JPS59209A - 電子制御選択増幅回路 - Google Patents
電子制御選択増幅回路Info
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- JPS59209A JPS59209A JP57110101A JP11010182A JPS59209A JP S59209 A JPS59209 A JP S59209A JP 57110101 A JP57110101 A JP 57110101A JP 11010182 A JP11010182 A JP 11010182A JP S59209 A JPS59209 A JP S59209A
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- JP
- Japan
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- terminal
- transistor
- transistors
- input
- signal
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 240000005523 Peganum harmala Species 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/68—Circuits for processing colour signals for controlling the amplitude of colour signals, e.g. automatic chroma control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、増幅器において、映像信号のうち比較的周
波数の高い搬送色信号のみを選択的に増幅し、かつこの
増幅度を電子的に制御する電子制御選択増幅回路に関す
るものである。
波数の高い搬送色信号のみを選択的に増幅し、かつこの
増幅度を電子的に制御する電子制御選択増幅回路に関す
るものである。
従来、映像信号処理回路としては、第1図に示すものが
あった。この図において、1は電源端子、2は接地端子
、3はバイアス電圧端子、4は映像信号の入力端子、5
はバイアス抵抗器、6は入力トランジスタ、Tはエミッ
タ抵抗器、8はインダクタンス、9は容量であり、イン
ダクタンス8と容量9で共振回路を構成している。10
は可変抵抗器、11は負荷抵抗器である。12はトラン
ジスタで、抵抗器13とともに出力用のエミッタホロワ
を構成する。14は処理された映像信号を出力する出力
端子である。
あった。この図において、1は電源端子、2は接地端子
、3はバイアス電圧端子、4は映像信号の入力端子、5
はバイアス抵抗器、6は入力トランジスタ、Tはエミッ
タ抵抗器、8はインダクタンス、9は容量であり、イン
ダクタンス8と容量9で共振回路を構成している。10
は可変抵抗器、11は負荷抵抗器である。12はトラン
ジスタで、抵抗器13とともに出力用のエミッタホロワ
を構成する。14は処理された映像信号を出力する出力
端子である。
次に動作について説明する。入力端子4から入力された
映像信号は、その5ち比較的周波数の高い搬送色信号が
制御され、トランジスタ12と抵抗器13からなるエミ
ツタホpワを通して、出、力端子14より出力される。
映像信号は、その5ち比較的周波数の高い搬送色信号が
制御され、トランジスタ12と抵抗器13からなるエミ
ツタホpワを通して、出、力端子14より出力される。
次に映像信号を比較的周波数の低い輝度信号と周波数の
高い搬送色信号の処理について別個に説明する。
高い搬送色信号の処理について別個に説明する。
まず、映像信号に含まれる比較的周波数の低い輝度信号
について考える。負荷抵抗器11の値をR13、エミッ
タ抵抗器Tの値をR7とすれば、入力端子4に入力され
た映像信号は、R11/R7倍されて出力端子14から
出力される。次に、映像信号に含まれる比較的周波数の
高い搬送色信号について考える。インダクタンス8の値
をり、容量9の値をC1可変抵抗器10の値をReの大
きさとする。LとCによる共振周波数を、搬送色信号の
周波数に設定すれば、入力端子4に入力された搬R,+
Rc 退色信号はRL/ (R7Rc )倍されて、出力端子
14から出力される。
について考える。負荷抵抗器11の値をR13、エミッ
タ抵抗器Tの値をR7とすれば、入力端子4に入力され
た映像信号は、R11/R7倍されて出力端子14から
出力される。次に、映像信号に含まれる比較的周波数の
高い搬送色信号について考える。インダクタンス8の値
をり、容量9の値をC1可変抵抗器10の値をReの大
