JPS59209537A - 閉じた注ぎ口を形成する注ぎ部並びにこれを備えた容器の製法 - Google Patents

閉じた注ぎ口を形成する注ぎ部並びにこれを備えた容器の製法

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JPS59209537A
JPS59209537A JP59093807A JP9380784A JPS59209537A JP S59209537 A JPS59209537 A JP S59209537A JP 59093807 A JP59093807 A JP 59093807A JP 9380784 A JP9380784 A JP 9380784A JP S59209537 A JPS59209537 A JP S59209537A
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container
pouring
inner part
conduit
section
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JP59093807A
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ドクタ−・アンソ・ツイメルマン
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Rotpunkt Dr Anso Zimmermann GmbH
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Rotpunkt Dr Anso Zimmermann GmbH
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G19/00Table service
    • A47G19/12Vessels or pots for table use
    • A47G19/14Coffee or tea pots
    • A47G19/145Drip catchers for coffee or tea pots
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J41/00Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars
    • A47J41/02Vacuum-jacket vessels, e.g. vacuum bottles

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は少なくとも右る稈度用出成形法によって作られ
る容器用の外側に向って広がらない円♀1#形状の江き
′導管を右J−る閉じたン1ぎ「1を形成づ−る多数部
分から成る注ぎ部であって、少なくとも該容器の一部分
と、少なくとも該汀き部の一部分とか単一部拐−C゛構
成され−Cいる汗ざ部並びに成形がコ】′のまわりC′
行’rKゎれ、該コアは次で鋳型からの解除、或いは鈷
ヲV(を聞くために引き出されることを伴うこのセFの
注ぎ部を右りる容器の製法に関する。
容器の71さ部(よ容器に収容された液体を制御された
−(9り方で汀ぐことを可能に1−るべく機能づる。そ
のような容器は冷たい或いは渇かい液体を貯蔵づるのに
利用される。該容器はケーシングと該り一シング内に配
置された絶縁容器とを右する絶縁容器Cあり得る。その
よう41容器の場合、熱絶縁の形状を(+iiiえた挿
入物が問題どなる。該容器は通常合成4Aii+でイ′
1られ、該挿入物はまたガノス或いはプレキシガラスで
伯ることかできる。該容器はまた全体どしてプレキシガ
ラスぐ作ることがひきる。該容器は単一部材でisする
必要)よ4I:り、それは多数の部分を右Jるに−うに
構成りることがでさる。
例えば聞いlこ注ざ゛[1を備えた飲物容器や絶縁容器
は公知(゛ある。確かにそのような聞いた注き゛[1は
比較的簡単な方法で製造でき、満タイプのUき゛導管の
形状や進路を所望に形成される。
しかしなから、最適な注さ゛機能は達成づ゛ることがで
さず、更に詳しくは注さ+1.jの漏れを確実に避りる
ことがて゛きない、。
この問題は閉じたと1さ口によっ−(解決される。
しかしながら、閉じた?1きl]を協えた注ぎ部をイj
−りる容器を製造する場合、困9i1竹が勺じる。
公知の絶縁容器の場合、Ill シた江ぎ゛[1は聞い
た注さ]」を備えた容器の十プ)に1ノ110した渦状
