置ステータスの領域の内、配置優先
順位の高い種類の設備仕様全記述する記号の領域を1つ
選択し、これを配置対象領域とする。
(5−2) 配置対象領域が他の配置済ステータスの
領域と重なるかどうかをチェックし、重なシがなくなる
まで5−2−1の処理を行う(重なシがなければ処理5
−3に入る)。
領域と重なるかどうかをチェックし、重なシがなくなる
まで5−2−1の処理を行う(重なシがなければ処理5
−3に入る)。
(5−2−1) 配置対象領域を、移動させる。移動
する方向と距離は、設備仕様の種類と、配置対象領域に
対する前記5−2の処理における電なシチェックを行っ
た回数とによって一意的に決定する。たとえば、処理5
−2における重なシチェック回数が少ない時は配置対象
領域を、被修飾設備記号の近傍で移動させ、重なシなく
配置対象領域を配置することが難しく重なりチェック回
数が増大してきた場合には、移動距離を大きくする等で
ある。
する方向と距離は、設備仕様の種類と、配置対象領域に
対する前記5−2の処理における電なシチェックを行っ
た回数とによって一意的に決定する。たとえば、処理5
−2における重なシチェック回数が少ない時は配置対象
領域を、被修飾設備記号の近傍で移動させ、重なシなく
配置対象領域を配置することが難しく重なりチェック回
数が増大してきた場合には、移動距離を大きくする等で
ある。
(5−3) 配置対象領域のステータスを未配置から
配置済に変更する。すなわち、前記5−1の処理で選択
された配置対象領域の配置を完了する。
配置済に変更する。すなわち、前記5−1の処理で選択
された配置対象領域の配置を完了する。
以上がプログラム9の動作説明である。
プログラム9の動作終了後の領域データ例を第3図に図
示する。第3図においては、仮配型状態で重なりのあっ
た設備仕様領域10F、10Gが移動し、重なシがなく
なっている。第3図の領域データに基き、設備記号なら
びに設備仕様を記述する記号を描画すると、第4図の配
電線路図が得られる。
示する。第3図においては、仮配型状態で重なりのあっ
た設備仕様領域10F、10Gが移動し、重なシがなく
なっている。第3図の領域データに基き、設備記号なら
びに設備仕様を記述する記号を描画すると、第4図の配
電線路図が得られる。
なお、上記実施例では、設備仕様の描画位置を゛自動的
に決定し作図したが、唯一に描画位置が決定されている
記号(第1の種別の記号)と、それを修飾する描画位置
が唯一には決定されない記号(第2の種別の記号)とを
引出し線で結びつけることによシ、対応を明確にしても
よい。また、第1の種別の記号と第2の種別の記号との
距離が大きい場合だけ引出し線で結んで対応を明確にし
てもよい。
に決定し作図したが、唯一に描画位置が決定されている
記号(第1の種別の記号)と、それを修飾する描画位置
が唯一には決定されない記号(第2の種別の記号)とを
引出し線で結びつけることによシ、対応を明確にしても
よい。また、第1の種別の記号と第2の種別の記号との
距離が大きい場合だけ引出し線で結んで対応を明確にし
てもよい。
ここでは配電線路図を例にとったが、本発明は、唯一に
描画位置が決定される記号と、それを修飾し、描画位置
が唯一には決定されない記号とを描画する図であれば、
機械図、配管図等、何にでも適用できる。
描画位置が決定される記号と、それを修飾し、描画位置
が唯一には決定されない記号とを描画する図であれば、
機械図、配管図等、何にでも適用できる。
以上のように、この発明によれば、唯一に描画位置が決
定されている記号の種類と描画位置の情報、ならびに、
その記号を修飾する記号の内容と修飾・非修飾関係の情
報とから唯一に描画位置が決定されている記号を修飾す
る記号の描画位置を自動的に決定するプログラムを備え
たので、唯一に描画位置が決定されている記号を、オペ
レータが入力する作業をなくして作図が可能であるとい
う効果がある。
定されている記号の種類と描画位置の情報、ならびに、
その記号を修飾する記号の内容と修飾・非修飾関係の情
報とから唯一に描画位置が決定されている記号を修飾す
る記号の描画位置を自動的に決定するプログラムを備え
たので、唯一に描画位置が決定されている記号を、オペ
レータが入力する作業をなくして作図が可能であるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例による作図装置を示すブロッ
ク図、第2図及び第3図は上記実施例の動作説明図、第
4図は作図例を示す説明図、第5図は従来の作図装置の
一例を示すブロック図である。 IA、IB・・・電柱記号、2A、2B、2C・・・配
電線記号、3A、3B・・・電柱仕様を記述する文字列
、4A、4B、40・・・配電線仕様を記述する文字列
、5・・・電子計算機、6A・・・電柱の種類と位置の
情報、ならびに、配電線の種類と接続情報とから成る設
備種類・位置情報の記憶装置、6B・・・電柱仕様情報
と配電線仕様情報とから成る設備仕様情報の記憶装置、
6C・・・設備仕様を描画する位置情報の記憶装置、7
・・・オペレータとの対話人出力装置、8・・・図を出
力するプリンタ、9・・・設備種類・位置情報と設備仕
様情報とから設備仕様の描画位置を決定するプログラム
、10人、10B、10C,10D、10E・・・設備
記号が占有する領域、10F、10G、10H,10I
、10J・・・設備仕様を記述する記号が占有する領域
。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 10F〜IOJ:’S’tイ隋審乙)ヒ包寥己シ已オる
書乙1鳴べ占訛角するf−1ts @ −Eべ 6A 6B 6C
ク図、第2図及び第3図は上記実施例の動作説明図、第
4図は作図例を示す説明図、第5図は従来の作図装置の
一例を示すブロック図である。 IA、IB・・・電柱記号、2A、2B、2C・・・配
電線記号、3A、3B・・・電柱仕様を記述する文字列
、4A、4B、40・・・配電線仕様を記述する文字列
、5・・・電子計算機、6A・・・電柱の種類と位置の