きさとする。LとCによる共振周波数を、搬送色信号の
周波数に設定すれば、入力端子4に入力された搬R,+
Rc 退色信号はRL/ (R7Rc )倍されて、出力端子
14から出力される。
以上のことより、可変抵抗器10の値Rcを変えれば、
映像信号のうち搬送色信号のみを制御できる。また、R
cにより制御される信号の帯域幅も変化する。この様子
を第2図に示す。この図で、実線は入力1点線は出力を
示す。
映像信号のうち搬送色信号のみを制御できる。また、R
cにより制御される信号の帯域幅も変化する。この様子
を第2図に示す。この図で、実線は入力1点線は出力を
示す。
以上のように従来の回路は構成されているので、映像信
号に含まれる搬送色信号の入力レベルの変化に伴い、出
力レベルを一定レベルにするには。
号に含まれる搬送色信号の入力レベルの変化に伴い、出
力レベルを一定レベルにするには。
可変抵抗器10の値R1を毎回変化させなければならず
、半導体集積化する場合は不都合であった。
、半導体集積化する場合は不都合であった。
また、Rc の変化に伴い、その出力信号の帯域幅が変
化するという欠点があった。
化するという欠点があった。
この発明は、上記のよ5な従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、映像信号に含まれる搬送色信号
の変化を直流電圧を電子的に変えることにより、常にあ
る一定レベルにすることができ、かつ帯域幅が変化しな
い回路を提供することを目的としている。以下、この発
明について説明する。
ためになされたもので、映像信号に含まれる搬送色信号
の変化を直流電圧を電子的に変えることにより、常にあ
る一定レベルにすることができ、かつ帯域幅が変化しな
い回路を提供することを目的としている。以下、この発
明について説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示すもので、1〜14は
第1図と同一機能を示す(ただし、エミッタ抵抗器7は
除く)。1aと1b、15aと15bはそれぞれ差動ト
ランジスタ、18.17はトランジスタ、18はエミッ
タ抵抗器、19.20は定電流源、21.22はそれぞ
れ前記差動トラ、ンジスタrb、15aのベースバイア
ス端子および差動トランジスタ7a、15b、 トラ
ンジスタ16のペースバイアス端子である。なお、定電
流源19゜20は同じ値の電流を流すものとする。
第1図と同一機能を示す(ただし、エミッタ抵抗器7は
除く)。1aと1b、15aと15bはそれぞれ差動ト
ランジスタ、18.17はトランジスタ、18はエミッ
タ抵抗器、19.20は定電流源、21.22はそれぞ
れ前記差動トラ、ンジスタrb、15aのベースバイア
ス端子および差動トランジスタ7a、15b、 トラ
ンジスタ16のペースバイアス端子である。なお、定電
流源19゜20は同じ値の電流を流すものとする。
次に動作について説明する。
まず、第1の増幅器について考える。入力端子4から入
力された映像信号は、エミッタ抵抗器18゜トランジス
タ17.16および負荷抵抗器11よりなる増幅器によ
って、映像信号の持つ全周波数一様に、エミッタ抵抗器
18の値R18,負荷抵抗器11の値R11とすれば−
R++/R+s倍に増幅される。その入出力の関係は第
4図に示すよ5になる。
力された映像信号は、エミッタ抵抗器18゜トランジス
タ17.16および負荷抵抗器11よりなる増幅器によ
って、映像信号の持つ全周波数一様に、エミッタ抵抗器
18の値R18,負荷抵抗器11の値R11とすれば−
R++/R+s倍に増幅される。その入出力の関係は第
4図に示すよ5になる。
第4図で、実線は入力曲線、点線は出力曲線である(後
述の第5図、第6図も同じ)。
述の第5図、第6図も同じ)。
次に、第2の増幅器について考える。入力端子4かも入
力された映像信号は、入カドランジスタロのエミッタに
接続されているインダクタンス8゜容量9および可変抵
抗器10によって決まる共振周波数と帯域幅の周波数成
分のみが、差動増幅器対をなす差動トランジスタ7a、
7bと15+a。
力された映像信号は、入カドランジスタロのエミッタに
接続されているインダクタンス8゜容量9および可変抵
抗器10によって決まる共振周波数と帯域幅の周波数成
分のみが、差動増幅器対をなす差動トランジスタ7a、
7bと15+a。
15bおよび負荷抵抗器11で増幅される。増幅度は各
差動トランジスタ7m、ISbと7b、158のベース
電圧差によって変化する。したがって、差動トランジス
タ7m、7bおよび15m、15bからなる差動増幅器
対は、電子利得制御器を構成している。ペースバイアス
端子21の電圧が、ペースバイアス端子22の電圧に対