の?」さ/な管を注き部に設(−)られたシーリングシ
レー1〜(こよって覆うことにJ、っ−C達成される。
このシーリングプレー 1= 4よ累層、溶右或いはス
ナップ止めされる。しかし4gから、該プレー1〜と置
注ざ部の間には外部から児えるぞし−(非常に容易に汚
れる分前線が存イ〔し、これは好ましくイ1く、特に該
注ぎ部が明るい色である場合にりfましくない。更に、
筐・状に延び或いは円&lI形に外側にj−バをつりら
ねた、イし−く一万その間[1川の小さな断面ど他方法
ン1きにIの人さ−な外形の注ぎ口を右する最適イア住
ざ脣色・はこの方法では製)告J−ることができない。
この目的ノのために、非常に大きな厚さを要求され、削
出成形の技術を用いることかで゛きない。
閉じ1口]き1−1と最適に形成された注さ゛導管をl
111えたン丁ざ811を製j告りる企て【3上既1こ
存されている。射出成形技術を使用“Jる製造の場合、
この目的のために成形【、1コア部分のJ、わりで行り
ゎれ、成形後に鋳型から除去−σるために該容器の内部
空間の方向に引き出されねばならない。こFL LL、
しかし’(i:がら、製造技術の観点から、該−1)′
部分が実際(こ該内部空間に引ぎ出されるイ1らぼ可能
である。それは、−万では汀さパ部を4”J成りる谷2
;の1)°)部分が分配し−C製造され、他ノ)で(1
二1)1部ブyを引込用ずΔ;うに特別に構成される場
合にの1月−iJ能て゛あるaくれゆえに、この、L−
1ノ部分はJl 7i’に狭い環状部にのみボ4成され
、この45’会、史に該環状部の面に対づ−る注ぎ導管
の好ましい傾斜は該])′を抜き出す−ことを11I能
にりる7、史に、この上方部分に把手が形成され4I゛
いどどが必要である。何故ならば、把手は注ぎ部の反ス
・j側にあり、L t=かってコア部分の引さ/Q L
を妨害り−るがらである。
容器は性急をひく外観ど良好4j内部輸造をイヨ1さな
LJればならないのみばがりCなく、使用中に最適4N
1さがでさ・な()ればならイcい。史に、それ(61
」スト上の理由だ(Jイヱらぽ(r’、+ rtlイ1
方法(製造できることがjり能で41りればならない。
それゆえに、最適な注ざ゛機能をKiiえた汀ぎ′部が
容器のために改良されるならば、この改良が実現化した
揚台、形状を変更りる必要が有り、この変更は製造を可
能にJるために注さ゛機能の利益を与え/iい4、実際
に、これは最適の汀き゛をもたらづ円tll形状の汀ざ
゛導釣゛がら出介し容器のための特別の形状が選択され
ねばならないことを意味りる。
それゆえに、本弁明の[1的は、冒lInに特定の種類
の注ぎ部を、容器の形状にかがねりなく、最適の注ぎ機
能を有し、簡単な1)法で製造できるJ:うに1ん成す
ることである。
更に、そのような注ぎ部をイぼりえる容器を簡単な方γ
人て゛製j告づることが(・′さる製?人が構成される
かかる1]的は、冒頭に特定の種類の注ぎ部の揚台、’
Bs g’r晶求の範囲第1項の特徴項によって達成さ
れる。
このン1ぎ部は従属項のfj徴によつC改良される。
;1、た更なる目的は冒頭に特定の種類の製法の場合、
特5f1品求の範囲第16項或いは第20項の特徴項に
よる本発明によって達成される。
本発明は、技術的に比較的簡単な方法で、ゾ;ハ゛4か
らの除去と同時に(′)、iiい)コア部分を内側に引
き出し、他のコア部分を外側に引き出りこと並びに更に
、技術的に一方では7」さ゛゛導憧一部分を構成し、他
方では外側に引き出される〕アにJ、って形成される空
聞内に挿入される分離部分を形成JることのW−1意に
基づいている。
このj、うに、ilざ導管の鋳型からの除去の観Ijt
j b”らの注ぎ部並ひに容器の形状に関する限定は最
゛V11存イIしない。かくして、一方では該容器(,
1所望の性急をひく形状に合わせで構成されてイ′1ら
れる。また、該注ぎ部はその外部に適合でき、また最適
に形成された注ぎ導管を有することができる。注ぎ部の
外部の形状に関しては何ら限定はなく、汚れるであろう
接合部−す0右しない。また製造は]ストの点からjう
非常に好ましいということに?1意しなりればならない
。更に、使用中に注ぎ゛導艙・かいまだ最適(・ないこ
とが明らかになった場合、内側部分の修正に」、って所
望の注ぎ機能が達成されるという点でイj利である。こ
れは単に小さな内側部分の形状だ(〕が修正されねばな
らず、これにス・1しC非常に大ぎな容器の残りの形状
は変えないままにしておけることを意味する。これは明
らかに製造に必要な鋳型の製造の]ス1〜の点からりf
ましい。更に、損傷した場合、該内側部分は他のものと