情報、ならびに、配電線の種類と接続情報とから成る設
備種類・位置情報の記憶装置、6B・・・電柱仕様情報
と配電線仕様情報とから成る設備仕様情報の記憶装置、
6C・・・設備仕様を描画する位置情報の記憶装置、7
・・・オペレータとの対話人出力装置、8・・・図を出
力するプリンタ、9・・・設備種類・位置情報と設備仕
様情報とから設備仕様の描画位置を決定するプログラム
、10人、10B、10C,10D、10E・・・設備
記号が占有する領域、10F、10G、10H,10I
、10J・・・設備仕様を記述する記号が占有する領域
。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 10F〜IOJ:’S’tイ隋審乙)ヒ包寥己シ已オる
書乙1鳴べ占訛角するf−1ts @ −Eべ 6A 6B 6C
Claims (2)
- (1)描画位置がそれぞれ唯一に決定されている複数の
第1の種別の記号と、これら第1の種別の記号のそれぞ
れごとに対応してそれを修飾するため、それとの対応付
けが保たれる範囲でその描画位置が任意に決定される複
数の第2の種別の記号とから成る作図装置において、上
記第1と第2の種別の全ての記号のそれぞれに作図面上
での所定の大きさの方形領域を割当てる割当指定手段と
、上記方形領域を作図面上に仮配置する配置仮指定手段
と、作図面上に仮配置された上記方形領域のそれぞれの
重畳部分をなくして最終的に配置決めする修正手段とを
設け、配置決め終了後のそれぞれの方形領域内に対応す
る記号を描画するように構成したことを特徴とする作図
装置。 - (2)上記第1と第2の種別の記号からなる図が配電路
線であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
作図装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60039817A JPS61199169A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 作図装置 |
US06/918,823 US4837706A (en) | 1985-02-28 | 1986-02-28 | Drawing processing apparatus |
PCT/JP1986/000098 WO1986005297A1 (fr) | 1985-02-28 | 1986-02-28 | Appareil a dessiner |
DE8686904725T DE3680730D1 (de) | 1985-02-28 | 1986-02-28 | Verfahren zur steuerung einer vorrichtung zum zeichnen. |
EP86904725A EP0214312B1 (en) | 1985-02-28 | 1986-02-28 | Method 0f controlling a drawing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60039817A JPS61199169A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 作図装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199169A true JPS61199169A (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=12563518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60039817A Pending JPS61199169A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 作図装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4837706A (ja) |
EP (1) | EP0214312B1 (ja) |
JP (1) | JPS61199169A (ja) |
DE (1) | DE3680730D1 (ja) |
WO (1) | WO1986005297A1 (ja) |
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-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039817A patent/JPS61199169A/ja active Pending
-
1986
- 1986-02-28 US US06/918,823 patent/US4837706A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-28 WO PCT/JP1986/000098 patent/WO1986005297A1/ja active IP Right Grant
- 1986-02-28 EP EP86904725A patent/EP0214312B1/en not_active Expired
- 1986-02-28 DE DE8686904725T patent/DE3680730D1/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0214312A1 (en) | 1987-03-18 |
WO1986005297A1 (fr) | 1986-09-12 |
US4837706A (en) | 1989-06-06 |
EP0214312A4 (en) | 1987-07-09 |
DE3680730D1 (de) | 1991-09-12 |
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