して高い場合は、差動トランジスタ7aおよび15bは
オフになり、差動トランジスタ1bおよび15mはオン
となる。このとき、負荷抵抗器11へは差動トランジス
タ15aのみの電流が流れるが、差動トランジスタ15
aに流れる電流は信号成分を含まないためK、出力端子
14の出力は第1の増幅器の出力である入力信号のR+
t/ R+s倍された信号だけになる。つまり、第4図
の入出力特性が得られる。
差動トランジスタ7m、ISbと7b、158のベース
電圧差によって変化する。したがって、差動トランジス
タ7m、7bおよび15m、15bからなる差動増幅器
対は、電子利得制御器を構成している。ペースバイアス
端子21の電圧が、ペースバイアス端子22の電圧に対
して高い場合は、差動トランジスタ7aおよび15bは
オフになり、差動トランジスタ1bおよび15mはオン
となる。このとき、負荷抵抗器11へは差動トランジス
タ15aのみの電流が流れるが、差動トランジスタ15
aに流れる電流は信号成分を含まないためK、出力端子
14の出力は第1の増幅器の出力である入力信号のR+
t/ R+s倍された信号だけになる。つまり、第4図
の入出力特性が得られる。
次に、ペースバイアス端子21の電圧がベースバイアス
端子22の電圧に対して低い場合は、差動トランジスタ
7b、15aはオフ、7 a、15 bはオンとなる。
端子22の電圧に対して低い場合は、差動トランジスタ
7b、15aはオフ、7 a、15 bはオンとなる。
このとき、負荷抵抗器11へは差動トランジスタ7mの
みの電流が流れる。この電流は信号電流である。したが
つ℃、入力端子4に入力された映像信号のうち、インダ
クタンス8゜容量9.可変抵抗器10のそれぞれの値り
、 C。
みの電流が流れる。この電流は信号電流である。したが
つ℃、入力端子4に入力された映像信号のうち、インダ
クタンス8゜容量9.可変抵抗器10のそれぞれの値り
、 C。
Rcによって決まる共振周波数と帯域幅の信号がR+t
”ωC/(+−ω2L C+ Rc)倍される。この
場合の入出力特性が第5図である。
”ωC/(+−ω2L C+ Rc)倍される。この
場合の入出力特性が第5図である。
したがって、出力端子14に出力される映像信号は、第
1の増幅器と第2の増幅器の加算になり、比較的周波数
の低い輝度信号はR11/R18倍、比較的周波数の高
い搬送色信号はRo/R+sからR,、/R。
1の増幅器と第2の増幅器の加算になり、比較的周波数
の低い輝度信号はR11/R18倍、比較的周波数の高
い搬送色信号はRo/R+sからR,、/R。
十Ro”ωC/(]−ω’LC+Rc)倍されて出力さ
れることKなる。この場合の入出力特性は第6図に示す
ようになる。
れることKなる。この場合の入出力特性は第6図に示す
ようになる。
なお、上記実施例では、トランジスタ16を設けて、ペ
ース接地型の増幅器にしているが、lランジスタ16を
除き、トランジスタ1Tのコレクタを直接負荷抵抗器1
1に接続したものでもよ−・。
ース接地型の増幅器にしているが、lランジスタ16を
除き、トランジスタ1Tのコレクタを直接負荷抵抗器1
1に接続したものでもよ−・。
以上詳細に説明したように、この発明は2つのペースバ
イアス端子間の電圧差によって、共振回路と直列σア抵
抗器の値を一定にしたので帯域幅を一定にしたまま、映
像信号のうち搬送色信号σ)みを制御することができる
。また、出力σ)レベルを検出してフィードバックする
ことにより、容易に出力レベルを制御することができる
。このため、自動コントロールが可能になり、調整を不
要にすることができる利点がある。
イアス端子間の電圧差によって、共振回路と直列σア抵
抗器の値を一定にしたので帯域幅を一定にしたまま、映
像信号のうち搬送色信号σ)みを制御することができる
。また、出力σ)レベルを検出してフィードバックする
ことにより、容易に出力レベルを制御することができる
。このため、自動コントロールが可能になり、調整を不
要にすることができる利点がある。
第1図は従来の映像信号処理回路を示す図、第2し]は
従来の回路の入出力特性図、第3図はこの発明の一実施
例を示す回路図、第4図は第3図σ)実施例の第1の入
出力特性図、第5図は同じく第2の入出力特性図、第6
図は同じく第3の入出力特性図である。 図中、1は電源端子、2は接地端子、3はノ【イアス寛
圧端子、4は入力端子、5はバイアス抵抗器、6は入力
トランジスタ、1.18はエミッタ抵抗器、7a、7b
、15a、15bは差動トランジスタ、8はインダクタ
ンス、9は81.1゜は可変抵抗器、11は負荷抵抗器
、12.1’6゜11はトランジスタ、13は抵抗器、
14は出力端子、19.20は定電流源である。なお、