簡単に取り替えることができることに注意しなIプれば
ならない。最後に、内側部分が異なる材料おJ、び/ま
たは異<K Z)色を右づ゛る月別′C製造されるなら
ば、デザインの点から非常な効果が達成される。かくし
てdぎ部並びに容器の外側の形状に依存しない理想的な
注き′機能を右し、簡単に]スト17も効果的に製造で
きる注ぎ部が得られる。史に、ン1ざ部の形状にかかわ
り<’C<、簡単な鋳型によつC1理想的断面を備えた
内側部分にしづ゛く防出縁を形成することができる。
史(こ、適当な構成によ−)C1同一の内側部分が異な
る形状の汗さ部或いは容器のために使用でさ゛ る 。
特別な製法におい−C1容器或いは内部空間に通づ′る
71き部の部分が形成される該容器の部分は、その鋳型
から除去された予め製造された内側部分を該容器或いは
該容器の部分に轡入りることと、該鋳型から内部に向っ
て除去されるべき容器或い4.L容器の部分のコア部分
を使用してこの内側部分のまわりで該容器或いは該容器
の部分をq・1出成形づることにJzつて製造できる。
かくして、二」ストの点でもつども好ましい製法か全く
−・般的に一使用されるであろう。更に詳しくはζブレ
スブック射出成形法が使用されるであろう。
以■、添イ」図面に示される典型的な実施例によって本
発明をより詳細に説明り−る。。
第1図乃至第3図は合成vJ1′81 (・cさ″た容
器3の頚部2を示ず断面図であり、識頚部2は江き部1
を右づる。栓(図示しない)は該容器の該頚部2内に挿
入され更に詳しくは螺盾される。
図示の典型的な実施例の場合、該容器3は絶縁容器を収
容でさるように構成されている(第8図参照)。しかし
ながら、該容器は液体を直接収容できるように或いは液
体を収容Jるための容器(図示しない)を形成され或い
(よ装るされるように構成り−ることがでさ″る。該容
器3の頚部2は頚聞口4並びに単に一部分のみが示され
ているり一シング5を石Jる。
該注き゛区域1は外側に向って広がっていない木質的に
円11#形状の注ぎ導v:16を4J”Jる。該注き゛
導管6の断面は円形、楕円形成いは角を落どした縁を有
する多角形状でありイ]る。該注ぎ゛導管6は図示の典
型的な実施例の場合、イのブーパが外側に向うように構
成されでいる。
該注ぎ部1は閉じた注ぎ口として゛構成され、該24ぎ
導管6はかくして)“1き゛聞ロア ;4: t−囲繞
され(いることが本質的である。
この4+11の注さパ部4右づ−る容器を装造りる場合
、実際士−病型から除去Jる助に困カ114がイしじる
換菖づれば一1ア(、未必要4fII、4(ご、史に訂
しくはデーパが外側に向っ−Cいる汗ぎ導銘・6の揚台
、容器の内部(J引き出すことができない。この問題は
本発明に従って江ぎ部1を’+16成することによつ(
解演ηることができる。
該7−1き゛部1は、該容器3或いは8込゛部を石Jる
容2:の部分に形成される注き部の部分8から成り、該
容器3の内部空間9に面Jる部分8 (7)1区域は円
11[形状の注ぎ導管60区域を形成する。
史に、rh ’f3器3に形成された部分8は外側に聞
D t、 lこ円筒形状或いは開拡円11F形状の広が
った部分11をイ」りる。該ト1さ゛導管6の残りの区
域13を(111成りる(1[ぎ部の内側部分12は外
側から形成がった部分11内へ挿入される1、最適のン
]さ°゛数11比をイ」・」る注ぎ導管6が形成される
ようなやり1j−(内側部分12が広がった部分11内
へ挿入される時、該注ぎ導管(3の区域13並ひに区域
10がそれらがIvl−511面と/?るよ′うに結合
する。
形成がつ/C部分11をイ1’?Jる容器3に形成され
た注ぎ部1の部分8は、′I石型から解除りる時に問題
か牛じ/、1′いような簡単なジノ法ひ製造できる。第
1図示の如く、内部空間に通じる注さ導管6の[区域1
0を形成づ−るコア部分14は、鋳型から解除される前
に矢15て示されるように容器3の該内部空間9へ引さ
出ずことができる。
広がった部分11を形成するコア部分16は、他1j、
tji型からの解除と同時に矢17で示されるJ、うに
外側に取り出づことがでさる。これは特に広がった部分
が円錐形状で外側に向って広がる揚台(,1非常に簡単
である。
置注ざ部1の内側部分12は第2図から容易にわかるよ
うに、簡単なh法゛C′製造でき、これについては特別
の説明を要しない。
第3図示の江き′部の実施例におい(、容器3に形成さ
れた注ぎ部1の部分8は本質的に完全に該ン1ざ部1の
内側部分12を囲繞し、該内側部分12の外ブjの1)
1■側18並びに該容器3に形成される部分8の外方の
前側19はそれが水平面と/、するJ、′)に終端づ−
る。かくして、内側部分12が容器;;3ど比較し−C
異なる色彩で構成される++:、、1J1別の視覚」二
の効果が達成される、1リコにこれら前側部18.19
の適当な(14成にJ、って、汀さ゛機能にとって右利
なしずく除去縁を形成することか(゛さる。一点鎖線2
0によつ−C第3図に小されるにう(こ、容器3に形成
される部分8は内側部分12全体を完全に囲繞する必要
は41い。かくて内側部分12が容器3と比較して異な
る色彩(・構成される11.1、他の視覚効果をまたj
構成りることがでさ゛る。
他の実施例1こよれば、第5図に点線で示される通(′
〕、外側に向−)(而り−る内側部分12の端[区域は
Jの内側部分12の前側部21だ【プが外側に面りるJ
、うに該容器3に形成された部分8の前側部を越えで突
出さμることができる。。
内側部分12の実施例が第2図並びに第3図(Jホされ
CJ3す、内側部分12の外Q、v 22は広がった部
分11の内壁と同一平面ひあるように挿入が行なわれた
時に終端−づる1、史に、内部空間に側面に血づる内側
部分12の+iii側部24は広がった部分11のス・
1応1〕る段f=jき壁25に対しC同一平面となるに
・うに置かれCいる。内側部分12 k、L右利(、二
は油断に形成がった部分11に挿入される。これは、プ
レスばめが可能なJ、うなやり方で広がった部分11に
関して内側部分12を対応さUで)」法を合わけること
によって達成される。内側部分121.J:石41には
広がった部分1′1内に接着或いは溶71される。
第4図示の如≧、内側部分12は木質的に均一な壁厚を
右りることができ、また広がった部分11内に保持り−
ることが(゛きる。また例えば該内側部分は、広がった
部分11に、単に前側部24を介して段1」壁25)の
領域に、また外壁区域26を介しC前側部18で注ぎ聞
[17の領域に溶着或いは接着することかでさる。構造
にの補強の目的で、縦方向のおよび/または横方向のり
1を図示しないが外部に備えることがひきる。
内側部分12はまた、第5図の実施例によって示される
ように係止接続によって広がった部分11にしっかりと
収容される。第5図示の係ILIと続は、広かった部分
11の内壁23Fに−F1ノに突出した停止1一部27
を有し、また内側部分12の外壁22にス・1応する凹
部28或いは対応りる突出部29をイ]づる。
史に、内側部分12が広がった部分11に液密に収容さ
れることを保証゛づるために、シ リングかみ合い接続
が該前側部24ど該段f=1壁2Jどの間に41される
ならば右利である。これは両方の表面24.25の間の
シーリングリップにJ、って達成される。しかしながら
、この領域に、第0図示の如く、該前側部4が円形の凹
部30を右し、一方該段fJ型25が−乃至二以十の対
応りる突出部31を有する場合は歯の構造を(+iii
えることがイj利である。他h、第7図示の如く、該前
側部24は突出部32を有し、該段付壁25は凹部33
を右1Jることができる。最後に、両構造は、かみ合い
並びに液密係合が達成されるJ、うイ1方法て゛゛前側
部24並びに段(1ら!25の周囲の領域にilって−
I:iいに父換ヅることがて′きる。
第8図は、’lci別4rブ)法で構成された絶縁容器
の場合の本発明の適用を承り一0該容器34は栓ど螺合
Jるンごめの螺子区域36を右づる頚部35を右づる。
該容器34のり一−シング37は1該’ty Z 3 
/I(1) 少% < トb−(1)実’All:、 
:E[i 直)Ij域を越えて延びる。該容器34の十
万輻:、即lう、該頚部35の領域で、把手38が一側
に形成され、その他側に本発明によって構成された江き
゛部39が備えられ゛ている。それは詠ンlぎ部39は
閉じた注ぎ口を形成し、少なくどし外側に向って広がっ
ていない円錐形状の注き゛導管40をイ]リ−ることを
意味する。またここ(・置注ぎ部は容器34に形成され
て注ぎ導管の区域42と広がった部分43を右する部分
41と、注き゛導管の他の区域45を右する内側部分4
4とから成り、該内側部分/I4は形成がった部分43
に挿入されている。史に、破線ぐ示されるJ、うに、絶
縁容器/17が容器34の内部空間46に挿入されCい
る。この実施例の場合、内側部分47!Iは容器3つ4
に形成された部分/41の前側部48を越えて比較的長
く突出しており、またその外側に>lざ領域全体1fr
rびにケーシング37ど頚部35の外壁に設【)られる
ことになる前側部50を覆うことがひきる仕切り4つを
支持りる。取りイ」す【よ、ケーシング37の領域に絵
図的に示され(いるように、弾性面なh法−C゛行なわ