図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 第1図 第2図 −開− m−−ea+t:I(−
従来の回路の入出力特性図、第3図はこの発明の一実施
例を示す回路図、第4図は第3図σ)実施例の第1の入
出力特性図、第5図は同じく第2の入出力特性図、第6
図は同じく第3の入出力特性図である。 図中、1は電源端子、2は接地端子、3はノ【イアス寛
圧端子、4は入力端子、5はバイアス抵抗器、6は入力
トランジスタ、1.18はエミッタ抵抗器、7a、7b
、15a、15bは差動トランジスタ、8はインダクタ
ンス、9は81.1゜は可変抵抗器、11は負荷抵抗器
、12.1’6゜11はトランジスタ、13は抵抗器、
14は出力端子、19.20は定電流源である。なお、
図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 第1図 第2図 −開− m−−ea+t:I(−
Claims (1)
- ペースにバイアス電圧と入力信号が加えられる入力トラ
ンジスタを有し、選択的にペースバイアス電圧が印加さ
れる2個のトランジスタからなる差動増幅器の共通のエ
ミッタに前記入力トランジスタのコレクタを接続し、そ
のエミッタを定電流源と直列または並列の共振回路を介
して接地し、同じく選択的にペースバイアス電圧が印加
される2個のトランジスタからなる差動増幅器の共通エ
ミッタを前記定電流源と同じ値の電流を流す定電流源を
介して接地し、前記両差動増幅器の各一方のトランジス
タのコレクタをそれぞれ接続し負荷抵抗器を介して電源
に接続し、前記両差動増幅器の各他方のトランジスタの
コレクタはそれぞれ電源に接続し、前記入力トランジス
タとベースが共通接続されたトランジスタのエミッタを
抵抗器を介して接地し、そのコレクタを前記負荷抵抗器
の電源側と反対側に直接またはトランジスタを介して接
続し、さらに、前記負荷抵抗器に表われる出力を堆り出
すトランジスタを設けたことを特徴とする電子制御選択
増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110101A JPS59209A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 電子制御選択増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110101A JPS59209A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 電子制御選択増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209A true JPS59209A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14527058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57110101A Pending JPS59209A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 電子制御選択増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4901179A (en) * | 1985-02-15 | 1990-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic head having a laminated structure |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS504487A (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-17 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57110101A patent/JPS59209A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS504487A (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4901179A (en) * | 1985-02-15 | 1990-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic head having a laminated structure |
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