れる。このJ:ltて゛、容器が阜木的なしj゛ルに規
画化される場合ン1ぎ領域の!Jt %る形状は単に仕
切り49を備えIご内側部分/14の構造の!I′Nな
る形状【こJ、つ−(達成される1゜ 史に、ンlざ部の内側部分は異なる色彩の月利ばかり(
なく、j、filなる祠オ′31、例えば金属、磁器、
陶磁器から−t、+ flることかでき、従つ−C1種
々の形状はかりC′なく、各々の場合に最適である月1
′31の)パ択のj11能竹がある。
容器或いはその汗さ゛部を支持覆る部分が合成月利ばか
りζ゛゛なく、♂屈、陶磁器等、即ら射出成形によって
処即されるであろうあらゆる拐オ゛31から作られる必
要がある。
史に、この(14成(J、七また、一般に単に注ぎ部の
内側F;tj分に作用り−る該d−ぎ部のl1hi I
f=の場合、この内側部分をJ1常に容易に新しい内側
部分と交換できるという特別のイ]利性をイjりる。
このにうに、形状の点に関して全てのI’lで最適の注
さ°゛機能右する注ぎ部を右りる容器を作ることができ
る。=1ストーJ二効果的な製造を達成りるように容器
を装造りる場合、か(−(&)h型からの簡単な除去が
可能である。
fiに注ぎ導管の形成用のコアが下側に引き抜()ない
ようなやり方で容器3或いは容器34のケーシング5或
いはターシング37が実質的に垂面な区域を越えで延び
る場合に当−ではまる。
そのJ:うな容器の製法は、注ぎ部に関して、図中、注
ぎ導管6の区域10を形成し、容器3の内部空間に面づ
−る区域を形成Jる]ア部分144.1.内部空間(に
入れられ(矢15)、−万、広かつIこ部分17を形成
りる]ア部分16は外側に向っ(−引さ出される(矢1
7〉。また次で該内側部分12を外側から形成がっだ部
分11に挿入することから成る。。
イ」利41改良に従っC,製造され■つその鋳型1)t
 +ら解除された内側部分はかくして外」ア部分16の
代わりに使用される。しつかりどした液密の1a続がか
<LI U該内側部分12と容器3に形成されたtl、
さ゛部1の部分8どの間に保証される。
本発明によっ−C1閉じた汗さ゛口として構成され、内
部の接合を右し41いそしCケーシング並びにその江き
部のli、j成【こ係わりなく簡i11な方法(−製造
でさ″るγ−1さ′部を有り−る容器が、かくしてン1
さ゛ン9質は最)色の?1ぎ機1止を考F貨して一64
成される、。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも右る稈度用出成形法にJ、って作られる
    容器用の外側に向って広がらない円錐形状の注ぎ導管を
    石づる閉じた注ぎ口を形成−りる多数部分り日ら成る汀
    ぎ部−C゛あって、少なくとも形容%:の一部分と、少
    なくとb該ン1ぎ部の一部分とが単一部月で構成されて
    いるものにJ3いて、該容器に形成される該注ぎ部の部
    分の該容器の内部に面り−る区域は該注ぎ゛導1′3を
    形成リ−ることと、該容器に形成される該注ぎ部の部分
    の該容器から遠ざかって面する区域は円i;))形成い
    は開拡された円錐形状の広げられた部分を右覆ることと
    、該江ぎ部の内側部分は形成がった部分に外側から挿入
    され、該江ぎ導管の残りの区域を形成することとを14
    1徴どする閉じた注ぎ口を形成する注ぎ81j 。 2 該容器に形成される該注さ部の部分は本質的に完全
    に該内側部分を囲繞することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のrトぎ部。 3 該内側部分は形成がっだ部分に液密に挿入されるこ
    とを特徴とする特許み^求の範囲第1項【こ記載の注ぎ
    部。 4 該内部空間に面する前側部の該内側部分および/ま
    たは該注ぎ導管ど該容器に形成された該注き部の部分の
    広がった部分どの間の該前側部に面する段イ」表面は該
    内側部分の挿入位置で液密に密着して位置“づるシーリ
    ングリップを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    3項に記載の注き部。 5 該内部空間に面する前側部の該内側部分並びに該注
    ぎ導管と該容器に形成された該注ぎ部の部分の広がった
    部分どの間の該前側部に面J−る段(1表面は該内側部
    分の挿入がなされた場合に液密にかみ合う突出部とこれ
    ら(こ対応して形成された四部とを右Jることを!lJ
    f徴とづ−る特許請求の範囲第3項に記載の注ぎ部。 6 該内側部分【ま形成かった部分に接着されることを
    R徴どりる11 Yi請求の範囲第1 ]1jに記載の
    注き゛部1、 l 該内側部分は形成がった部分に溶着されることを特
    徴とする特ii’F a^求の範囲第1 x(4に記載
    の汗ぎ部1゜ 8 該内側部分は形成がった部分にスナップ乃至はクリ
    ップ止めされることを特徴とする特KT :!’I求の
    範囲第1項に記載の注ぎ部。 9 該容器に形成された置注ぎ部の部分は該内側部分の
    まわりC′川出出成形れることを特徴どりる!171 
    g’l請求の範囲第1瑣(ご記載の)1ぎ部。 10  該内側部分はそれが該容器に形成された部分の
    外側の前側部と同一平面どなるように該外側の前側部で
    終端することを特徴とする特ii’+1!1゛I求の範
    囲第1項に記載の注き部。 11  該内側部分は外側の前側部で、該容器に形成゛
    されるr’=lI分の外側の前側部を越えてかぶざるか
    或いは覆うことを1Sj徴どり−る特9′E品求の範囲
    第i 7頁に記載の注ぎ部。 12該内側部分の外側の1i11側部は該容器のl1r
    f 7U−の注き゛領域を覆う仕切りどじで414成さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の
    注き゛部3゜ 13  該内側部分は外側の前側部でしずく除去縁を支
    持づ−ることを特徴とする特許請求の範囲第1〕口に記
    載の注ぎ部。 14  該内!11!I 811分は該容器と異なる材
    料で作られることを特徴どJる相ム′f請求の範囲第1
    1負に記載の注ぎ部。 15  該内側部分は該容器と異4する色の材料で作ら
    れることを特徴どする竹11ミ1″1求の範囲第1項に
    記載の注ぎ部。 16  外側【こ向って広がらない円♀IF形状の注ぎ
    ′導管をイ]す゛る持1じた注き[1を形成Jる特し′
    F品求の範囲第1項による多数部分から成る注ぎ部を右
    J”る少なくとも右る稈度用出成形法にJ、っ−0作ら
    れる容器の製法C゛あっ−C1成形が=Jアのまわりで
    行なわれ、次で該コアは鋳型がら除去づ−るために引込
    ′出ぎれるムのにJ5いて、り! ’l g ’jJ部
    分は該容器の内部空間に而づ−る汗き導管の18域の成
    形のために使用され、該錆lpすから除去づるために該
    内部空間に引き出されることと、第2−1ア部分は形成
    がつIc部分の成形のために使用され、該鋳型から除入
    り−るために外側に引き出(\れることど並ひに続いて
    該内側δ11分が液密に挿入されることどを特徴どJる
    閉じたン1込口を形成する汗さ部を備えた容器の製法。 17  該内側部分は1■踊れることを1S+徴どづ−
    るVrム’F :ii’l求の範囲第16項に記載の製
    法1゜18  該内側部分は溶着されることを特徴とす
    る特J1請求の範囲第16項に記載の製法、。 1つ  該内側部分はスナップ乃至はクリップ+1−め
    されることを特徴とする特許請求の範囲9′11f′)
    1fJに記載の製法。 20  外側に向っC広がらない円錐形状の注ぎ導管を
    不Jりる閉じた注さTlを形成J−る狛d[請求の範囲
    a゛11項による多数部分から成る注ぎ部をイj!Jる
    少41りども右る稈度用出成形法によつC1′[られる
    容器の製法であって、成形が=17のまわりで行なわ札
    、次(゛該凹アはνJ望から除去するために引き出され
    る一〇のにおいて、第1−」ア部分は該容器の内部空間
    に而づる該注さ゛導管の区域の成形のために使用される
    ことと、予め成形されlJ内側部分が該第1月7部分に
    続く第2]ア部分として配置されることと、並びに鋳型
    /〕冒らの解除と同時に該第1」ア部分は該内部空間に
    向って引き出されることとを特徴とする閉じた汀さ′口
    を形成規る汗ぎ部を備えた容器の製法。
JP59093807A 1983-05-10 1984-05-10 閉じた注ぎ口を形成する注ぎ部並びにこれを備えた容器の製法 Pending JPS59209537A (ja)

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DE33171068 1983-05-10

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